薬師 リーゼロッテは、隠密 イェンス>>149「エディはエアーっていうか2発言じゃん…」

黒魔術信者 カサンドラは、>>155　あと10分待ってもらえると助かる。

薬師 リーゼロッテは、黒魔術信者 カサンドラ>>161「体重」にぎくっとした。（Σ　ぎくっ！

隠密 イェンスは、(説明に喉を使いすぎたかな…)と反省した。

令嬢 シルキーは、薬師 リーゼロッテ>>163回答ありがとー！

薬師 リーゼロッテは、あれ、ちょっと上確認したら●薬並んでいます…？

愛の騎士 アヴェは、>>155見て真剣に「密」「秘」に当て嵌まる人間を探していた僕がいる。

ヴぁーくんの隠し子 アイリは、1時半までには仮決定出します、ちょっと待っててくださいね

薬師 リーゼロッテは、愛の騎士 アヴェどうでもいいけどオットーは「パン屋の娘」だよ、男じゃないよ

薬師 リーゼロッテは、愛の騎士 アヴェあるあるあり過ぎるｗｗｗｗｗ

隠密 イェンスは、(アヴェはかわいい事するなぁ…)と思った。

愛の騎士 アヴェは、今人生最大の僕人気急上昇中と思った（勘違い

薬師 リーゼロッテは、…薬●5？！

薬師 リーゼロッテは、黒魔術信者 カサンドラ>>185「はい！お姉さん！占い師さんの方です！」

薬師 リーゼロッテは、40秒負けたぁー！orz

黒魔術信者 カサンドラは、ロッテをなでこなでこした。お姉さん短気すぎたな……。

令嬢 シルキーは、決定見てるよー。色々いいたいことあるけど、あんまactでずらずら言わない方がいいかな…。

暗殺者 カークは、>>194タイミング悪･･･

薬師 リーゼロッテは、黒魔術信者 カサンドラ>>203ねー、カサンドラ>>193ってどっち？下？（Act０だぁあ＞＜

学芸員 フレデリカは、薬師 リーゼロッテをなでりこなでりこした。

見習い黒魔術師 シメオンは、薬師 リーゼロッテをぎゅうぎゅうした。

愛の騎士 アヴェは、カサンドラ氏とデートしたかったのに喉ないとかね…　

愛の騎士 アヴェは、明日から気をつけるのでチャックFOにしていいですか？

隠密 イェンスは、薬師 リーゼロッテに肩ポンした。

黒魔術信者 カサンドラは、愛の騎士 アヴェに首をかしげてみせた。

黒魔術信者 カサンドラは、ロッテの質問がよくわからないんだが、誰か通訳してくれないか、な……。

隠密 イェンスは、(翻訳こんﾅﾝﾄｶがあればいいのにな…)と思った。

学芸員 フレデリカは、黒魔術信者 カサンドラ、「現実は非常であった」が、ロッテ>>193のどこにかかってるってことじゃないかな。

黒魔術信者 カサンドラは、>>217　カーク「戦歴等である程度は判ると思う…が、たぶんこの件は私の主観が強すぎるんだろう」

学芸員 フレデリカは、「非常」じゃなくて「非情」です……orz

政務官 シェットラントは、上段の占希望出したい相手が占候補なのが、現実は非情、と言いたいのか

黒魔術信者 カサンドラは、フレデリカありがとう。ロッテ、「この村にはいるはずのない寡黙が存在する。現実は非情」だ。

政務官 シェットラントは、再戦村で寡黙はいないはずなのに、寡黙な人が居るのって現実は非情、と言いたいのか。じゃないの？

黒魔術信者 カサンドラは、シェットラントもありがとう。／……占い師考察は朝の喉に回すかな。

暗殺者 カークは、お前らactで喋りすぎだろうｗｗｗ

見習い黒魔術師 シメオンは、寡黙なんているはずないよ、大げさだなあと言ってみる。

隠密 イェンスは、(今日も世界は平和です…)と、ひとり心の中で呟いた。

暗殺者 カークは、寡黙なんて皆殺しにすればいいじゃんおおげさだなあ。

愛の騎士 アヴェは、黒魔術信者 カサンドラにデートの件をバッサリ切られた事が悲しくて仕方が無いようだ。あうう。

愛の騎士 アヴェは、ていうかエディまじでどうしたんだ。何かあったのかと心配になってきたようだ。

隠密 イェンスは、ひとつ大きな欠伸をすると、そのまま机に突っ伏した。**

黒魔術信者 カサンドラは、愛の騎士 アヴェに「……デートでは、ないんだけれど。行くかい？　ローゼンハイムの家に」

見習い黒魔術師 シメオンは、隠密 イェンスに手を振った。おやすみなさい。

黒魔術信者 カサンドラは、「ついてくるならついてくればいい。どちらにせよ私は、決行する」と言って、歩き出した。

愛の騎士 アヴェは、黒魔術信者 カサンドラに「それデートだろう！行くさ勿論！祭りの準備を楽しみにしていたんだよ！」と半ベソをかいた。

愛の騎士 アヴェは、寝る人おやすみ！とリア充染みた微笑みを向けてカサンドラの後を追った。

黒魔術信者 カサンドラは、後から来たアヴェに、にこりと笑った。「では、手伝ってもらおうかな」

見習い黒魔術師 シメオンは、愛の騎士 アヴェを憐れんでいる。

愛の騎士 アヴェは、黒魔術信者 カサンドラに「動作＠4だが何をすればいいんだい？」と眸を輝かせている。

黒魔術信者 カサンドラは、「今回の魔術に必要なのは、空を焦がすほどの大きな焔。焔は魔術の対象を黒の手から守護する」

黒魔術信者 カサンドラは、「……と、言われている。試したことはないけれど」

黒魔術信者 カサンドラは、「アヴェ、君にはね。今回の魔術の対象……ローゼンハイムを『家から出られないように』してほしいんだ」

学芸員 フレデリカは、カサンドラの動きを興味深げに見ている。

黒魔術信者 カサンドラは、「方法は君に任せよう。私はその間に蝋燭に火をつけ、準備を済ませる。では、始めようか」

見習い黒魔術師 シメオンは、黒魔術信者 カサンドラの魔術の成功を祈っている。

愛の騎士 アヴェは、後手にチャックを開いて麻縄を取り出す。「…これで縛り付ける程度でいいのかね？」

黒魔術信者 カサンドラは、「『好きにして』いいよ。……いってらっしゃい」

見習い黒魔術師 シメオンは、は村建てさん了解しました。わざわざありがとうございます。

ヴぁーくんの隠し子 アイリは、…大人の時間邪魔しちゃ悪いから寝ます…（目そらし

見習い黒魔術師 シメオンは、荒らしの潜入なかったようでなによりです。楽しい村にしましょう！

黒魔術信者 カサンドラは、ひとつひとつ、家の壁際に置いた蝋燭に火を燈していく。火は、次第に蝋から壁へと走り始める――。

隠密 イェンスは、妙な空気を感じ取って、意識だけを外に向けた。(どっかの奴らが私を寝かせてくれない…だと…)

愛の騎士 アヴェは、風の囁きに感謝しつつ、ハイム邸に乗り込み家主を縛り上げた「まあ、暫しの辛抱ですから」

隠密 イェンスは、(突っ伏したままだが)カサンドラの言う意味を理解出来なかった。

黒魔術信者 カサンドラは、焔はやがて、轟々と音を立てて屋敷を呑みこみ始める。咲きかけの薔薇が赤い光に照らされている。

愛の騎士 アヴェは、室内を見回す。「……何か熱くないか？気のせいだろうか…」

黒魔術信者 カサンドラは、「そういえばあの人。まだ出てきてなかった、な。……。」

黒魔術信者 カサンドラは、「今、魔術の施行者が陣の中に入れば。 魔術は失敗する。けど。…………。」

ぬこにゃん スノウは、>>230もち了解だにゃ！

黒魔術信者 カサンドラは、足元に用意していたバケツの水をかぶって、燃え盛る家の中に入っていった。

黒魔術信者 カサンドラは、もちろん、魔術は未完成に終わる。翌朝、そこで見つかるのは――。@Ａｃｔ0

愛の騎士 アヴェは、壁面に燃え移る惨状に気づきハイム氏を抱え外で飛び出した！信嬢から意図を聞けば納得は出来るのだろう―…

ぬこにゃん スノウは、ちょっきり0pt達成だにゃん！（どやっ