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あ…!
メル君というか、海君もお疲れ様お休みなさい!
もう本当に大好き。
好きになってくれてありがとう幸せです。
無理させてごめんね、ゆっくり休んで良い眠りを。
[ぎゅう、と抱きしめて軽く唇を触れさせた。]
/*
そろそろ自己紹介します。
普段はガチ多め、たまにRPにも出没してます。
自称・愛の奇行師masaoです。
毎回どこへ行っても何かしらの愛を原動力にして動いてます。
多角にするつもりが、何故か朱璃一筋になっていましたが、
おかげさまで、複雑な人間関係の狭間を楽しませていただきました。
ちなみに、twitterは
……村に入ると放置しがちになって、未読件数が7500件突破なう。
普段から、特定の場所にこだわらずあっちこっちフラフラしているので、またどこかでお会いする機会があったらよろしくお願いします。
院か……。
んじゃまだまだ勉強が大変だ。
玲ならなれるよ。傷ついた人の力に。
………。
すぐじゃ無くても良いからさ。
母さんに会いに帰る時、一度俺も連れてってよ。
ケイ君のお墓にも、挨拶したいし。
[空はすっかり暗くなって、たくさんの星が瞬きはじめていた。]
>>-1591
だって、ベクトルが一緒だもん。
なんか、お互いに同じ人狙って牽制しあう未来しか見えない(マテ
ってマジ寝るwおやすみー!
俺は好きになったら、めげないから大丈夫だぞw
そういう所はタフだw
落とすの苦労した恋人。
いっぱいいるしwwwwww
ちょwww
音也さんwwwwww
流石にもう事故らないで…!wwww
朱璃さんも心配しなくても良いよ、多分当分大人にはなれまs
[はっとしたように、幸生の顔を見上げ。
ふいに泣きそうに表情が歪む。
手をぎゅう、と握り締めて、うん、うん、と頷いた]
……私も、幸子ちゃんに挨拶、したいな。
[私が相手で認めてもらえるかな、と小さく苦笑する。
涙が落ちないように夜空を仰ぎ見て]
[ 大の一言に ]
あはは、今日のごはんはね〜
この時期旬のサンマだよっ。
かぼちゃの煮物と〜デザートはリンゴね。
[ イチャイチャくっつかれるのはいつもの事 ]
私って…もうっ…あとでね
[ 笑ってサラっと流した ]
/*
メルもお疲れ様!
片思い実はかなり楽しんでいて、凄く良いキャラで素敵だった。
オジさん呼びがツボでした。
また同村した時には宜しくお願いしますです。
茉莉とお幸せに! なにこの可愛いカップル。。。
よし、意識が落ちる前に私もこれで失礼しとこう…
皆様ご一緒してくれてありがとうございましたみんな大好き!
海君は特別な大好きをもらってもらおうそうしよう。
ということでお休みなさい、またどこかで!
[海君の隣で就寝。**]
玲さんこそ可愛いよ可愛いよ!
大好き…![ぎぅぎぅ]
あと、私もオジサン呼び可愛くてツボでした!
と、言いに戻ってきて落ちますお休みまたどこかで…!**
[ふっと笑って]
幸子は喜ぶよ。
俺の事に興味があるかわかんねーけど、親父とお袋にも紹介したいし……。
嫌な思い、させちまうかもしれないけど。
なに!秋刀魚かよ!
かぼちゃも絶品だしなー!
[相変わらずべたべたと、愛理にくっついて]
…愛理の飯は、何を食べてもうまいからな!
[っとまたデレデレしては]
…可愛い愛理を、今夜も早く感じたいな。
[とてもうれしそうにして、テーブルについておいしそうに夕食を食していた]
/*
これ書いてあったのに忘れてた。
今更ですまない、ふたりとも……でも落としたかった><
えええ!? 鞭だったのか知らなかった[びっくり]
― 十数年後 ―
[ 久々にアルバムをめくっていると ]
あーこれ、懐かしい…。
ねぇ、パパ、見てみて。
[ アルバムを持って大の元へ ]
これ、弟切荘で玲ちゃんが撮ってくれたのだよ。
懐かしい…ね。
[ 結婚して10年以上経ち、二人の間には子供がいる。 ]
今どうなってるんだろうね?弟切荘。
[ いろんなことがあったが、今の幸せがあるのは弟切荘のおかげなわけで ]
みんな、どうしてるかな…
[ あの頃一緒に暮らしていた皆の顔を思い出していた。 ]
みんな…幸せだといいね。…しあわせに…なってるよね。
[ 大と顔を見合わせて、*笑った* ]
[大丈夫、心配しないで。
その気持ちを込めて、笑顔で行く!と答えた]
……。
……なんか、不思議だな。
私がさ、幸生とこんな風に手を繋いでいるだなんて。
ちょっと前まで想像もしてなかった……あっ
[そこで言葉は途切れた。
なぜなら夜空に一筋、星が流れ落ちていったから]
[空を見上げれば、星が一つ流れて。一つ。また一つ。星が流れはじめた]
おー!流れ星。
………何かお願いする?
[玲に優しく微笑む]
ここでちゅか?
パパとママが出会った、ばちょなのですよ。
いいところでちゅよー
[今は家族共々幸せな、日々を送っている。
子供がいても、愛理との愛は永遠に変らずに、ここにあった。
愛の結晶と共に――]
お願い? え、どうしよ、えっとえっと、あー……
[問われれば慌てて考え出すけれど]
私、欲張りすぎて決められないかも……。
そういう幸生は、なにかお願いするのか?
[首を傾げて問いかけた]
…ああ、きっとみんな幸せにしているさ。
きっとな――
[愛理と共に微笑んだ。弟切荘のみんなだったら、きっとそうなんだと信じていたから。
良き仲間だから*いつまでも*]
いや、ごめんなwはさんじゃってw
こいつだったらどんな子でも、赤ちゃん言葉使ってそうだからwwww
こちらこそありがとうな。
俺への強い愛を感じたよ。
[ぎゅうっと抱きしめて、優しいキスを交わした]
みんな幸せでありますように。
[いつもの願いを口にする。先ほどの玲の呟きも聞こえていたのか、玲を見やるとニコッと微笑んで]
玲は俺が幸せにするから。
もう、せっかくの玲ちゃんと幸生くんのロール汚しちゃうよ。
もう引っ込むよ。ほらほら。
[ 大の腕を引っ張って ]
では、これにて、長らくのお付き合い感謝です。
お疲れ様でした!!
[ 頭を下げて退場 ]
あ!ちょっと待てって!
[ひっぱられつつ]
ではこの辺で。お疲れ様でした。
おやすみなさい。
またどこかでお会いしましょう!
って待てよー!
[愛理を追いかけて、退場]**
[やっぱり泣きそうになって。
震えてしまう声で、自分の願いを流れ星へ届けた]
私も、決めたよ。
みんながずっとずっと、笑顔でありますように。
[そして幸生を振り返って]
…………幸生のことは、沢山私が笑顔にするよ。
―― え、……あ、
[続いた言葉に、とうとう堪えていたものが零れる。
頬をひとつ、ふたつ、水滴が伝って]
……なる。幸生の家族に、なりたい。ずっと一緒に。
[彼の瞳を見つめて。
何度も頷く。涙を拭うことも忘れた]
[涙を流す玲に、優しく微笑む]
………ありがとう。嬉しい。
就職とか、まだまだ色々先の話しだけどさ。
俺が本当の家族になりたいのは、玲だから。
俺の事、幸せにしてくれんのは、いつも玲だから、さ。
[泣きながらも、でも微笑んで]
私のことだから、たくさん困らせるぞ?
きっとそんな女らしくもなれないし。
……でも、私も、大好きだから。遠慮なんてしないんだ。
[ありがとう、そう心から伝えた]
/*
締めてみた、けど。
幸生さんが続けたいことがあれば続けるよ!
やばい幸せすぎてごろごろする。
内藤さんおはよう?ノシ
― ある日どこかで ―
――自然豊かで人情溢れる街。そんな如月町へ是非お越し下さい。
[依頼されたパンフレットの原稿>>2:906を手にシルキーと話していた。]
結局みんなにも手伝ってもらうことにしたよ。
俺が大半の形を作ったけど、一人一人のところを回って、
加筆修正してもらった、内藤祐介最初の作品。
やっぱり、一番最初に世に送り出す作品は、俺一人じゃなくて、みんなで作りたかったから。
[パンフレットに掲載される名前は、シルキーに頼んでこのようにしてもらった。
――弟切荘有志]
ー大と愛理の結婚式ー
大さん愛理さん、おめでとう!!
[兄のように慕った大好きな大の結婚式。2人の幸せそうな姿に、精一杯手を握って、拍手する。あんまり嬉しくて、幸せで、笑顔が絶える事は無かった。]
………。
[ふと、隣に立つ玲の言葉が耳に入る。優しい笑顔で顔を覗き込むと、笑いながら尋ねた。]
玲は、ドレスと白無垢、どっちが着たい?
………俺たちも、幸せになろうね。
[幸せそうにそう微笑むと、もう一度、大と愛理に祝福の拍手を贈るのだった]
[歓声と爽やかな南国の風の中でも、
幸生の問いは鮮明に聞こえた。くすぐったげに、首を傾げて]
……どっちが似合うと思う?
[そして]
うん。あのふたりに負けないくらいに。
[あの日の流れ星と温もりを思い出す。
弟切荘のみんなの笑顔と、彼の笑顔に、晴れやかに笑んだ]
俺のやりたい事は、一応これで終わりかな。
はじめてのデートでプロポーズかよ。とか思うかもしんないけど、玲があんまり俺を幸せにしてくれるもんだから、自制出来なかった。
玲は付き合ってくれて、ありがとう。
はじめて一緒に夕日を見た時細めてくれた眼差しが。
金子さんの詩に、同じ感動を分かち合ってくれた瞬間が。
いつも自分の事じゃなく、俺の事を気にしてくれる優しさが。
その他にも、数えきれない色々な思い出が。
心から幸せでした。幸生にとって、玲は世界で一番綺麗な女の子です。
玲を好きになれて良かった。ご一緒してくれて、ありがとうございます。
もう、本当に、幸せです。
玲は世界一幸せな女の子です。本当に、本当に。
エピで玲と一緒に泣いたり笑ったり、
私自身も生活に影響が出るほど(爆)楽しんでいました。
もう言葉にしきれない……。
こちらこそ、お付き合い有難うございました。
玲と幸生はこれからこの町で過ごしますが、
また同村した時には、宜しくお願いしますね!
そしてもう一つ、最初から最後までそばにいてくれた最愛の朱璃へ捧げるラストロール。
お礼の言葉は、「作家志望」らしく中の人発言ではなくRPに込めて。
はい。またお会いしましょう。
この村でご一緒した、全ての皆さんも。
皆さんとご一緒出来て、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
名残惜しいですが、今は一度しばしのお別れです。またどこかでお会いしましょう。おやすみなさい。
皆さん有難うございました!
ではでは、またいつか。おやすみなさい。
みんなが笑顔でありますように。
[ぺこりと一礼して**]
― また別のある日/弟切荘 ―
出来たー!出来たぞー、朱璃!
[大事そうに一冊の本を抱えて、部屋へと急ぐ]
出来た出来た出来た!
最初の一冊ってこうやって届くんだな。
[出版前の最初の一冊を自室に届けてもらった。
イングリッドの復活作、そして、ナイジェルの名前で初めて世に送り出す一冊。
二人の初めての共同作品を手に。]
やはり最初はイングリッド先生に開封してもらいましょう。
途中はさ、俺の方がなかなか着いて行けなくてどうなることかと思ったけど、何とか完成させることが出来たな。
これからも改めてよろしく。
[朱璃が梱包を開くと、画集と一緒に忍び込ませてあった小さな箱を見つけるだろう。]
なになに?その箱?開けてみてよ。
[箱を開けると、指輪が入っていた。]
この画集が出来たら、言おうと思ってたことがあったんだ。
結婚しよう。**
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