141 東方人狼劇【薔薇の下6卓目・通常編成】
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非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
>>235 サリエル
いいわよ、純粋な自分自身の占い希望では
私もミスティアに一票を投じたいと思っていたわ。
そして決定を出したのは私よ。
正直今までの中で一等胃が痛いし、
ひざも震えてて変な感じだけど、
何がおきても責任を受け入れる覚悟は出来ているわ。
夜雀 ミスティア アイリ
・・・・・そうだったよ！
>>236のてゐの言うように
てゐ白もパンダの時点で吊ってたよ･･･
時間がないのに考えるからこうなるんだよ…orz
こんなリアル狂人は占うより吊ってくれって嘆きたいよ…
こんな盤面でこんな大ポカする私･･･
【仮決定了解】だよ
反論する理由ができないよorz
説教臭い仙人 茨木華扇 ミヒャエルは、非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ を投票先に選びました。
説教臭い仙人 茨木華扇 ミヒャエルは、名誉教授 岡崎夢美 ギィ を投票先に選びました。
夜雀 ミスティア アイリ
どちらにしても私は明日吊られる位置ね。
どちらかが必ず黒を出さないと破綻する可能性が高いのだから。
死ぬ前にどっちが真かわかるなんてある意味幸せものだと思うよ！
死と隣り合わせにだけに死合わせだよ！
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
･･･皆ありがとう。本決定を出すわ。
本決定【▼教授】【●ミスティア】よ。
占いはいつもどおり00時05分に、
同時に結果を出すようにお願いするわ。
真っ当な兎詐欺 てゐ カシムは、名誉教授 岡崎夢美 ギィ を投票先に選びました。
真っ当な兎詐欺 てゐ カシムは、夜雀 ミスティア アイリ を能力（占う）の対象に選びました。
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデは、名誉教授 岡崎夢美 ギィ を投票先に選びました。
夜雀 ミスティア アイリは、名誉教授 岡崎夢美 ギィ を投票先に選びました。
真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
【本決定了解】
【吊り先▼教授確認】
【占い先●ミスティア確認】
【占い同時発表0005了解】
何時でも行けるさね♪
追記：天人が投票先ミスるに、人参一本さね♪
腰の引けた兵士 レイセン ステファン
さて、本決定了解したかたからドリンクどうぞ。
1 やかんのなかの冷えた麦茶
2 ベルンカステルの白ワイン チーズを添えて
3 アップルティー
4 月の古酒
5 メッコール
6 松の葉のジュース
【独】 白黒 魔理沙 シェイ
弱気になるな私
大丈夫
周りに流されやすくても何とかなるさ
だって村人は一番多いんだぜ？仲間が助けてくれるさ
私は何でここまで残っちゃうかないつもいつもｗｗ
自分を信じて理論を信じる頑張ろう
【赤】 さいきょーの妖精 チルノ(easy) ドロシー
さて、思惑通り進んでくれるかな……
ミスティアじゃなくて魔理沙が残ってもSGにはしやすいから、白蓮が真狩かどうかだけが問題になってくるね。
ガンガンいく僧侶 聖白蓮 スノウ
>>245
まぁ、少なくとも。
今日のてゐさんの占い結果は約束されてます。
華扇さんが襲撃された場合、占いが【真狂】で内訳がハッキリします。
死天使 サリエル ジークムント
決定した所で、私の投下時間を予告しますね。
23時20分から投下を初めます。出来ればその間、発言を控えて頂くと、途中で話が途切れる事も無いので読み易いか。
飲み物の準備があれば、その間にどうぞ。
夜雀 ミスティア アイリ
だけど、最後に言うよ。私は私自信の立ち居地から自分自身の信用度を下げているよ。
それよりはより白度の高い芳香さん、チルノちゃんを疑った方が良いと思うよ。最後の機能する占いが村人の私だなんて正直、涙が出そうだよ！
でも、よく考えたら占いだから最後じゃなかったよ！
夜雀 ミスティア アイリ
あぁ、後、私の立場がパンダになる前に言っておくよ
>>165 てゐ
てゐ真は状況ではほぼ確定していると言っても良いとは思うよ。だけど、まだ100%ではないのに、決めうちしろって誘導しているところは黒要素だと思うよ。
私占いが決まった時点でこれ以上の討論は無意味だとは思うけどね。どちらにしても明日には全てはっきりするよ…
腰の引けた兵士 レイセン ステファン
ベルンカステル村はドイツのモーゼル地方を代表するワインの名産地です。辛口の白ワインを、おつまみのチーズとどうぞ。
メッコールはおいしくないと評判の韓国のジュースですが、名前が先行している感は否めません。美味しいですよ。炭酸入りの甘い麦茶、という感じです。
松の葉のジュースは此方もかんこくから。林檎ジュースっぽい味がして普通に行けます。
【独】 夜雀 ミスティア アイリ
この村は多弁誘導に流されすぎる…
てゐ真なら良いかもしれないけど
私も含めて思考停止してる人がいる気がするよ
・・・後は神のみぞ知るか
華扇真だと思うけどね。
忠実なる僵尸 宮古芳香 カサンドラ
とりあえず言わせてくれー。
メッコールは美味しいだろ。個人的には眠眠打破に似た味がして美味しいと思ってる。
【見】 【墓】 不確定名:ぬえ イェンス
>>273
伏線張っているように見えるのは気のせいかい？
てゐから黒出しされそうだねぇ、ふふ･･･。
説教臭い仙人 茨木華扇 ミヒャエル
あれ！？
メッコール不人気なの？なんで？
炭酸コーヒーの時も思ったけれど、皆先入観に騙されすぎよ。普通に美味しいわよ？
真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
>>273 ミスティア
決めうちしろとは、言ってないさね
決めうちしてくれるなら、●華扇を提案させて貰ったよ。
灰ローラー完遂で勝ちが確定する一手だしね。
死天使 サリエル ジークムント
●その二
妙な事に成ったな、と湯呑みを運びながら、レイセン・優曇華院・因幡は思った。
昨日の満月の騒動以降、妙に師匠の様子がおかしい。おかしい――奇妙な、と言う意味での『おかしい』は語弊があるか。行動も態度も、全てが普通通りなのだが、何かを勘づいている。あるいは悟っている様子を見せる。
それは、何も師匠・八意永琳だけでは無くて。
「お茶をお持ちしました」
「ええ。有難う。……貴方は下がってなさい」
部屋の中に居た、客人二名も、同じだった。
室内に並ぶ面子に気押されて、お茶を置いたレイセンはさっさと退室する。中で話を聞く勇気は無い。
異常に神経の図太い悪戯兎ならば、きっと素知らぬ顔で加わるのだろう。だが生憎、優曇華にそこまでの胆力は無かった。
「…………」
「…………」
「…………」
『永遠亭』の一角で、優曇華が知る中でも取り分けに化物染みた頭脳を持つ三名が、向かい合っていた。
【独】 夜雀 ミスティア アイリ
確かに私の立ち居地はあれだけど
華扇真よりで見てる人が
華扇真だって言ったってひっくり返らないんだけどね。
てゐを真よりでみてる人が華扇真だっていうから新たな切り口を見つけられると思うのよね。
・・・もはや言うまい
死天使 サリエル ジークムント
「……一応、確認するわ。貴方では無いわね？ 八意永琳」
「それは此方の言葉よ、八雲紫。――貴方達でも、無いのね？」
「勿論。……そちらは？ 綿月のお姉さん」
「……無論。月でも有りませんよ。そんな非建設的な事を、する筈が有りません」
重い空気の中で、どうしたものかと顔を突っつき合わせる三名。
八意永琳に、八雲紫に、綿月豊姫（最近、『海と山とを繋ぐ程度の能力』を利用して来訪する事が多い）。
大凡《幻想郷》において、彼女たち以上の知能指数を持つ者はいないだろう集団だった。
「となると、……誰かしらねぇ？」
「これほどの大きな事を出来るとなれば、八雲紫、貴方のレベルか――さもなくば神ですか」
「そうね。私も山の軍神も、昨日の一瞬だけ神力を感じ取っていたわ。それも余り“良くない”神の気配よ。……具体的に言えば、黄泉路にいそうな神」
神。その単語に、豊姫が少し反応する。
『引き籠り』と揶揄された月の民故に、地上の神には色々と思う部分があるのだ。
死天使 サリエル ジークムント
「……神か。――もしかして」
「何か、心当たりでも？」
「……一体。いえ、この場合は一柱。でしょうか。該当しそうな存在が、居なくもありませんわ」
「「それは？」」
同時に二柱に注目され、八雲紫は口を開いた、その時だ。
やおら、玄関口が騒がしくなった。
時は少々、巻き戻る。
死天使 サリエル ジークムント
『魔界』。
博麗神社から裏手。山奥に入った所にひっそりと存在する洞窟から、門を潜った先にある異世界である。
魔人と称される種族が住んでおり、魔人から『魔界』に至るまでの全てを想像した『創造神』神綺が支配をしている世界の事だ。
最初に訪れたのは……何時だっただろう。霊夢は考える。
もう十年近く昔ではないだろうか。あの時は、妙に陰陽玉が不穏に輝いたので、導かれるように歩み――魔界まで足を運んでしまった。古びた廃墟で、死の波動を撒き散らす天使と戦った覚えがある。
その次は、紅い霧の異変が発生する直前だ。風見幽香やら魅魔やら魔理沙やらと乗り込んでいって、神綺を筆頭に『魔界』に住む連中と盛大に喧嘩をした。原因は良く覚えていない。
紅い霧で連想する。『紅魔館』の図書館の悪魔も、多分、魔界の住人だろう。こあと呼ばれていたが、彼女の本名は何だったか。今度尋ねる事にしよう。――最近で言えば、『命蓮寺』の尼僧・聖白蓮が封印されてもいた。『魔界』の一部に、聖輦船で入りこんでしまった事は記憶に新しい。
死天使 サリエル ジークムント
意外と『魔界』の関係者は、霊夢の周りに多かった。
アリス・マーガトロイド。人形遣いでもある彼女の故郷も魔界だ。明けない冬の異変で遭遇した時には、随分と育っていて驚いた事を覚えている。そう言えば、魔理沙がアリスに関して、相談したい事があるとか何とか、自分に言っていた気がもするが。……まあ良いか。どうせ大した話でもあるまい。
今は異変が最優先だ。
「……さて、確かこっちだったわね」
日差しが強い。夏に入って、もう一月は経過している筈だが、暑さが和らぐ気配はなかった。至る所で蝉が大合奏を行い、飛んでいるだけで汗が出てくる。
この分では、毎年夏の夜に行われるプリズムリバー大演奏会にも、差し障りがありそうだった。週末に開催される演奏会には、カナ経由で招待券を貰っている。会場は『太陽の畑』だ。植物も音楽を聴くと感情を高揚させるらしい。演奏会の題名は《真夏の夜の夢》。
死天使 サリエル ジークムント
玄爺に乗って移動していたのも、今は昔。霊夢はふよふよと宙を飛びながら、神社裏手の山に別け入って行く。暑さに負けて時折、木陰に入るのは御愛嬌だ。
空高く飛ぶと、視界の左奥に霧が懸かった不気味な湖が見えた。湖畔に聳える『夢幻館』。あの館にも、過去に訪れた事があった。そう言えば夢幻姉妹は今、何処だろう。
「……良いわ。今は良い」
……一瞥して、霊夢は北東にと向きを変えた。今は玄爺の証言に従って『魔界』の門へ急ごう。特に勘が囁きもしない。悪魔の姉妹が月にちょっかいを出す事も無い……だろう。だろうと思う。
涼しい水の誘惑に負けそうになったが、我慢して霊夢は飛んだ。『魔界』に行けば、夏の暑さからは逃れられるはずだ。あの世界には、不自然なほどに氷に覆われた世界もあった。
記憶を頼りに、『魔界』への入り口を思い出す。確か、岩壁に掘られた洞窟の最奥部には、門があった。『この門を潜る者。一切の望みを捨てよ』と碑文に刻まれていた。そして、その門を――魔界人の、ええと、何と言ったか。確かサラとか言う女が守っていたはずだ。
「……さて」
少しだけ巫女の瞳が鋭くなった。
死天使 サリエル ジークムント
周囲の音が、僅かに、止む。何が変わった訳でもない。だが、紫を初めとする付き合いの長い人妖ならば、霊夢が少し真剣になった事を悟れただろう。
ざわり、と真夏の山の木々が揺らぐ。時折、虫の声や風の音色が、途切れ、得も言われぬ恐怖心を煽ろうとする。太陽が出ていようとも、人間が立ち入らない山の中。その奥に進むにつれ牙を剥く。
その全てを、特に大した事ではないと示す様に、彼女は進む。
進むにつれて、徐々に徐々に、何か不穏な空気を巫女は嗅ぎつけていた。
死天使 サリエル ジークムント
道中、何も考えてなさそうな妖精が攻撃を仕掛けて来た。行動は、少々粗ぶっている。
適当に応対しつつ前進する。大の大人なら、石を投げつけただけで倒せるのが妖精だ。幾ら数が多くとも、博麗の巫女には恐れるに足らない。
「――正解かしらね」
妖精が多発していると言う事は、この先に妖精たちが騒ぐ『原因』が有ると言う事だ。本腰を入れるつもりで準備をして来たが正解だったのだろう。霊夢が不在で会っても、る〜ことと、序に憑いているカナがいれば神社の心配は無い。封魔針と符を確認する。
速度が上がった。体感速度が上がり、風を顔に受ける。
濃い緑の匂いと、瑣末な弾幕を掻き分けながら、巫女は飛んだ。
死天使 サリエル ジークムント
唐突に、広い空間に出た。
山の中にあって、木々が不自然に生えていない空間だ。その部分だけが、まるで染み出した瘴気に汚染されてしまったかのような錯覚を受ける。毒ガスでも放出しているのではないか、と並みの人間ならば思う所だが、巫女は違った。
この場所が、もっと“破滅的な空気”を有している事を、経験で知っていた。
眼下に広がる乾燥した平地と、岩壁。目指していた洞窟のある……。
「……どういう事よ、これ」
大地は、過去の通り。いや、何年か前に見たときよりも更に浸食されているか。不毛と言う言葉が相応しい、乾ききった土地がある。茶色の砂で空から見れば、その一角だけが茶色の砂に覆われている。雑草すらも見えないのだ。
山肌も同じだ。少し離れれば、まだ木々は生えている。だが、洞窟の周囲には見事に何もない。枯れた木の名残が、僅かに残っているだけ。
それらの光景は、全て一つの洞窟を中心に発生している。
「……『魔界』じゃ無い、って事かしら？」
目の前に広がる光景は、流石の巫女にも予想外だった。
その全ての中心にある洞窟は――。
――物の見事に、崩落していたのだ。
死天使 サリエル ジークムント
門は愚か、洞窟の痕跡は崩れた岩塊でしか認められない。再び掘るのに何ヶ月必要なのだろう。霊夢の身長ほどもある岩がごろごろと転がり、乾いた地面は衝撃で罅割れている。
勿論、洞窟奥の出入り口など欠片も見えない。あるのは“嘗て洞窟の入口であった物”だ。
「……昨日、一体何が、あったのかしらね？」
少しだけ声に苛立ちを含めて、博麗霊夢は呟く。
その有様はまるで。
まるで何者かの襲撃を受けたかの、様だった。
「邪魔するわよ！ 永琳と紫、いるんでしょ！？ えーと、怪我人一人！ 名前は確かサラ！ ……『魔界』の門の出入り口前で、ぶっ倒れてたわ！」
死天使 サリエル ジークムント
かくして『魔界』に出入りが出来なくなっていました。
さて、次は永遠亭と紫のお話の続き。
心当たりとは？ そして裏で進む陰謀とは？
文中の文の中には、かなり多くの伏線があります。
次回をお楽しみに。
【見】 【墓】 不確定名:ぬえ イェンス
サリエルの話は終わったかな？
では今日も恒例のドリンクタイムだ。
そろそろネタが枯渇しそうだよ、ふふ･･･。
１．不確定名：透明の液体
２．不確定名：赤色の液体
３．不確定名：黄色の液体
４．不確定名：白色の液体
５．不確定名：黒色の液体
６．不確定名：色も不明な液体
また１５分後を目安に正体を明かそうか、ふふ･･･。
【独】 夜雀 ミスティア アイリ
共有者二人も、てゐ真で見てるんだろうなぁ･･･
私が占い希望にあがってないのは、極端に白くも黒くもないからなのだけど…
どんな目線で見てるのか…
エピの独り言が楽しみだね♪
正直、てゐが偽なら誘導されて終わるかな・・・？
華扇真なら正直楽観的に見てよい現状だけどね。
てゐ真だとしたら村もけっこうぎりぎりだと思うんだけどなぁ… けっこう楽観視してる人がいる気がする。
真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
>>284 訂正
華扇が狂人判明で、勝ちに大きく近づく一手
2狼居るから、吊る順番間違えれば、負けるし、確定ではないや。。
サリエルの話しが始まって、書き込めなくなったさねorz
真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
いや、パンダでも吊る必要無くなるから、勝てるのか。。
まぁ、何方にせよ、決めうちしろとは言ってないさね
状況を良く精査して欲しいと、ミスティア個人にお節介を妬いただけさね
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
さて、それじゃあ私も投下するわね。
毎回本決定後に必死のネタ探しをしている、
「比那名居天子の人狼に使えるかもしれない中国古典の名言」
のコーナーよ。
今日は中盤戦〜終盤戦に覚えておきたい一言。
「百里(ひゃくり)を行く者は九十を半ばとす（戦国策）」
何事も終わりのほうほど困難であるから、九分どおりまで来て
やっと半分と考えて、最後まで気をゆるめずにいこう、
という戒めね。
人狼は特に中盤以降、ある程度道筋が見えてきて、
場合によってはほぼ勝ちが見えるような状況もでてくるわ。
そうすると早く勝負を決めたくなったりするのは人の性よね。
でも、絶対的優位の状態でも、それこそ詰み直前の状態でも
エピローグに入るまではゲームは終了していないわ。
勝負事だもの、相手は絶対的不利でも諦めていないはずよ。
そこで気を緩めて相手の策にはまろうものなら、
あれよあれよというまに差が詰まり、逆転負け、
なんてこともありうるわ。
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
まあ、かの武田信玄も「もう一押しこそ慎重になれ」と
言っているし、スポーツ界においても、
「野球は９回２アウトから」なんて言葉もあるわね。
どの世界でも、勝利の文字を見るまでは、気を抜かずに
戦う姿勢が大事、ということよ。
まあ、このコーナーも「残りの十里」が地獄だわ･･･(ネタ切れ的な意味で）
夜雀 ミスティア アイリ
>>300
わかるよ…私なんて間に独り言が入っちゃって後で見直す人にどれだけブーイングされるか今からがくがくぶるぶるしてるよ…
後は、どれほど周りが揺れていても傾いていても、砂漠の中の1粒程の可能性でも疑いがある限り、決めうちはできないよ。
てゐ自身の狂要素の否定は納得できるけど、華扇真要素も見つけたからね。
【独】 真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
/*
因みに、何故そんな事を真剣勝負の中でもするかと言うと、趣味が半分、プレイ中に覚醒してくれると、力強い仲間が一人生まれる為、実益と趣味の両立ですね
今回は、その性で疑われてしまいましたが、成長と言う意味では成功なので、トントンかなって気分だったり。。
*/
【赤】 さいきょーの妖精 チルノ(easy) ドロシー
そして毎回この時間帯は緊張感が酷いよ。
もし白蓮狩人じゃなかったらとか、華扇が白出しちゃったらとか、悪い方向にばっかり考えちゃうよ……
【赤】 忠実なる僵尸 宮古芳香 カサンドラ
もう考えるのはやめてﾆｺ動で動画見ることにしてる自分
ここで無駄に緊張しても仕方ない
結果が出た瞬間に、動揺してないように書き込めるように余裕は出さないとな
【見】 【墓】 不確定名:ぬえ イェンス
>>+143 の続き
では、そろそろ答え合わせをしよう。
今日のドリンクは以下の通りだよ、ふふ･･･。
１．熱湯
２．デスソース（タバスコの百倍以上の辛さ）
３．生ビール
４．ココナッツミルク
５．黒酢
６．もやし湯（百万迷宮名物、正体不明の美味しいお茶）
そして私の分は{3}を貰っておこうか。
ちゃんと最後の一滴まで飲みなよ、ふふ･･･。
真っ当な兎詐欺 てゐ カシム
>>308 サリエル
いや、アレはみんなからの歓迎的なアピールさね
【飴】をあげる事で、歓迎の意を現してるのさ。。
/*
正直、こんな事解説させないで欲しい。。w
*/
死天使 サリエル ジークムント
いやいや、楽しみにしてくれている皆には、本当に感謝していますよ。作品に感想をくれる方は、例え批判でも批評でも、（罵詈雑言は嫌ですが）嬉しい物です。
【見】 【墓】 不確定名:ぬえ イェンス
>>+157
/* まあ正直苦くてあまり美味しいとは思わない。
でも大人になれば付き合いで飲まなきゃいけない場面が
多々あるのでいずれ慣れると思う。
そんな、どうでもいい話。 */
【見】 【墓】 こーりん（？） アヴェ
ちなみにデスソースを飲んだ場合ですが
異常な発汗作用
胃の中からの燃える様な熱さ
唇の腫れ、言語機能の一時的な消失
頭も茹だるような思考能力の低下
そして、強烈な吐き気
等等の症状が現れます
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
＞レイセン
ベルンカステルワインについてちょっと調べてみたら、
実在している上に
「フルーティで豊かな芳香を持つ」とかかれていたわ。
名前からして思い浮かぶのはあの人だけど、
実際おいしそうな感じよね。
非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデは、死天使 サリエル ジークムント重曹(炭酸水素ナトリウム)の入ったスポーツドリンクで、炭酸入りのようね。スポーツドリンクで炭酸て。
【見】 【墓】 どっかのチル姉 ツィスカ
【なんか書いてみたいCO】
設定は二次でいくらか作ったけど書いてる余裕…というか他にかまけて書く気になれない…
【見】 【墓】 不確定名:ぬえ イェンス
物書きばっかりだねぇ。
まあ、かく言う私もそうなんだけどね。
>>313と同じタイプで、少し書いたやつが捨てるに捨てられず
手元にまだ残ってるよ、ふふ･･･。
死天使 サリエル ジークムント
書いてる内にどんどん内容が膨らんで言って、全部書いたら「何を書きたいのか」解らなくなった感じの作品もあります。
設定だけ細かくして、自分でも忘れたりとか。
【削除】 非想非非想天の娘 比那名居天子 ベルティルデ
さて、そろそろ時間ね･･･
時々見え隠れする考察からは結構やり手のように
思ってたのよね。
今度時間があるときに一緒にやれれば、
その時は本気で討論してみたいわね。
それじゃあ、エピか墓下で。
【見】 【墓】 こーりん（？） アヴェ
>>+170
基本的に辛いもの好きなんですよ
で、罰ゲームでつくられたんだけど
終わったあと、どの程度のものか試したくなってつい・・・・
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