28 魔法使いの村のお茶会
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【赤】 パン屋 オットー
飯くらいいつでも作ってやる。
だからちゃんと食えよ。心配させるな。
[>>+54に、苦笑しながら。中身は近くに居たらいつでも作りに行くのに、とじたばた。]
従者 フィオン
[鏡を見て、色んな顔をしてみている。笑み。無表情。泣き。無表情。困り。]
………！
[辺りを見回して、誰も見ていなかったようなので安堵のため息]
【墓】 性職者 ジムゾン
ふふ、心配して欲しくて不摂生しているのかもしれませんねぇ。
[くすくす。
中身は食べ過ぎだと思われるので、大丈夫ですよー]
【赤】 パン屋 オットー
…不摂生なんかしなくても、ちゃんと心配してる。
つまらん理由で身体を大事にしないなら、怒るぞ？
[む、と眉を寄せて。いつの間に分裂したのか、ジムゾンの額をぺし、と小突く。余所を向いたまま、お茶、と呟いた。
中身はカレー作ったりしてるようなのでそんなに心配していないけれど。]
【墓】 性職者 ジムゾン
あ、痛
[振り向いたところをぺちんとやられた。
不意打ち卑怯なり！]
怒った顔が見られるなら、なんて
……冗談ですよ。
貴方の為に大事にすることにします。
[お茶といわれたので、アップルティーをアイスで淹れてみる。
中の人はカルダモン補充してチャイ作ったところ。もすこししたら焼き魚と味噌汁でもつくろうかと]
【独】 性職者 ジムゾン
なんだか昨夜からオットー独占してしまっている予感。
表にフィオンさんいらっしゃると思うので、そちらで話しても良いと、思ったり
するんです
が
申し訳ないですねぇ。
でも、うれしくもあったり。
乙漢心は複雑です。
パン屋 オットー
[何処からか、あんパン食べたいという電波をキャッチ。うぐいす餡と桜餡と漉し餡のあんパンを81個ずつ袋に詰め込んで持ってきた。]
…今日も元気に頑張っていたな。
[店でのパメラを思い返して笑みが浮かぶ。後でたくさん褒めてやろう、と思う。
フィオンが淹れた紅茶が残っていたなら頂いて、桜餡のあんパンをひとつもぐもぐ**]
【赤】 パン屋 オットー
ん。俺の為に大事にしろ。
[うんうん、と鷹揚に頷いてアップルティを受け取る。カルダモンチャイも良いな。
集会所で出したあんパンをこっちにも。粒餡がないのは中身の好みだった。]
投票を委任します。
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナ に投票を委任しました。
【墓】 性職者 ジムゾン
……はい。
もう私一人の身体ではないんですね。
[ぽ、と頬染めてみたり。
昨夜チャイの話したものだからうっかり火がついたようですよ。
あんパンに気づいて瞳を輝かせると、桜餡のを半分に割ってもぐもぐ。私は粒餡も好きですよ。ふふ]
【墓】 性職者 ジムゾン
いえ、嗄れる予定はないようです。
墓一人ですしね。
表の白ログに絡まない分ptも抑えられているはず。
[ちなみにジムゾン(3d)61回 残1276ptって出てます。
よく考えたら墓下私一人なんで、アンカ＝発言数ですね]
【墓】 性職者 ジムゾン
明日はどなたが此方へ来るでしょうねぇ。
……緑ログは二人。
共鳴ログは四人。
共鳴減らして差し上げるべきか、赤ログからそのまま此方へやってくるか。
緑は吊りきるとCが人換算されなくなりますから、扱いに注意が必要ですね。
【赤】 パン屋 オットー
元よりお前一人の、じゃない。
お前が身体を壊したら、多くの人が心配するぞ…無論、俺を筆頭に。
[に、と笑ってジムゾンの頬をむにむにした。むにむに。
チャイは火がつくとうっかり毎日作ってしまうのわかるわかる。後でバナナクリームチャイ淹れる心算。]
【赤】 パン屋 オットー
独りでも嗄らすなら凄いと思ったが…流石にそれはないか。
[ジムゾンならやるかも、と思ってたとかなんとか。]
ランダム投票している人が数人いるし、下手するとゲルト吊り上げて終了、とかな。
[確率は低いだろうけど、とアップルティをもうひと口。]
パン屋 オットー
季節外れにもほどがある、な。
[フィオンの言葉に、此方もくすりと笑みを零す。]
此処にはよく食う連中がいるからな…多めに持ってきたつもりでも気付くと足りなかった、なんてことがある。
[ゲルトにちらりと目線を投げて。もうひとりの大食漢は今は居ない様子だけど。]
ああ…ありがとう。紅茶をいただいてから店に戻るか。
桜餡と漉し餡とうぐいす餡、三種類あるぞ。
[好きなものを、と勧めた。]
【墓】 性職者 ジムゾン
>>*59
そうでもありませんよ？
私が居なくなったところで、引継ぎの神父が来れば教会は何事もなく機能しま……いひゃひれふろっ
[ほっぺたむにむにされつつ]
ええ。
心配してくださるのは、ありがたいですね。
有難う御座います。
[緑茶を入れてきて片方渡し、あんパンの残り半分を口に放り込んだ。
ばななくりーむ！ いいですね。火がつくと飽きるまで作っちゃうんですよね。と、魚焼きつつ]
【墓】 性職者 ジムゾン
>>*60
一人で嗄らすのもまあ、出来なくはないんですが
ログにおぼれてしまうでしょう？
[誰がとは言わず赤い人たちを見てくすくす]
まあ、ゲルトさんが広間を出るならそれはそれで。
そもそも茶会がどうなろうと私の知った事ではないですね。
[そう言いながらも手数計算をしてみたり]
村娘 パメラ
[部屋の中に、黒猫を連れて現れた]
はっふー、ちょっと休憩ー。
あんパンがボクを呼んでるよー。
店長おつかれさまー。
フィオンこんばんはー…にはちょっと早いかな？最近日が長いねー。
[テーブルの上のあんパンをにこにこ眺め]
もーね、これ、焼いてるときからたまらない匂いだったよ！ボクすっごく楽しみにしてたんだー。
紅茶ももらっていい？
[さんざん迷った末に漉し餡のパンを選び、紅茶と一緒に食べ始める]
【赤】 パン屋 オットー
教会は機能するかも知れんが、美味い紅茶が飲めなくなるのは耐え難いな。
[むにむにしていた手を離し、肩にぽむと一度触れた。
緑茶を受け取り、あんパンを頬張るジムゾンをにこにこと眺める。
ばななくりーむ、其れだけで充分おやつになる味だった。満腹。]
村娘 パメラ
>>175
うぐいす餡はねー、緑色の豆で餡を作るんだよー。
見せてもらったけど、
[両手を広げ]
こーんなにたくさんの豆を煮るところから始めるの。堅い豆がねー、だんだんふっくらしておいしそうな餡になるんだよー。
>>177
えっへへー、夏が近づいて、日が沈むのが遅くなったのもあるんだけど。
そーだね、充実してるのかな？なんてー。
うん、慌ててない、慌ててない。ちゃーんとお茶もパンも味わって食べてるよー。
でも、あんまりのんびりしないでお店に戻らなくちゃ。
あ、店長はゆっくりしててね！今日は朝から忙しかったんだから、休まなきゃだめだよー。
[もふもふ食べてから、ごちそーさま！と手を合わせて姿を消した。中の人がごはん**]
【墓】 性職者 ジムゾン
……ふふ。
[耐え難い、といわれて複雑な顔で笑った。
あんパンは漉し餡も粒餡も好きすき。2つ目は鶯餡に手を伸ばしつつ]
頬の形が変わるかと思いましたよ。
[肩を叩いたオットーを見遣り、肩を竦める。
確かにボリューム満点ですよねぇ、ばななくりーむ。此方はちょっぴし早い夕飯中]
パン屋 オットー
問題ないわけでもなさそうではあるが…
[昨夜のカタリナを思い出し、苦笑。]
まあ、異常な回復力でカバーすれば結局問題ないのか。健康で良いことだ。
誰も文句は言わんだろうが、俺の気が済まないから始末に負えない。
…でも、今日は少し余裕がありそうだ。ゆっくり紅茶を愉しませてもらう。
[フィオンの言葉を受け、立ち上がりかけた腰を椅子へと落とし。
空になったカップを上げ、お代わりを頂こうと微笑んだ。]
【独】 性職者 ジムゾン
ですがね。
……紅茶も私でなくたって、上手く淹れる方は大勢いらっしゃるんですよ。
それでも私が――
[ぽそり。
聞き出したい言葉、
言ってほしい言葉はあるけれど
のめりこむと時間を奪ってしまいそうなので
自重。
え、できてない？
……えへ]
パン屋 オットー
やあ、パメラ。お疲れ。
[現れたパメラと黒猫に、ひらりと手を振った。]
ふふ…ずっと楽しみにしていたようだったからな。好きなだけ食って良いぞ。
[漉し餡のパンを選ぶパメラに、うぐいすと桜も手渡した。]
そう、青エンドウという緑色の豆を使うんだ。良く見ていたな、パメラ。
ちなみに桜餡は塩漬けの桜の花で香りをつけて、色は紅麹なんかを使ってつける。
[作業の工程をきちんと見ていたパメラに、偉かったな、と頭ぽふぽふ。]
ああ、ありがとう。もう少しだけ休憩してから店に戻る。
[来た時と同じように慌ただしく消えるパメラに、ご苦労様と声を掛けて手を振った。]
【赤】 パン屋 オットー
[複雑そうに笑うジムゾンに、怪訝な表情で瞳を覗く。]
…そう簡単に変わるような顔でもないだろう？
[肩を竦める様子に、それでも少し眉尻を下げて相手の頬を軽く撫でた。
晩ご飯早いな、と吃驚してるなかのひと。]
【墓】 性職者 ジムゾン
私も大概天邪鬼だな、という話です。
[覗き込むオットーに視線を合わせ、笑みを作る]
……いえいえ、意外と簡単に変わりますよ。
ほら。
[頬を撫でられると、作り笑いはふわりととけた。
ええ、今宵は来客があるので先に済ませたのです。ふふ]
【独】 性職者 ジムゾン
/*
気を抜くと口説きたくなる私自重。
もっとこう
｢腹ン中がパンパンだぜ｣
とか言ってみたり
｢残酷な不幸の渦に巻き込まれる｣やら*怖い話*みたいな話題で
斜めに斜めに滑らなくちゃ！
【独】 性職者 ジムゾン
/*
テスト。
｢つい犯してしまった愛欲の罪｣
｢愛するものを犠牲にしてしまう｣
｢このままじゃおさまりがつかないんだよな｣
｢知らずに犯す近親者の殺傷｣
｢運命的な手抜かり・浅い配慮｣
【赤】 パン屋 オットー
天邪鬼？…そうなのか？
[不思議そうに問い返し。けれど零れる柔らかい笑みに、安心したように笑顔を返す。
此方はまだまだご飯も炊いてない状態。小腹減った。]
【墓】 性職者 ジムゾン
どうにも、素直になれないんですよ。
いい年して子供のようで
恥ずかしい限りです。
[ぽそっと小声で呟いて、指に残るパン屑舐めとった]
ああ、そんな顔は反則です。
[至近距離の笑顔直撃に前かがみ。
相手の肩に顔を埋めて唸った。
おや、じゃあ此方から揚げ豆腐でも差し入れましょうか。小皿ひとつひょいっと]
【赤】 パン屋 オットー
素直、か…。
いや、年を重ねれば重ねるほどに難しくなると思う。
俺も同じ、さ。
[けれど、指先を舐める仕草は少し子供っぽく見えて。くすりと笑みを零した。]
反則？なに、が…
[不意に肩口へ頭を預けられ、驚いて其の両肩を抱きとめた。
揚げ豆腐良いな。良いな。（じゅる）]
【赤】 羊飼い カタリナ
嗚呼、僕等░▓▒▓█▓░░▓▒の日々って感じですね。
[時々みてたけど、によってた人。
本格参加はもうちょっと後で**]
【赤】 パン屋 オットー
ゲルトにカタリナ、お帰り。
によ成分は…特にないと思う、が。
[焼きそば良いなー、と涎ふきふき。此方はそろそろ落ちるので表はそのままにしとこうかな。]
パン屋 オットー
お帰り、ゲルト。
[カップに残っていた紅茶を飲み干して立ち上がり]
残念だが入れ違いだ…俺は一度店に戻る。
また後でゆっくり、な。
[フィオンには紅茶の礼を云い、ゲルトの髪をぽふぽふして出て行った。**]
【赤】 パン屋 オットー
[焼きそばずるずるずー。中身が焼きそばスイッチ入った。どーしてくれる。]
仕方ないから晩飯の支度をしてこよう。
更新前に戻れれば良いが…微妙な時間だな…
じゃあな。また後で。
[此方は撤収。教会の方はジムゾンぎゅーしたまま置いていった。**]
【赤】 楽天家 ゲルト
[焼きそばおいしいよ！
スイッチは言ったなら焼きそばにするしか……（なでた]
いってらっしゃーい。
無理しなくていいよー
[教会にかまぼこ目を向けておいた。]
楽天家 ゲルト
はう……フィオンちゃんがいじわるだ……
[ほろほろと泣きまねをした。]
前言撤回されて呆れられるのはいやだし、頑張る。
俺は頑張るよ……！
あ、うん、いってらっしゃーい。
[ひらひらと手を振って見送った。]
【削除】 楽天家 ゲルト
おかえりー、パメラ！
今日も忙しかったみたいだねー。
[ひらひらと手をふった。]
おやつ！
わーい、[[1e6]]をもらおっと。
うん、神父にもきっと届いてると思うよ。
[うんうんと頷いた。]
楽天家 ゲルト
おかえりー、パメラ！
今日も忙しかったみたいだねー。
[ひらひらと手をふった。]
おやつ！
わーい、{5}をもらおっと。
うん、神父にもきっと届いてると思うよ。
[うんうんと頷いた。]
楽天家 ゲルトは、医師 ジークムント を能力（襲う）の対象に選びました。
楽天家 ゲルトは、ランダム を投票先に選びました。
【墓】 性職者 ジムゾン
同じ？
[>>*64それはどうだろうときょとん。
両肩抱きとめられて、顔を上げた]
其の笑顔ですよ、まったく。
陥落させるおつもりですか。
[そそくさと逃げようとしたが>>*71そのまま置いていかれた様子。いってらっしゃー]
【墓】 性職者 ジムゾン
カタリナさんは顔だしだけでしたか。
ゲルトさんはお帰りなさい。
焼きソバいいですねぇ。
ソースっソースっ！
[コールした。
お好み焼きでもいい。
たこ焼きでもいい。
もんじゃは無理]
【墓】 性職者 ジムゾン
―教会―
……おや、お届けものですか。
[パメラからのソルトピーナッツが届いたらしい。ちょっとだけ嬉しそうな顔でもくもく]
あぁ、これはアルコールが欲しくなりますね。
楽天家 ゲルト
パメラは毎日頑張ってるもんなあ、偉いなあ。
職人技ってやつだね、あれは尊敬するよほんと。
[しみじみと頷きながらピーナッツをもぐもぐ。]
∑ 可愛い？！
かわいそうってのはまあ泣いてるんだからそうでも可愛いは違うだろー！
【赤】 楽天家 ゲルト
ジムゾンおかえりー。
焼きそばいいよなあ焼きそば。
[ソースを連呼する人に香りだけ届けた。]
オットーとやりとりによによ。
【墓】 性職者 ジムゾン
>>*73
ただいま……というか
暫し来客中だったのですよ。
[オットーぎゅむったまま]
皆さんのママを独占しすぎてすみませんね。
[苦笑い。
ソースの香りにのっくあうとされた。
くそぅ、ずるーいずるーい＞＜]
【赤】 楽天家 ゲルト
>>+72
うんそんなかんじ。
そっかー、お客さんのあいてお疲れ様。
いいんだ、オットーがジムゾン大好きなのは知ってるし！
[いじいじとみておいた。
えへへー。おいしかったよー、満足満足。]
【赤】 羊飼い カタリナ
[いるようないないような。
背後が煙出してるので、放置プレイ推奨です。]
……ねむ。ぐぅ。
[実はソースがちょっと苦手な中の人。
３口目くらいまでは、おいしく頂けるんだけど。]
【墓】 性職者 ジムゾン
>>*74
ありがとうございます。
ホスト側なので、おもてなししなくちゃーなんですよね。
ってそれは……は、恥ずかしいんです、が。
[真っ赤になっていぢけてる人をぺちぺち。
においだけじゃー足りません。
今すぐうちで焼きそば作ってください。
無茶いった]
>>*75
おやおや、お疲れの様子。
[ソース苦手とか。
勿体無い気もしますね]
楽天家 ゲルト
だよな～
職人技はすごすぎる
そのうちパメラもできるって！
[にこにこと笑った]
男が可愛いくてどうする
パメラもドロシーもカタリナもシェイもアデルもフィオンも可愛いのは同意だけど
【赤】 楽天家 ゲルト
[カタリナの背後の人は無理せず無理せず（なでた。]
>>+74
おもてなししなきゃいけないのはつらいなあ。
がんばれ。
えー、だってどうみたってそうだしー。
恥ずかしがることないじゃん。
[によによしながら叩かれた。
なんか無茶言われた！
近所なら作りに行くけど、距離が敵だった。]
【墓】 性職者 ジムゾン
>>*76
まあ、身内の集まりですから気は楽ですけどね。
……はぅ。
嬉しいやら、恥ずかしいやら。
[ぎゅむられたままのオットー撫でつつ
じゃあ作ってくれたら食べに行きますよ(半分マジ]
【赤】 羊飼い カタリナ
[距離的には中間地点な人。
ということで、二人が私のところに来ればいいと思うのですよ。ふんぞり。]
ソースは、嫌いって訳じゃないのですよ。
一杯食べると、くてん……ってなるだけで。
お好み焼き好きですよ！！
[体調次第なところが……。
濃いので、ね？ね？]
楽天家 ゲルト
おはよー、シェイ。
アンパンおいしいよなあ。
[しみじみしている。]
アデルは男だけど可愛いからいいんだ！
そうかなあ、そうかなあ。
[うーんと悩んだ。]
まあ、あの二人は正直なのはいいけど変態な方向に正直だからなあ。
魔の手に引っかからないよう気をつけてな。
オットーがかっこいい同意。
おれもああなりたいもんだ……。
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