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そうだな…好から悪へと変わったものは尚更に、取り返す事は困難だ。
[フィオンの言葉に、真顔に戻って頷いた。]
まあ、俺も自信を持っては居るが、その分それを維持する努力は怠っていないつもりだ。
ふふ、お前の主を落胆させることはないと約束しよう。
[職人としての自信を湛えた瞳をフィオンに向けて、不敵とも言えそうな笑顔を見せた。]
成る程…そう言う考え方も出来るな。
何れにしても、楽に儲ける方法などないということか。
[フィオンにつられるようにくすりと笑む。]
きっと伝わっているさ…ドロシーはお前を心から信頼しているようだから、な。
気持ちの伝わらぬ者を信じたりはしないものだろう。
[少し不安そうに揺れるフィオンの瞳を見つめ、大きく頷いた。]
怠らないのは自信を維持するための努力、だ。
当然、現状に満足してなどいられない…日々精進、さ。
[職人としてのプライドを擽られたのか、真面目な顔ではっきりとそう言った。]
等価交換、か。真理だな。
[何かを考えながらうんうんと頷いた。]
…支えてやりたいと思える誰かが居るというのは、幸せなのだろうな。
俺には…よく、わからん。
[何となく、苦笑を浮かべ。集会所の其処此処で眠っている姿に目を遣る。]
ああ…忘れようもないが、な。
日々その事だけを考えて、店に居るのだから。
だが…ありがとう。肝に銘じておこう。
[笑う相手に、もう一度頷いて礼の言葉を。]
[フィオンの言葉ひとつひとつに頷いて]
ありふれた世で、目の届く処に居る者の小さな幸せのために生きて行ければそれで良いと俺は思うよ。
だから…特別な何かがわからなくても、今はそれで良い、と。そう思う。
[ジムゾンや黒猫パメラ、カタリナに目を留めれば口元が和らぎ]
いつか自然にわかる時がくれば、な。
ああ…確かにな。
けど、俺が上を目指すのは、何よりも自分自身の為だから。
勿論、腕を上げれば皆が喜んでくれるものが作れるし、結果店の評判も上がるだろうが…突き詰めれば俺の自己満足だ。
[少しだけ照れたように視線を外し、冷めた紅茶を飲み干した。]
さて、と…もう朝だな。店に戻って仕込みをするよ。
──いろいろ話せて良かった。ありがとう。
「もう」、か…俺にとっては「まだ」とも思えるな。
とても長い事ここに居るような気もするし、ほんの数時間のような気もする。不思議な感覚だ。
[倣うように皆を見渡して]
あとどれくらい、一緒にいられるかわからんが…また、こんな風に話せると良いな。
[二人分のカップを片づけ、席を立つ。]
じゃあな。俺は店に戻る。
お前も休めるようなら少しでも休めよ。
/
神父と発言回数を合わせてから寝ようと思っていたから丁度よかったです。
さて、<<迷子 ニコラス>>の夢でも見るか。
/
[目こすりながらむくっ]
……バナナのにおいに酔いそうです。
嫌いではありませんが。
[くす、と笑いながらスコーンに手をつける。
白桃アイスティーをグラスに注いで]
やれやれ。
お喋りな子羊さんたちですね。
[昨夜のお礼にとオットーに飴を送り。
嫌がらせのようにフィオンに░▓▒▓を送る]
[天魔をにおわせつつ]
……この茶会がずっと続けば
毎日傍にいられますねぇ。
[ぽつりと零し、目を閉じる。
今日は何時頃来るだろう]
今日が24日。
……あと4日続くといいですかね。
えぴが終わったら丁度五月末です。
[手数計算などしながら、やはり今日は天吊りだろうかと首傾げ]
ええと。
第三陣営とC狂混合の場合はC狂は人……ということは、
狼1+天魔3+人間6
吊り襲撃別々なら明日は9人。
人間が2人まで残ってりゃ終わらないわけですから
今日は人吊り人襲撃でよしですかね。
やれやれ、何でまた天魔が真剣に茶会存続を考えているんだか。
[表5人とか寂しいですかね。
今日明日で共鳴4人吊って囁き側にご案内ーとか、どうだろうと思ってみる]
お茶会二日目。僕たち4人は青い世界が見えない。もし、4人の誰かが青い世界に行っちゃったら、お話できなくなっちゃうね。
他の人たちは青い世界の人とお話できるのに。
[毛皮をぎゅっと握ったら、手の中で毛皮が縮んだ。でも、手を話すと毛皮はふわふわに戻った]
寂しい、ね。
アデルとお話できなくなったら、特に。
[もぐもぐごくごく]
なんだろう、食欲が止まらない……!
[欲望を感じたようだ。
バナナぶれっとをもぐもぐした後も何か食べるものはないかと探している。]
そーかそーか、それはよかった!
おなかが冷えていたいならあったかくするといいんだよ!
[どさどさと47個ほどの毛布を呼び出した。手触りふわふわサラサラの気持ちいーやつを]
ありがとう、ゲルト。でも、一枚でいいですから、もう一枚はアデルに。残りはへんたい医師かにこらすあたりに。
[まだアデルが壁にもたれて寝てるなら指差した]
[寝ながら飲んだ紅茶で、睡眠に欲望を感じたようだ。]
むにゃ……ぐぅ……。
[今は空気を読んで(?)寝た振りです。]
むむ……。これは、昨晩、オットーさんと真面目な会話をしていたフィオンさんのですね!
[聴いていたようだ。]
涎ついちゃいました。
羊さんたちに餌をあげに行くついでに、洗って返すです。
[ジン ジン ジンギスカ〜ン♪と歌いながら出て行ったカタリナが、今日もこける確率は17%**]
ちえー、わかったじゃあ一枚はアデルに残りは半分ずつせんせいとニコラスに渡しておくよ!
[アデルが壁にもたれているならそこにかけて残りはどさどさと置いておいた。]
あ、カタリナおはよー、んでもっていってらっしゃーい。
[欲望じゃなくて、独占欲だった!]
およ、そろそろ出ても大丈夫そうですか。
今日は、パパとママの四つ葉のクローバー探しと、編み物してくるですね!!
[パパの分の四つ葉が見つかる可能性は9%で、ママの分は95%。
きっと毛糸のパンツが(01)個出来上がるんです**]
言葉では伝わらぬ事も有るだろうが…。
言葉を使えば、使わぬよりももっと、沢山の事を伝えられると、私は思う。
だから、アデル殿に何と言葉をかけるのか。時間をかけて、考えても良いのではないか……、と、聞いておらぬか?
[シェイはアデルに任せてみようとあえて放置]
ふふ、私も、饒舌になったものだ、な。
[離れた場所でお茶しつつ]
おや、ゲルトさんたら。
ニコラスさんとお医者様に毛布のサービスですか。
[埋もれた二人を確認した。何処にいるんだろうなんてかんがえないほーがいいですね、うん]
……いきてますかー……?
返事が無い。
ただの屍のようだ。
[ふむ、
屋敷:ドロシー 風呂?!:にこらす パン屋:オットー おでかけ:カタリナ 集会所:その他
こんな現在地でしょうか。
まあ、あまり気にする事ではないですかね]
性職者 ジムゾンは、ランダム を投票先に選びました。
[パンの配達の途中でふらりと集会所に立ち寄り、休憩。]
今日は人が少ないようだな…休日だから、か。
…バナナの香りが強すぎたか?
[ジムゾンの様子にくすりと笑い、貰った飴を感謝しながら口に入れる。]
…控えめで、15個…カタリナの事は言えないな、ゲルト。
[ばくばくと勢いよく食べるゲルトに、破顔。カタリナのように腹を壊さなければ良いが、とこっそり心配しておいた。]
あ、オットー!
む……こ、これはつい食べ過ぎただけで。
それにオットーのパンがおいしいからいけないんだ!
[無理やりな責任転換をしておいた。
普通のお茶を飲んでいる。]
何だ…シェイもか。後でちゃんと先生に看てもらえよ?
[毛布だか毛皮だかに埋もれているシェイにも声をかけて。掃除するフィオンを少し手伝ってから、慌てて仕事に戻っていった**]
フィオンも掃除おつかれさまー!
[ごろごろしたり読書をしたりで会場の片づけなど気にもしていなかった楽天家。
掃除をする様子を見ればちょっとだけ手伝った。
ちょっとだけ。]
俺のパンが美味いのは仕方ない。腹壊さん程度にたくさん食え。
[くすくすと楽しそうに笑い、ゲルトの頭をわしわしと掻き混ぜて集会所を後にした**]
カタリナはクローバー探しか…見つかると良いな。先生の分も。うん。
[確率にちらりと目を遣って、呟いた。こっちにはもう少し居る予定。]
うん、そうするー。仕事頑張ってなー。
[頭をわしわしされてにこにこしながら出ていく人を見送った。
あとはなんか大量にあるものとかを整理したりとかしつつ、掃除が終わったフィオンにお茶を出したりしているかも。
のぞいているけど反応鈍いよ!**]
カタリナのクローバー獲得率は吹いた。
ママ愛されてるね!
[にこにこしておいた。
わーい。こっちでならおれももうしばらくいられるよ!]
愛されているというか…此処のランダ神は空気読み過ぎじゃないのか。
[今までのあれこれそれを思い返し、苦笑。ゲルトがいるならぎりぎりまで此処にいようかな。]
ん…大丈夫。今は少し時間がある。
ゲルトとはコアが合わなくて、なかなか話が出来ないからな。
[撫でられてちょっとびっくり。でも嬉しそうにそのまま撫でられている。]
そっかー、それはよかった。
うんうん、どうしても俺が寝てしまうからなあ、オットーとしゃべれなくてしょんぼり。
[嬉しそうな様子にえへへと笑いながら黒髪をなでた。]
だよなだよな!
ランダム神すごいと何度つぶやいたか……
[今も黒板を見て時々ふく。]
シンデレラだからな、お前は。
[しょんぼりの人に微笑み返して]
俺は俺で、夕方から日が変わるまであたりはどうがんばってもしゃべれんからなあ。
いつも鳩でちらちら覗いて、見守ってるだけなのが切ない。
[撫でる手に大人しく頭を預けた。]
くそーもうちょっと頑張って夜更かしするべきか……!
[見当違いな方向に頑張ってみようかと思った。]
それはしょうがないー。お互い生活のサイクルってのがあるし……。
こうやって話せるだけでうれしいしな!
[にこにこえがお。
たしかに、ラ神のピンポイントかげんはすごいと思う。]
[草まみれでちょっとだけ、顔ひょこり。]
うぅ。パパの分の四つ葉が見つからないのですよ。
ママの分探そうとしたら、すぐ見つかったのに。
[よろりとしながら、ママを見つけたので、四つ葉のクローバーを差し出しました。]
愛は░▓▒▓█▓░░▓▒を救うんです。
大事な人ができたら、あげるといいですよ〜。
私は、パパの分もうちょっと探してきますね!
[見つかる可能性は87%。
見つからなかったら、毛糸のパンツ押し付けるですよ**]
[できあがった毛糸のパンツは<<性職者 ジムゾン>>か、フィオン行きかもしれない……。
ランダ神すごいですね!私の毛糸のパンツはどこにいくかな?かな?**]
がんばらなくていい、がんばらなくて。無理するな。
[ゲルトの剣幕に、思わず声を立てて笑う。]
ああ。ずっと話したかった。ずいぶんその…久しぶりだしな。
俺ももう少しがんばれたら良いんだが…制約が多くて困る。
[むー、と俯いて。けれど笑顔のゲルトにつられるように顔を上げ、眉尻を下げた。
ラ神は面白がってるとしか思えないよな。]
おー、お疲れさん、カタリナ。
さすがだ……次はパパの分も見つかりそうだなー。
毛糸のパンツはジムゾンいきか……。
[やっぱりランダム神はすごいと思った。]
[頭にクローバーの葉をいくつもくっつけているカタリナに、くすりと笑んで]
ありがとう…本当に見つけたんだな。
…ああ、そうしよう。此処に居る閧ノそういう相手が見つかる事を祈っててくれ。
[少し戯けた口調で。頭の葉っぱをぱたぱたと払ってやり、ぽむぽむ撫でた。]
どうやら先生の分も見つかりそうだな。
[数字を見て、にこにこ。]
えーえー、でもやっぱりここは頑張らないと……!
[ぐ、とこぶしを握った。]
ほんとにひさしぶりだよなー。
でもこうやって話せてほんと嬉しい。
[にこー、と笑ってぎゅうと抱きついてみた。
ゲルトとオットーだと違和感だった。
ラ神は面白がるためにいるんだからしょうがないとかちょっと思ってしまった……。]
眠い時は、無理しないで寝る。身体壊すぞ?
[拳を握るゲルトを、宥めるようになでぽふ。]
ああ…本当にな。
なかなかゆっくり話す機会がないから、このお茶会はとても楽しみだったよ。
[抱きついてきたゲルトをぎゅ、と抱きしめ返した。違和感はこの際気にしない気にしない。]
えうー、でもなあ……まあ無理はしないでおく。
[なでられなだめられてしぶしぶ頷いた。]
オットーは来た瞬間わかったしな!
相変わらずおいしいものいっぱいでうれしいし。
[そこか、ゲルト、と背後が突っ込んだ。
違和感は気にしない気にしない、ごろごろとなついた。]
[不服そうな人をぎゅむぎゅむなでなでしつつ]
ああ、隠すつもりはまるでなかった。必要がないからな。
オットーで来ればわかりやすいだろう、とか思っていたくらいだ。
[まあそこだろうな、と背後も笑っている。違和感は一度ぎゅむぎゅむしてしまえば気にならなくなるものさ、と嘯きながら、懐く人の髪に頬を乗せて和んでいる。]
[ぎゅむられてごろごろ]
オットーを見た瞬間にわかったから大丈夫だ!
こーやって話せてるし、元気そうだってのもわかったからなー。
それうん、やっぱり話ができるってのが一番うれしい。
[にこにこしながらぎゅむっておいた。
一度やってしまえばあとは怖くない。(違う。
ほのぼの和んでいる。]
やはり、な。オットーで来て正解だ。
[ごろごろするひとをにこにこと眺め、金髪を指先で弄ぶ。]
元気だよ。お前やジムゾンに会えて、ますます元気になった。
話が出来て嬉しいのは勿論だが…もっと時間があれば良いのに、と悔しくもある。
[そうそう、もう違和感なんてどっか行ったし。抱きしめてまったりと和んでいる。]
まあおれも対外わかりやすかっただろーけど。
[けらりと笑いながら好きなようにさせている。]
そっか、それならよかった。
んー、まあ時間はしょうがないよ!
こうやってちょっとでも話せるだけでもうれしいし。
また今度は普通の村で会いたいけどそれも難しいからなあ。
[まったりと和みつつ。
普通の村だとコアタイムが違いすぎてほんとに話せないとしょんぼり。]
まあ、ゲルトは仕方ない…ゲルトだしな。
[くす、と笑って。髪を弄る指は其の儘に。]
ん…贅沢を言うときりがないとはわかっているが、人の多い時間帯に参加出来ない事を思うと、なかなか切ないものがあるんだ。
勿論、こんな風に話せるのはとても幸せだよ。最初は迷ったけど、やっぱりお前とたくさん話せたら良いと思ってC希望したし、な。
普通の村なあ…参加したいと思ってもなかなかな。迷惑をかけたくはないので、どうしても二の足を踏んでしまう。
けど、そのうち会えると思うよ。余裕がある時に、お前が居そうな村を探して飛び込むとかする。
[コアずれは、確かに。普通の村だと一度も絡めなかったりして凹むよな、と、しょんぼりのひとをなでなで。]
うん、まあ、隠してなかったしな。
[笑って頷いた。]
更新時間が更新時間だしなー。
更新後人が集まっていっぱいしゃべれるようにと思ったらこんな時間だったという。
C希望してくれてうれしかった。時間が合わないのはしょうがないけど、こうやってしゃべれるだけでうれしいし。
それに相変わらずオットーの人気っぷりも見れたし(笑)
普通の村は時間が取れないと厳しいもんなー……。
夜中に来れないおれもなかなか、入れる村が限られてる…。
うん、余裕があるときに村で出会ったら遊ぼうな!
[かなりへこむなー、それは。
でもまあそれもまた楽しいと言えば楽しいかもしれない?]
[にこーっとした笑顔がちょっと固まった。]
え、あ、えーっと。
なんか魔法がかかった意図だったみたい!
それにほら、ドロシー大人になっててきれいだったし!
[なんかわたわたと混乱している。]
お互いわかりやすかったな。
[頷く人に笑顔を返す。]
ああ、仕方ない。実際更新前後は賑わっているし、皆がたくさん話せるのが雑談村なのだから、これで良いと思う。
ゲルトだけは間違いなく赤に居ると思って希望したが…弾かれるかな、と少しだけ心配していた。
無事一緒の窓で嬉しかったよ。
相変わらずって何だ、相変わらずって。俺は人気とかないぞ。どっちかというとおやつだろ。
ゲルトの方が余程皆に愛されていると思う。
[真顔。金髪をくい、と軽く引っ張ってみた。]
真っ当な村は、今の俺には敷居が高い…。
ただでも筆が遅いのに、集中出来る時間があまりにも限られているからなあ。
偶然会うのは難しそうだし、もし事前に入れそうな村がある時は声かけるかも知れない。
[それを楽しむためにはやっぱり余裕が必要かも、とか思ったり。何れにせよ余裕があってこそだな、と。]
[まーな、と軽く笑った。]
のんびりまったり遊ぶための村だしなー。
楽しく過ごせるのが一番。
そりゃー、一応赤希望してたから。
はじかれたら弾かれた時だと思ってたけどね!
いやいや、オットーは人気だよ…うん。
[パメラの様子を思い返してしみじみ頷いた。
金髪を引っ張られてじぃと見やり。]
いや、おれのはいじられてるだけで愛されてるには程遠いかと……。
ん、まあ、無理しない程度にな?
また簡単な村なら立てるかもしれないから、余裕がありそうな時期があったら声をかけてくれると嬉しーぜ。
[余裕は大事だとしみじみ頷いた。]
[わたわたしていたが、フィオンが笑うのを見てジーと恨めし気な視線を向けた。]
いいやいやいやいやいや!
後ろめたいことなんてなーんにも、なーんにもないよ!
ただフィオンが大事にしてるお嬢様だからちょっと怒られるかなー、とか……。
まあそれはそうだけど、なんか父親って言われると男として見られてないよーな気が……・
まあ、ついうっかり恋愛RPに嵌ったりしなければ、のんびりまったり、だな。
[少し遠い目をした。]
最初はランダム希望でいいか、と思ったが…よく考えたらゲルトの希望蹴る可能性あったからな。C希望し直した。
んー…そうか?みんなうまく餌付けされてくれてるだけだと思うが。
[視線を受け止め、首を傾げて瞳を覗き込む。]
それを「愛されている」って言うんだ。ゲルトは可愛いからな。
[ぎゅう、と抱きしめた。なでぽふした。やっぱり可愛いと思った。]
ああ、どちらかと言えばこんな風に、気軽な村を建てて貰う方が現実的かも知れん。
秋口くらいまでは割と余裕があるから、また機会があると良いな。
[俺は偏りが激しいからな…と眉間に皺寄せて呟いた。]
[中の人なんてほとんど分かんないんだぜ!と、どこかのうさぐるみのような言葉使いで思ったり。]
パパの分の四つ葉も見つかった、見つかった!!
フィオンさんも、居るみたいだし、ちょっと表に出ようかな。
[そんなカタリナが扉にぶつかる確率は65%。
みんなのコアタイムに来れないと、なかなか……ですよね。オットーさんをナデナデします。]
ただいまですよ〜。
[上着を返そうとした相手がいたので、慌てて帰ってきました。慌て過ぎて、扉に激突。]
うぅ……。フィオンさん、上着ありがとうでした。
涎ついちゃったので、洗いました。
[鼻頭とおでこをさすりつつ、フィオンさんに上着返します。]
ついうっかり恋愛に走るのもこの村の醍醐味だ。
[遠い眼をする人をなでなで]
けられたらそれはそれでしょうがないと諦めるだけさ!
いやいや、そんなことはないって。
オットーは愛されてる!
[断言した。
ぎゅうと抱き締められて照れた]
う、お、おれがかわいくてもしょーがないと思うんだが!
[もごもごと照れた]
秋口までかー……
6月下旬も7月も予定があるからなあ……。
8月になんか立てるか……。
[真剣に考えた。]
[大丈夫、おれも特定の人以外さっぱりだから!とカタリナにいい笑顔]
そっかそっか。せんせいのも見つかってよかったなー。
って扉にぶつからないようになー!
[心配そうに見ている。]
(骨の一本や二本……私は{6}本ですむといいなぁ)
[不思議な表情のフィオンに]
ふふ、人が悪いなんてご冗談。
私は万人を愛する神父ですよ。
[にっこり。
扉の音で振り返り、カタリナに手を振った]
お帰りなさいカタリナさん。
慌てすぎですよ。
やほー、ジムゾン
[ひらひらと手を振り、痛そうな音をしたカタリナを心配そうに見る。]
大丈夫かー?
とりあえずあったかいお茶でもどうだ。
1.夕暮れ時の香り茶
2.*芍薬*のハーブティー
3.*半凶*なお茶
4.普通のアイスティー
5.*行きずり*なお茶
6.*畏怖*なお茶。
大丈夫ですよ〜。いつものことなので。
さすがにそのままお返しできなかったのです。
涎でデロデロだったので。
[フィオンに、にへらと笑って、ごめんなさい。
視線を動かしたら、ジムゾン義姉様がいました。]
あ、ジムゾン義姉様。
煮込んだおわび(?)です。
[もこもこ羊柄の毛糸のパンツを押し付けた。
ランダ神の思し召しだったみたいです。]
おかえり、カタリナ。
俺もゲルト同様、特定の人しかわかってないから気にするな。
[カタリナにまでなでなでされてちょっと照れた。でも嬉しそう。]
いつから義姉様が定着したんでしょう……。
おや、有難う御座います。
私に下着を送るとは……カタリナさんのお気持ちはしっかり把握しましたよ。
[ぽ、と頬を染めてみる]
楽天家 ゲルトは、性職者 ジムゾン を投票先に選びました。
ああ…ついうっかり、だな。うん。
[なんかもう、穴があったら埋まりたいくらいの気分だった。おとなしく撫でられた。]
しょーがなくないぞ。ゲルトが可愛いからみんな幸せなんだ。
[あんまり独占するのもよくないな、と思い直し、照れる人を腕から解放した。名残惜しげに一度髪をふわぽふ。]
うん、まあ無理せず、だ。
タイミングが合えばまたこうやって一緒に遊べたら、嬉しい。
[考えている人を見遣り、嬉しそうに目を細めた。]
……気になるなら確かめてみますか、ドロシー?
[おもむろに服を脱ぎだした]
[「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」
[みんながうっかり恋愛に走るのを、背後の人はニマニマしながらみてるのです。]
ばっちりぶつかっちゃいました。
ただいま!ですよ。
[ぺろっと舌をだして、ご挨拶。]
みなさん愛されてるですよ。
愛は░▓▒▓█▓░░▓▒を救うのです。
[愛があれば会えない時間だって、気持ちを育てる大事な時間なのですよ。オットーさんなでなでもふもふ。]
/*
っちょ、どんなランダム!!?
うわあん。
つけてないし!
っていうかこれ作品違うし!!
○狩りのほうだろ!!!
……あれですか、村たてさま。
パーフェクトコミックスお持ちなんですか。
いやいや、パメラ可愛いし、いいんじゃないか?
[にやにやによによしておいた。
埋まるための穴はふさいでおいて髪をなでた。]
うぅむ。そうなのかな、そうだったらいいけど。
まあおれがかわいいとかは置いといて、みんなが楽しんでくれるのが一番だしな!
[髪をなでられて擽ったそうに笑った。]
そうだなー。
また一緒に遊ぼう。
[うんうんと頷いた。]
えー たしかめ?
[歩いていって背伸びしておむねぺたぺた
二の腕ぷにぷに
じぃー]
違う気がするー…
けどそういうおんなのひともいるかも…
おはよー、ドロシー。
[にこりと笑ってひらひら手をふった。
服を抜くジムゾンには、チョークを飛ばしておいた。]
こらこら、教育によくないことはしない。
そっか。
集中してくれてうれしかった
[照れた照れた。]
うん、がんばってなー!
[ひらひらと手をふった。
大丈夫、死んだ人は赤と会話できるから!]
あ、ありがとうございます。
じゃあ、{4}のお茶いただきますね。
[ゲルトさんからお茶受け取ります。]
ドロシーちゃんも、どろしーちゃんも、こんにちは。
っと、フィオンさん女の人でした?
フィオンちゃんって呼んだ方がいいですか?
[フィオンさんをじぃっと見て、にこり。]
はい。しっかり受けとって下さいね!
[ジムゾン義姉様にも、にっこり。]
[カタリナになでもふされて和みつつ。
芍薬のハーブティ…香りが良さそうだ、とか思いながらふーふーして飲み干し、走り去った**]
ドロシー、
……女の人はこんなところにこんな
[ぺたぺた触る手を困った顔で見下ろしつつ説明しようとしたが、チョークが頭にヒットしてくらくらぱたん]
[ずるずる 引きずられた]
ふぃおんー なんかせーしょくしゃさんおんなのひとだって
[かたりなににぱあ]
「よっす おはよーだぜ!」
うんー 私も最初わかんなかった
[あ、引き剥がされましたね。
しかし酷いランダム神でした]
ナニをなさって……って
フィオンさんたら、見てのとおりですが。
[それから毛糸のぱんつを見下ろして気づく]
カタリナさん、これ女性用……
新たな世界に目覚めろということでしょうか。
[むぅ]
あや。しょんぼりさせてしまったです。
[フィオンちゃんの傍によって、頭をなでなでします。]
フィオンちゃん、しっかりしてるし、服装が男の人みたいだったから。
[近くでじぃっと見ると、お胸大きかったりするんでしょうか。だとしたら、カタリナの方がしょんぼりしそうです。]
この気温でこの服。
脱ぎたくもなりますよ。
[よい子は知らないほうがいいこともあるんですよ。
と、言ってみる]
海とか教会とか行きたい気分ですねぇ。
[全然邪魔なんかじゃないぞ、と遠くからカタリナに叫んだ。墓と話せるのは知ってるけれど、一応窓は別れるしな、と付け加えたり**]
穿いて欲しい人ができたら、渡せばいいです?
[ジムゾン義姉様の言葉に、首かしげ。
相手が男の人だったら、知らないのですよ。
普通の紅茶を飲み飲み]
……お腹減りました。何かないですかね。
[キョロキョロ。]
そですか?なら良いですけど……。
[空気読めないに定評がある中の人が、首コテリ。
オットーさんも人気だけど、ゲルトさんも人気だなぁと、あっちとこっちとそっちもかな?見ながらニマニマ。]
性別なんて確かに関係ないけど……ジムゾンがいうとなんかあやしいよな……
[ぼそっと呟いた。]
ん?なになに?
どした?
[フィオンの視線に首をかしげ納得した様子をいぶかしげに見た。
後ろに隠れたドロシーにも首をかしげた。]
……なんか嫌われた……?
/*
しーちゃんとお話できてよかったよーよかったよー。
あやめちゃんとももっとお話できるといいな。
そしてフィオンがおんなのこだなんて全く気付いていませんでしたorz
そうそう、大丈夫大丈夫。
[中の人ごとカタリナをなでておいた。
いやいや、ゲルトのはええっとそうなのかなあ。
でもちがうようなとわたわた。]
そうなんですか。従者さんも大変ですね。
でも、舐められない時は、可愛い格好もするといいですよ。
私の服で良かったら貸しますよ♪
[サイズが合わなそうだった。
照れてるフィオンちゃんを、なでなで。]
コッペパン80個。
晩ご飯までは持つですよ〜。
[足りなかったら<<領主の娘 ドロシー>>さん辺りが齧られる危険大。]
[中の人ごとなでられ、てれた。]
ちゃんと、四葉のクローバー使って下さいね♪
クローバーの葉っぱって、ハートの形みたいで可愛いですよね。
毎日、私のパンツを洗って下さいって言うといいですよ!
[ジムゾン義姉様に、頷いておいた。何か違う。
コッペパンにブルーベリーのジャムを塗りたくって、もふもふしながら、笑顔でドロシーを見つめてる。]
ドロシーちゃんには、イチゴジャムが合いそうですね……。
どろしーちゃんには何が合うでしょうか。
[危険。]
たしかに、うさしーにとっては飾りだろうなあ。
[しみじみと頷いた。
みんなのやり取りをほのぼのと眺め。]
嫌われてないならいいけど……じゃあ何で隠れてるんだろ??
[不思議そうにじーっとドロシーを見た。]
ああ四つ葉のクローバー使わせてもらうよ!
そっか、このクローバーはハート形なのか。
[なるほどとまじまじと見た。
無粋なことを言うとハート型はカタバミでクローバーは丸いらしいとかそんなうぃきぺでぃあ先生の情報があったりする。]
わたし たべられるー…
おいしいかなあ いちごじゃむはあまいー…ふふー
[自分で指かぷり]
「おれっちはブルーベリージャムだな …ってわただからくえねーぞ!」
う…、そ、そうか……
[赤い糸を調べたといわれて照れた]
たしかにあれは照れるよなー。
でもあれは魔法だったし、あんまり気にしなくていいぞー?
[おおぅ、そうなんだ?>カタバミ
でも、どっちでも、みんなが幸せならいいですよね!
適当だった。]
つまり、渡したい人がいるということですね〜。
[妹分としては*憐憫*な心境です。
中の人はワクワクしながら見てますよ。]
[勘違いしてる人も多いらしいからね!>カタバミ]
い、いやいや、渡したいとかそういうのじゃなくてだな!
[ぶんぶんと首をふった。
あれぇ、恋愛してない、つもりなのに……!]
大丈夫ですよ〜。私なら綿でも食べられます。
[どろしーちゃんの言葉に、満面の笑顔です。]
ブルベリ―ジャムぬってみます?
[手に持ったブルーベリージャムを持ち上げて、首かしげ。]
[カタリナの台詞を聞いてメモメモ]
毎日私のパンツ……
むしろ洗わせてくださいと頼むべきでしょうか。
使用済みぱんつ……
[ぶつぶつ]
[涙ふきふきゲルト見遣り]
……私だから、ですか。
なんて信用がないんでしょう。
悲しい。
フィオンまで……関係ないなんて、寂しい事をおっしゃるのですね
[ほろほろしくしく。
中身はたまねぎでほろほろ**]
ふむ、まあどろしーなら……
[ニコラスに投げれば問題ないかと結論付け]
涼しい聖堂でお待ちしてますよ。
一緒に░▓▒▓█▓░░▓▒しましょうね。
きっと*労り*な気分になりますよ。
[にこ]
[あとで調べてみようかな>カタバミ]
ふふふ……。
見てたら誰に渡したいのかは、一目瞭然ですね。
[ゲルトさんの中の人さんにしては、珍しいタイプでしょうか。
そうでもないかなぁ?全部を全部知ってるわけじゃないので。]
あー、なくななくな。
俺が悪かった。
[泣いているジムゾンをぽふぽふなでて慰めた。
フィオンの視線には首をかしげつつ。
二人ともいってらっしゃーい。
/*
ゲルト―ドロシーですよねぇ。明らかに。
シェイちゃんもゲルトっぽかったけど(撫でた
シノさんってば、罪な人(*ノノ)
ところで、Ayameさんにはカタリナ=mitsurouってばれてそうだけど、他の人にはどうでしょう?
[ウィキペディア先生に聞くといいよ!]
ええ?!
い、いや、一目瞭然ってことのはずは。
[おろおろとうろたえた。
中の人にとっては珍しいかもしれません。かもしれません。]
[あとで聞いてみますね!]
分かりやすいと思うですけどね……。
[うろたえるゲルトお兄ちゃんの額を小突いて、にこり。
やっぱり珍しいですよね。ですよね。
この会話で私の中身までばれそうですね。
既にばれてたとか言っちゃダメですよ。]
いやいや、ほら、まだそうときまったわけじゃないし!
[額を小突かれてさすさすとさすった。
かなり珍しいと思います。
そしてわかられている時点でほぼ確定のノリです。
中身なんてわかってても問題ないのです。]
そなんですか?
[キョトリとした目で見つめます。
一生懸命皮被ってたのに。ふくれた。
中身当て苦手なので、確定で分かってるの2人しかいませんけども。
もう一方は隠す気なしですもの。
恋愛RPに関しては、先に中身分かってるとできないんですよね。
恥ずかしいから……ふふふ。
ちょっぴり席外しますね**]
そうだとも。
[こくこくとうなずいた。
あー、たしかに隠す気ないよな、あれ。
すごいわかりやすい(笑)
はずかしがらなくてもいーのにーw
いってらっしゃい]
[部屋の片隅に、黒い猫耳と尻尾を付けて、黒猫を肩に乗せた村娘が現れた]
たっだいまー!今日もパンがたーっくさん売れたよー!
衣装(?)も割と好評だったみたいー。
でねー、バイト始めたっておばーちゃんに言ったら、じゃあ体力つけなきゃねーってスープ作ってくれたの。みんなの分もあるんだよー。
[六つの鍋をどっかんどっかんそこらのテーブルに置いた]
1.元気が出る「何かの黒焼きスープ」
2.肌がきれいになる「鶏手羽と大根のスープ」
3.勇気百倍「にんにくと卵のスープ」
4.*欲望*心が湧いてくる「魔女の薬草スープ」
5.雑念を払う「*椿*のスープ*カンパーニュ*入り」
6.食欲{2}倍「唐辛子と魚のスープ」
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