■スゴロク基本ルール
・初日に全員に『金貨を１０枚』ずつ支給します。
・１日４個のサイコロ（[1d6]ランダム）を使って各マスのイベントをこなします
・１周する度に【ボーナスゲーム】が１回引けます

■サービスルール
・生存者は１日１回、【６択チャンス】を出せる
（６択チャンスを出せるのは生存者限定になります。墓下はチャンスを引くのみとします。）
・サイコロを金貨３枚で購入できるサービスがあります（１日１個のみ）
・他者に金貨やアイテムを賭けて「ギャンブル」をする事が可能です（条件：両者合意の上である事）
・参加者同士によるアイテムの譲渡、トレードを有効とします。
・狼が地上と墓下で会話可能設定していますが地上⇔墓下間でのトレード、ギャンブルは不可とします。
狼が墓下のスゴロクの情報等を匿名メモにて地上に出す事は情報が正しい、正しくないに関わらず可能とします。
○地上⇔地上（トレード、ギャンブル可能）
○墓下⇔墓下（トレード、ギャンブル可能）
×地上⇔墓下（トレード、ギャンブル不可）

■６択チャンスについて

【６択チャンス】
下記のテンプレを使用した６択ランダムを自分を含めた参加者（地上・墓下含めた全員）に提供する事ができます。
『生存者が１日１回限定』で白ログにて提供できるチャンスランダムです。提供するタイミングはお任せします。
ランダムを出す際には皆に解りやすいように【６択チャンス】と記載して発言してください。
また、自分の引いてない６択チャンスは更新をまたいでも遡って引く事ができます。

[テンプレ]
【６択チャンス】
1：『（※１）』
2：『金貨1枚』
3：『金貨1枚』
4：『金貨−1枚』
5：『金貨1枚』
6：（自由書き込み）

（※１）には『金貨2枚』『霊能数珠』『護衛弓矢』からどれか好きな物を１つを選んで１番に記入してください。
※（自由書き込み）についてはスゴロクに影響しないお題等を記載をお願いします。（ネタ等推奨）

■アイテムの説明

1.銀のサイコロ★　（エピで金貨1枚換算）
１０面サイコロ（[[1d10 ]]で振れるサイコロ）

2.金のサイコロ★★　（エピで金貨2枚換算）
１〜６で好きな目を出せるサイコロ。使用する宣言と好きな数字を自分で言って進行してください。

3.霊能数珠★　（エピで金貨1枚換算）
使用宣言後、次に振るサイコロの目を２倍にして計算して進行してください。

4.護衛弓矢★　（エピで金貨1枚換算）
自分の振り終わったランダムの結果を取り消して改めてランダムを振り直す事ができる。

5.占い水晶★★　（エピで金貨2枚換算）
使用した場合に[[1d6 ]]を振って出た目の枚数分、金貨を取得できる

6.狂人の鏡★★　（エピで金貨2枚換算）
金貨以外の自分の所持するアイテムを１つ複製できる。
例：狂人の鏡でサイコロを複製して１個増やす。

7.人狼の牙★★★　（エピで金貨3枚換算）
自分の振ったランダムを追加でもう一度振る事ができる
例：ボーナスゲームをした際に、人狼の牙を使用してもう一度する。

8.吊り縄★★★　（エピで金貨3枚換算）
自分の吊り投票を自由投票できるようになる（効果は地上限定）
※使用する際は明言が必要ですが投票先については明言しなくてもOK。
忘れてしまった場合は翌日には明言お願いします。

※説明の「ランダム」はサイコロ、マスのお題、ボーナスゲーム等、全てのランダムが対象です。
※説明の「サイコロ」はスゴロクマスの移動に使うサイコロでランダムではありません。

■アイテムの使用上の注意

・アイテムは１度使用すると消滅する。使用する際は発言にて使用宣言をしてください。
・エピローグまでに使用せずに所持した際は「★１つにつき金貨１枚」で清算されます。
・アイテムの同時併用は可能（ただし２つまで）

例：銀のサイコロを霊能数珠で２倍にする。
ただしその結果を護衛弓矢で取り消して振り直す際は霊能数珠の効果は消えるものと判断し、振り直した銀のサイコロの出た目のみ進める
（護衛弓矢は「ランダムの結果」のみを取り消す為）

例：サイコロを霊能数珠２個使用して２倍×２倍にする。
例：占い水晶を人狼の牙で２回金貨を得る。

■他者に金貨やアイテムを賭けて「ギャンブル」をする事が可能です。
（強制ではありません）

・ギャンブルの内容やギャンブル回数の制限はありません。
・勝負内容は自由、両者の勝負内容と賭け金の合意で勝負が成立します。
・申し込まれてもギャンブルを拒否する事はできます。
（総額賭けなど極端な賭けはなるべく避けましょう）

■スゴロク進め方
[更新時]
・初日に『サイコロ４個』と『金貨10枚』が配布されます。
・二日目以降は更新後に『サイコロ４個』が配布されます。
（実際に配布のアクションはありませんが配布されたものとして進行してください）

[進行]
１．サイコロ（[1d6]）を振って出た目のマスまでスゴロク盤に沿って進みます。
２．スゴロク盤のマスのお題をこなします（ランダムならランダムを振る等）
３．次のサイコロ（[1d6]）を振り、現在地から出た目の数だけ進みます。
４．２と同様。
（以後、サイコロが無くなるまで３⇔４を続ける。）
・２２マス分を１周する度に【ボーナスゲーム】を１度できます。

[墓下に行った時]
地上に居た時と同条件（アイテム、金貨、マスの位置）で同様に進行してください。

[墓下から復活した時（洗礼者の能力にて）]
墓下と居た時と同条件（アイテム、金貨、マスの位置）で同様に進行してください。
墓下で得た情報について地上で報告等に制限はありません。（場の雰囲気読みは推奨します）

■役職説明

【▼村陣営】
▼賢者
占いにより、選んだ人の役職がわかります。
占い師と同じく、妖魔を溶かすことが出来ます。また、呪狼を占うと死亡します。

▼共鳴者
共鳴者にしか聞こえない秘密の会話（共鳴）を交わす事ができます。

▼狙撃手
人狼の襲撃から仲間を護る事ができます。
護衛が成功すると狙撃結果分岐の確率に沿って結果が変化します。

▼洗礼者
3日目以降、死者の中から1人を選んで復活させることが出来ます（ダミー、見物人を生き返らせることは出来ません）。
しかし、その代わりに自分が死亡します。
※洗礼者によって復活した人は、狼と同様に墓下の情報を喋る事はOKです。

【▲狼陣営】
▲呪狼
呪狼を占った占い師（賢者、魔術師）は死亡します。
今回の狼は墓下ログが閲覧可能、そして墓下からも赤ログが閲覧可能となっています。
※墓下の人とのスゴロクアイテムのトレード、ギャンブルはできません。
※墓下のスゴロク情報等を匿名メモなどで地上に告知する等は情報が正しい、正しくないに関わらずOKです。

▲背信者
背信者の間に聞こえる「狂鳴の秘め事」が使える狂人です。

▲魔術師
毎夜一人だけ、選んだ対象の役職を知る事が出来る狂人です。
占い師と同じく、妖魔を溶かすことが出来ます。また、呪狼を占うと死亡します。

【●妖魔陣営】
●悪戯妖精
一日目に好きな二人に“運命の絆”を結びつける事ができます。
“運命の絆”を結んだ人は、片方が死亡すると後を追って死亡します。

●夜兎
人狼の囁きを耳にする事ができます。（話すことはできません）

【■特殊陣営】
■仮面師
一日目にほかの参加者を一人選ぶことで、二日目から選択先と同じ役職を持つことが出来ます。
選択先がどんな役職を持っているかを知る能力はありません。

3.護衛弓矢 ★ 自分のランダムの結果を取り消して振り直す事ができる
7.人狼の牙 ★★★ ランダムを追加でもう一度振る事ができる

3.護衛弓矢 ★ 自分のランダムの結果を取り消して振り直す事ができる
7.人狼の牙 ★★★ ランダムを追加でもう一度振る事ができる

この２つってどう違うの？

（メモをはがした）

たとえば、
デュエルって負けた時に、
人狼の牙使ったら、その勝敗はどうなるの？

一回負け判定処理した後に、もう一度勝負？

了解。
そういう違いなのね。