試し書き
[[who]]は[[where]]にいます

私の推理
まず、狼内訳
店主（後述の狼の作戦的には別にミスティアでも有り。でもまぁ店主の方が圧倒的にしっくりくる）
アリスさん（こいしさんの可能性も有り。後述の作戦に狼が本当に後先考えずに全てを賭けていたらパチュリーさんということになるが、現状を見ると多分違う）
早苗さん

狼の作戦
占い霊能両方狼化計画
もう名前だけで成功してしまったらどうなるかは説明不要ですよね。

二日目最終盤になってもお燐さんが一向に帰ってくる気配が無いので発動した起死回生の窮策。
お燐さんが真霊なら三日目朝に遺言ＣＯ遅れたで出てくる。
襲撃先の私が真霊で遺言ＣＯ残していったとしても、私の霊能っぽくないこれまでの言動から狂人の霍乱だろで容易に一蹴出来そう。

で、何でこんな窮策に打ってでなければならなかったのか。続く

現状を見るに、失敗していると思われるからこそ上の作戦をしたかったんじゃないかな、と思う。

早苗さんはここで霊に成り代わりでもしない限りほぼお燐さん状態（昨晩の時点で）だったし。
店主も信用勝負出来るかと言われると微妙だった上に昨晩最終盤で色々やらかしちゃうし（これは作戦発動を決意した後だろうけど）

で、失敗したからもう今更信用回復の見込みが少ない早苗をわざと黙らせて時間稼ぎしてるんじゃないかな、と。どちらにせよもうノーガード殴り合い以外の策は出てこないんじゃないかとは思うけど、ギリギリまで考えたいでしょう。こんな窮策に走ってしまっているからこそ「失敗だーもういいやー」で投げたらそれこそ村人側に失礼だし。

ちなみに上の作戦で何故アリスが狼と思うかは初日の狩人探りに見える動きと、お燐とかも含めて寡黙に特に積極的に発言させようとしているのが寡黙狼を仲間にもってしまって焦っている狼に見えるから。
周りのＧＳでも白寄りでかつ占い候補としては教授や幽香さんが先に出ていてノーガード殴り合いになっても最後まで残りそうな絶妙な位置取りにいると思う

追記：こんな窮策に出なければならなかった理由に時間帯の不一致で全然狼会議できないから、もあり。
まぁ店主は今日からは時間あるようですが…