人狼物語−薔薇の下国


532 天命昇華

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12人目、砂金石の眷属 ミーネ が参加しました。


砂金石の眷属 ミーネは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


砂金石の眷属 ミーネ

― 『神魔の領域』・平原―

[ざわりざわり、と草が揺れ。
 草叢から尖った二つの耳がピンと立つ]

(119) 2020/02/20(Thu) 23:22:49

赤虎目石の剣士 イェンス

― 『神魔の領域』・外周の森 ―

[呼びかけに応じるように、気配が動く。
現れた女の姿>>117に、僅かに目を細めた]

 グリュングレース……ああ。

[あそこか、と呟く声音は気のないもの。
青年にとっての彼の国は、形骸化した信仰に縋る小国、という認識に収まるもの。
故に、相手の肩書きを聞いても特に何の感慨を抱く事もなく]

 何用……と言われてもな。
 こちらは軍務にて行動している。
 ……それを、一般人に、教えるのは軍規違反なんでね。
 答える事はできねぇな。

[淡々と返す声音は微妙にやる気がないが、気配は鋭い。*]

(120) 2020/02/20(Thu) 23:23:10

赤虎目石の剣士 イェンス、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 23:25:10

黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

― 傭兵団フェアティガー ―

[ヴェルナーがオートメイルの手足と鎧を手に入れて戦場へと立ったのは5年前。
所属する傭兵団は『神魔の領域』からは離れた位置に拠点を構え、戦争や紛争の絶えない『神魔の領域』周辺を中心に傭兵活動をしている。
依頼人となる国は様々、場合によっては以前は味方だった国が次は敵にもなる。
それが傭兵と言えばそれまでだが、どっちつかずと罵られることもままあった]

シュラハトを追い返す、ね。
何度目だ? この手の依頼は。

[たった5年傭兵業をやっただけで幾度も耳にすることになった国。
積極的に領土拡大を行う新興の国とは、ヴェルナー自身幾度も戦うことになった。
それだけ勢いのある国なのである]

いつになったら戦争は無くなるんだろうな。

[戦うことを生業としながら、戦いがなくなることを望む。
抱える矛盾こそが、ヴェルナーが傭兵業を続ける理由でもあった]

(121) 2020/02/20(Thu) 23:26:28

黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

そういや、前に変わった武器を持ってるやつがいたな。
ほら、旗みたいな棒を使う。

[いつだかの折に見かけた、同業らしき人物が扱う武器の話。
何だあれ、と仲間と物珍し気に眺めた記憶がある]

あれ以降見かけないな。
死ぬようなタマには見えなかったが。

[どうしたんだろうな、なんて上った話題は次第に別のものへと移っていく*]

(122) 2020/02/20(Thu) 23:26:38

【独】 菫青石の神魔 カサンドラ

/*
……あ、よかった。

[※何気に眷属'Sが心配だった]

てか、その呼び名……w
わちき、どっちでもないしどっちでもあるんだがwwww

(-11) 2020/02/20(Thu) 23:28:51

黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 23:29:56

砂金石の眷属 ミーネ

 
 かぁさま?

[風に乗って届いた声>>4に、ガサガサと音を立て、少女の顔も飛び出した]

 お仕事…?

[捻れた絆を持つ連中、という説明に小首を傾げたものの、それが望まれたものなら問題はない]

(123) 2020/02/20(Thu) 23:32:16

砂金石の眷属 ミーネ

 
 はぁい!

[片手を上げて、にっこりお返事。
 その手をクルクル回して風を呼ぶと、此方の声も乗せて返した]

(124) 2020/02/20(Thu) 23:33:36

【独】 黒透輝石の運び屋 ゾフィヤ

/*
なんというずざーのタイミングまるで打ち合わせたかのようだw

(-12) 2020/02/20(Thu) 23:36:59

【独】 黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

/*
散発的に縁故ばらまいてるが、この辺りにしかばら撒けないのでは、ともなっている(
後はせめて乳兄弟のどっちかに振れればバトル吹っ掛けやすくなるんだが。

(-13) 2020/02/20(Thu) 23:38:47

村の設定が変更されました。


菫青石の神魔 カサンドラ、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 23:42:33

桜石の魔人 イングリッド

[ 神魔の眷属たる魔人が、森の主を『姉さま』と呼ぶのは、ほんの戯れ。

外つ国の習わしを聞き齧ったか、或いは、風に乗り見物にでも出かけた事があるのか、それとも前世の記憶でもあるのか、真実を知るものは、今生には居ないけれど。 ]

さて、酔狂の宴に招かれたのは、幾人だろうね。

[ ふう、と、桜色に染めた指先に息を吹きかければ、枯葉色の翅に桜の紋を染めた蝶がひらひらと風に舞う。

ひらり、ひらひら、舞う度に、蝶の姿は増えていき、やがて八方へと別れて飛び去っていく。 ]

どんな希いを見せてくれるか、楽しみだ。

[ 『ねえ、姉さま』…と、最後の呼びかけは音にはならず、薄紅の唇だけが言の葉を型作って笑った。* ]

(125) 2020/02/20(Thu) 23:43:22

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・ウルカニス ―

 猫がしゃべったー!?

[国を出て最初に訪れた街は、そんな驚きの連続だった>>112
 10日という滞在時間も短く感じるほど、色々なことがあっという間に過ぎ去っていく。
 勿論、食事だって楽しみな時間の一つだ]

 いっただっきまーす!

[立派なステーキに早速ナイフを入れる。
 出されたものには大抵喜んで食い付くが、しかしその年齢の男子に比してやや少食であることは、相手に気付かれていたかどうか]

(126) 2020/02/20(Thu) 23:44:51

翡翠の巫女 リュカ

[街を見て回る時間も楽しいものだが、師匠は修練の時間もきちんととってくれた>>113]

 一応、故郷でも鍛錬とかはしてきたよ。
 いざという時、自分の身は守れるようにって。

[そう主張はするが、あくまで村の先生役に教わった程度のことだ。
 師に言われたことならなんだってやろうという気持ちはある]

 はい。やってみます。

[と長い棒を構え、言われた通り木人形に突きを繰り出す]

(127) 2020/02/20(Thu) 23:45:21

翡翠の巫女 リュカ

 ――はあ、はあ……。

[15を超えるくらいの所で息が上がり始め、それでも根性で狙いをつけ続けていたが、ぶれが大きくなり始めたのは20回目。
 30回を終えた頃には、構えを続けるのも辛いほどになっていた>>114]

 集中力、か……。

[促されるままに座って休みつつ、師匠が突きを放つ姿を見る。
 30回、一定の速度で正確に、同じ部位を狙い続ける様子に]

 すごい。こんなに平然とやれるものなんだ。

[自己鍛錬の賜物なのだろう。
 実際に同じ訓練をすることで、師匠の実力を改めて知らされた]

(128) 2020/02/20(Thu) 23:45:48

翡翠の巫女 リュカ

[戦闘訓練の他にも、様々な旅に役立つ知識を教えられた>>115
 特に薬草や食用の植物のことなどは、能力のこともあり進んで多くを学んでいった。
 それ以外の知識だって当然、出来る限り覚える努力をしたけれど]

 師匠の話、たまに長老並に長くなるんだよなー。

[知らないことを知るのは楽しいから文句はないけれど、たまに何についての講義だったのかわからなくなることもある>>116
 教訓めいた言葉を付け足したりもするので、ますます村の先生役もしていた老人の事を思い出すのだった]

 実は思ってるよりずっと年上だったり……?

[おじさんと呼んだら失礼なくらいの年齢だと思っているが、時折父よりもずっと年上にも思える。
 人生経験の差がそう思わせるのだろうか――彼がどうやって路銀を稼いでいるのか、実のところ知らない部分も多々あるが]

 ――互いに、聞かない方がいいことってあるもんね。

[そう自分を納得させつつ、青ヨモギの薬について質問を投げたりするのだった*]

(129) 2020/02/20(Thu) 23:46:40

桜石の魔人 イングリッド、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 23:52:33

砂金石の眷属 ミーネ、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 23:58:56

黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:02:07

【独】 桜石の魔人 イングリッド

/*
やっぱりいろいろありまして、本参加にしてなくて良かったとしみじみしてる、ふかふかしたなまものです。

当初「主様(ぬしさま)」呼びにしようかなと思ってたんだけど、花魁装束と聞いて、思わず「姉さま(あねさま)」呼びにw
禿っぽいのはミーネちゃんの方だけどね。
あと、実は、このこの方が年上かもしれん。しかし戯れなので、そこは気にしないのだ。

(-14) 2020/02/21(Fri) 00:03:36

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・外周の森 ―

[こちらの名乗りには気のない返事をされる>>120
 権威がないことは承知の上だが、『領域』で好き勝手されるならば見過ごす訳にはいかない。
 軍務だと返す声に、鋭い気配は感じつつも視線を険しくし]

 この『領域』で?
 この地が如何な国でも不可侵であることは、貴方とて承知のことでしょう。

[詳細は明かされなくとも、良からぬ理由であることは推察できる]

 ……一体どんな手を使って入り込んだのか知りませんが。
 貴方のような輩を、神魔様がお認めになるとお思いで?

[神魔により試練が課されるというなら、相応しくない者は排除されることになるのだろうと。
 そんな当て推量も込めつつ、相手へ向けじり、と一歩を踏み出す*]

(130) 2020/02/21(Fri) 00:04:00

柘榴石の修練者 ローランド、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:06:07

砂金石の眷属 ミーネ

[自由に動けるようになってから、森が開かれるのは今回が初めてのこと]

 いぃさまなら、どうするかなぁ。
 わたしは、どうしよう?

[桜色に思いを馳せつつ。
 風の向くまま気の向くまま。
 森の方へと足を向けた]

(131) 2020/02/21(Fri) 00:06:18

柘榴石の修練者 ローランド

― 現在 ―

[つくねと卵もいただいた。
卵のほろほろとした甘い黄身に染みついた甘さをともなったうま味汁に鬼カラシのピリッとした辛み。
軟骨入りのつくねは時折触感にアクセントがあり鳥のうま味がじゅわっと口の中で広がるのがたまらない。]

 もう少し…数日間ぐらいは味わっていたいものだね。

 しかし食道楽以外の道楽だって楽しまないといけない。なんとも欲深なことだね。

[修練者は、熱燗をくいっと傾けてしみじみと語っているが、話してることは遊び人であった。]

 さて、タンシチューが…違う、冒険がおじさんを待っていることだしそろそろいくとしよう。

 ん?ああ、それはただの珍しいだけの花さ。レディを口説かないためにこのまま置いていくよ。

[金額と、花を一輪置いていく修練者。しばらく街を楽しんだかどうかは、ここでは関係ない話なのでここまでとなった。]

(132) 2020/02/21(Fri) 00:07:23

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:07:31

【独】 黒透輝石の運び屋 ゾフィヤ

/*
遠く描いた夢を抱いて、っていうとある曲のこのフレーズだけはゾフィにあうなこれwww

(-15) 2020/02/21(Fri) 00:12:26

柘榴石の修練者 ローランド

― 神魔の森 ―

[そんなこんなで]

 おや、手放した花が戻ってくるとは因果なものだね。

[落ちてきた宝石の花>>#1に声>>6
掌を真上にむけて花を恭しく受け取る。植物ではなく鉱物でできた石は、特別な色合いと力をもっているようにも見える。背嚢、布で優しく包むようにしていれるのであった*]

(133) 2020/02/21(Fri) 00:13:43

空晶石の守り子 パメラ

─ 回想 ─

[>>103その人から向けられた、快活な笑み。
たしか兄と同い年だとは聞いたことがある、その世代の男の子からこんな笑顔向けられたこともなければ、すごいなんて言葉を向けられたことも無くて。
>>104変だとも思わないと返してくれたのも、何もかもが初めてだったから。

驚きと、現実だと受け止め切れない戸惑いとの中。
それでもこの人ならきっと、手合わせも嫌がらないでくれるんじゃないかと思って紡いだお願いも、>>105断らないで受けてくれて。
嬉しいのに言葉が出せない程泣いてしまったのは、いろんな感情がキャパオーバーしてしまったから]


 ち、ちが、ごめ、ごめん、な、さ…っ

   うれ、し、ぃ、のに、とま、ん、ない…の…っ

[突然泣き出した私に向けられた声が慌てているのは当然だろうと思ったけれど、すぐに泣き止めるほど私も器用ではなくて。
結局、何分もかかって泣き止むまで、その人も私と一緒にいてくれて]

(134) 2020/02/21(Fri) 00:17:18

空晶石の守り子 パメラ

[やっと泣き止み、名前を聞いた私に返されたのは、名前と共に差し出された手と笑顔。
意図は分からなかったけれど、私も同じように手を出したところで、握ってもらえればおずおずと握り返して。

渡されたハンカチも、これで顔を拭けということだろう、とは分かったから、恥ずかしくはあったけれどありがたく受け取って。
それと同じに確認された事柄に、ぱちり、と瞬き]


 おばあさま、から?

  あ、えっと、うん、わたしであってるとおもう、けど。


   じゃあ、えっと、イェンス…さん

    おばあさまのおまもりで、ここまでこれた、のね?

[此処に至る道に張られた結界は、私たち家族の持つお守りがなければ通れない。
同行さえしていれば持っていない者も通れるが、そうでなければ結界によって道を逸らされ辿りつくことはできない──とまではこの頃の私には説明が難しかったが。
ともあれ、なぜイェンスが此処に来たのか、此処にいるのかの理由もこれで納得できた。]

(135) 2020/02/21(Fri) 00:18:28

空晶石の守り子 パメラ

[この日以降は私と一緒に彼も此処に来て手合わせをしてもらうことになったわけだが]


あのね、ここも、おまもりも、だいじ、だから。

   だれにもいったらダメって、いわれてるの。


  だから、えっと。

   イェンスさんも、 ひみつにして、くださいね。


[祖母が彼に頼んだのだから、言わずとも説明はされていたかもしれないが。
常に強く言い聞かせられていることだから、自分でもそうお願いをして。
それから、手に持ったままのハンカチを見て、あ、と声をあげ]

(136) 2020/02/21(Fri) 00:19:39

空晶石の守り子 パメラ



 えっと…ハンカチ、ありがとう。

  あらって、きれいにしてから、かえしたい、から。


   もーすこしだけ、かしてもらって、いーですか?

[付け加えたお願いに返された答えはどうだったか。
受け入れてもらえたならば、次に会った時にハンカチを返すこととなったのだが。
その際には小さな花がいくつか咲いた、彼の瞳と同じ赤色の刺繍が片隅に施されていることに彼は気が付いただろう。
そのハンカチが今もまだ、彼の手元にあるかどうかはわからないけれど*]

(137) 2020/02/21(Fri) 00:21:47

赤虎目石の剣士 イェンス

― 『神魔の領域』・外周の森 ―

[あ、この女めんどくせぇ。
言い募られる言葉に、最初に思ったのはそんな事だった。>>130]

 ここが不可侵なのは、結界で入れないからに過ぎねぇだろ。
 近づけば弾かれるところに大軍向けるなんて、無駄な事ふつーにしねぇって。

[入れないから入らない。シュラハトにとってはそれだけの事なのだ、と。
もっとも、こう言った所で納得はしないんだろうなー、なんて思いつつ]

 どんな手も何も、ふつーに入ってきたら、ここまでこれたんだけど?
 それこそ、アンタの言う『神魔様』が、認めてくれたから入れたんじゃねぇの?

[実際問題として、途中まで一緒に来ていた部隊の面々は、森に踏み込む事ができなかった。
まあ、あちらはあちらで別任務もあるから問題ないか、で済ましているのは余談として。
こちらに向けて一歩、踏み出す様子に僅かに目を細めた]

(138) 2020/02/21(Fri) 00:23:48

赤虎目石の剣士 イェンス

 ……っと。

 俺は一応、荒事じゃない任務で来てるんですけどねぇ……。

[左の手は相変わらず、『龍爪』の柄を握っている。
逆手逆持ち、普通に抜いて振るえる握り方には見えないが。
必要とあらば動くにためらいない、というのは、気配で伝わるか。*]

(139) 2020/02/21(Fri) 00:24:03

空晶石の守り子 パメラ、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:24:24

菫青石の神魔 カサンドラ

― 『神魔の領域』・湖畔 ―

[投げた風が眷属たちに届いた気配に、神魔は薄く笑む]

 ……やれ、元気がいいねぇ。

[風に乗せて返された返事>>124に小さな呟きを落とした後、手にした煙管を吹かす]

 さてさて、役者はそろったかなぁ?
 此度はどんな縁の綾を、見せてくれるかねぇ?

[楽し気な呟きと共に、紫煙がゆらり、風に紛れて流れて行った。*]

(140) 2020/02/21(Fri) 00:26:14

赤虎目石の剣士 イェンス、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:28:40

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生存者 (4)

イェンス
37回 残21520pt(10)
湖畔
パメラ
46回 残20880pt(10)
イングリッド
7回 残24296pt(10)
ミーネ
44回 残21436pt(10)

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残25000pt(10)
ゾフィヤ(3d)
38回 残20725pt(10)
ヴィンセント(4d)
14回 残24117pt(10)
ローランド(5d)
23回 残21493pt(10)

処刑者 (4)

ヴェルナー(3d)
39回 残20954pt(10)
湖畔
クレステッド(4d)
15回 残23715pt(10)
リュカ(5d)
23回 残21991pt(10)
カサンドラ(6d)
23回 残23413pt(10)

突然死者 (0)

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死者のうめき

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