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えぇ。完全無欠ですって見える人がだよ、普段見せない表情を見せてたら可愛いと思わない?
別に会長への尊敬度が損なわれたわけじゃなし。
[ベリアン>>404に呆れられたかと首を竦めて目を逸らし]
あ、本当だ。
[一緒になってレトを呼ぼうとしたのだが、別の声>>431に目を丸くしてそちらを見た]
[>>425 ヒンメルの問いに、うーむと首を傾げる]
今対人戦にエントリーしてるのは、寮長会長ペアだろう?
ガチンコだと、刀を使えない俺はリーチが届かないし。
……お互い同じ武器を使うんだろうか?
ペイント弾なら、まあ、そう外さない自信はあるけど。
声かけてみるか?
[掲示板を改めて眺めつつ、首を傾げていると。
ノトカーが出す大声に、反射的に首を竦めた]
おお。……そういや、トール寮長が探してた気がするけど。会えたのかな?
[人込みをすいっと掻き分けて、ノトカーの元へゆく]
おーい。トール寮長に会った?
[簡潔かつ唐突に声をかけてみる]
――ソマリとの記憶――
[なんで、こいつはこんなにムキになるんだろう。
負けず嫌いな男は、自分を棚に上げて不思議がっていた。
他の奴は、数度負かされれば諦めるのが殆どなのに。
なぜか、ソマリだけは一向に諦める気配がない。
ましてや、この俺が追い込まれてしまったなど――……、
………………………………認めたくも、ない。]
[本気でかかっても、奴は立ち向かってきた。
それは、今まで学校での手合わせでは、感じたことのなかった気概。
なんで授業でこんなにムキになっているのだろうと、思ったことは何度もあった。
だが、やはり負ける気はさらさらない。
そして気付けば、自分も同じくらいおとなげなくなっているのだった。]
ん、これからも…??
[フレデリカの言葉に、再び彼を見遣った>>416
確かに身体の線は細く頼りない。
それでもこれから伸びるのではないかとも思えたけれども、
或いは血筋などあるのだろうかと、一人勝手に納得をした。
後輩の様子に、軽々しいことを言うを躊躇ったということもある]
[士官学校での生活は、平和だった。
とても、楽しかった。
だが――…
久しぶりの、本気のやりとりは――――少し、ゾクゾクとした。]
ああ。小さいし細いし…、な。
だからなるようになるってか、なるようにすりゃいいってか、
[大きく目を瞬く様子に、少し照れたように指先で頬を掻く。
過去を恥ずかしいとは思っていないが、
それでも口にすると、どうもなんだか照れくさかった]
おう、頑張れ。
[代わりに小さな後輩の頭に手を伸ばす>>419
くしゃりと少し乱暴に髪をかき混ぜてやって、照れを誤魔化した]
[自分がそんな風だから、きっと互いに怪我をする前に制止が入るのだろう。
果たして、止められなければどうなっていたのか。
興味がない訳ではない。]
………………ま、俺が勝つんだけどな。
[しかし、どこまでも不遜である。*]
あー…、そういうことか…。
[そうして続く言葉>>419に、唸りをひとつ。
ならばと再び試験を眺めて、後輩へと視線を戻した]
それじゃやっぱり、対人か馬上槍かキマイラ…、か。
…ん。
[視線を感じたような気がする>>420
後輩を見下ろして、少し考えて口を開いた]
/*
まぁね、心情的にも、キャラ的にも後方支援とかそういう感じでキマイラいきたいわけなのよ。
でも、たぶん 参加可能時間的にきびしーんすよあわせるの……(´・ω・`)(うずうず>>431>>431
組む当てはあるのか?
[寮生ならば同室の人間もいるであろうし、
同級生や友人と組む手もあるだろう。
わざわざ良く知らない上級生と組むこともないかとは思われる。
けれどこれまでの様子を思うに組むのもありかと、
一応本人の状況を確認してみることにした。
どのみち最後の試験だ。なら、自分は誰かとするのも悪くない]
[と、掲示板前に大きな声が響いた>>431
ぶっと噴きだして、その声の主を見つける。
数日前に西寮の住人になった後輩の姿を認めて、手を挙げた]
おう。力強いな。
[何やら大層な売り文句>>435に笑顔で応える]
>>426
確かに、兼務は厳しい面もあるかもしれんな。
俺は生徒会のことは――よくお茶を飲んでいる事くらいしか知らんが、それなりに多忙なのだろう?
東寮か…。あちらには目立つ7年があまりいないからな。
代わりに6年には逸材が多いようだし、6年から選ばれる可能性もあるな…。
……どちらにしろ、学内組織に属すると色々と大変そうだ。
― 回想:西寮 自室 ―
>>*14
起きてる。火器工学の答え合わせしてた。
……眩しかったか?
[ 枕元の小さなランプは覆いを掛けてあるが、下の寝台に光が届いただろうか。 ]
もう寝るけどな。
[ ランプの下部にある摘まみを捻って灯りを落とすと、窓辺から射し込む月明かりに木の枝が透ける。部屋の中に森が広がった。 ]
/*
スルーしてーってのもあれだなあというのと、
フレデリカさんはルームメイトとやりたいんじゃねとか色々、色々…!
うちはルームメイトととかないと思う(
[気持ちがおさまると、リエヴルの頭から手を離し]
ああ、えっと……。
俺も、お前と同室でよかった、よ
茶畑で畑仕事してたら、こうして出会えなかったわけだし、
やっぱりお前はこっちのほうが似合ってるんだよ、うん。
[照れ隠しなのかやけに早口でまくし立て]
>>431
ん?
[掲示板のほうから大声が聞こえ、きょとんとして振り返る。]
……知っている声が聞こえなかったか? ダーフィ。
[ざわざわと響く喧噪の中に、知った人々の声が僅かに聞こえている]
……カオティック。面白いけどな。
参加するより審判してる方が面白そうだが。
[飛び交う声に耳を傾け、楽しそうに笑う]
― 廊下・掲示板前 ―
お。
[>>431離れようと思ったが、面白い声が聞こえてまた足が止まった。
見識薄いのでおそらく西のかと思ったが。]
よぉ、威勢がいいな。
もし参加するなら俺も入れてくれ。
[勢いで乗った。
西寮に勝てとは言ったが、共闘するのも悪くない。
なによりキマイラ戦に興味があった。]
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