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キャーミーネちゃーんりりしいー!
ゲオルグにゃん超ごめんなさいこのペースだったら確実に更新に間に合わないよね
あとテッドにゃんのヤンデレかっこいいよね(
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やあ!トラウマ製造人間です!(だめ
いやあ、うん。
吊りに向かおうと思ってろるすると
影響されましたね!(良い笑顔
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え、あ、マジか……ドロシーびっくりした……
なんか、迎えたい死に方があったのかもしれない……本当に、申し訳ないきもちで……。
/*
これだから、うん。
死にたがりに、墓落ち確定して
ロルさせちゃうと派手に死んじゃうんだ…←
ツナさんあたりから「いつもの夢見さんだ」と
バレバレな気がするぞう!
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>>166でこいつゲオルグが首無だって知ってるようなト書きになっちゃってるけどしりません()
時間的に次でゲオルグが殺してくるかな
[ ドロシーが、悲痛に叫び、サーベルを構えたことは知らず。
甘やかされたいと、そう思っていることは薄らと知れたものの。
甘やかそうと、しなかった。
頼れと、無理するなと、心配だ、と。
それは全て口先だけ。>>179
子供のままに閉じ込めたココロを。
開いて抱きしめてやることは、ついぞ出来なかった。
いいや、きっと────
心根まで、凍り付いたナネッテには。
出来る筈もなかったのだ。
仮初の優しさを、告げることだけ。
温度のない手で撫でるだけ。
そんな "ニセモノ" で、彼女のココロは満たされず。
彼女の聲が消えゆくことに、>>180
気付くのはいつになっただろうか。 ]*
/*
おつかれさまです。
吊りの件は、お返事遅くなってすみません。
えと、赤で何か
あったのではないといいのですが…
私はドロシーさんのRPで決めるというお考えは
とても好きですし、
ドロシーさんやドロシーさんのRPも、
大好きでした。
村へも、色々とご配慮、
本当にありがとうございます。
ドロシーさんのおかげで、とても助かることが
多かったです。本当に、感謝感謝です(深々ペコリ
[肩に食い込ませた身体を壁の方へと投げ飛ばせば>>181、爪に付いた血を舐める。
ああ、やはり血は旨いな。]
くくく……
[滴り落ちる血に舌舐めずり。
さあどこを喰ってやろうかと考えていると、伸び始める鋭い爪。
――人狼の覚醒。そうなら迎え入れようと思ったのに。
男と同じ赤い瞳で睨み付け、ナイフで斬り掛かってくる相手に鼻で笑った。]
まぁだ抗うのか
抗わず、こっちに来たら楽なのに
[嘲笑う。
それでも襲ってくるならば容赦はしない。
“降り掛かる火の粉は払わねばならない”
そんな大振りな攻撃じゃあ、避けるのは簡単>>183。
掠り傷程度ならば物ともせず、適当に躱せば喰らうために、彼の心臓を狙って一突きするのだ。*]
[メイン・ラボのほうから聞こえた「シューシュー」という音の方向を振り向くと、その扉の上、何も見えなかったはずの天井にゆっくりと巨大な半透明の毒蛇が現れる。
体調は10mほどあっただろうか。太い胴体は人間なら数人を丸呑みできてしまいそうだ。
それはゆっくりと色彩を増し――…数秒で銀色の鱗と、 爬虫類特有の、冷たい蒼い眼をした、巨大な蛇となる。
銀色の牙が尖る顎から、チロチロと赤い舌と、
ぬるぬるの蒼い毒液を滴らせている。
「ひぇええ、ヨルムンガンドだぜェ!」
「ヨルムンガンドだわ! 気を付けて!」
2匹の鴉達は、その名をヨルムンガンドといい、…達に警戒を促した。]
くそっ、こんな時に光線銃があれば……
[そう呟けば、霊体の手のひらに光線銃が現れる。]
これは便利なことだ!いざ勝負!!
[ 爪についた血を舐める姿が見える。
──先程、堕ちる手前で僕がしようとしたことだ。
口元が歪む。]
……くくくっ。
良かった。
僕はすっかり堕ちてしまったと思っていたけれど。
君を見て、僕はまだ立派に人間だと認識できたよ。
[ 人から見れば人狼、人狼から見れば覚醒し損ない。
今の僕はこのような位置なのだろう。
ならば、次の行動は決まっている。
男の爪が、腕が。
再び伸びるのが見えた>>186。──狙いは心臓か。
ガルーの瞬発力で心臓直撃は躱すものの、
掠った脇腹から大量の血が流れ出る。]
ー回想・戦闘態勢前ー
俺ちょっと様子見て来るわ。
[扉の前で警戒するディークにそう一言かけて、扉を少し開け様子をうかがう。
そこには何かがこちらを睨みつけるような目が2つ見えた。これは……戦わないと、いずれ追い詰められる……そう思い、ディークに扉を開けるよう促し、まずは自分一人だけメイン・ラボに飛び出す。]
武器が欲しけりゃいつでも手に入るなら、光線銃さえありゃこっちのもんだ!
( ただでさえガルーに身を侵食されているんだ。
最期までガルーにこの身を汚されてたまるか!)
[ 間もなく周辺は血の海となり、僕の意識も無くなるだろう。
治癒力の高いコーシスの血にガルーの遺伝子が備わっても、
治癒の追いつかない出血量。
──意識が、遠くなり始めた。]
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ノーラに続いてクレスだからなぁ……対峙した狼ゲオルグの鬱憤?萎え?たるや、想像に難くない……
盛り上げられるかナァ……()
[他にメイン・ラボに来た人は居ただろうか。
そして、サブ・ラボへの扉は開いていただろうか。
わからないが、真っ先に乗り出した…に、大毒蛇は攻撃を仕掛けて来る。4(6x1)
それを遠方から読み切り、回避を試みる。
と同時に、一発眉間の蒼い光を狙って光線銃の引き金を引いた。
回避 42/over60(critical90)
光線銃 90/over60(critical90)
ー いつかどこかのコンパニオン ー
[冷凍睡眠装置へ送られた人間複数。
殺されてしまった人間も複数。
いずれにしろ、人間も随分と減ってしまった。
怯えながらも、こっそりひっそり
人間達の姿を白い猫にくっ付いて見てきた。]
それでも私は、人間が好きなのぜ……!
[手も出せず、見守るだけ。
しかし茶色い毛玉は変わらず
全てが終わるまで、祈り続けるのみだ。*]
[ かつて、ムスペルヘイムで脱走した『スルト』を捜していた時のこと。
ひとりの泣きじゃくる少年に声を掛けたことがあった。]
どうしたんだい? 迷子?
僕も一緒に探すよ。早く見つかるといいね。
[ 泣きじゃくる少年は全然泣いてくれずに。
その時は偶然血に塗れていなかったから。
一緒にその子の家を捜そうとしたのを覚えている。
結局あのまま見つからず、別れてしまったのだけれど。
その子が無事戻れて、元気で暮らしていければいいなと
思っていたけれど、もう何十年も前のこと。
生きていれば立派な大人になっていることだろう。
どうしてこんな時にこんな昔のことを思い出したのだろう?
年を取ると記憶もあやふやにはなってくるけれど。
不思議なこともあるものだな。]
[ 手配書の合成写真なんて随分と着色されたもので。
似ても似つかぬその少年の頭を撫で、安心させようと
何度も頭を撫でて。
──フェンリルのスルトの話を聞き“かわいそう”という感情を持ったけれど>>128。
“かわいそう”は上から目線の言葉。
僕自身も似たような実験の被検体ではあるけれど、
成功作であり日常生活を送るにはほぼ支障は無かった。
少なくとも、当時は。
僕が彼のようになっていた未来だってあったのに。
全く、酷い思い上がりだ。
だから、
そんなことを思うようになったのも、この身のせい。
ガルーの哀しき聲だって、既に何度聞いたか覚えていない。
──だが、ガルーも危険種であれ親から生まれた生物だ。
仲間や家族を恋しいと思う気持ちは、人と変わらなかったのだから。]
[ ──でも、ガルーの宿ったこの身体に
一度だけ感謝したことがあったんだ。
それは、前にも言った通り>>5:7。
大事な人の最期の聲を聞くことが出来て。
大事な人に伝えることが出来たから。
……ごめんね。エレン。
保護してくれて、守りたいと言ってくれてありがとう。
僕は先にディークの元へ行って、怒られてくるよ。
エレンは、生きるんだよ。
生きているだけで、きっと必ず良いことがあるから。]**
[頭突きが回避する半身にあたり、やや吹き飛ばされつつも、相打ちと言わんばかりに眉間に光線銃をかます。
どうやら食らったらしく、相手には効いていたか。
転がり込みながら一度毒蛇と距離を取るだろう。
少し痛むが、なんとか立てそうだ。]
【hit1(critical 1)】
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