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[金馬号の侵入の1日前に、
背後から何者かに頭を殴られて重傷を負い、
コールドスリープ装置に入ったままだった。
額のあたりに、包帯が少し見えている。
地球から長く船に乗っているので、
殆どの人は、この青年と面識があるだろう。
頭部の損傷のせいで、いくらか記憶が抜けているが
フレンドリーな性格で、誰にでも声をかける男。
挨拶や会話、一緒に食事や酒を交わしたりした者も
いるだろう。
面識のある相手なら、男の方も覚えているだろう。**]
……ああ、持ってる。
[ふと、聞こえた声に振り返り、
そのときにはいくらか距離は離れていたかもしれないけれど――…
ポケットから取り出した機械を、男に見せる。]
それの本当の使い方、教えてやるっすよ。
ちょっと貸してみるっす。
[半ば引ったくるように機械を受け取る、もとい無理矢理奪うと、カチカチと一定の法則に従ってボタンを押す。]
ここをこうして、こうするとね。
―第二エリアの廊下―
[固まり、冷や汗が出るのを見れば愉しそうに顔を歪める>>370。]
なあ、まさか金馬の中に人狼がいないと思ってたか?
本当に思ってたか?
[普段通りを装っていても>>372、俺が人狼であることを悟ったことも>>370、怖がっていることもよくわかる。
ああ、なんて愉しいのか。その顔が見たかったんだ。]
なあ、信用してたやつが人狼だったってのはどんな気分だ?
そいつの餌になる気分はどうだ?
今、どんな気持ちだ?
[下卑た嗤い声が響かせながら問えば、彼は何と答えるか。
それとも答えなかっただろうか。
そんなものは関係ない。耳に手を当てる動作>>372も気にしない。
だから、テオドールにタップ音は届いたのだろう。]
機械臭いことを気にしてるのか? だったら安心しろ
血の味は誰だって同じだからなぁ!
[そう叫べば、彼の心臓を狙い、爪を振り上げた。]
[――彼はそのまま動かなかったのだろうか。
それとも多少は抵抗したか。
どちらにせよ、カシムと同じように心臓を貫き抜き出せば。
同じように口の中へと放り込み、その場を後にしただろう。*]
[ 攻撃しようと思わない>>369とディークが言う
だから君はお人好しなんだよ、と内心。
でも、そこが君の良いところなのだろうね。
どこか表情が穏やかに見えるハーランを見て>>374
ナイフを振り下げなくて良かった、と思う。
この先冷凍睡眠が待ち構えているとしても。
──彼の裏は、どの選択肢を選ぶのか。]
ー医務室ー
そうか、前船長が養父だったのか...
[人狼か否かという問に対する返答には>>364]
いや、信じるよ。確信はないけれど。
なるべく信じようと思うよ。
....サイコキネシス!すごいね!
そうか、ディークは人間か。良かった。
ん、調べてもいいよ!全然!
疑いが晴れるなら嬉しいから。
[そう、答えたところでスノウが現れ>>358
少女はビクリ、と反応した>>367]
...すごい反応だね。サイコキネシスは本物なんだ!
[目をキラキラさせる。
実は少しサイコキネシスに関しては疑っていたのだ。]*
── 第1エリア・武器保管庫前 ──
[ 差し出した手に男の手が重なる>>3:+30
しかしそれも一瞬のこと
手のひらを握ったり開いたりする男を見て
この状況を理解したか、と視線を投げかければ
上げられた視線
それがさも当然なことのように返されて>>3:+31
無表情に興味の色が混ざる ]
…アンタ、自分が今どうなっているのか
ちゃんとわかっているのか?
[ スッと目を細めて
なおも"データ"を探そうとする男を見る
丁度もふもふ好きの医者が
武器保管庫に入っていったから>>3:323>>3:+23
そちらを指差して ]
ぎゃはははははは!
最後の最後まで、負けっ放しだなんて冗談じゃないっす!
せっかく手に入れたこの体、誰にも渡す気はないっすよ!
お前達、いらない! 自分の邪魔をするから、いらない! だから道連れだ!
そしてハーラン、死ぬ時は一緒っす!
自分は宇宙の果てで星屑になるっす!
[知っているんだ。
昨日爆発した男はそんな事思っちゃいなかっただろうけれど、クライマックスは爆破オチと相場が決まっている。]
そーれ、吹っ飛べー!!!
[歴史は繰り返す。しめて10秒後、船内に再び轟音が鳴り響いただろう。]
今俺たちはあの医者に見えていない。
アンタはあの場所で爆発して
────… 死んだんだ
おまけにアンタが人狼って事にされそうだ
[ 受け入れられないならそれでもいい
俺には関係がない事だから
けれどコイツの反応には興味があった
だから、"死んだ"事を伝えた
オブラートになんか包まない
包み方を、俺は知らない ]*
ああ、そう言えば名乗ってなかったね。
僕はベネディクト。君は?
[すっかり落ち着き払った様子で、相手の名を尋ねる。]
もしどこかでバッジを見かけたら教えてほしい。
僕は、ちょっと他の場所を探そうと思う。
[さてどこに行こうかと見回し。
そう言えばNルームの方面にはまだ行ったことがなかったと、半ば気まぐれで歩を進めることにした。相手が此処で別れるなら、軽く挨拶をしてその場を離れるだろう。
ルームの入口に着いたなら、乗客の一人が起き上がった頃>>+32であったか*]
/*
wwwwww
2日連続爆破wwwwwwww
そしてシリーズ連続で宇宙の星屑になる人登場継続中wwwww
あと口調がかわいいwwwww
[ ハーランの様子が、変わった>>381>>382]
……!
ディーク君、あぶないっ!
[ 危険なのは彼の近くにいたディークだ。
慌てて離れようと彼の腕を強引に掴む。
見た目よりも強い腕力で。
危険を察知し、行動するまでは早く。
人間にしては早い瞬発力で。
──爆発に巻き込まれ黒焦げになるまでには、間に合ったか。]*
ー医務室ー
[スノウが現れた後、サイコキネシスをお願いしたところで、1dのような、轟音が再び聞こえた。]
ま、また海賊なのかい!?
[もちろん、違うのだが。]
そう来たか!!?
[いや、そいつを受け取った時若干予想はしてたけどな!>>1:357
いまこのタイミングでやるか、くそ!
いや、このタイミングだからですねわかります!
クレステッドが近くにいて、逃げそびれている様子があるならば、
腕をひっつかんで引きずってでも、全速力で遠くに逃げようとするだろうが、
彼はどうしていただろう。
一瞬、身体を張って爆発を止めようかと、本気で思った。
でもやらなかったのは、
いま俺がそれやったら、クレステッドさん絶対逃げ遅れるという、
半ば確信めいた直感が走ったから。
――十秒、その間にどこまで離れることが出来ただろうか。
閃光が炸裂し、轟音が、轟いた。]*
[…は残った龍のスープでスープハンバーグを作るつもりだ。果たしてテオドールは食べてくれるだろうか。
もちろんこれを食べれば、テオドールの正体を知ることになるだろう。]
料理人 ノーラは、【金馬】通信士 ハーラン を投票先に選びました。
― 少し前>>+36 ―
[医者が通り過ぎていった。
男は医者を指差すが、特に振り返りそちらの方を確認しようとは思わなかった。
男の言葉をゆっくり瞬きしながら聞いていた
都合の悪い言葉など、記憶の断片から削ぎ落としてしまえ
都合の悪い世界など断じて認めてはならない]
…ふーん…
[全てを聞いて出てきた言葉はそれだけだった。
まるで自分の死にも、人狼にも興味が無いように…*]
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