人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

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警備部  カレル

―Nルーム近く―

[くらりと、脇腹の痛みに霞みかける視界。
手足はとても冷たいく感じるのに。
どくどくと、加速する鼓動が耳奥でやけに大きく響く。

脇腹と左手首の痛みが、すうっと遠のきかける――…
ああ、この感覚は知っている。
ふわりと落ちかける意識を、つなぎ留めたのは、
皮肉にも、マーティンの放った特殊警棒だった>>255.]

(266) 2017/01/21(Sat) 23:16:55

警備部 クレメンス

―→第二エリア―
[ソマリから連絡が来たのだったかどうだったか。
Nルームで起こってることなど知らない。知っても行く気がない。]


 くくく……


[わかる、わかる。気配がする。順調に近付いてる。
ああ、したい殺したい殺した殺したい

あいつは殺してやらなきゃあ。
俺の大事なものを奪ったんだ。その報いを受けさせ泣きゃあ…。
( 一瞬で楽になれるような生温い憎悪ではなくなって )]


 ははっ


[やっと。やっとだ。
やっと復讐できる。
これをどれだけ待ち侘びたか。
( 望んでなんかなかったはずなのに )]


 ……よお、ツェーザル 探したぜぇ


[第二エリア通路を歩いていたら、相手の姿は見えたか>>238*]

(267) 2017/01/21(Sat) 23:17:08

調合師 カサンドラ

― Nルーム付近 ―

  っ!ロー!
  あれは間違いない!
  誰かが撃ってるわ!!


[走っている最中、声が掛かれば。>>262
とっさにその声の主を判断し、声を投げ返す。

足を止めている余裕はないし、すでに二発目が撃たれてるなんて、詳しく説明している時間もない。
着いてくるなら、自然と先導する形になるだろう。

命が危ないか危なくないか?
そんなの危ないに決まってる。
美的な表現するならば誰かを守る道具。
でも実際は……人を殺す道具だから。]


  マーティン!?


[走りながら告げられる言葉に、ざぁっと顔色を悪くする。

待って、まだ……。
私は貴方に、聞きたいことがある。*]

(268) 2017/01/21(Sat) 23:17:51

管理部 ソマリ

[抵抗もすること無く、固まっているセルウィン>>260
既に彼の腕からは血が夥しく流れ続けている。
総てが己の血肉への欲、破壊衝動を加速させる燃料と化し続ける。


 ――欲しい……喰いたい。喰らいたい。


欲求と衝動は止まることを知らぬまま。
ざわり、瞬時にその身を金色の狼へと身を変え
その牙は、男の細い首筋へと向かう。*]

(269) 2017/01/21(Sat) 23:19:39

警備部  カレル




  ――――…っつ!


[ 咄嗟によけようとして間に合わず。
蟀谷を掠めたそれに、ぱっと熱を帯びた痛みが奔り、
溢れた真っ赤な血で、左眼の視界が赤く染まる。
それは見慣れた悪夢>>0:38によく似て。

マーティンの足元に広がる血色の海から
無数の手が伸びてくるような幻に、びくりと肩が震える。

その幻を撃ち払うように、霞みかける意識の最後の力を振り絞って、
地面に倒れ込んだ彼>>255
胸部近くを狙って、銃の引き金を引いた。

3発目の銃声が轟いた直後、
視界の端を、誰かの姿>>253が掠めたような気がしたのは、
気のせいだったろうか―――……。]

(270) 2017/01/21(Sat) 23:21:20

警備部 クレメンス、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:22:07

管理部 ソマリ、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:22:51

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:25:39

医学部生 セルウィン

[苦しそうに、途切れる言葉で「逃げろ」と告げられれば。>>263
はっとしてソマリさんの手から逃れようと腕を引くけれど、そうすればするほど彼の手には力が入って。]


 あ、ああああ!


[鋭く尖った爪が、手首にぐっと刺さって。
肉が裂かれる痛み。滴る紅い血。
広がる紅に、痛みに、息がはっはっと上がって頬を涙が流れる。

痛い 痛い 痛い 痛い 痛い

痛みに、抵抗することもできず、蹲って固まりながらこの後の展開を思う。


ふと、ローさんに言われた言葉を思い出した。>>109

「あまりに幻想や夢を抱きすぎると、
 気がついたらそこは天国の扉の前だった――…

  なんてことが、不意に起きるかも知れないんだぜ。」]

(271) 2017/01/21(Sat) 23:27:20

考古学者 ロー・シェン

― Nルーム付近 ―

 撃ってる…銃か。
 僕は場所がわからないんだ、
 君に着いて行くから心当たりのある場所に…頼む!

[ 走っていく彼女の後ろを、
 追いかけて声を投げれば先を行く彼女に従って、
 代わり映えのしない平坦な廊下を二人でひた走る。

 音の元は人一人を殺すのには十分すぎるほどの武器。
 二発目が撃たれたとは知らずとも、
 すでに誰かが死の瀬戸際にいても、おかしくはない。

 マーティンと白猫は言った。
 禿げた頭の大男の姿が直ぐに学者の頭に浮かんで…消える。 ]

 ッ――――………………カレル!!!


[ ふわりと浮かぶ白猫が消えたあと。
 遠くに――通路の、最中に。
 倒れている金色の人の姿が、見えたような。>>270 ]

         [ 呼びかけた言葉を消して。名前を呼んで、
            駆け寄ったならば、それは……果たして。* ]

(272) 2017/01/21(Sat) 23:27:47

調合師 カサンドラ


[慣れ親しんだ船内を走る。
音が聞こえたのは?
大きさと、反響から考えて、おそらくきっと……]


  っ、はぁ……はぁ……


[現場に駆け込む。
それは3発目の銃声が聞こえたと同時だったか。>>270

その先に広がるのは……カレルと、マーティン……。
満身創痍の二人……。
そして何より。

      真っ赤な血の海。   ]


  っ!!
  カレル!!マーティン!!


[カレルに視線を飛ばし、生きていることを確認。
そのままの足取りで、血の海に沈むマーティンに近づいた。
スノウちゃんに告げられた名前。
どうしようもないと分かっていたから……。]

(273) 2017/01/21(Sat) 23:29:10

『コンパニオン』 ラヴィ

ー 第1エリア・某所 ー

[第2エリア内でペチペチと歩いて見回りを続ける茶色い毛玉とは別に
見回りへ意識を集中し過ぎてうっかり第1エリアへ足を踏み入れた一体の茶色い毛玉。
踏み込んではいけない訳ではない。
ただ、問題があるとするならば]

銃声…!銃声なのぜ…!?
危ない事しちゃダメダメなのぜ……

[耳に入ってしまったらしい銃声に怯え
ダメダメと言いながら通路の隅でぷるぷると震えて暫し何も出来ていない無能な毛玉と化していたそうだ。**]

(274) 2017/01/21(Sat) 23:34:02

考古学者 ロー・シェン

[ 人影が誰だか。
 そして、――何人か…を知るには、
 もう少し近づけば十分で。>>273

       カサンドラが名前を呼べば、
        …彼女が誰かも、…分かって。 ]

  …………………………ッ

[ 頭の中で閃光が弾けたように
 何も考えられなくなって、
 真っ赤な海の中に倒れる彼女に近寄ろうと、
 ふらり、と、足を踏み出すけれど――、 ]

           [ 彼女が…カサンドラが、
             生きていると、告げてくれただろうか。 ]

[ カレルは、生きていると。
 知って。くずおれるようにその場に膝をついたら

 …もうひとり…マーティンの生死も
 カサンドラが確かめるようなのだったら、そのまま
 その様子を、暫らく呆然としたように――見守っていた。* ]

(275) 2017/01/21(Sat) 23:34:52

医学部生 セルウィン

[ローさんの「忠告」は、こういった状況になることを見越してだったんだろうか。

金色の「狼」に変わったソマリさんが、牙を、俺の首筋に近づけ。>>269
その金色が、照明を反射してキラキラと輝く。

ローさんに告げた「『人狼』の糧になるならそれでもいい」>>3:360って気持ちは今でも変わらない。
生きることに少し疲れていたし、それに。

こんな綺麗に輝く生き物なんだ。
やっぱり『人狼』は、『ガルー』は俺の希望だ。

意識が遠ざかる最後、どうか無事に彼らが生き延びれますようにと。
口元に小さく笑みを浮かべて。

ようやく家族の元に行けるんだな、と静かに目を閉じた。*]

(276) 2017/01/21(Sat) 23:35:42

調合師 カサンドラ



  ロー!
  カレルをお願い、生きてるわ!!


[そうローに声を投げつけて。
駆け込んだ勢いのまま、マーティンに近づく。
もう時間がないのだ、知っている。
50年前の資料を読んだことがあるから。

攻撃されたって、甘んじて受け入れよう。
そして、もし"寝よう"としていても容赦はしないだろう。

何に置いても、ハッキリさせておきたいことがあった。

……どうしても。]


  マーティン、一つ聞くわ。
  ……答えて!


[そう言って、血だまりを意に介さずに、膝をつき。
その場でハンカチを取り出して、止血する。
意味をなさないのは知っているが、血を、彼の命を流し続ける様を見れば、しないわけにはいかなかった。]

(277) 2017/01/21(Sat) 23:36:28

獣医 マーティン

ーNルームー

[カレルが血溜まりを見て過去の悪夢を重ねているとは知らず>>270

三発目は今度こそ過たず心臓を貫き、致命傷となった

起き上がる気力もなく床に大の字になったままスノウの知らせを聞く>>258
思い浮かぶのは、恋人たちのこと、そしてカサンドラやクレメンス_シルバー・メリーの大切な友人のこと

全身を赤く染めて倒れる姿は、あまりに痛々しく映ったかもしれないが
顔を覗き込んだなら意外にも穏やかな顔を浮かべていただろう

何処かで自分の名前が呼ばれるのを聞いたが>>268間に合ったかな
]

(278) 2017/01/21(Sat) 23:37:39

医学部生 セルウィン、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:38:34

調合師 カサンドラ


  ……あのピンクの小鳥の……
    ……シレネの……


   持ってた 言葉 は……何だったの?



[息も絶え絶えであろうマーティンに、そう問うた。
一挙一動見逃さないように、真剣な、ともすれば視線で殺せそうなほどに真剣な目で、マーティンを見る。

疑っているとはいえ、それはたったちっぽけな事。>>78
たまたまだと言われれば、それだけで終わる、たったちっぽけな事だ。

だからこそ。
そのすべての判断を、その言葉に集約する。]

(279) 2017/01/21(Sat) 23:38:44

奇妙な乗客 ヴィクトリア


──── 第2エリア 通路 ────

[ 綺麗な猫が名前を告げる。>>258
 昨日は眠っていて、その宣言を聞いていないから
 ぞくりと背中に冷たいものが走った。 ]


  ……え?マーティン様…?


[ "ちょこれえと"をくれた男性の名前。
 確かに今、そう言った。 ]


  どうして……?


[ 私の知らないところで何かが起こっている。 ]


  ────っ…!


[ 気づけば走り出していた。
 マーティン様の姿を探して。 ]*
  

(280) 2017/01/21(Sat) 23:39:33

調合師 カサンドラ


[マーティンがもし仮に、真実を明かしたくないというならば、全く違う言葉を告げればいい。
そうすれば、仮にそれが、彼にとっての嘘だとしても……"その嘘"を"信用"する。
ごめんと謝って、純白のまま>>216、見送る心づもりは出来ているから。

でも、マーティンが花の持つ本当の言葉を告げたなら……。
あれだけ大事にしていたピンクの小鳥を想えば、あまりに相応しくない名前を告げたなら……。
シレネという花の言葉は、きっと……彼にとって"重大な意味"をもつ。

『偽りの愛』

ぎりっと唇を噛み、彼の顔から視線をそらさずに、答えを待つ。
うるさいほどに心臓が音を立て、彼に触れる、止血をする手が……震えていた。]

(281) 2017/01/21(Sat) 23:39:40

獣医 マーティン

[ハンカチが宛てがわれるのを感じた>>277]

___……汚れちまうぞ

[目を閉じながら薄ら笑っただろうか
花の香りからカサンドラだと分かった]

(282) 2017/01/21(Sat) 23:41:33

警備部  カレル




      ( ――――― い、いやああああああっ………!



[悪夢に魘される夜と同じく、
声にならない悲鳴と共に放った3発目の銃弾>>270

マーティンに当たっていても、当たらずとも。
それを確認できるような状態ではなくて。]

(283) 2017/01/21(Sat) 23:45:12

流浪人 ツェーザル、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:45:17

考古学者 ロー・シェン

[ ――と、
 安堵でへたりこんでいた学者に、
 カサンドラがてきばきと指示をくれて>>277
 どこかへ飛んで行きかけた意識が戻ってくる。 ]


 ………サ、…カレル!カレル!


[ 血溜まりに倒れ伏した彼女の体躯>>270を抱えて、
 蟀谷を伝い落ちる生暖かさに…歯を食いしばり、
 鼻腔を衝く匂いを理性で遮断して、
 カレルのその白い頬を気付けに何度か軽く叩いて名を呼ぶ。 ]

[ 彼女から反応があっても、なくても、
 脈を測って、息の音を聞いて、

 …もし頭でもぶつけていたら死ぬ可能性だって あるから。

 言葉を何度かかけたら、…スノウを呼んで、
 彼女を医務室まで運べるストレッチャーを用意できるか聞く。 ]

[ …用意に時間がかかるようだったら、
 すぐそばで繰り広げられる会話からは
 そっと耳を逸らした。>>281>>282

      何となく、自分が聞くべきものではない気がして。* ]

(284) 2017/01/21(Sat) 23:45:59

調合師 カサンドラ


  うるさいな!
  いいのよ、ハンカチくらい!!


[言葉遣いが乱暴になるのは見逃して欲しい。
元々、そんな上品な言葉遣いは出来ない方だ。
穏やかそうに笑う顔が、無性に、……そう無性に腹が立って。

―悲しいなんて、寂しいなんていう感情、まだ私に残ってたのね。

ぎゅうっと、力任せに止血する。]

(285) 2017/01/21(Sat) 23:46:05

獣医 マーティン


シレネの花は…
『偽りの愛』の意味を持つ

ごめんなぁ

[それが、彼女に自分の正体を明かす行為であると知りながら
何でそう言ったんだろうなぁ
多分、今まで騙してきた分嘘をつきたく無かったんだろうなぁ
]

(286) 2017/01/21(Sat) 23:48:31

警備部  カレル


[ 頽れるように倒れた後、
ロウの声が聴こえた気がした。>>272

閉じかけた瞼をふっと一瞬だけ、持ち上げる。
血色に霞む視界に、ローとカサンドラの姿がおぼろに見えて。
立ち上がろうとしたけれど。

もう何処か痛いのかわからないような、
全身の痛みに、ふっとまた意識が遠のく。

    
   ( ……だいじょうぶ、だいじょうぶだから…)


[膝をつくロウ>>275を安心させたくて、
いつかのように頬を撫でようと震える指先を伸ばして、
“大丈夫よ”と微笑もうとしたけれど。

たぶん、うまくいかなかっただろう*]

(287) 2017/01/21(Sat) 23:49:18

管理部 ソマリ

[セルウィンの叫び声が聞こえる>>271
苦痛に歪む表情、呼吸、涙が見える。
欲に塗れた獣には、これら全てが享楽の糧にしか為らずにいた。

やがて獣は白い首筋に牙を向け、喉笛を掻っ切る。
血飛沫が花火のように舞い上がる。


――ひとつの命が、砕け散る。]

(288) 2017/01/21(Sat) 23:49:33

調合師 カサンドラ

[その言葉>>286 を聞いた途端、がくりと膝から崩れ落ちる。
予想は当たった……

自分にとって、嫌な方に。]


  ……そっかぁ。


[ぽつりと零れたのは、彼を責める言葉でも、嘆く言葉でもなく。
全てが分かったかのように、自然と、そんな相槌にも同意にもならない言葉が零れる。]

(289) 2017/01/21(Sat) 23:51:30

調合師 カサンドラ




  ……ばっかじゃないの。


[軋む胸を無視して、震える声でそう言った。
情けない、あれだけ訓練を受けていながら、まだ声が震えるなんて。


――慕っていた貴方に、生贄にされるのならば。

  ――私は、受け入れたわ。


誰が何と言おうと、名誉だなんて思わない。>>1:134
"恋天使"なんてくそくらえ!だ。
でも、それでも、"マーティン"が望むのであれば……。
自分は、最後には首を縦に振ったはず。

そんな、馬鹿げた思いは封じ込め、嘘で覆い隠す。

震えるな声、笑え、笑え。
何でもないみたいに、いつものように。
最後の嘘さえも、突き通せないなんて情けなさすぎるでしょう。]

(290) 2017/01/21(Sat) 23:52:17

獣医 マーティン


[彼女の怒った声を聞き>>285
ビクッと目を開けた

彼女の顔に現れた表情を初めて確認し悲しみと寂しさ?そんな顔させて申し訳ないと思うと同時に、嬉しく思ったのも事実で。

また薄ら笑ったら怒られちゃうかな]

(291) 2017/01/21(Sat) 23:53:24

管理部 ソマリ

[智慧のガルーはこの後取る行動を知っている。
気付かれないようにすること。
欲求と衝動を満たした獣は、音も立てず走り去る。
宿主の知識を利用し、人の少ない道を選び、身を清める為。

享楽を尽くした智慧のガルーが再びなりを潜め
“ソマリ”へと意識を戻す時。

セルウィンが最期、希望の眼差しで己を見つめ、
小さく笑みを浮かべた姿も>>276一緒に渡すことになる。

その現実が訪れる時は、近い。*]

(292) 2017/01/21(Sat) 23:55:53

調合師 カサンドラ



  ……さよなら、マーティン。
  大好き "だった" わ……。


[そう告げるのは……カレルが近くにいると思ったから。
……どういう思いで撃ったのか、その胸の内は分からないものの。
"殺す"という並々ならぬカレル決意に対して、あまりに失礼だと思ったからで。

でもそんな言葉にも、うっすらと笑みを浮かべるマーティンをみたら。>>291


  (嘘よ、今だって大好き。)


体はいともたやすく、気持ちを裏切って。
我慢できずに、ぎゅうううっと、抱き着く。]

(293) 2017/01/21(Sat) 23:56:38

調合師 カサンドラ


[泣いてなんかやるものか。

そして、最期だからと、はにかむように、笑っただろう。
いつかのシャクヤクの花言葉のように。>>0:211 ] 

(294) 2017/01/21(Sat) 23:57:15

管理部 ソマリ、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:58:42

警備部  カレル

[ ロウが呼んでくれている>>284
霞みかける意識でも、それだけは分かったから。

頬に触れる彼の手のぬくもりと、軽い刺激に、
重たくてたまらない瞼を、もう一度だけ持ち上げて。]

   
   ( だいじょうぶ、だから…しんぱい、しないで…)


[動かせない唇の代わり、
おぼろな空色の瞳をゆっくりと瞬いてみせてから。
ふわりと意識を手放した]

(295) 2017/01/21(Sat) 23:59:38

獣医 マーティン、メモを貼った。

2017/01/21(Sat) 23:59:39

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視点: 人


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生存者 (4)

スノウ
24回 残23117pt(10)
船内あちこちオフ
ロー・シェン
0回 残24425pt(10)
クレメンス
29回 残19688pt(10)
更新までいるぞおオフ
ラヴィ
3回 残24801pt(10)
第2エリアのぜ!オフ

犠牲者 (7)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
アデル(3d)
4回 残23829pt(10)
イェンスと一緒オフ
アリーセ(4d)
0回 残24330pt(10)
アレクシス(4d)
22回 残21642pt(10)
セルウィン(5d)
0回 残24383pt(10)
カサンドラ(7d)
40回 残20540pt(10)
宇宙遊泳中
ヴィクトリア(7d)
33回 残22044pt(10)
メインサロンオフ

処刑者 (6)

マリエッタ(3d)
0回 残25000pt(10)
オズワルド(4d)
26回 残19094pt(10)
時止汝如何美
マーティン(5d)
18回 残23322pt(10)
ふわふわオフ
ツェーザル(6d)
5回 残22980pt(10)
第2エリア通路オフ
ソマリ(7d)
31回 残19085pt(10)
宇宙の塵オフ
カレル(8d)
4回 残20381pt(10)
メイン・サロンオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

アリスバック(1d)
2回 残24556pt(10)
医務室オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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