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PC/PLの気持ち的には…
ソマリさんに1回目の襲撃頂ける方が楽だったから、
襲撃がカレルって聞いて、ちょっとほっとしていたのを白状しつつ。
2回目たぶんローさんに襲われてからの
キリングかなあ…と
(どういう流れになるかはローさんにお任せでしたが)
[彼にはそう告げたのを最後に、トンっと、軽い動作で地面を蹴って……。
身軽な体躯を生かして、その懐にもぐりこもうと距離を詰める。
突っ込んだ勢いのまま、ナイフを真横に一直線に振ったならば……
その切っ先は、彼の皮膚を捉えただろうか。*]
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更新後すぐにカレルに行くのちょっと早すぎんのよなあ
一回別れて、別の人とお話してから行きたいなあ…うーん
―少し前/ヴィクトリアの申告―
[ヴィクトリアの告げた名>>260に] [白い猫は頷いて]
[撫でて貰えば碧い瞳を細める]
[彼女の肩に] [舞い降りた時のように>>128]
[あの時は]
[彼女の語る話>>129>>130>>131に]
[白い毛におおわれた耳を傾け]
少しも変じゃないにゃよ。
スノウは、リアにゃんの“意思”と“勇気”を、
素晴らしいと思うにゃよ。
リアにゃんは、生まれながらに意思と自由をもつ、
ひとりのニンゲンにゃからね。
[そう囁いて] [彼女の涙の伝う頬に]
[柔らかな頬を] [そっと摺り寄せたのだったか。]
― マーティンと>>+61 ―
[暫し言葉に詰まりながら話してくれた内容に]
えー、二人を拉致… 拉致?それって…
”つまり、俺恋天使なんだ”
…… は?
[――どうしよう。その顔で恋天使って言われても。恋天使ってより濃い天使っていうか。
むしろ人狼に間違われる方が妥当では?]
あ、あー… なるほどー…
[この一瞬で色んな思考が逡巡したが、
――言えない、こんなこと絶対に言えない。
必死に堪えたがしかし表情に表れたであろうか]
奇遇ですね、実は僕も――人狼なんです。
[なんて言ったら、次の瞬間笑って握手が始まっていた。
なんだ…? ま、いっか。
死ねば皆んな平等だ。
なんだか可笑しくなって、久しぶりに声を出して笑ったかも知れない*]
[ナイフの輝きが彼女の揺れた表情を照らす>>270。]
誰もかも、出生と親は自分で選べない。
俺は、生まれながらに人狼の子として生まれた“罪“を背負っているんだよ。
本来は、人と狼の共存する星で一生を過ごす筈だった。
だが、それすら許されることなく人の世に放り出された。
宇宙連邦に見捨てられてな。
俺らは平穏に生きる事すら許されない。
……俺は、生きる為に多くの命を奪ってきたさ。
こうして、人間が異質を排除していくのと同じようにな。
つまり、同じなんだよ。
人間も、人狼もな。
……分かるか?
生きているだけで死ねと言われる者の思いが!?
[今まで言えなかった本心と感情を吐き始めると同時に、ぼうっと瞳に緋が宿り始める。]
じゃあ何?
ソマリを殺さない、だから私達も殺さないでって言えばいいのかしら。
それとも、殺しても本能だから仕方がないっていうのかしら。
そういう種族だから仕方がないって?
……傲慢よ。
それを許可していたら、人間だって殺人を犯す犯罪者で溢れてるわ。
人間も人狼も同じよ、それは理解できる。
でも本能だからって、その本能に、ただ従うだけなのは納得できない。
分かるか?ですって?
分からないわよ!!
分かる訳ないじゃない!!
ソマリが私を完全に理解できないように、私も貴方を完全には理解できないわ。
[一息でそう言って、ナイフを振りぬいた。
しかし、鋭い切っ先が彼を、捉えても、捉えなくとも。
力の差は火を見るよりも明らかで……。
ソマリがそのナイフを持つ手を捉えようとするならば。
いとも容易くとめられてしまうだろうが。]
[少し様子のおかしい姿を見せるクレメンスにも御構い無しに死神はナイフを構えて突っ込んで行った。>>203>>204
男にとっては幸いか、左足を切り裂いてはしまったが突き刺さる事は回避してくれたのだ。
そのおかげでこちらは体勢が崩れて転びそうになったものだから、当然死神がそこから立て直そうとする……が、何か足に引っかかって失敗し床に体を打ち付ける形ですっ転んだ。]
……っ?!
[転ぶ寸前に見えたのは相手の左足、足掛けをされて体勢を崩されてしまったらしい。>>205
急ぎ立て直す為に立ち上がろうとする死神だった、が……少し上体を起こしたところで動きが止まる。
立ち上がろうにも、左むねに……ナニカ、が……]
[男の声のようで、明らかに男のものではない虫の鳴き声のような耳障りな音の混ざった声を上げて
しかしすぐにその声はピタリと止まって]
ごめん、な
[声量のない掠れた声で一言そう溢して、バタリと床へ倒れた。
”落し物”の指輪を渡してくれないか、とか
やっと死ねるんだ、とか
言いたい事はもう少しあっただろうに、男が最期に残した言葉はたったそれだけだった。]
[そうして男が事切れてすぐ、刀を突き刺さっている傷口から指先よりも小さな物体が血に混じって流れ出たが、それをクレメンスが見つける事はあっただろうか。
よく目を凝らして見ない限りは気付けない大きさだけに、見逃してしまっても無理はないが
もしその物体を見つけられたなら、暫しもがき苦しんだ後ピタリと動かなくなる虫のような姿をした小さな生物を見る事が出来ただろう。
どちらにせよ、小さな虫の姿をした”死神”が絶命すれば”遊び”は死神の敗北で幕を閉じる。
クレメンスを蝕んでいた強烈な負の感情もすぐに消え去るだろう。
それでも”遊び”の記憶は大なり小なり残ってしまうが
死神と、死神として生きて来た男が死んだという事は確かに理解出来るはずだ。**]
流浪人 ツェーザルは、流浪人 ツェーザル を投票先に選びました。
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おつかれまですにゃん!(もふもふ
最後まで頑張ってくださって、
ありがとうござます。
今日はあたたかくなさって、ゆっくり休んでくださいね。墓下でも楽しまれてくださったら嬉しいです(もふもふ
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本名でーきた。
ウォルター・ディーズリー ってことで一つ。
ここまでやりゃ流石に気付くw
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命がけで殺してみろよ。
なら、俺も命がけでお前を殺してやる。
そうすれば、俺の思いが分かるだろう。
……それにきれいごとを言っても、どうせお前は俺の仲間なんだよ。
外に出れば迫害される。
そうなった時、俺が言っていた意味が真に理解できるだろうな。
[一旦怒りと感情に支配されれば、制御など何処吹く風。
カサンドラがナイフを持つ腕をさっと掴もうとする。
既に爪は、先日セルウィンの腕に多大な傷を作った時のように伸びていた。
掴む事に成功すれば、当時と同じようにじわりと力を込め握り締める。
セルウィンの時と違うのは、ソマリの意識があるか否かのみ。
当時の意識は無く、今は“在る”。*]
……良い顔だ。
なら、俺も遠慮せずに行ってやろうか。
[カサンドラの笑顔には笑顔で返し、人狼の身体能力で瞬時に懐に迫り、鋭い爪で首筋を押さえ込もうと、手を振りかざす。
通ればそのまま力を込め首筋を握り締めて。]
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