村の名前：

【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた！】

村の説明：

時は異次元、所は異世界。



民は、怯えていた。

「山奥の屋敷に吸血鬼が棲みついている」

根拠のない噂話が、次第に現実味を帯びる。
数日に１人、民が消息を絶つ事件が相次いだのだ。

「あの屋敷の吸血鬼の仕業に違いない！」

噂は、噂の域を外れ、民を更に追い詰めて行った。




もはや静観出来ぬと判断した政府は、一小隊を屋敷に派遣した。

「噂に過ぎないとは思うが、調査をしないことには民が納得しない」




数名の隊員が指名され、軽装のまま、屋敷に派遣される。

「どうせ中を見て、誰もいませんでした、って報告すればいいだけだろう…」

事態は、隊員達の予想を大きく裏切る様相を見せる。




屋敷に閉じ込められる隊員達。

無人のはずの屋敷内で次々と起こる不可思議な事態。

夜半に転がる、全血液を抜き取られた、仲間の死体―――。



そして不思議なことに、弔ったはずの死体は、翌日には消えてなくなるのである。



絶望する隊員達は疑心暗鬼に陥っていった。

「この中に吸血鬼が居るのではないか…？」



今、小さな屋敷の中で、悲しい戦いが始まろうとしている―――。

1.登場人物は基本的に小隊の隊員です。
2.人狼は「吸血鬼」と呼称されます。
3.占い師は「エクソシスト」と呼称されます。
4.噛まれた人は地下室で隷属として会話してください。
5.観戦の方は既に消息を絶っている隷属と化した民です。
6.RPのみで考察なしでも構いません。ネタやRPで吊り希望を出しても可です。
7.略語禁止です。(「CO」「RP」など)機械は存在しない時代設定です。

皆で力を合わせて吸血鬼を退治しよう。
極限状況の中で、愛が生まれるかも…。
愛ゆえに、冷徹な吸血鬼にも躊躇いが生まれるかも……。

■夏ですが村自体は冬です。こまけえこたあry
■RP重視ですが、推理をしても構いません
■恋愛RP歓迎　性描写は自重
■恋愛RPは必須でも推奨でもありません
■男女比を気にせずやりたいキャラで入れば良いじゃない
■吸血鬼は話し合って隷属にしたい人を噛めばいいじゃない
■隊員は噛まれたければ名乗り出てもいいじゃない
■各陣営、生存を重視　でもストーリー上おいしいならご自由に
■メモは書置きとしてご使用ください。匿名は×

■言い換えを行います
・ダミー＝隊長
・村人＝隊員
・人狼＝吸血鬼
・占い師＝エクソシスト(吸血鬼を見分ける能力がある、しかし一日に一度しか使えない)
・霊能者=超能力者(処刑した隊員が吸血鬼だったかどうかがわかる)
・狩人=ボディガード(すごうで)
・狂人＝吸血鬼信仰者(適当)

■プロローグ
視察によって屋敷を訪れた隊員達。
遅刻してきたからといって怒ってはいけません。

■1日目
吹雪によって屋敷は雪に閉ざされます。
役職が公開されます。
こんや　だれかがry

■2日目
吸血鬼によってローゼンハイム隊長が殺害されます。

■3日目以降
吸血と処刑が始まります。

■エピローグ
吹雪が止みます。吸血鬼を退治できていれば助けが来てくれることでしょう。

大枠の設定以外は自由です。
推理するでもよし、RPに走るでもよし、好きに振舞ってください。

人数：

12人 （ダミーキャラを含む）＋見物人 1人

更新時間：

22時30分

更新間隔：

24時間

役職配分：

自由設定
（）

投票方法：

記名投票

登場人物：

薔薇の下 薔薇EX 人狼BBS Ver.羊 EX-BBS Cats And Dogs GM RosenKreuz

発言制限：

多弁(1500pt)

開始方法：

人狼BBS型（更新時間が来たら開始）

文章系：

薔薇の下

ランダム：

投票・能力の対象に「ランダム」を含める

ID公開：

公開しない

役職希望：

役職希望有効

注意アイコン：

完全RP村

突然死なし：

ON

秘話使用：

なし

自殺票：

あり

護衛成功：

表示しない

匿名メモ：

あり

在席/簡易メモ：

使用する

恋囁き：

なし

ニヨモード：

なし

後追い表記：

標準

狙撃分岐：

OFF

飴使用なし：

ON

事前投票集計：

村建てのみ

屍鬼化：

OFF