情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
フィオン! ベル! 客を落ち着かせろ。
それから、いいか…
もし誰かが少しでも凶暴化して、誰かを襲ったら、
捕まえようとか、ぬるいこと考えてる暇ねーぞ!
[ドロイドがこの場に複数人いれば話は別だろうが、
やつらが集まる間に、惨劇が始まりかねない。
『人狼』が船に侵入して、何日たっているか等、
情報が足りなさすぎる。警戒するにこしたことはない。
流石に、『人狼』も衆人の中で襲うことは少ないだろうが]
とにかく迷わず脳天をぶち抜け!
一発じゃたりないぞ、シリンダー空になるまで撃ち続けろ、
絶対に止めろよ!
[そう叫んで、医療鞄と銃とナイフをひっつかむ。
3人を探しに、サロンから外へ駆け出そうとした**]
ーメイン・サロンー
[飲み物を貰いサロン内の見回りを始めていた時の事
スノウのものと思われる悲痛な叫び声(>>#18)、そして酷くノイズの入ったものではあるがメリーの声が聞こえてきた>>#19]
ガルー……人狼……
[その後のスノウが告げる内容も聞いていた、聞いていたが聞かずとも自分は知っている
それらと遭遇するのはこれで”2度目”なのだから、最初の遭遇の時の事は忘れもしない
自分が今する事は皆の安全確保だ
スノウの言う事を信じるのであればドロイドに襲われる心配はしなくてもいいのかもしれないが…何があるかは分からない
もう暫くの間サロン内の見回りを続ける事にした
その時の自分の表情見た人物が居たのなら怒りとも哀しくとも見える複雑な表情をしていた事だろう*]
『ガーディアン』 スノウが「時間を進める」を選択しました
ー追憶ー
[僕には憧れの人が居る、父だ
父は警備の仕事をしていて一緒に居れる時間は少ない、この船とは別のとある船の警備担当を任されてからは更にその時間は減ってしまった
それでも家に居る時は僕や母と一緒の時間を何より大切にしてくれる
僕はそんな父が大好きで、誇りで、憧れで
憧れなのにその背中を追う事は出来ないのが辛い
何故なら憧れだった父は既にこの世には居ないから
父が警備を担当していた船で家族揃って旅行をしている際に人狼が侵入したと騒ぎになったんだ
騒ぎになっただけで今メリー号で起こってる問題よりずっと小規模だった
それなのに、父は死んでしまった
人狼の宿主だと一方的に疑われていた乗客を助けようと『ちゃんと話を聞いてやれ』って、冷静に見極めようとしての事だったのに
その結果、父も人狼なのだと決め付けられその乗客と一緒に同僚である警備員に殺されたんだ
僕と母の目の前で
しかも父の遺体は僕達の元に帰って来なくて…
後々父の勤めてた警備会社から古臭い通信機が送られて来ただけ、父の愛用していた物だった]
― 第1エリア・壁の裏側の点検通路 ―
[...がタイガを誘導した先は、高い壁面の裏側のような場所だった。
幅の狭さや、足元にも頭の位置にもケーブルや配管や装置の裏側が
突出しているのは同じで、本来の用途が知れるけれども。
注意を促しながら...は進み、1箇所で立ち止まると、
上を指差した。
壁に、手すりのついた梯子が設置されていた。]
鞄を持ったままでは厳しいかもしれませんね。
よろしければ私がお持ちしましょう。
[暗に登れと宣告されたタイガの反応はどうだったろうか。]*
ーメイン・サロン/スノウ説明ー
スノウ?
[突然現れたスノウは、普段の可愛らしい猫ではなかった。
いや、外見は全く変わっていないのだが、急に倒れたかと思えば、そのホログラフから、歪で途切れそうな"メリー"の声がしたのだ。>>#18 >>#19]
人狼…ハッキング……システムダウン…
[自分に何とか聞き取れた単語は、それだけであったが、その単語だけでも、相当危険であることが想像出来る。
人狼なんて…噂でしか聞いたことないけれど。]
…あれは……あくまで噂でしょう?
[その声は確信を持てず、沈黙を落とした場所へとよく響いた。>>#20
とすればこの中に…人狼が?
ゾワリと嫌なモノが背筋を走る。
努めて態度に出ないよう、自然に振舞ったものの、懐疑心という種は撒かれてしまったようで。
その後、スノウは何事もなかったかのように動き始める。ドロイド達も、あれ程人間を襲おうとしていたのをケロリと忘れたように、船は見せかけの日常へと戻っていった……。]
[一方的に疑って殺すのが警備の仕事なのか?
いや違う、そんなの絶対違う
皆の安全を守るのが仕事のはずなのに…それじゃただの暴力だ
僕が警備の仕事に就いたのは父に憧れてっていうのも勿論ある
でも…人狼騒動に限らず、その時と同じ様な悲劇を少しでも失くしたいから
”暴力”じゃなくて純粋に【皆を守る力】になりたい
そう思ってこの仕事に就いたんだ、父の通信機を携えてね
ただ…いざこういう状況に置かれると不安になる
ちゃんと守れるのかとか、暴力じゃなくて信じる為に疑うという事が出来るのかとか
……ねぇ父さん、僕は皆の事守れるかな*]
[暫く休憩を取り、疲れも多少癒えてきた所。
そろそろ外の様子を見に行こうと思っていたら、唐突に聞こえてきたのは>>#19。
――メリーの消え入るような声。
そして、それは実際に消え入ってしまったのです。
『人狼』が侵入した、という言葉を遺して。]
えっ……メリーちゃん……?
[途切れ途切れ、消え入りそうなメリーから聞こえた『人狼』という単語。
まさか、この船に侵入していただなんて。
これはきっと夢。悪夢に違いない、私は自分にそう言い聞かせていました。
でも、畳み掛けるように流れ続けるスノウの指示は、受け入れたくない現実を受け入れろとばかりに私の心を抉ってきたのです。*]
/*
あ、ラヴィ
ありがとうございます。
それでだいじょうぶだとおもいます。
反応おそくてごめんなさい。
/*
出すか悩んだもの。(お父さ、ん……。)は白で伏字反転で。
[暫く休憩を取り、疲れも多少癒えてきた所。
そろそろ外の様子を見に行こうと思っていたら、唐突に聞こえてきたのは>>#19。
――メリーの消え入るような声。
そして、それは実際に消え入ってしまったのです。
『人狼』が侵入した、という言葉を遺して。]
えっ……メリーちゃん……?
[途切れ途切れ、消え入りそうなメリーから聞こえた『人狼』という単語を聞くと同時に、私の顔は、血が引いたかの如く蒼白になりました。
(お父さ、ん……。)
程なく聞こえたのは、ソレが進入したというスノウの声と、通達でした。
外の様子を見に行こうと思ったのですが、その通達を聞き、思わず再びソファに座り込んでしまいました。
次に私達がしなければいけないこと――。]
/*
あ、しまった…占いCOロル落とす暇がなかった…
トールさんへのロルで落とすつもりが……
すみません…。
でも1d役職COは、主にうっかり人狼を占わないように…
だったので、だいじょうぶといえば…まあ…すみません><。
色々ごめんなさいな村建てですみません…
コンパニオン ラヴィが「時間を進める」を選択しました
/*
うお出さなくて良かったかも。
フィオンとお父さん設定が()
ちなみに此方は同じお父さんといえど、父が人狼化しちゃって母を殺してしまったというよくあるアレなインスタント設定…(採用するかは悩み中)
/*
ホモ太「皆RPから設定まで凝っているのぜ!入村直前にキャラと適当な設定をしたのは恐らくお前(僕)だけなのぜ!」
ホモ太「しかもくだらん灰ログのSSだけは3日前から構想してたとはどういう神経してるのぜ!その上灰ログまで低クオリティなのぜ!」
僕 (無言の土下座)
/*
コミット状況:
全員が「時間を進める」を選択しています。
(2015/10/12(Mon) 00:00:00更新予定)
になっているので大丈夫です。
よかった。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新