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[幸い、ここから部屋まではそう遠くない。今日は*一人になって*仕事を片付けておこう。
レストランは、また明日でも行けるが、仕事は亜空間に入るまでにある程度片をつけておかないといけない。]
[何故か笑いながら食事を進めるノトカー。>>306]
ヤバイ?ウケル?
[聞き慣れない言葉に首を傾げるも、「旨い」という言葉に思わずこちらも笑顔を浮かべる。
やっぱり彼も貴重な"同志"だ。素晴らしい。]
見た目も良いでしょ?この黒さが一層食欲をそそるというか。
特にこの角度にはこだわったんだよ!
[料理を示しながら熱く語るが、果たして彼は理解してくれるだろうか。
彼の連れ>>251の様子を伺いつつ、「今日は新規のお客さんが多い」という話をする。]
ノトカーのお店は最近どう?
そっちも新規のお客さん多いのかな?
/*
皆さま、ご入村まことにありがとうございます!
1d開始まで、あと15分となりました。
本参加者の皆さまは、
希望役職が、【ランダム】と【囁き狂人】以外となっているか、
最終のご確認ください。
見物人の皆さまは、希望役職が【見物人】となっているか、
ご確認ください。
もし希望役職が違う場合は、この国は、
一度、発言欄の一番下の【村を出る】ボタンから、村を出て、
役職を希望しなおしての再入村となります。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
ー第2エリア・レストラン>>296>>305>>306ー
[知り合いかと問われ彼の視線の先を見れば男性が1人>>267]
知り合いというか…多分同僚?
[疑問系になっているのは顔を何度か見た事はあるが会話をした事はなく確証が無いから、その人物が航海士である事も自分は知らなかったり
一先ずこちらに手を振っているのだから一応軽い会釈を返しておく
そうして話していれば料理が来た…のだが…]
………僕は知らぬ間に闇鍋かそれに準ずるものでも頼んでたのか
[思わずそう口にした自分の顔は引きつった笑みを浮かべていた事だろう
目の前に出されたものを見たら仕方ないはず、許せ
しかし隣の友人はこれを食べている、笑いながら]
よ、よし、腹括って行きますか…!
……?え、うまっ…えっ?
[覚悟を決めて口に運べば見た目と味の不釣り合い具合に混乱してしまう
普通に美味しい肉料理の味である、何故だ
混乱してても美味しいものは美味しいからか、食べ進める手はゆっくりながらも止まらずな状態だっただろう]
/*
すみません本当すみません…
マーニーに夢中でロル書く手が止まってたとかそんな事は決しt(ごめんなさい夢中でした吊ってください
―アイリが退室する前/第2エリア:医務室―
[話しているうちに、アイリスの表情が緩み、
緊張や不安もいくらか和らいだ様子に>>288、少しほっとしつつ]
…そうか、10年ぶりにか。
随分おもいきったんだね、君は勇気のある子だなぁ。
そりゃ、いろいろと不安でも無理はないよ。
少しずつ、慣れていけばいいさ。
[色々と事情はあるのだろうけれど、今は深くは問いはせず。
機会があれば、また話しを訊ければ嬉しいと思いながら、
微笑み返して。
医務室から出る時、”また会おう”と手振ってくれた姿に、
おお、いい子だなぁ、可愛いなあ、と目を細め。
来た時よりは少ししっかりした足取りで去るのを、見送った*]
ー第2エリア・通路ー
[ペチペチとおもてなしをしていればまだ近くに人影が>>222
優しく撫でられれば両目を瞑りその手の感触を堪能する]
きゅうぅ…ありがとなのぜ!
[最後に頭を撫でられ手を振られれば兎も小さな前足でバイバイのお返しを]
良い船旅を〜!なのぜ!
[そうして青年とお別れし再びペチペチとおもてなしに戻る*]
/*
最後の確認。
役職希望指差しオッケー!
希望弾かれても大丈夫!どんとこい!
や、役職が来たら、がんば、る、る。
独り言もこれで使いきりだ。明日からは温存しよう…
/*
明日から頑張るし、僕は独り言の鬼になるね…( ˘ω˘)
にしてもみんな本当にRP上手だなー
僕?ああうん、大丈夫、いましろめむいてる()
[運良くお昼からは休みの時間です。
その時にゆっくりと演奏を聴くのも良いかと思いましたが]
シメオンさんがこの船に滞在されている間に、決めておかないとですね。
でも私優柔不断ですので、得意ジャンルやお勧めはありますか?
[折角頂いたリクエスト権。
今度はシメオンさんの体調が万全である時に行使したいものです>>168。]
[彼が医療スペースに向かうことに乗り気ではなさそうな様子に>>169私が気付くことはなく、唐突の“頼れる”発言には首を傾げてしまいました。
まだ配属されて数ヶ月の新人に頼れるという言葉は、はお世辞にしても行き過ぎではないかと思ったのです。]
私が頼れる?
……えっ、そんなこと言われたの、初めてです……。
──── 展望ラウンジ ────
[私は1人、ラウンジの真ん中で体操座りをしていた。]
逃げちゃった…
[大きな溜息をつきながら、顔を膝に埋める。
この船に乗る前の母の言葉を思い出した。
"沢山の人と話してらっしゃい。
貴女ももう閉じこもってばかりいられないのだから。
……わかったらほら!行ってらっしゃい!"
そう言って、微妙な表情を浮かべていた私の背を押してくれた。
…私だって、あのままじゃいけない事はわかっている。でも、やっぱり恐怖心を拭い切る事はできない。
ゆっくりと時間をかけて話して相手が良い人だと思えてやっと、限界まで引き上げられた警戒心が解けてくる。
────それもこれも、アレのせい。
嫌な記憶が蘇って、払拭するために勢いよく立ち上がる。手に持っていた薬の袋がカサリと音を立てた。]
ー第2エリア・廊下ー
[青年とお別れして暫く後の事]
こ、これは…殺気のぜ?!
[こちらを見つめる女性の目は狩人のもの>>276
ホログラムとはいえ動物の本能が働いてプルプルと体を震わせながらも警戒の体勢に]
お、美味しくないのぜ…!
私美味しくないのぜ……きゅうぅ…
[しかし抱きかかえられればほっこりとした表情になる
狩人の様な女性が満足して立ち去る様なら見届けた後でおもてなしを再開するだろう*]
[誰か他の方と勘違いされているのではないのでしょうか、と思い周囲を見渡しましたが、周囲に乗員は私以外見当たりません。
彼の様子、笑顔を見るから>>170どうやら、本当に私に言われているようです。
私がぎりぎり補欠合格の落ち零れだというのは私自身よく分っています。
基本褒められることに慣れていない私には、彼の一言は何気の無い言葉だったのかもですが、とても嬉しかったのです。*]
[その時である。
ゾクリとした感覚が背筋を駆け上がった。
あたりを異様な空気が包む。
そう、これはまるで、あの時の────
サァッと血が下がっていくのがわかる。
それでもゆっくりと後ろを振り返った。]
あぁ…………………………
[ソレを視界にとらえた時、薬袋がパサリと音を立てて落ちる。
今にも泣きそうな顔で震えながら後ずさり、背中が壁にぶつかると力なくその場に崩れ落ちた。]
……どうして……?
[私は気づかない。目の前のソレに、あのおぞましい姿が重なっている事に。
そのまま意識を失い、そこには薬袋が白い光を放っていた。]
―回想―
[今から数ヶ月前。
乗務員試験に落ち、今年のチャレンジは終わったと嘆いていた時。
唐突に銀羊号に来て欲しいと連絡が入り、何があったのかと思い来てみたのですが。
辞退者が出たので、代わりに私が入って欲しい旨の通達でした。
その後起こった出来事は>>7だったのですが。]
いた……っ……。
[足を押さえましたが、他の箇所はそんなに痛くなかったのです。
と思えば私の下から聞こえてくる声>>175。
階段から滑り落ちただけでなく、偶然そこに居た一人の男性をクッションにしていたのです。
しかも男性の着用している制服は。よく見れば第一エリア担当のものでした。
同時に私の下から聞こえてきた声に、即体を翻し移動したのですが。]
あっ……。
申し訳ありません!本当に申し訳ありません!
[お陰様で、怪我自体は軽い打撲で済んだのですが、代わりに顔面が蒼白になってしまいました。
いえ、私は当時自身の表情を確認できなかったのですが、確信を持てます。]
(私どうしよう……エリートの人に何てことを……。)
申し訳ありません!
[男性にもう良いと言われるまで、謝罪と頭を下げ続けていました。*]
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