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G50取ってもうやめ!
3ターン目の1投目で取れる物を全部取ったのと、同じ状況かな?
【850点】で3ターン終了ね。
[グリードを振り終え、領主と中年の方に目を向ける。
実に面白そうな話をしているではないか>>180]
………………。
あ、お構いなく。続けて続けて♪
[耳をそばだてながら、しれっと言い放った]
全員終わったので結果発表
ちょっと発表方法変えて、ロシアンランダムポイントから!
――――【本日のロシアン差し入れ:ラッキーポイントup&down表】―――――
無害陣営は表記無しだ!
1000点 コンラート(クラリッサから奪取>>112)
250点 ゲルト(ランダムUP>>26)
550点 エディ(>>161)
−650点 ガートルード(>>#0>>20)
−1000点 クラリッサ(−1000コンラートの奪略により>>112)
続いてここまでの総合成績発表!
ようやく見やすくなったとか言わないでくれ、泣くから。
――――3d結果発表―――――
4670点 コンラート(1130+890+2650)
4250点 クラリッサ(1300+1350+1600)
3910点 タクマ(1370+1590+950)
3430点 フランツ(1330+800+1300)
2420点 イングリッド(−80+1650+850)
2030点 エディ(790 −130+1500)
1020点 ゲルト(10+60+950)
780点 ガートルード(−120+1050−150)
500点 クレステッド
―――――――――
【ラッキーチャンス>>5 対象者は下位2名】
ゲルトは失敗してるからガートちゃんにチャンスあり!だな。
鬼畜だから、次戦またいでもありってことにするか。
[しれっと入ってきたイングリッドにも顔色一つ変えずに。]
旧友同士の身内あるある話楽しいか〜?
こいつの家族は俺の家族も同然だし。
あ。リッドちゃんも、ガートちゃんとこいつ似合うと思わないか?
[この点に置いては、イングリッドと同調するのではないか。
期待を込めてイングリッドに問い掛ける。
傾けていたグラスは既にテーブルの上で、またワインをラッパ呑み――当然ながら、グラスは空だった。]
[中間発表を告げるアナウンスが響き渡れば>>#11>>#12]
コンラート……って、あの赤毛の子よねぇ。
[ここまでさっぱり話せていないが、グリードを振る際に顔だけはちらっと見ていた]
あら困ったわ、ノーマーク。
年上のお姉さんとお金だったら、どっちが好きな子かしら?
[なお、おばさんと呼ばれたら遠慮なく「跪け。」コースである]
わかるー。
あとは黒猫連れた魔女の話。薬作り覚えて飛行少年とくっつくところまで映画化早よ。
[あの頃は悪の組織がいかにも悪って感じで好きだった。二作目から殺さなくなって生温い。>>165]
妹が泣く?ありえないな。妹だし。
そうなのか。僕にはワインボトルを何本も空けるなんて無理だ。
ウツボカズラ可愛いぞ?ならハエトリグサにしようか。自律型ハエトリグサ。
だって、自宅とここ以外に外にはあまり出ないし。化粧しなきゃならないほど崩れた顔じゃないし。
あと、めんどくさい。
[つまりはほぼヒッキー。]
そんなもんさ。
論文とか成果とか、自分で言うのもあれだけど、かなり評価も価値もあるはず。なのに自律型ハエトリグサは闇に葬られた。解せぬ。
息子>犬>あんた
だな。
なにその炙りサーモン美味そう。寄越せ。
[犬の方が立場は上。きっとそうに違いない。間違いない。
炙りサーモンを奪おうと手を伸ばす。]
『To 不注意なクレスちゃん
sub RE:頼みがあるー
なぜに僕?
いや持って行くけどさ。
from 折角ジャグリングの練習してたのに…』
[無言で送信。]
クレスちゃんの部屋って何処だったっけねぇ?
[でも何だかんだで取りに行く門番だった。]
[ノリノリで旧友の色恋沙汰について語る領主>>188に]
そうねぇ、彼女ってば奥手みたいだし。
酸いも甘いも噛み分けた殿方がリードしてあげないと、でしょ。
バツイチくらい深みがある方がいいのかもね。
[そう言ってから、タクマを上から下まで舐めるように見回す。
制服を着崩しているところだけが、やや減点だろうか]
くたびれた格好しないで、ぴしっと決めてれば完璧なんだけどね。
[その方が絶対似合うのに、という言葉は呑み込んでおいた]
だよなー。
むしろ魔女の子が母さんになるラストまでの映画化はよ、はよ!!
[机をバンバンしてみる。ぶっちゃけ非合法実験してたりする1作目凄いよな携帯獣。
2作目はラジオ塔占拠だけでぬるくなったなぁ>>191。あっでも色違いの赤いあれが湖で暴れる所は好き。]
そうか?案外身内への情が深いと思うがなぁ。
はっはっは!ま、そりゃそうか。女性はアルコール分解は苦手でもあるからな。
ハエトリ草は余計嫌だぞ!?なんか凄い消化のされ方しそうな気がする!
此のヒッキー!日光にあたりなさい!!
化粧は肌を守る意味合いもあるんだぞ!?おっさんお嬢ちゃんの将来が心配だ!
ちなみにベースメイクだけでもだいぶんはだねんれいがちがうんだぞ!?
[おもわずおとん化。]
自律型って、もしかして人間も動物もかまわず食うから闇に葬られたんじゃないのか……?
[ある意味マッドサイエンティストだろうなぁ。]
[>>198メールを出すまでも無かったような気がしたが。
植物学者に感謝を心の中でしておいた。]
ガートちゃんいい娘だけどな。
こいつもこいつで奥手だから
[さらっと。旧友のことを暴露する。]
あー。こいつがビシッと服着てるのは貴重だからな
俺は気にしないけど、そういうものか?
[ここでバイブ設定にしていたメールが二つ>>191>>194
携帯を耳元にあてて、片手をあげる。
電話が掛かった”振り”をして少し離れる。
イングリッド>>197に関しては、聞かれても差したる問題ないだろう。
厄介なのは昔馴染みの方だ。]
/*
バラライカの姉御は最高だけど、あそこまで手の付けられない戦闘狂ではないからなぁ。
あの方と同志、マフィアである以前に軍人ですしおすし。
[また中年が韜晦しており>>200]
あら、前も言ったでしょ。
くたびれた男は好みじゃないけど、深みのある男は好きよ。
んー、もうちょっと彼女が色恋慣れしてたら、目の前でわざとくっついたりキスしたりするんだけどなぁ。
[実際はやったら逆効果だろう。
それは理解できるので、自重することにする。
ちょっと惜しい気もするが]
―クレステッドの自室―
[都合よく捕まった使用人に事情を話し、部屋へ連れてってもらったゲルトは部屋の中で出してもらったブローチを物色していた。]
男女兼用ねぇ……
既に色が兼用じゃない気もするけど……
[目の前にあるのはルビー、ローズクォーツ、ピンクサファイア、ガーネット、ピンクトルマリンetc…
実に様々な宝石が並んでいる。]
何でもいいのかなぁ……?
[こういうの、地味に困る。
悩んだ末に携帯を取り出した。]
『To わがまま領主
誰に渡すの?
from 色々あって悩むんだけど……』
[>>203で再びメールが鳴ったので携帯が震えた。
取り合えず放置して、ガラパな携帯の受信アンテナを立てる。]
何だよ〜?人が楽しんでる時に。
[相手の声は聞こえない事はわかっていたが、僅か距離を取る。
電話をしている振りをして、この会話は電話ではない。非科学的だが術者による念話。
主国にある術者の集い。金字塔の最高位の導師の称号をもつ術者たる従弟からだ。
首尾はどうかな? ――そういったことを今回の立役者でもある従弟は、しれっと告げる。]
上々。つか、そんなのわざわざ聞くことでもないだろ?
はあ? どこから仕入れたそのネタ
[どうやら領主を決めるやり方に不満があるようだ。
下手に部外者を募って術式に失敗したらどうする、だの。約束を忘れてないだろうな、など喧しいことこの飢えない。]
わかってるって、うるさいなー、もう
[丁寧に作り上げた術方式が失敗すれば、君だけがどうなるかわからないことをお忘れなく。そうして唐突に”通話”は切られた。頭の芯がぼんやりとする。]
(ちゃんとやってるじゃないか。従弟どの)
[来ていたメールは3通あった。
まだ頭の芯が揺れるような中で、金髪の門番が困っているようなので最優先。]
『To もんばーん
リッドちゃんだよ。賭けに負けた。
from ピンクサファイアと真珠が着いたのでいいだろ。品も悪くない。』]
[この領主にしては素っ気無いメールを送信する。
ぶつくさ。無意識に頭を押さえた。大体あの性悪術士は、こちらに負担が掛かるようにわざとするのだ。]
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