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魔王は待ってれば勝手に勇者が来るだろ。招待状を送るのはだいたい国王で、受け取るのはだいたい勇者。
[ワインボトルを一気に開けてしまう飲んだくれを見て、*チェブレキ*を勧める。]
あんた、飲み過ぎ。少しは控えな。
とりあえずこれでも食べてろ。酒でお腹膨らませるよりいいだろう。
[と、言いながら自分はワインをまた一口。このペースならたぶん酔わないと高を括っている。]
結婚はあんまり考えてないな。そもそも相手がいない。
あと、私の苺は隣にあった西瓜に養分を吸い取られてしまったようだ。
[と、頭を掻きながら。
全く関係は無いが、妹はFカップだったりする。]
[まるで最初からわかってた、と言わんばかりに]
――ほらね。
練習で良かったわ、ホント。
[苦笑して、グリードダイスを卓上に置いた*]
屋敷の主がそう言ってるならいいだろ。
使用人には、窓から出入りされたくなければ開かない鍵に取り替えとけと言っておけ。こじ開けるがな。
もしくはあのあたりにもう一つ玄関作れ。表に回るのは面倒くさい。
[窓からの出入りを止める気はない。だって窓の方が玄関よりも近いから。
と、このあたりでは恐らく一番の飲兵衛であろう領主に>>381]
妹は自分のことで一杯一杯だろうからな。領主なんてやらせたら過労で死ぬぞ。使用人が。
今でも死にそうだとは思うがな。
[これが領主なら、使用人もさぞかし大変であろう。やれやれ。と、大袈裟なジェスチャーを添えて。]
― 控室の前>>392 ―
あはは、やっぱり昼寝か、ゲルトらしくて良いね!
あ、でも、毎日6時間の昼寝が義務とかなら少し困るかなあ…
私が領主になったら?
その時はね、今の領主さまに辞めないでください、ってお願いしなさい、っておかあさんが言ってた!
『あんなイケメンでかつ民衆の暮らしをちゃんと守ってくれて、まあ変人やけど、イケメンな領主はおらんで。あんた、なんとしても引き止めや!』
だってさ!
[声真似を交えて説明する。
私は領主さまがどうしても辞めたいっていうなら辞めさせてあげたいなあと思うのだけど、それは少しさみしいのも本当だ。
そうやってゲルトさんとお話ししつつ、ガートルートさんの着替えが終わるのをのんびりと待つことにした]*
/*
23時になりましたので、村を締め切らせていただきます。
連絡も来ておりませんので…リアルが大変なのかも、という想像で。
また、ご一緒に同村出来る日を願っております(ここを見ていることを願って
村の設定が変更されました。
/*
もう一つ大事なことをお知らせし忘れました。
【役職希望を落胤になっているか、各自お確かめください。】
メモでなり確認と一言書いていただけると、領主は大変喜びます。
/*
ありゃりゃ、残念…リアルなら致し方なし!
村建てさま方はお疲れ様です。
しかしですね、男性か男勝りの女性しかいないってどゆこと?
アイリさんと仲良くなれそうだったのに残念…また機会がありますように!
こうなったらガートルートさんの覚醒に賭けます。
―回想:薔薇の女性―
[愛してるという言葉>>395にククク……と含み笑いながらこちらに矛先が向けられれば>>397、そちらへ身体事向き直り。]
一応この国の領主様だからねぇ
全然言われなれてない、なーんてことはないんじゃない?
[彼変人だし、とお前が言うかと言われそうな言葉を吐いた>>397。名乗られれば記憶に留めるよう相手を見る。]
リッドちゃんね うん、覚えた
勝負は取っておくの? それでもいいよ〜
どうせここから逃げられないし
[ちらりと領主の方を見ながら]
ああ、言っておくけど全然自信ないよ
運が悪いって知り合いから定評はあるしね〜
だから運の無駄遣いとか心配するだけ無駄みたいでねぇ
でもご忠告は素直に嬉しいよぉ
[それじゃお先に、と手持ちのダイスを振りだした>>320。*]
[立場上と言われればさもありなん。
彼女の立場では仕方ないだろうな、と思いつつ。バーボンを一気のみ。]
そういえば、他所から来るのリッドちゃんだけかな?
堅苦しいの苦手だから気にするなって!
[>>394でかすかに警戒されているとは露知らず。
>>395の言葉でぶはっと失礼ながら噴いた。]
くくっ……。それ……あそこの、黒髪のセクハラしそうなおっちゃんに言ってみろ?
面白いことなるぞー?
あ。俺はそういうのノーセンキュー♪
可愛いし色気はあるけどな、まあ、心が篭もってないなー
[面白そうにくつくつ笑いながら、またも外交手段のようなことを指南している。]
―領主の間・少し前から現在へ―
[領主がひらりと去った>>342のは、グリードを終えた頃だろうか。
その後しばらく門番の男とは談笑していただろう。
給仕の少女が料理を配り歩いているのを見ながら>>357>>359、自分は*ベーグル*と軽いものを口にする。
そうしていればお下げ髪の女性が入ってきて、何やらを領主に早口でまくし立てた>>361]
変わり者の領主サマの館には、変わり者ばかり集まるのねぇ。
[呟いた後、その言い方では自分もその変わり者に含まれかねないことに気付き、思わず顔をしかめる。
やがて門番の男は、急用ができたという少女を送りに去っていった>>366。
その姿を見送り、しばらくは一人で寛いでいるだろう]
ま、俺が主だったうちはいいんだけどな。
そろそろ俺が屋敷の主じゃなくなるから、一応な。
その辺りは新しく領主になった奴に言ってくれよ!
あ。エディがなるかもしれないな〜
[>>412の言葉に愉快そうに笑いながら。辞意を撤回するつもりはない意志をみせて。]
使用人が死ぬのかよ…妹ちゃんも結構強烈だからな
今? クラリッサとかゲルゲルとかガートちゃんに聞いたら?
[特別、痛い腹のない領主はけろりと伝えた。
なお。その3人では余り大変だとは言いそうになかった。]
―回想・領主―
[他所から来るのは自分だけと言われ>>417]
仮にも、後任の領主を決めるんでしょ?
他所から来る人が多くても、困るでしょうに。
[そもそも自分に招待状を送ってきたこと自体が驚きだが、それは言葉にせず呑み込む。
愛を囁くなら黒髪の中年にしろ、と言われれば]
あの手合を誘惑するなら、言葉より先にキスが効くんじゃない?
まぁ、ベッドに行ったらいきなり野獣になるタイプよりは、好感が持てそうな気はするけどね。
[ふふっ、と笑みを浮かべる]
ああ、そりゃ心は微塵も込めてないから当然ね。
例の契約にサインしてくれたら、全身全霊心から愛してあげるんだけどねぇ。ふふっ。
[冗談めかしながらも、最後の一言だけは本気で言った。
その利権を得られるなら、愛などグロス単位で配り歩いても別に惜しくはないだろう]
―回想・門番の男―
[領主が美辞麗句に慣れてないことはない、と言われ>>414]
領民からはそんな扱いされてないでしょうにね。
まぁ、外国の使節とかに対応することもあるかしらね。
[勝負に自信が無いと言われ、実際に0点で振り終えれば]
ふぅーん。自信が無い、ねぇ。
[自分はともかく、相手の0点は無茶な振り方が原因だったように思うのだが、特に触れることはせず]
そうね。あたしも勝負は楽しみにしてるわ。
[少女を送っていくという、その背中を見送った]
そういえば、お前にあの嫁さんが来たことが世にも奇妙な物語だな
[昔馴染みの息子と――その亡き愛妻を思い起こす。]
って、いって!
俺の唯一無二の長所である頭脳が壊れたらどうする!
今度彼女連れて寄生する息子くんに告げ口するぞ! 本気で!!
[何故か領主の方が、タクマ息子から帰省する旨のメールで連絡が来たらしい。
何故だろうか? 世の中にはわからないことばかりだ。]
―回想・レディ・タイクーン―
[女性の前とか気にせずに、ワインの瓶をラッパ呑み始めた頃だろうか。>>423]
そうそう。リッドちゃんはそんな感じじゃないとな。
ん。領主候補は厳選に厳選を重ねてるよ〜ん。リッドちゃんも含めて、ね?
[招待状を送られて驚いたことには微塵も気付かず。
片目を瞑ってウィンクする。彼女の溢れる野心を領主は気に入っていた。]
へえ、そうなんだ。
と言っても俺は男だからよくわからないけどな。
[亡くなった、とまでは言葉にせず。]
ああ、うん。知ってた。
俺は愛されるよりも愛したい派だからな。それに、契約書のサインとか領主になったらいらないんじゃなーい?
[実際にあるかどうかは、領主は常に仄めかしている。
存在するかしないか、濁したまま。おそらくこの領主はイングリッドとのやり取りも楽しんでいるに違いない。]
[いろいろと思いを巡らせていたら、かなり時間が経ってしまった。]
さて どうなるかな
見守っていて…
[部屋を後にした。]
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