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国語科教員 カスパルは、中学二年生 イェンス を能力(襲う)の対象に選びました。
先生っ……
[>>98レーザーに曝される彼を見れば、更に表情が陰り。]
[ああ、もう、どうして彼らが一緒に合格できないのか。]
[何度自分を納得させても、もどかしく思うばかり。]
……先生の
足手まといになってるわけにはいかないんだっ!!
[叫んで、放つは星の魔法。]
スターライト!!
[星の輝きを解き放った。
攻撃はセルウィンの
1.左目尻に向けられた。
2.武器を持つ手に向けられた。
3.お返しに心臓に向けられた。
4.喉もとに向けられた。]
……先生の
足手まといになってるわけにはいかないんだっ!!
[叫んで、放つは星の魔法。]
スターライト!!
[星の輝きを解き放った。
攻撃はセルウィンの1(4x1)
1.左目尻に向けられた。
2.武器を持つ手に向けられた。
3.お返しに心臓に向けられた。
4.喉もとに向けられた。]
──────。
『おまっ!落ちる落ちる!』
[突然動いた彼は鬼灯の制止を聞かず
屋上の柵に身を乗り出すようにグラウンドに向けて
蝕まれながらも誰かに向けて手を伸ばしていた]
/*
赤にも失礼。
メモに書いた通り吊り噛み共にイェンスにセットしています。
状況次第でっていうか、
ランダムよりは▼俺でお願いしたいところ……!
……俺が吊られれば▲イェンスって取り消されますよね?
(今頃不安に)
[唱えた魔法が当たるのを確かめるよりも早く。
少年はメスを頭上でくるり。]
高周波浸透《ハイパー・サーミア》!
[薄れる痛み。
そのまま駆けて、会澤の首元めがけ刃を水平に薙ごうと。]
[水の騎士が放った刺突は、狙い過たずにローズマリーの身を貫く>>95
えずく様子に若干の罪悪感こそ覚えるが、セルウィンはすぐさま騎士に、彼女の身を貫くレイピアを引き抜かせた]
申し訳ないですが、私にも成したい事があります。
手加減はいたしません。
[彼女の血が混じるレイピアは、再び同じ血を求めるよう、ローズマリーへ振り下ろされる。
袈裟がけに、彼女の身体を斬りつける軌道。
視界の端にイェンスが負傷した様子が映り、唇を噛むのはその瞬間の事]
中学二年生 イェンスは、国語科教員 カスパル を投票先に選びました。
/*
あ、はい。私は▼自分のまま変える予定は今のとこないですけど(余程吊り先が固まりそうでなければ)
私はおまかせのままなので、▼カルパッチョ様なら▲イェンスにはなりませんよー!
あっ、駄目、それは……!!
[>>100また、あの魔法。]
[首を小さく横に振る。]
俊介くん、君、その魔法を使い続けたら
きっと、魔法に殺されちゃう……!!!
[明らかに聞こえた声は詠唱>>100。
何属性の魔法だかは知らないが、
彼を撃ち落とすのには引き抜いた武器、
それを地に再度刺す必要がある訳で。]
くっ、そ
[上手く動かぬ利き手では、
片手でも振り回せる大型武器を捉えられず、扱えない。]
国語科教員 カスパルは、国語科教員 カスパル を投票先に選びました。
[屋上から、戦いを見つめる
自分には何もできないので、見守ることしかできない
そんな唱の隣に、修斗が来、座る
ぽんぽんと横を叩けば、唱はそこに座った]
『………これがきっと、最後のときだ だから、共に見守ろう』
[唱は静かに頷くと、グラウンドへ視線を移す
最後のときを、見届けんと*]
[さて、どこまでもつか。
一種の賭け。
躱されるなら、反撃されるよりも先に更に刃を振るおうと、幾度も幾度も繰り返す。
先の、会澤宅での戦闘時よりも、その刃は幾分疾く、重い。]
>>101……っ!!
[声なき悲鳴をあげた。
返しに撃った魔法>>99は当たっただろうか。
だが、自分のことよりも>>98担任が攻撃を受けたことが気懸りだった。]
先生っ!!
[防御の聖歌魔法を3(4x1)
1.先生にかけることができた。
2.ダメージを受けたためか、発動に失敗してしまった。
3.必死でやったためか、予想以上にうまくかけられた。
4.発動に失敗し、魔力も消費してしまった。]
[けれど、けれど、少女に彼を止める力なんてなくて]
[ただ、今、願うことは]
[彼が、願いを叶えてくれること
そして、
どうか自分とのことを、忘れてしまわないように、と]
[せめてもと、動く左手へ武器を移す。
数度斬り付けられる>>103も、突然に軽くなる痛み>>105。
痺れる半身を耐えながらもう一度、突き刺し。]
――葬送火 ッ。
[なけなしの魔力。
限界、 底をつく寸前の魔力で。
一撃、浴びせようと。 弱々しい炎を必死に、唱えた。]
けほっ。
[口から何か熱いものがあふれ出すのを感じた。]
僕だって……成したいことは、あ、るんだ……。
[ここにいる誰もが自分の願いをかなえられるのなら。
何度そう思ったことかわからない。
けれども、これまで脱落した人たちの想いを背負ってるから。
担任の先生の想いを知ってしまい、その願いをかなえる手伝いができるのなら、そう強く思ったから。
必死で足っていようとするが、眩暈がし始めていた。]
中学三年演劇部 ローズマリーは、駆け出しヴァイオリニスト セルウィン を投票先に選びました。
[感じる熱。けども。
脳内麻薬がその痛みを少年にまで届けはしないけども。
手が震える。
動きは落ちる。
それでも、少年は、自分の願いを貫くべく、メスをカスパルめがけて突き出した。]
国語科教員 カスパルは、中学二年生 イェンス を投票先に選びました。
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