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[魔法を撃ち続けていたからか、はたまた慣れない新魔法を使ったからか、魔力の消耗が激しく感じた。
残った魔力は、3(3x1)
1.単体攻撃のスターライトを3(3x1)撃てるのみ。
2.防御魔法のスターリーホーリーソングを撃てるのみ。
3.スターライトとスターリーホーリーソングを1回ずつ撃てるのみ。
自らの防御については何も考えていなかった。]
はっ、
[突如、こちらへと向かってきたこと>>207へ驚き、
出来るだけ上へとチェーンソーを上げるが、
防ぐ為に掲げた片腕は間に合わずに持っていかれる。
でもこれ、笑っちゃうんだよなぁ。
そんな、ふとした余裕の笑みを浮かべた。]
なっ、つかし……。
[元は影と俺。斬り合いも辞さないくらい仲が悪い。
そんなことにならない様に、と願っていたが。
まさか本当になるとは。 苦笑いだ。
忌々しい女を蹴り上げ、小ジェムを全部消費する。]
嘘吐き コンラートは、嘘吐き コンラート を投票先に選びました。
中学二年生 イェンスは、嘘吐き コンラート を投票先に選びました。
/*えとえと、コンラート落ちだと、
俺がシェイセットしとけば大丈夫ですかねー?
とりあえずセットしときますです。
国語科教員 カスパルは、中学三年手芸部 シェイ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
時間がないので▼コンラート、▲シェイさんでメモを貼らせていただきました。
問題があればご指摘をお願いいたします。
/*
ええー。襲撃先、シェイなの?
これはどう動くかな。
正直、わりと早めの段階で脱落する予定だったから、ロールに困ってたり。
うーむ。明日、イェンスと険悪なロールしかできる自信ないんだけどな。
あ。占い先、変えないと、ロールできる自信ないや。
[切り裂いた着物の下、見えるのは。
やたら白く見える肌と、対照的な黒。
その上を、今溢れたばかりの赤が彩っている。
奇妙なコントラスト。]
……。
[背筋がぞわりとするも、押さえ込むべく強くメスを握れば、崩れ落ちるえいみの姿>>213。]
先輩っ!!!
[即座に駆け寄り、ポケットのジェム乱暴に5つ取り出し、押し付けた。]
[切り裂いた着物の下、見えるのは。
やたら白く見える肌と、対照的な黒。
その上を、今溢れたばかりの赤が彩っている。
奇妙なコントラスト。
構うことなく刃先突き出せば、コンラートの手がストールへと伸びる>>215。
内心しまった、と思うも、少年の勢いは止まることはなく。]
/*
考えたけど、ここからセルウィンに占いってロール回すの不自然すぎる。
自分の占い結果をどう取るか……難しいよ。
うーん。
[影をとりあえず収める。
こっち斬り掛かられるよりマシだ。
そして傷回復、魔力回復。
体勢を立ち直して、周りを見渡した。]
くっそ、 いきなりアイツ……。
[影が斬り掛かってきたのがセルウィンの魔法の所為だと気付かない俺は、一方的に影にぐちぐち。
真理と永未が心配だ。 愚痴も程々でやめ。
見つけたのは真理>>211。彼女と敵の間へと立ち塞がる。
その場から永未の姿を探すことにした。]
いやぁ……激しいドンパチ騒ぎですね。
[屋根の上の見習い契約者はただ見ているだけ。
そもそも、表舞台に居て自分を認知できる魔女だ何て存在しない。
だから自分は何も出来ない。狼の肩入れも、魔女の肩入れも。]
――……するつもりもないですけどね。
[ハンデを持って勝利したとしても何も喜べないのだから。]
――……他人の願いのために戦うことは弱くなる、か。
[昔、試練を受けた自分に誰かが言った。
それは同じ見習い魔女だっただろうか。それとも、人狼だっただろうか。
この試練は蹴落としあい。
信じられるのは自分だけ。他人は駒だ。どのように盤面を動かすかが鍵となる。
そして勝利へのゲーム盤を作り上げるのだ。]
果たして、それは本当なのでしょうか、ね。
[戦いを見る目はどこか遠く
かつての魔女試練の記憶が思い起こされて。]
[光の花の効果は魔法の反射。
あくまで敵の攻撃に対する反撃であり、それ自体は攻撃には適さない。
だから、拾い上げたヴァイオリンを再度構えると、新たに魔法を組み上げる]
操り人形の
[低く不穏な旋律に召ばれ、現れるのは水の狼。
身を屈め、唸り声を上げると、シェイ目掛けて駆け抜けてゆく。
彼女の喉笛を噛みちぎろうと牙を剥き、半ば体当たりするように飛びかかった]
[ある人狼は言った。
ディアボロスを退治するために存在するのだと。だからこの試練が存在するのだと。]
確かにあの言葉は正論かもしれない。
それでも、俺は――
[ならばどうして願いを叶えることが出来る権利があるのだろうか。
戦う為だけに、この試練があるのではないと。否定したかった。]
中学三年演劇部 ローズマリーは、嘘吐き コンラート を能力(占う)の対象に選びました。
……俊介くん
[俊介の首を抱くように右の腕回し、
右のてのひらを俊介の右肩へ、後ろからそっと伸ばす。]
[少しだけ背伸びして、耳元へ唇寄せた。]
えっ―――………。
[目の前の光景、目を丸くしながら、刃は胸を貫いたか。
ストールの行方を追うように首を動かせば、崩れ落ちたえいみの姿。
その周りには白い粒子がふわふわと。]
先輩っ ……!
[メスはそのままに駆け寄るけども。]
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