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(―――……ああ、この近くにいますね。)
[誰がとまでとは、
魔女の中には“視る”力を持つことがいると聞くが、自分はその類の魔女ではなかった。
だから、気配だけしか分からない。気合を入れれば声を聞いて判別することも可能なのだが]
……勇者だ。勇者があそこにいる。
[一人の魔女を見て>>425そう思った。
自分でもあんな台詞は絶対に言わないだろう。なぜかって?自分の貞操が大事だからだ。
もしも襲われたら?自分で自分のジェムを砕いただろうか。
……なんかアヴェ視てるだけでいろいろなトラウマが蘇ってきてまた記憶が戻りそうな気もしたのだが
人狼のことも見覚えのある少年がそこに居るのも気付かないままトラウマタイムに入ってしまった]
相沢、せんせ?
[シェイの声に耳が思わずぴくと反応すれば。
同時、赤い髪の男性と何か黒いのがアヴェを挟むように攻撃を仕掛けていた。
恐らくこれが相沢先生だろうか?
そう思いつつも、今はそれどころではない。
アヴェは囮の男性に嬉々として襲いかかろうと。
少年は中段にメスを構えて、カウンターを合わせるべく、刃先を脇腹めがけて突き出した。]
[次々に攻撃を受けるアヴェ その度にそちらを向いている]
『シグルド、ヒキつけて!!』
う、うん……
アヴェ!!よ、余所見をするな……!!ぼ、僕はここだぞっ……!!
[に た り
振り向くは、とても嬉しそうなアヴェの顔]
でっ、ですが今度こそ勇者を救出します!
[思わず、ガチで勇者言った。
ヴァイオリンが、再び高く高く、情熱的な旋律を歌う。
セルウィンに残された魔力は少ない。
おそらく、次が最後の一撃になる。
勇者の機転>>444が功を奏して、アヴェの背中がこちらを向いた。
――その隙を狙って、水人形が拳を振るいあげ、アヴェを殴り倒さんと叩き下ろす!
フィールド効果で、アヴェの属性は火属性。
セルウィン自身は与り知らぬが、当たれば相性的にもアヴェの動きを止めるには十分な一撃である。
空を切り、迫る水人形の拳は2(2x1)
1.アヴェを殴り倒し、その驚異的な回避力を封じる事に成功する!
2.残念、それは残像だ! アヴェが再び華麗な回避力を見せた! いや、魅せた!!]
ふぇっ……あ、あれ?
[もしかして……墓穴掘った?
腕やら蔓やらをこちらへ伸ばしてくるアヴェ 完全にシグルドに夢中だ]
『ピエェ!!シグルド、キをつけて!!』
う、うん……!!
[2人(というより、1人と1匹)して天然なこいつらはアヴェの標的になっている
気を引き締め、強く詩を紡ぐ
途中で勇者と言う言葉と共にアヴェが残像を作り出した >>450 が、そんなことに驚いている暇はない
波動でアヴェに攻撃しつつ、アヴェが皆へ背を向けるように]
[アヴェーーーーーーーーーー!!
水の偉丈夫が、最後の力を振り絞ってこちらを振り返り、キラリと歯を輝かせてイイ笑顔を作る。
それっきり、パシャンと溶け落ちて八百屋の床を濡らした。
セルウィンもまた、魔力切れの疲労感に敗北し、ヴァイオリンを取り落とす。
遅れて、がくりとその場に膝が落ちた。
戦士たちよ、後は頼む……!
失意体前屈で、己が無力さを嘆くのである!]
/*
くっそ、アヴェの回避力お腹痛いぃぃぃぃぃぃ!!(笑)
さすが上級ディアボロス、魅せてくれますね……!!
[魔法は、まったく効果がないようだった。
そうこうしている間にも腹立つほどに華麗に優雅に<b>アヴェが攻撃を避けている。]
アヴェっ――…っ!!
どこまで、おまえは!!
[歯ぎしりしていると、>>452失意体前屈な姿が目に入った。]
これをっ!!
[ミニジェムを10(10x1)ヴァイオリンを持つ魔女見習いに渡そうとした。
さきほど、シェイを助けた際に拾ったジェムである。自分は2つしか使ってなかったし、かまいはしなかった。]
[魔力切れで倒れる人も出ている
自分も辛くなってきたが火を灯し
鉈を振り下ろし続ける]
……ぅ。
[少しでもなんとか出来ればいいのだけど]
[何人もが繰り出す攻撃を避け、少年の攻撃も避けられた。
後ろに飛び退りつつ、早く倒れてくれないと、正直心が折れそうな状態。
黒い何かが一撃を決めていた>>445
囮の人の声に合わせて、アヴェが振り向く。>>449
シェイの包丁がアヴェの腕にささり、そこから白が僅かに広がる>>448。
水人形の拳がアヴェの背中に襲いかかるも空ぶった。>>450
攻撃手段が他にない事を歯がゆく感じながら、それでも今の自分にできることを、と。
アヴェの背が見えた瞬間。
野菜を置いている台を足場に高く飛び上がり、上から下にへとメスを振るった。
2(2x1) 1.背を深く切りつけた 2.左肩を掠めるのみ]
あ
[右肩までを石化させた事を確認した瞬間、かくんと力が抜けた。]
[ずっと魔法を発動させっぱなし『おまけに空回りしまくりやったしな』だった為、魔力が底をついたのだ。]
[けれど、右腕の動かないアヴェは、だいぶ戦う力が落ちているはず。]
……少しは、役に立てた、かな……?
[その場でへなりと座り込むと、ふっと意識を手放した*]
[そして構え直し、顔を上げた時。
影の女、まさかの俺の方を見ながら手を振り始める。
その動作にコンマ数秒悩むも、直ぐにハッとした。]
ここで帰るのマジでやめろォ!!!
俺こんなに頑張ってるのにぃいぃーー!!!
[※どちらかと言うと頑張ってるのは彼女の方。
流石に今消えられたら涙を流すのも辞さない。
必死に必死に叫んだ俺の言葉は魔法の彼女に伝わるか。
2(2x1)
1,大爆笑(表情のみ)しながら消えていった。
2,けっ、と唾を吐く真似をして留まってくれた。]
『ま、ローズマリー!キミも力が……!』
[ジェムは渡せただろうか。真海はがくりと膝を折った。]
大丈夫。僕なら、大丈夫。
僕の魔法は効かないみたいだから、だったら、他の人が使った方がいいじゃん。
[額に大粒の汗を浮かべていた。]
[懐からジェムを2つ取り出し、1つで魔力、もう1つで体力を回復させた
頭で、何かが語りかけている
それに答えるように、息を大きく吸い―――]
La――――
[透き通るように、高らかに、大きくはないといえども、声を張り上げ、今までで一番強く、大きな波動を
次々倒れ伏していく皆へ、少しでも希望を届けようと
かつて―――]
― 戦闘後 ―
『やってみるかい?まさ…ローズマリー。』
うん。やってみなければ、何も始まらないからね。
[同じセリフを、真理にもよく言ったものだった。
少しだけ懐かしさを覚えながら言った。]
――星々よ、星々を映しだす賢者の鏡よ。
[唱えて、鏡に触れる。
星の鏡が淡く輝きだした。
鏡の中の星々が渦巻いて、真海に一つの“答え”を指し示す。]
僕に彼の者の運命の名を指し示せ。
[思い浮かべたのは、クラスメートの姿。
どことなく寂しさを感じると思ったクラスメートの姿であった。
意識を失った彼女。それを思い出すだけで身震いする。
鏡の中に映ったのは――…**]
ありがとなァァアアァ!!!!
『おめでとなァアアァ!!!!』
[初めて意思疎通に成功した様な気がした。
親父の祝福に暇ならば礼を言うのだがそんな時間もなく。
さて二人で体制を立て直し、踏み出しながらジェムを1つ消費。
中々1つくらいじゃ調子も戻らないものだ。]
/*
そういえばGMGで占い先になったの初めてだ。
どういう風に自分を表現してくれるんだろうとか、結構楽しみがあるよね。
英美、 ッ!
[再び跳ね上がりながらチェーンソーで斬り掛かる。
魔法と意思疎通出来た為、
少し余裕があるのか周囲に気を配ると>>456教え子が倒れる姿。
しかし今、気を抜く訳にも行かず。
二連撃を浴びせればまた床に着地し、アヴェの方を振り向いた。
2(2x1)
1,軽傷らしい。 2,結構深く斬り付けることに成功。 ]
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