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す、スク水談義は女装に必要とおもったからで…!!
決してわたくしの趣味ではありません…!
あとまた誤字りました、セルフ▼希望です…
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うーん、どうしてもナカノヒトという単語、
およびナカノヒトのことを出さないと、
ヴェルに誠実に応えられない。
どうしましょうね。
ナカノヒト事情を言うのが嫌なわけじゃないんだよ?
ナカノヒトの相談と恋愛RPが同じ土俵なのが、
どうしようって思ってる。
[...の腕の中に身をゆだねて、心情を語るヴェル。
ゆっくりと吐き出した息に促されたように、自らのことを、とつ、と話し出す]
僕(のナカノヒト)も感情的な人間なんだよ。
失敗も、やはり何回もしてきた。
人狼向いてないな、ってその度に思う。
でも、そんな自分でも励まし受け入れてくれる人がいて。こうして続けているよ。
うん…考え込むよね。
僕も、この村にサポーターとして参加する資格があるか、自問し、
レジーナ村建て様に相談したから。
[自分以外には直接聞けない、というヴェル。
そっと頭を撫でる]
気遣いをすることで、余計に自分を動けなくしてしまう。
本当に、身に覚えがあるあるでね。
「強い」と言える人が羨ましい、と何度思ったことか。
…僕は、強くないよ。
ただ痛みに敏感で、その分臆病なだけさ。
[目を閉じて、吐き出す。]
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独り言に落とす。
[自分以外には直接聞けない、というヴェル。
そっと頭を撫でる]
ヴェルは、本当に気遣い屋さんだね。
でも、気遣いをすることで、余計に自分を動けなくしてしまう。
僕も身に覚えがあるあるでね。
[「シメオンなら…」とヴェルが伝える。]
うん…僕は、サポーターとして、誠実に応えたい、
それは、地上参加者だけでなく、仲間へももちろんそうだったから。
少しでも落着けたなら、良かった。
[背中に回した腕を感じて、ヴェルを抱きしめる腕に少しだけ力がこもる]
/*
このまま続けるけど。
その前に、ヴェルのナカノヒトが思ってる人なら。
『誕生日おめでとうございます!久しぶりの同村ですね。
シメオンに好意を持ってくれてありがとう。
これからも、よろしくお願いします。
○○さんの新たな一年に幸多からんことを…!』
このメッセージを。ここまで書いて違ったらどうしよう
でも、他の人達の中にだって、話したらきちんと聞いて答えてくれる人はいると思うよ。
[言葉にして伝える。それは本心だから。
ヴェルが胸元に顔を埋めて発した言葉を聞いても。]
でも…
うん、ヴェルを寂しくはさせないからね。
今日も、僕の傍で。
肩に寄りかかってもいいし、寄り添ってもいいし、
二人で眠ろうね。
本当に趣味じゃない?
どうなの?
[胸の中にいるヴェルをうりうりしつつ、意地悪な笑みを浮かべる]
ふふ、困ったヴェルも可愛い。
あと、誤字脱字は僕も多いから、気にしないでねw
…では今日は、手を繋いだまま一緒に眠っていただけますか?
[紡がれr言葉たちそのひとつひとつにしっかり頷いてみせた。
抱きしめ合った身を少しだけ離れさせ、片手を挙げねだってみる。]
[うりうりされると背中に回した手でぽかすか殴り]
…いじわるしーなーいーでーくーだーさーいー!
狩人CO知ってたとかわたくし知りませんものっ
スク水も趣味ではありませんーっ
シメオンさんが着てくれるなら別ですが…
[ちらっちらっ]
…おはなし聞いてくれて、シメオンさんのお話もしてくれて、ありがとうございます。
色々と迷いはありましたが、こうしてサポーターとしてこの村に来て、貴方と出遭えたことが、とても嬉しいです。
村が終わるまでの間、改めてよろしくおねがいしますね。
うん、いいよ。手を繋いで、眠ろうか。
[...の話を頷きながら聞くヴェルの表情は、穏やかに見えて。
このまま、ゆっくり休めれば良い。そう思った。]
では、お手を拝借。
[差し出された片手をそっと、握る]
休むときは、いつでも言ってね。
……シメオンさんは優しいです。
[彼の手をしっかりと握り返して淡く微笑んだ]
暫くは起きているつもりです。
今日は昨日に比べてうんと涼しくて過ごしやすいので、やれることをやってしまおう、と考えてます。
シメオンさんも眠くなったら教えてくださいね。
ごめんごめん。
もう、意地悪しないよ。だから叩くのはおしまいー。
[背中をポカスカ叩くヴェルを、よしよしと宥める。
ちらちらの視線には]スク水は退廃と腐敗と犯罪のにおひがするからえんりょさせてもらうね
こちらこそ。
嬉しいだなんて、光栄だよ。
うん、改めてよろしくお願いするね。
優しい・・・か。
普段は臆病で優柔不断なだけなんだけどね。
でも。この村ではできうる限り優しくしたい、と思ってたから。
だから、そう言ってくれてありがとう。
眠たくなったら、うん、休ませてもらうよ。
[宥められてもなお不満げだが、彼の腕の中でゆったりくつろぐことにして]
似合うとおもうんですけどねぇ…
[ぼそっ]
シメオンさん。
[手をつないだまま彼の胸に寄りかかる。]
…おやすみなさい、また明日。
真面目な考察中に、闖入するが、ごめんよっ。
昨晩、僕が寝てから秘話をくれてたんだね、スマン、気づくの遅くて&返事しなくて。
眠くなってるきてるから、申し訳ないが纏まってない垂れ流しです。
んーと、読んで、ユーリエの気持ちは、分かった。
ユーリエが行動にでる、出ないは、ユーリエが決めることだからね。
それに対して僕はどうこう言わない、言えない。
実際のところ彼には、すでに想う相手がいるかも、分からないしね。
内に秘めたままでいるのも立派な選択。
でも、
>此処は恋する場所ではなく、相手困らせちゃうかもですし
このゲームって、人と人が真剣に向き合うものだから、その課程で「ああこの人素敵だな、いいな」ってなるのは、ごく自然だな、って僕は思うんだ。
そして、そう思えたユーリエ自身が、素敵だなって。
だから、否定的になってほしくないと言うか、うん。
それに今日のユーリエの発言に彼への好意がちょこちょこ混じってるに気づいて、それを見たら、とても微笑ましかった。
ユーリエ、可愛らしかった。
だから、自信を持って欲しいなーってね。
何を言いたいのか纏まってないね、本当に。
でも、なんか言って、励ませたら、そう思ったので。うん。
それじや、僕はそろそろ寝るのだ。おやすみーノシ
Σ
レジーナ!
ちゃーはーんいただきやす。
モグモグ。
少しでもサポートできてますかね?
眠いので、これだけっす。 それではっ!
うん、ヴェル、おやすみ。
[手をしっかりと繋いで。寄りかかるヴェルを、そっと抱き締めて。]
僕も、眠くなったから、休むね。
良い夢が訪れますように。**
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