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ハンターと表記するか狩人と表記するかどっちかにしろ!と自己突っ込みした結果、ハンターで統一することに。
秘話はスパイス程度、となっているがスパイスにする方法すら思いつかないので多分放置です(
だって表あれば事足りるし…。[隠す気無し]
……ふむ。
[リズムを刻むように進んでいた歩みが、止まる]
大分、人の気配が増えたようだが……。
同胞も、それなりにいるようだね。
[正確な人数などを把握するには至らないが、複数の気配があるのは察知できる]
……ああ。
あの子もいるのか。
[感じる気配の中に知った者のそれを感じて、僅か、笑みは深くなる]
さて……どうしたものかな。
新たなる『種』の生まれし場所……荒らされるのは、面白くないわけだが。
どうすれば、都合よく退屈を凌げるかな。
[冗談めかした口調でそんな事を呟きつつ、再び歩き出す]
ただの鳥、ということは無いだろうな。
[『舞踏場』近く、『異形』が多く現れるこの地。
野生の動物ならば危険を察知して早々に逃げているだろう。
ならば誰かが─敵意を感じる飛び方ではないから、恐らくは自分と同じく依頼を受けたハンターだろう。
黒と影を結びつけるまではいかなかったが、影を操るハンターの存在は知っている。
まだSランクに上がって間もない私とは実力も経験も比べ物にならないことも]
…先に着いているなら、情報も集まっているだろうか。
[合流できないだろうかと、足を進めた]
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ソマリの意地悪顔が中の人のツボ過ぎてたまりません。(まがお
なによりクレスがツボ過ぎました。
丁寧口調で物腰柔らかってピンポイントなんですが。
縁故お願いしてよかった…!!!(更にまがお
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>>66
影の人なら絶対言うと思ったー(ぁ
まあ、俺は養い親からは昔の話はあまり聞いてないと思うんで、うん。
聞いてても「ケイジ」についてで「影の人」については聞いてないんじゃないかなぁ。
そも、風刃が何処まで知ってるか中身が把握してないから(
さて、表に出とこう。
― 西五区 ―
[鴉はディークの頭上まで戻って来ると、進路を90度下へと向け、垂直に身を落とす。
その動きだけでもただの鳥とは思えまい。
鴉を追うならば、落ちた先にディークの姿を見つけることが出来るだろう。
『異形』に見つかっていたならば居場所を晒すことになるが、その辺りはあまり頓着していない模様]
『舞踏場』はこの辺りには無いな。
次はもう少し範囲を広げるか。
[落ちてきた鴉を肩に乗せたまま、変わらず歩を進めて。
ややあって目的の姿>>69を見つけることが出来た]
翠緑の恒星。
[呼ぶのは相手の二つ名]
― 西五区 ―
[厄介と言いながら、身を隠そうとはせずに、男はより多くの種が集まる場所を目指す]
...――Search
[強い反応が返って、足が止まった]
...これは、奏者殿ですか。
[あらゆる意味で、特異な存在と認識される「銀月の奏者」...ハンターであった時から、その名は知っている。もっとも、Bクラスハンターとしては、見かければ、とっとと避けて逃げるが勝ちの相手としての認識であったが]
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おのれwwww
さらりと持ち上げるでないwwwww
今回、相手の持ち上げするの難しくてもだもだしているというのに……!
─ 西五区 ─
[鴉が不自然な動きで下へ降りたのを見、そちらへ向かって歩いていく。
幾許かの時間で、肩に黒を乗せたその姿>>70を正面に見つけ]
ディーク殿。
[名を呼び、頭を下げることで呼び声に応えた後]
『舞踏場』の位置は、確認出来ましたか。
[自分がまだ得ていない情報を彼が持っているかどうか、問いかける]
― 西五区 ―
……。
[咄嗟に攻撃から庇うように前に出た左腕から赤い血が滴る。
虚ろな視線は一度それを捉えてから、再び目の前の“異形獣”を見た]
はい、そうです。
私は行かなくてはいけません。
呼ばれています。
[ぶつぶつと呟きながら、左腕を高く掲げ、振り下ろした。
散る飛沫が一瞬のうちに鋭い睡へと変化して、此方を狙って伸ばされた棘だらけの蔓を切断した。
植物のような形の異形から、甲高い悲鳴が上がるのに紛れ]
あの方もきっといらっしゃるでしょう。
[そう口にした途端、笑みのようなものが浮かんだ]
― 西五区 ―
さってとー、どこにあんのかなー?
とっとと見つけちゃいたいんだけどなー……。
[彼女にはなんの力もないから、足を使って探すしかなく。
屋根をわたっていけば、視界の端、こちらを見上げる影>>30。
あ、と一言漏らすも、足を止めぬまま、ひらり右手を振って通り過ぎる。
呼び止めないのなら、ジェフロイもきっと見つけてはいないだろう、と。]
……まさか、こんなとこでいっしょになるとは、ねー。
なんの因果だか?
[助けたその後のことは、任せた狩人からは聞いてはいた。
ジェフロイがどうやら恩に着ていたらしいとも。
恩なんて売ったところでこちらは一銭の得にもならないし、恩人なんて柄でもない。
そもそも女にとってはただの仕事の一環でしかないのだけども。
とは言え 、自分同様に憑依体に襲われたのがこちら側になるきっかけで。
ましてや、こちら側に引き込んだきっかけも自分自身。
気にかからないわけはなく。]
私は幸せ者です。
[もう一本あった蔦がその頬を打つ。それを素手で無造作につかみ取った。
当然棘が刺さるが、痛みを気にする様子も無く更に深く握り込んだ。
流れ出る血がやがてはその本体近くまで滴って]
やっと抜け出せたんです。
あの方のお陰です。
前から憧れてて、だからますます嬉しいんですよ。
[止まる事の無い語り口は最初と違い、少し興奮したように変化して。
蔦を握る手に力を込めた刹那、硬化した血液が蔦を締め付け粉砕する]
だって、ずっと思っていたんです。
[それから異形の、本体の方へと目を向けて]
― 西五区 ―
[挨拶と共に投げかけられる問い>>72。
それには首をゆるりと横に振る]
いや、まだだ。
この辺りに無いことは確認した。
[碌に情報が集まっていないことを意味するが、消去法的な考えで行けばこの情報も無駄ではない]
もっと奥を探す必要があるだろうな。
[言いながら、視線は区画の奥の方へ]
ま、あの時みたく助ける必要がないほど強くなっててくれりゃ、万々歳なんだけどねー。
[ぽつりこぼしてから、ハンターとは違う影を路地に見つける。]
あー……いるね。
しかも……2匹?番かなにかかなー?
[彼女は左手に短機関銃を、右手に自動拳銃を握り、挨拶がわりとばかり撃ち放ちながら屋根から降りた。]
さーて……、*狩られてくれる?*
― 西五区 ―
[感じ取った存在は、間もなく目の前に現れる。>>73「彼」が融合体を同胞と見なし、無差別に襲うような事はしないとは、知っていたが、自然に身体が強ばるのは止められない]
いいえ、私は、力を得る為に。
[しかし、気まぐれな問いに返す言葉は淀みない。男が融合体となって以来、生まれた異形獣を、片端から狩り、その核を喰らい続けている事は、知れていたか]
― 西五区 ―
[歩いていると甲高い悲鳴>>74が聞こえて目を伏せた]
仕方ないね。
[目の前に出てきたら自分もそれを屠り、力として取り込むだろう。
そうするのが自然だと実例付きで教えてくれた先達、銀月の奏者と呼ばれる人のようには割り切れていないけれど。
歩く速度は変えずに進む]
[異形の影がぶれ、跡形もなく霧散した後で、残ったのはその核。
それを拾い上げてから、はたと瞬きをして]
…… ごめんなさい。
急ぎます。
[ぽつりと呟く表情も声も何時も通りに戻る。
掌と左腕と頬と、傷の痕は未だ残っているが、流れていた血は何時しか止まっていた]
― 西五区 ―
[先程の戦闘を鳥の目越しに見ている者がいた>>66など、勿論男は気付かない。
それを見ていた者がどのような思いを浮かべたかも知る由もなく。
養い親は殆ど昔の話はしなかったから(とはいえ「あんた何歳だよ」と突っ込みたくなることは多々あったが)、過去どうしていたのかを男は知らず。また、訊かれなければ当然自分から話すこともない]
ん?あれ…さっきの、鴉か?
[空に目をやれば、不自然に落ちていく黒い影>>70が目に留まり。
それが異形の手の物ではないとは気が付いていたから]
誰か、何か見つけでもした、かな?
[落ちて行く先に居るのは、間違いなく派遣されたハンターだろう。
先に姿を確認したガートルードはあの手の物は使わない。そして、もう一人、来ているだろう相手が「影」の遣い手だということを思い出し……落ちていった「黒」と「影」とを結びつけて]
って事は、あの先に居るのはあの人か……
何か情報があるかも知れないし、ちょっと行ってみるか。
[相手が『舞踏場』の位置を把握していてもいなくても、他者との情報交換は必要だろう、と、落ちていった黒の元へ向かおうと]
─ 西五区 ─
そうですか。
[顔を横に振る青年>>78の返答は、半ば予測していたそれ。
見つけていたなら、挨拶よりも道案内を優先しそうなものだから]
可能性が高いのは、区画の中心、でしょうか。
労せずとも周辺の異形に時間を稼がせることが出来ますし。
[私達の目的は『舞踏場』の撤去。
すぐに到達できる位置に出来るとは思えない]
となると、此処でのんびりもしていられませんね。
ディーク殿。
他のハンターとは、顔を合わせましたか。
[連携して位置を特定するべきかと考え、問いかける。
─ 西五区 ─
そうですか。
[顔を横に振る青年>>78の返答は、半ば予測していたそれ。
見つけていたなら、挨拶よりも道案内を優先しそうなものだから]
可能性が高いのは、区画の中心、でしょうか。
労せずとも周辺の異形に時間を稼がせることが出来ますし。
[私達の目的は『舞踏場』の撤去。
すぐに到達できる位置に出来るとは思えない]
となると、此処でのんびりもしていられませんね。
ディーク殿。
他のハンターとは、顔を合わせましたか。
[連携して位置を特定するべきかと考え、問いかける。
─ 西五区 ─
そうですか。
[顔を横に振る青年>>78の返答は、半ば予測していたそれ。
見つけていたなら、挨拶よりも道案内を優先しそうなものだから]
可能性が高いのは、区画の中心、でしょうか。
労せずとも周辺の異形に時間を稼がせることが出来ますし。
[私達の目的は『舞踏場』の撤去。
すぐに到達できる位置に出来るとは思えない]
となると、此処でのんびりもしていられませんね。
ディーク殿。
他のハンターとは、顔を合わせましたか。
[連携して位置を特定するべきかと考え、問いかける。
返答にあわせ、『舞踏場』の捜索に歩き出すつもりで**]
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え、なに、先達って。
私、そんなに有名人なの???
……いや、ハイランク設定になっているのは、自覚あったけどねwwww
[完全体までもう少しかも知れないし遠いかもしれない、とかそんなレベル]
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