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…もうすぐ、夜明け………です ね
[ぺたりとうみねこの背中にくっついて、それだけを]
[ヨセフの姿が見えたなら、昨日の様に手招きしてみただろう]
これって、俺の千里眼がからきしだったのか、お嬢さんの千里眼が違う物見てるのか、どっちなんだろうな?
[空いたコップ片手に席を立つと、何となく厨房まで入り込んで洗い物を済ませた。さて次はどこに行こうかとハンカチの上で転がしたサイコロは、3(6x1)を示している]**
私にちょっかい出そうなんて男がいたら、むしろお金を払ってあげたいほどです!
それに、その、別に引っ掛けようとしたわけではありませんの。落ちる、という言葉をそういう意味で使ったことがなかったものですから、言葉の行き違いに気付くのが遅れてしまいまして。
(それにしても、緑の髪の彼女は、長い髪の男と仲良さそうにしていた気がするのだが――そう思ったが、特に何も言わなかった)
>>422
あ、チームで負けた時はこれまで個別に振ってましたけどそこも裁量次第なんですかね。
なんであれシェイさんはアイマスクで回避するようですが。
― ショッピングエリア>>#1:18 ―
なんか一度来た記憶があるが、きのせいか?
まあいい、せっかくだから買い物をしよう。4(6x1)
そういうことだね。
なんだつまんないwそこ話済んでたんだ。
非狼以外とはほとんどの人に相談済みなのかな?
窓っていっても秘話があるからありがたみ薄いけどね。
やっぱり、あまり直接話せてない人の方がいいかなぁとか思ってね。
ヨセフとは、1dにちょっとしたやり取りがあったから、話のタネもあるしいいかなぁと。
/*
サイコロ数わかんなくなったのはこちらのアカウントになります。
……えっと。
昨日プールで終わった。あのとき4個あった。
今日ゲーセンと千里眼やって、ショッピングモールに足を伸ばした。
ということは残り1個か。
自分を卑下するのは良くありませんよ。
身売りじみていて流石に。
[苦笑はいつもより深く残る]
勝手に網に引っかかってたわけですか。
これは失礼、それは私の責任ですね。
[彼女が何を思っているのか、彼は知る由もない]
ううん、そうでもないわよ。
私、役職的に狼の位置は完全に把握してるってだけだし。
私の立場から見て知らない窓持ちって天魔と交信窓しかないし、
どっちも片方は知ってたから話をしてみただけ。
彼、あっさり自分が天魔だって言ったし。
[笑い声一つ。薄く開いた瞼の隙間から、歪な口元が覗いて見えた。声はどこか、乾いている]
[自身のルーンを問う言葉に、そうだな、と呟いて。また小石をじゃりと鳴らした。占うでなく、石の表面に刻まれた文字を探る指先。
袋から引き抜かれた手から緩やかな放物線を描いて彼へと投げた小石]
アンサズだ。
信号、受領――降った言葉を告げるもの。
奇しくも、オレも、彼女もだな。
[彼が受け取った時、アンサズは正位置にあっただろうか。錯綜する情報や、対話不足による問題などを表すそれは、繋がれた絆が相応しい二人でなかったことを示すだろう。結ばれるべきは彼らだった]
なんだ。ダルメシアンにもゾフィヤから相談きてたんだね。
窓持ちだよって答えたらダルメシアンか?って聞かれてびっくりしちゃった。
断ってくれてありがとね。
そういう使い方もあるんですね。
私は見知った人でないと少し気が引けてしまいますよw
それに手紙のネタもそう言う人でないと。
[思い浮かばないのだと苦笑する]
ふふ、冗談よ。
……彼はそういうこと望んでないみたいだから、
彼のために「あなたを殺して私も死ぬわ」な展開にはしないつもりよ。
でも、私はラ神に愛されすぎてて、いつも弄られてるから、そのあたりの覚悟はしておいた方がいいかも?
[ああ。今日も彼女に会えた。
明日も一緒にいられますように。
はじめて、生に執着する。この理由が失われたらと————考えるだけで、胸がぺしゃんこに潰れそうだ。
夜明けが怖い。
ただ、何も考えず。細身の彼女を腕を掴んだ。確かな存在の感触が、傍から失われないようにと、願って。
そのまま、腕の中へと。
この人を、なくしたくない—— ]
[彼の心の言葉が降る、偽りなどないことは声に乗った熱が示している。愉快で、どうしようもない。笑みは深く]
それが聞ければ十分だな。
好意も善意も仁心も愛も――
お断りだ、余さず全て彼女に与えて注げばいい。
だが、アンタの敵愾は、憎悪は、殺意は――
何一つ、譲る気はねーよ。
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