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【S】魔女 グレートヒェン
おいやめろ!子供もみてるんや!
スライドしていくスタイルのひとたちありがとう!
これで勝てる!
村の設定が変更されました。
ああ…薬草探しに行ったら少し迷子になってしまってね、戻ってくるのが遅くなってしまったよ。
自分のお目当ての薬草は見つからなかったが、ゲルトの所望した>>93はなんとか粘って見つけてきたよ。
(嫉妬の病…一番に思いつくのは恋心というイメージですが…突っ込むのも野暮といったところでしょうかね)
どうやら僕のいない間に村には沢山の人が集まったようですね…18人、当初の予定通りであることを嬉しく思います。新しく入ってきた皆さん、よろしくおねがいしますね。
古美術商 ウェルシュ が見物人として参加しました。
少女 ミーネ が見物人として参加しました。
>>199
旅人のお兄さんおかえりなさい。
フルメンだよー。宜しくお願いします。
新しくきた見物の皆さんもこんばんは!よろしくね!
>>203
うん、なるべくそうならないように頑張るねー。
狼さんにかぷっされちゃったらその時はまたお墓でおはなししようねっ!
『どうやら人狼の疑いをかけられた人々が揃ったようだった。その中にはリーザもいて、少し複雑な気持ちになる』
『「リーザちゃん、頑張ってね!」』
『気づけば私は、そう声をかけていた。人狼の疑いをかけられている少女に、建前を投げ捨てて、本音を贈るのだった』
>>202 リーザ
何やら個性的な面々が集まりましたね…。宇宙人に、魔女魔法使い…人形まで。
ふふ、とても賑やかになりそうです。
>>204
そこのあなた…何やら目の焦点が危うげですが、大丈夫ですか?
>>206
パメラお姉ちゃんありがとー。
頑張ってくるねっ!
>>207
うん、皆凄いねー。わいわいしてて楽しそう!
お兄ちゃん一緒にがんばろーねっ!宜しくお願いします。
ここはえらいいろんな因果が混じりおうとるんやね。
[男は薄らと笑みを浮かべたまま、あたりをゆっくりと見渡す]
――まぁ、頑張ってなあ?
[ひらひらと気だるげに、他人事のように手を振った]
こんばんは。
ちょっと確認に来たら全員揃ったみたいだねー。
応援してるから、みんな頑張ってね。
『リーザ>>208「頑張ってくるねっ!」』
『その快活な声は私の心の蟠りを解して、突き抜けるかのようだった。この子は、大丈夫。半ば私自身に言い聞かせるように考えるが、事実として頼もしさも感じていた』
『「うん、私はずっと見守ってるから!」』
『自分でも、驚くほど素直な感情が喉から抜けてきた。まるで自分ではないかのようだ。そう考えて、私はぎこちないけれども、本心からの笑顔をリーザに向けるのだった』
因果…因果の糸…。
なんとかしたい、どうか次こそはと願いを込める行いが、交わした友好が、次に進む者の大きな足枷となってしまうこと…。
無知は未来の絶望を暗示し、知は判断と行動の迷いを産む。それを乗り越えた先に…
という古代書を以前見かけました。
『シェイ>>211「パメラは一緒に見学よろしくな」』
『そういう彼女の名前はシェイと言うらしい。盗賊である……とは小耳にはさんだものの、屈託のない笑顔からは信じがたいほどであった。どうやら男性が嫌いらしい』
『「……ええ、よろしくお願いするわ」』
『本当は何も起きなければ良いのだけれども……と、言葉を飲み込んで笑顔を向けた。恐らく、人狼はいる。と、本能は悟っているのだった。そうなると希望的観測を口にするのは憚られる』
『どうか、皆さんが無事でいられますように。これは希望的観測じゃないのかと問われると際どいところであるが、そう願わずにいられないのだった』
皆さん明日からに備えて早くお休みになられる方が多いようですね。
僕もそろそろ…、おやすみなさい。見学の皆さん、また後ほど、エピでお会いしましょう。
>>199ニコラス殿
かたじけないでござる。
(恋心は捨ててきたはずなのでござるが…。)
そういえば全員集合でござるな。
良かったでござる。村建て殿におかれましては本当にお疲れ様でござった。
そろそろ拙者も休むでござる。
では皆、また明日。
見物の皆はまた終章(エピローグ)で。
『夜は静まって……まるで海辺のような情景を思い浮かべさせるのだった。月光は村の表面を滑るように降り立ち、子を抱くかのように包み込む』
『「とても、穏やかで……不吉」』
『思わず口にした言葉は私の意思を離れ、行き場を無くしたかのように宙を舞うのだった。人狼騒ぎ、噂、処刑……さまざまな言葉が浮かんでは消え、まるで頭の中が散らばってしまったかのような感覚を受ける』
『「私は――」』
『生きて帰れるのだろうか。自ら望んで来たにも関わらず、そんなことを考えている私がいた。でも、使命ももうじき遂げられるだろう。不思議と確信を抱き、唱える』
『「どうか、この日記が人狼の存在を証明するものとなりますように」』
『ああ、もう限界だ』
『私はゆっくりと瞼を塞ぎ、意識を闇へうずめるのだった**』
画家になりたい マリエッタ が見物人として参加しました。
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