141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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/*あらあら、ディーターさんったら!
誤解されそうな記述を!>>+85(何。
(-60) 2014/02/22(Sat) 02:35:39
/*
ところでアルビンは俺を一発殴る権利があると思うw
(-61) 2014/02/22(Sat) 02:36:42
[宿へ、とうまく伝わったかは定かではないが、カタリナは生家を離れる決心をしてくれたようだ。
この選択は言葉持たない自分の逃げでしかないから、頭を撫でたり、手を繋いだりするのは少し気が引ける。
代わりに着ていたストールを、そっと彼女に羽織らせた。]
(誰かいてくれればいいんだが)
[宿の方面へ向かいはするが、宿の中で起きていることをあまりカタリナに見せたくはないという矛盾を抱えて、一歩一歩の足取りは重くなる。
聴力乏しい耳にも、ぱあんと銃声が届いたのは、その時だった。]
(+86) 2014/02/22(Sat) 02:39:34
[シモンの腕の中で動かなくなったジムゾンに、心の中で、祈る。]
(せめて、安らかな眠りを。
もう、十分に苦しんだのだから。)
[敬虔な信徒ではないが、神様というものがいるのならば…と祈らずにはいられなかった。]
[そして、もうひとり。]
(シモンさんが心安らかに暮らせますように。
私のいた記憶が消えますように。
あと…コブがいなくなったし、可愛いお嫁さんもらえるといいね。)
[…いろいろ付け足した。**]
(+87) 2014/02/22(Sat) 02:40:35
/*
今日で最後かー。
長かったような短かったような。
(-62) 2014/02/22(Sat) 02:42:01
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 02:43:37
(教会――!!)
[宿に戻る道を行くのに、ちょうど経由するその十字架。
銃声は、誰かの命の終わりを意味し。
そうして、運命の終わりも意味していたか。
弾道が正しくとも過ちでも、もう議論を続けるだけの人間は、いない。]
(+88) 2014/02/22(Sat) 02:46:54
少女 リーザは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2014/02/22(Sat) 02:56:18
(-63) 2014/02/22(Sat) 02:56:46
[歌が聞こえた。歌詞は聞き取れないが、歌声の主は上にいた。
子守唄のようなメロディに思わず足を止め、そのまま十字架に座するパメラを見上げる。
このまま聖堂に入れば、似つかわしくない赤と鉛と哀しい熱気の中に、答えがあるのだろうが――結果は、見ないことを選んだ。
脳裏に過ぎるのは、あの日酌み交わした酒の事。
軍人より先立つのは不義理だったかもしれない。
願わくば叱りには来なくていいと祈るが、それは転じて他の死を願うことでもあり。
思考を払うようにしてゆるく頭を振り、他の魂を探しに宿の方へと改めて歩き出した**]
(+89) 2014/02/22(Sat) 02:58:30
(-64) 2014/02/22(Sat) 02:58:31
(-65) 2014/02/22(Sat) 02:59:41
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 03:01:13
─ 村内 ─
[ どこかから聞こえる子守唄に耳をすませる。
ああ、
ばあさんも良く歌っておった。
……そう思ってから、傍に居るべき人が居ないことに、
やっと気付いた。 ]
どこじゃ。
わしを一人にしないでくれ。
[ 透き通った体は、もうとても軽くて、
風にふわふわ流されながら、村内をさまよう。 ]**
(+90) 2014/02/22(Sat) 03:05:37
【見】老人 モーリッツは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 03:06:31
[慰めるように肩を抱いてくれたニコラス。>>+48
しばらくはそれにすがって泣き続けていたが、やがて顔を上げる。]
……ありがとう…
[手元に繰り返しつづられたメッセージも伝わっていた。
多少は落ち着いたものの、なぜ名乗っていないはずの自分の名前を知っているかまでは考えが至らず、ただその気遣いに対して素直に感謝の言葉を口にする。
そして身振りで外を指し示されれば>>+49黙って頷き、その場から離れた。]**
(+91) 2014/02/22(Sat) 03:09:11
【見】羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 03:15:40
/*
!? カタリナもしかして待たせてました?
ままま待たなくていいんだよオフの人は待たなくていい
ちょっと予想以上にリアルが死んでる
(-66) 2014/02/22(Sat) 03:16:26
/*
まゆねこさんオットーで、にうさんパメラかな…?
ぐのさんパメラっぽい気もするし…
この辺はまだあんまり自信ない。
(-67) 2014/02/22(Sat) 03:23:25
[ジムゾンが死んだのなら。
彼の魂も、そのうち見ることが出来るのだろうか。
もしそうなら、最初に自分たちのところに現れて欲しいものだと男はささやかに願う。]
また皆で酒でも飲みてぇなぁ。
[もしかしたらそこにはリーザの姿もあるかもしれない。
シモンにダメだと止められるか、それともジムゾンにまたもったいない>>2:425といわれるか。
シモンが来るのはいつになるかわからないが>>52
それまでは地獄に行くのは待っててやろう。]
──ああ、夜が明けるな。
[いつになるかわからない未来を想像していると、
夜が終わって朝が来たことを知る。>>65
陽光を受けた美しいステンドグラスが、
光に赤や青、緑と様々な色をつけて内部を優しく照らしていた**]
(+92) 2014/02/22(Sat) 03:52:56
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 03:58:05
[――朽ち木が倒れる様にオットーの身体が崩れ落ちる。
鮮やかな赤い血の花を白い雪の上に描いていった。
アルビンは目を逸らす事無く最後まで見送り届けた。]
(-68) 2014/02/22(Sat) 05:11:34
/*
という文章が抜けてました・・・。ひえええ。
そして最終面子に残ったと言うのに。すみませぬ。
皆さんが恰好良過ぎて嫉妬。
(-69) 2014/02/22(Sat) 05:14:11
/*13人中女性が3人は、少ない方だよね。
そりゃ最終日むさくるしくもなる訳だ。
とはいえ、僕は一度だけ最終日女性だらけの村も経験したことがある訳ですが。
(-70) 2014/02/22(Sat) 05:16:14
[ 誰を/何を待っているうちに、うとうとうとうと(>>+70)…十字架に身をあずけるように。 ]
[ やがて、雲の切れ目から眩しい朝日が射し込み…(>>65)、その陽射しは少女を透けて十字架を暖めだすだろう。 ]**
(+93) 2014/02/22(Sat) 05:21:04
(-71) 2014/02/22(Sat) 05:22:26
/*
>>38>>42が凄く嬉しかったり。ね、死ぬなよー馬鹿><、
シモンもジムゾンも恰好良いけどペーターくんのロルが好きだったり。表現が豊かで凄い。見習いたいっす。
(-72) 2014/02/22(Sat) 06:15:52
― 処刑後 ―
[さくさくと雪を踏む音にアルビンは後ろを振り返る。ペーターだった>>63。
昨夜は泣いていたのか、ペーターの目は腫れて赤くなっていた。]
……昨夜は泣いてたのか?
まあ、色々あったもんな。
[アルビンの目元も赤くなっていて他人の事は言えなかった。
疲れを滲ませた笑みを浮かべる。]
(66) 2014/02/22(Sat) 06:35:48
[ペーターの言葉>>64にアルビンは直ぐには返事をせずに考え込む様に黙った。
ディーターとは人狼騒動が起きるまではそれなりに親しくしていたつもりだったが。大切な人を傷付けたディーターを許せなかった。けれどもディーターが死んでしまうと不思議とそんな事はどうでも良くなった。こんな時になって酒の約束を思い出す。]
……ああ、そうだな。ちゃんとディーターを弔ってやろう。
[このまま、こんな場所にディーターを置き去りにするのは流石に忍びなかった。]
(67) 2014/02/22(Sat) 06:36:09
[他の二人を捜そうと言われればこくりと頷く。
大切な幼馴染み達は死んでしまったが見す見す死ぬ気も無かった。そして全てが終わった後で、]
モリス爺やカタリナの事もちゃんとまだ弔ってやってないんだ。
ゲルトやヨアヒム、パメラや村長。オットーも今は従業員室へ安置しているけれどあのままじゃ可哀想だ。
クララだって…、村の仲間だったんだからきちんと弔ってやりたい。
(68) 2014/02/22(Sat) 06:38:07
[薄く目を伏せて小さく祈祷の言葉を紡いだ。顔を上げて見渡せば、すっかり雪に覆われた村の様子が窺えた。今度は、空を見上げる。灰色の空。白い雪がゆっくりと落ちて来ると思えば、雲の切れ目から朝日が差し込んで来て、
教会で最後の人狼が死に絶えて全てが終わった。]
(69) 2014/02/22(Sat) 06:49:03
/*
皆さん素敵な方でした。可愛かった!恰好良かった!
いっぱいのごめんなさいと有り難うと!
(-73) 2014/02/22(Sat) 06:50:01
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 06:53:02
/*アルビン、お疲れ様。
もうすぐエピだね。どきどきするよ。
(-74) 2014/02/22(Sat) 06:54:35
[寂しくなんてない、そう告げるジムゾン>>58の頭を、ぐしゃぐしゃと撫でた。
ナイフを持つ手が震える。
――迷うな。
――躊躇うな]
……ごめんな。
[ぽつん。
小さな謝罪を落とし、獣の、ジムゾンの頸動脈を正確に突いた。
少しでも苦しまずに、逝けるように]
(70) 2014/02/22(Sat) 06:57:32
[腕に抱いたジムゾンから、急激に力も体温も失われていく。
あふれる血は、暖かい。
しん、と静まり返った聖堂に、息遣いだけが響く中――。
聲が、聞こえた>>60]
……ああ。
じやあな、親友。
[痙攣し、息遣いすら聞こえなくなったジムゾンの遺体を強く抱きしめる。
――いつまでそうしていたか。
やがて、ステンドグラス越しに、暖かな光が差してきた。
色ガラスに透かされた聖母が、黒い獣を優しく照らした]
(71) 2014/02/22(Sat) 06:58:21
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