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ロヴィンか…mgmg
彼の狼の姿を拝見したが、是非とも私の友人の「銀狼」とは、仲良くしてもらいたいものだ。
私自身はそういう気もないのでな。だが一狼として今回の働きっぷりを見ていると是非とも仲間に加えたいものだ。
コリドラスさんは>>1:+53でトマトでないと言ってるのですコリドラスさん大好き。
彼はトマトではなくトマトの妖精なのです。コリドラスさん大好き。
コリドラスさんとは戦術論レベルで共感なのです>>2:+51。コリドラスさん大好きなのです。
(4/5)
[柔らかで温かい恋人の手を、その体温を感じながら
やはりあれは夢だったのだと自身をなだめる。]
[本当は自分のことを、恐れているのではないのか。
夢の中でノトカーに言われた>>-205"人と狼はいつか分かり合えるはず"その言葉を誰よりも信じ切れていないのはロヴィン自身だったのだろう。
ハンス、オイラは…オイラに……
[その手は背中を、肩を、首を、そして獣である証をなぞる。
心音が早くなるのを感じる、分かり合えてもそれは一体いつなのか。その時が来るまで自身の本能―獣としての欲望―を抑えられるのだろうか。]
[しばらくして、『なぁ…』という問いかけが聞こえた。
目をやると>>@23ハンスの涙が、そして何か戸惑うような顔が見えた。]
……オイラで―
[言いかけて理解した。不安だったのは自分だけでは無かったことを。]
いや オイラからも言わせてくれェ
ハンス 愛してる
ちゅー…するぜェ
>>エリオットact
エリオットちゃんも、ラヴィちゃんの鍋食べる?
フレデリカさんの畑のトマトをもしもらえるなら。
新鮮なトマトと玉ねぎでじっくり煮込んだ、ラヴィちゃんのロールキャベツだよー。
どうぞ!w
>>-980
それでは、いただこうかな。
ラヴィちゃんゴメンね。
残酷だけど、この世は弱肉強食なんだ・・・
[…はもぐもぐしている]
>>509のとかーくん
何寝ぼけたこと言ってるの〜?
やーね、1からに決まってるじゃない?
それに、私に言いたいこと?注文つけるなんて大きくなったわね〜 (クスクス
>>514
1からっすね!解りましたご主人様、
それと、
縛るなら【亀甲縛りにしてくだされ】っす!
>>-978
もぉ〜わかっててやったのね〜(プンプン
で、で、その銀の、なーに?
[...はゲオルグの腕の中から上目遣いで聞いた]
[今日は、メルちゃん先生が丘に連れて行ってくれた。
いつも通りメルちゃんに抱きついて、いつも通り照れる顔を可愛いと思いながら眺めていると、メルちゃん先生の雰囲気がいつもと違うことに気づいた。]
[「しかえししたくなる」…小さな声でそう聞こえた気がして、メルちゃん先生を見上げると、急に唇が重なった。
…昨日よりもずっと優しく、甘い時間だった気がした。]
メルちゃん先生…大すー
[ふと少し考え、私もしかえしをしてみることにした。]
…ヒンメルさん、愛しています。
大好きなんかじゃ言い表せないです…愛しています。
[と、いうのがさっきまでの出来事。今はフォレストグリーンの扉から、私の部屋で談笑していた。メルちゃん先生は何だか終始そわそわしていた気がしたけれど…今は寝てしまったみたいだ。]
メルちゃん先生…何で私だったの?可愛い人はたくさんいるし…でも、ありがとう、私を選んでくれて…。これからも一緒にいようね…ヒンメルさん。
…前に、離さないって言っていたけれど…私こそ離れてあげないんだからね!
[…は、寝ているメルちゃん先生にそっとキスをした。]
たまには私からもするんだから…。
おやすみ、メルちゃん先生…。
〜Fin〜
>>-983
お疲れ様まスヨ、相方さん。
(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ デス
ヒャルトさん>>-973
――仲間まス、ヨネ?
[ヒャルトは微笑みながら信頼した目でフレデリカを見て問うてきた。
フレデリカも嬉しそうに、にっこり笑う]
仲間なのです!
多弁で白も灰も沢山使って、混沌とした編成が好きで、話しているととても楽しくて、フレデリカの料理も美味しそうに食べてくれるヒャルト君(>>0:134 >>0:135 >>0:500 >>0:501 >>1:+25 >>2:+29 >>3:+12 4dAct >>5:+26 >>6:+262 >>7:+86 >>7:+89 )はフレデリカの大事な仲間なのですよ。
>>-984
洗礼者さんに頼めば生き返らせてくれるから大丈夫だよ。
洗礼者さんがどうなるかは知らないけど
>>519のとかーくん
ふふっ
じゃあ、いち、からいくわよ〜♪
そーれ、ふとももから... ビシッ
>>-983 リヒャくん
ありがとう(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ50分でこのクオリティ…orz
洗礼者で思い出したけど、墓下にフレデリカさんが送られてきたときは洗礼者がいたらなぁ・・・と思ったものだよ。
あ、縛ってからって言ってたわねー
ごめんあそばせ〜
ふふ。じゃあ、気を取り直して、麻縄でいいわね?
…ロヴィン。
[ …は嬉しそうに目を細める。そうしてそっと恋人の唇へ自身のそれを重ね合わせた。相手の意識がある状態でははじめての、>>@20本当は二度目のキスは涙で濡れていて、少ししょっぱい味がした。
唇を離して、互いの額と鼻とを重ねて目を合わせる。至近距離にいる愛しい人。暖かい体温と吐息。確かに感じる、相手の胸の鼓動。生きていることが、とても嬉しかった。 ]
なぁ、やっぱり今度、大きなベッドを買いに行こう。
ずぅっと俺と一緒に生きてくれ、ロヴィン。
俺たちは男同士で、さらに俺は人間で、ロヴィンは人狼だけど…俺たちならきっと、うまくやれるって、大丈夫だって、俺は自信を持って言えるんだ。
ロヴィンがどうしても我慢できないってときが来たら、俺を食べてくれ。
…ちょっとだけ、な。齧られるくらいなら俺、全然平気だから!
>>-986
見えなくなってる文字が気になるけど…。
きっと、シェットラント先生がなんとかしてくれるって信じてるw
ローズマリー>>-982
[…彼女の反応に笑いをこらえながら]
片割れがあるのだが、どんなに遠くにいてもお互いの状態がわかる不思議な代物でね。私の父の形見だが、君が片割れを持つかい?
どう転んでも使うことはほとんどないからな。信じれる人にこそ持ってもらいたい。
[…は銀の首飾りををローズマリーの首に掛けた]
>>520
ありがとうごザいまスでスヨー!!!
仲間仲間、まスー!
(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ デス
>ユーリエさん、ゲルトさん
(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ デス
><<【閃】見習い絵師 ロヴィン>>さん、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>さん
(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ デス
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ イエーイ デス
>>-989
先生なら・・・先生なら鍋からでもラヴィちゃんを救えるってボクも信じてみるよ!
さてと、そろそろ船が出る時間だ
皆楽しかったよ。またどこかで会ったら宜しくな
そんじゃな!
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