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幾つか分岐あったんですが…
このルートになっちゃいましたねえ…
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何か、遺言とか、言い遺したこととかあれば…
今のうちの時間軸のロールでも、大丈夫ですよ。
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そうですね、コクーンの中で眠る限りは、
ラグナロクが発動しても、大丈夫ですよ。
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>>-988ジークムントさん
宇宙連邦の1%の方達は大丈夫ですよ〜
――…つつ、また頭打った‥
え、ラグナロクを?
そりゃあ、確かに、program:フェンリルより
Program:ラグナロクの方が上位プログラムだから、
ラグナロクを発動させれば、フェンリルを制御できるよ。
俺だって、君たちを助けたいさ!!
[亜空間ジャンプ・インの衝撃を堪えながら]
けど――…亜空間内でのラグナロク発動だけど
もし太陽へ突っ込んでの羊の丸焼けからは助かっても、
君たちの全員が『平和適合者』とは限らない
それに、君たちから宇宙連邦全域へ、ラグナロクは伝播する
さっき言っていた、99%の人達を救う為なら
自分は船に残ってもいいと答えた人は……どうする?
[ドロシーの問いかけ>>419に、
男は、愛と善良さを司るバルドルは、
焦りと不安を隠せない様子で、説明する。]
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上位などが設定してあるのは、
シルが設定している、各プログラムの
上下関係によって、後から
統合やコントロールする・されるが変わるので
ですね。
フェンリルは下位のオ―ディンを統合できるけど、
上位のラグナロクは統合や制御できない。
最上位のラグナロクは、フェンリルもオーディンも
統合や制御できる。
ラグナロクは確かに人間のコントロールがメインですが、
自己防御や、システム攻撃含め、
包括的な攻防に優れたプログラムなので。
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上から、
ラグナロク
↓
フェンリル
↓
オーディン +(別枠バルドルとヴォルヴァ)
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フェンリル再インストールはありですね。
捕まりさえしたら…ですが。
ああ、フェンリルの頭部にアクセスできれば、
多分、なんとか…
分かった、フェンリルを頼む!
[ベネディクトの提案>>426に頷いて、唸りつつ牙をむく
銀色の狼を見つめる。]
ああ、ベネディクトかまわないさ!(>>431)
今は人命救助が最優先だ!
[ドロシーとベネディクト、ゲオルグ。
他にも誰かいただろうか。
彼らの案と言葉に頷いた。]
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あ、バトル描写は、お相手したいところなのですが、
ちょっと最終原稿の分岐を確認してきますので、
ダイスやセルフで…><。
す、すみません!
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お好みで暴れて頂いて大丈夫ですよ!
フェンリルの方は、爪と牙と体当たりと、幻覚攻撃くらいかな。
◆フェンリル【攻撃手段】
(以下から【1d6】で選ぶか、バトルロールでお好みの攻撃描写をどうぞ)
@鋭い銀色の牙で噛みつこうとする
A前脚の銀色の爪で攻撃
B幻覚攻撃( 体感ホログラムの送受信ナノマシーンの在る前頭葉が激痛に襲われます。(1分くらい)
C巨体での体当たり(ドーン!と吹っ飛ばされる可能性
D飛び掛かってくる(ジャンプして伸し掛かる感じ。
Eお好みの攻撃を入れて、どうぞ。
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◆特徴
巨体で、底冷えのする紅い眼を爛爛と輝かせた銀狼
鋭い牙と爪がある。
眉間の間に、小さな紅い光が見える。弱点のようなもの。
(フェンリルのプログラムが保存されている)
◆倒す条件
@ダイスなしのバトルRPのみでも大丈夫です。
与えたダメージ描写はご自由に!
(時間と頃合いは、24時前くらいをめどに、
倒していただけると…すみません><。
@ダイスバトルをする場合は、
【59以下なら不成功、60以上なら成功】
【90以上ならcritical成功】
攻撃は何でもいいですが、普通のヒットが10回 以上
眉間を狙って攻撃する場合、90以下のヒットが5回以上
/*
100クリティカル、すごい!
おお、皆さん数値よいですねえ…
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>>-1023ディークさん
もふもふもふ、おつかれさまです!
ちょっと、離籍&分岐原稿を少し修正してきます><。。
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おお、クリティカル祭り!
(正確にはスペシャルもですが)
フェンリルがきゅーん><。ってなったのは、
了解です。
じゃあ、それ含めて、ロル落としますね。
少々お待ちくださいにゃ。
バトルロル途中の方は、落としていただいて
大丈夫ですよ。
おお、皆すごいね、ありがとう!
よし、今のうちに、
Program:フェンリルを再インストールするよ!
[シルは、倒されたフェンリルに駆け寄り。
その額の紅い情報媒体に、手をかざすようにします。
すると――…銀色の狼は。
ぬるり、溶けるように姿を消して。
後に残った、額の紅い宝石のような情報媒体が、
歌い始めます。]
“ おやすみなさい、可愛い子。
ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの
『炎の剣』が、世界を滅ぼしても。
だいじょうぶ、だいじょうぶよ。
ギムレーにだけは、滅びの炎は届かない。
だから おやすみなさい、愛しい子“
[かつての金色の髪の少女が、失語症になる前に、
この世に残した、唯一の”声“。
予言の巫女、ヴォルヴァの“声” ]
・
“予言ノ巫女【ヴォルヴァ】… ノ 【声】ニ、耳傾ケヨ”
“【 ラグナロク 】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ… ”
[ 血まみれの銀色の羊が、囁く。
それに重なるようにして、
ピンポンパンポーン!と船内アナウンスの音色が響く]
[まだ意識体のままの、貴方達には、見えたかもしれない。
シル…シルヴァーが、オーディンにして”人狼“でもある、
右の赤い瞳を、一瞬だけ無念そうに眇めた後。
まいった、と言わんばかりの、どこか嬉し気な微苦笑を浮かべ。
バルドルの左の青い義眼が、微かに潤むように揺れて、
最愛の女性の無事に、微笑んだことが。]
・
[現実のルージュからは見えない、ホログラムの意識体のシルは。
彼女の頬の涙を拭おうと手を伸ばして――…
触れえぬことに。
哀しそうな、残念そうな表情を浮かべつつ。
それでも、彼女を抱き寄せるような仕草で、
両腕を華奢な身体に回し。
左目元の泣きぼくろに、そっと唇を寄せ
心から愛おしむように。
人間としての彼に出来る、最後の口づけを残した。]
・
[それから――…意識体の自分を見えているだろう、
ホログラムの2羽の鴉、フギンとムニンの眼を見つめ、
何やら小さく呟く。
”ガルー“の宿る危険な身体を
補助脳内の【ラグナロク】ごと眠らせ、
シルヴァーを構成する、【記憶】と【思考】を共有する鴉たちに、
プロテクトされた補助脳内の【心】を、移す為のパスワードを。
本来ならば、ラグナロクの成功の後に、為すつもりだったこと。
>>381
すると、2羽はふわりと光に包まれ。
Program:Sleeping Silver Sheepの中でと同様に、
紅い右眼と青い左眼を持つ、1羽の鴉に変わる。
ただし、その羽色は――…銀色だ。 ]
・
“ 俺を止めてくれて、ありがとう。
君が生きていてくれて、よかった――…愛しているよ。“
今回の賭けは、君に勝ちを譲ってやるよ。
勝手に死ぬのは赦さない、君にはまだ利用価値がある。
[ ルージュの肩へ飛び乗った、ホログラムの銀色の鴉。
Líf=リーヴ(生命)の名を持っていた男は。
Lífþrasir=リーヴスラシル(生命を継ぐ者)の女へ
シルヴァーにそっくりの人工音声で、そう囁き。
”今度は君の夢を叶える番かな。行こうか”と促した。 ]
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