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[ ……………いいや、それでも君は
君の素敵な玩具『ラグナロク』は、最終的にすべてのヒトを間引いて捨てるよ。
君の話の通りになるのなら、ね。
さあ、どうなるのかな……そろそろこの通信も切れるかもしれないね。
ベルベルはいい役者だったから名残惜しいけど、お別れかもね。
エインヘリャルの皆の活躍に期待しようか。ヒトが神様連中にたぶらかされずに、地上で戦い続ける道を選ぶことを願おう。
あぁ、楽しいな。楽しいな………。 ]
[[ それらの言葉は誰にも聞こえないはず。
観客のない舞台で一人、笑っている………。
それとも、冥府の女王だけは、見ていたか? ]]
/*
>>187
ベネくんが私がはしょった働きアリの法則を丁寧に説明しておられる……
シンパシー。
[[ ……続いていた頭痛が軽くなったような気がした。
こんなときだというのに、長い間ずっと抱えていた病から解放された気分がしている。 ]]
(ええい、火事場の糞力というやつよ!)
[[ あんな小恥ずかしい啖呵を切った以上、勢いで若造の後を追い、近づく黄昏の時の中を、『Eルーム』へと走る―― ]]
/*
ええとSSSの仮想空間からは解放されたけど、現実でまだホログラムとしてしか動けないって状態?(風呂った)
あと、うぃき見てて、やっぱり"私"がしゃべるのアウトって気づいた……誤読してました………ごめんなさい。
"私"はシル君の変わりっぷりを見ていない………見ていない………。
あとで灰で訂正します。ほんとはそういうのもよくないとは思っていますが………。
/*
そして眠る……………
Sleeping Bergamasco Sheepdog……
(SBS。惜しい!)**
/*
>>-673
ふむ、とりあえず意識がEルームのほんまもんコクーンの実態に引き寄せられたってとこかな?
ややこしや〜ややこしや〜
/*
えー私もPLとしては色々思うところアリですが、ベルガマスコがどう言うかなあというところでやはり考えをぐるぐるさせており……
なんとなく着地点見えてきましたがたぶんゲーム攻略的にはイマイチですよね、仕方ないねベルガマスコだもんね、的な。はい。
という無意味な一撃で離脱です。
夜に来れるかなぁ………。
(なぁにが「賭け」だ………。こんなものが「賭け」であるものかよ……………。
「賭け」として成立しとらんわ…………ふん。)
[[ 選ばれたニンゲンの自己犠牲が世界を救う?
若造が考えそうな三文芝居。
予定調和に自己犠牲を示せば、本当にこの若造がラグナロクを止めるとでも?
あり得ない。
到底あり得ない ]]
(馬鹿馬鹿しい。そんな茶番に付き合えるか。命運尽きたというなら受け入れるわ。どうせ一度は死んだ身だ。ふん。)
[[ ………この賭けはきっと。
……………彼の思考と記憶、すなわち心。
それを信じられるか否か。
シルヴェストリスの心に「賭け」るものなのだろう、と。
…も頭のどこかでは思っている。
だが、その思いを口にするには、受け入れるには。
…はもう若くはなかった。
…は世俗にまみれすぎた。
…は、悪魔のようなものに自身を委ねすぎた。 ]]
(…………………………)
[[ だから黙る。ここは…の舞台ではない。]]
(……………どうせまた夢かなにかだろう)
[[ と現実逃避しているだけでもあり。 ]]
/*
テオちゃんゲオちゃんベネちゃん、
おかえりありがとです!
なんだが私もぐったりなので今日はPCもPLもだんまりやもしれぬ……。
ナネッテさんもふもふしつつ、自分も暖かくしていたわります………。
/*
テオちゃんエンカできなかったけど、したらしたでロクな話をしなかった気がするこのハゲは。
― 少し前 ―
[[ ちらりと。
ちらりとだけ、…はシルヴェストリスの幼少の頃に、自分の幼少期のころを重ねる。
連邦議員の父、か。>>83
不自由ない暮らし。>>82
厳しくも立派な父……… ]]
(やはり、違うな………)
[[ 父の輝きに劣るどころかより強い輝きを放つようなオーディン。
あまりに強い輝き。その才能ゆえに、悲劇>>87>>88は輝きの強さのぶんだけ深い闇を彼に落としたのだろう。]]
(宇宙は、広いな…………)
[[ 凡人ゆえに大した感想も抱けない、カウントダウンの中、…はそう思った。 ]]
/*
おはようございます。
せいらさんはお疲れ様でした!
今日で終わりか……
スノウ>>-1185
承知しましたー。それを踏まえて夜に〆を落と………せるのか自分()
がんばる………なんか夜に雪とか言ってるけど………。
/*
夢見さんもお疲れ様でした!
私も簡易ですがご挨拶。
てば(tevasaki)と申します。
ガチ10戦ちょい、RP村3回目の若葉マーク……ですね。
今回はリアル事情もあり初回吊られ役希望しました。
パニック映画なんかで最初に死ぬやつを意識してテンプレまみれにしたり、SFロマン?スペースオペラ?っぽいフレーバーをいっぱいぶっこめて楽しかったですー。
皆さま(シルにもね)にはハゲが悪口ばかり言って申し訳ありませんでした………。
あぁ時間です。
また〜**
やはり夢だったじゃないか………>>368
[[ そう呟いてのそりとコクーンから起き上がる。
これまでのことが繭の中で見た夢……仮想体験だとはわかるが、そのあまりに鮮烈すぎる体験を…の頭脳は処理しきれずにいる。
まさに夢……朧ろで脈絡のない、芝居や寝物語……ぐずる子に母が語って聞かせるような……そんな夢を見たような気がしている。
それでもスノウの説明>>302を聞いて、それが対人狼極秘プログラムだと言うことは理解し。]]
なんたる非道だ!
こんなものが連邦の認可のもとで100年もの間、運用されてきていたとは!!
やはり人狼対策なんぞに安易に権利を与えてはならんのだ!
[[ などといつものように振る舞うが、SSSの極秘性がどれほどのものか知らない…に政治生命を………あるいはそれより重いものを………かける度量があるのか……………。
それはまたのちに語られるかもしれないし、語られないかもしれない話。 ]]*
それで………ラグナロクとやらは結局どうなったのだ………!
[[ ラグナロクについての結末>>496は…には知るよしもない。
知ればやはり黙ってはいなかっただろうが、…に結末を変えることができるかどうかは、さて。
周囲に聞いたところではぐらかされるか無視されるかだろうが、どうだったろうか。 ]]
(まあ、もともとそんなもの、どうでもよかったのだ。"イア"様にも、下らない代物だったと、あなたがたが相手をするほどのものでもないと伝えればよい……。)
(そもそも、"彼ら"には一度、あらためて話をせねばならないのかもしれんなあ………)
[[ "彼ら"は偉大だが、それでも誤りを犯すことはあるやもしれぬ。
それを指摘し、正すのが自分の道かもしれぬ。"彼ら"を知るものとして………。
SSSでの体験が…に影響を与えたのか、或いは頭の軽い感じ………SSSおよびフェンリルの干渉が、…をメディ・コ・ナノに偽装した遠隔監視ナノ、HELLから解放したことの作用か………。
…は…なりに、新たな一歩を踏み出すのかもしれないが、先に言ったとおり、また別の話である。 ]]
まったくろくでもない
(……………だが………………。
夢に見たここの太陽の煌めき>>#8は、美しかったかもしれんなあ……………。)
[[ 口に出しては言わないが]]*
/*
時間とも眠気とも戦ってるんで落とすだけ落として終わると思います………泣泣
みなさまあらためて、ありがとうございました!
お目汚し失礼しました(まだもう少しします)
― SSS発動>>-1185、その後 ―
「
せっかく入念に下ごしらえを重ねて、ようやく
[ 残念そうな言葉と裏腹に、その口調と表情はどこか楽し気で ]
「しかもこれ、逆探までされてる?
さすがは連邦の極秘PJ、連邦の虎の子、対ガルー捕縛システム、Program:Sleeping Silver Sheep。
『百年の孤独』に耐えて運用され続けながら、その実態を知るものはいまだわずか……。
駒自身の身分にだってやましいところはないし、その上で最新型のHELLを、本人にも知らせずに投入したというのに……。
その実態を
むしろこちらをあっさり
恐ろしいシステムだよ。お見事。」
[ 表情も口調もいっさい変わらない。逆探知を知りながら、逆にその相手に語って聞かせているかのよう ]
「彼を駒に仕立てるのに、結構長い時間とたくさんの
彼をどこかの星の風土病で倒れたと信じ込ませてHELLを投与し、体感ホログラム・ナノに拒絶されないよう、無害な医療ナノに偽装して、彼の脳内に定着させるまでに五年かかった。
[ HELL………Humanistic Enginnering to Life Logging.
本来は新世代の医療モニタリング・ナノシステムとして開発されていた技術を、より高度な対個人監視システムとして転用したものである。
HELLのナノマシンを投与された人物の生体情報はおろか、五感、さらには感情や思考までもリーディング、モニタ可能。
モニタしている側は、あたかも遠隔でモニタ対象に乗り移っているように、その人物の行動や思考をそのまま感じることができる……というレベルを目指している。
果たしてそれは、ある程度達成されている、というのが、…の感想だった。 ]
「あいにく彼はひどい
だけど、それはよいトラブルだった。
それをガルーの寄生と疑わせて、SSSのプログラム参加候補としての適性度を上げるのに、むしろ好都合だった。
こうしてノゾキ野郎に見られているということは……その点はうまくいったんだと思いたいね。
彼はSSSの目に叶ったのだと。
だがもう少しこちらの隠匿性が勝っていればなあ……まだまだ課題が多いね。
いや、そこはSSSのエンジニアたちに称賛を送ろうか。」
[ 自然な拍手。
だが、…は知らない。
これから先、彼……ベルガマスコは、疑似体験であるはずのSSSプログラムの最中でさえ、同じように頭痛に苦しみ、果てはHELLが彼をモニタリングしていることさえ認知したかのようにシミュレーションされている。
これはHELLの定着力の高さを証明しているのかもしれない。この成果がしかるべき人物に知れていれば、HELLはさらに実運用に向けての一歩を進めていたのかもしれないが、それはあくまで仮定の話である。 ]
「ああ、もう一つだけ言っておこうか。
僕は、いや
SSSの実態を少しでも知りたいのはもちろん………。
今回はギムレー星域に向けてその船が向かうなんて、なんてアグレッシブなんだい。
そうだろう?
狼どもの巣窟に銀の羊を送り込むなんて。
アースガルドの動きとは別に、なにか、別のシナリオがあるのかと思ってしまうよね。」
[ 何が楽しいのか、笑う。 ]
「あの星域のあちこちでこぞってガルー種を使った実験が繰り広げられたのは、すべてが自然発生なものじゃない。
外からのいろいろな思惑もあって…………。
もちろん"彼ら"だって、そこに加わっている。
別に戦をしているあの星域の者たちだけじゃない。
ガルーを利用したいって考えの者はいくらでもいる。
そうなんだろう、君も。あるいは君を動かしている者も、ね。
そんな者たちにとって、あの星域は……都合のいい実験場、いや牧場とさえ言ってよかった………………。
「『ラグナロク』の実態は不明だが、ギムレー星域のパワーバランスが崩れるのは困る。
そこには今しばらく牧場として機能していてほしいんだ。
だから、こんなこそこそとスパイごっこをしているわけさ。
そうだよ?
"彼ら"には別にたいした力はない。
秘密結佐だとかにはさ、いつもいつも影で最高権力を操る組織だとかっていう、『ぼくのかんがえたさいきょうのひみつけっしゃ』みたいな風評が付きまとうけどさ。
実態は細々としたものだよ。いつも隠れて地道に活動することしかできない。
そりゃそうだよね。陰でしか行動できない組織より、堂々と権利を認められている組織のほうが強いに決まっているじゃない。おっかしいよね。」
[ 笑う。
笑っている。
すでに追跡が始まり、命の危険にさらされているかもしれない状況を、楽しんでいる。 ]
「じゃあ、これくらいでドロン、としようか。
ふふっ、こんなしくじりをした僕に、もう二度と舞台に立つ権利は与えられはしないかも、しれないけどね……。
まあ、いろいろと潮時だし……"彼ら"の一人ではなく、
たった一人の
[ これで通信は切れる。
果たしてこの者が最後に語ったとおり、二度とこの者が表に出てくることはなかったのか、"彼ら"の存在もまた、明るみに出ることがあったのか……………。
それとも、すべてはベルガマスコの、あるいは彼の知る"イア"という人物の妄想にすぎないのか…………。
去り際の…の笑顔には、獣のごとき瞳と牙が………いや、狼とは違う……………………そう、狐のような瞳と牙が、見えたような気がするのだった……… ]**
/*
はい設定ゲロゲロおしまいー。
うまく本編に絡められませんでしたね。
不都合な設定書いていたら、ぜーんぶ自称・秘密結社の誇大妄想だったということで黒歴史片づけておいてください。
なんの感動もないきたねえ暴露ですんまひぇん。
ベルちゃんやろうって決めた時点で涙のロルはありえないってわかってたからね、仕方ないね。
でもでも!
風呂って気分を切り替えて、感動のフィナーレには立ち会うぞー!*
/*
もともとはイアにはメモでしゃべらせて、メタっぽさを演出しようとおもってたけど、ウザそうだからやめたという、ちょっとした裏話も。
疲れた……。*
/*
あっはい。@tevawolfでございます。
どうぞよしなに。
ごあいさつは
>>-77>>-1227でも。
最後までと思いましたが、眠気等限界なのでこれにて失礼します〜。
皆様、村建てさま、どうもありがとうございました(深々)
>>-1462 えっ同窓会村なんてあるの?
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