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[だから、では無いけれども。
紅い涙には触れることが出来ただろう。>>333
ヴォルヴァの遺言。
彼女の最期の言葉。
それを聞くために。
……寧ろ彼に聞かせるためか]
[何かしら表示が出たならば
遺言を明かすよう、手順を踏もうとし]
ヴォルヴァを、愛してたなら。
愛していたからこそ
大切だったからこそ。
……なんて、私に言われても、か。
[いくつもの問答に、口を挟むつもりは無かった。
けれど、ひとつだけ、どうしても言いたいことがあって口を挟む。]>>324
裏切った――?
本当に、そう思うのか? お前が。
[レーギャルン・ボックスで見た、彼女の亡骸。
想像を絶する苦痛の中で、太陽へと船の進路を変えた彼女。
それによっていま自分たちが巻き込まれているという事態ではあるが、
それ以外に方法がなかった――? それは、彼女にしかきっと分からない。
けれど。>>132
“ギムレー”に行くと言うのが、文字通り太陽の中で焼け死ぬことであったとしても、
万一、シルにとって何か他の意味を持つものだったとしても、>>136
彼女が守りたかったものはなんだろうと、そう考えてみるならば――…
手前勝手な当て推量ではあるけれど、きっと。]
[其方については、
ノーラやゲオルグの言葉の方が良さそうだ。
まだ、恋すら知らない娘は
向けられた愛を受け止め損ねた娘は
向けた愛を拒絶された娘は
きっとそれを語る資格はない、と。
それよりも遺言が明かされたなら
それが何かのキッカケになるだろう。
何もなければそのままそばで、
その遺言を見聞きすることになる]*
/*
ナネッテさん、お大事にー!!!
もう一回寝てやろうかな、に密かにコーヒーが大変なことに(笑いの沸点低い
[人が、話すのを。ただ黙って聞いていた。]
[口は出さない。言葉はかけない。]
[そう思っていたけれど。]
おれは別に、それはそれでいいと思う。
君が悲しみの末に憎しみを抱くのも、
[おれは抱いた。奪われたことを悲しんで。]
それで何も信じられなくなるのも。
[だけど、信じ続けた。]
[信じられなくなった。]
それでもいいと思うよ。
信じるのも信じないのも、君の勝手だ。
だけど――そこに誰も巻き込んじゃいけない。
[どの口が言う。―この口が言う。
いくらでも棚に上げて、おれは話そう。]
君じゃあ、どうやったって“平和”は作れない。
“平和”は信じる心が生む。
欠点があってこその人間。
それを愛せないなら、君に平和を語る資格はない。
[信じる者は救われる。
たとえ、真に救われることが無かったとしても。
疑心から平和が生まれるはずはないと。]
[愛して、この世界を。]
[どうしようもなく愚かで、醜くて、憎しみで溢れたこの世界を。*]
[テオ。憎んではいけない。愛を持てば、いつか分かり合える。]
……彼女が何を思ってたかは、
俺に分かるわけがない。>>125
だから、これは“俺”の勝手な当て推量で
――願い。
大切なひとたちが、いつか、
ガルーに変わっていくなら、>>153
そうして、心を無くすることが、あるなら。
何も出来ないのが、多分すごく苦しくて、
どうしようもできなくても、それでも、
最期の最期まで、ずっと、そばにいる。
その“心”を守るために、
何かほんの少しでも、出来たらって。
[ガルーであったとて、心を保つものもいるのだろうと思う。
一方で、次第に失ってゆくものもあるのだろう。シルのように。
だから、これは様々な、もしもの話。
太陽に向かうことを選んだ自分には、幾重の意味でも、もしもの話。
その語る口調は、大切なひと『たち』と自然に零れた言葉は、
もしかしたら、半ば“自身”の心のうちを語るものであることを、語ってもいただろう。]
/*
にゃあああ、ナネッテさん、
お大事に、お大事に…
そうかなって思っていたけど、
やっぱり体調の方か‥…
リベさんの方と連続村になるから、
此方エピはご無理なさらずで大丈夫ですから、
ゆっくり休んでくださいにゃ。
男前すぎて、私もお茶を吹きそうになった
つ。スノウから、白猫印の雪見大福アイスを差し入れ。
/*
ゲオルグさん続き、ナネッテさん
ノーラさん、ドロシーさん、テオドールさん、
ディークさん、も、素敵なロルをありがとうございます!
ううう、お一人ずつにちゃんと返したい、けど
ちょっと時間がアレソレ…
そろそろ、遺言あけないとなので
少しずつ触れつつ、かなあ(すみません><。。。
ディークさんも、おつかれさまです(もふもふ
/*
ほんっとに当て推量言ってるなこいつ…
こう、博士のあれこれが自分の内心と重なってしまって…
(ぺたぺた打ちつつ)
/*
なんかもう、皆さんのロールが
すばらしく的確すぎて、
ルージュの遺言いならないくらいですw
/*ルージュの遺言内容ってきっとシルに愛してるよーとかそんなんだろうと思った俺
ゆるっと覗いてる
もし、他にどうすることも出来なくて、
お前と一緒の死を選んだなら――…
大切だよ、絶対に殺したくなんかない、
それでも、その心を守りたくて、護りたくて、
そうして、選んだなら。
ただの“裏切り”だと、そう思う?
[大切――その言葉に重ねるのは、自分にとっての、“だれか”たち。
彼女にとってのシルとは、境遇も想いも、違うかもしれないけれど、どうしようもなく重なって。]
心を失っていくのを見ていることも、
自分の手で殺すことを選ぶのも、
自分の心を殺すくらいに痛くて、
――… でも、きっと、絶対に、
最後の最後まで大切に思ってる。
[それは正否の問題ではない、純粋な、選択だ。
自分なら、それを選んだだろうか。
分からない、分からないけれど――…
それを選ぶ者は、選んだ者の心には、例えば、相手への、どうしようもないほどに深い“愛情”や、
あるいは、人によっては状況によっては――“優しさ”も、あったのではと思えて
――… 消えた記憶が、囁いた。]
/*遺言を聞いて心を入れ替えたシルがどうにかすると思って後退したなんてそんな
ちょいちょいディークの言葉が俺に刺さってきて非常に耳と心が痛い(
遺言めいた言葉考えようとして、ここに残る奴に言ってもなあ。となったからどーすっかってなってる(
/*
愛とか恋とかはなあ……
ドロシーは母親には棄てられてるし
恋はまだだし、ダメだと思ってたし
マーティンに恩は感じてたけど
愛情?と言われると違うと答えるので
ダメだ(*´꒳`*)(夕飯準備しつつ
[“彼”は、皆の問いに答えを返し続ける。
語る言葉とは裏腹に、その蒼の目が、どこかゆれ始めているように、
見えていた。
――… ラグナロク、人を選別する世界。
人間になりたかった化け物の兵器には、言えることなんてなにもない。
対極過ぎる、同じ穴の狢だ。
兵器であるから、それだけではなく、
この人殺しの自分を“ヒトではない”と
そう思っていたのは、
人の世の悲しみや憎しみを、
受け止めきれずにいる卑怯さが、あったから。
だから、ヴォルヴァ――彼女について、思うことだけを述べ、
ドロシーが遺言に手を伸ばすとしたら、それを、黙って見守るだろう。]*
/*
なんかこう、言葉が見つからなくて、この感情を表す語彙力が欲しくてしぬ。
そして上の方にも返したいあれこれが埋まりすぎていてしぬ。
/*
俺も恋愛感情はパス
それを覚える前に人狼堕ちしてるから……
でもルージュの愛って家族愛みたいなやつだよなあ、とか。
幼少期に受けた養父からの愛は辛うじて思い出したし希望を与えるのには愛してるフリしなきゃだから真似事はできるしそれの応用で今やった
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