情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>-673
ふむ、とりあえず意識がEルームのほんまもんコクーンの実態に引き寄せられたってとこかな?
ややこしや〜ややこしや〜
── ボックス→Eルーム ──
[ シルの雰囲気が豹変し、その場から離れたのを
そこにいた人々が追うのなら
自らもふわり、それを追う ]
(何故、興味のないものを追う?)
[ 疑問を抱えながら、霊体は進んでいく
"俺に害を加えるものは消す"
アイツの記憶を、罪の記憶を無くした今の俺には
一度も曲げなかったその信念さえ
ぽっかり空いた穴の中
むしろ死んでもいいと思っている
この世界への興味すら、失ってしまったから ]
[ だから、無傷で眠っている自分を見ても
冷たい無表情を崩さない
シルの言葉にも
それぞれの口から語られる感想にも
特に反応は示さない
どうなってもいいと思っている筈なのに ]
/*
シルなんとか君僕とキャラ被りしてるんだけど何とかならないかな()
ここでさらっとディークに声をかけてみる
そして追いつくことにしよう(圧倒的他力本願)
>>-672テオちゃん
ありがとう♡
(ハートにはハートで)
ーEルームー
(あれ、僕はどうしていたんだっけ?
確か、ベネディクトさんと医務室へ向かって...)
[ーふと、コンコン、と響く音が聞こえる。
意識が帰ってくるような感覚に襲われー
バッ、と起き上がった。デジャヴを感じる]
あれ、ここは...
僕は...?
クレステッドさん!!
[呼ばれた声に振り向けば、そこにいたのは。
咄嗟に、あのときメイン・ラボで見た彼の最期が思い出されて、ああいや、でも生きていたのだと、どうしようもなく感情が混乱しそうになるけれど、
その問いかけに、何とかそれを抑え込み、頷く。]
ああ、間違いないよ。
あいつは“ラグナロク”っていうプログラムを持ってて、
発動すると99%の人が死ぬ、
今はヴォルヴァ博士――亡くなっていたけれど…
彼女との『賭け』があるとかで、まだ、発動してない。
それで、『賭けには人数が居た方がいい』>>185って、ここに。
/*
>>-682ゲオルグさん
おおぉ...なんて肉体美..
あってましたか!よかった!
[意識がふらついている。
脳が追い付ききれていない。
だんだん意識がはっきりしてくると、声が聞こえてくるような気がする。懐かしいような声が、沢山。
ふと周りを見渡すと、やはりと言うべきか、懐かしい人達がいた。ほんの数日の別れだったはずではあるのだが。]
いったい、何が...?
/*
>>-678
実はさっきから居たけれど、処理できてなかったの。
さて、どうしようかね。
もしかしてこれ、村の根幹に関わる部分か!? ってなって青ログ行ってから触れなかったとこあるんだけれど、ハーランの性格的に大々的に協力はしなさそうなんだよな。
[なんだ、生きてるのか。]
[なんだ、ガッカリ。]
[まだ、死んでないのか。]
[まだ帰れる?]
[どこからが擬似体験だった?]
[どこからだっていいよ。]
[周囲を見たら、いつもの調子。
いつも通りの顔触れが見えて。気が抜けそうになる。
眉が下がって、渇いた笑いが零れるのも仕方ないだろうか。本人が今北産業してくれるなら、おれは黙って聞いてよう、と言うのが男の考えである。
周囲の様子を見て、困惑しているせいで気が抜けるのは、なんだかホッとするのは仕方がない、ということにしておいてほしい。]
―――理想の行き過ぎた追求は身を滅ぼすぞ。
[ぽつり。>>226
身だけならいいけれど。いずれは全てが崩れる。
理想の追求は悪いことではないけれど、それが過剰なものになると、途端に周囲が崩れていく。最後は自分の足元が崩れ落ちて、全部全部―――。]
[でも、これはおれの話。*]
[ワタシの話。]
[そうして、クレステッドががオーディンの説明を聞く邪魔にならないタイミングを見計らって――であるが、自分がこれまで見聞きしたものを、彼に伝えてゆく。
とはいえ、この作りの頭であるから、事の成り行きをざらっと話すのが精一杯]
あいつが人狼で、ラグナロク持ってて、
博士はあいつを殴ってNルームで眠らせて、
この船の座標をギムレーに変更したんだ。
いま、この船、太陽に向かってる。
それで、座標を変更するには、
フェンリルっていうプログラムのパスワードか、
ラグナロクが必要で――…
でも、ラグナロクは発動させれば、殆どの人が死ぬ。
[さらに問われることがあるならば、知る限りのことを伝えるだろう。]
❸人狼の俺と、ラグナロクを両方、消し去る為だろうねぇ。
俺の莫迦な女がね、太陽ギムレーと、惑星アースガルドの
座標を入れ替えちゃってねえ。
このまま亜空間ジャンプしたら、この船ごと
【太陽の真っただ中に】落ちて、銀羊の丸焼きになっちゃうよ!
>>94>>95>>96>>97>>98>>99>>100
[ ふんふん〜”太陽の真っただ中へ”>>136と青年は、
先程レーギャルン・ボックスで流れていた、
ルージュの少女の頃の唯一の“声”での歌を口遊む。
>>113>>114>>115>>131>>132 ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新