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メリーの言葉通りならば、落ちればバッドエンドだろうな。
謎解き参加できないから、この後は謎解き組に運命を委ねる(そのくせ出しゃばってる人)
― レーギャルン・ボックス ―
‥‥…え、なんだこれ……この映像。
なんで、俺? え…? 何がどう…?
[バルドルと、オーディンの記憶>>78>>90を見たシルは、
混乱した様子で、瞳を瞬いています。
自分が何を見ているのか、
見えているけど把握しきれない――‥そんな様子で。]
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シル、頭打って記憶なくなってるからなあ…
(嘘じゃなければ)
『補助脳内に残るバルドルの「心」をプロテクトしました。』っていう状態だから、
いまシルがどれくらい何を覚えているのか、どうなのか…
うん、聞いてみなきゃわからない、かあ。
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いやいやとてもありがたい…ひとりで考えててもさっぱりぽんだからなあ…
この後謎解き組が合流したらみんなで考えたいと思いつつ、灰じゃなくて白でも書かねばだなあ…
………あ、何で、俺、泣いて‥…?
[けれど、ヴォルヴァの記憶>>112を見終わった後。
シルの右眼からは、一雫の涙が零れ。
それを、慌ててぐいと拭った拍子に
カラーコンタクトがずれて.
血色に染まった右眼>>128が露わになります。]
ディーク、俺…‥
ちがう、知らない‥俺は、こんな……
[ディークの視線>>111を感じれば。
シルは泣きそうな顔で、首を横にふりますが――…。 ]
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そういや記憶喪失だったか()
補助脳内にあるバルドルの心、ね。
バルドルプログラムの本体と邪推する俺がいるけども。
そうなるととっても嫌な方に考えが行くな(にっこり)
そういや鍵って2つ揃ってんだっけ?
ようよう、やっとお目覚めかァ、オーディン?
おはよう、バルドル。ご機嫌いかが?
[ フギンとムニンが、シルにそう話しかけます。
ディークに、炎の剣で打ち殺された筈のムニンが>>74
血まみれのまま、ばさり、飛びおきます。
鴉の紅の瞳から――…光が溢れ、
シルヴェストリスの両目に吸い込まれます。]
―――……ふわぁあ。
あー、よく寝た。 退屈したよ。
[ふっと、シルの表情や気配が――…変わります。]
・
いい子だ。ムニンの【記憶】
ラグナロクを発動させるための、
半分ずつ預けておいた鍵の片方は、受け取ったよ。
2羽とも、ご苦労だったなぁ。 えらい、えらい!
[シルだった青年は――…にっこり笑うと、指先で、
血塗れのムニンと、反対の肩に飛んできたフギンを、
よしよし、と撫でてから。
貴方達の方を見やって、にやり と笑います。]
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バルドルの心=本体としてロックが掛かってきた俺。
シルの心はガルーにやられてて、それが破壊されてしまいそうだからバルドル発動→本体の防衛
フェンリル発動→命令プロセスオーディンの保護
な気がしてきた俺。
もっと読み込まないとこれ以上は無理だな。
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そういえば、ちらっとどの辺まで残るかなーって予想されてたりしたのでぼそっと言うと、大抵ワタシが最終日辺りまで残るときは狼してるときぐらいで、村だったりすると結構さくっと落ちるんですが生きてましたね(白目)
クレス>>-499
予定は未定ってこのことだよな…()
敬語女子とどじっ子女子はかわいい…(かわいい)
ぬる女子はかわいいってあの時学んだからぼく…
毎回どうしようもないおっさんしようとしてるのに、過去面でどうしようもない誠実気味なおっさんになってしまう…あほになりたい…()
あああああかわいい…平和…おおん…
全然花冠取らなくて頭の上で花がしおれてるコンスルはいる
クレスちゃんが「ぺろっ!これは…血!」ってしてたらテオドールおじさん「可哀想…」みたいな反応してた()
お返しちょっと待ってね!さっきようやく箱を立ち上げたの!(寒い部屋に行きたくなかった)
カシムは二度死ぬ(n回目)
へへへ…(照れ)
狼してるときが一番なにも考えていない…(最低)
そうだっけ…みんな描写狼っぽかったから、人間に近い感じにした。
おれは人間!(無理がある)
記憶喪失の間、俺が、
お世話になったみたいだねえ、ありがとう!
改めて自己紹介しとく? 俺は、オーディンだよ。
いや、正確には オーディンの【記憶】と
いうべきだけどさぁ。
[青年が愉快そうに、そう嗤った時。
再び、ピンポンパンポーンとシルバー・メリー号の乗員には
おなじみの、船内アナウンスが入りまず。]
/*
とても謎解き参加したいのですが、
まだフレデリカの時間軸がヨルムンガルド辺りなのと、
明日が早いので今日は早めに落ちないとなので
大人しく見守るです。
*/
『シルバー・メリー号は、あと【30分】程で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
目的地は、 ギムレー星系の主星「アースガルド」
宇宙連邦惑星座標
AG-gmj7-664.862 の第一ジャンプ・ポイントです。
みなさま、まもなくの亜空間ジャンプ・インに備えてださい。』
・
/*
フレデリカさんおつかれさま…!
あ、上の灰に後で返答したいと思ってたんだけど、
フレデリカさんの返事ってとても拾い丁寧で、貰うと嬉しい。
でもリアルやばいときは、時間軸すっ飛ばして現軸まで追いついて、あとで時間があったら途中補完しよう〜、みたいな動きもありだと思うー。
(フレデリカさんが謎解き参加してくれたらすごい心強いんだが、
まずはリアルお大事に、だ)
[船内アナウンスが告げる座標は、
アースガルドのものではなく。
ルージュが死の間際に書き換えた、
巨大な太陽のような恒星【ギムレー】のもの。
>>131>>132
亜空間ジャンプ・ポイントは、
普通はその惑星の重力圏外の近くにあります。
特に、アースガルドは大きな星ではなく、
重力も特に強くないので、 ジャンプ・ポイントは惑星に近く
しかしもしも――…惑星の重力圏外のつもりで
太陽のような巨大な恒星ギムレーの近くに
ジャンプ・ポイントがあったとしたら。
そのポイントにジャンプ・アウトした途端、
船は重量に引き寄せられ、
それこそ――… 太陽の真っただ中へ 落ちていくでしょうね。]
・
/*
フレデリカ>>-516
ひょえ…っ
どうしよう、恐れ多い…なんだかこんな襲撃ロルですみません(
誤字とかは脳内変換してやってください…めっちゃ恥ずかしい…
思ってることを一緒に出すっていうのは、確かにちょこっと難しいかもです。でも、それをすると、エンカウントしに行った相手のPLさんも多少は拾いやすくなるんじゃないかな、と思います。
なんなら、ト書きなんて台本書きでもいいんですよ(
無理に物語性を持たせる必要はないかな?文章形体もいろいろありますから、自分の打ちやすい形体を見つけてあげるといいと思います。
[バルドルとオーディンの記憶に映されるのは、”誰か”の人生の記録…
バルドルの映像に、見覚えのある連邦議会の紋章が映る。
『アーガルドやギムレー星系のために役立つ人間になる!』>>83
と宣言する子供。微笑む父親の顔…
(そうか、この子は僕と同じに議員の家の子か。そして…)
――彼は僕とは違って”持てる者”なのか…
映像を眺めながら、悔しそうに下唇を噛み締めた。]
[オーディンの映像は先の続きのようだ。そこでようやくこの記録の人物に思い至り。そちらをチラチラ見やりながら、映像の続きを観る]
ガルーの平和利用…?>>96
そんな…なんて悍ましい事を…!
[徐々にガルーに侵されていく記憶。紅い輝きとともに映像が終わると、最後に再生されるのはヴォルヴァの記憶]
/*
愉しいなあ、これはすげえ愉しい(
ふと思ったんだが、ヴォルヴァ博士のあの文章、ギムレーに落ちるよ!以上の意味合いがないんじゃねえか?
『ギムレーに落ちます』っていうのを示唆(予言)してるだけじゃ。
ヴォルヴァって予言の神で、それに耳を傾けよ。
予言の神が予言する運命を止めよ、ってことなら、ヴォルヴァに固執する意味はないかなと思った今。
勿論聞き流してくれていい(
/*
ここまで先生面してきてしまった…(赤面)
文章形体いろいろあると思うけど、ワタシはまんま小説書くときと同じ感覚で打ってるのでとにかく地の文がおおい。目が滑る()
今日部屋の片づけしようと思ってたのに、起きたら17時だった…
明日は早めに起きてちょっとぐらいお片付けしたいけどお夜勤なんだよなあ…誰か代わりに片づけてほしい()
[続いて流れたのは、『ヴォルヴァの記憶』。]
ラグナロク、って、これ……
[解放したときに何が起こるのか、詳細はともかく、宇宙連邦中に広がり99%の人が死ぬ、それだけ分かれば十分だ。>>119
例えば、亜空間ジャンプ中に解放された場合はどのようになるかは分からないが、
少なくとも、この船の中の者は――…?
メリーの言葉、
『銀色ノ 【フェンリル】 ヲ、探シ…テ…
【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ…』
この船を止めるのに必要なものは、
『Programフェンリルのパスワードか、
上位プログラム:ラグナロク』
ならば――…]
特攻隊長 ゲオルグは、あ、推理の邪魔なら俺は黙る
おっと、やばい、やばい!
亜空間に入る前に、こんな船とはおさらばしないとな。
長居してる暇はないなあ。
あ、ディークだったよな、それ貸してくれる?
[オーディンは、ディークがまだ炎の剣
レーヴァティンを持っているようなら、
それを素早く借りようとして。
持っていなかったり、借りれなくても。
空に差し伸べた手には、その燃える剣がある。]
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