情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[その後、近くに安置されていたシメオンさんが眠るコクーンの前に移動しました。
心を奪う演奏を奏でた細く長い指は、(私は見ていなかったのですが)エレオの、そしてダーフィトの命を刈り取ったものと同じだったのです。
あの時の私は霊体で、庇うことなど出来ないと思いながらも、必死に彼の前に立ち塞がっていたことを覚えています>>7:+0>>7:+1
シメオンさんもタイガさんと同じ――人狼だったのです。
でも、現場を見ていたからなのか、自分でも驚くほどすんなりと受け入れることが出来たのです。]
シメオンさん。
もし……目を覚まされた時には。
今度こそ、演奏聴かせて下さいね。
熱情に溢れた、激しい曲を。
[解っているのです。彼ともう一度話をしたいのですが。現実は―…。
かつて私が見えない場所で届けていたリクエスト>>5:+11を、再び彼の前で伝えました。*]
/*
スノウちゃんのとエレオのと返したいけどね、眠気が……!
明日返すぞっ…!
〆ロルも書かないとだ……エピ終わるの早いうわあああ
>>-674スノウ
お父さんというよりは代理お兄さんな(
そして>>89で漸く、ベルはカークの年齢と見た目の不釣り合いに気付くんだろうなとw
「お前もそろそろ嫁貰えよ」とか絡んでそうカークに(
>>-675エレオ
パフェ一緒に食べよう! エビフライパフェでもとんかつパフェでもいいから!w
友人同士オフの日には一緒に街で買い物とか食事とかしてたりするんだろうなぁとか。
わああ、ありがとうございます!
語彙力がないので皆さんみたいなきれいなト書きできないのが……うっ。
/*
ちなみにエレオ襲撃場面を墓で見てない設定なのは、見てしまったらベルの心がやばそうなので行かせるのをやめたという……。
相変わらず可愛いトールさんがいた。
その女子力はどこで手に入れられるんですか!w
/*
>>-690トール
語彙力の薬欲しい!
そして文章を早く誤字脱字なくちゃんと書ける薬もw
そ、そして入れ違いになっちゃったけどそろそろ寝ます…おやすみなさい!**
/*
かわいいトールさんとついに表でエンカできたたあああ! ありがとうございます!
>>-728下段を見ると、2dから「いつ襲撃されても良いです」と言ってたメモ変遷を思い出す…w
むしろ殺せ!→諦め
/*
ちなみに2d医療室組でしたが途中で抜け出したのは、交友関係が狭いしやばい他の人にも会わないと+ダーにゃんと先生が良い雰囲気に見えてたので、お邪魔かな、という理由でした。
のであの段階ではまだタイガさんが襲撃役と知らなかったのです。
赤見てたら丁度抜け出したのが良いタイミングだったようで良かったです。
というお昼の鳩ニ撃。**
新人乗員 ベルティルデは、サシャかわいい……(直近見えた)
/*
皆様お疲れ様でした。
初心者歓迎&うみねこさんとツナさんのRP村ということで参加させていただきました。
(今知ったのですが、半身内村だったのでしょうか?)
今回はSF、人狼騒動と共に未経験で不安だらけの中、コアずれ体調不良+αの早期落ちと悔いがないといえば嘘になる結果でした。
(早期落ちしたはいいものの、48hの墓下生活が想像以上に長かったのもあり……舐めてました)
早期落ちの件に関しては赤に大分ご迷惑をかけることとなってしまい、本当に申し訳ありませんでした……。
でもご一緒させていただいた皆様のお陰で、地上でも墓でも楽しく過ごすことが出来ました。
男性はかっこよくてかわいく、女性もとてもかわいくて、とても幸せな村でした。
中身はG国出身のゆる民、今年夏からRP村に顔を出し初めているぬるこんと申します。
SNSはぬるこん@nuruko(あまり動いてませんg)、ツイは@miria_starで登録していますので宜しければどうぞです。
(ツイは今名前の後ろに@SSSベルとつけています)
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いします。
最後に村建てズのうみねこさん&ツナさんお疲れ様でした!
LWのシメオンケヤキさんも本当にお疲れ様です。皆さんゆっくりと休まれて下さいね。
ぬるこん@nuruko
/*
メモ帳が真っ白だぜーふはははーというわけでお返事〆ロル間に合うかが定かではないんじゃと不安になってきたので、先に挨拶落としておきます!
挨拶離脱でした!**
あっ……。そういえばそうでしたね。
戸籍関連全部提出していたの、忘れていました。
[スノウから身元調査の話を聞き「だから私は出来が悪いのね」と苦笑いを浮かべるしかなく。
同時に頬を摺り寄せられた毛の痒さに、指でくるくると回していました。]
お母さんのことまで知ってたの?
も、もう、お父さんったら。
私やお母さんは、見世物じゃないのに。
……でも、お父さんとスノウちゃん、仲良かったのね。
だから、船に乗せて会わせてやるっ、て言ってくれたのかしら……。
[次々と語られる乗務員時代の父の姿>>68を聞くにつれ、白猫を抱きしめる力も徐々に強くなっていったのです。]
お父さん、見てくれているかしら?
私は今、ここに――お父さんが大好きだったシルバー・メリー号に。
お父さんと一緒に居た、スノウちゃんと一緒に居るわ。
[天を仰ぎ、問いかけてみました。
――父が真実に気付きながらも直ぐに自決しなかったのは、せめて私を船に連れて行く約束の日までは、と決めていたからなのです。
皮肉なことに、約束の日のほんの数日前に悲劇は起こってしまったのですが。]
そ、そう?
お父さんと似てるって、嬉しい……。
うん、私も、スノウちゃん大好き。
許されるのならば、家に連れ帰りたいほどにね。
[手の暖かさが父に似てると言われ、大好きだと言われれば、今まで我慢していた目頭が熱くなったのです。
今までずっと抱きかかえていたスノウをそっと放し、両の手の甲で瞳をそっと拭いました。]
スノウちゃん、色々と教えてくれてありがとう……。
私、今日ほど船に乗ってて良かった、って思った日、なかったわ。
スノウちゃんが居てくれて、良かった……。
[ガルーを観察し、人間を愛する『ガーディアン』>>0:79。
白猫の姿をした可愛らしい『ガーディアン』は、私達親子の絆も、守り続けていたのです。*]
ちょっとエレオ、痛いって、折れちゃうって! ……ふふっ。
[私は腕をばたばたさせ、表情は緩んだままで苦しいアピールをしてみます。
私を抱きしめるエレオの力は、この細い腕にこんなに力があったのねと思う程に強かったのです>>92。
料理人には力が要ると言いますが、武器を持たせたら私よりも強いんじゃないかしらと一瞬思いました。]
やっと食べられる!
仕事はご飯を食べるためにしているから、もう待ちくたびれたわ……。
[表情が緩みっぱなしの女二人がはしゃいでいた時、エレと呼ぶ男性の声が聞こえてきました>>95。
それは、何度か顔を見かけた優しそうな男性。]
トールさん……!
貴女なんて余所余所しいですよ、ベルって呼んで下さいね。
あ、仮想現実の中、私トールさんの演奏何度も聴いてたのですよ。
その時からひっそりファンだったのですから。
[余所余所しいとは言いましたが、彼は仮想現実で霊体になっていなかったはずなので、私が見えない場所から見ていたことも知らなかったのでしょう。
トールさんこそご無事で良かったです、と軽く一礼し。
まともに話をするのは初めてでしょうか。
印象に違わず、柔らかな、暖かな雰囲気の方でした>>96。
あんな優しく素敵な演奏をする方が、悪人のはずがないですからね。
その後エレオが彼に抱きついている姿を見て>>123、私はにやにやと遠巻きに微笑んでいたのです*]
――Eルーム→展望ラウンジ内バ――
あらあら、二人随分仲が良いのね?
お邪魔虫は少し出かけてくるから、遠慮せずごゆっくりどうぞ!
[エレオがトールさんに抱きついた様子を見て、冷やかしながら私はEルームを後にしました。
歩いている最中、ダーフィトが先生が私のことを心配していたと言っていたのを思い出しました>>58。
先生も霊体にはなっていなかったはずですが、私が見ていた先生は、医者の不養生どころか医者は自ら怪我するものだと言わんばかりに毎日血が流れていた記憶があります。
先生が何処にいるのか、スノウちゃんに行きそうな場所を事前に聞いていたので、私はそこ――展望ラウンジへと足を運びました。
スノウちゃんの察しのとおり、シェルダン先生は確かにいらっしゃいました>>135。]
先生、お元気ですか?
[私は一応成人しているので飲めることは飲めるのですが、未だお酒の良さがわからなかったのですが。
マスターに冷やかしだと思われないよう近くに――席が空いていれば隣に座り、カシスオレンジを注文しました。]
……先生は、かつてレオン・ニークヴィストと一緒によくお酒を飲んだと聞きました。
此処でも、飲んだのですか?
……先生から見て、お父さんは、どんな人でしたか?
[スノウちゃん情報によると、先生はお父さんとよくお酒を飲んでいたとか>>89。
私が娘だということは知っているのでしょうか。
もし、知っていたら……知らなくても、色々な話を聞いてみたい、と問いかけてみました。*]
――展望ラウンジバー→ ――
[幾分か呑み、先生から過去のことは語られたでしょうか。
暫くしてから私は何度も頭を下げ、先にバーを出ました。
そういえば、また後で話そうと言っていた彼>>77は何処に行ったのでしょうか。
仕事で毎日会うので、本当は今すぐ会わないといけない訳でもないのですが。
私は自然と、彼を探していたのです。
そういえば、と思い手元の通信機を手にしてみました。]
『――ダーフィト、今どこに居ます? お手空きですか?』
[彼が涙していることは全く気付いていない訳ですが。
果たして出てくれるのでしょうか。*]
/*
超巻っきまき状態。もう1h半しかないとか嘘ダアアアアア
しかし〆ロルがまだ1文も出来ていない状況だという(吐血)
ので返信放置でも全く構いません!!
『あっ、いきなり申し訳ありません。
……そうですね、もうすぐ着きそうですからね。』
[船の針路を確認していたと言われれば>>186、航海士であるダーフィトらしいなと思い]
『今は……展望ラウンジのデッキですが、私が行きます、そんな……!』
[思いの外優しく普通の対応をした彼に少し戸惑いながらも>>187、双方が動くと入れ違いになるだろう、と私はそのまま待つことにしたのです。*]
――展望ラウンジ――
あっ……早かったですね。
[通信機を切ってから私の大好きな風景>>1:340を見て待っていたのですが、数分も経たず彼は現れました>>192。
彼が現れると手を振り、隣へと促しました。]
どうぞ。煙草も久しぶりじゃないのですか?
……厳密に言えば久しぶりというほどの時間でもないのですが、不思議な感覚ですね。
[普段なら煙草を吸っていいか、と聞かれたら「またそんな不健康なものを」と嫌味の一つも零しているのですが、全くそのような考えには思い至らず、頷き]
……あの、少し前までの仮想現実ではありがとうございました。
色々と、助けていただいて……。
私、ずっと見ていたのです。
[呼んだ理由を告げようと。
先程は謝ることしか出来なかったので、今回は、その逆。*]
夢でも煙草吸えたのですか?
……最早、執念なのかもですね。
[普段の癖というのは出てくるもので。
やはりお小言っぽい上段が自然と漏れてしまいました>>194。]
いいえ、私があの時死んだのは、私が甘かったからなのです。
ダーフィトの言う通りにしていれば……。
[彼がぼそっと謝れば、全力で首を振り]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Eルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Nルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
そして……これからも、見続けますね。
[最後にぼそっと、聞こえるか聞こえないかわからないくらいに、小さい一言。*]
/*
サシャーー!!!
灰見ました! 嬉しかったです! ありがとうございます!!
こちらこそお返事できず申し訳なかったです…!
プロ灰で「サシャ見た目的に18以下だろJK」とか思ってたのですが、実際お話したらすごく可愛くて良いお姉さんで……!
こちらこそ色々お話できて嬉しかったです!
――epilogue――
[父の土産であり形見である鉱石の欠片を握り締め>>7:+34、シルバー・メリー号は新たなる約束の地ネオ・カナンへと降り立ったのです。
私はまず、父が出向時滞在していた駐屯所を訪れたのです。
運良く当時の駐屯所職員の方と会うことが出来た私は、色々な話を聞くことが出来ました。
大事な会議中なのに居眠りをし、謝るどころか「もういっそ全員で昼寝休憩しようぜ!」と言い幹部と一触即発になったこと。
鉱物採掘のついで、現地の子供と一緒に作業の手伝いをしたこと。
怪我している子供を助け、その母親に本気で惚れられそうになったこと等。]
[写真も数多く見せてもらうことが出来たのです。
会議中、発掘作業中、広大な自然をバックに笑顔で映っているもの等――。
想像以上に多くの写真が現存し、私は何枚か写しを貰えるよう何度も頭を下げ頼み込み、貰えることに成功したのです。
改めて知る父の人徳。
父がこの地と人を愛したからこそ、父もこの地と人に愛されたのでしょう。]
[次に防疫隔離センター研究所へと向かいました。
シメオンさんやタイガさん、シグルドさんも直に安置されることになる場所――。
今はまだ、実感が沸きません。
運び込まれると、現実を感じるのでしょうか。
同時に、父の遺体もここに安置されているのか知りたかったのですが。
もし現存されていると知れば、私は縋ってでも見ようとしたことでしょう。
現存されていなければ、心の奥にぽっかりと穴が開いたようになることでしょう。
父の場合は既に死亡しているので、そこから保存されているかは私には判りかねなかったのです。
結果、私は父の名を探すことなく、センターを去ったのです。]
[ネオ・カナンから戻ると、普段通りのシルバー・メリー号での仕事生活が待ち受けていました。
父が居た第一エリア管理部門開発部へ配属される夢のために、私はお仕事を日々失敗しながらも楽しく充実している毎日を送っています。
それに、第一エリア配属になれば。
ずっと見ると宣言した彼を見る機会も、増えることでしょうから。*]
/*
だーにゃん!見ました!!
時間間に合わないのでお返事返せないけど!!
お付き合いありがとうございました!!
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新