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イタコ ユーリエ に 4人が投票した。
イタコ ユーリエ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、軍医見習い マリエッタ、自称鍛冶手伝い ロヴィン、異国の商人 タクマ の 3 名。
『もう残り3人じゃのー。
明日の朝にでも、3人まとめて見舞いに来て貰うか、楽しみじゃのー』
と、ベッドの上でアーヴァインさんが言っています。
一眠りしたら、3人まとめて病院に行く事になるようです。
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とりあえず投票ランダムは<<自称鍛冶手伝い ロヴィン>><<軍医見習い マリエッタ>>で、マリエッタが入ってたらマリエッタ吊り。
異国の商人 タクマが「時間を進める」を選択しました。
[グレートヒェンに抱きつかれて]
ふわぁー
[顔を赤くして惚けている、グレートヒェンが離れてもしばらくそのまま惚けていた。]
― 前夜 ―
[ユーリエを玄関の近くまで見送りにいったところで。
こちらを振り返ったユーリエ>>6:48が、背伸びをして彼女からキスをしてくれた]
………!!!!!!
[真っ赤になって、大丈夫ですからという言葉にこくこく頷く]
できるだけ早く、迎えに行くから。
[こちらも、赤い顔のまま笑顔を絶やさずに見送った]
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、軍医見習い マリエッタ を投票先に選びました。
自称鍛冶手伝い ロヴィンが「時間を進める」を選択しました。
[着替えて、鏡でドレス姿を見た]
……やっぱり、似合わない………
女の子の格好、似合わない……
[そういえば、ローレルが頼んだ服の中に”学ラン”があった]
……それに、着替えよう……
[本当は、女の子みたいな格好をして彼に喜んで貰えたらと思って着てみたが、何とも言えない感覚に襲われ、着替える事にした。ロビーへ]
もう残り3人かー。
[見送った後、いつの間にやらロヴィン>>2まで混じっていた。
明日の朝3人で見舞いに来いという伝言が自警団員に齎されたのは、そのタイミングだっただろうか]
…………どういう攻撃してやろうかなー。
バルサンと王水とどっちが良いかなー。
[そんな不穏な呟きを零した]
軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。
[ドレス姿でロビーへ戻れば、自警団の人が騒がしい。また誰か犠牲者に選ばれたのか。誰かと聞けば、マリーと……]
…ロヴィンくん……
(やっと会える…)
[そう思うと嬉しくて、落ち込んでいた気持ちなんて吹き飛んだ]
―病院―
[ラフィと別れ、温泉旅館からケルベロス病院へやって来た娘。
その手には放射状の赤い百合の様な花を束にして持っていた。
決意と覚悟と怒りと憎しみに満ちたその表情と共に、此方が纏うオーラに何か黒さを帯びさせながら、いくつのも光の玉を侍らせて。
その様子に自警団は、言いようも出来ない恐怖と謎の悪寒に苛まれ、怯えていた。]
ここでぇ、良いんですぅ?
[自警団員が涙目になりながら、こくこくと頷き、一目散に逃げ去れば。
じっと病室の扉を睨み、それを開いたなら、例のあの人が居る部屋の中へと入って行くだろう。]
―アーなんとかさんが居る病室―
[部屋の様子はどうだろうか。
此方が来た時には、他の参加者が誰も居ない状況に来たのだろう。
果たして部屋は綺麗な状態なのか、ボロボロになっているのだろうか。
どちらにしても、此方は全く気にしてる素振りなど見せないで、堂々と病室に入れば、例のあの人が横たわるベットには一切近寄らず、出来るだけ離れた場所に立っている。]
お加減は如何ですぅ?
退屈しのぎにぃ、少しお話でもしますぅ?
[何も感情が無く、虚ろな瞳は何処かを見ている様で見ていない様で。
何処かヒンヤリとした空気の中、淡々とした口調で話を始めるだろう。]
[ずっと会いたかったのに、いざ会うとなるとなんとなくそわそわし始めて]
ううううう!
グレちゃんグレちゃん!私変じゃない?
隈できてない?
どうしようお化粧とかもしてないし…!
[とグレの腕にしがみついて]
とある村にぃ、黄泉の門を封印するためにぃ、生け贄の巫女を捧げる村がぁ、あったそうですぅ。
その生け贄の巫女にはぁ……好きな人が居ましたがぁ、村の権力者が村の為にぃ、両の手足と首に注連縄で締め上げぇ……無惨にもぉ、殺されましたぁ。
ある巫女がぁ、好きな男性が居ましたがぁ、……儀式の為に彼はぁ、その権力者にぃ、殺されましたよぅ。
それを知ったぁ、巫女はぁ、悲しみと未練を抱いたままぁ、生け贄にされ、縄で四肢と首を引き裂かれましたとぉ……。
[虚ろな目で生け贄にされた巫女の話を淡々としていく中。
病室が何故か薄暗くなり、小さな人魂の様な光が漂っているとかいないとか。
それは見える人には見えるかも知れないが、見えないのかも知れない。
それでも、此方は一切周囲の様子に気付く事無く、話を続けるだろう。]
[それは、何処かを見ているのだが、きっと何かが“居る”のかも知れない。
それでも、生け贄にされた巫女の話をするのを止めようとはしない。]
悲しみと未練を抱いた巫女を生け贄として殺しぃ、生け贄として儀式を進めましたがぁ、当然それは失敗に終わりましたぁ……。
儀式の失敗でぇ、黄泉の門は開きぃ、村に大きな災いが降り掛かりぃ、怨霊となった巫女の霊はぁ、多くの人を呪い殺したそうですぅ。
そう、巫女が殺された時と同じ様に、縄で首と手と足を締め上げぇ、引き裂いて殺したそうですぅ……。
[自分には見えるのだが、例のあの人の背後から、白くて細い女性の様な腕が何本も伸びて、彼に纏わり付いて。
5本の縄がアーなんとかさんの首や四肢を締め上げるのが――視えた。]
[実際アーなんとかさんが怨霊に取り憑かれているかどうかは定かでは無いが、心の中では取り憑かれ、苦しんでしまえば良い、と願ってしまう。
そんな恐ろしい想いを抱きながら、手に持っていた赤い放射状の様な百合の花束を近くのテーブルの上に置いたならば。
用事は済んだとばかりに病室から出ようし、一旦足を止め振り返った。]
あぁ、あの花はぁ、お見舞いの品ですのでぇ、ここに置いておきますよぅ。
リコリスっていう花ですぅ。
確かぁ……死人花とかぁ、幽霊花とかぁ、剃刀花とかぁ……地獄花とか呼ばれてましたねぇ。
普通はぁ、彼岸花って呼ばれてますがぁ……。
ともあれぇ、お大事になさって下さい?
[フッと笑みを浮かべたら、そのまま病室から立ち去った*]
[ヴィアにしがみつかれて]
…ヴィアちゃん。
[反応が可愛い。女の子ってこうだよなぁ、と思いながら]
大丈夫!ヴィアちゃん、今めちゃめちゃ可愛いよ!
目がキラキラしてて……その人しか映ってないって感じ
[ふふっと笑って]
ヴィアちゃん、今すごくキレイだよ…
自信もって大丈夫!!
[言い終わった後、自分の酷い姿を見て、青ざめる]
[我に返るとどうやら全員こっちへと来るらしいので再開の邪魔するのも悪いなと自分の部屋へ戻った。**]
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