人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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羊飼い カタリナ

―少し前・談話室―

[少女の心中>>156は知れず。もし知れることがあるなら、
少女にもきっといつか、見せたい人が現れると思う。
自分は、一生護ると約束した人がいるから、お嫁さんにはなれない、と答えるだろうけれど]

 …よかった。 
 何をいうんだ、リズは絶対美人になる。

 うん、生きていく為には…食べなきゃ…。
 食べなきゃ、いけないんだ…

[人間であれ、人狼であれ――…それは同じこと。
“人間”が食物を食べねば生きられぬように。
少女の言葉に、普通は人間を食べねば生きられないという
“人狼”という存在を思う]

(165) 2013/11/15(Fri) 00:31:42

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ところでゲルトイケメンですよね(唐突)

おばちゃんもゲルトは大事だけど、中の人もゲルト(この村の)がものすごおおぉく好きなんですよ。

(-204) 2013/11/15(Fri) 00:32:59

村長 ヴァルター

それとも……共に逝くか?

[何故、それを聞いたか自分でも判らずに。
ただ口にしてから、僅かに首を振り。

銃を取りあげられなかった手は、下ろす事無く、
小瓶を開けて一粒取り出し。

ゆっくりと飲み下した]

(166) 2013/11/15(Fri) 00:36:39

【独】 村長 ヴァルター

/*
この村長は何を言っているんでしょう?
私にも判りません。

(-205) 2013/11/15(Fri) 00:37:12

負傷兵 シモン


 死ぬ時は死ぬ。
 それこそ、怖いと思う前にあっさりな。

[ゆる、と首を振る。
死は怖くはない。
そう思うようになったのはいつからか。]

 ……アンタ、言ったろ。
 思い出せないのは、俺が生きるのに必要だからって。

[風呂で話したこと。
顔を上げて、見つめ返す。]

(167) 2013/11/15(Fri) 00:41:22

【赤】 村長 ヴァルター

……私は……さびしいのだろうか……。

[毒が喉を通る。
ふと…そんな事を、目を背けていた事を口にした]

(*21) 2013/11/15(Fri) 00:41:33

【独】 負傷兵 シモン

/*
ちょっと。



……ちょっと。

(-206) 2013/11/15(Fri) 00:41:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
もうなんだよ村長!!!!!!!!!!
くっそwwwくっそwwwwwwwwwww

[転がっている]

(-207) 2013/11/15(Fri) 00:43:04

羊飼い カタリナ

―少し前・談話室―

[少女>>157と共に、ヨアヒムの描いてくれた皆の笑顔をひとつひとつ、眺める。少女自身の笑顔の可愛らしらに、こんな時なのに、微か頬を緩め]

 ……うん。
みんな笑顔で…幸せそうで…楽しそうで…。
こんな毎日が、こんな瞬間が、たしかに、あったな…。

[この銀嵐の始まる前夜。レジーナが幸せだと呟いていた、賑やかな
笑顔と笑い声の溢れる、失われてしまった日常、幸福な瞬間]

 分からないけれど…。この絵達はとても、幸せそうだから…
 これを描いている時のヨア自身も、同じように笑顔で、
 幸せであってくれたのなら、いいな…と心から、願ってる…。

[人狼であることは自らの背負うべき“罪”だと言ったヨアヒムは。
”人間“の幼馴染を命懸けで守ろうとした”人狼“は。
いつも笑顔で周りを気遣ってくれた、心優しい弟のような青年は。
どんな気持ちで、皆の笑顔を描いたのだろう…]

(168) 2013/11/15(Fri) 00:45:06

少女 リーザ

[「"ルゥ兄"のひどく慌てた様子が心配だから見て来る」とカタリナが言うのに少女は驚いた様に瞬きはしたが、談話室を出てゲルトの後を追うのを止めはしなかった。
以前は羊飼いはルゥ兄と呼ぶのを躊躇っていたのに。哀しい事や辛い事がいっぱいあった中でも些細ではあるけれどカタリナの其れは良い変化だと少女には思えた。
外では吹雪が吹いている。時折、暖炉の火がぱちぱちと爆ぜる音、ノートのページを捲る音が聴こえて来た。テーブルに置かれたノートを見つめているオットーを少女は見ていた。
何やら呟いてオットーが静かに目蓋を伏せたのと同時に少女は口を開く。]

あのね、オットー。
わたし、オットーの言葉をわたしなりに考えてみたの。

[ごめんなさい、ごめんなさい、と謝る少女を頑なに拒んだオットー。>>4:311
「…あいつの分まで生きて欲しい。」その言葉を少女なりに一生懸命に悩み考えて。]

(169) 2013/11/15(Fri) 00:45:46

【墓】 青年 ヨアヒム

― 裏口 ―

[ヤコブと共に、ヴァルターのあとを追ってたどり着いた先で、黙ってシモンとのやり取りを見ていた。]


 始まりの場所――。


[これから終わりの場所…いや、終わらせる場所と言うべきか?…となる所で。]

(+215) 2013/11/15(Fri) 00:51:06

【独】 青年 ヨアヒム

 寂しいなら、言って。

[目を閉じて、赤い声に耳を傾ける。]

 迎えに来たから。

(-208) 2013/11/15(Fri) 00:51:54

負傷兵 シモン

[聞こえた言葉>>166を、確認するように。

首を振った村長の顔を見て、僅かに笑う。

浮かべるその表情の色は。]

(170) 2013/11/15(Fri) 00:53:21

【墓】 青年 ヨアヒム






[最期の瞬間を迎えたとき。耳を澄まして、最初に聞こえるものは、一体何だろう…?]

(+216) 2013/11/15(Fri) 00:53:31

負傷兵 シモン

[





            




                         ]

(171) 2013/11/15(Fri) 00:53:37

負傷兵 シモン



[全てを覆い隠す、雪の色だ。]

 

(172) 2013/11/15(Fri) 00:53:55

【念】 少女 リーザ

わたしね、ジムゾンと約束したの。
リーザがひとり勝手に決めちゃったんだけどね、
ひとりぼっちにしないって。ずっと、一緒に居るって。
それにね、わたしは生まれる前に会おうって決めてた人も居るの。
ずっとずっと会いたくって漸く会えたというのにお別れなんて淋し過ぎる。
その人達をわたしはほうっておけない。

(!0) 2013/11/15(Fri) 00:55:08

村長 ヴァルター

……そうだな…言ったな……。

[シモンに昨日の風呂での話を指摘されると>>167
苦笑が浮かぶ]

…もうろく…したな……。

[思わず…口にしたのは、きっと自分の願望。
笑いかけようとして、ぐらり、視界が揺れた]

(173) 2013/11/15(Fri) 00:55:41

【念】 少女 リーザ

それにね、わたし、ペーターに会いたいの。
リーザの我が儘を聞いてくれた優しい聖霊様に。
きっと、ペーターは死ぬのが怖かったと思う。
死にたくなんかなかったと思う、生きたかったと思う。
それなのにリーザを捜しに来てくれたペーターに今直ぐ会いたい。
一杯、ごめんねって言って謝りたい。
沢山、こんなリーザの我が儘に付き合ってくれて有り難うって言いたい。

でもね、でもね、

(!1) 2013/11/15(Fri) 00:56:56

村長 ヴァルター

まぁきっと………。

私は………独りで逝くのが…さびしかった…かもな…。

(174) 2013/11/15(Fri) 00:57:05

負傷兵 シモン

[薬を飲む様子を見て、銃を胸に当て直す。
ハンマーを起こす。
引き金を引く。

カチン。]

 連れてって、くれるのかよ。

 ……なぁ、ヴァルター。

[“アンタ”でも、敬称でもなく。
名を、呼ぶ。

村に住み着いてから、名で呼んだことはない。

忘れてしまうから。
大事だと思っていた相手でも、忘れてしまったから。

誰の名も、呼んだことはなかった。]

(175) 2013/11/15(Fri) 00:57:06

【念】 少女 リーザ

でもね、それって我が儘なんだよね。
みんなに、ペーターに、会えないのは辛くて淋しいことだけど、
リーザは生きていくわ。

(!2) 2013/11/15(Fri) 00:57:21

負傷兵 シモンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。


村長 ヴァルター

……銀嵐は…好きでは、ないが……。

雪は………きれい…だな……。

(176) 2013/11/15(Fri) 00:58:04

【念】 少女 リーザ

ありがとう、でもなくて、
ごめんね、とも違うから、
いつか会ったら言わせてね

大好きよって。

(!3) 2013/11/15(Fri) 00:58:43

【墓】 司書 クララ

そうだね。
ヨアヒムなんかもう転ぶのだけで何回だろう……。

[最期に図書館に向かった道中だけで5回である。あとは……数えられない。>>+213
ゆるりと笑みを取り戻したクララもまた、
背後からリーザの肩に見えもせず触れもしない片手を置く]

(+217) 2013/11/15(Fri) 00:59:10

村長 ヴァルター

[音が全て遠くに聞こえる。

だがシモンの聲>>175だけははっきり聴こえて。

ふ、と微笑んだまま、身体は沈んだ**]

(177) 2013/11/15(Fri) 00:59:19

【墓】 司書 クララ

実は、昨日読んでた。

[ペーターの方には既に何らかの解釈が芽生えているのか。>>+214
自然、真面目な表情を取り戻しつつ、ぽつぽつと告げていく]

……なんで一緒にいられないんだろう、って、思ってたよ、最初は。

でも、……こうも考えられない。
確かに聖霊様は消えて、溶けてしまったけれど。

[挿絵にも描かれた、美しすぎる存在の、終わりの時]

こうも考えられないかな。
涙が男の子に落ちた時、聖霊様は。
男の子の中にいるようになった―――って。

……ここで死んじゃった人達も、そうであればいいと思う。
形はどうあれ、誰かの中に、居続けられるように。

(+218) 2013/11/15(Fri) 00:59:30

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
;;

(-209) 2013/11/15(Fri) 00:59:30

負傷兵 シモン

[ハンマーを起こす。

引き金を引く。カチン。]

 なんだよ。

[聞こえた言葉>>174に、笑みを零して。

カチン。
ハンマーを起こす。]

 同じだな。
 俺も、

[引き金を引く。

――タン。

高く乾いた音が響くのみ。
其処に広がるはずの、赤はなく――。]

(178) 2013/11/15(Fri) 00:59:57

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