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菫青石の神魔 カサンドラ は 菫青石の神魔 カサンドラ に投票した
赤虎目石の剣士 イェンス は 菫青石の神魔 カサンドラ に投票した
空晶石の守り子 パメラ は 菫青石の神魔 カサンドラ に投票した
桜石の魔人 イングリッド は 菫青石の神魔 カサンドラ に投票した
砂金石の眷属 ミーネ は 菫青石の神魔 カサンドラ に投票した
菫青石の神魔 カサンドラ に 5人が投票した
菫青石の神魔 カサンドラ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
菫青石の神魔 カサンドラ | tukineko | 処刑死 | 人狼 | 瘴狼 (瘴狼を希望) |
赤虎目石の剣士 イェンス | tasuku | 生存 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
翡翠の巫女 リュカ | suzukake | 処刑死 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
柘榴石の修練者 ローランド | S.K | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー | rokoa | 処刑死 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
空晶石の守り子 パメラ | nadia | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
黒透輝石の運び屋 ゾフィヤ | Akatsuki-sm | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
南極石の王子 クレステッド | nekomichi | 処刑死 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
曹珪灰石の |
enju | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
桜石の魔人 イングリッド | fukafuka | 生存 | 妖魔 | 夜兎 (夜兎を希望) ★隷従者 |
砂金石の眷属 ミーネ | Mey | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
[戦いに決着がついた頃。
ふわり、ふわりと菫青石の煌き帯びた風が舞う]
……力示せし対なる花。
……願い携え、我が元へ。
[声と共に、周囲に振り撒かれるのは癒しの力。
それは、この場にいない者たちにも少なからず及ぶもの。
声を伝えた風はひゅるり、と湖面に渦を巻き。
そこに生じるのは、社のある島へと続く、菫青石の一本橋。*]
[返ってきたのはぐずりながらの声>>4:+57。
直ぐに涙が引っ込むことは無いと分かっていつつも、苦笑が零れるのは止められなかった。
それをしっかりとした笑みに変え、抱き締める腕を少し緩めてゾフィヤを見やる]
ああ、必ず戻る。
だから、待っていて欲しい。
[その言葉は約束であり誓いだ。
自分を責めない、と言ってくれたゾフィヤ>>4:+58に破顔する]
俺からも、ありがとう、ゾフィ。
[感謝を紡ぐ妹>>4:+59に頷き、己の我儘を受け入れてくれたことに対して感謝を紡いで。
ゾフィヤの頬を濡らした雫を布で拭ってやった]
[その後、休息と修理をその場で続けていると、菫青石の煌めきを帯びた風が声>>0を運んで来た。
身体がまた少し楽になる]
力を示せし……。
願いを叶える者が決まったのか?
[察し、手早く荷物を纏め、立ち上がる]
ゾフィ、行ってみないか。
[誰が願いを叶えるのか、どうやって願いが叶うのか。
見届けてみたいと思う。
ゾフィヤから是が返るなら、風の煌めきを翼を広げて追う心算だ*]
/*
やぁ、お疲れ様でした。
昨日はいられなかったので朝に顔を出すの巻。
皆のところ行きたい、ってなったのでゾフィに落としておく。
/*
>>1:-9ゾフィ
声は多少変わってるだろう、という推測の元だな。
10年前喉をやられて少し声が変わった、ってしても良かったかもな。
>>1:-10
それなw
物品なら出来るかもなー、って思ってた。
>>1:145 >>1:-17神魔
[ですよねー、って顔]
/*
>>3:-10ヴィン
ハッピーバースデーの方がいた!
おめでとうでしたー。
>>4:-24ゾフィ
当初の願いを出されると、多分拒否するなー、それ。
勿論手足戻っても自信が消えるわけじゃないんだけど、自分はそれを願ってるわけじゃないからね。
[と言いつつ自分の願いを出すタイミングを完全に失っていたあれでそれ]
>>3:-37
聞かれて答えたらまた反発喰らいそうな気がしてならない(
>>5:-2
脱落はペア毎に起きるようになってるんだぞい。
/*
ログ読み終わり。
今回はヒロイン力の勝利、ってのは把握したw
2人の願いが最終的にどうなるのか楽しみにしてる。
― 湖畔 ―
[ 抱擁を返されて、身震いする。>>_19
誰かと肌をあわせるのは怖かった。
けれど、久しく味わうことのなかった信頼の温もりに、
この身を縛っていた呪詛がまたひとつとけたのを感じる。
いるべき場所に収まったのだ──
気丈に振る舞っていたクレステッドから預けられた重みを受け止め、確と支えて寄り添う。
胸の中の呟きに、うなづいた。]
満たされていますから。
[ リュカとローランドがわざわざ足を運んでくれた時には、静かにクレステッドの後ろに控えておく。>>*20>>*22
神魔の力が得られないとなれば、無血での政権奪還は難しいと考えている。
翡翠の巫女との縁は、国を取り戻す戦をする段になれば、戦略的に有効なカードになるだろう。
そんな思惑はあるけれど、クレステッドの晴れやかな笑顔に見惚れていた。>>+42]
[ クレステッドが馬を呼ぶ。>>+44
応えて戻ってきた馬もすっかり彼に気を許している様子が嬉しい。
先の勝負の中でも、クレステッドが馬を逃した様子は確認していた。
馬だとて、自分が大切にされているかは感じるものだ。
馬の首を撫でてやりながら、馬上の人となったクレステッドに声をかける。]
どこへ向かわれますか。
森から出るとなると、敵対勢力と遭遇する可能性があります。
私は──ここまで単独で来たわけではなかったゆえ。
[ 神魔の眷属がそれを追い返したことは知らなかったから、そんな警告をしておいた。*]
/*
おはよう、閏日だ!
バトルお疲れ様 & ラストイベントも頑張れー
まだ周回遅れの感がいなめない俺(
王子愛でたい。うりうりうり
/*
ヴェルナーは祝福ありがと☆ >>-2
恒例の村中BDですw
ご挨拶だけして外出。また後でー**
/*
あっ、act色変え忘れorz
バァバが工作見てくれてる間に、中発言だけで失礼を。
皆様お疲れ様でしたー!
思ったよりバタバタ期間になっちゃって、いろいろ申し訳ない部分も多かったですが。
連日の眼福バトルに沢山癒されてーました。
ラストイベントもファイトです!
絡んで下さった方々ありがとうございます。
イェンパメ組、ヴェルゾフィ組とは全然絡めず残念。エピで接触出来たらうれしいなーと思いつつ。
そうそう、ヴィンセントさんはお誕生日おめでとうございましたっ!
/*
そしてここだけは今のうちに。
王子様達。
秘め事シーン覗いちゃってて、ごめんなさい!(赤面)
わ、童には、仲良しさんだなーとしか分からなかったんです、よ?(ぉ
上空からで離れてましたしね。うんうん。
……大変失礼をいたしましてーっ![脱兎]
表はバトル決着直前くらいに社に戻れたらいいかなぁ、とポヤポヤ考えておきつつ。
また夜に**
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|・)ひそ。
/*
やあやあ。
あの後結局ログ読みして4時まで起きてた俺が通ります。
改めまして、お疲れ様でしたー!
そしてヴィンセントはお誕生日おめでとうでした!
/*
>>-3
ヒロイン力の勝利はまさに、だよね……。
覚悟完了してはいたが刺された刺された転がった転がった……。
願いの行く先がどーなるかは、うん。
大体の想定はあるけど基本は流れだ! と思う俺がいてる。
あと、>>3:-18、『勝ったら抜ける、負けたら抜けない』の予定でやってたのだよね、最初から。
/*
やぁやぁ、飯ったり寝てたりしてたわ。
クレステッドとヴィンセントに顔を売るのもありかなぁ、とふと思いつつ。
>>-9イェンス
覚悟完了してても刺さるもんは刺さるw
刀はそんな気はしてたけど、抜かせたのが自分の時なのでオッケーなのですw
/*
おう、おはよー、かな?
村やってるとどーしても睡眠さんが不足するからねー、補うの大事、だいじ。
>>-10
うん、刺さるもんは何やっても刺さるしね……!
なるる、そこだったか!
いやでも、あの流れからの抜刀解禁は熱かった……やっててめっちゃ楽しかったよ、あの辺り!
[>>5:+10仰向けになって咳込む様子を見て、咄嗟駆けだしたのは案じる思いだけで。
一応得物は持ったまま、けれど無防備に駆け寄っているのはローランドの目にも分かっただろう。
傍らに膝をついて顔を見れば、いいからね、と優しい言葉を向けられて。
弟子のがんばりもみたいからと言いながらひきつった声になったその人の背に手を添えて、少しでもつらくないようにと身体を支えていたのだが]
…はい?
[>>5:+11ここにきてもらった花はね、と切り出された話にぱちり、瞬く。
私にとっては試練の資格を得られたものだとしか思っていなかった、この花を。
ローランドがどう受け取っていたのか、言葉が途切れるまで黙して聞いて]
…どちらが、大切か。
[過去と未来と。
大切にするべきはどちらかなんてことは、考えなくても分かる。
理屈では、どちらを選ぶべきか、なんて。
感情でだって、本当はわかってるのだ。
だって、何時の間にか私は、幼い記憶の中の彼だけが大切じゃなくなっていて。
>>5:3こちらに気付いて向けてくれている、今の彼の笑顔も、泣きたくなるくらい、大切で、嬉しいと思うようになっているのだから]
この試練の相手が、
貴方で、よかった。
[一旦下ろした瞼に隠した瞳を、もう一度上げて。
支えていた身体を、もう少しだけ近付けて耳元に唇を近付け]
パメラ、です
[小さな、彼にしか聞こえない声で囁きを落としてから]
せめての感謝に、にもならないかも、
しれませんけど。
それが、私の名前です。
[そう告げてから、こちらに続いて決着が付いた彼らの元に向かおうと思い。
ローランドに手を貸して、共に行こうと誘うつもりで手を差し出した*]
/*
とっても表情悩んだ、けど
ちょっと、こう
ローランドさんのおじさん力がつよすぎて、
つかわざるをえなかった…
と言いつつこんにちはこんにちは
エピ入りおつかれさまです
てゆかヒロイン力ってなんぞや…
わたしはくろねこさんの主人公力のたまものだと思ってるのに
/*
おう、パメラもお疲れ様、なのだよ。
ローランドのおじさん力強いの、わかる、わかる。
半端ねぇ、と思いつつ見てたもん。
でもって、ヒロイン力は文字通りです、としか。
/*
そしてヴィンセントさんはお誕生日おめでとうございますかな?
ございましたかな?
どちらにしてもめでたい!
新しい一年も楽しいこといっぱいありますよーに!
/*
一瞬の、またね詐欺(何
イェンさんもヴェルさんもパメラさんもお疲れ様です。
主人公とヒロインのタッグ。納得(頷き)
折角なので私ももひとつ。
かぁさま呼びはインパクト狙い(笑)で、実は名前が上手に呼べない頃の名残、とすればいいカナーとか思っていたのですが。いっぱい愛をいただいちゃったので、全力でなついてしまいましたのこと。
気付けば姿だけじゃなくて中身も子狐に。
かぁさまも、いぃさまも、愛しすぎました!
ではでは**
/*
あ、イェンスくんもお疲れ様!
昨夜もおそくまでお疲れ様でしたー!
ね、おじさん本当に半端なくてこー、戦闘中だというのに人生相談してしまったという(
表情縛り頑張ってたのに撤廃してしまうくらいには負けてしまった…
いやまぁ灰ログではふつーに使ってたけども。
ヒロイン力……いやまぁあったなら良かった!だけども
まぁうん、なんだ
刺せてたよーで良かった頑張った甲斐がありました!
/*
って書いてたらミーネさんが!
そこ納得するとこかなぁってなりつつ、その詐欺はいくらでもしてくれていいのでまた余裕ができたらしてください(
進行中他の方たちと絡んでるの見て、いいなぁ可愛い可愛いいいいいい!!!ってなってました可愛いしか出てこない可愛い。
/*
ミーネもお疲れ様、だよぅ。
かぁさま呼びはね、ちょっとばかしぉぉぅ、となったけど。
可愛すぎて思いっきり愛でたよね、うん。
てか、ミーネもリィも可愛いだろこれ、なんでこんな不可解存在に懐いてんの、ってなるくらいには、愛しかったねぇ、うん。
/*
[ミーネの納得ポイントにはあえて突っ込まない事にした(]
>>-16
遅くなったのは、自分の遅筆が大きかったから仕方ないけどなw
うん、年長者ならではのあれこれが凄かったね……。
さすが、と思いつつだったわw
ヒロイン力あったよ、めっちゃあったよ……!
独り言残す余裕なかったけど、モニタ前でぢたごろする不審ねこと化してたよ……!
/*
ちょっと今、教場見ててレスが遅い。
>>-11イェンス
補えてるかは分からんけど、寝れる時に寝とくw
あそこはねー、俺のやりたいこともぶっ込みたかったからカウンター技やらせてもらったけど、カウンター更に返すのも良いよなー、ってのがあったからお願いしたんだよね。
そこが抜刀解禁に繋がって、いやっほぅ!!ってなってたのでした。
俺も楽しかった!
尚、こちらが勝っていた場合は翼が解禁されていたりしましたw
/*
>>-19
遅筆は私もだったーと言いつつ
でも更新後までおつかれさまでしたーですよ(ぽふぽふ
えすけーさんだから色々見抜かれてそーだなーとは思っていたのだけど
思ってた以上にこー、あ、そこ突いてきますかそーですかってとこをたくさん突かれて、こー
戦闘もかっこいーわ言動もかっこいーわで、あああああってなりつつとっても頑張った。大変だった(
わぁい、やったぁくろねこさんごろごろさせられてた!
実はローランドさんのナンパにジト目してくれるまでそこまで好感度かせげてると思ってなかったので驚いてたりもしてたのだった!(
/*
あ、ヴェルナーさんもこんにちはのお疲れ様ですよー。
寝れるときに寝とくの大事、大事。
私も夜更かしつづいてるからお昼寝なり仮眠なりして睡眠時間かせがないとだー。
/*
>>-20
勝ったら抜くは決めてたけど、どんな流れから持ってくかなー、ってのがあったんで、カウンターからの流れはめっちゃ美味しかったんだよね、こっちとしても……w
翼解禁かー!
わかる、それもきっとおいしい流れだった……!
>>-21
[ぽふらりくろねこ、ごろごろにゃー]
うん、それはね、えすけーさんだからね……!
[前にもようやられたなぁ、と思い返す]
あれで転がらないはずがないじゃないか(
その辺りはまあ、あれだ。
抑えるタイプだったからしゃーない。
てかそこらするっと引き出されてこんにゃろう、ってなったよあのジト目時は。
/*
>>-23
[ごろにゃーしてるくろねこさんをぽふぽふ続行]
まぁそーなんだけどね!
竜神の時も散々突かれて逃げ道無くされてってしたから予想も覚悟もしてはいたんだけど、えすけーさんはほんとペアじゃなくても気が抜けない…(
どこで転がってくれたのか実はよくわかってないんだけどね!(
うんまぁ抑えるタイプなのは分かってたし朴念仁なのも分かってたんだけど、刺せてる気はあんまりしてなかったのでジト目が出て、おやー?って驚きつつ、ジト目るくらいには好感度上げられてたかーってにへってしてました。えへへ。
[ヴェルが腕を緩めてくれたおかげで、
ちゃんと彼の顔を見上げるのに支障はなかった。>>1
泣き笑いであっても笑顔を向ければ、笑顔が返ってくる。
そのことが何よりも嬉しかった]
……うん。
[ヴェルからも「ありがとう」と言われればはにかむように笑った。
生きてくれていたこと、約束してくれたこと、ここにいること。
色々な感情をひっくるめた言葉だと思った]
あ、だいじょぶ、わたしだってもうこどもじゃあ………ないしっ。
[ゾフィヤの頬は涙で濡れている。
それを拭こうとヴェルが布を取り出したときは一度はそう言ったが、
結局折れてされるがままになっていた。
彼の前でこうも泣いたのは何時ぶりか。
それこそ、『神魔の領域』に行けなくてこわごわ帰ってきた時くらいか。
故郷に軍が攻めてきた時だって、彼と一緒にいる間は気丈にふるまっていた。
いっしょなら怖くはないと、当たり前のように、思っていた]
[その後は治療の方はあらかた済んでいたから、
休息を取りながらヴェルの修理光景を見ることなく見ていた。>>2]
(あの人たちは……どこに行ったんだろう)
[すべすべした石を拾い上げながら、戦ったふたりのことを考えていると、
ふいに風が吹いた。途端に濃いあおのきらめきが石を束の間染めた。>>0
だがそれに見入っている余裕はなく]
この、声は……
[すぐさまヴェルの方を振り向けば手早く荷物をまとめているところだった。
立ち上がった彼からかかる声にしっかりと頷く]
うん。……行けばきっと何もかもわかるよね。
『神魔』さんにだって会えるかもだし、……戦いの決着だって。見られる。
[今さっきそんな声が聞こえたということは、自分たちの戦いに決着がついてそれで終わりというわけではないだろう。
どこかに去った相手ふたりと、他にもいた二人組が一戦するくらいの時間はじゅうぶん経ったようにも思う。
勝ったのはどちらか――行けば分かること。
先を促すようにおもむろに空を指さした]
そうだ。飛んで行こう?
[なんて、言われるまでもない話だったか*]
/*
壁|・ <あーい、きゃーん、ふらーい
ひとまずおつかれさまでしたおつかれさまでした……
対人バトルが1年ぶりということもあってか あと属性のせいかなんかあたふたしていたばっかだったようなナカノヒトはこちらになります
パメラは接続の都合とかもあったりでめちゃくちゃ振り回してごめんなさいでもありがとう……
ヴェルは言わずもがなめっちゃありがとう……
/*
>>-24
うん、そこもまるっと同意だ。
マジで気が抜けない。
どこでと言われたら、ほぼ最初からとお答えしよう(
今の俺の心情でどこから、ってのは、後で表ログで回すけどね!
/*
ゾフィヤさんだー!
とロール見守りつつ、ゾフィヤさん健気可愛い!と進行中ずっとなってたことを告白しておきます(
お忙しそうだなぁとありつつ、バトルご一緒してくださって嬉しかったー!
とっても優しい言葉とか、がんばってねって言ってくれたりとかほんとに嬉しいことばっかりでね、ありがとうってずっとなってた。
探しにきてくれたら、勝ちましたー!って報告したい。
/*
おう、ゾフィヤもお疲れ様だよー。
そことは文字通りのすれ違いになってしまった感が半端ない、なぁ。
この形式だと、相方と対戦相手以外とは中々絡みにくいんだけどね!
/*
>>-26
ね。
ほんとえすけーさんの読み取り能力というか、こっちの頭の中どこで見てきたんですかって感じのアレで。
気が抜けないっていうか、勝てない…って思う。すごい。
なんですと…最初からとは思ってなかった。
そしてそーだね、今のイェンスくんがどっから好感もってくれたのかもさっぱりだ!(鈍い
と、微妙に表情縛り撤回しちゃったしちょっと回想入れるかなぁどうしようかなぁ。
/*
>>-29
『何故企画の頭の中にしかない想定をぽんぽんだしてくるー!』て叫んだ回数も半端ないよね、うん。
あの出会い回想投げられて転がらない奴がいてるのかと(
そこらは明確に出してないから仕方ないというかなんというかだけどね!
書きたいものは書いてしまっていいんじゃないかなー、と思いつつ、そういや、忘れていた事をやってしまおう。
村の更新日が延長されました。
/*
と思ったら
お昼たべにいくから待っててと言ってた人から
やきにく食べ放題いくぞ30秒で支度しなって電話きたので落ちます…(
ま、また夜にー!**
村の更新日が延長されました。
/*
ざっとエピ眺めまわしつつ
ヴィンセントさんはお誕生日でしたか! おめでとうございますわーい!
村中バースデーはいいものです
パメラ>>-27
けなげ……けなげとは……? 感情がデカい感じの存在を目指してはいたけどふふふ
パメラはねえ こう なんか優しくしたくなるような雰囲気がめちゃくちゃあった
セリフのかきかたの妙かなあ……
ので気が付いたらめちゃくちゃ優しくなっていたように思う
とはいえめちゃめちゃ武闘派。すばらしく好み……
勝ちを報告されてしまうー おめでとうはでもちゃんと言うかな 言おう
/*
と、書いてるうちに忙しないことにw いってらっしゃいですよー!
そして延長ありがとうございますー!
イェンス>>-28
お疲れありがとうございますですよー
そこは……確かに、ですねえ >すれ違い
なにげに「この悪の手先め!」的なことを言う余裕もなかった
/*
>>-34
顔合わせてるだけいい、という感もあるけどね!
それ、直接言われてたらきっとたのしかったと思われる。
実際、悪の組織になっちゃってるからねぇ、ウチの国。
そーゆーのがあると負縁からのバトルカード組みやすいだろう、という予想の元にやったわけだけど。
/*
いやぁ、教場目が離せない。
パメラは行ってらっしゃいだな。
そっちも睡眠時間は大事にw
延長も感謝ー。
>>-23イェンス
負けるなら派手に負けたかったし、良い流れでしたw
無茶軌道する気満々でしたww
>>-25ゾフィ
俺の妹がこんなに可愛い。
こちらこそありがとう。
何かこう、今回自分が光MAXな感じになってしまったので、大丈夫だったかな、ってなってはいるんだが。
/*
ざっくり気味にいろいろ
ヴェル>>-1
中段:そう、できる
ただまあ「物品の記録を読み取ってそいつを現在の時間で再現する」のが戻ってるように見える感じの手品じみたやり方ですなー(という詳細に村中に決まった)
>>-2
上:拒否! ですよねえ……
ヴェルの願い、結局何だったのだろう
入村時は家族というか妹をさがしに……とか考えてた 2d回想見てからは「平和が望みか」みたいなふんわりしたこと考えた……(考察ができておらぬ)
中段:反発はするかもしれぬ……(めをそらした)
世界に戦いが絶えなくて戦わなきゃ果たせないことがあっても
だからってヴェルが戦うことはないじゃーんっていうルートが濃厚でな……これが元純一般人の思考
/*
(>>-2つづき)
下段:な、なんだってーっ
従狼というのをわざわざ使ってる辺り何か特殊効果あると思いつつも 役職説明からそれっぽいのが見つけられなくてペアで落ちなかったらどうするのか考えてた記憶が(おい
/*
>>-36
どうせやるなら派手に、ってのはあるからねー。
有翼PCの無茶軌道は浪漫です。
>>-38
ふつーに、システム利用でペア落とししてるのだよ。
投票で従狼の一方だけが残るようにした上で、残った狼の襲撃先(=落ちた狼の相方)が落ちるように襲撃設定してるから、確実にペアだけが墓落ちする。
従狼使ってるのは、人数カウントを調整するためなのだよ。
/*
ヴェル>>-36
ここにいるぞ!(わーいと手を振る)
いや全然だいじょうぶでしたぞー しかしなんかこう今回はむちゃくちゃ照らされる側になりましたなこっちが……
イェンス>>-35
負縁は良いものですうふふ
そこの悪っぷりはかなりのものだなと過去回想の襲撃シーン見て思ったなあ……
>>-39
あ、なるほど、投票で片方落ちた時点で確実にもう片方の襲撃が通るから……
むちゃくちゃシステム認識がおろそかになってましたありがとうございます…
/*
>>-40
よいものだよね(真顔った
まあ、色々とある国なんだけどね!
そこらはおいおいと、表ログで。
うん、そゆこと。
他の狼はデフォのままおまかせにしてるから、事故もおきない、という。
買い物いってら、だよー。
俺もちょっとふにゃっとするから、しばし落ち……また夜にー。ノシ**
/*
教場終わったー。[見てみたかったやつなので満足]
>>-37ゾフィ
上段:なるほどなぁ。
まぁ普通に修理出来るので、お願いすることはなさそうだけど、便利。
中段:俺の願いは直接聞けば良いよ(
考察出来るほど情報落としてないからねぇ。
下段:ですよn
まぁその辺りは自分の中で節目を付ける形にはなるかな。
なので「必ず帰る」って約束を口に出来た、とも言う。
[それがなければ約束しようとしなかったので]
システムに関してはイェンスが解説してくれたので割愛。
>>-40
おぅ、なら良かった。
照らし過ぎてやり辛くなかったかなぁ、って思ってたんだよね。
/*
まだ誰もいないだろうなーと思いつつ、ひょこり。
チマサンが夕飯掻きこんで沈没しまして(苦笑)
今からだと夜在席が遅れる可能性が。むぅん。
翡翠の巫女 リュカは、/*一旦退席します**[ミーネへ手を振った]
/*
あ、くろねこさんは延長ありがとうございますー!
>>-4
そういえば4年に一度の特別な日、なのでしたね!
>>-17
心から納得、ですよ?[首こて]
アハハ、ぴこっと間を盗めたら今後も時々やるかと思いますw
昼間は箱触れるかと思ってたのですが。来週から可能ならば自宅待機の要請来ちゃいましたからね…どうなるやら。
えへへ。ありがとうございますー。
かぁさまも、いぃさまも、不思議さ満点の魅力なのだろうと思って、対極?の童を目指してみました。
進行中はこれでいいのか悩みまくりでしたが。
パメラさんとも色々してみたかったなー。これからで何かチャンスあるといいのですが。
距離感のお勉強的にも?
/*
あっ。リュカさんもお疲れ様です&いってらっしゃいませー[手ふりふり]
リュカさんのヒロイン力も負けず劣らず、でしたよ、と!
てか、どこのペアも本当に素敵だったわけですが。
中身ごとウロウロ迷っちゃうくらいに。
>>-46
あ、今夜はまだ後で目を覚ましてお風呂とか入りたがる可能性があるからで。そうなるとどうしても寝付かせられるのは遅く(苦笑)
でもありがとうございます。無理なく楽しませていただきますねー!
/*
ヒロイン力は つよい
まだちょいぐにゃっとしてますがとりまおへんじ的なのだけー
イェンス>>-42
ただ取りに行くのはなかなか難しい場合が多いのだ……(真顔で頷く)
表ログで何らかの事情が! しかしコルムナも一筋縄ではいかない世界ですよなあ……と改めて
ヴェル>>-43
上:便利ですねえ……旅先で不測の事態があった時に役立ってた感じであります
ミットヴィンターにはメンテできる人はいた想定でしたし
中:じゃあタイミング的に問題なかったら訊くね!(ばーん
下:約束が生きておる……(ごろごろ)
まあ難しい問題を突きつけてはいますよねこれ……ゾフィ的にはー約束あるだけでとても救われたきもちになるのですが
/*
そしてこれは灰のおへんじ
ヴェル>>1:-11
そこはその……確かに……似たような有翼種が故郷にはたくさんいたかもしれんけど……
まあわたしも翼を広げたのを見て気付いたような雰囲気でロルを回してしまったので(冷汗)
>>2:-34
事前にダイジェストじみて記述されてたのと実際のログとは濃さが違いますよこれ!!!!
>>3:-18
なんか使われない武器抜かせたり使わせたりするの燃えますよねえ……
砂金石の眷属 ミーネは、/*黒透輝石の運び屋 ゾフィヤをモフモフした。
/*
パメラ>>3:-27
そうかそういう発想もあったか(ぇ
とりあえず巻き戻った感じによる何か(何かとは)で動きが鈍れば……くらいにしか考えてなかったですハイ(平伏)
怒られてたらなー……どうだったろう
負縁故ある相手だったら過去の記録(記憶)を呼び起こしてなんかして怒られても「それが?」みたいになってたかもしれないけど
(むしろわざと地雷になる過去を呼び起こせればいい、と思っていたまである)
>>4:-8>>4:-12
こ の ペ ア の シ ン ク ロ っ ぷ り よ
ヴェル>>4:-13
にゅーんすまない義手の器用具合を読み切れてなかった……!
/*
ヴェル>>4:-14
どんまいありがとうでした……
こう、パメラへの(やっぱり自分大事にしな!?)ってツッコミは内包してました、ね
あの誤爆発言が正確に言うと>>4:3見てからの反応で
「あっパメラにそこ(自分を大事にしてないとこ)突っ込んでくれたな!?」というやつだったので
パメラ>>4:-15
つまりあれは「ゾフィじゃ突っ込めないところに突っ込んでくれたな!?」という意味の独り言(じゃない)
でしたのでお気になさらずですよ……!
>>4:-32
ありがとうございますわーい!
/*
>>-50
こちらもお会いしとうございましたー。
ただタイミングが上手く取れず…残念。
ゾフィヤさんもお忙しそうでしたし。お疲れ様だったのです[更にもふもふ]
/*
>>-18
わぁい、びっくりさせられてた♪
[ポフンと抱きついて、ぎゅぅ]
コンセプト?は>>-47みたいなところだったのですが。かぁさまが想像以上で離れられなくなりましたw
いぃさまも、一途で可愛いヒトで同時に格好よくて素敵でしたよねー![ニコニコニコ]
て落とそうとしたらチマお目覚めにて。
また後でですー**
― 湖畔 ―
敵対勢力?
[移動しようかというときに警告を受ける。>>5
暫し沈思の後、その意味を理解した。]
叔父の手のものか。
[なるほどと呟く声に怒りが滲む。
父を弑逆し、乳兄弟を苦しめた男だ。
神魔の助力が無くとも、あの男だけは除かねばならぬ。]
[だが、まだ動くべき時ではない。
自分の所在を知られていないのが、今は一番の強みだ。
直情で動いても良い結果を得られないのは、先ほど実感したとおり。]
そなたが入った場所とは違う方角から出るとしよう。
全ての道を押さえられていたら難しいが、そこまでの人員は割いてはいまい。
数日森の中に潜んでやり過ごせればなお良いのだろうが、これ以上神域を騒がせるのは畏れ多いな。
試練に敗れた以上は、早急に退去すべきだろう。
……1日程度は許されるだろうかな。
この森であれば、余人の目を気にすること無くそなたとの積もる話を――― いや、神域すべて、神魔の耳目の届く場所であろうな。
[思考をそのまま言葉にしながら、手綱を乳兄弟に委ねてゆっくりと馬を進める。
不思議な風の力でいくらか動けるようになったとはいえ、未だ本調子ではないのだ。]
[そのとき。
菫青石の色帯びた風が、さやかに吹き抜けていった。>>0
煌めきに視線を奪われ、風の行く末を見送る。
今のは何だったのだろう、と乳兄弟に声を掛けようとしたとき、体の軽さに気がついた。]
……ああ。終わったのだな。
[根拠はなくとも確信して、湖の方を顧みる。
翡翠の巫女と、その師匠は試練に勝ち残っただろうか。
彼らの願いは何だったのだろう。そんなことを今更ながら思いつつ、試練を全て越えたものへと無言で祝福を送った。**]
/*
お疲れ様でした。
とりあえずの挨拶を置きつつ、ごはんの支度に消えるのですが。
バトルが3日目で本当に良かったと言うしかない稼働率でしたが、皆さんのバトルを楽しませていただきました。
この後もたぶんゆるゆるですが、まあ、良い感じの〆くらいはつけたいねえ(と相方を見る
/*
覗かれて困るほどの秘め事はしてませんよーと、どこか>>-7を見ながら呟きつつ。
私が正気に戻った時にはいなくなっていた気配なので声を掛けませんでしたが、子狐さん可愛かったですねえ。撫でたい。
あと、優秀な傭兵さんはいつでも歓迎です。と、これもどこかを見ながら言いつつ、離脱しましょう。**
/*
クレステッドさんもおつかれさまですよー
ミーネ>>-55
[めっちゃもふもふがえしをした。もふもふ]
図らずも落ちてからが忙しくないパターンになってしまいましたね……
[アウェス>>*0>>*1にとって考えるに値するものであったようだ。
先に戦った主従のよりぎこちなく、自らも結び合わせたとはいえない>>4:*58といっていた。
過去が大事だから未来に繋がるものは多くとも、時を経てしまえば人は変わるものがあるのも事実。いつまでも縋っていくわけにはいかないものさ。]
さぁ?おじさん何かいいことしたかな。
ただアウェスがゆっくりと成長しただけだろう
[飛ぶのを怖がる小鳥が羽ばたくことを選んだようなものである。
お礼の言葉>>*2>>*3に笑って応じたかったが、痛いのが目に見えていたのでそこはやめました]
ふふ、そうかい。アウェス。
[名前を聞いて、だが呼びはしなかった。
それは初めから名前を聞きながら呼ぶ気がなかったのか、あるいは聞かないでほしい。といっていた事柄>>4:50を察してのことかは表情にも出さない]
優しい顔をもらえたので感謝は十分でうしょ。
[微笑みを美人とは称さずに、ただ感謝の気持ちは受け取りましたよと茶目っ気を込めてウィンクをする。
そして決着を見届けた後、アウェスから手を借りてよいせっと立ち上がるが、それ以上はいいからいっておいでと促し、自分はリュカのもとまで向かうのであった*]
/*
さて、とりあえずお返事だけしてこんばんはー。
おじさんですよ。
リュカもしっかりヒロインでしたよ。
といいつつ、直前のクレステッドもお疲れ!あと、ヴィンセントの人は村中ハッピバースデー、おめでとう!
ミーネは可愛らしかったですよ。リュカとともにいておじさん両手に華を楽しむ時間でした。
と、簡易的な返事だけして、また退席です。ではまたー**
/*
師匠に何か言わっ(爆発
えへへー、ありがとうございます。
ミーネもありがとう。行ってらっしゃい。
ゾフィヤさんクレステッドさんはお疲れ様です。
黒組は絡めなくて残念…どちらも格好いいし兄妹の絆が素敵でした。
[対する相手も決して無傷でなく>>*5:10、ほとんど互角の勝負を演じられていたことに、少しだけ安堵の息を吐いた。
彼が絆持つ相手へ微笑みかける>>5:3のに、表情を和らげて]
貴方がこの先、何を望むかはわかりませんが……。
せめて負けるのが、今のような貴方であって良かった。
[悔いがない、とは言えないから、せめてもの納得をするようにそう呟く]
貴方の道行きに、祝福を。
[真に神魔の試練を越えた者に、形だけの巫女の言葉が意味を持つのかはわからないが。
先へ進むべき者たちを送り出すように、眼差しを伏せて祈りを捧げた]
――私が叶えるべき正しい願いなんて、初めからなかったのかもしれない。
[最後に勝負を分けたのはそこだったのかもしれない、とも、勝ち抜いた彼らを見て思うのだ]
でも……これからどうすれば良いのでしょう。
[そのまま、しばらく動けない様子で、その場に座り込んでいる*]
/*
墓下見えてるからか、意外とログはすんなり読めましたね。
ヴィンセントさんはバースデーおめでとうございます!
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|)みょ
[ふわりと舞う、菫青石の煌き帯びた風。>>0
それが痛みを和らげる感触に、は、と小さく息を吐いた]
……ん、ああ。
ありがとさん。
[向けられる祝福>>*8は、素直に受け取って。
『紅雷』を鞘に納めると、こちらも正式な礼の姿勢を取った後、その場を離れようとして――足を、止めた]
……シュラハトは、確かに色々と騒々しいしやらかしてる国だけどさ。
国の全部が全部、争いを望んでるわけじゃあない。
『そうしないと生きられない』って部分も、少なからずあるんだよ。
[離れる間際、ぽつ、と落としたのは、そこにいるからこそ知れる内情の一端]
もっとも、だから赦される訳じゃねぇってのは、そこに生きてる人間が、一番わかってて。
……だから、変えようとしてる連中も、少なからず、いる、ってのは。
気ぃ向いたら、覚えといてくれ。
[静かな声でそれだけ告げて。
向かうのは、こちらも決着がついたらしい二人の方。
巫女の元へ向かう男にはすれ違いざま、目礼を投げて]
……よ、お疲れさん。
勝てた、な。
[短い言葉と共に向けるのは、先ほどよりも柔い笑み]
とりあえず呼ばれてるし……行く、か?
[それから、赤の瞳を菫青石の橋の方へと移ろわせつつ問いかけた。*]
/*
てし、と表を進めつつだいまー、なのだぜ。
>>-49
難しいよね。投げるのも中々難しいし。
そこらは灰で裏話するより表で書いた方が楽しいからね、絶対!
まあ、一筋縄ではいかないというか、内包する要素が多くて混沌としていると言うか、って感じなんだけど。
[ゾフィヤから返る是>>9を受けて、纏めた荷物を肩に背負う。
空を指す指を見て一つ頷いた]
ああ、行こう。
[差し出す手。
その手が取られるかどうかに関わらず、二人は己の翼で空へと舞う]
あれは……湖か?
[煌めきが進む先を見やれば、川の先に湖があった。
そこに煌めきは集まっているよう。
ゾフィヤと示し合わせ、空を羽ばたき湖へと向かった*]
/*
サクサク進めていこうの巻。
王子からオッケー出たし、森を出る辺りに遭遇する形で会おうかな。
あと一応神魔さんに森の探索の許可を貰おうかw
/*
ちな、確かに全域把握はできるけど、カメラオフにするタイミングと状況くらいは把握してるから、遠慮なくいちゃつくといいんだよ、というのは言うとくわw
>>-56
リィの姉さまもだけど、かぁさまはもっと想定してなかったからね!
[ぎゅう、としてきたこをぽふぽふなでなで]
わちきは基本的に『なくすだけの半魔族生』送って来たから、手元においたもの、懐にいれたものには甘いんだよ……!
リィはほんとにね、うん。
さすがのかっこかわいさだったわー。
[ 森の外にあるものについて知らせれば、クレステッドの声に感情の色が乗る。>>10
捨て置くことはしないと、その決意を感じるだけで救われる気がした。
彼の冷静な判断に頷き、馬を先導する。]
──…、
[ 新たな旅を始めた二人に、風を菫青石に染めて癒しの力が届く。
ゆっくりと深呼吸して、背筋を伸ばした。]
勝敗はともあれ、自分たちの行為も嘉されたのでしょう。
恩恵に感謝いたします。
これは、この地に返していくべきでしょうか?
[ 授けられた宝石の花を取り出して眺める。]
根無草とは、考えようによっては、適応力の高い植物ですね。
[ 今だからこそ、そんな感慨も抱けるようになった。**]
/*
灰を遡りつつ。
ミーネはリアル優先で無理なくなー。
絡めたら嬉しくはあるが。
眷属ズとも絡みたかったね。
ゾフィは聞くのどんとこい。
気になってることは表でぶつけるのが良いよ!
例の回想描写の濃さが段違い把握。そこまでとは思ってなかったww
義手で薬塗りにくいのあれそれは、器用具合というよりは、後で隙間に入ってないかメンテが大変とかいうそんな感じのやつだった(
/*
今回は兄妹になったので桟敷の主でいる心算だ( [ヒロインやらなんやらのあれそれ]
そうそう、宝石花>>17。
これどうなるか気になってたんだよな。
/*
>>-57 (見られた、照れた(違
どこまでもあなたにお供いたしますよ?
エピ延長感謝 & BD祝福たくさんいただき嬉しいぞ!
秘事は見られて余計興奮…嘘ですw
酒と飯タイムな**
/*
ああ、絆の花。
そういや、最終的な扱いは書いてなかったなぁ。
持って帰ってかまわんよー。
絆が切れない限り、枯れる事はないからねぇ。
[祝福を受け取り礼を返す彼>>*9に頷く。
そのまま見送る心算であったが、足を止める青年に瞬き、その言葉>>*10を聞いた]
……ええ。
ただ『生きるため』に、時に他国を侵害せざるを得ないこともあるとは、承知しています。
[それはこの地に踏み込んでから――己の叶えるべき願いについて思い悩んだ結果、至った認識である。
その視点を与えてくれたのが誰であったかは、内心に浮かべるに留めて]
私の国が抵抗し、存続を望むこともまた、私たちの都合に過ぎないのですから。
[赦すことも受け入れることも出来ない。
けれど内情の一端を語ってくれた相手に、改めて敬意を込めて一礼する]
……覚えておきましょう。
次にまみえる時は、よりよい形であるように。
[そこで言葉を切り、彼と擦れ違いに歩み寄る師へ眼差しを向けた*]
/*
イェンスさんとの会話はこの辺かなー、と。
改めて、お付き合いありがとうございました。
遠慮なく悪の枢軸扱いしてしまいましたけど、負縁故投げやすい形で有難かったです。
でもやはりシュラハトはシュラハトで事情があるんですね。
/*
>>-71
こちらこそ、お付き合い感謝!
負縁故は中々投げにくいからねー、ならばと思いきった結果だったんだけど。
生かしてもらえてこちらこそ感謝なのだよ。
うん、一応事情はあるんだ。
そこらは表で出してく方向で考えてるけど。
[癒しの風>>0が体を包み体は少し楽になった。
菫青石の一本橋を確認しながらもおじさんがいるべき場所はそちらではありません。
それが勝者と敗者をわける位置というものでもあるのでしょう]
本当、ままならないものですね。
[負けたと報告する弟子>>13へと、同意するように口にして、クレステッドたちが自力でと断ったことで残った薬を使うことになるだろう。敗者は体を休めるときだ]
正しい願いとは、リュカにとってですかね。
それとも巫女にとってですかね。
これからどうすれば、といいますが、それは願いの内容に隠されていると思いますよ。あれから、考えていたようですがまとまりませんでしたか?
[歩むのを一時休むように座り込むリュカ>>_0の隣に座り問いかける。
あるいはその迷いこそ、項垂れる原因ともなったかもしれないが]
とはいえ、正しいというものは賢者であっても出せないもの。額通りに考え出すとどこにもいきつけないものです。
[迷いなく願いをもつもの、迷うものと人それぞれだ。
おじさんなんかは―――………――――――なんて思ったところで、詮無いこと。]
よいものが欲しいとか。お金が欲しいとか、可愛い子とお茶したいとか。そういう願いばかり思って戦っていてはいけないようでしたね。
[煩悩にまみれた言葉を口にするのであった*]
/*
おじさん何にも考えずに絆の花は持って帰るつもりでしたね。といってもリュカにあげちゃいましたけどね。
といいつつ、こんばんは。
おじさんがたっぷり持ち上げられている!とは思いつつでした
>>-61 リュカ
でもおじさんにはヒーロー力がなくて、おじさん力だけだったんだ。カサンドラとイングリッドにナンパしてはいけないっていう思し召しだったのだよ(まあさすがにそこにはしなかったとおもいますけどね)
/*
>>-74 リュカ
おじさんは師匠ですからね。弟子を育てることに余念がないのですよ(よしよしなでなで
/*
>>-77 リュカ
まあ最悪ダメっていわれてもいいように一個渡したおじさんでもありました。
ナンパはとりあえず、リュカとは確定で戦いますし、パメラやゾフィヤとぶつかったらナンパしましょ。ってなっていただけでしたね。
ですがミーネをナンパできたのでよかったです(餌付けとはいわない)
つまり素直になったら嬉しいだけが残るのですね(にこにこなでなで
/*
おじさんホント容赦ねぇな……w
こんばんはー、なのだよ。
>>-73
この形式だと、単純に「必要だから殴り合おうぜ」でもいけはするんだけどねー。
今回は自分の設定ともいい感じに噛み合いそう、ってのがあったから、全方位に負縁故どうぞ、もできた感じだった。
/*
鈴掛さんに村始まる前におじさん成分たっぷりで!といわれましたからね(言われていません)
とりあえずおじさんは、イェンス君からジト目を引き出せたのでナンパして正解だったと思いました。
上のほうでこんにゃろってなっていたようでよかったですね
/*
ヴェルナーとはなんとなくお互いしってる風にしているつもりが、諸々かみ合わせと忙しさで疎かになってしまって、そこは申し訳なかったですね。
といいつつ、まだログをじわじわ読み中おじさんです
― 湖畔 ―
[煌めく風を追い辿り着いた湖畔。
空から降り立ち状況を把握しようと見回す。
湖には島があり、そこに通じる菫青石の一本橋が架かっていた。
島には何やら建物がある。
しばし様子を見ていると、イェンス達がそちらへと向かうのが見えた]
……そうか、アイツら、掴み取ったんだな。
[自分達を乗り越えていった者達が願いを掴み取ったことを悟り、柔らかな笑みを浮かべる。
不思議なものだ、己が負けた相手が、己が手に入れられなかったものを手にしたことが誇らしい。
掴み取れ、と言葉を向けた時と同じ心持ち。
羨望ややっかみは不思議と上って来なかった]
[別を見やれば見覚えのある顔。
変わった棒術を扱う彼も来ていたのか、と今更ながらに知った。
彼のパートナーらしき人物と話をしているようだったため、声はかけずにおく]
『神魔』ってのは……あれか?
[変わった服装をしている人物を目に留める。
声の一つでも聞けたなら確信にも至ろう。
ひとまずは様子を見るに徹した*]
/*
>>-81
あれは見事に引き出されてホントにゃろうwwwってなったよ。
てかホント、おじさんの動きの軽やかさと重厚さのバランス、見事だなあ、と見入ってましたの事。
/*
願い叶える前に到着しといた湖畔。
>>-82おじさん
バトル日が違ったしそこと絡むのは難しかったな。
俺もあんまり能動的には動けなかったし。
この後にでも絡めばいいー。
[師が傍らに座る。
しばらくは傷の治療や休息に専念することとなるだろうが、その合間に投げ掛けられる問い>>_1]
私の――リュカとしての願いは決まっています。
けれどその想いのままに生きていたら、きっと今ここに居ることもなかったでしょう。
[つまり考え続けているのは、自らが巫女となった意味だった。
淡々としているが鋭い言葉に、三角に曲げた膝をぎゅっと寄せる]
[考える時間を置いたこちらへ、師は言葉を続けた>>_2。
迷うことを咎められてはいないのだろう、と受け取っていたのだが。
師はと言えば>>_3]
相変わらずですね……!
願うことにとやかくは言いませんが、戦闘中に考えないでくださいよ!
[声を張ったら少しだけ胸の中がすっきりした。
もしかしたらこれも師の狙い通りなのかもしれないが、ともかく一度息を吐いて]
"巫女"を……皆に忘れさせることを願おうと、思っていました。
[ぽつ、と語ったのが、いつからか胸の内に浮かんでいた願いだった]
伝承だけを基準に、適性のない者を国の主に据えるより、余程良い方向に向かうはずです。
それに巫女や神殿を護るために費やす人手やお金も、他に回すことが出来るかもしれない……。
[でも、と逆接を口にするのは。
それが希望的観測だとも感じていたからだ]
でも、それって逃げじゃないですか。
私が解放されるだけで、本当に国にとって良いことかはわからない。
――どんなことでも願えるのに、その願いを選んでいいのかって。
[結局は自分が楽になりたくて、都合のいい理屈を探しているだけではないか。
そう、他の結論を見出せない自身に対して思うのだ]
……駄目ですね。
あんなに……あんなにずっと、待ち望んでいた機会なのに。
[10年の歳月を費やしても、結局自身は巫女としての姿勢を貫くことすら出来なかった。
あまりに情けなく思えて、言葉の端が震えた*]
/*
>>-84 ヴェルナー
んむ、そうだね。これから多分森の中でどうこうしているだろうし絡む機会もあるだろう。傭兵という存在をリュカに教えてあげるのもいい頃合いだろうしね。
そしてゾフィヤにナンパして上手にやけましたー。を伝授する機会だってとれるということだね
/*
>>-85おじさん
とりあえず傍までは行ったぜー。
売り込み先あるの把握w
そしてそれを伝授するのかwww
そこらはゾフィに任せよう(
/*
>>-86 ヴェルナー
おー。といってもリュカとのロール終わってからになりそうだけどな!
まあ売り込み先ってのもそうだけど、ヴェルナーと縁をとったとき、敵でも味方でもあったことがあるってしたのは、そこそこ親しいことにして、金に汚い傭兵もいるが、毛色の違う傭兵もいるんだよ。的なので、ヴェルナーにお願いしてリュカと戦ってやってくれないか?っていう感じにする予定だったというおじさんであった。
できるだけ多くの人に文化交流しないとな!
/*
>>-87 リュカ
お師匠さんかー。ふーむ、って色々と悩みつつ、あれだね。
大丈夫ですよ。弟子はとても成長してくれていておじさんはほくほくでした。
そして、はじまるちょっと前に、これ追加ね!っていって、噴火の真実はってのにしたおじさんでした。ついでに死んだことにしておけば再会したときどうとでもなる戦いになるなっていうのもありましたね。
/*
あ、ヴェルナーに、リュカと戦ってやってくれないか。っていうのは、仮にバトルカードになった場合の想定だね。
その間、おじさんはゾフィヤをナンパすることになってましたが(
/*
>>-83 イェンス
これで勝敗関係なく、爪痕を残したな。ってなりましたね。
なにせおじさん師匠枠でしたからね。つまり師匠できるだけの人間じゃないといけなかったから、そこは気を付けつつでしたね。楽しくこんにゃろってなってくれたり、パメラから引き出した発言で刺されていてくれてよかったですよ。
うん……。
[差し出された手をとる一瞬手前、わずかに固まった後、>>15
手元とヴェルの顔とを交互にまじまじと見た]
あ、……ごめん、ちょっとだけしみじみしちゃって。
こうやっていっしょに知らない場所を飛べる日が来るって、
ずっと……思っても、なくて。
[夢だった、とか、憧れだった、とか、そういう風に言い表すのは難しかった。
思い描けもしない期間の方が長かった。
だが、やがてしっかりとヴェルの手を握ると、翼をはためかせ空へと舞いあがった]
[追うべきものと見定めた風のきらめきは、
確かに一つの方向を指し示していた。
川沿いを下るような。
導きがなくとも辿ろうとは思っていたところだ。川はいずれ海へと流れるが、
そうなる前にあの滝のように莫大な落ちる流れになったり、
あるいは――海ほどではないが大きな水の集まりになったりする。
飛んで向かった先に湖が見えれば内心「やっぱり」と思いはした。
湖に浮かぶ島に、風と同じ色合いの一本橋がかかっているのには少しばかり目をみはったが]
/*
>>-92
爪痕、残ったねぇ……。
うん、見事な師匠だった。
ホント、4dのあれはな……!
直接見えてるわけじゃない分、威力高くて刺さったわー……。
引き出しお見事でした。
/*
>>-89おじさん
同じ国に対して敵味方になる傭兵団って金に汚い以外にあるのだろうか、と疑問が浮かぶが(
まぁ勿論金が必要な理由もあるけどもな。
てかバトルそっちにさせる予定だったのかよーw
俺はおじさんとバトルする気満々だったぞ!
あの建物は……なんだろう、
東の方で見たなんかの神様が祀られてる建物に……似ている?
[広大な空から地へと降り立てば、考え込みつつ辺りを見回す。
視野に限りはないが興味は尽きず、
とはいえやがてはヴェルと同じものを見ることになった。
彼の声に気付いて島の方を見たかたちだ>>19]
ヴェル……なんというか、さっぱりしてるね?
[それからヴェルの方を見る。
自らを――否、自分たちを越えていった者を見やる横顔にはやわらかい笑みが浮かんでいる]
んー、まあ……それは、わたしもそうなんだけど。
でも、……よかったの? 願いのことは。
[そういえばここに至るまで、ヴェルの願いについては訊かずに進んできたことに気付いて。
ささやかに問いかけた]
/*
よいしょっと とりまここまで
なんか流れで今訊くか となってしまった
そして灰が楽しい流れである
まさかローランドさんにナンパされるルートがあったとは
放浪してる時に会った可能性は考えてたけど初対面でも面白かったのでわ? わ??
なお\上手に焼けましたー/はノリノリでやる可能性がかなりあるのことですよ
/*
ローランド>>-89
えっヴェルナーさんぶつける気だったんですか?
内心勝ち筋全く見えねーってなってたのに??
教育こわい。
>>-90
そう言ってくれて嬉しい……けどこういう方向に行くの予想外だったんですよ!
正直イェンスさんと戦う辺り、モチベの持って行きどころに悩んだんですからね!
(拘っていたもの全部引っこ抜かれたので……)
鉱石の街から噴火の辺りは、本当にああ繋がると思ってなかったですね……。
ここまで用意して頂けると思わなくて。
確かに死んだと思うことで一つ意識の切り替えはありましたね。
再会して気付くまではどう持って行くか悩みつつでしたが。
/*
(ネタばらしすると、再会戦で最初棒術使ってなかったのは、思い出せないまま戦うパターンで切り札に使う予定だったからですね…!)
― 川 ―
[湖へと向かう直前。
差し出した手に対する反応>>21に僅か首を傾ぐ。
理由を聞けば、納得したように小さく笑った]
会えないうちは、叶うとは思えないもんな。
[無理もない、と言いながら、重ねられた手を握り返す。
温もりは感じ取れないはずなのに、どこか温かい気がした]
― 湖 ―
ん? ああ……
全力を出し切ったからかもしれないな。
切り札を使って尚、上を行かれたんだ。
相手を認めるしかないだろ。
[そこでぐずるのは負け惜しみでしかない。
自分の対策不足もあったのだ、自分の未熟を認めるには足る戦いだった]
[そこに重ねられるゾフィヤからの疑問>>23。
それについては少しだけ、答える前に間が空いた]
………良いか悪いかで言えば、良くはないが……。
願い自体、俺の我儘みたいなものだったからな。
叶えられないなら、それが天命だったんだと思う。
[湖の上、社の方へと視線を向けながら言葉を紡ぐ*]
/*
>>-96リュカ
大丈夫、打撃には弱いぞ(
そこと当たるなら翼で飛びながらの可能性あったなー。
蔓で引き摺り落されるんだ(目標
/*
>>-99リュカ
フルメイルだから斬撃・刺突には強いが、打撃には弱い、ってことにはしてた。
魔法も基本的には効く、雷がダントツで効く。
こっちも近接戦がメインだから、地上と行き来しながらにはなるけどね。
引き摺り下ろされたり、逆に引きずり上げたりとかあるのは楽しそうだと思うな。
/*
>>-93 イェンス
ここで年長組のおじさんが若い者たちをいじって…じゃなくて導かないといけませんからね!
>>-94 ヴェルナー
あ、おじさんがあっちの国いったり、こっちの国いったりのイメージでしたね。(こっちはちゃんとお金大事な人)
まあもちろんこっちで!って希望があったらそれはそれで、だったのですけどね。流れでだったらそういう提案をする予定だったという感じですね
>>-95 ゾフィヤ
そりゃね、とりあえず三名にはナンパしようと思っておりましたよ。
ええ、初対面でも面白かったですね、プロローグに時間があったらその辺りしてもよいかなぁとは思ってましたけどね、ナンパした回想っていうやつでした。
そしてゾフィヤにも文化伝承はうまくいきそうですねぇ。
/*
>>-96 リュカ
生き様とかを見ていかないといけませんしね。所謂見識を広めるためというものですし、ヴェルナーだから大丈夫です(謎の信頼)
そういっていただいてよかったです。おじさんが師匠としてがんばった甲斐がありました。
ええ、考えたら再会して敵対する理由付けってのが弱かったかもしれないので、全部補強しつつ神託の巫女にできますね、ってなったのでした。ただ再会前にそこまでしないとならないからそこは焦りましたね。
>>-97 リュカ
(最初に魔術できたので、最後に棒術もってけるようにするのがおじさんの役目ですねっておもって回想をいれつつやっていきました)
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、/*謎の信頼笑うw
/*
ヴェルナー>>>-100
ほうほう、なるほど……。
確かにそんな感じでやるのは楽しそうな。
ローランド>>>-102
謎の信頼。でもわかる。
てーか頑張りすぎだと思うのですよ!
必死に追いついたら爆速で引き離されるみたいな心境……。
むしろ心情的にはもっと決別してる感じだと思ってたので、裏話にびっくりしたというか。
詳しくは本編でということにはなってましたが、そこまで気を回されていたとは。
あの辺の物量すごかったですね……。
(やっぱりその辺織り込み済みだったんですね……流石師匠)
(回想絡めてのバトル楽しかったです……!)
/*
>>-93
いじって、てwww
でも、それができるのは年長者だからだよねぇ。
ひとり年齢特化してるのは結構楽しいし。
[リュカとしての願い。とは先に聞いたようなことだろう。
それなら逃げてしまえばいいのだ。神魔に願う必要もないともいえる。
ならば試練などほっぽりだしてもいいのだ。
それができないでいる。故郷であり家族、この子の背負っている荷なのだ。
それを改めて自ら確認するようにいうリュカ>>_4の言葉を黙ってきいていて]
そんなこといわれましても、おじさん楽しく生きることがモットーですからね。
[こればかりはやめれませんね。なんてリュカ>>_5とは対照朗らかな笑みを浮かべた]
[リュカの迷いと願い事、それに至る経緯>>_6を聞いて、そして同時に迷い>>_7も聞き届ける]
願うことそれ自体が悪いことだとは思わないさ。
ただ自分自身が納得するかどうかだけ、リュカが納得できないなら、それは解決法じゃなかったんだろうね。
[でも、巫女がいない国か。とそういう観点では考えていなかったおじさんは感心もしています。自分がなってみたからこそなのだろう]
……リュカは根本的に国の体質を変えたほうがいい。と思っているのだね。
[自らの象徴を自ら棄てる。というのはそうそうできるものではない。それが人の欲というものです]
おじさんね。神魔を崇める国というのはね、非常に頼りなく思いましたね。
一番上の人間が誰かに縋っているのです。自らで拠って立つことができないものは、どうしてもそれを成してきた国同士で立ち合うと同格には思われません。
例えグリュングレースが大国であったとしても余所からすれば腰抜け扱いされるでしょう。その意味では、変わる時期なのかもしれませんね。
[巫女がいないほうがいい。という事柄に同意するようにして、その理由を口にして]
ところで、初代の巫女殿は聡かったのですね。なにせ飢えを亡くす。それだけで多くの人の支持を得たでしょう。食料を作るのが巫女であるといえば、権威が巫女に集中するのは致し方ないですが、他国に対しても外交のカードにもなります。
[したたかであり、巫女などという存在を認識していなかった時代で、無視できない存在となったことだろうと思える]
巫女は、神魔の試練で勝利した。とは聞いていませんよね…神魔によって力を与えられた。とは聞きましたけどね。
[試練の最中に、新たに得た御衣黄のオブジェ、ちらりと腰に下がったそれに視線をやる。そういえば初代も、試練に打ち勝った。なんていう話はおじさん知りませんね]
もし変化を望むなら、長い労苦が必要となるでしょう。
逃げたいなら連れ去ってあげましょう。おじさんは”師匠”としてそれぐらいはしてもいいですよ。家族もどうにかしましょう。
ただ立ち向かうなら、おじさんは、"リュカ"にどうやったら勇気を与えられるか、教えてくれるかな?
[迷うリュカに選択肢をつきつけるようにいって、リュカをじっと見つめた*]
/*
>>-103 リュカ
ヴェルナーの人は、相手のやりやすさを意識しつつ、自らのやりたいことをもっていく芸達者ですからね。
だいたい材料だけ適当に作ってぶん投げても勝手に処理してくれます(まあそこまで乱暴なことはしませんけど)
時折かっこつけるのとミステリアスなのがおじさんの魅力ですからね。
色々と考えましたが、鈴掛さんがやられる弟子なので健気にがんばられる感じだろうし、決別をはっきりとするには向かないな。っておじさんなりましたからね。
一番自分のキャラとで通じて丸くおさまりそうなのはこれかな。っていうのに至りました
(それに師弟ですから修行シーンを交えつつするのは一種のお約束ですからね)
そして長考しつつおまたせでした。
/*
>>-104 イェンス
おじさん特権を盛大に振りかざしました。
実際一人世代が違うと、その辺りは楽しいところですね。
おじさんほら、筋肉痛が二日後にくる年齢ですしね
/*
おじさんマジ容赦ねぇな……。
>>-106
うん、世代違い楽しい。
[こないだちょっとやった]
その2日後に来る年齢ってのが大概リアルで、くろねこ後ろで笑いこけてたよ……w
[ローランドとの試練の最中。
>>4:*52和やかに咲く姿のほうが似合いそうだけどと言った彼の言葉に、>>4:*58瞬きを返したあの時。
実は密やかながら、返答に困っていた。
なぞらえた言葉ではあれ、それが笑顔を指してのことだとは分かっていたから。
わかりました、と頷けない、理由があって]
……え?
わたし、わらえて、ない…の?
[最初にその指摘をしたのは、誰だったか。
兄だったか、父母だったか。
もしかしたら、唯一手合わせを受けてくれる彼だったかもしれない、けれど。
私自身は笑顔のつもりのその顔が、実際はほんの少し和らいでいるだけだった、と。
その指摘で、初めて分かった]
[驚いたり怒ったり悲しんだり、そういった顔はできるのに、笑えない。
それは、きっと物心ついてすぐから変わり者扱いされるようになった弊害だったかもしれないし。
元から笑うのが下手だったから、かもしれない。
けれど、自覚が伴えば牛歩なりに多少は改善されていくもので。
徐々に成果の上がっていく自分についた自信も相まって、ゆっくりと笑顔めいた顔は出来るようにもなっていって。
自分の家族や、イェンス、彼の両親にはちゃんと笑顔だと分かる顔を、向けられるようにもなれた矢先、あの、悲劇があったから。
私は、あんなにがんばって、できるようになった笑顔を。
どうやって浮かべられるようになったのか、ずっと忘れてしまっていて]
[だから、今、>>*5導きを与えてくれたその人に、自分がどんな顔をしているか。
自分自身では、わかってはいなかったのだけれど]
はい。
[>>*6私の名前を聞いて、そうかい、と微笑んで。
けれど、名前を呼ばないでいてくれるその人に、頷きを返した後。
優しい顔をもらえたので、と続いた言葉で、自分がどんな顔を見せているのか──できたのか、伝わって。
あぁ、私、笑い方も、導き出してもらえたのか、と。
泣きたくなるような思いに、一度また、目を伏せてから]
…ありがとうございます。
[もう一度お礼を紡いで、ローランドが立ち上がるのに手を貸した後。
いっておいでという促しに、頭を下げてから彼の傍を離れてイェンスへと視線を向けた]
/*
甘やかすだけが師匠ではありませんしね。
>>-107 イェンス
大切なことですしね!これによって王子も年寄りに違う意味での労いを覚えることでしょう(何か違う
>>-108 リュカ
とてもがんばりやさんでしたよ。
実はこれでいいのかどうか悩んでいたから相棒にとってストライクだったようでよかったよ。
ショックは比較的仕方がないね!おじさんはほら、悪い大人だからね
悩んだ挙句こんな時間なので無理せずにだよ。
[>>*10ローランドとすれ違って、>>14こちらへと歩み寄ってきた彼に。
先よりも、より柔らかな笑顔をみて、やっぱり瞳の奥が熱くなる。
泣きたくなって、でも、泣いている場合でもないとは>>0菫青石色の風に乗った声から伝わっていたから]
はい。
行きましょう……いっしょに。
[そう言って、手を差し出して。
取られれば、共に橋を渡って神魔の下へと向かおうと*]
/*
>>-101おじさん
お前さんかーいw
何も考えずに縁故ある方でー、って考えてたんだけど、おじさん案の流れでも面白そうだった。
つぅかこの評>>-105ほんっと笑うwww
結構自分のやりたいことしかやってないけどね!?
でも勝手に処理するのは否定出来なかった(
/*
あ、イェンスくんあては表でするのだった…!
撤回できないのでこのままでごめんねとなりつつ、こんばんはですよー。
やー…ローランドさんのおじさん力ほんとう半端なかった。
少しでも笑顔の表情使わないつもりだったのにね。使っちゃったよね。
/*
>>-110 ヴェルナー
おじさんがだよ!
いや、傭兵稼業のをよんだ限り、あっちこっちいってっていうのは何か理由があってって場合以外はなさそうだったが、おじさんあっちこっちいくのに理由なんていらなかったしね。
いや、お金ないから。とかいう理由だけでできちゃうおじさんです。
しってるね、やりたいことやってるからっていう安心感も与えられるのだよ、結果的にかもしれないけどね。
まあだからロール的に相談したら投げてしまってもいいか。って、そして妹さんをナンパして(略
―― 湖 ――
そっか。 ……ふふ。
[ヴェルの返答を聞いたゾフィヤはなぜか満足げな笑みを漏らしていた。>>25
記憶の中のヴェルは、身に宿した属性ゆえの思いを抱えていたが、
それでも心根が腐っているわけではなかった。
頑張るべき時には頑張れる強さを持っていた。
その強さがかつてゾフィヤを救いもした]
認める、けど……その調子だと諦めてはいないんだよね。
……やっぱり強いなあ。
[いずれまたここではないどこかの戦場でまみえることになるかもしれない――
そんな彼らの境遇が脳裏にひらめきながらの感想であった。
敗れても、立ち上がれる強さというものは、
ゾフィヤが知る中でもっとも尊い強さのかたちだ]
[それでも、願いを叶えられないことについてどう思うかを耳にすれば、>>26
困ったような顔つきになった]
……“天命”ね。
確かに持って生まれたものはヴェルにもわたしにもある。
でも、……刻は戻せなくて、過去は変えられなくても、
未来なんて、……それこそ神さまにしかわからないものじゃあない?
[そう、神さま自身か――あるいは、それに等しいものにしか。
ヴェルが湖の島に立つ東方じみた建物――社の方に視線を移す一方、
己はまだヴェルの方ばかり見ていた。
ためらいがちに右手を伸ばして手を握った。
何のぬくもりももたらさない手に何かを伝えるように。
我儘と言い切った、彼の願いは何なのか。
直接訊くことはしなかった。代わりに、]
ヴェル、 ねえ、
わたしに、できることはあるのかなあ……
[その声は、ともすれば風に流されてしまいかねないほど、儚く*]
/*
>>-113おじさん
それはねぇ、だっておじさん持ち上げたら持ち上げただけかっこいいの返ってくるの分かってるし(
それが無くても持ち上げたくなるおじさんだったから仕方ないのです。
どれだけこっち引き出されたと思ってますか。
ペアでもないのに(
[無自覚の表情が齎したものには気づききれぬまま。
呼びかけに答えるように差し出された手に、ひとつ、瞬いた]
ん……ああ。
[それでも、いっしょに、という言葉からその意図は掴めたから、手を取る事に躊躇いはなく。
煌き宿す橋をゆっくり、渡って、そして]
/*
例によっておまたせしまし、た
なんかこうぐいっといってしまった自分的には(ぇ
なんか……こう……(語彙力どこいった)
それはそれとして>>-105の評にわかりみを禁じ得ない……
……あんたが……この領域の、主……か?
[橋を渡った先。
そこに佇む異国の装いの者の姿を認めた所で足を止め、投げかけたのはこんな問いかけ。*]
/*
>>-114 アウェス
それはそれでおじさん大変なんだよ!
といいつつ、んむ、おじさん何かを引き出してしまったね、リュカの師匠としてかっこいいところをみせるおじさんとなれました。
/*
>>-115 ゾフィヤ
ですよね。
説明するのが下手なおじさんですが、上手くいえたような気はしてます。
― 湖畔・社前 ―
ああ、来たねぇ。
[橋を渡ってやって来た者たちの姿に、神魔は楽し気に笑む]
如何にも、わちきがこの森の主にして、『願いの珠』の守護者たるもの……『菫青石の神魔』さね。
[投げかけられた問い>>30に、名乗りを返して。
それから、僅かに目を細めた]
さぁて、紫羅欄花に呼ばれたお二人さん。
主らには、願いを叶える権利がある……が。
残念なことに、ふたつばかし叶えてやれない願いがある。
ひとつは、死者を蘇らせること。
もうひとつは、過去を変えること。
このふたつは、『世界』の事象を歪ませ、理の崩壊を招く絶対禁忌だ。
……これをやっちまうと、わちきが『世界軸の神子』に仕置きをされちまうんでねぇ……聞いてやることは、できない。
[そこまでは、真剣な面持ちで告げて、それから]
まあ、それ以外なら、大抵はなんとか……。
[と、ここまで言って。
それから、あ、と短く声を上げた]
さすがにアレだ、願い事の回数を無限にー、とか、その手もナシだからねぇ。
まあ、それ以外なら大丈夫だから、遠慮なく言っとくれ。
[そう、告げる口調はどこまでも、軽い。*]
/*
パメラおつー。
>>-112おじさん
おじさんの場合はそうだろうな、とは思うよw>お金ないから
俺としては、何か信念なり理由がある方が、あっちこっち行かないイメージでいたな。
常に弱者に味方する、とかね。
金が必要だから雇い主を選ばない=あっちこっち行く、って感じ。
自分でやりたいことやってるから、相手のやりたいことも受け入れる、って感じ?
確かによしどんとこい、の精神ではいる。
もはやナンパが目的ではww
/*
そういえば面子が軒並み20代の中ひとりだけ年長者の風格があるローランドおじさん すばらしいですね
ローランド>>-101
ナンパした 回想 むちゃくちゃ楽しそう
こっちからの縁故 傭兵まがいのことをやっているというの見てひょんなことからいっしょに戦うパターンも実は考えてたんですよね
放浪中にうっかり金に困ったらあぶない仕事もやりそうだしこいつ
あるいは金はとらないけど義理でなんかどこかを守ろうとしてなんかの戦いに居合わせたゾフィヤが出会ったのは……というのも悪くないパターンですかにゃー(こっちはさっき考えた)
/*
よいせ、と、まとめてぽいぽい、とな。
そして、途中アナウンスでは比較的真面目にやっといて、ここでさらっと素を晒す神魔さんであった。
/*
(注:あぶないしごとの最大レベルは「なんかの護衛」である)
そして神魔さんのお話を聞いてあっ、となってしまった
あの世界軸の神子さんにお仕置きされてしまうことはできないかさすがにな……
/*
(ΦωΦ)[ちゃんと聞かないと答えないけどなぁ、の顔]
まぁ秘話ので繋げられなくもない…かな。
/*
おっと……そうか、歴史捻じ曲げるレベルの願いは出来ないのだな流石に。
巫女の初代に関しては密かに考えてたことがあるけど、流れ的に齟齬起こしそうな予感もあるのでそのままぽいぽいするかも。
/*
>>-122
な ん だ と
いやでもロルもちもちしているうちに
ゾフィヤの中じゃあ「方向性については訊くまでもなくなんか予感できていること」になっちゃってなあ……
(すぐに戻れないわけを訊かなかったのとたぶん似たような理屈)(だが今回は……)
[>>29差し出した手は、一度、瞬きに見られたけれど。
取られたそれに躊躇いは無く、幼い頃とは違う所作にまた、今と過去との差異を見つける。
それも表には示すことなく、ゆっくりと神魔へと続く橋を歩み、渡って]
……女性…?
[>>30イェンスが呼びかけた先、待ち受けていた>>31その人を見て無意識に呟くも、男性にも思えるその姿に目を瞬く。
とはいえ、この疑問を突き詰める意味は今は無く、『神魔』の紡ぐ言の葉を黙して聞いて]
はい。
…それは、分かっています。
[>>32叶えてやれないと挙げられたその二つに、それはそうだろうと頷きを返す。
既に起きていること、過ぎたことを変える程の願いなど、人の扱える力の域を超えている。
神魔自身が人ではないとしても、願いを抱く者が人である以上、そこを踏み越えてはいけないだろう。
>>33続けられた、軽い口調で告げられたそれも、常識で考えればそうだろうとも分かるもの、で]
……願いを言う前に。
少し、確認をさせてもらってもいい、ですか?
あの、神魔さんではなくて…貴方に。
[そう言って、傍らの彼へと身体ごと、視線を向けた*]
/*
>>-121 >>-123
いちお、やれないわけじゃあないんだけどね。
人を生き返らせたら誰かが代わりに死んで帳尻合わせなきゃなんないとか。
過去を変革する事で、今ある何かが消える事で崩れたり、場合によっては願った当人が存在できなくなったりするからとか。
そういう、世界法則的なややこしさがあるんよ。
で、そこらが『虚無』の強化につながるから、アウトなわけさね。
/*
えーいとロール投げつつ、イェンスくんとの最終確認タイムに入ろうのターン(何
>>-116おじさん
こちらもおじさんのかっこよさに負けないよーに頑張るの大変でしたよ?
とお返ししつつ、とっても引き出されてしまいました。
出すとこ無いかもなーと思ってたので引き出してもらえて良かったと言いつつ、お師匠さんかっこよかった流石のえすけーさんだなってめっちゃ思った。
ん、まあ。さすがにそれはないだろうな……。
そもそも、そんな大仰なの願う気もなかったけど。
[名乗った神魔から告げられる、『叶えてやれない願い』。>>32
そこまでのものはいくら何でも無理だろう、と思うから、さらりとこう告げる。
願い無限辺りは言ったやついそうだなぁ、なんて呑気な事を考えていたら、こちらに視線と声が向けられて]
……ん……確認?
別に、いいけど……。
[唐突な言葉の意味が掴めず、やや戸惑いながらもひとつ、頷いた。*]
/*
最終確認タイムって、なんぞ、と思いつつ、素で受ける俺である。
さて、どう流れるやら……w
/*
>>-127
わちきの願いを叶える力も、世界法則の上に成り立ってるからねぇ。
そこを捻じ曲げる事はできんのよ。
でもって、巫女の歴史自体を消したらリュカも消えるね、うん。
個人として存在する事はあっても、今ここに至るまでの積み重ねはなくなってるって感じかな。
― 湖 ―
そりゃあな。
いずれまた戦場で会うだろう。
敵か味方かは分からないが……
二度も負ける心算はない。
[>>27 最初から負けに行く者などいない。
勝つ心算で戦う。
それが戦いというものだ]
………今の技術じゃあ、為せないことなんだよ。
[ゾフィヤの言葉>>28にはそんな風に返す。
『神魔』ならば出来るのでは、と縋って来た。
それは未来を願うものでありながら、ある意味では過去を書き換えるもの]
─────………、
[鋼鉄の手を握る感覚は、本来ならば分からないもの。
けれど、ゾフィヤの仕草を見ていないにも関わらず、何かが触れたような、そんな感覚が伝わった。
軽く手を握り込む]
……─── すまない。
こればかりは、ゾフィには無理だ。
いや、させられない、と言った方が正しいかもしれない。
[儚い声>>_12に返すのは落ち込んだ声。
眉尻もすまなそうに下がってしまう]
……欠損した手足を繋げることは、今の技術では無理なことは知っているだろう。
俺が望んだのは、戦災孤児の、足の再生だ。
[ぽつり、と己の願いを明かす。
己ためではなく、被災児のためと聞いたゾフィヤはどう思っただろう]
/*
おお、願った当人がいなくなる願いを神魔にいうこともできた…のか?
といいつつ多分しなかっただろう師匠とか思うおじさん
>>-126 パメラ
こう、ついつい、ね?
出すとこないかもな面を引き出せたならよかった。イェンスもころがったようだし、ジト目引き出しも効果あったようだしよかったよかった。
2年位前に、戦場で片足を失った子供を保護した。
どうにも、拾われた当時の俺と重なってしまってな。
その子は機鋼の属ではなかったから、義足を手に入れても自由には動かせない。
不憫で仕方がなかった。
だから、叶うなら、取り戻してやりたくて……
[『神魔』に願いに来たのだと。
語尾は途切れたが、その意図は恐らく伝わるだろう]
足が戻らずとも生きる術はある。
だから、これは俺の我儘なんだ。
[ただの自己満足なのだと、暗に告げる*]
/*
とまぁ、こんなわけでした、と。
もし勝ち進めた場合、『神魔』に可能かどうかを確認して、ダメなら放棄する心算でいたな。
この後『神魔』に会えたら聞いてみる心算でもあった。
/*
世界法則、バック(?)にいる神子さんとか柱の皆さんのことを考えると強さがけた違いに増してくるような気がする
そしてヴェル〜〜〜〜! なるほどなあああ
とりあえずゾフィヤにはどうにもできないことだって予想はあってたわけだ……
[>>37イェンス自身も、神魔の言う願いについて異論は無いらしい。
そもそも彼の願いは既に分かっているし、神魔ならきっと叶えられるだろう願いだろうとも分かっていて。
わかっているから、今確かめておかなければと思って切り出した願いは、彼にとっては何を確認したいかもわからないものだとも、分かっていたから。
戸惑いの表情を浮かべて頷くその人を見あげ、真っすぐにその瞳を見つめて]
私は、貴方の覚えていない貴方を知っています。
…といっても、私の知っている貴方は
たった3年しかなくて、
それも、その内の少しでしかない、けれど。
それでも、私が知っている貴方は、
あの頃の、貴方自身だったと、思っています。
[紡ぐのは、伝えてはいたつもり──
けれど、此処に来るまではっきりとは告げてこなかったこと。
彼の無くしている記憶、過去の彼自身を知っていると告げた、その上で]
私は、今の貴方が積み重ねてきた12年を知らない。
けれど、きっと
あの頃の貴方の記憶は、今の貴方にとって
けして、いいものばかりじゃない。
もしかしたら、苦しさしか感じられないかもしれない。
それでも貴方は、思い出したいと…
── 取り戻したいと、
思って
くれますか?
[最初に問いかけた時に見せた、縋るそれとは違う
真っすぐな瞳で、彼を見つめて問いかけた*]
/*
イェンスくんにロールぽいぽーい。
しつつ、ほんとーに最終確認したかっただけであった。
今のイェンスくんにとっていいことじゃないかもしれないよ?は言っとかないとねってヤツ。
>>-130おじさん
えぇ、出すとしても独り言でこそっと置いとくしか出来ないかなーくらいのつもりだったので引き出されてうれしかったのです。
イェンスくんが転がってたのは思わぬ効果だったけども、そこもありがとーございますでしたねw
[実際の所、故郷への愛着がなければ初めから帰還することなどなかった。
そして逃げ出すという選択肢を前に、ここまで悩むこともなかったはずだ。
経緯は違えど、国の在り方を変えるかもしれない"巫女の存在忘却"に踏み切れなかったのもまた、同じ理由からで]
そうですね。
私にはこれ以上が思いつかなかった、というだけで……。
[最善ではないのだろう、という思いと共に師>>_9へ頷く]
逃亡までした人間に国を預けるような体制は、やはり無理があると思います。
[自らの立場で感じた意見を述べる。
対し、師の視点>>_10はどこまでも客観的なもの]
頼りない……。
[その意見に、はたと瞬く。
神魔の加護を信じることで国難の時を乗り越えようとし、神魔の言葉として人々を導く。
しかし他国ならばそれは、神魔の名を出さずとも為さねばならないことだ。
幼い頃は、何か特別のように感じていたそれらのことが、師の言葉により反転していく]
[そこで不意に、話は初代のことへと向かう]
ええ……でも、試練に勝っていないのに、何かを与えられることなんて――
[困惑するように眉根を寄せる。
けれど師の視線と、そして自身のこれに至るまでの経緯から、気付くことがあった]
絆、と、成長……?
[真実はわからない。
願いを叶えることなく、国を救うまでに至ることが可能なのか。
しかし答え合わせより先に、師は選択肢を突き付けてくる>>_11]
……本当に酷い人ですね、師匠は。
[二つの選択肢を前に、零れたのはそんな呟き]
そんな、如何にも飛びつきたくなるような選択肢、ぶら下げないでくださいよ……。
[逃げるなら、家族の無事も保障されるなら、何もかもの望みは叶うのだ。
それだけが目の前にあるなら、間違いなく選んでいたというのに]
でも、そんなこと言うなら。
私だって我儘言わせてもらうんですからね。
[三角座りから立ち上がり。
彼の正面へ、回り込むようにステップを踏む]
ずっと、私の傍にいて!
[叫ぶような声と共に、正面から師へと抱き着いた]
この先が苦しいことばっかりでも……あなたが言えば立ち向かえる、から……。
[それこそが、先の選択肢以上の我儘だとわかっている。
国に留まる自分へ、自由を信条とする彼を縛り付けようというのだから。
けれど今はどんな試練より、彼との別離が恐ろしいのだ]
お願い……。
もう、いなくならないで……ローランド……。
[国の存亡と比べればあまりに身勝手な願いを口にしながら、ただ泣きじゃくっていた**]
[真っ直ぐにこちらを見上げて、紡がれる言葉。>>40
彼女が自分の忘れた自分を知っている、というのはこれまでの事でわかっていたから、そのまま受け止めて]
…………。
[続けられる言葉。>>41
過去にあったのはいい事ばかりじゃない、苦しさしか感じられないかもしれない、と。
それでも思い出したいか、と重ねられる言葉に。
取り戻したいと思ってくれるか、という問い>>42に、ひとつ、息を吐いた]
……ったく。
急に真剣になるから、何かと思ったら。
[しばしの沈黙を挟んで、零れ落ちたのはこんな言葉。
声音はどこか、ぼやくような響きを帯びていた。
それから、青年はがじがじ、と後ろ頭を掻いた後、はあ、と大きく息を吐いて]
相当ややこしい……ってか。
きつい事があって、今の状態になった事くらい、予想してる。
てかまあ……
恐らく、近しい人はもういないだろって。
だからまあ……きついかも知れんけど、そこは覚悟完了してるし、それに……。
[そこで一度、言葉を切って。
もう一度、気を整えるように息を吐く]
どんな過去でも、その積み重ねを経た上で、今の俺がいるんだから。
……だから、取り戻せるならちゃんと取り戻したいし。
その、なくした部分にしか、お前がいないっていうんなら、ちゃんと思い出してーし。
なんかこう……アレなんだよな。
自分が原因で泣かしてるのはわかってても、それがなんでかわかんないのって、もやもやして気持ち悪いんだよ。
だから、それを解消したいってのが、ま、今の俺の本音かな。
[告げる声音にも、真っ直ぐ見返す赤の瞳にも、迷う翳りはない]
……それに……。
ちゃんと、思い出して、呼びてぇから、な。
[宣する声ははきとしたものだったけれど。
付け加える声音は少しだけ、小さなもの。*]
/*
は、もう2時だった。
そろそろ寝ておかねばならぬ。
目がしょぼしょぼ。
また明日覗くよ、お休みー**
[私が紡ぐ言葉、問いかけは最後まで遮られる事なく。
聞き終えた彼がまず最初に返したのは、>>43一つの吐息。
>>44そのまま、ぼやくような声でがじがじと頭を掻いて、もう一度、今度はもっと大きな息を落とした後。
紡がれたのは、>>45予想してる、という言葉と]
っ………
[近しい人はもういないだろうと。
その覚悟はついていると言う言葉に息を飲んだこちらに気付いてか気付かずか、また息を吐き出された後]
ぁ…、
[>>46無くした部分にしか私がいないなら、思い出したい、と。
もやもやして気持ち悪いのを解消したいのと紡がれたのが、今の彼自身が望んでの本音、願いだと。
声音だけでなく、真っすぐ見返してくれるその瞳からも伝わったから]
……ありがとう、ございます。
[私も、自分自身の願いに抱いていた翳りが晴れた、気持ちになれた*]
[何より。
付け加えられた声音、それ自体は小さなものだったけれど。
はっきりと告げられたその言葉が、私の願い、そのものだったから]
…うん。
わたしも。
[思い出して、呼んで欲しいとは続けずに。
小さな、短い同意だけを返した*]
/*
パメラさんのお返事も見た所で、寝まーす。
ローランドさんは本当に色んなもの投げてくれてありがとうなんだよ。
では*
/*
>>-135
文字通りの『軸』があって成り立ってる世界だからねぇ、ここは。
巫女の歴史が修正されると、国の成り立ちからして変わるだろうからねぇ……そうなる可能性もあるやね。
/*
[わかってたけど破壊力たけぇなこんにゃろ、ってなったいきものの数→1]
ヴェルナーとリュカはお休みー。
>>-136は確かに、偶然なのに綺麗につながったなw
/*
リュカさんの追い詰められ方が、私の中の人もとっても覚えのあるものなので、
が、がんばってね…!ってめっちゃ応援してる。中の人が(
と言いつつリュカさんおやすみなさいー。
お返事みまもられてた!てれる!
/*
さて、また色々ターン。
おじさん考えつつも今日はここまでかもだ。ってことで先におやすみーっていっておこう。
リュカは本日もありがとうね、おやすみ**
/*
ていうか、ロール考えてる間に2時になってたのだね…!
私もそろそろお休みしなければだなぁ。
>>-140イェンスくん
[破壊力はお互いさまじゃないかなぁ、って顔してるいきものの数→1]
/*
おっと、ヴェルナーさん見落としてた。
ヴェルナーさんもローランドさんもおやすみなさいーしつつ、私も雪崩れておきますにゃー。
おやすみなさい、またですよー**
砂金石の眷属 ミーネは、/*|‘‘)
/*
おう、ぞくぞくと雪崩ておる。
ローランドとパメラもおやすみー。
俺はもうちょっと頑張ってからおちよう、うん。
菫青石の神魔 カサンドラは、壁から覗く子をぎゅむった。
[かつてとさほど変わらぬ調子で未来の話をした。
だけどちゃんと分かってはいた。
誰にでも未来はあるが、“なんでもあり”というわけじゃあないことくらいは。
次は負けないつもりで戦いに臨むことはできる。>>38
ヴェルなら勝てるだろう、きっと。
だけど彼がここを目指した理由――願いは、
そもそも今の技術では為せないことなのだという。>>39]
『神魔』さんじゃないと、できないかもしれないってこと……。
[それでも手を握って問いかけたのは、
ただ寄り添いたかったからという、つまり単なる我儘だった]
…………そっか。
[無理だ、と言われたが、驚きはなかった。
そんな予感がしていた。だから、踏み込み切れなかった。
困ったような笑みを浮かべながら彼の声に耳を澄ませた。
握った手は離さずに]
[零れたのは、己がための願いではなかった。
かつて戦場で拾った子供。
その子の失われた片足を取り戻させてやりたいのだとヴェルは語った。
知っている。
未来は何でもありではなく、治癒魔法にもできることの限界というものがあって、
――つまりすごい治癒魔法士でも神の領域に届かぬからには失った手足を治すこともできなくて、
それから生まれ持った属性というものもどうにも変えられぬ。
ならば伝承に聞く『神魔』ならば――
という思いが確かにあったのだろう、ヴェルの中には]
…… 確かに、その子がどう生きたいかってことは、
その子が決めること、だよねえ。
[思いを語る声は最初はぽつぽつと落ちて行ったが、
だんだんと通り雨じみて調子を激しくしていく]
でも、いいじゃん。我儘だって。
だって放っておけなかったんでしょ?
[わたしだってヴェルの立場だったらそうした――とは、
例えにしても酷すぎて言えず。
その時かわりに頭の片隅をよぎったものがあった]
わたしだって、今いる街に新しく移り住んできた子が、
軍から逃げてるうちにきょうだいとはぐれちゃったって聞いて、
昔のわたしみたいだって思って勝手に世話焼いちゃったりしたこともあったよ。
その子が来たのも確か2年位前だったんだけど……。
/*
[むぎゅられ、くぅん]
あぁうぅ。これがあるからもぅ…
こんばんはーで、皆様おやすみなさぁい。
素敵ロールが沢山の気配!
私もログ読んで追けたら、もう一休みかな…?
[正直な所。
記憶を取り戻すことに関しては、消極的な部分が大きかった。
いくつか方法を試したけれど結局上手くいかなかった事、養父から告げられた事実から理解できたもの――思い出したところで、帰る場所はない、という現実から、目を逸らしたい思いの方が強かったから。
けれど]
(……あんな事まで、言われちまったら、なぁ)
[背の傷痕を見ながら言われた言葉。>>3:_12
当たり前と言えば当たり前だけれど、生きていた事を喜ばれたのは、目覚めてから初めての事で。
そう、言ってくれた彼女の事を思い出せないままなのは、苦しくて。
思い出せない事が翳りの原因となっているのも、同じくらい苦しくて。
それが、何に基づく苦しさなのか、自分なりに見極めたい、と。
そんな思いが踏み切らせた部分もあった――というのは、長くなるので割愛したのだが]
……っとに。
心配性に過ぎるだろ、少し。
[ありがとう、ございます。と。>>48
紡がれた言葉に返す声には、ほんの少し呆れたような響きが乗る。
それでも、厭うようなものはそこにはなく]
……そ、か。
[返された小さく短い同意。>>_21
どうやら、同じような事を考えていたらしい、とそれで覚れて。
それに微かな笑みが浮かんだ]
[目の前の二人が交わすやり取り。
神魔は口を挟む事もなく、楽し気にその様子を眺めるのみだったが]
……話は、まとまったかい?
[若者たちの話が終わった頃を見計らい、こんな問いかけをなげかけた。*]
[悲嘆にくれることがあっても、はぐれたきょうだいの生存をうっすらと信じている、
そんなところまで重なる子だった。
時期が同じならばもしかして同じ戦いに巻き込まれていたのだろうか。
そんなことは考えたが、まずは目の前のヴェルのことをいちばんに考える]
それに、自己満足だってなんだって、その、願いがなかったら、
きっと、わたしたち、ここで……
[ふわりと途切れた言葉の先は紡がれない。
だが伝わるだろうと思っていた。
彼の願いは自分たちの再会につながったのだとそれを伝えたかった]
/*
>>-147
[ないたこをよしよしなでなで]
色々お疲れ様、かね?
無理なく無理なく、だよぉ。
だから、そんな風な言い方しなくっていいんだし、
わたしに謝らなくてもいいんだよ。
…………むしろ、謝るのはわたしの方、だし。
滝で、再会した時「どうせロクでもない願いだ」って言ったこと。
……本当にごめん。
[そうして謝罪の言葉も伝えてしまうと、
ずっと抱えていた胸のつかえがとれたような気がして、
眉を下げた淡い笑みを見せた**]
/*
>>-58
お忙しそうでしたよね。ご苦労様でした!
あはは。それでも覗き子狐になっちゃった!ってキャーとなってました。
あー、リュカローさん達との会話の方が大切そうだし、そうすると見つからないようにしちゃうなぁと思って気配消しちゃって。実はまだ上にいる、ぽいイメージだったんですが。
撫でてもらえそうだった!残念。
>>-59
あぁぁ。それも悔しいターン!
でも川辺での語らいもいいなぁ、でした。うん。
>>-148
ふぁい。寝た振りが寝落ちのパターンで。
明日は早朝アニメから付き合わないとですが、動けないままでも悔しさ大爆発しちゃうので、無理ないとこまでやってきまぁす。
/*
にゅんにゅん ともあれこんな感じで!
いやしかしこれはヴェルになんか励ましとかできたことになっているのか……?
あとゾフィもたいがいわがままじゃあないか、と(めそらし
そしてミーネがきていた!!
おつかれさまですよー いろいろやるターンなのかな無理せず……
そしてわたしは落ちまする ・∀・ノシ**
ん、ああ。
[神魔の呼びかけに、赤の瞳をそちらに向ける。>>52
ただ、笑んでいるだけに見えるのに、その佇まいには言葉にできない圧のようなものが感じられた]
俺の、願いは。
[その圧に臆するまい、と。
あげる声は揺らぎのないもの]
……俺の、過去を。
失われた、12年前より前の記憶を、取り戻したい。
[真っ直ぐに神魔を見据えつつ、願いを口にする]
『願いの珠』……だっけ?
そんな、大層なモンに願うような事じゃあないかも知れねぇけど。
……今の俺にとっては、それが、一番の願い、だから。
……叶えたい。
[自分のためにも、傍らの彼女のためにも、と。
そんな思い込めて告げる言葉は、視線同様に真っ直ぐなもの。*]
/*
ゾフィヤはおやすみなんだよー。
さて、同一背後の利点を生かし、やれるとこまではやってしまおうかねぇ。
>>-149
あー、それは……。
日曜はどうしても、朝のテレビタイムがあるからねぇ……動きたい気持ちはわかるけど、ちゃんと休んでな?
/*
あっ!王子様達に国の人追い払ったこと伝えたい!
でも移動描写しちゃってるなぁ…どうしよう(悩
ゾフィヤさんもお疲れ様です、おやすみなさい!
/*
>>-151
[なでられ、ふにゃりつつ、ぎゅむっ]
休むのも正義と思いつつ、とても悔しいのでした。
7時からの見たがってるので、実は平日より早く起こさないとなんですよね(苦笑)
かぁさまも、無理なくファイトですー。
/*
>>-153
[ぎゅむって来るこをかわいいなあ、と思いつつ、よしよし]
あー、それは早起きしないと、だわ。
うん、とはいえここまでやっとけば、後は見守るだけになるからねぇ……。
やれるだけは、やっとくわ。
あと、移動した御仁に伝えたいなら、風で声を流す、もありじゃないかね。
風属性のある種特権。
……は。
[青年から告げられた望みに、神魔はぱちくり、と瞬く。>>53]
あらまあ……随分と、慎ましい願いだねぇ。
ホントにそれでいいのかい?
……一応聞くが、後から『今のなし』はきかないからねぇ?
[念のため、確認を取る。
ささやかな望み叶うを願ったものが後から生じた我欲によって後悔する、というのはよくある事だったから。
神魔としては、聞かないわけにはいかない、とも言うのだが]
……まあ。
主がそれで構わない、というならば、それでもいいさね。
わちきが嘴挟む事でなし。
それで、そちらの娘っ子は、いいのかね?
主らそれぞれに、願い叶える権限はあるんだよぉ?
[そんな風に、問いを投げかけて。
答えを得たなら、神魔はふ、と息を吐く]
さて、それじゃあ……。
[言いつつ、すい、と右手を上に差し上げて]
……世の願い、祈り、渇望を喰らいて力と変えしもの。
……『願いの珠』守り人たる吾に応じ、顕現せよ。
[紡がれる言葉に応じるように、差し上げた手に菫青石の色の光がふわりと落ちる。
落ちたそれは球形を取り、色鮮やかな宝珠を形作った]
……『願いの珠』、想いを糧に力を放て。
これなる紫羅欄花によって絆結ばれしものたちを。
求めるを与える呪をもって言祝ぐこと。
汝が守り人、カサンドラの名において命ずる。
[歌うように唱えられる呪は宝珠を包む菫青石の煌きを増してゆき。
やがて、周囲を照らし出すほどに高まったそれは唐突に弾け飛んで。
ふわり、ひらり。
そんな感じで、紫羅欄花もつ者へと降り注いだ。**]
/*
わぁぁ![まずは中身で手パチパチ]
>>-60
わぁい。ありがとうございます!
おじさんも素敵すぎていっぱい遊んでしまいました。突っつき方といい、ネタといい秀逸すぎて。懐かずにいられない。
微妙な睡魔が台詞間違えたのは痛恨でしたが。かぁさま達に披露するときはちゃんと戻せるはず…?
>>-154
なのでした。
あぁ、それはたしかにやってしまっておきたいところですね。Wドライブですし。納得。
はっ、そうかその手が!
流石はかぁさま![おめめキラキラ]
/*
とりあえず、ここまでやっときゃ後は記憶回復ロールだな、ってとこまで持ってった所で、俺も落ちます。
ある意味、ここからが大変なんだよなあ、とぽやぽや思いつつ、また昼間にー。**
/*
みふ、読めたー。
[大量の素敵ログに、兎猫満足げ]
>>-60
あそこは拾っていただけて、本当にありがたかったのです!花…なれてたのかな?幼過ぎて餌付けの図になっちゃいましたがw
おじさんはメンターマスターでしたね!(謎言語)何度おじさま呼びしたくなったことか…中身はみ出し注意報。
とっても安定安心のskさんでした!
さて、表繋げるのはどうしようかな…[もちもちトプン]
[落ち着いたようだし社へ戻ろう、と思ったところで聞こえてきた話>>5に気を引かれた]
あ、そっか。
[懸念の元は追い払ったことをどう伝えようかと考える。王子の答え>>11にフムッとなり、彼らのもとへ舞い戻るか逡巡したあと、今はまだ少し距離を取っておく方を選んで]
選ばれざる者は退場願った。
神魔は全てを了解しているから。
遠慮は必要、ない。
[精一杯の威厳を込めて、風に声のみ運ばせた]
…見張っている訳でもないから、心ゆくまで過ごすといいの。必要なら、外への道も示せるから…
[きっとその方が神魔は喜ぶ、と思って付け足した部分には素の幼さが出てしまったが。
色々気になって、そんな提案もしてみるのだった*]
― 湖畔・社前 ―
[菫青石の風>>0が吹くと、急ぎ湖を渡り戻る。湖近くにいた人々には、多少なり影響を出してしまっただろうか。
初めて目にする機械鎧や翼にも興味は惹かれたが、今は流石に優先するものがあって。
一陣の風となって橋の横へと舞い降り、そっと神魔>>31の背後に控えた**]
/*
王子様ともちゃんとお話出来たらいいな!で提案という名の希望を混ぜつつ。
でも新米眷属的にここは外せなかったので、こうさせていただきました。
いぃさまどうするのかな?というのも気になったので、少し手前で今は止めつつ。
そういえば、いぃさまとは入村タイミング近くてビックリしましたCO。設定とかも殆ど聞いていなかったから、姉さま呼びにも吹いたりとかw
さて、1時間くらいは転寝られるかな?
昼間は神出鬼没出来るかどうかですが、またよろしくお願いします**
/*
あっ、そだそだ。
リュカ&ローさんや、ご兄妹は気付くの自由にでお願いします。こちらもせめてト書きで触れてはおきたくて。
横すり抜けてったりとかしたかもしれません?のイメージが湧いちゃったのでした。
ではでは**
/*
ヒーロータイム終了後の顔出し。
社の傍には願いを叶える人しか行けない、で合ってるだろうか。
橋を挟んで遠目に見る感じかな。
/*
ゾフィに励まされてる。
しかし実はそこまで落ち込んではいない俺だったw
元々ダメ元で来てるからなぁ。
でも来なきゃ逢えなかったってのはその通りなので、素直に喜ぶ俺である。
/*
おっと、出かける前に覗いたら。
願い叶えが一段落したら、渡れるようになるよ。
今は、社の周りに結界があって弾かれる感じ。
……てのを出し忘れてたわ。
深夜脳は何か抜けるやねぇ……。
といいおいて、また後でねぇ。
/*
お、出かける前にありがとな。
なるほど、そんな感じか。
じゃあ終わってから探索の許可取りに行こう。
あと『神魔』に四肢の再生は可能なのか聞く心算だったけど、何か聞かなくても良くなってきてるんだよな(
こっちは割愛するか。
/*
一撃ぴょこり。
くろねこさんはお出かけおきをつけて。
は。そういうの全然考えずスルッとかぁさまの所いっちゃいました(汗
眷属なら潜り込み同席でも許されるかな?
そして傭兵さんの近くに行けたら、触りたい…!オートメイル、設定見た時からドッキドキで。流石の龍猫さんクオリティな動きに感動だったのです**
[>>50イェンスがどんな思いで記憶を取り戻したいと踏み切ったのか。
それは彼が言葉にしない以上、私に分かることではない、けれど。
それでも、その理由に少なからず私が入っている──入れてくれているとは分かったから。
紡いだお礼に返されたのは、ほんの少し呆れたような、でも優しい。
>>2:‗22聞き覚えのある、>>51言葉だったから]
…えぇ。
わたしも、
かわってない
から。
[貴方は覚えていなくても。
私も、貴方の知っていた私のままだよ、と。
そんな無意識で答えたところで、>>52神魔から改めての声がかかって]
はい、お待たせしてすみませんでした。
[話を中断してしまったことと、今のやり取りを見守られていたような状況だったこと。
二つの理由で頬を染めながら、頭を下げて。
>>53>>54イェンスが願いを告げるのを、そして>>55その願いを聞いた神魔が確認を取っているのを傍ら、黙して居たのだが]
…私、ですか?
[>>56そちらはいいのか、と水を向けられた問いかけにぱちりと瞬いた]
私の願いは、彼にしか、
叶えられないもの、なので…
[最も神魔が彼の願いを叶えてくれなければ、叶う可能性は低いから。
イェンスの願いを叶えてくれればそれでいいと思っていたのだが、少し考えて]
あの。
私だけの願い、じゃなくても良いなら。
私たちが代々守ってきた場所を、
この先も、守っていけるように。
結界の補強を、していただけませんか。
あの地に在るものは、あの一帯の地脈を守る大切な要だから。
もしも私たちが守れなくなっても、誰かのものにならないように。
[今のイェンスは知らない、大事な場所。
幼い頃には教えられていなかった理由は、今はもう知っている。
あの地に埋まる大きな魔石が、あの地の安定を守っているのだと。
今は知らぬものが多くとも、古くの伝承には残っているところもあって。
なんの旨味もない集落をイェンス達が襲ったのも、きっとあの場所が狙われているからだ、とは見当もついていたから。
そんな訳で紡いだ願いだが、元からあてにして来ていた訳ではないから受け入れてもらえなくても別に構わず。
それよりも、いつの間にか神魔の後ろに控えるように立つ>>61女の子が──もしかしたら、、桜色の髪の人も──いつから居たのだろうという疑問の方が大きかったかもしれない。
そんな疑問を口に出す間も無く、>>57神魔がすい、と差し上げた右手。
紡がれた言葉からふわり落ちた菫青石の光が作り上げるまぁるい宝珠の美しさに目を奪われて。
唄う呪から増される煌めき、飽和したように弾け飛んだそれは、舞い散る花弁のように私たちへと降り注いだ**]
/*
お出かけ前にだだだーっとお願い叶えてもらうまでの流れを投下して離脱ー。
お願いは叶えてくれなくても構わないのよーと言いつつ、出せてなかった設定をひとつ明かしていくのだった**
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|・)みょ
足が治れば、どう生きるかの選択肢が増えるからな。
幅を広げてやりたかった。
[自分が限られた選択しか出来なかったから、せめてこの子供は、という想いは確かにあった。
足を失った状態よりも、元の身体の方が良いことは誰よりも知っていたから]
……ああ、放っておけなかった。
[ゾフィヤの問いかけ>>_24に頷く]
そうか、ゾフィにもそんな経験があるんだな。
[きょうだいと逸れた子に世話を焼いた話を聞けば、やはり双子だな、なんてことも思う]
[自己満足であれ、その願いがなかったら、と声を途切れさせる妹>>_26へと視線を移す。
確かにこの想いがなければ『神魔の領域』に行こうとは思わなかった。
願いは叶えられなかったけれど、別の想いは繋がった。
途切れていた絆が再び紡がれた]
───……そうだな。
[万感を込めて言い、笑いかける]
[謝らなくていい、謝るのは自分、と紡がれた言葉>>_27に、ここで巡り逢った当初を思い出す]
ああ……あれか。
確かに腹は立ったが、俺も言い返したしな。
お相子だ。
[何も知らない者からすれば、傭兵が願うものなんてたかが知れている。
こうして言葉を交わしたからこそ、無理もないことだ、と思うことが出来た。
己を良く知る片割れだから、と言う贔屓目も勿論あるが、こちらを理解し、素直に謝る相手にこれ以上怒りは沸かない。
空いている手で、妹の頭をぽんぽんと軽く叩いた*]
― 湖畔 ―
[イェンス達が橋を渡り社へと移動していく。
試しに橋へと近付いてみたが、術が施されているらしく、結界らしき壁に阻まれた。
そういえば、その前に湖の島へと渡った者がいた>>61か。
結界に阻まれなかったところを見るに、あれは『神魔』に関係するものなのだろう。
周囲を漂っていた蝶から感じた魔とは異なる気配がした]
…………
[二人が告げる願いは聞こえない。
だが何を願ったかは重要ではなく、興味はどう叶うのかへと向かう。
ただただ社の方を眺めていると、『神魔』が何か>>57をし始めた。
菫青石の光が『神魔』の手に落ち、球形をした色鮮やかな宝物へと変化する。
それが徐々に煌めきを増し、膨れ上がった光は唐突に弾け飛び。
結界内、イェンス達へと降り注いだ。
水晶で出来た社の姿も相まって、それは幻想的な光景を生み出す。
それを見てようやく、ほんの少しの悔しさが生まれ、鋼鉄の手を握り込んだ。
叶えたかった願いを逃した実感が、今になって沸いたのだ]
[けれどそれも長くは続かない。
何故なら、ここへ来た意味はあったのだと、そう思うことが出来たから*]
/*
やぁや。
午後から出かけるのでそれまでには、とだだだーっと書いていく。
パメラもいてら。
イェンスはお帰りかな。
……ふむ。
[伝えられた、もう一人からの願い。>>64
あの辺りのアレか、という当たりをぼんやりとつけつつ、小さく声を漏らした]
別に、構わんさ。
多くの願いを代弁するために来た……なんてぇのも、昔はいたからねぇ。
主自身もそれを望んでるってぇんなら、『珠』はそれに応えるよぉ。
[だから安心して願いな、と笑いかけ。
控える眷属たちにちら、と視線を向けた後、『願いの珠』を顕現させ、力を開放する]
[宝珠に込められているのは、長い年月をかけて蓄積された思い、願い、祈り、渇望などの『求める力』。
ある意味では、百年に一度世界の中枢にて顕現する『虚無』の一部。
それを掬い上げ、願いを叶える力に変換する事で、中枢にかかる負荷を軽減している、というのは。
本当に一部の者、それこそ神魔当人以外では魔人と、世界の中枢たる『世界軸の神子』しか知らぬ事で。
それが、対なる『柱』を喪った己を支えてくれた神子への、心ばかりの返礼であるというのは神魔以外は知る者もない。
もっとも、存在に繋がりのある魔人は、薄らと勘づいてはいるやもしれないが]
[降り注いだ光は、願いを告げた二人、それぞれに触れて。
記憶の回復を願った青年には、そのまま内へと染みとおり。
土地の護りを願った娘の方は、周囲をくるりと一巡りした後、どこかへ向けて飛び去った]
……求めるを与えしは、これにて終いだ。
後は、受け取った主らが先に繋げておいき。
[静かに静かに告げる言葉、それに応じるようにまた、菫青石の煌き帯びた風が吹き抜けて。
同時、社の周囲に巡らされていた者――他者を拒む結界がするり、と解けた。**]
/*
よいせ、と神魔さんの仕事を完了させつつ、ただいまなのだよ。
ここからは神魔さんへの直接突撃もおけになるのだぜ。
さて、こっちもネタ晴らししつつのあれこれを書いてくるか……w
/*
お仕事完了おつおつ。
神魔さんには夜に突撃しにいくよ。
と言っても領域の探索許可願いくらいだけども。
表で聞く予定なくなったから聞いておきたいんだけど、四肢の再生は願いが叶う範疇に入る?
過去への干渉になるのか、治癒の上位互換になるのかの辺りが気になる。
/*
おつありだよー。
四肢の再生は、治癒の上位互換になるかねぇ。
『失ったことを、その原因ごとなかったことにする』だと過去干渉になってNGだけど、『失ったものを新たに得る』なら、OKって感じ。
/*
なるなる。
てことは一応可能にはなる、かな。
原因を無くす形にはしないし。
解答感謝。
そしたら今度は俺が出かけてくるぜー。
また後で**
/*
にゃ、かたかたしてたらヴェルナーもいてらー。
いやしかし、なんだ。
ここで全部開帳しちまえ、ってなったらどえらく長いな、これ……www
空晶石の守り子 パメラは、栞を挟んだ。
/*
あ、アクション失敗した。(
となりつつただいまのこんにちはー。
神魔さんのお返しみたけどイェンスくんの方確認してからロール書こうー。
/*
よしゃ、書き終わった、なげぇ! って思ったらパメラはおかえりだよー。
ほいでは、色々まとめて落とすとするか。
[かわっていない、という言葉。>>62
それが何にかかるのかは未だ記憶の帳の向こう側。
けれどこの場で意を問う事はなく、神魔に水を向けられた彼女が願いを答えるのを聞いた。>>64]
…………。
[そういえば、と思い返すのは、先日失敗した『任務』の事。
集落を制圧した後近隣から隔離せよ、という命。
それが何に基づいてのものか、が理解に落ちた]
(
[かつての革命の英雄の一人であり、現在、国家元首に真っ向から意見できる立場にある数少ない存在である養父。
実の所、件の制圧任務自体は、上からの命だったのが。
制圧完了後は、第5師団関係者以外の立ち入りを絶対に許すな、という密命が養父から出されていた。
特に、元首に近いもの――近衛師団が無茶を言ってくる可能性が高いが、なんとしても突っぱねろ、できる限り早く応援を出すから、と。
そこまで言われていたのだが……まあ、結局は失敗に終わり。
養父はそれを逆手に取って、あの近辺の制圧は第5師団が全責任を持って請け負う、と宣言して他の師団の介入を遮断したらしい。
そこまでする理由は、はっきりとは聞かされていないけれど。
遠からず起こりそうな事態の予想は、青年の内にもあった]
[ふたつの願いを聞いた神魔が宝珠を顕現する。>>57
唱えられる呪に応じて散るのは、菫青石の色の光。
それはふわり、ひらり、とこちらの上に降り注ぎ]
……っ!?
[それが自身の内へと染みとおった直後に、強い衝撃が駆け抜けた。>>69
神魔が告げる終了の宣言も遠いまま、その場に膝を突く。
これまではささやかに揺れていただけの記憶の帳が開き、奥に隠されていたものが溢れ出してくる]
[幼い頃の記憶。
生まれた地での思い出。
父の仕事先での出会い。
少女と過ごした時間の出来事と、その時に生じていた無自覚の想い。
そんなものが溢れかえって、それから。
最後の最後に、ずっと閉ざしていたもの――失う前の最後の記憶が、見えて]
……な、ん……。
[刹那、息が止まるような心地がした]
[祖父に命じられ、里から脱出した後。>>1:23
執拗に自分を狙う魔物たちからどうにか逃れ、茂みに身を隠していた時に聞こえた声]
『で、秘剣とその継承者の行方は掴めたのか?』
『……まだか。早く見つけ出せ』
『あれだけの力を、野に放っておくのは惜しい上に、危険だ』
『何としても、我らシュラハトの力とせねば……』
[語られている言葉の意味は、当時は全くわからなかった。
ただ、茂みの奥からそっと覗いた先で言葉交わす人々の姿は、その時は意識にしっかりと焼き付いていた]
[結局、気配隠しもろくにできない10歳の少年が、場慣れした軍人に気づかれずにいる事などできず。
見つかって、慌てて逃げ出して。
追手として放たれた魔獣に、背を深く抉られた。
その時に意識にあったのは、死にたくない、という想い。
死んだら泣かれる、絶対悲しませる。
泣いてる顔なんて見たくない、笑う姿だって滅多に見れないんだから。
まして、自分のせいで泣かれるなんて――好きな子を悲しませるなんて、できるわけない、と。
そんな一念から、途切れそうな生に、必死でしがみついた。
そんな自分に救いを差し伸べてくれたのは――今、
……ホント、かよ。
これ……有り得ねぇ、だろ……。
[片膝ついた状態で、零れ落ちたのは呻くような声。
蘇った記憶の中に見えたもの。
生まれ故郷を奪ったのは、今、自分が『閣下』とよぶその人――シュラハトの国家元首だったという事実。
そして、死の淵から救い上げてくれたのが、上司にして育ての親たる養父。
一見矛盾しているようで、その実、今の自分が知っている内情と照らし合わせれば合点が行く過去の事象。
それは、思っていたよりも少しだけ――きつい、けれど]
……ん、ああ……大丈夫、だ。
[は、とひとつ、息を吐く。
突然膝をついて苦しみだしたから、これはまた不安がらせるな、と。
そんな予想は、今はごく自然にできるから]
……ちょっと、色々一気に来て、反動きてるだけ、だから。
しんぱいしなくても、だいじょーぶだぜ。
……パメラ。
[少しだけ小さくした声で紡ぐのは、ようやく掬い上げられた名前と。
少年の頃と変わらぬ笑み、ひとつ。*]
/*
て、わけで。
ネタ晴らしとやりたかった事、全部まとめてぶっこんだらどえらく長くなった!
……まあ、こんな設定積んでたから、お国を悪の枢軸扱いどうぞ、なんて言えた部分もあるんだけどねー。
空晶石の守り子 パメラは、/*ひぇ…
/*
[返ってきた反応にちょっときょどるくろいねこ]
[とりあえず、土鍋の中で正座待機をする事にした(どうやって]
ありがとう、ございます。
[私のお願いを聞いた神魔から、>>68望んでいるなら応えるから安心して願いなと笑いかけられて。
私は二個もお願いを叶えてもらえることになるのだけど良いのかな、とは思いつつ、叶えてもらえるならと安堵したのも事実で。
お礼を紡いで、願いの珠が弾けて注がれる光に身を委ねたのだが]
ぁ…
[>>69私の周囲をくるり、廻った光がどこか──
目で追えば、私の住む集落の方角へと向かい飛び去っていっていると分かって。
本当に叶えてくれるのだなと安心したのも、ほんの束の間]
イェンスくん!?
[>>72崩れ落ちるように膝を突き、苦悶の表情を浮かべている彼に驚き、慌てて駆け寄る。
触ってもいいのだろうかと思いながらも、その身体を支えずにはいられなくて。
背に手を添えて、ただ苦しむばかりで身動ぎ一つしない彼を見つめていたのだが。
零れ落ちた、>>76呻くような声が、彼に今何が起きているのか垣間見させて。
>>77その瞳、声がこちらに向くまでは、名前を呼ぶことすらできないまま、寄り添うだけでいた、けれど]
イェンス、くん
[少しだけ抑えられたその声で、大丈夫だと。
あの頃と同じ表情、同じ響きで紡がれたその名前に。
ぱちり、瞬き一つした後
目を、見開いて]
…イェンス、くん
[大きく瞠ったその瞳が、みるまに揺らぐ。
視界に映っているはずのその笑顔も歪んで、耐えきれなくて。
でも、雫を零したくもないと、一度だけ、強く瞑って、だけど]
あいた、かった。
[言葉を紡いだらもう、堪えることはできなくて]
………やっと、
あえた。
[朝露のように大きな雫に濡れた顔が、花を咲かせた*]
空晶石の守り子 パメラは、/*がんばった!
/*
と、自画自賛しつつのお返しをイェンスくんに、えーい。
ヒロイン成分をがんばって絞り出したつもりではある。
/*
[くろいいきものが土鍋の底に突っ伏した模様です]
おう、めっちゃ頑張られた……!
んでは、こっちも気合い入れねば。
/*
やー、だって頑張るしかないでしょう>>75とか見たら。
[土鍋の底のくろねこさんなでなでしつつ]
はぁい、こっちも正座待機して転がされる覚悟して待ってますー。
[開帳された記憶の波に翻弄されている間に、触れてきた手の感触。>>79
支えるようなそれは、衝撃に流されそうな意識を、繋ぎとめてくれて。
その温もりがあったから、最後まで、閉ざされていた記憶と向き合うが叶った部分が少なからず――どころか、大半だったのだが、それはそれとして]
[こちらの名を呼ぶのに合わせるように、変わっていく表情。
あ、これは、という予想ができるのは、途切れた部分が繋がったが故の事]
……ぁー……。
[揺らぎを抑えるように、一度目を瞑ってから。
零れたそれと共に落ちた言葉>>_35に、は、と息を吐く]
……ったく。
そういうとこは、もうちょっと変わっても良かったんじゃねーの?
[雫に濡れた大輪花。
それが慟哭のそれでないのはわかる、けれど。
つい、口をついたのはこんな言葉]
ああ……ようやく、あえた、な。
[またな、といつもと同じ挨拶をして、別れて。
それから長い長い空白を経て、ようやくまた会えた、と。
そんな事を考えながら、つ、と手を伸ばす。
あの時に手渡したものは、まだポケットに収まってはいるけれど。
今はそれを差し出すよりも、直接触れたい、という気持ちの方が強くて。
零れた雫をそう、と指先で掬い取った。*]
/*
おお、パメラ…… よかったねめっちゃよかった……
ゾフィはまあ見守るターン…(お返事とか周り観察はするけど)
ヴェル>>-162
そいつは良かった…… >そこまで落ち込んでない
でもって素直に喜んでくれるのは嬉しいのだ
/*
[なでられくろねこ、にー、とないた]
[頑張られた理由には、わらって おくことに した らしい]
てか、こっち基本残念なこ属性持ちなんだから、そんなに構えなくても……!
/*
おう、ゾフィヤはこんにちはー、なのだよ。
見守り……うん、そうだね、めっちゃ見られてるよね、これww
そこまで意識回ってねーけど(
[>>80自分が彼の助けになれていた、とは知らないままに寄り添い続けて。
ようやくイェンスから呼ばれた自分の名前、向けられた笑顔に堪えきれなかった涙は留まることを忘れてしまった。
>>_37小さな声と共に聞こえた吐息、>>_38もうちょっと変わっても良かったんじゃないかというぼやきめいた言葉に、一度小さくしゃくりあげて]
いぇんすくん、だって
かわってなかったんだから、
おあいこ、でしょう?
[そう言いながらも、泣いたままでは積もる話もままならない。
たくさん話したいことがある、聞きたいこともある。
思い出して、この先どうしたいのか、どうするのかも、きっと聞かなければいけないのに、でも涙は止まらなくて。
どうしたものか、と思っていたら、頬に硬い、けれど優しい温もりが触れて。
イェンスの指だと分かったのは、雫が掬い取られたところで]
……きょうは、はんかち。
もって、なかった…?
[思いもよらぬ彼の所作に、おかげで涙は止まったけれど。
思いにもよらなすぎたせいか、真ん丸の目でずれた事を問いかけた*]
/*
ざんねんな子って言っといて威力めっちゃ高いの知ってるから構えてるんですー!
って言いつつゾフィヤさんもこんにちはー!
とっても見守られててはずかしい…!
いや、ゾフィヤさん以外にも見守られてる状況なのはわかってんだけどもね!
/*
あ、そういえばゾフィヤさんにはありがとーを言おうと思ってたのだった!
アンカー引っ張るのさぼっちゃうけど、昨日優しくしたくなる雰囲気とか言ってくれてて嬉しかったのです。
ゾフィヤさんのお好みにも添えてたよーで尚更嬉しかったのだった!
えへへー、勝ちを報告というか、頑張れました!って報告したいのでゾフィヤさんに気付いたらめっちゃ駆け寄っちゃうつもり満々である。
あー……まぁ、そうだけどな。
[おあいこ、と言われてしまえば反論もできず。
は、とひとつ息吐いて、こう返すにとどめる。>>_39
無理に泣き止ませるつもりはないけれど、このままじゃ動けんなー、なんて。
思いながら伸ばした手は、逆に、その勢いを止める結果を招いていた]
[目を丸くして問いかけてくる様子。>>_40
いや、こんなとこまでかよ、と思ったのはちょっと横に置いといて]
ん、あー……持ってる、けど。
いろいろ、実感したかったんだよ。
わかれ。
[何を、とは言わずにそれだけ言って。
伸ばした手を引いて、ポケットから刺繍のされたハンカチを引っ張り出してほい、と差し出して、それから]
……さて、いつまでもここで座り込んでるわけにもいかねーし。
移動、すっか。
……話さなきゃなんねぇこと、増えたから、な。
[話さなきゃならない事、が何を示すかは、多分言わずもがなだろう、と思いつつ。
移動を促す声は、照れ隠しもあってやや、ぶっきらぼうになってしまったりもした。*]
まったくだ。
[逃亡したものに任せる。歯に衣を着せぬリュカ>>_16の言葉に同意するように笑う。
だがそれが通ってしまう、それが余計に頼りなさを生んでいく悪循環にもなるのだろう。]
神魔の試練を受けて得た力なら神魔から力を得た。といっても、嘘にはなりませんしね。
[まあそれも予想によるものでしかない見解>>_17だ。
ただ二つの力を合わせれば大きな力を生むことは、あの主従二人との戦いの折に気づいているはずだ]
おや、おじさんこんなに弟子のためにがんばった提案をしているのにね。
[そうやって、提案を払いのけるかどうかを推し量るような提案をしてる酷い大人は静かに笑ってリュカ>>_18を見つめて、我儘というのに、ん?と首を傾げ、自分の前まできて、叫ぶような声と飛び込むように自分の腕の中におさまりにきたのには驚いた]
どうやら口説けてしまったのかな?
[少しだけからかうように、自分の名前を呼ぶリュカを見つめて、抱きしめるようにして頭をそっとなでて]
まったく、我儘をいいながら泣くものじゃないよ。乙女が涙を見せるのはとっておきのときだけって決めておかないとさ。
[やりたいなら、願いたいならそれを通せばいいのだ。それで従うかはともかく、それができないのは、自分を気遣っているから泣いてしまうのだろう。自分に無理強いをしていると自覚しているためだろう。
そして傍にいて。ということは、巫女としての役割を全うしたい。という意志そのものだ]
[しばらくそうして宥めるように髪を撫でていたが]
おじさんね。いくつもの願いを考えていて、これにしようというのを一つに絞っていたんだ。
[煩悩まみれの願いを口にした口で返事をする]
神魔様から声を、お言葉をいただこうかと思いましてね。
例えば『初代の巫女と交わした約束は月日を経て、人の心に寄り添うべきである巫女の周りに権力が集い、悪しき風習へと変わった。自らの手で滅びの道を歩ませたいが、当代の巫女が自浄作用を約した。その約定が守られぬ限り、加護は失われると思え』
とかね。
[まあ細かい部分はリュカとの会話の末に作られていった文面であるが]
ただ変わるというのは、いくつかの条件がいりますね。
内側…国内で現状を憂いている勇士がいるかどうか。
[仮に言葉を国内に向けて発するにしても、彼らのような存在の協力が必要だろう。]
外側…外患を如何にするか。
[政変や国家改造中の外交問題である。まあ例えば、近くの軍事国家に対応するために連合を結ぶようなのでもいい。巫女の権威が必要な場所に売りつけるでもいい]
嘘を堂々をつく必要もあるでしょう。外向きに内向きに力を使わなければならないときもあるでしょう。
[願いは得られなかった以上は、仕方あるまい]
…ま、やりきったら、今までの国の在り方を償う旅にでる。とかいってどこにでもいけてしまいますけどね。
[ふふ、と少し楽し気に笑みを浮かべる。
巫女という存在が形式のようになり廃れていくのは、おじさんとしては好ましい。別に復讐であるとかそういうものではない。ただの宗教的なものだし、弟子のためともなる。]
あ、あとは、素敵な乙女とお風呂に一緒に入りたいのですが、リュカは叶えてくれますかね?
[髪をなでていた手を下ろし頬を撫で自分のほうへと上向かせて、最後は冗談とも本気ともつかない願い事を口にした*]
/*
進んでいるログは後で読むおじさんです。
とりあえず文章を脳内で纏めたのを出すだけだして、おじさんは退席です。
願い事が叶って記憶が戻ったのだけ確認した!
といって、また夜にですよー**
/*
ざんねんなこを落としたら、直後にかっこいいおじさん力が展開されていた件について。
ローランドは投下お疲れ、なのだよー。
/*
午前中にお出かけしていたためのんびりしてしまっておる
ローランドさんもおつかれさまですよー
>>-185
どういたしましてわーい!
あーそういえば応援のメインは「相手の男の人となんかあるようだが頑張れ」だもんなあ
悪の手先の人に思いを寄せる女の人を応援しちゃうやつ だが撤回はしない
嘉されたか。そうだな。
私たちがこの地に呼ばれたのも意味のあること……
[乳兄弟の言葉>>16を受けてそう口にして、誰かに同じことを言われたような気がして首を傾げる。
あるいは、夢とうつつの間で耳にしたのだろうか。
この地はまこと神秘の息吹に満ちている。
そんな風に、己の中で結論づけておく。]
[乳兄弟が花を取り出すのを見て>>17、自分に授けられたものも出してみる。
繊細な造形は人間が造り出せるものではなかろう。]
神域のものは神域に返すのが筋だけれども、これは私たちが戴いても構わないだろう。
これは、私たちそのものだ。
[互いの天命石が継ぎ目無く融合して、ひとつの形を作っている。
ふたりは不可分のものであると示されたようで心強い。]
私たちも、しばらくは根を下ろす暇もないな。
それでもこうして咲ける強さを持ちたいものだ。
[根無草への感想に目を細め、言葉を寄せる。
少し前を思えば、こうして話せるのが夢のようだ。]
[話しながら歩いていると、どこから声が聞こえてきた。>>59
周囲に人影は無く、風が通り過ぎるだけだ。
軽やかに吹く風は、なぜだか豊かに実った稲穂を連想させた。
乳兄弟と視線合わせた後、風の吹いてきた方を向いて一礼する。]
わざわざの御言葉、痛み入る。
私たちの問題で御手を煩わせてしまって心苦しいが、今はただ感謝を申し上げたい。
[姿の見えない相手へ届かせるよう、少しばかり声を張る。
試練を伝えた声や途中で邂逅した存在とは違う相手のような気がしたが、向ける敬意は変わらなかった。]
[けれども、続く言葉の柔らかさ>>60には、虚を突かれたような顔となる。
ほどなく、口元がほころんだ。]
そこまでの御気遣いをいただけるとは有り難いばかりだ。
願わくば、直接ご尊顔を拝して御礼申し上げたい。
[つまりは会いたいと誘ってみる。
跳ね回るような風の気配がとても可憐で、気配の主はどんな相手なのかと気になったのだった。**]
/*
うっかりと大掃除する羽目になってしまった本日。
いいんだ。明日からのんびりする…。
ご飯作ろ。**
まあ、ね。
今住んでいる街、そういう人たちが流れ着きやすいところだし。
戦争に嫌気がさして逃げ出してきた人もたまに来るねえ。
[そういう――置かれた立場ゆえのちょっと変わった事情はあったとはいえ、>>_28
どうして世話を焼こうとしたかなんて、結局「放っておけなかったから」という唯一の理由でしかない。
そうしたことで、かつてヴェルの言葉に押され、
故郷を逃げ出し彷徨っていたゾフィヤを拾ってくれた“師匠”がしてくれたことの一部を、
また他の誰かに与え繋いだことにもなった]
[それにしてもこうも経験したことが似通ってしまうのはやはり双子だからだろうか。
もっともゾフィヤの場合、彼女自身が戦場で直接その子を拾ってきたわけではないが。
……焼け出された子供を拾ったことは、傭兵団的に問題はなかったのか。
それは少しばかり気になったが、でも、
ヴェルがその子を捨ておくことには結果的にならなかったことの方が重要だ。
だから彼がこの想いを抱くことができた。
だから途切れた絆を繋ぎなおすことができた。
だから今―――彼が笑いかけてくれる。>>_29
今のゾフィヤにこれに勝る喜びがあろうか]
[それから、この領域で最初に会った時のことを謝れば、>>_30
彼もその時のことに思いめぐらせたようで。
自分も言い返したしおあいこだ、という言葉が返ってきた]
確かに言い返されたねえ……、
あの時はまあ、普通に、「この野郎……」って思っちゃったけど、
今は気にしてないから! ほら! 全然!
[フォローじみた言葉を放っているとヴェルの空いた方の手が頭に伸びてきた。
少しだけ固まった後に、ふふ、と――抑えきれない笑いが零れてきた]
―― 湖畔・社を望んで ――
……、ん、あれ?
[一陣の風が、吹いた。>>61
濃いあおいろの一本橋の先にある、社を抱く小島に近付こうとしたときだ。
風の行方は明らかだった。一目散に橋の向こう側へと渡っていく。
……気が付けば、
社と同じ、これまた東方じみた艶やかな服に身を包んだ人物の後ろに、
少女が一人、控えるように座っているではないか。
驚いたのも束の間、自分たちの身は壁じみた感触に阻まれ、渡ることはかなわなかった。>>66
特定の者しか通さない結界の類か、と見当をつける**]
―― 湖畔・社を望んで ――
……、ん、あれ?
[一陣の風が、吹いた。>>61
濃いあおいろの一本橋の先にある、社を抱く小島に近付こうとしたときだ。
風の行方は明らかだった。一目散に橋の向こう側へと渡っていく。
……気が付けば、
社と同じ、これまた東方じみた艶やかな服に身を包んだ人物の後ろに、
少女が一人、控えるように座っているではないか。
驚いたのも束の間、自分たちの身は壁じみた感触に阻まれ、渡ることはかなわなかった。>>66
特定の者しか通さない結界の類か、と見当をつける]
[見えない壁の向こうで、黒髪と茶色の髪のふたりは、
艶やかな服の人物――『神魔』なのだろうそれと何か言葉を交わしているようだが、
ゾフィヤたちの間には沈黙が満ちる。
見守るがためのものだ]
!
[差し上げられた『神魔』の右手に珠が顕れる。>>57
その綺麗な珠を包む橋と同じ色のきらめきはどんどんと増していき、やがて弾け飛んだ。
後に残るのはひらり、ふわりと降り注ぐ光。
男の人の方に降り注いだ光は、触れた先から彼の内側へと染みとおっていったが、
女の人の方に降り注いだ光は、触れた後ぐるりと回ってからどこかへ飛び去って行った。>>69]
[その光景に見入っていたため、ヴェルの小さなしぐさには気づけなかったが、
ふと、傍らに立つ彼を見上げて静かに微笑んだ。
機械鎧の胸部で、黒い宝石の花が揺れている。
己が持つ花とそれと、この世界に唯二つしかないもの。
再会の祝福の象徴にも思えるそれは、
同時に未来への祈りをこめるべき存在にもなった。
この
/*
ひんと:花言葉
とりまヴェルをつっついた何かはわたし的にはこれで〆かな! この後はイェンスパメラ組(特にパメラ)の反応を見つつきゃっきゃしたりきゃっきゃしたりできるかなー しよう
そして直近に王子様のナンパが!(何
大掃除おつかれさまでした……
とりま離脱するのですノシ**
[>>_41苦笑を浮かべて私を見遣るイェンスくんから反論は無く。
だからといって、このまま泣いていて良い訳がないことは私も分かっていたから、どうにか泣き止もうと思えば思う程止まらなかった涙は、驚きでぴたりと止まった。
ついでを言えば私の思考も動きも止まって、目も真ん丸になってしまってもいた、けれど]
えと……
わかんないけど、わかった。
[>>_42実感したかったのが何か、は正直分かっていなかった。
でも、触ることで何かが実感できたのだとは分かったから、うん、と頷いて。
差し出されたハンカチの、自分が刺したものと分かるそれに、ぱちりと瞬いた後]
……もってて、くれたんだ。
[記憶を失くして、それでもずっと大事に。
こうしてすぐに出せるくらいに、持ち続けてくれたのだと、これだけで分かったから。
それだけで嬉しいと、花が綻んだような笑みを浮かべて。
>>_43移動するかという誘いにも、笑顔のままでうん、と頷き返して促されるまま移動となったか*]
/*
すまない、すまない
ロール書いて落とすつもりでそのまま離席っておりました。
離れてた間にロール落としてった方はお疲れ様ですよー。
みんな素敵や…
ローランドさんかっこいいし軽さもちゃんと残してるし
クレステッドさんはとっても王子様で気品あるし、あと中の人は大掃除おつかれさまです疲れがあったらちゃんと休んでね
そしてゾフィヤさんは可憐で可愛い…兄弟愛強い妹可愛い…
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、桟敷着席。
/*
[ニコニコしてログを読んでる]
イェンスパメラのところは花が咲きましたなぁ。
そしてゾフィやりおったなwww
〆らじゃ。
こっちも〆るかな。
/*
あや、ヴェルナーさんもこんばんはー。
花を咲かせてみせましたぜ、旦那!(だれや
そちらの兄妹愛もとっても深くて良き…良き…ってなってるとこでした。
〆たのしみー。
[触れる事で実感したかったのは、『また会えた』という事実。
さすがにというか、それを口にするのは気恥ずかしいものがあったから、無茶ぶりで誤魔化したのだが]
ん、ああ。
……なくしちゃならないものだ、ってのは。
ずっと、あったからな。
[瞬きの後に、向けられた言葉。
それと共に浮かんだ笑みに、刹那、見とれて。
物言いが素っ気なくなったのは、それを押し隠したい気持ちも、少なからず含んでいた]
[話している間に、感じた衝撃はだいぶ薄れていたから。
ゆっくりと立ち上がり、神魔へ向けて、一礼する。
そのまま、踵を返して菫青石の橋を渡って対岸へと戻り]
……って。
記憶は戻ったけど。
……それでめでたしめでたし、ってわけにゃ、行かねぇんだよなあ。
[橋を渡り切った所で、は、と零れるのはぼやくような声。
自分の感情の赴くまま、取り戻すことに走ったけれど。
走り切った所で出てきたのは、その上でこれからどうするか、という事。
とはいえ、自身の心は――決まっているも同然で]
……記憶は戻って、色々の元凶がなんだかわかった、けど。
それでも、俺は……いや、だからこそ。
戻らなきゃ、ならなくなった。
……シュラハトに。
[静かに紡いだ宣は、どう響くか。
それに微かな不安はあれど、声音にも瞳にも、迷いの翳りは浮かばない。*]
/*
よいせっと、戻りつつ、一番の問題点になりそな今後の話に斬り込んでいく俺であります。
で、落とした所で忙しないけど、もうちょっと離席するのだよ。
なるべく早めに戻って来る!
[くろねこ、だっしゅ。**]
― 湖畔 ―
[イェンス達に降り注いだ光がそれぞれの願いに副い、一つはイェンスへ染み込むように、もう一つはパメラの周囲を一巡りした後にどこかへと飛び去って行った。
詳細を知らぬヴェルナーにも、その光景が願いが叶った結果なのだと知る]
─── っと、
[触れていた結界が不意に消え、鋼鉄の手が空を切る。
引き戻した手に視線を向けていると、隣でこちらを見上げて静かに微笑むゾフィヤに気付いた。
ふ、と笑み返した先に、己の左胸で咲く黒い宝石花が目に入る。
己と妹の天命石で出来た絆の花。
離れていてもこの花があれば繋がっていると実感出来る。
いつでも
この花はきっと
/*
もう一つの花言葉をぶっ込んで〆としよう。
ゾフィはお付き合いありがとな。
イェンスはまた後でー。
/*
うむ。
ミーネがオートメイル触りたいとか言ってたし、さくっと神魔さんに会いに行くか。
[ログ読み直してた]
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|・)ゆであがりねこは様子をみている(
― 湖畔・社前 ―
……………。
[滑り込んだ神魔の後方に目立たぬよう控えつつ、勝者二人の姿をそっと窺う。
願いの確認しあう二人からは互いを思い合う心が伝わってくる。
歪んだ絆はもう見えない。それは料理を教えてくれた二人や、深く結びついていた主従、社の外に寄り添い在った二人もだったけれど。
童にはまだ少しだけ不思議で、同時に心の奥が暖かくなるように感じられた]
んっ。
[途中で女性>>65と視線が合えば、緊張から詰めていた息を吐き出し、その暖かい気持ちのままに微笑み。
そのまま何かを言う前に、神魔の視線>>68を受けて。穏やかな表情のまま息を吸って呼吸を整え]
(うわぁ)
[初めて見る光景>>69を、童は純粋に『美しい』と思う。
桜石の魔人と違いなにも知らぬが故に、ただ感じるまま、思うままに心震わせて。祝福の思いを添えた]
ぁ。
[だが、それを受けた人>>72が膝をつくのには驚き、つい神魔の衣装の端を握ってしまったのだが。
それだけで済んだのは倣うべきものが傍に在るからか、幾許かの成長の一端か。
花咲き、未来が開かれてゆくをそっと見守っていた**]
[ 鈴を鳴らすような声だけがもたらされ>>59、それに応対するクレステッドを見守る。>>83
彼が挨拶をしたいというならば、そうすべきなのだと思う。
クレステッドとの縁は戻ったばかりで、語り合う時間は欲しいけれども、これから二人で作っていけばいい。
それよりも、ここでしかできぬことをしておくべきだろう。]
──…、
[ 根を下ろす暇がなくとも、強くあらねばならないのだから。
ふ、と息をついてクレステッドに寄り添った。*]
/*
今夜も寝かしつけ時間危なそうなので、夕方もちゃもちゃしてたのだけゴソゴソ投下離脱のターン。
ナンパにキャーとしたり、オートメイル来る!?とドキドキしたりもしつつ。あれこれはまた後程でごめんなさいです!**
/*
ばんわー
ゆるく在席。
自分はここで特にやらねばならないことも思いつかないので王子をストーカーするだけだな (キリッ
/*
わー滅茶苦茶ログが分厚くなってる。
といいつつこんばんは。
ひとまず、パメラさんとイェンスさんはおめでとうございます。
そして……ローランドさんはもう本当に……。
(神魔様の方見てる余裕なさそうだな、と思ったりとか)
― 湖畔・社前 ―
[湖に架かる橋を渡り、島に立つ社の前へと足を運ぶ。
変わった風貌の『神魔』の前に立つと、じっと相手を見やった]
……不躾ながら、一つ許可を頂きたい。
この領域はいずれまた閉ざされると見受ける。
それまでの間、もしくは閉ざした後も森を出るまでの間、領域を見て回らせてもらえないだろうか。
領域を荒らさぬと約束する。
ただ、見て回るだけだ。
ここへ、再び来ることはないかもしれないから……。
[視線は一度、妹へと向く]
約束を、叶えてやりたいんだ。
[願い出たことが妹との約束に繋がることは伝わったかどうか。
『神魔』の反応を見遣る*]
そうだったんだ…
ありがとう、イェンスくん。
[>>_54なくしちゃならないものだとずっと思っていたというその言葉に、それだけ大事に思ってくれていたのだなと思った嬉しさのままにお礼を紡ぐ。
素っ気ない物言いは、記憶が無い彼からのそれで慣れつつあったものだから気にはならず。だから、その中に含まれたものにも気付かぬままにいたのだが]
[>>88立ち上がったイェンスが神魔へと向けて一礼するのに、そういえばまだお礼をしていなかったと自分も慌てて彼に倣う。
そうして顔を上げ、神魔へと姿勢を正して]
神魔さん、と…えぇと、妹さん?かな。
願いを叶えて下さってありがとうございました。
失礼します。
[神魔とその後ろに控える彼女らに礼を紡いでもう一度頭を下げて。
先に踵を返していた彼を追って、菫青石の橋を渡って対岸へと戻っていった]
[そこで切り出された、>>89静かな宣。
それは、出来るなら止めたい──引き留めたいこと、だったけれど。
私が知っている彼なら、重ねた12年、その中で得てきた経験、繋がり。
それらを蔑ろにできないだろうとも分かっていた、から]
……私に、
できることは、ある?
待っている、以外にも。
[そうやって問いかけたことで、彼が何をしようとしているのか。
私が推察しているとも、彼には伝わっただろうか*]
/*
イェンスくんにどー返すかなーって考えてたらとってもロールが増えていた!
ミーネさんヴィンセントさんヴェルナーさんおつかれさまーのリュカさんこんばんはー!
おめでとうありがとうございますリュカさんももうおめでとうでいーんじゃないかなって思ってるけどまだ大変そうだね頑張ってー!
― 湖畔・社前 ―
なに、わちきはわちきの『務め』を果たしただけさね。
[一礼と、礼の言葉と。
それにさらり、と返してから、離れていく二人を見送って]
さて、それじゃあ……。
[また宝珠を眠らせるか、と。
そんな事を思った矢先、橋を渡ってやって来る者たちがあった]
……許可?
[求められたものに、神魔は緩く首を傾ぐ。
続いた言葉に、求める所は知れて。
それに、神魔はふ、とひとつ息を吐いた]
……見て回って、面白いかどうかは知れんけど。
閉ざされるまでの間は、好きにするといいさね。
ああ、でも。
[ここで一度言葉を切り。
浮かべたのは、どこか楽し気な笑み]
閉ざされる前にちゃんと出ないと、森に『喰われる』かも知れないからねぇ。
そこだけ、注意しとくれ。
……わちきもこれ以上、子を増やす余裕はないからねぇ。
[冗談めかした口調で言った後。
視線向けるは、後ろに控える童の方。*]
/*
とりあえず、神魔さんの方でお返ししつつ、と。
来たみんなはこんばんはー、なのだよ。
さて、ここからどう返すかねぇ。
/*
あ、>>96はゾフィどこにいるかは確定してないんで、好きに動いてくれな。
お返事きたー。
って、喰われるかもしれんのかwww
まぁそうかー、実例あるもんな(
/*
大変そうといわれている師匠ですよー。こんばんはー。
んむ、神魔様のとことか色々あるが、ひとまずこっちをどうにかこうにかしないとだしね。ミーネにはそっと見守られておきましょう?
>>-155 ミーネ
おじさんは若い子に人気になれちゃうからね?
愛くるしいミーネさんでした、リュカと並んで一緒に調理するのも可愛らしくて微笑ましく思いながら楽しんでいましたよ。
ええ、お母さまたちに美味しい料理をよろしくお願いしますね
/*
>>-202リュカさん
余裕ないのはしかたないね、えすけーさん相手だもの(
その大変さは私の中の人が良く分かると言っているので、応援に熱も入るのです(爆
黒透輝石の運び屋 ゾフィヤは、/* こっそーり
/*
すま ぬ。
ちょっとトラブル発生したんで、離席するっ!
なるべく早く戻れるようにしたい、と思いつつ、また後でっ!
/*
ありゃ、イェンスくんはいってらっしゃいー。
トラブルなら無理せず無理せず、急がないで落ち着いて対処してきてねー。(もふもふ
そしてゾフィヤさんはこんばんはですよー。
/*
皆さんこんばんはです。
どうにかこうに……か……(沈没
はっ、イェンスさんはいってらっしゃい。
― 湖畔・社前 ―
[返答があるまでの間は緊張の面持ち。
ふ、と息を吐く様子>>99が見え、ほんの少し気を引き締めた]
……そうか、感謝する。
[返ったのは是の言葉>>100。
今度はこちらが息を吐き、安堵の色を浮かべた]
[だが、続けられた言葉に表情は再び強張る]
『喰われる』って……。
[子、と言う言葉と共に向く視線。
それを追った後、その言葉の意味を悟った]
気を付けるとしよう。
閉じるのがいつ頃になるか、分かっていればお教え願いたい。
[魔とつくだけある、と。
そんなことを思いながら、諸々の確認を取った*]
/*
私のきょうだいは可愛いなぁと思いながらゆるゆるする夜ですね。
各方面がんばれーと応援を送りつつ。
/*
はっイェンスとは入れ違いな感じに……色々だいじょぶだといいのですが
ヴェル>>-195
やってくれましたなわーーーーい!!!!
「望郷」もねー むちゃくちゃいいワードだったのですがあれこれ考えてああなったのでむちゃくちゃ補強してくれたのありがとうですよ……
これ>>-204も了解しましたです さてどっからどうしようか
/*
>>-210
[ 主をさわさわしつつ]
背丈はどっちが高いんでしょうかね、われわれ。
水属性の魔法楽しかったですよー
あと、雨を降らせるのとか、水フランベルジュとか、瀑布音で音響妨害の準備はあったw
/*
あや、
ゾフィヤさんにクレステッドさんヴィンセントさんもこんばんはですよー。
そこな主従さんたちとは全く顔合わせもできてないのだなぁ。
眷属さんたちも間接的な接触しかしてないから、もーちょっと絡みたいところ。
/*
>>-212ゾフィ
俺は「祈り」の方が盛り込みにくい感じがしたから、丁度良かったというか。
補い合う辺りが双子感あって良いw
空晶石の守り子 パメラは、/*ていいつつちょっとお風呂離席ー。
/*
>>-213
[3(6x1)]が偶数だったら私の方が高い。
というのはともかく、ヴィニーの方が高いとちょっと萌えるかな。
文句も言えるし。そなた、もう少し背を縮めよ、とか。
氷魔法はスケートできたから幸せ。
凍らせて砕くのは対重装甲用ですよ。やだなぁははは。
水竜に氷鎧は、若干モンハンを思い出してましたねぇ。
/*
ヴェル>>-215
そうだったのか……わたしが祈りたさに頑張った結果的にめっちゃちょうどいい感じになったと考えていい感じですかねえ 双子っぽさばんじゃーい\(・ω・)/
/*
>>-216
ラ神GJ。萌えて♪
私よりちょっと低い王子かわいい
くっついていたいが近すぎると視線の角度が…っ、てなってる模索中なう、な。
だから……ずるいんですって……。
[彼の内面>>_44は知るべくもなく。
ただこちらの願いも迷いも、全て織り込んだ上で選ばせる、その在り方に詮無い抗議をする。
そして仕返しのように、思いの丈をぶつけて]
……んなの、ずっと前からに、決まってるじゃないですか。
でも本当のこと言ったら、もう一緒に旅してもらえなくなるかもしれないし……。
[性別を偽っていた頃から、胸の奥底で育て続けてきた想いだった。
彼は軽口と共にそれを受け止めて、けれどその手はこちらを抱きしめ、頭を撫でてくれている>_45]
い、今がその時です!
他にいつがあるって言うんですか……!
[とっておきの時と言われればそう返す他ない]
[そうしてそのまましばらく時が流れ。
少し落ち着いた頃に、ローランドは一つに絞ったという願いを口にする>>_46]
神魔様の、声……?
……そ、それって。
[飲み込むまでに少し時間がかかった。
巫女が自浄作用を発揮する間の時間稼ぎ。
もしその行動を阻害するなら加護が失われる――
と、神魔の声を借りることで行動の下地を作る。
そのような案ということか]
ってあの、それ……。
ローランドの願いって言っていたのは、何処に……?
[そして理解が追い付いた所でようやく気付く。
彼がこちらのために、願いを用意して、そしてその先も考えてくれていたこと>>_47]
/*
お久しぶりです、こんばんはorz
ほんとーに、ぽつぽつしか来れなくて申し訳なさMaxの魔人です〜
……そ、ですね。
まだまだ味方が必要だし、敵や障害だってある……。
[味方と言って思い浮かんだのは、今どうなっているかはわからないが生まれ育った故郷の人たち。
また陳情の形で持ち込まれる意見の中には、神魔頼りでない具体的な要望もあった。
その辺りと対話することで手立ては掴めないか]
[また国の外側なら、此度の試練で小さいながら縁は出来た。
それに神殿に帰り着く前に、少しばかり寄り道するのだっていいだろう。
どうせ試練の実態など、誰も知りはしないのだから]
[そうして具体的な示唆を受け止め、思案した後。
改めてローランドの顔を見返す]
……はい。
でも、私に……巫女という一人の人間に出来ることなら、やってみせます。
[一つ一つ条件を説いてくれた彼に、少し力の戻った表情を向けた]
そ、そんな期待させるようなこと言わないでください。
[変革をやり切った先の話>>_48に、どれだけ先になるかわからないというのに胸が弾んでしまう。
希望的観測にしても、そこまで全部織り込み済みの彼に、やはり敵わないと思うのだけれど]
あのですねぇ……。
幾らなんでも無茶苦茶じゃありません?
[お風呂のくだりでつい赤面しながら抗議してしまう。
乙女と言われて自分以外の存在を思い浮かべもしない辺り、完全に術中にはまっていると思うけれど]
物事には、順番ってものがあるんです!
[そのまま、頬に触れ上向かされた勢いで。
すぐ傍にあった唇へ、自らの唇を重ね合わせた*]
翡翠の巫女 リュカは、/*なんでだよ!(バンバン
黒透輝石の運び屋 ゾフィヤは、/* ダイスが……あらぶっておられる……
/*
はっ、イングリッドさんおつかれさまーですよー……
はやくにおちたとはいえそこと絡める機会があまりにもなく……orz
/*
>>-219
そなた、私を見下ろすのを気にしているのか?
ならば跪くがよい。
……と思ったけれども、手や視線の位置的に、それもそれであれそれだな。
常に私が何かに乗っていれば良いのだ。問題ない。
/*
今夜は何とかなった!
と、改めましてこんばんは。
あっ、いぃさまだー!
お疲れ様です。お忙しそうなのに、ポイントポイントで助けられたし流石と尊敬でしたっ。
/*
四回のばんばんならなんとかなった気がした!とありつつ、イングリッドお疲れ様。クレステッドの中の人も大掃除お疲れさまだー。と今更ながらいうやつ
/*
うーん。いただいてる分にもあれこれ、とモニモニ中なのですが。
王子様のはその場で一瞬顔出すのと、今はあくまでまた後でとするのと、どちらがより美味しそうでしょう(何
どちらにしても、道案内約束の印はお届けする予定なのですが。
ヴェルさんの方は、どこ触ろうかで迷い中とか(ぉ
身長的に腰から下な気はしつつ。
/*
イングリッドお疲れー。
元々忙しいってことでそこの枠なんだから、気にしない気にしない。
顔出しありがとな。
帰ってきた人はお帰りなー。
/*
>>-224
跪くのは考えた。
でも、優しく見下ろすのも愛しいよな♪
乳兄弟なので、生まれも私の方が半月ほど早いですしね。(何
よし、風呂入るー**
/*
それにしても、あの少年にしか見えなかった弟子がこんなにしっかりした子になるなんて。っていう気持ちもありつつ・・・さて、おじさんが次はがんばるターンである。
/*
>>-227ミーネ
どんだけ小さいんだ?w
腰から下なら足でも手でも触れるだろうさ。
今は全身鎧じゃないから、四肢しかオートメイルじゃないぞ。
…と、どの辺りからオートメイルか書いてなかったな。
腕は肩と肘の間から、足は腿の中間辺りからだぜ。
/*
身長差おいしいですよね(直近のログを見ての感想)
ゾフィとヴェルの間にも身長差はそれなりにあると思いつつロル展開させてたナカノヒトです まあ最低10センチくらい……いやもっとあるかな……?
ミーネはあのう…… >>-227
ヴェルに抱き上げてもらえばいい感じになるのではと考えてしまった
赤虎目石の剣士 イェンスは、(ox x)o
/*
身長いくつかは決めてなかったがまぁ、デカいイメージではいた。
そして俺は脚の換装により若干だが身長が可変するという(
/*
いやはやー。
もうこれ、明日にならんとどうにもならんわ……って事で、ひとまず棚上げする事にした俺、惨状。
気ぃ取り直して、潜って来る、よ。
/*
リュカさんのを読んでウフフーとなりつつ。
ローさんもだけど、リュカさんも流石♪
>>-231
あいや、こっそり触ろうとすると自分の胸より上には手が上げられないかなぁとか思って。
ヴェルさんは結構背が高そうなイメージでもありましたがが。
部員ありがとうございます!それだと切り替わりになる部分が一番気になって腿の辺りとか…?
って>>-232 Σ
それはとってもとっても美味しいですが、どうやったらそうなれるんだろう!?!?[尻尾ごとわたわた]
砂金石の眷属 ミーネは、くろねこさんを なでもふなでもふ
/*
こんなに、エピログがふえるわかめちゃんしてるとはw(溺れつつ)
皆さま、お気遣いどうもです。
あとヴィンセントさんはお誕生日おめでとうございましたー!(遅)
/*
おお、人が増えていた。こんばんは。
そして何やらイェンスはお疲れ様か。おつかれおつかれ。
>>-227
ミーネはどちらにしても可愛いので、好きにしてくれるとよいのだ。
ふむ。再び来てくれるのなら、なにか用意しておかなくては。
/*
ひ、ひええ…… >>-235
(なでなでもふもふ)
>>-234
身長が可変するですって!? ゾフィだと気付かないかもしれないとはいえ美味しいなわーい(身長差が若干変わろうとも受け入れてくれるスタイル)
>>-237
実はわたしにもわかってない……。 >どうやったら〜
でもヴェルなら悪いようにはしてくれないと思う ので
/*
>>-235イェンス
お疲れお疲れ。
明日にならないとどうにもならんなら、ひとまず置いとこ。
潜ってらっせー。
>>-237ミーネ
うん? もしや人型じゃない?>自分の胸より上には手が上げられない
あ、接続部位はそこだけど、服の関係上、オートメイルが見えてるのは肘と膝から先かな。
抱き上げるかどうかは……さてどうかなw
/*
>>-225
うにゃあ?ほとんど助けてあげられなかった気しかしないよー。ミーちゃん可愛いから愛でずにはいられなかったけどっ!
>>-228
ありがとうね。まあ、こうなるかもなー?の想定通りに、こうなったから、本参加諦めててほんと良かったとしか言えないんだけどね。
/*
部員ってなんぞ>>-237 部位ですに。
そいえば童と表現したので背は小さいつもりでしたが。うーん…120cmくらい?
>>-239
はぁい、ありがとうございます。
今夜はまた少し早く切り上げないとなので、じゃあ仕切り直し的なお約束投げさせていただきます。
明日の昼間とか、少しは時間確保出来るといいのですが。頑張ろう…。
/*
>>-240ゾフィ
一応、全体的なバランスが崩れない程度にはするけどな。
脚の微調整で1・2pの可変はあるかな、程度。
/*
>>-229 きょうだい
むう。
そなた、すこし遅く生まれ直すがいい。
というのは冗談だが…
むしろ、兄上呼びをしてやるべきか。
しかし今夜はまた眠いな。
そのうちふらっと寝そうだ。
/*
>>-240
あー、その信頼感は納得(こくり)
>>-241
人型なんだけど>>-243のイメージだったもので。
腕上げられないのは、コッソリ目立たないようにとかするかなぁと。触ったら無意味なんですがw
あ、そりゃそですよね<服
……ちと思い付けそうかな?しばしお待ちを〜。
>>-242
PC視点でも頼っていいよ秘話とか、兎猫も感激で泣きそうだったですよ!
実際お言葉に甘えて色々教わってることにしたり何だりしましたし。かぁさまだけだとベッタリさんになっちゃうけど、いぃさまにはもっと出来る子だおってみせたいお年頃も表現できましたし!
― 宝珠顕現前/湖畔 ―
[一層凛とした声>>83には、ゆるりと二人の身の回りを巡ってから吹き抜ける、柔らかな風で応えた。
敬語の類は上手に扱えぬし、きっとそれで了の意は伝わると思ったから。けれど更に思いついたことを足すには足りなくて、結局また言葉を紡いで]
うん、でも今はごめんなさい。
あなたたちが去る時には必ず。
これに呼びかけて貰えれば、向かうから。
[時至るが近いことを知らせる風を感じていたゆえ、今は謝罪して。懐から取り出した薄紅色の梅一輪を、風に乗せ送ったのだった*]
/*
>>-246ミーネ
人型らじゃ、身長も。
触るんだったら目立つ目立たないは気にしなくて良いんじゃないかなw
思いつけそうらじゃー。
空晶石の守り子 パメラは、/*ひょっこりのぼせた羽猫さんじょう。
/*
相変わらずご都合兎猫だなぁと思いつつ。
道案内の約束はこうさせていただきました。
明日はその後の描写も頑張りますねっ。
梅の花は花関連何か機会あればと思ってたもので。
いぃさまの桜と対っぽくなれたらいいなぁなんて。
/*
ふにゃーとなりつつ、みなさまこんばんはー。
ログは流し読み状態だけど、イェンスくんはおつかれさまなよーだね…
明日がんばってなんとかなりますよーに(もふもふ
そしてミーネさんなんどかすれ違いしてたのがようやっとリアルタイムいっしょでーきたー!
ミーネさんイングリッドさんは試練の場の華って感じで綺麗可愛かったなぁ。
/*
羽猫さんもこんばんは!
…大丈夫ですか?
[そよ風送り、そよそよそよ]
>>-247
今は基本人型なので。はい。
そこに気付けないのが童なのです!(威張るな)
はぁい、こねこねしてきまぁす[とぷん]
[できる事はある?、という問い。>>98
それに、どう答えたものか、と思案が巡る]
……待ってる以外に、って言われちまうと、難しいんだがなぁ。
[やや間をおいて、零れ落ちたのはこんな呟き。
さて、どこから話したものか、としばし、思いめぐらせて]
……はっきり、いつ、って明言はできねぇけど。
恐らく、そう遠くなく、シュラハトは分裂する。
そんだけの要素が、中で積み上がってんだよな。
あくまで力を示そうとする閣下と、それを止めようとしてる連中のバランスが、そろそろヤバいんだ。
それで……恐らく、閣下は焦ってる。
お前んとこ襲撃して制圧しようとした辺り、多分、それの現れだと思うんだよ。
なんとか、抑え込むための力がほしいとか、そんな感じなんじゃないか、って。
ま、ここらは、
[できる限り軽い口調で、状況を告げて。
それから、は、とひとつ息を吐いた]
そうなったら、俺は閣下を止める側に回る。
……故郷の仇があの人だって、思い出しちまったからな。
それに……そうなったら、止める側で矢面立つのは、俺の
そういう意味でも、戻ってその時に備えなきゃならない。
だから……。
[僅か、言い淀むように、言葉が途切れて。
それから、ふる、と首を横に軽く振った]
だから……さ。
本音吐くと、あの里で、護るべきもの護って、待っててもらいてぇんだけど。
[でも、と思うのは。
彼女が武術を身に着けようと思い至った理由を思い出したから]
それ以外でってなると……な。
俺の後ろ、護ってくれ、くらいしか浮かばねぇんだわ、これが。
[それはそれで色々面倒だったり、大変だったりするのだけれど。
他に、言えそうな事がないのもまた、事実だった。*]
/*
実は自分で服の形状あんまりイメージ出来てなかったりする(
チップ通りので肘と膝までの長さ、でも良いんだけど。
オートメイルが同系色だからあんまり違和感ないと思いたいw
パメラお帰りー。
/*
うん、どこまでどう書くかで長考した。
ともあれ、お疲れ言ってくれたりもふってくれたみんなはありがとーなんだぜ……!
あ、いちお、誰か倒れたとかパソどーにかなったとかそーゆー系のじゃないんで、うん。
そこは大丈夫。
/*
ミーネから贈り物をいただいたのは見たが、今日はもう眠くて駄目だな。
明日お返事がんば り たい。
おやすみ**
/*
ふーむ
バランス崩れない程度というのは想定外じゃあないですしむしろ納得という感じですねえ
あとはこうヒト型が目立つヴェルというのはなんかいいと思う(何
そりゃね、ずるいのは大人の嗜みだからね。
[髪をなで、頬を撫でる手は感情の発露とともにあふれ出た雫をそっと拭いとって]
でもねぇ。おじさんだって悩ましく思ったものですよ。強引に連れ去ってしまっては、リュカの心にしこりが残ってしまうのは目に見えているのですからね。
[それこそ10年前の別れと類似したものとすらなってしまうだろうとかありながら、今がその時だといって思いをくれるリュカ>>_56に笑みを向ける。]
[自分の願いを聞いて、それに思案するリュカ>>_57 >>_58、国内のことはあいにくと自分よりリュカのほうが詳しいものだが大筋の流れは同じだ。
それすら無理なら、あきらめろ。と冷然というべきだとも思っている。
ただ力を幾分取り戻したリュカの表情をみて、安心させるように頷いてみせる]
おや、期待ではありませんよ。
おじさん、いつまでも同じ場所に居続けたくはありませんからね。
それにリュカがやるのでしたら、それはおじさんの願いにも通じるものもありますからね。
[未来に対しては穏やかながら、あっさりと夢を語るのに躊躇はありませんね。
それに巫女が消えゆく存在となるのだ。というのも望む面だ。理由は復讐などというものでもないが]
そりゃね、変わりにおじさんの願いを全部リュカが叶えてもらいませんとね。
[一緒にいてほしいといわれるならばね。と図々しいぐらいの態度でいう。それぐらいしないと、今のような調子を取り戻してくれないとわかるぐらいに付き合いは深いつもりだ]
― 湖畔・社前 ―
[告げる言葉に応じるように、くるくると変わる表情。>>101 >>102
その変化に、神魔はどこか、悪戯っぽい笑みを浮かべる]
んー、明確にいついつ閉じる、とは言えんねぇ。
まあ、そんときゃ、風でお知らせするさ。
[言いつつ、くるりと手を回す。
そこに生じるのは、菫青石の煌き帯びた風。*]
……それに、ずっと傍にいるなら、それぐらいは覚悟してもらわないとさ。
[重ねられた柔らかな唇に応じるように抱きしめ、その瞳を見つめて]
俺のミューズになってもらうぞ。
[柔らかさの抜けた声は、相応の並び立つ関係性へと向ける対等で易しさのない低く甘い囁き]
[垣間見せた表情はころっと戻る]
オヒア・レフアにはね。離れ離れになった男女が永遠に結ばれるという逸話がありましてね。
御衣黄桜は、永遠の愛という花言葉もあります。
二つ捧げましたから、おじさんからの返事はこれでいいですよね。
[反論とかは聞きませんよ。とられたものはとりかえす。というよりも奪うようにおじさんもリュカの唇に契約するように唇を重ねましたしね*]
/*
イェンスは大変な感じなようでお疲れだよ。
クレステッドはおやすみだー。
そしてパメラはおかえり。
となんか色々周回遅れしつつの、自分とこのログ優先おじさんでした。
/*
おとと、神魔さん側書いてたら。
クレステッドはお休みー。
でもって、おじさんの安定の破壊力が半端ねぇ……w
/*
イングリッドもお疲れさまだ。
多分絡めないだろうなっておもいながら見守っていたよ。
>>-233 リュカ
流石は(?)リュカです。
おじさんがんばれるとしてもこんな感じだったよ・・・
― 湖畔・社前 ―
[領域が閉じる明確な時期は分からないようで、風で知らせると『神魔』は告げる>>109]
承知した。
貴方の風ならば容易に見分けがつく。
[生じた菫青石の煌めき孕む風を見遣った後、『神魔』へと視線を戻し一礼。
場を辞す構えだ*]
/*
って辺りで神魔さんとは切り上げかな。
お付き合い感謝ー。
そしてうん、おじさん流石だw
待ってろっていうなら、待ってるよ。
でも、どうしてもじゃない、なら
ほかにできること、言ってほしい。
[>>105私に向けられたその表情、言葉に。
困らせてしまっているとは分かっても、我儘だとも分かっても。
折角会えたのに、また離れてしまいたくないと紡いだ願いは、彼の語る、『今の彼の居る場所』の話を引き出して。
>>106私たちの集落が襲われた理由、>>107国の要であるべき国主を止める側に回るというその理由を聞いて、息を飲んだ。
故郷の仇がその人だと、記憶が無いまま仇の下に仕えていたのかと思えば、その心中は如何ばかりだろうか、と]
[>>108だから、本音は待っていてもらいたい、と言われたその言葉に。
我儘を言ってはいけないな、と思って頷きかけた、けれど。
続いた言葉。
俺の後ろ、護ってくれ、というその言葉に、パチリ、瞬いて]
……うん。
私に、まもらせて。
イェンスくんの、一番ちかくで。
[そう言って、手を握り。
あの日のように、お願いをした*]
/*
おじさんの大人のはかいりょくを目の当たりにして、すごいなぁ…となりつつ
こっちははかいりょく何それおいしいのって感じのお返しをなげるのだった。
まーあれだね、われながら子供っぽいね!
/*
おじさんという中年パワーによるものさ!(誉めてくれてありがとう)
>>-261 リュカ
まぁ、こっちはこっちで国を含めた今後の身の振りかたを考えるとこだからね、他を見てる余裕はないところだ。
― 湖畔・社前 ―
妹?
[疑問系の呼び方>>97は、桜石の魔人の事かと思って小首を傾げた。自分だけなら『子』だと主張するところだが、魔人はそう呼ばれても不思議ではないから]
頑張ってね。
[笑顔で小さく手を振りつつ、神魔と同じく>>99二人を見送っていたら。別の橋渡ってくる影が>>96]
……うわぁ
[機鋼の属性持つ人を見るのは初めてで。
先程とは違い間近にある姿をポカンと見上げた。
神魔が宝珠を鎮めようとしていたことで、仕事もほぼ終わりと気を抜いていたから。好奇心が先に立つのを抑えきれず、身を屈めてそぅっと身を乗り出して]
……ぁ。
[二人の視線>>100>>102に硬直一秒。
ぴゃっ、と跳ねあがると背筋をピンと伸ばしてみせた。無駄な直立不動のポーズ]
[そんなアレでソレな表情も、交わされていた会話を理解するとスゥと音を立てて引ゆく]
…ぇと、うん。
森で迷っていると、消されちゃう、から。
[神魔に拾われる直前の絶望感は今でも残っている。寂しくて悔しくて恐ろしくて。鮮明に思い出すと小さく震えがきてしまうほど]
だから。絶対に駄目、だよ。
[この事は王子達にも伝えなければ、と頭の片隅では考えつつ。必死な表情で、機械鎧纏う人に告げた]
…うん!
[ちゃんと伝わった>>102と知れれば安堵の一息。
再燃する好奇心も露に、じっと熱い視線を注ぐのだった*]
/*
きゅう、時間かかってごめんなさ!
クレステッドさんはおやすみなさいで、楽しみにはしていますがどうぞ無理はなく!
おじさまの破壊力はチラ見だけでも伝わってくる…後で堪能させていただきます&リュカさんふぁいと!
パメラさんはおかえりなさいの、毎度間が悪くてごめんなさいですの。表も上手に絡めきれなくて申し訳ない&残念状態で。
でも>>-262は、くろねこさんがてしてしするレベルじゃないかなぁと思う子狐です。(リュカさん>>-264に同意の頷きコクコク)
[ 試練を潜り抜けた二人が、神魔の前に進み、それぞれの願いを告げるのを、魔人は静かに見つめていた。
男の方の願いを耳にした時だけ、ちらりと神魔を見やり、次いで、女の方へと視線を向けてから、軽く小首を傾げたが、口を挟むことはなく。 ]
― 湖畔・社前 ―
[ふ、と。
『神魔』の後ろへと意識を向ける。
先程も、閉ざされた森について忠告>>116していた子。
体験談からの言葉らしいことは、小さく震えていたことでも知れた。
その子が、何故かこちらを好奇の目>>117でじっと見てくる]
………何か、気になることでもあるのか?
[手足に装着したオートメイルがその対象であるとはまだ気付かない。
少しだけ、引き気味にしながら子に対して問いを投げた*]
/*
>>-264 リュカ
んむ、まあそういうおじさんも勝者になったら話すことあったが、負けちゃったし会わなくても問題ないな、ってなってしまっている。
とりあえず挨拶したり?とかだけどね。勝手に利用しようとしてるのを了解とるのも、勇気いるしねぇ
/*
にゃーん。
しかし今回は村ログが増えるワカメ状態ですね。
ロール落とした皆さんおつかれさまですよー。(雑にまとめた
>>-264リュカさん
えう、ありがとうございます。
気持ちはね、あの、精神年齢が子供よりだから素直なだけなんだけど褒めていただけて嬉しいありがとう!
おじさん補正の強さはわかる、としか言えないけれど、でも私よりリュカさんのが絶対大人…
>>-265ミーネさん
いえいえ、こちらこそタイミング合わなくてごめんなさいー。
ミーネさん可愛くてとっても癒されてました、可愛い。
そしてコクコク頷きもありがとー、てしてししてくれてるとうれしーね!
[待ってろ、というなら待ってる、と。
でも、どうしてもじゃないなら、と。>>111
紡がれる願いに、誤魔化しはしたくなくて。
今、話せるだけ話して――その上で、伝えた願いに返されたのは、諾の言葉と手を取る感触]
……とはいえ、ラクな話じゃねーぞ。
俺、一か所にとどまらないように、色んなとこに放り出されるから。
[それに冗談めかした口調で返した後。
取られた手をしっかりと握り返して――何の前触れもなく、自分の方に引き寄せた]
あのさ、姉さま。
あの子の記憶って、絆の相手…あの娘が傍に居たら、別に石の力が無くてもそのうち戻ったんじゃない?
[ 戻るタイミングだとかなんだとか、色々都合不都合はあるだろうけれど、と、こっそり伝えて ]
まあ、早く名前を呼びたかったんだろうけどさ。
可愛らしすぎるから、ちょっとおまけしてもいいかな?
[ 魔人は可愛いものには、割と甘い…とは、今更な話だろう。* ]
……それでも、構わないってんなら。
俺の後ろは、お前に預ける。
で、お前の後ろは、俺が護る。
……一番、近くで、な。
[耳元でささやくように落とすのは、先に言われた言葉と]
……もう、二度と。
勝手にいなくなったり、しねーから。
お前も、離れんなよ?
[誓いと願い、二つの言の葉。**]
/*
てゆーてたらもう1時だった!
さすがに平日前だしそろそろ寝なければだ…
おやすみなさい、また明日ー!
投げたいものできたらまたなんか投げますねー!**
/*
よいせ、と、ここで〆てもいいかなー、な感じでまとめてみるわけだが。
……あのな、あれで破壊力ないとかないからな!
めっちゃ鍋底てしてしえんどれするーぷ入ったからな!
/*
ひぇ……っ
寝ようとおもったら、なんか、きてた…
え、えぇえ……
あああああ、明日返すね!**
[涙を拭われつつも囁かれた言葉>>_60は、強引にでも連れ去るという選択肢を考えてくれてはいた、ということだろうか。
正直に言えば、そうされても構わないとは思っていた。
それくらい、彼のことは分かち難く思っていたから。
けれど、既に選択は為され、そしてそれを覆す気もないから]
そう思って頂けただけで……十分です。
[そう、ずるい大人の言葉を受け入れるのだった]
[国のことはまだ課題山積であり、知らなかったことや巫女となったために遮断された情報もあるのだけれど。
安心させるような頷きに力をもらって、幾分か前向きに考える]
そうですか……。
では、頑張らなくてはなりませんね。
[縛り付けられるのを厭うローランドと、再び旅立つことを夢見る自分と。
目指すべき所は同じということだろう。
それに、彼の願い>>_61に通じることでもあるとするなら]
ええ、それは勿論。
無理なお願いをしてしまったのですから。
私に出来ることなら協力を――
[図々しいくらいに言われても、それくらいは当然と受け止めた。
しかしその言葉も、瞳見詰められ囁かれた言葉に途切れる]
/*
パメラはお休み、と。
やられたら全力で投げ返すのがくろねこの仕様です(
とか言ってたら神魔さんにもなんか飛んできてるなっと。
あっ……
[突然の、柔らかさの抜けた声>>_62に呼吸が止まった。
再会して以来密かに望んでいた、対等な関係。
そこに優しさはないけれど、全身を痺れさすような甘さがあった。
ローランドの知らぬ一面を垣間見たような気がして、鼓動を跳ね上げながら]
は、い……
[ミューズと呼ばれたことの真意もわからないまま、ただ頷いていた]
[邂逅の後に交換した、火山に咲く花。
オブジェに小さく咲いた、緑の桜。
もうとっくに想いも答えも聞いていたのだ、と、理解するより早く]
…………っ!
[重ねられた唇>>_63。
少しだけ驚いたように体が強張って、けれど反論する気などないのだというように、力の抜けた体をローランドへ委ねた**]
/*
>>-271
挟まりごめんねー。
お土産持たせたいだけだから、こっちはゆっくりでいいよ。
/*
[桟敷の主は気楽に破壊力抜群なログを眺めているw]
イェンスもパメラもおじさんもリュカも皆破壊力抜群ですよ、ええ。
パメラはお休みなー。
ところでこの可愛さ>>115は流石のめいさんですよね。
[絡めてやっふーしているの図]
― 湖畔・社前 ―
えっと。
[一度会話を交わしたことで、対人的な緊張感は完全に消えていて。足を止めてくれた>>119ことに期待が膨らみ、相手の困惑には気付けず]
それ、どうやって繋がったり、動いたりしてるのか、不思議で。
…触っちゃダメ?
[期待に満ちた目で尋ねた**]
/*
おやすみなさいの方々はおやすみなさいです!
そして私ももっと頑張りたいのですが、明日からの予定がガラリと変わっちゃって。朝連絡とか落としちゃまずいのもあったりするので、今夜はこれにて。
ヴェルさんはお待たせしたのに先落ちごめんなさい!
では、おやすみなさい[*子狐くるり*]
んー?
まあ、そーだろーねー。
[こっそりと伝えられた言葉に返すのは、これまたこっそりとした同意]
別に呪で封じられてたとか、そんな様子はなかったし。
一緒にいて、時間かければ解けもしたろうけど。
……ただまぁ、知らぬままで一緒にいる選択肢を選べたかどうかは、わからんけどねぇ。
[どこまでも軽い口調で推測を述べた後。
おまけ、という物言いに、く、と小さく笑みをもらした]
まったく……主はホントに、かわいいモンに目がないねぇ……。
やり過ぎない程度になら、好きにするといいさ。
[その辺りの加減はわかっているだろうから、改めて口にする事はしないけれど。*]
/*
次を考えようか、って思ったけれども、やはり素直におじさん寝よう。実はずっと眠かったおじさんだ。
ということで、リュカ可愛い。
お返事は明日だー。おやすみー**
/*
てし、と神魔さん側でお返ししたところで。
俺も朝早く起きて色々やらなならんし、無理せず寝とくわ……。
んじゃ、おやすみー。**
― 湖畔・社前 ―
[それ>>121、と示されたのは己の手足であるオートメイル。
示されたものへと視線をやり、子へ視線を戻し、また手足を見遣ってから小さく唸った]
うーん……まぁ、構わないが。
[見せて欲しい、と言われることは度々ある。
通常ならば蒸気機関で動く機械が、それを伴わずに動いているのだ。
同じ機鋼の属であれば直ぐに理解も出来ようが、そうじゃない者にはやはり不思議らしい。
流石に股近くを晒すわけにはいかないから、見せるのは腕の付け根にする。
子の目線に合わせるために地面へと座り込み、左腕の袖をたくし上げた。
接続部は肩と肘の中間。
生身の腕を鋼鉄の腕が包むような形で接続されている。
接続部の固定は天命石の力で行っているため、固定具のような余分な機構はついていなかった]
ほれ。
[触りたければ触れ、と言わんばかりに腕を差し出す*]
/*
脚を触らせるのは怒られそう(誰に)なので止めた(
雪崩た人達お休みーぃ。
俺もそろそろ撤収だな。
/*
何か傭兵団でも子供の相手とかしてそうだな、ってふと思った。
保護した子だけでなく、団員同士の子供とかも居そう。
なんて呟いたところで寝るわ。
お休みー**
そうだね。でもあの子らの絆の強さなら、いつかは戻ったんじゃないかな?
でも、それまでお互い生きてられたかは、分からないかもね。
[ 絆の力と想いの強さ、それが運命を変える事を魔人は知っている。
そして、その絆を断ち切る理不尽があることも同様に。
そう、例えば、世界の中枢で、共に在るはずだった絆の相手を失った神魔のように。 ]
せっかく絆を結びなおしたんだ、せっかくだから末長くって、ね?
[ 絆の相手を二度と見失わぬように… ]
おめでとう、お二人さん。
[ 互いの想いと決意を交わしたイェンスとパメラに、すい、と前に進み出た魔人は微笑みかける。 ]
私は神魔の眷属、イングリッド。
試練を越え、願いを叶えた貴方達に、私からも祝いをあげよう。
[ ひらりと振った魔人の袖からふわりと桜の香りの風が二人の元へと小さな光を運ぶ。
光は、二人の手に収まると、薄紅色の桜の花びらのような形の石の欠片に変わった。 ]
もしも、心迷ったなら、その石を砕くといい。
[ 桜石は、未来を示す石…そんな伝承があることを、彼らが知っていたならば、その言葉にも納得がいきやすかっただろうか。** ]
/*
ひええ完全に沈没していた……orz
どこ混ざるかは改めて考えるとして わたしもミーネと絡みたい!! とはなってるのでそのへんどうにかするかもにゃー
ヴェル>>-256
なんだろう……なんなのだろう……どんな型でもヴェルはヴェルで素敵だというのにわたしは何を(爆発)
>>-272
破壊力については追従するんだけどヴェルも破壊力ある方に入るとわたしは思うので……
>>-280
なんぞそれゾフィが聞いたら傭兵団のイメージもがっと変わるなあ……
やっぱこう好きで戦争やってるわけじゃない集団なのだろか
とりまちゃんと寝ま! す! ね! ・∀・ノシ**
― 宝珠顕現前/湖畔 ―
[柔らかな風が周囲を巡る。>>104
受け入れられた感覚は、的はずれではないだろう。
続けて届いた声が、それを裏付ける。]
必ず。
[運ばれ飛んできた一輪の梅を胸に当てて一礼し、風に指絡めるようにして約束を交わす。
梅の花はそのまま胸元に挿しておいた。
胸元から、うららかな春が香った。*]
[梅花の風が去っていった後、きょうだいを見る。]
しばらくは滞在も許されるようだし、当面の脅威もないようだ。
せっかくだから、食事にしないか?
[弾む声で誘うが、別に携帯食料を出そうというつもりは無い。
足を向けたのは、森の奥だった。]
[森に実りが豊かなのは、来る途中にも気づいていた。
木の実を集め果物をもぎ、芋を掘って野草を摘む。
川に行けば魚影も濃く、銛代わりの鞭を投げ込めば容易く獲れた。周囲の水ごと凍らせて獲るので、取り出すのに若干苦労するけれど。
これだけ森が豊かならば獣も豊富だろうと思ったが、方々に残る痕跡を見るに狩りはやめておこうかと判断する。
仕留めること自体に不安は無いが、二人で食べるにはおそらく相手が大きすぎる。]
[見晴らしの良い河原に移動して調理を開始する。
よく晴れて日差しも強かったので、火起こしは氷のレンズひとつで事足りた。
大きな葉に芋も魚も野草もまとめて包んで火の中に放り込み、灰をかぶせて蒸し焼きにする。
焼き上がりを待つ間に、火を囲んでいろいろな話をした。
今までのこと。これからのこと。
10年の空白を埋めるための時間。**]
/*
サバイバル王子。
狩りという名の軽くバトルもしたいなとちょっと思ったけれども、残り時間を見てやめておいた。
エピなんてあっという間だよな…
― 少し前/湖畔・社前 ―
[贈り物をする魔人>>123に目を瞬く。
これはいいの?と神魔>>_70を見ても、その声は聞こえぬから、愉しげな笑みが浮かぶばかりでしかなく]
私も、いぃさまと同じ。ミーネ。
おめでとう!
[魔人のような力はないから言葉だけだけれど。心から祝福し、幸運を祈り、応援>>113した*]
/*
投下直後にちと呼ばれてました。
元々いつまで居られるか不明な隙間時間なのですが。こんばんは。
そういえばパメラさん達に名乗ってないままだ!と気がついて。後からコソコソ。
王子様もお返事ありがとうで、見事なサバイバルに拍手!
明日の夜半までですものね…光陰矢の如し。
/*
さて、ヴェルさんのはここからどうやったら…なんて欲混じりに悩みつつ(
>>-273
私もやっと絡めたわーい♪
今回は小動物系目指してみたので、和みになれていると嬉しいです!でもきっと、グラ効果も高いからではと。
表で変顔使えるとヤッターてなりますw
>>-282
おぉ?それはちょっと意外な感。
でもそれなら遠慮なく触らせて貰えますね、きっと!
(そも遠慮する気があったか…?)
>>-282
[お疲れゾフィヤさんをなでもふり]
このまま橋を戻るのにくっついていけたら絡めるでしょうか…?が、がんばります!
砂金石の眷属 ミーネは、もう時間切れだ。また後程**
/*
やぁやぁ。
後2日しかないんだな、やりたいことが多すぎるぞー。
>>-282ゾフィ
ミーネと絡みたいなら一緒に来れば良いと思うぞ。
本人にも分からなかったww>ヒト型
破壊力については、俺にはないとは言ってないからな?(にっこり)
[周りから言われるので破壊力あるのだろう、と客観的に見ている]
フェアティガーに関しては、団名が理念でもあるから、好きで戦争やってるタイプじゃないね。
団員の中には戦争大好き、なやつもいるだろうけど。
勿論そういう傭兵団もあるだろうし、傭兵団に対する偏見もあるだろうさ。
好きで戦争やってるタイプなら、戦災孤児を保護したりはしないんじゃないかなぁ、とは思ってる。
/*
王子サバイバル能力めっちゃ高いw
一人で生きていけるように鍛えられたんかな。
>>-285ミーネ
好きにロル投げてくれればいいよw
グラ効果もあるかもしれないけど、仕草が可愛いからね。
和んでるよ。
[遠慮する気、に関しては笑って見ている]
そんなリュカはもっと魅力的になりそうですしね。
[ええ、おじさんはずるい大人>>_66なのですよ。
何か気になるところを残したリュカを連れていくよりも、心の憂いを取り払っておじさんの願いを叶えてくれるというリュカとともにいるほうが、好ましいのですよ。]
ま、無理な時は攫いますけどね。
[変化を望まないものだらけで、どうしょうもなかったら処置なしと冷然と判断してリュカにいうのだって大人のお仕事だ]
置いていきはしませんが必要な義務は済ませてしまいませんとね。
[容易くできることではないとはいえ、目指すべきもののために進むのは迷子にならないために必要だ。手間暇はかかるが、楽しみがあればやっていけるというものだ。
リュカができることなら協力してくれる>>_67をしてくれるともいうし、都度都度リュカを困らせていけばいいだろう]
[ミューズ(女神)という意味も考えずに頷いている風なリュカ>>_68をみて微笑む。
女神なんて聡明なものから艶っぽいものまで司るわけですしねと、身をゆだねるリュカの体>>69を抱きとめながら心中で呟く。
そのまま少しだけ長く抱きしめて、息継ぎの合間の囁きは秘め事のように甘く儚く]
時々、順序を一つ飛ばしぐらいにするかもしれませんけどね。
[何せ、こうして抱きしめあう時間は、巫女として過ごす時にはできない時間だ
だからその間にいくつも意味を刻んだほうがいいのでしょうね。
親愛と、誘惑と、所有を教えるように、頬に耳に、少し服を開いて胸の上にそっと触れ合わせるように唇の感触を熱を教えて]
今のやっておきたいこと、しておくことべきことはやりませんとね。
[それはリュカとしてか巫女として神魔の森にてやっておくことまでは口に出さずに笑みを浮かべた*]
/*
ふぅ、とおじさんお返事してこんばんはー。
木曜日の0時半か。と今更確認おじさんであった。
今日は早寝をしてしまう・・・かもだ!と先にいって、たーんとログが増えているなぁ。
サバイバル王子、従者の関係は相変わらずよいですねぇ。
そしてミーネが愛らしいはおじさんも同意です。
―― 湖畔 ――
[さて、笑いかけるちょっと前に、ヴェルの手がふいに空を切るのも見ていたわけだが。>>90
これはつまり、]
あっちに行けるようになった……?
[先程までの、願いを叶える儀式めいた光景。
幻想的な様子を思い出しため息をつく。
願いを手にしたふたりはと言えば、
『神魔』に頭を下げると橋を渡り、こちら側へと戻ってくる。>>88>>97
男の人の方は光を身に受けた瞬間途中で膝をついてしまっていたが、
足取りはしっかりしている。何かはあったが、それは過ぎ去ったのだろう]
(……いけない、いけない。
ちょっとは気になるとはいえ、話を盗み聞くわけにはねえ……)
[しばらくぼんやりと立ち尽くしていたが、
やがて早足で、湖畔から島へとつながる橋を渡る。
先に行ったヴェルには難なく追いつける形となった]
ど、どうも……。
[ひょっこりと頭を下げるゾフィヤの横で、ヴェルは己の頼みごとを口にする。>>96
ここへ再び来ることはないかもしれない、と、そう言った時だけ、
ヴェルの方をちらりと見たが、変に案じるような顔をするでもなく『神魔』を見やる。
彼の願いは聞いていたから、どうしても叶えなければならないという事情があるわけではないのも知っていたし、
何よりも選ぶのはヴェル自身だ]
そ、そういうワケでわたしからもひとつ、お願いを……。
[きり、と表情を引き締め告げる。雰囲気に少々圧倒されているのか言葉尻は弱い。
是の言葉が『神魔』から返る>>100まではこの調子であった]
森に『喰われる』と……、あなたの子供になってしまう?
[続けられた言葉に真面目に考えこむ。
果たしてどこまでが冗談なのだか……、
そう思わせるくらいの風格が『神魔』にはあった。
一方『神魔』に視線を向けられた子供に関しては、>>115
とてもじゃないが計算してやってる感じは見えないなぁと思った。つまり天然である]
消されちゃうかあ……それは、気をつけないと。
[その言葉を確かな忠告として受け取った。>>116
どこか必死な表情でヴェルにそれを伝えていたからだ。
消されるような目にあったのかもしれない。
とはいえ、“その時”が来たなら、
『神魔』が風で知らせてくれるというので、
帰るべき時を間違えることはないであろう。>>109>>110
再び『神魔』に頭を下げると踵を返しかけたが、
さっきの子の視線が未だこっちの方をとらえているのに気付いて立ち止まる。
……いや、正確にはヴェルの方を、か]
不思議、だって。
[なんとも幼子らしい好奇心である。>>121
ヴェルがあんまりにも渋るようなら「見せてあげれば?」というつもりはあったが、
小さく唸った後の構わない、という言葉に小さく笑うのみにとどまった。>>122]
……。
[座り込んだ後幼子に差し出された、生身と機械のつなぎ目も滑らかな左腕。
それに幼子がどのような反応を示すか気にはしつつも、
ふと思い出すことがあってふう、と息をつく]
そういえば、ヘルム……みたいなのと、鎧、と。
あれを出し入れする機能も、この……オートメイル自身にあるんだよね?
[そう、この場で最初にあった時ヴェルの顔は隠されていたし胴も鎧で覆われていた。
最後にそれは取り払われたが、少なくともパージした様子ではなかった]
っていうかあれ、って、
出し入れする時……どうなってるの?
[興味深げな視線、1名追加である*]
/*
こんばんは。
そろそろ表でもうっかりおじさんと呼んでしまいそうです…。
木曜日の0時半て実質水曜日ですよね。
早く帰れない日なのが悔やまれる。
王子様のお料理美味しそう。
サバイバル王子、いいですね。
そして直近のゾフィヤが可愛くて和みます。
/*
こんばんにゃー
とりあえずだーっとほのぼのするルート入りましたのことですよ
構造とか色々あってゾフィからじゃ訊けなかったが今がそのときよ(ゴゴゴゴ)
そういえばこの世界にも二輪用ヘルメットはありそうですがフルフェイスのやつはゾフィ使わないなあと思っておりました
でもフルフェイスヘルメットかぶった状態で再開するのも面白かったかもしれないといまさら……
/*
ゾフィヤもリュカもこんばんはーですよ。
そして、おじさんのおじさんパワーがおじさんになってるから間違えそうになるのは仕方ないのです。
/*
とりあえず、ほのぼのな空間ができてたり、王子のサバイバル力が半端なかったり、おじさんマジおじさんだったりしたのは確認した。
てわけで、こんばんはー、だよ。
/*
妹から質問きとるw
ぼかしぼかしやってた部分を突っつきやがったなーw
来た人はばんわー。
/*
リュカだ! こんばんはー
サバイバル王子のお料理描写がおいしそうでいいしローランドおじさんがまたいい……
ヴェル>>-286
そういうワケで来たよ!(きりっ)
破壊力はね、ちゃんとありますとも
1dの最後の流れでどれほどうわあああとなったか……
わたしちゃんとデカい数字出さないでおいてよかった(にっこり)
名前が理念を表してるタイプなわけですねえ…… >フェアティガー
まあ、でも、これからはちゃんと戦争大好きなゾフィ的に悪いやつばかりじゃないんだ! と思うことにはなるでしょうな
/*
イェンスもヴェルもこんばんはじゃー
>>-293
な、なんだってーw
当初は「ちょっとやって見せて」って流れにするはずが普通に質問する子に……でもこいつ変身ヒーローにキャッキャする系に育ってない感じだから仕方ないね……
えっ、あの……魅力的って……。
[あまりそういう観点>>_75で見られたことがないためにどぎまぎする。
確かに先のことはわからないながら憂いはすっかり消えてしまって、以前なら突っぱねるようなことさえ受け入れてしまっている自覚はあるけれど]
[そして無理ならば攫うというのはある意味で冷酷さかもしれないのに、それでも自分だけは離さないと言ってくれているようで]
ふふ、駄目ですね……。
そうなったらいけないのに、嬉しいって思うなんて。
[そう口にして、満たされたような笑みを浮かべる]
― 湖畔・社前 ―
[オートメイルを子へ見せていると、ゾフィヤが思い出したように訊ねてきた>>132]
ん、ああ。
出し入れというか、防具はオートメイルを組み替えることで繋ぎ合わせてるんだ。
こんな風にな。
[そう言って右脚を伸ばし、右脚だけメイル化するよう操作する。
首の後ろの天命石が仄かに光り、右脚のオートメイルがカシャカシャと組み替わり始めた。
服の下、腿の辺りから分離した鋼鉄が一度膝の辺りまで降りてきて、ふくらはぎの辺りから分離した鋼鉄と共に足の付け根まで覆っていく。
そこから更に胴体を包んでいくのだが、今はそれが起こらず、腰の辺りで鋼鉄がコンパクトに畳まれた]
腕は武器が仕込んであるから、肩から上しか覆う機構が備わってない。
兜も腕の方にあるよ。
強度は天命石で補ってる。
[追加で説明して、展開した右脚の防具を元に戻した*]
[ローランドの笑みの下に隠された内心>>_76など知る由もない。
知ったとして、困らされる回数が一回増えるだけなのだろうが。
そして彼が望む女神の姿とはなんであったのか。
わからないまま委ねた身は、思ったより長い時間抱き締められていて>>_77]
――えっ、あの、それは駄目……って……。
[甘く囁く声に抗議した所で、聞き入れられはしないのだろう。
唇の熱が頬や耳へ、そして本来なら服に隠れている胸の当たりにまで触れて来るのを、時折身を硬くしながらもほとんど無抵抗に受け入れる。
息が乱れ、触れられたのはほんの一部のはずなのに、全身が同じ熱を受けたかのように熱くなった]
ま、待ってください。
これでは何も、考えられなくな、って……。
[願いは叶えられずとも、神魔と謁見する権利にまでは辿り着いたというのに。
既に思考は甘く蕩かされたようになって、巫女としてやるべきことにまで辿り着けずにいた*]
/*
イェンスさんヴェルナーさんこんばんは。
何かかっこいい変形説明シーンが!
前後の内容がこんなんで申し訳ない…。
/*
>>-295ゾフィ
1d最後のあれは、こっち負けてもは良かったんだぜww
隠してた顔と翼を見せるのが目的だったからなw
あの時、両手広げられたからあんな感じになったけど、ホントに地面引き摺り下ろす心算だったからなー。
そういう点ではそちらも破壊力あったぞ?w
そう言えばゾフィがいる街とトラブル起こしたことがある、って予定だったけど、出しそびれたなぁ。
実際フェアティガーが参加した戦争で被災した人もいるだろうし、それで嫌われてるのは良いんだけど。
ゾフィの認識はアップデートされそうかw
>>-296
やって見せて、って言われる前に見せちった(・∀・)
/*
やぁ見事に挟まったw
落とす前に更新したのにw
タイムスタンプ見ると保留中に秘話が先んじた感じかw
>>-298リュカ
気にしない気にしない。
幸せそうで何よりw
─ 湖畔・社前 ─
[>>99こちらの礼を受けた神魔からの返答は、随分とさらりとしたもの。
その背後、>>113傍らに控えていた少女からは不思議そうな素振りを返されたので、違うのかな?とは思いはしたものの。
可愛らしい笑顔で、頑張ってねと手を振ってくれたから]
はい。
がんばります。
[こちらも小さく手を振り返し、声を返して。
もうお一人、>>123桜色の髪の眷属から吹いた風は、覚えのある香りが乗っていた。
その風にふわり運ばれ、掌に収まった光が変じたのは小さな薄紅色の花弁のような石の欠片。心迷った際にはその石を砕くといい、と言われたそれに在る伝承は知らなかったけれど、相手の心遣いは感じられて。
それにもう一つ、お礼を言わなければならないこともあったから]
あの。
これを下さったのも、ですけど、
試練の最中、力を貸して下さったこと
ありがとうございます。
お陰で最後まで止まることなく、
ここまで来ることができました。
[重ねての感謝を紡いで、再度礼を示してから、湖畔の社へと背を向けた]
[そうして神魔たちの前を後にして。
紡いだ願いにイェンスから明かされた胸の内を聞いて。
重ねて紡いだ願いは、>>120ラクな話ではない、と返されたけれど]
楽じゃないのは、なれてるの、
もう、おもいだした、でしょ?
[手を繋いだまま、そう言って見上げた顔はどんな表情だったか。
それに言葉を繋ぐことなく、身体が傾いたのは、ぐい、と引き寄せられたから]
[もっとも、それに気付いた時にはすでに視界がイェンスの胸元で隠されて。
体温どころか、鼓動が伝わる程近く。
>>_65耳元、囁かれた言葉、もそうだけれど。
引き寄せられた手の力強さ、私の視界をすっぽりと覆える程大きく広くなった胸板。
私が知っている、覚えている10歳のイェンスくん、じゃなくて。
22歳の、イェンスなんだと、今更ながらの、また新たに塗り替えられた認識に、先までと違う鼓動の速さと、熱を感じながら、頷いて]
う、ん。
いちばん、ちかくに。
[繰り返した言葉はさっきと同じなのに、全く違う響きのようで]
はなれない、よ。
だって、私、いやだなとか、くるしいなとか
そう思うこと、たくさん、あったけど
イェンスくんと、
いっしょにいられなかったことが
一番、つらかったん、だから。
[彼が近づけた距離を自分からも縮めて、記憶よりずっと大きくなった背に手を回し]
あのころから、ずっと
イェンスくんのこと、すきなまま、だから。
私からは、はなれたり、しないよ。
[耳まで赤く染めながら、小さく、けれどはっきりとした言葉で、想いを告げた**]
/*
わぁい、おねだりしないでも変形シーンが!w
と、遅くなりました。改めてこんばんは。
ゾフィヤさんに感謝の拍手しつつ、モソモソしてきまふ。
/*
の前に。
パメラさんも拾ってくれてありがとうです!
お風呂いってらっしゃいませ。
クリティカル合戦にニマニマさせていただきつつ。
リュカが、ね。
可愛さも、頑張り屋なところも知っていますからね。
[戸惑うように聞くリュカ>>_78へとシンプルに真っ直ぐにいってしまう。]
悲しいことだけど、そうなったときまでめんどうをみなければならないとは思えませんしね。彼らの自由を認め、そして私たちも自由にする。お互いにとってよい関係です。
[屁理屈染みてるが、何もかも気負う必要はない。各々が満たされるべく生きているだ。
リュカの笑みを見つめてより思うのだ]
男の腕の中で涙を流す乙女より、腕の中で頬を赤く染める乙女のほうがおじさん好みですからね。
[つんつんと赤くなった頬>>_79を指先で触れた後、熱を伝播させるようにゆっくりと頬からおでこにそのまま髪をなでるように指でなぞり]
頭を冷やしますか?
[前回の別れたときも、確かそういうことをいっていたが今回はその意味合いが違う。]
それとも、もっと熱くなったほうがいいですかね?
[待って。という言葉>>_80に素直に待ちながら、囁きはリュカの鼓膜を揺らした*]
/*
リュカはお返事お待たせー。
ログをかきながら、ふと、ヴェルナーの変形説明を頭で組み立てたりなどもしつつ
パメラは一撃お疲れのいってらー。とてもまっすぐで、爪痕をのこすようにいじったおじさんはニマニマ眺められますね。
おおー……。
[口で説明するのは難しいと思ったか、
こんな風に、と言いおいてから右脚だけメイルを展開させるヴェル。>>133
その様子を見ていれば、この手の機械には不得手なゾフィヤとしては、
感嘆の声を漏らすより他なかった。
追加の説明を聞けば一度頷き、
それから今更のようにしゃがみこんだ。
視線は展開状態から元通り畳まれる右脚からヴェルの顔へ]
なるほど、天命石の力も存分に使って……。
あっ、じゃあ、……ヘルムしてても声がはっきり聞こえたの、
あれはどういう仕組みだったのかなあ?
[どうやらまだ興味は尽きることのないようです*]
/*
>>-305>>-306の1秒差におお……!となりつつならばこうよ!
1dの頃からどういう仕組みなんだこれはー! をト書きに入れたかったが断念していたなど
なお質問はこれで打ち止めかなあ今んところ
/*
おじさんが相変わらずずるいおじさんなんですが。
え、これ神魔様ごめんなさいルートでは??
[神魔の前から辞する前。
進み出た魔人の振るう袖、そこから舞う風の香は覚えのあるものだった]
……これ……。
[花思わせる薄紅色の石。
心迷ったなら、という言葉に、手にしたそれを握りしめ]
……感謝する。
できれば、頼らずに行きてぇとこだけどな。
[冗談めかした口調で言って、笑い。>>123
もう一人からの、こちらは無邪気な雰囲気の祝福と応援に]
ああ……ありがとな。
[軽い口調で礼を返してから、踵を返した]
あー……うん。
確かに、そーだな。
[楽じゃないのは慣れている。
言われてみれば確かにそうだった、と。
幼い頃の事を思い返しつつ、同意して]
[距離が詰まれば、感じ取れるもの。
12年前と今の差異。
きれーになったよな、なんて月並みな言葉は、内に落とすに止め]
……ん。
そ、か。
[頷きの後、繰り返される言葉。>>_81
続けて紡がれるのは、自分がいなかった事が何より辛かった、という言葉。>>_82
直後に距離が更に詰められ、背に手が回されて。
告げられた想い>>_83に、は、と小さく息を吐いた]
……ずっと、か。
俺は、それと同じ言葉は、返せない、けど。
[忘れていたのは事実で、その間に募るものは認識すらできなくて、それでも]
……お前が一番……ずっと一緒にいたい、って言えるくらい、大事だった事は、ちゃんと、俺ん中に残ってた、よ。
[それは間違いのない事実だから、はきと告げ。
言葉を使わず想いを示すように額に軽く唇触れた後。
先の誓いを示すように、確り、抱きしめた。**]
/*
ごめんなさいルートになっていいんだよ!っていうやつであるが、だがおじさんはずるいおじさんを貫くのであった。
ゾフィヤがとても好奇心を満たそうとしてるのをほほえましく眺める構え
/*
やあこんばんは。
リュカちゃんが大人の階段上るところまで読んだよ(雑)
良い具合に眠いから、そのうちぱたりと消えると思うのだよね。
/*
王子は12の頃から森で育った野生児なので…
川魚の香草包み焼きとか、絶対おいしいやつだよね。
だが塩気は無い。
私は情け深いから、キノコは入れないでおいてやったぞ>きょうだい
/*
ゾフィ、たぶん、子供の頃から気になるところはがんがんついてくタイプだったんじゃあないかと
ヴェル>>-299
ああっせっかくの墜落するチャンスがwww(ぇ
でもあのへんはとにかくああしたかったので、な……攻撃外してそのまま受け止めるかのような体勢に(受け止められるとは言ってない)
自分では破壊力はないなあと思いがちなのですがそう言われると嬉しいですぞー
おお、出しそびれてたけどちゃんとあった設定!
アップデートはありそうだけど、現実的な話我々のところに攻め込んできた国の味方したとか話を聞いたらまた冷え込みそうな
そういえば結局隣の国はどうなったんだ……?
/*
うーんこのおじさんのずるいおじさんとイェンスの初々しい感じのいい意味での差よ
ヴィンセントはキノコが苦手なのか……w >>-315
― 湖畔・社前 ―
声?
ああ……あれは拡声器のギミックを応用して音声を外に伝えてるんだ。
後は集音機能も付けてある。
耳が覆われて聞き取り辛くなるからな。
[それにより周囲の情報収集をしている、と言うことは想像力が働けば気付けることだろう。
なんだか子よりもゾフィヤの方が興味津々>>137のように見える。
やはり機械は他の属の者達には物珍しく感じるのだろう*]
/*
クレステッドこんばんはー。
おじさん、師匠としてそっちも導くことになりそうですよ(まあいずれには
>>-318 リュカ
ずるいのはおじさんの特権ですからね。
そして、そりゃ外ですよ。
/*
叩けば出てくる設定(
[ちゃんとギミックは考えてあった]
クレステッドばんわー。
秘話が桃色に見えてくるこの頃です(
/*
クレステッドもこんばんはー。
そういや、塩はないな、ここ。
>>-317
10歳の頃の初恋がようやく自覚できた、ってとこだからな!<初々しいとか
こっから一気にいくのは浮かばんかったわ。
/*
>>-316ゾフィ
お互い墜落のチャンスを失っていた件(
流石に抱き締めて墜落はアレだったので止めたw
攻め込んできた国の味方は……どうだろうな、俺が傭兵始めてからはないと思うんだが。
隣国どうなったんだろうね(
街は滅んだけど、国が滅んだとは言ってないのでまだ戦ってる可能性も無きにしも非ず。
― 湖畔・社前 ―
[ゾフィヤが疑問>>129には、戸惑うように耳が揺れていたか。あれは奇跡のような出会いであったと思っている。自分がどれだけ恵まれているのかも分かってはいるつもりで。
また、きゅ、と神魔の衣装の端を掴んで。けれど伝えたい>>116という気持ちが沸き上がったから、すぐに手を離し、訴えかけることができた]
うん!
[二人ともに正しく伝えられた>>130ことで肩の力が抜けて]
不思議じゃない?
外ではこういうの、普通なの?
[見上げる隣からの反応>>131に、首こてり]
あ、ありがと…
[当人は少し迷う様子>>122でもあったので最初はおずおずと、高さを合わせ差し出してくれた腕に触れた。
硬質な機械と柔らかな人の身体は滑らかに移行していて、確かに自然で]
これなら動いてても不思議じゃないけど。
うーん。
[どうやって動くんだろう、と思っていたら。質問する前に別の質問>>132が飛んでいて]
わぁぁっ!
[変形ギミック>>133にビックリして、目はまん丸になり、耳がピコンと立ち上がる]
こんなに変わるんだ…
[ほぇぇ、と呟く声は小さく。
天命石の力って凄い、と、胸元に下がる玉を一度確かめるように撫でた]
あぁ、風の通り道があれば、そうだよね。
でも機鋼の力でもできるのって、凄いな!
[声の辺り>>137>>140は、その状態を知れずとも納得しやすくて。手をぽむりと打ち合わせた。
もう一度確認するように触れさせてもらいながら、満面の笑みが浮かんでいた]
/*
ろ、とりあえず追い付けた、かな?
*つけ忘れちゃったけど、一度区切りで。
王子様もこんばんはーです!
あ、お塩…たしかに。
/*
大人の階段を登る秘話。
そうかー、これが正しい使い方なんだ(
[秘話が使い慣れず下手っぴ兎猫]
/*
野生の王子から秘話だー
この10年間の話をしながらなんて、涙なくして食べられませんが、でも食う。うまー
氷汎用性高いですね。
おれも水を除去する術でも使ってヒモノ作るか(
/*
一体キノコにまつわるどんな話が伝えられているのか、と笑いつつ、ヴィンセントもこんばんはー。
大人の階段な秘話といわれてるよイェンス(巻き込み
/*
この世界にはお塩が ない……とな
ヴェル>>-322
なんということだ……次があるならもっと被弾しやすいキャラにせんと(
それはさすがに、ねえw でも空中で抱き合うというめっちゃ絵になる光景ができてしまいひっそりときめいてた
ふむふむ、なんかいろいろのーぷらんの気配……決まってないならこっちで何か決めて書くかもしれず(過去とか師匠の内情とか含め?)(実際まだ宙ぶらりんなのですが)
/*
は。そういえば天命石!
くろねこさん、大ボケしかけてごめんなさいでしたorz
あれは、結局どうしようかなぁ。
忘却するべき何かを無理やり残そうとしてたとか、そんな流れにできるかと思ってモゾモゾはしたのですが。深くは考えついてなくて(滝汗
/*
はい。野性の王子です。
獣を解体するときには水あると便利だなぁとか思っていたけれど、ヒモノもいいなあ。
そうね。
いくら神魔が見ないと言っていてもオープンフィールドで狼藉に及ぶのは、だいぶ開放的な気分だよね。
/*
あ、恐る恐るが、全力撫で撫でになってるって表現を入れ忘れちゃってた。>144
ヴィンセントさんもこんばんはです!
王家の秘伝書ww
/*
わちきは見ないし止める理由もないから、好きな方向に行くといいんだよ?
認識はするけど(
>>-329
あー、天命石の瑕、かぁ。
瑕がついた理由自体は、「森に喰われて消えかけてたから」とかできるかなー、とも。
だからわちきもタメなしで拾った、って方向性になれるし。
/*
>>-334
いやだから、こっちを巻き込むなってばwwwww
あれが精いっぱいなんだから、無茶ふらないwwwww
[真っ直ぐな物言い>>_84に、言葉に詰まってただ顔を赤らめる。
言葉を言い換えてもやはり、彼にそのように見られていたとは思っていなくて。
そんなことないと言いたいけれど、褒められるのは単純に嬉しい]
か、可愛く、はともかく……。
頑張るのなら、これからも出来ますね。
[魅力的になるというならそういうことだろう、なんて受け止め方をする]
[そして国が変わらず巫女がその国を去る決断をするのも、それぞれの自由というならそうなのだろう。
屁理屈染みてはいても、こちらの荷を軽くしようとしてくれているのは理解できる。
自分はといえば既に彼へ何もかもを委ねてしまったから、その場が何処であれ変わらないような気さえするのだけれど]
そんなっ……大体全部ローランドのせいじゃないですか!
[涙を流すのも頬を染めるのも。
正確には前者には違うものも含まれていた気がするけれど、まとめて押し付けるように言った。
頬に触れる手は拒絶せず、頬から額へそっとなぞられれば頭の芯までも熱が上って来るような気がして]
また……そんな風にからかって。
[結果的に別れ際の言葉となったものを、こんな所で引用される。
ここは神魔様の御前で、一番に為すべきことは何かわかっているのだ。
けれど頭を冷やしたいと言って、素直にそうされてしまうことを想像したら、たまらなく寂しい]
/*
>>-333
はっ。そういうことでも良い、ですか?
確かに綺麗に収まるよに思えるので、大丈夫だったらその方向で宜しくお願いします!
…うん。きっと2連だったのは生まれ関係の誰かが御守り石としてつけといてくれたもので。そちらも役目を果たしたから消えちゃったんだろうなぁ。とか浮かんできました。
……にしても本当に。
記憶混濁、申し訳ありませんでした!
[兎猫、平身低頭]
…………。
[鼓膜を揺らす囁きに、身を縮こまらせるようにして、彼の服の端をそっと握る。
迷いながらのそれは、その実既に誘いの動作に見えていたかもしれないけれど]
もっと、熱い方が……いい、です。
[小さく答える声は、恥じらいか懇願のためにか震えていた*]
/*
はっ、大人の世界に挟まってしまった!(
じゃなくて。
エピとはいえ、申し訳ない話題で挟まってしまってリュカさんごめんなさいです。
確認忘れた自分が悔しい。
― 湖畔・社前 ―
普通ではないさ。
手足を失った代わりにこれを付けているからな。
[子の疑問の声>>142に、さらりと自分の状態も含めて返す]
それに、本来なら蒸気機関がないと機械は動かない。
俺の場合は天命石を動力にしている。
[そういう点でも普通ではない、と。
腕に触れて尚、不思議そうな子に伝えた]
[脚が変形する様子には子も驚いたよう>>143。
目と耳が分かりやすく驚きを表現していた]
風程遠くまでは届かないけどな。
近くの者に聞き取りやすくするくらいは出来る。
[『神魔』が繰るのは風だった。
だから眷属であるこの子>>144も恐らく風の属なのだろう、と。
理解に至った比較の言葉からそんな推測を立てていた]
満足したか?
[満面の笑みを浮かべる子に問う*]
/*
ねむい、がおー
明日も帰宅遅くなりそうだから、おれに構わず先にいけ(〆的なあれそれ)
私はクレステッドといられるだけですべてよし♡
皆さんも無理せず
おやすみー**
/*
>>-336
[くろいねこが兎猫さんぽふぽふ]
うん、じゃあその方向で。
多分アレだね、ミーネが安定するにつれて、瑕が消えてくんじゃないかなー、とかも思った。
でもって、そこは気にせず気にせず。
逆に綺麗に流れるようになったと思えば結果おーらい、だよ。
>>-338
わちきの方は気にしないけど、気にしないからこそ来にくくなりそうだね……w
/*
ちょいうとうとしかけ。
>>-328ゾフィ
うむ、あの光景やれて良かった。
おぅ、そっちで決めて書くのは構わないぞー。
こっちも已むを得ず、ってのはあっただろうし。
/*
リュカは可愛い。
しかしここはお外で、それなりに見晴らしがいい場所だ(湖畔辺りだろうし)
>>-335 イェンス
大丈夫です。いけます!・・・といってもまあキャラ性能的に難しいですかね、残念なものです。
/*
大人な話題だ。指の間から覗きつつ応援しよう。
私たちはさっさと森を出て、宿屋でしっぽりしようか。
兄弟がベッドに行ってしまったので、私も寝ることにするよ。
お休み。良い夜を。**
/*
クレステッドとヴィンセントはおやすみだよー。
>>-343
うん、そこが問題になって無理言うとるw
/*
クレステッドとヴィンセントお休み。
湖畔でってことは、俺らにも見えるってことだからなぁ…w
リュカの魔法で茂み作ったら(
[>>139確かに、と同意する顔を見て、ちょっと微笑って。
でも、引き寄せられて近づいた距離、囁かれた誓いと願いに全部飛んだ。
私の紡いだ、告げた想いは>>_86小さな吐息が返された後。
>>_87同じ言葉は返せないけど、という前置きから続けられた言の葉に、瞬きを繰り返して]
…うん。
[記憶が無かった間もイェンスくんの中に私が残っていた。
それは、ちゃんと私にも伝わっている。
背中の傷を見た時、>>4:_0死んだら泣かれると思ってたから死ねなかったと言っていたこと。さっき私に渡された>>_42ハンカチを、記憶が無くても失くさずに、捨てずに持ち続けてくれていたこと。
それだけでも、私を手放さないでいてくれたって、分かるから。
そう思えた嬉しさに浮かんだ微笑みは、額に口付けられた感触の驚きに紛れ]
いぇんす、くん。
[私に応えるように、イェンスくんからもぎゅうと抱きしめられて。
ぱちり、ぱちりとした瞬きは、繰り返す度に頬の赤が増していっている気がする。
名前を呼ぶ以外に言葉が出てこなくて、少しの間固まったままでいた、けれど]
……私。
イェンスくんのお嫁さんに、
なれる…かな。
[何時か、彼の父が言っていたという>>2:_9その言葉を引き合いにして。
あの時と似た、けれどはっきりとした想いを込めた問いとも取れる声を落としたが、その答えはどうだったか]
[答えがあろうとなかろうと、暫くそうしていたらゆっくりと落ち着きも戻ってくるもの。
ようやく上げた顔には微かな笑みを携えて]
ね、イェンスくん。
シュラハトのことが、心配なくなったら
いっしょに、帰ろう。
[その申し出は、彼もなじみのある、私の住む集落のことも含んで、ではあるけれど]
…みんな、しずかに
ねむってる、から。
[彼がいた、あの里に。
彼の大切な人たちは、うちや、周りの集落の人たちが丁重に弔って今も花は絶やしていないから。
一緒に、無事生きて、成長した今の貴方を見せに帰ろうと、声を紡いだ*]
/*
んむ、ヴェルナーたちからも見える位置なのだろうな・・・
そしてクレステッドとヴィンセントはおやすみー。
>>-345 イェンス
まあ数か月もすれば大丈夫ですからいいですよね(
/*
あいむりたーーーーん!
しつつ、リュカさんが大人の階段をのぼろーとしてて、おー…ともなりつつ改めましてのこんばんはですよー。
しかしのんびりお風呂にはいりすぎてけっこーねむい。
/*
[なちゅらるに刺してきたなこんにゃろう、ってかお(]
とかやってないで、打ち返し編もう。
/*
[破壊力すげー、って笑ってる]
>>-350リュカ
小屋レベルwww
リュカがめっちゃ頑張らなきゃならないやつやんw
まぁ作るなり移動するなり、どちらにせよ頑張ってくれ、としか。
―― ちょっと前/湖畔・社前 ――
普通……、 ってわけじゃあ……、
[幼子に首こてりされてしまった。>>142
苦笑交じりの言葉を返す]
わたしは、繋がってるところも動いてるところもけっこう、見ちゃったからねえ……。
[何なら腕の部分に武器が仕込まれているのも知っているが、
それを幼子に言うのはためらわれた。
はっきりとは言えなかった「普通じゃなさ」をヴェルが言葉にしてくれればようやく一息ついた。>>145
そう、見たことはあるだけで知っているわけではない。
天命石を動力にしている機械なんてもの、目の当たりにするのは初めてだし。
おまけによくよく思い返してみたらけっこう気になるところもでてきたわけで……]
―― 現在/湖畔・社前 ――
なるほどね……。
[ヘルムの状態でも声がよく聞こえる仕組みを聞き頷きつつ。>>140]
って、ヴェル、そんなにしょっちゅう顔を隠してるの……翼、だけならまだしも。
……あ、でもだからかなあ……。
[顔を覆っても周囲の把握に支障がないようにしているということは、
そういうことだろう、と当たりをつけたあと、何やら納得したようにさらに頷きひとつ。
なんだか妙なところに驚き納得しているかのように彼には見えただろうが
ゾフィヤとしては極めて真面目であった。
彼の属する傭兵団とゾフィヤの住んでいる街でひと悶着あって以来、
街の政治を司る者たちが集めるようになった彼らの情報にも、
機械鎧の兵の素顔がなかったことを今さら思い出していた]
凄いよねえ。
機鋼の力で何かの回路を動かして、
音が大きく響くようにしているんだよ、これは。
[そんな納得をゾフィヤが表面化したかどうかはさておき、
ヴェルの身体に興味津々の幼子に、わかる範囲で追加の説明をした。>>143
幼子を見るゾフィヤの表情にも笑みが浮かんでいる。
囁き遠くまで届ける風の力よりは遠くまでに及ばないか、という推測は当たっていた模様。>>146
なお、機械が珍しいのは確かだが、
質問を重ねるのには本人の気質が影響していたのは言うまでもない。
愛車を初めて手にする前も、街で唯一機械の乗り物を扱う店を開いている人を質問責めにしたものだ*]
/*
ログは流し読みすらできてない状態ですが時間も時間だから落ちた人はいるだろうとゆことで落ちた人はおやすみなさいのお疲れ様ー(
>>-350リュカさん
そゆことは気にしなくていーのです
ローランドさんのおじさん力のすごさはわかるしね!
むしろ頑張ってねって応援してる!(
>>-351イェンスくん
えー、だってイェンスくんの父様母様とか見せてあげたいじゃないですか今のイェンスくん。
/*
むむん いろいろ詰め込んだはいいけど日本語が壊滅しかかってんなぁ……
そしてパメラお帰りーーーーー
お嫁さんはね これは破壊力ありますよ
ヴェルとリュカの灰のやりとりにもちょっと笑ってしまったすまぬーw
/*
わぁい、ゾフィヤさんもロールお疲れ様のお帰りなさいありがとー。
破壊力あったか良かったやったぜ。
てかヴェルナーさんにも笑われてるのってもしかして私のことか。
リュカさんやと思ってたけど。
/*
あっヴィンセントとクレステッドはおやすみなさいです!
しかしお嫁さんとはナカノヒトにはあんまり縁のないワードだにゃ……
イェンス>>-332
あ、そういうことですね了解です 確かにどっかから塩を取ってくるわけにはいかないですし
岩塩転がってるのを想像すると笑ってしまうw
ヴェル>>-342
(がっつぽーず)
わーいありがとうございます、でもトラブルの原因についてなんかもっといい想定とかあれば教えてくれるとありがたいですにゃー
― 湖畔・社前 ―
?
頭を護るのは当然だろう?
[しょっちゅう顔を隠す>>148、と言う話には、さも当然、と言った態度でいた。
ヴェルナーの中ではその程度の意識なのである。
イェンスと戦う時に装着していなかったのは、必要ないと判断したが故のことだった]
[尚、兜には最終的に望遠のギミックも入れる心算でいることは内緒である*]
/*
>>-355パメラ
そりゃ直前のログに対してに決まってるじゃないかーw
お嫁さん、は破壊力抜群だろw
>>-356ゾフィ
トラブルの原因は今のところ思いついてないなぁ……。
戦場の誘導ミスって街の近くでドンパチ起こしかけたとか?
そうか、全部おじさんのせいか。それは悪かったね。
[泣かせてしまったのも、赤くしたのもそうらしい。
離れ離れになったことへの寂しさは自分とは違う気はするが気にせずリュカ>>_89に素直に謝って、宥めるように撫でていた指で艶やかな黒い前髪を横のけ、おでこを唇でそっと触れる。]
からかってなんていないさ。
[そして謝った直後なのに、こんなことをいうのもおじさんである。
実際、会いにいくというなら一度頭を冷やすという必要があるだろうしね]
/*
うむ、ふにゃふにゃーとしつつ、1時過ぎるとやっぱりダメだなねむい。
イェンスくんの打ち返しに明日転がされるのだろーと覚悟しつつ寝ますー。
おやすみなさいまた明日ー**
[だけど、自分の上から退けず、むしろ絡めとるように服を握るリュカ
恥じらいながら求めの言葉をくれるリュカ>>_90へと、抱きしめる腕の位置は腰のあたりに膝の裏にと]
…なら、早速、リュカにがんばってもらおうか。
[ゆっくりとリュカを抱き上げた状態で立ち上がり、がんばる>>_88といっていたリュカにへといいながら、歩いていくのは湖畔とは逆の向き、二人が再会した場所、川へと下っていくようにして]
おじさんは、リュカに一つ多く花を捧げましたので………
[腰に下げている、オブジェの花について指していうと]
熱い熱いリュカという花をもらうな。
[自らの熱も教えるように囁いて、水の流れる道にそってリュカを抱き上げたまま歩いていった*]
/*
しかし大人の階段ロール・・・とな!とありつつ
あそこなら樹木ありますしね。おじさん背嚢にテントありますから大丈夫でしょう。ということになりました。
― 湖畔・社前 ―
あ、そっか。
…そう、なんだ。
[既に見たから>>147というのは大いに納得し。
喪失の事実をサラリと述べられて>>145耳が少し伏せられた。願いはそれに関することだったのかとも思うが口には出さない。それくらいの分別はもうつけられるようになった]
蒸気機関?
えっと、それもよく分からないんだけど…
…簡単なことじゃないんだね。
[知識不足経験不足を露呈しつつ、説明されれば容易ならざるものであるのは理解できる。彼がここまで至るにあったであろう苦労も一端は感じられ、感嘆の息が零れた]
うん。凄い。
近くにってだけでも、そんな方法があるだなんて思わなかった。
[彼女>>149の説明は分かりやすく、コクコクと何度も頷いた。
知りたいことを迷わず尋ねるその気質は童にとって馴染みやすく。広がる話>>148を聞いているのも楽しかった]
うんっ!
ありがとう!
[問いかけ>>146に大きく頷いて。
最後にもう一度、よく覚えておこうとするように、ぎゅっと腕を抱え込もうとするのは許されるか*]
/*
おとななとこに子供がはさまってしまったごめんねローランドさーん!
と、破壊力あったかありがとーヴェルナーさーん!
と、ミーネさんロールおつかれさまー!
を合わせておいて、今度こそおやすみなさーい!(待ってた**
[自分の中に残っていたもの。
短い応えは、それが伝わっていた、と思わせてくれるもの。
触れた後、こちらの名を呼んだきり固まった様子には、一瞬あれ、と思ったりもしたが]
……ぇ。
[間をおいて、向けられた問い。>>_92
いつかと似て、でも、いつかとは違う想いのこめられたそれに、一瞬惚けた声が上がる、ものの]
……お前、なあ。
[は、とひとつ息を吐いて]
俺がそれを否定する理由、あるなら言ってみろ、っての。
ったく、ホント、お前ってしんぱいしょーだな。
[そんな風にぼやいてから]
……だいじょーぶだよ。
[落とした囁きは、いつか>>2:_22と似て、けれど、少しだけ違うもの。
はきと言い切る形は、やや遠回しの問いの肯定]
[それからしばしの間をおいて。
落ち着きを取り戻した所で上げられた顔には、微かな笑み。>>_93]
……帰る、って……。
[その笑みと共に向けられた言葉に、赤の瞳は一度瞬いて。
どこに、と問うより先に紡がれた言葉>>_94に、あ、と短い声が落ちた]
……そう、だな。
ちゃんと、『紅雷・龍爪』継げた事、報告しねぇとならないし。
[言いつつ、視線は刹那、二刀へと落ちて]
生きてやる、って約束、守れたって。
ちゃんと、言わねぇと。
[脱出間際に両親から向けられたのは、『必ず生きろ』という言葉。
それに、幼い時分が返したのは、『絶対、生きてやる!』という啖呵で。
それを果たした事を伝えたい、という気持ちが今は強いから]
そのためにも。
……これから、をしっかりやらねぇとな。
[シュラハトでなすべき事。
それをやり遂げなければならないから。
決して容易い事ではないが、それでも]
……お前が、一緒なら。
なんだって、乗り越えてやる。
だから、しっかりついて来いよ?
[手を離す事はしないけれど。
二人でなら、何だってやれるから、と思うのは。
とおい昔に芽生えて、一時眠っていた揺るがない信に基づいたもの。**]
/*
ということで移動+テント張りますね(まあ火で陽炎みたいにして見れなくもできそうですが)ってのと、暗転チックな何かですね。っていうおじさんでした。
とやりおえて、おじさん本日はここまでです。とっても引きこもっていつつ、今日もありがとうね。おやすみな**
/*
てていっ、と残念れこーどを更新しつつ。
時間があれなんで、俺も落ちるよ!
てわけでおやすみ、また夜にー!**
/*
おおう、これ、は……
えっ続けていいんですかね?(今更
いやもちろん嬉しいんですけど……。
と、とりあえず中の人の思考も爆発しそうなので今日は寝ますね。
ではー**
/*
お嫁さん発言が可愛いパメラは挟まりは気にしないでいいんだよー。と言い残そうとしたら
>>-363 リュカ
どこまで続けるかによりますね!一気に進めてもですし?とかなやつですね。
そして、おやすみ**
/*
童は、童らしく頑張ってみる(何
とか思って落としたら、おじさんが…!
(きゃぁきゃぁ)
ヴィンセントさんクレステッドさんは仲良くおやすみなさいませ。明日はお見送りシーンも頑張らなきゃ(ぐ。
パメラさんもお疲れ様のおやすみなさい。
こちらもドキドキさせていただいてます♪
てもうこんな時間だったΣ
そろそろ上がらないとですね(汗
/*
うひょーーーーう(表に対して)
ヴェル>>-357
あ、それはありですなー >街の近くでドンパチ
そういうの一番嫌いそうな集団ですし
……確かにわたしもバイク乗る時は頭を守るためにヘルメットはかぶるけど、
そういう話じゃなくて……、まあいいかー。
[さも当然、という口調で返されて、>>150
当初は若干口を尖らせたものの、
とりあえず顔を隠したかったわけじゃあないのだろう、ということで、
なんとなく追及したくなる気持ちをひっこめた]
/*
色々見落としもありそで焦りつつ。
おじさま、リュカさん、イェンスさんもお疲れ様&おやすみなさいです!
>>-341
[ぽふられ、にゅぅん]
ですね。瑕が消えていって、風も自然に扱えるようになっていったりで。
綺麗に繋がって本当に安堵しました。
ありがとうございます!
そしてふと。あれ?
かぁさま達にお肉焼くとき、味付けどうすればいいんだろう(爆
― 湖畔・社前 ―
機械を動かすための動力が更に必要……と言えば分かるか?
細かい説明は省くが、蒸気を利用してタービンを回して、機械を動かすエネルギーを作るんだ。
[蒸気機関を知らない子>>151に簡単ながら説明をして。
妹とのやり取り>>152などは口を挟まず聞いておく]
[問いの返事>>153は元気よく、大きな頷きが伴った。
加えて、見せた腕を抱え込む仕草をされ、やれやれ、といった表情になる。
『神魔』の眷属だが、無邪気な幼子にしか見えない。
団にいる子供達の姿を重ねながら、腕を抱え込むのは好きにさせた。
やがて解放されたなら、たくし上げた袖を下ろし立ち上がる*]
そっか。
じゃあこれでひとつ、かしこくなれたねえ。
[ゾフィヤの説明を感心したかのように頷く幼子の頭をそっと撫ぜた。>>152
この森の外を動き回ってみればもっとたくさんのことが知れる。
だが――――『神魔』の近くにいるような幼子だ。
かの存在のように『神魔の領域』に引きこもっている……ことしかできないのかも。
ともあれ今はちゃんと満足した様子な彼女を見て、>>153
束の間の安息を得たように笑っていた**]
/*
おじさんがとても素晴らしいおじさん。
イェンスも頑張ったw
しかしおじさんとも話したかったのに時間が足りないw
王子のところも、領域回ってる描写も間に合わないかもしれんw
いやまだ2日ある諦めるなww
寝た人お休み!
/*
そういう話ではない……そういう……(伝われこの思い/何)
わたしはなーどうしようかなー
パメラとなんか自己紹介し合ってからの人生相談(何)するルートは考えたんだけど相談するほどへにゃってない気もする とりあえず自己紹介するか……みたいな
寝たひとはおやすみなさいー
/*
ヴェル! おやすみ!(なでもふ)
そしてわたしも沈没する前に寝ますよー
また明日! ・∀・ノシ**
[動力の必要性や蒸気そのものは分かるが、タービンとなると分からない。>>155
けれど大掛かりな装置となりそうなことは理解できたので、ウンウンと頷いて]
えへへ。
[頭を撫でられる>>154と少し擽ったそうに笑った。
今も楽しくて。少しばかり名残惜しい気分が取らせた行動だって、苦笑>>156されながらも受け入れられて]
[でも]
本当に、ありがとう。
[立ち上がる人に合わせ一歩二歩と下がる。
彼女が思った>>157ことは外れていない。
胸元に下がる深緑の玉の瑕はもう見えないけれど、それは新たに生まれ直したも同然だからで。未だ熟さず。外に触れすぎるは危険なこと……
その自覚は深層にあり、神魔も魔人もそれとなく教えてくれていることだから]
良い風が吹きますように。
[ヒュルリと風が吹き抜ける。
それまでより淡い微笑を浮かべながら、感謝を籠めて、二人の道行きの平穏を願った**]
/*
もにもにっと、こんな感じで〆かなと。
ヴェルさん、ゾフィさん、遅くまで&いっぱいお付き合いありがとうございました!
色々できることの幅が狭い童仕様。
あとは王子様達のお見送りですね。
余裕があったらお肉シーンも…?
って寝ないとやばいですね。おやすみなさい**
― 森 ―
[食事と休息を経て、心身共に充足していた。
今は、神魔の領域を離れて、行くべき地へ発つときだ。
まずは養い親に報告したいという望みは、乳兄弟に伝えてあった。
目的の方角へと森の中を進んでいく。
頃合いをみて馬を下り、梅の花を手に取った。]
神魔よ。そしてその眷属よ。
貴重な機会と縁を得たことに感謝する。
私たちはこれにて退去するが、
叶うならば御身にまみえんことを願う。
[梅の花に語りかけるように言葉を紡ぎ、花を捧げ持って湖の方角に向けて一礼する。**]
/*
これでいつでもミーネちゃん来ていいよー、とだけ投げつつご飯タイムだー。**
[ クレステッドの自活力の高さに驚く。>>_73
伊達にひとりで神魔の領域へやってきたわけではないということだ。]
私の立つ瀬がありません。
[ 困り顔で言ってみたけれど、目は微笑んでいる。]
[ 今後、行く先については否やはない。>>161
クレステッドに王位奪還を願うことが良いことなのか、気持ちは少し揺らいでいる。
森の中、あるいは仕合の中で、あれだけ生き生きとしていた彼を、執務室に追い込むのは果たして幸せであろうかと。
クレステッドが神魔と眷属に呼びかけるのを、いつものように半歩引いた位置から見守る。**]
― 湖畔・社前 ―
[ゾフィヤが何を気にしていたのか>>154は分からず首を傾げたが、それ以上の追及がなかったためにそれだけに留まる。
分かりやすく説明をしたゾフィヤが子を撫で、子に抱えられていた腕が解放されると、場を辞すために立ち上がった。
それに合わせ下がる子から感謝>>159が紡がれる]
どう致しまして。
[吹き抜ける軽やかな風>>160。
祈りが込められたそれは、先行きの護りとなって駆け抜けた]
ああ、ありがとう。
[そう言葉を向けて、島の外へと**]
/*
しゃかしゃかと〆。
ミーネとゾフィお付き合い感謝。
てな感じでこんばんは。
>>-372ゾフィ
顔隠すのはやましいことしてるから?って言いたい感じ?[以心伝心ゲーム]
―― 湖畔・社前 ――
[ヴェルと幼子のやりとりを端で聞いているだけでも、>>155>>158
この子は理解力が高い……ということを思いもした。
ヴェルの説明のうまさもあるかもしれないが。
この先彼女がより詳しい知識を得られるかどうか――
それは未だわからない。ゾフィヤにも、幼子自身にも。
立ち上がるヴェルに合わせ一歩二歩と下がる幼子の胸元に揺れている輝きを見た。>>159
それが、どのような経緯を経て瑕ひとつなくあるのかを知ることはない。
もしそのような機会があるのなら、『神魔』からもたらされたそれは、
彼女にとっての呪いなどではなく、祝福なのだろう――と思いはしただろうが]
ありがとう。
[吹き抜ける風の感触に目を細める。>>160]
わたしは、ゾフィヤ。こちらの彼は、……ヴェルナー。
あなたに会えてよかった。
[淡い微笑みの向く先はやはり幼子だ。
時を惜しむように手を降りながらも、やがては橋を渡っていくのだった**]
/*
(このゾフィやっと誰かに名乗ったなって顔をしつつ)
よし、だーっと〆ましたぜ ミーネもヴェルもありがとう、ありがとう……!!
ヴェル>>-377
それは……1割くらいあるかもしれんぬ
おおもとはこう、顔ばれしてたらなんか察することができたかもしれないのに……っていう、もしものことを考えたらちょっときりがない感じのやつですねー
/*
>>-378ゾフィ
1割だった! なるなる。
フルフェイスした理由はPC的には防御だが、PL的には即バレしないように、だったのは認める(
[八つ当たりのような言葉も全部平然と受け止められて>>_95、額には柔らかく唇が触れる。
こちらはこんなにも乱されているのに、向こうはあくまでも冷静に正論を口に出来るのが小憎らしい]
[そして結局、熱の先を求めることを選んだこちらは、腰と膝裏に差し入れられた手に抱き上げられて>>_96]
あ……
[社にほど近い湖畔から連れ去られていく。
この場で続けられるようなものではない、わかってはいるのだけれど、先に待つ秘め事を思えば心拍は上がるばかりで]
ローランド……。
[川下へ向かう足取り、少しずつ巻き戻るような風景を見ながら、もう一度彼の首元へしがみつき直す。
指摘されたように、彼から一つ余分にもらった、永遠の愛を意味する花。
それだけでなく、これまでにもらった経験や知識というたくさんのもの。
それらにどうすれば報いることが出来るのか、想像もつかなかったけれど]
は、い。
[自身を捧げることに異論はない――むしろ望んですらいたことだったから。
求めに応じるように頷いて、されるがままに運ばれていく*]
/*
ヴェル>>-379
まあ戦わないと守れなかったりなんだりするものもある、とは分かってる想定ですからね……
その理由は両方なるほどってなってしまう やはりわたしもフルフェイスヘルメットをかぶっておくべきだったか……(
― しばし時は流れ ―
[それから幾許かの時間が過ぎた。
恐らくは、自分以外の来訪者たちは既に神魔の許を辞している時間。
本来なら願い叶う所などを見届けるべきだったのだろうが、結局その余裕もないままここに至ってしまった。
色々と巫女失格だとは思うが、これから先に為すべきことを思えば気持ちは切り替えなくてはならない]
[という訳で、近くの川で身を清めたり、身支度を整えたりして]
――では、そろそろ行きましょうか。
[神魔と挨拶を交わすため、再び川沿いを湖の方へ向かう*]
/*
こんばんは。
結局続いても続かなくても、な感じにしつつ、神魔様にご挨拶する方にも持ってく感じにしてしまいました。
桜石の魔人 イングリッドは、ころん…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
翡翠の巫女 リュカは、イングリッドをじっと見た。
/*
ふふふ…昨日も来れなかったのですよ。(すねすね)
とりあえず、ミーちゃんが可愛さを振りまいてるのは確認した。
/*
リュカも可愛いですね。
お邪魔するのは忍びないけど、ご挨拶くらいはしたいなあ。
[ にっこり ]
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|)みょ
[ ふ、と、魔人の視線が森の中へと向き、次いで目を細めると桜色の爪に息を吹きかける。 ]
『南東には、険しい山の間に小さな集落がいくつかある土地がある。
周辺諸国の目も届き辛いから、どこかの落人が身を潜める、なんて事も昔からあるみたいだよ。』
[ ミーネが、王子の呼び声に応じて見送りに赴いたなら>>161、その肩に止まった桜色の蜂鳥が、問わず語りにそんな言葉を囀って、ぱたぱたと羽撃くだろう。* ]
翡翠の巫女 リュカは、壁の辺りを見た。
/*
>>167
神魔の森に、王子探しの願いをかけに来て、何度か挫折してる旧臣の一団とか、いるのかもねー?って、思うけど、色々齟齬が出ても困るので、ぼやかすだけぼやかしてみました。
桜石の魔人 イングリッドは、壁の向こうをもふもふした。
/*
あちらで壁に潜みつつ、出てくるのはこっちにしてみる。
リィはいろいろお疲れだねぇ。
[ふわぴよしたものでふわふわ]
で、リュカは来るならいつでもおいで、だよぉ。
― →社 ―
[川沿いをしばらく歩き湖畔に辿り着けば、先と同じく菫青石の橋がかかっていた。
元々結界により近付くことが出来なかったとは知らぬこと。
橋を渡り社の方へ歩を進めれば、抵抗なく其処へ至ることが出来た]
……さて。
[神魔の姿は既にそこにあったか否か。
なければ姿を現すより早く、跪いて祈祷の姿勢を取る]
グリュングレースより巫女としてこの地に参りました。
神魔様、どうかお目通りを願います。
[相手にとっては意味を成さぬものかもしれないが、立場通りの礼を尽くして、彼の者の言葉を待った*]
― 湖畔・社前 ―
[童と来訪者たちのやり取りを微笑ましく眺めたり、神域全体の様子を時折たどり、見る必要なし、と思った所は遮断したりしつつ。
神魔はゆるり、意識を彼方に飛ばす]
(……今回も、ま、上手い事行ったよぉ)
(心配せんでも大丈夫さ、シェイ)
[ふわり、紡ぐ風を飛ばす先は、世界の中枢。
それに返る風にあるのは――安堵と、それから、どこか困ったような響きの声]
……ホントに、心配性なんだからねぇ……。
[ぽつり、と落ちた呟きに宿る響きは、返されたそれと似通ったもの。**]
/*
ぬおーっこの神魔さん世界軸の神子さんと直接つうしんを!?
そういえば村建てさんサイドのPCがまた風属性になったのはちょっと笑ってしまってましたね……
風、やりにくくはないのだけど・∀・的にはやりたい属性が他にあったりするから……(めをそらした)
[二つとない大事な人を腕に抱きあげて、しがみつくリュカ>>_105が求めに応じて頷くのに笑みを返した。
しばらくそうして自然の音以外に妙に響く鼓動とを聞きながら、二人が再会した場所辺りまで戻っていく]
少しだけ待っていてな。
[素直にお願いするようにそっと口づけてからしがみついていたリュカを腕のなかからおろしてしまう。
身を委ねているからこそ、できるだけ優しくしたいものですしね。]
[少しして、テントたてられる。
密着しあうように中で身を寄せ合って、リュカの肩と頬に手を添える。]
リュカ、可愛いリュカ。
[と、先ほど戸惑っていたリュカへと教えるように囁き、リュカの柔らかい唇を楽しむように軽く啄むように口付け、それから徐々に唇同士が接する時間を長くしていく。
お互いの熱を分け合い感じあい、二人の唇が一つに感じられるほど重なりあい熱が同じように高まったところで]
…結局、お風呂よりも濃いことになったな。
[囁いて、リュカの巫女装束の帯を解いて―――]
― しばし時は流れ ―
[それから幾許かの時間が過ぎる
願いは既に叶え終えたのだろう。ということはもうそろそろ出なくてはならないのだろうとは思うがその前に神魔様に挨拶へといったほうがいいだろう。
リュカとともに互いに身を清め、服で見えない位置に赤い痕を残したりと少々時間を長引かせてしまったが]
ええ、いきましょうか。
[そうしてリュカ>>166と再び、先ほどの道を戻っていく
そして先ほどより奥へ、菫青石の橋を渡り、社へと足を踏み入れて]
― 社前 ―
……おんや?
[菫青石の橋を渡ってやって来たもの。>>168
跪いて述べられる口上に、神魔はゆるく瞬いて]
……グリュングレース……ああ、あの子を継いだ子か。
そんなに、堅苦しくせんでいいよ?
わちきは、崇められるような手合いのモンじゃないからねぇ。
[さらり、告げる口調は常と変わらぬ軽いもの。*]
― 社 ―
名もなき神に遣えし修練者にて巫女の師匠。ローランドと申します。
朽ち果てるはずだった縁をよみがえらせていただいた神魔様にお目通り願います。
[自己紹介と礼の言葉を口にして、リュカ>>168と挨拶しました*]
/*
と、挨拶しつつも、基本的に弟子と神魔様のやり取りに茶々をいれつつ見守るかもしれない師匠。
とありつつ、こんばんはー。
/*
>>-391
いや、ほら。
わちき、柱の相方なくして、そこを神子ちゃんが埋めたから。
神子ちゃんとの絆石、まだもっとるんよw
あと、風属性のあれはね……見た時わらったわw
/*
ローランドってばまったく…(こんばんは)
裏話におおーっとなりつつ、反応ありがとうございます。
/*
ローランドおじさんが……! うわーーーーっ
>>-393
なるほどそういう事情があったのですか……(うなずきうなずき)
[崇められるようなものではない、と言われても、すぐに態度を変えられるものではなく]
い、いえ……私どもは、神魔様の権威を笠に着て、国を保っていた訳ですから。
この機にそのご無礼を詫びなければ――と。
[初代の後には、何人が神魔の許へ辿り着いたかすらもわからない。
だから全ての巫女や国を代表するように頭を下げる]
長きに渡っての不義、どうかご容赦を。
/*
ゾフィヤもこんばんは。
うわーっていわれつつ、ここで急に過去ロールでナンパしたたことにするとひどい図になりそうだ。とかおもっていました。
[再会の場まで辿り着いた後、一度地面に下ろされる>>_106のに小さく頷いた。
自らの身を抱くようにして、テントが立てられるのを待ち]
……ローランド……。
[二人で入るのがようやくというテントの中、体はやはり委ねたままで触れてくる唇を受け入れる。
触れ合う時間は徐々に長くなり、思考も再び熱に溶かされていって。
お風呂に入ることだってあの頃とはもう意味が違っているのに、その先まで事態が進んでいくことへも抵抗の意志は既にない]
当たり前ですけど……私、何も知りませんからね?
[それだけを告げて、服が解かれ全てが晒されていくのを熱帯びた視線のまま待った]
[そして時が過ぎた後、川で身を清めようと二人で外に出たのだけど。
そこでもまた触れ合ったり、赤い痕を残されたことに頬を染めながら抗議したりと一悶着あったのは余談である*]
[>>_98額に触れた感触で、固まって動けなくなった私を見る目はきょとんとしたもの、だったけど。
少し間を置いて続けた私の問いかけに、イェンスくんの目はもっと丸くなった。
その表情は私が知っている、覚えている中にもあるものだったけど、続いて変わったその表情は見覚えのないもので]
…あるなら言ってみろ、
って言われても。
私、今のイェンスくんのこと、
よく、しらないし…
[>>_99溜息の後のぼやきには、ちょっと理不尽を感じて文句を言いかけた]
[けれど。
>>2:_22しんぱいしょーだな。と、
だいじょーぶだよ。という囁きは、あの時にも聞いた
──でも、あの時と違う意味と響きを持っていて]
………うん。
[嬉しさと、安心と。
あの頃と変わったところ、変わってないところ。
私が好きだったイェンスくん、好きなイェンスくんが見えて。
たくさんの想いは言葉に出来なさそうだったから、小さな頷きに込めて返すことにした]
[それからまた、しばらくの間を置いて。
落ち着いた私が思い至ったのは、私と同じ、イェンスくんを好きな人たちのこと。
今はもう言葉を交わすことは出来ないけれど、それでもきっと、会いたいと思っているだろうから。
そう思って向けた言の葉は、>>_100最初彼に思い当たる節は無いようだったけれど。
>>_101変わった表情、ちゃんと言わないとと紡がれる声。
これからをしっかりやらないとという決意の言葉の後に、視線が私へと向けられて]
うん。
どこまでだって、ついて行くから。
イェンスくんと、一緒にいさせてね。
[>>_102繋いだ手は離さないまま、花の咲いた笑顔を浮かべた後]
あ、でも…ね、イェンスくん。
私ね、イェンスくんに沢山話したいこと、あるの。
イェンスくんに、聞きたいこともいっぱい。
だから、これからたくさん、話もしようね。
貴方の知らない私のことも、私の知らない貴方のことも。
たくさん、知り合っていこうね。
[貴方の今の義父さまのことや、国の仲間のことだけでなく。
12年の間に、私にだって貴方の知らないことは沢山ある。
それを、時間が許す限りは聞きたいし、話したいのだとねだるように微笑みを向けた*]
/*
>>-398 イングリッド
なぜかヒーローだとかヒロイン力とかに並んで、おじさん力っていう単語が出てくるぐらいのパワーですね。
/*
大人な秘話を後目に子供っぽいのが子供っぽいお願いを置きつつこんばんはですよー。
お話しようと言いつつこれで〆でもいー気はするね!
後は他のペアの人たちと交流持てたら嬉しいけど、主従さんペアとはそも会える切っ掛けがなさそうだし、リュカさんとこはそれどこじゃなさそうだ(
ゾフィヤさんには!会いたい!がんばりました!って言わせてほしい!!!
― 社前 ―
ご存じもなんも。
わちきは、ここを訪れた子の事は、基本的に忘れんし。
[顔をあげての問い>>173に、神魔はさらり、とこう答え。
続けられた言葉>>174に、ひとつ瞬いた]
いや……それは……なぁ。
あの子に力貸した時点で、そのくらいは織り込み済みだったからねぇ、わちきは。
むしろ、こんなモンが神威の足しになるのか、そっちが心配だったわ。
[頭を下げる巫女の様子とは対照的に、神魔の様子はどこまでも軽いもの]
わちきは、あの時、あの子に力を貸した。
それは確かだし、その事実をどう使おうとあの子の……そして、その先を継いできたものの自由さね。
だから、そんな大層に思い詰めんでもいいんよ?
実際のとこ、わちきは最初以外にはなーんも手助けしとらんのだからね。
[それは恐らくは言わずもがなな事だろうが]
……だから、これからも。
必要ならばわちきの名を使えばいい。
とはいえ、そこにあるのは変化のない、停滞に過ぎん事が多いねえ。
過ぎる停滞は、世界そのものを澱ませる。
主らがわちきにすまんと思うなら、停滞を打破して澱みを生まぬ在り方を探しとくれ。
それができるのは、主ら、現世にいきるものたちだけだからねぇ。
[最後の部分紡ぐ刹那。瞳に宿るのは、静かでどひか、優し気な光。*]
/*
神魔さん側をぽちぽちしてたら、まった破壊力高いのが……!
んじゃ、あと一個返して、〆るか。
/*
ぼけっとしてたらログイン切れてたの巻。
あかんなぁ、絡みに行きたいのに頭働かない。
/*
増えたログをー盛大に眺めるマンレディです うふふ
そうだな絡みにいかんとな……(と言いつつ休憩モードに入りがちだが)
ローランド>>-397
そっそれは一理ある……んだけど回想見てみたい自分もおるので……
パメラ>>-400
わぁいどんとこいですよーーーー!!!
いや、確かにそーだけど。
[今の自分の事はよく知らない。
言いかけられた文句>>_110はその通りだが、そこは察してほしいというか何というか、な気持ちになりつつ、ふたつの言葉を紡いで。
それに返る、小さな頷き>>_111に、小さく安堵の息を落としていたのは気づかれたか、どうか]
[宣に返ったのは、ついて行く、という言葉と大輪花。>>_112
その後に続いた、でもね、という前置きにやや首を傾いで]
あー……ああ、うん。
そーだな。
[沢山話したいことが聞きたいことがある、という言葉。
それはこちらも同じだったから、素直にひとつ頷いた]
……ある意味、知らない時間の方が長かったわけだし。
時間があるうちに、のんびり話すか。
[12年分の空白を埋めるのは、ちょっとやそっとじゃ終わらないかもしれないけれど。
ここを出て、忙しなくなる前に、と思うからこそ。
向けられた笑みに返すのは、肯定の頷き、ひとつ。**]
/*
と、こんな感じでここのやり取りは〆ていいかな、っと。
いやあ、うん。
真剣勝負だった(
そこはね、ちゃんと身をもって教えていくよ。
[晒された全て>>_108を熱のこもった瞳で見つめ囁く。
優しくも強引に、丁寧に抜かりなく、愛しく溺れるように、唇と同じように体をさらに熱くするように、這わせた指は撫でるようで艶めいた声を誘うようして熱をこめて、侵し]
だからこのまま身を任せて、な。
[耳朶を食み、脳まで熱で侵すような囁きと熱情を伝えて]
[花を摘んで散らして熟した時間の後、熱された体に水は心地いい。
なお、抗議の声>>_109は塞ぎました。唇でね]
/*
>>-403
巻き込まれるのは問題ないさぁ。
それで色々が広がるなら、わちき得でもあるからねw
[リュカの言葉を横で聞きながら待つ。
何か危険があれば別だが、それまでは見守るつもりであったが、神魔の話を聞いて、瞳に興味が宿る]
つかぬことをお聞きしますが、その停滞による澱みというものがこの試練と関係したのですかね?
[つい、自らの疑問が口をついて出た*]
/*
>>-401イェンスくん
やりたいことは出来る限りやっとかないとな!っていう一心ですが何か(
わぁい、お返し待ってるー
>>-402ヴェルナーさん
お疲れ様かしら、頭働かない時は無理せずまったりしてくださいなー…
といいつつ、時間は有限だもんねぇ…
私もヴェルナーさんとはお話してないからお話できたらいーなぁはあるしね。
>>-403リュカさん
色々すっ飛ばしは、まぁ…(
でも最初の一人で沢山背負ってる感じから幸せになられててよかった!神魔さんともお話できたしこの先はローランドさんと一緒だしたくさん幸せになってね!
>>-405ゾフィヤさん
わぁあい、じゃあイェンスくんとのあれそれ〆たらお話いくねー!
/*
パメラもこんばんはー。
おじさんたち時間軸がずれちゃいましたしね。
>>-404 イングリッド
みんなおじさんに採点を甘めにしてくれるからね・・・
>>-405 ゾフィヤ
地上に降りた天使と過ごす幸運という一時をおじさんにわけてくれないかい?
[さて、そんなことを出会い頭にいった人への印象とは如何ほどのものだろう。
商人の護衛の仕事をしていた乙女に、幌馬車に相乗りしていた修練者にはわからないことだ。
まあそれでも、盗賊を撃退した後ですしね。心証はよいといいですね。という気持ちである。そんな一騒動の後の出会いがあったとか]
―――とかいうぐらいのネタぐらいしかふってきていないおじさんでしたね
……ありがとう、ございます。
最初に手を貸してくれたこと、その名によって力になってくれたこと。
――そしてこの先も、それを許してくださること。
[神魔の言葉>>177を神妙に、けれど先よりは柔らかな表情で受け止める。
変化を続ける周囲の国に、飲み込まれんとしている停滞した小国。
世界の在り方に貢献できるかはわからないけれど、目の前の問題に立ち向かうことがそれへ繋がるなら]
はい。きっと、成し遂げてみせます。
――今度こそ、本物の神託を頂いたのですから。
[そう大それたものでないと言われてしまいそうだけれど。
長らく信仰していた存在が、自身の為すべきことを後押ししてくれたことは、深く深く心に刻まれた*]
/*
>>-408パメラ
ちょい睡眠不足が蓄積してきてるかもしんない。
さっきから仮眠して起きてを繰り返してる(
絡むのは歓迎するよー。
まずはゾフィの方行っといで。
多分俺もゾフィの近くにはいるからw
/*
ローランド>>-409
天使……?
[さて、声をかけられた直後に、
こんな感じでジト目を向けられる羽目になってしまった相手の反応はいかがなものだったか。
もっとも、今乗り合わせている幌馬車へ迫ってた危機を一応連帯して乗り越えた間柄ではある。
そっけない態度を取り過ぎるのも良くないとは思うが……]
まあ、……好きに呼ばわっても構わないですけど?
わたしとしては……疫病神と言われないだけまだマシな巡り合わせですし。
……こんな感じになりますかねーふふふ
基本的に他者へのハードルは高めなんですけど共闘したならまあ……そこそこ……
[>>_114私が言いかけた文句に、イェンスくんが何を思ったかは察せなかったものの。
彼が紡いだ二つの言葉に返した頷き、小さな、ほっとしたような吐息には気がつけた。
といっても、それを口に出すことは──なんとなく、私も気恥ずかしい気がして、できなかったけれど]
うん。
それじゃ……あのね、私、
今のイェンスくんの、義父さまのお話、聞きたい。
どんな人、なの?
[>>_115そーだな、という同意と頷きが返ったのには、素直に嬉しさを露わにして。
まずは一番聞きたかった、今のイェンスの一番の恩人だろう人の話から聞きたいと願った。
そうして時間が許す限りは色んな話──例えば、イェンスが知らない私の弟妹のこととか──を話して、聞いていくことになっただろう**]
/*
>>-408>>-410
そうですねえゾフィもめったにはヴェルのそばは離れないぞ〜〜〜ってなってるので一緒に話せるかもしれませぬ……?
(ヴェルの方おつかれさまですってもーふもーふしつつ)
― 社前 ―
ああ。
……わちきみたいな面倒なのは、早々、忘れるってぇのができんのさ。
[目を丸くする巫女>>179に、楽し気な口調で返す。
忘れられぬが故のあれこれがあるのはまあ、魔人くらいしか気づいてはいないだろうが]
そういう事さね。
主らの国の在り様は、主の先達が編み上げ、積み上げたもんさ。
なに、わちきはわちきの……『願いの珠』の守り人の務めを果たしてるだけさぁ。
だから、礼を言うようなこっちゃないよ?
[先ほどよりは柔らかな面持ちで告げられた言葉>>181に、さらりと返して。
本物の神託、という言い方にくく、と楽し気に笑みをもらした]
……そんな、大層なもんじゃあないんだが、ねぇ。
まあ、頑張っとくれな。
[己が言葉に巫女が感じたものを知ってか知らずか。
神魔の口調はあくまで軽い。]
……んん?
[巫女の傍らから向けられた疑問。>>178]
さぁて、どうだろねぇ。
あるといえばあるし、ないといえばない。
大きすぎる力の流れなんてものは、交差したりしなかったりだよ。
[神魔が力を振るうのは、世界を侵食する『虚無』の影響を少しでも和らげるため。
そして、過剰な停滞は『虚無』の力を高めるもの。
だから、ある意味では関係はあるけれど、直接的な因果関係は存在しないから。
神魔が返すのは、曖昧な答えだけ。*]
/*
イェンスくんにお返しーしてこっちも〆させてもらった!
ローランドさんたちはそーだねぇ、時間軸がずれてしまったから帰る時に会えたら挨拶くらいできたら良いなぁ…
ローランドさんに、大切なもの、ちゃんと掴めました。と、名前も、呼んでもらえました。って報告できたらしたいよねってなってるし。
リュカさんともお話したよーなしてないよーなだから、お名前くらいはね、知っときたいよねってゆーのがあったりあったり。
でもむずかしそーだなーとも思っている(残り時間を見た)
/*
>>-411 リュカ
抗議の叫びも唇で(略
>>-412 ゾフィヤ
ははは、なら遠慮なくそうよぼうかな。
なーに、おじさんがいて、君のような天使がいて、おかげで荷物は守られた。もしいなかったらどうなっていたことか。そう思うと疫病神なんて呼ぶようなのは無粋なものだけさ。
[とジト目を受けても朗らかに笑ってこたえつつ]
とかいう、あとは道中なんか色々喋りつつナンパしつつだが、お仕事終わったらしつこく付きまとうようなこともせずにさらっと、また会う日まで。って別れたりしてるのだろう
/*
>>-410ヴェルナーさん
あやー…寝不足は私も分かるからなんとも言えない…
ムリせずと言いつつ遊べそーなら遊んでねとお願いもしてしまう。
そだね、まずはゾフィヤさんに報告に行かねば!
と言いつつ今お二人兄妹どこにいらっさるの?(
>>-411リュカさん
面倒というか、え、女の子一人にこんな重いの背負わせてる国とか捨ててローランドさんと逃避行しちゃえないのコレ…って思いつつ見てたので(
なので今の展開はとっても、おーーーー…ってなりつつ良かったねぇ、ってなってます。中の人が(
えへへ、こちらこそ素敵と言って頂けてありがとうございます、照れる!
>>-413ゾフィヤさん
わぁあい、一緒に話せたら嬉しい嬉しい
とりあえずお二人の下に行かねばだがお二人今どこに以下略
/*
>>-417イェンスくん
え、じゃあイェンスくんの周りに女の人っているの?って聞いたほーが良かった?(
/*
>>-418
いや、それはそれで「は?」ってなるけどな!
まあ、恐らく女っ気は義母さんと義妹くらいだと思われ。
部隊は女っ気皆無だしなあ。
/*
>>-414 パメラ
まあ神魔様とのやりとりを終えたら勝手に会えちゃってもいいよねってのはありますけどね。
気にしてたら村とじまでにいつまでも合えませんし、出来る範囲でやっていきましょう?となるしかないですねぇ
― 社前 ―
神魔様は……ご自分のお役目が、辛くはないのですか?
[忘れることが出来ないと口にする相手>>181に、ふと湧いた疑問。
かつてならそう思うことすら恐れ多いと思っただろうけど、眼前の存在が自身が思っていたほどは超然としていなかったから。
長き時を閉ざされた領域にて過ごす存在に、そんな言葉を投げ掛ける]
では、私も私の役目を果たさなくてはなりませんね。
[務めを果たしているだけと言われればそれ以上礼を重ねることはせず、神魔の言葉>>182に頷く。
励ましの言葉には一礼を向けて]
[ローランドの問い掛けやその返しも横で聞きつつ、話が終わる頃にその場を辞する*]
/*
>>-419イェンスくん
おー、義妹さんいるんだ。
と言いつつ、まぁ多分女の人いるの?は気にしないなぁパメラ。
遠まわしだけどお嫁さんになれるよってお返事もらえたから。
やっぱり一番に聞きたいのはイェンスくんの義父さまのお話だなぁ。
義父さまが居なかったら今のイェンスくんはいなかったかもだし、一番の恩人さんでしょう?
/*
>>-420ローランドさん
んに、それはそーですけども。
そだなぁ、時間軸曖昧にしてお話しに行かせてもらおーかな!
/*
ローランド>>-415
そう、ですかねえ。
[どっちかといえば活躍していたのは彼の方じゃあなかったか。
路銀のために引き受けたとはいえこの手の仕事に完全に慣れていたわけじゃあない……]
なら、わたしはわたしで……貴方のことは守り神と呼ばせていただきますけど?
[にこりともせず真面目な眼差しを向けながらそう言ってのけるのであった]
その別れ方はむちゃくちゃ美味しいですねえ
どっかでまた会った時のインパクトが増し増しになる(確信)
パメラ>>-416
おおうログはこう神魔さんのところは辞した辺りまでしか進んでないですし
湖の周りで会えるのではないでしょうか おそらく……
― 社前 ―
そうですか。
[曖昧な答えに要領を得ないものだが、それは本当にそういうものなのかが判別はつかないもの]
ではこれは独り言ですが………
大切にされていながら、うち捨てられはてられたものには新たな力を宿す。いえ、転換するというのかもしれませんけどね。
[それは物であれ、目に見えぬものであれ]
廃棄物から新たなものが産まれる。そういう教えのもと生きてきた一族もおりましてね。こちらでは二つほど頂けることができましたのは幸運でした。
[と神魔>>183へと答えて礼をとる。そしてリュカ>>184を確認すると、その場をともに辞すのだろう*]
/*
>>-423 ゾフィヤ
おやおや、それはいけない。おじさんこれでも修練者でね。神がつくものを名乗るわけにはいかないんですよ。
ということでダンディなおじさんとよんでくれるかい?
[なんて茶目っ気をこめつついって]
こうして地味に、傭兵として兄とは知り合っていて、仕事によって妹と知り合ってるっていうおじさんになるのであった。二人とも知ってる!っていう再会っておもうと面白そうやったね。
/*
>>-422 パメラ
うん、といっても、おじさんもうそろそろ落ちちゃいそうな何かですけどね!(つまり眠気が敵)
― 社前 ―
辛い……なぁ。
考えた事もないねぇ。
[この在り様は、ある意味では生まれた時から定められていたもの。
最初は思う所もあったが、いつの間にか吹っ切れていた]
それが、主の在り様と思うなら。
その道を、確り貫きな。
[役目を果たす、という巫女>>184に返すのは、静かな言葉、ひとつ]
[独り言、と承前された言葉。>>185
独り言と言われたからには、と神魔は口を挟まずにそれを聞いて]
……『願いの珠』の力で与えられたもの以外は、主らが自分で見つけて得たものさね。
運が良かったようで、何よりだよ。
[幸運でした、という男に笑って返して。>>185
二人が場を辞すというなら、笑みをたたえて見送る構え。*]
/*
>>-426 リュカ
(ぎゅっとしておきましょうね、抗議なんてしりませんよ)
おじさんはとりあえずリュカは絶対戦うから当然として、女性陣をナンパしようとおもってましたしね。神魔勢は別枠でしたけどね
そしてパメラの言う通りいたいけな弟子にひどいことした国や!とは思っていますね。
そうしつつ弟子を育てて難しくて大変なルートになりました。攫ってしまって逃げてもでしたが、リュカは何かにつけて思い返してしまいそうでしたしねぇ。
/*
神魔さんの方をてしぺしっ、としつつ。
>>-421
うん、いる。
まあ、部隊とかにいても、そういう方向には行ってない気がするのだよね……。
ほら、筋金入りの鈍感朴念仁だから(
うん、そーだね。
拾ってもらえなかったら、多分、閣下に近衛師団に入れられて斬殺ましーんになってたかも知れんし。
色んな意味で恩人だな……。
/*
またやっちゃったorz
寝落ちの国よりこんばんはーです。
そいえばまた名乗ってなかったですねにお返事して。
王子様のお見送りにいってきますのターンdw良さそう、<かな。
/*
おんや。
ミーネはお疲れさまだよ……。
今日一日と思うと気がせくかもだけど、無理なくねぇ。
[ぽふぽふなでなで]
─ 湖畔 ─
[イェンスとお互いの話を、とは言ったものの。
神魔の領域で、私たちと同じように試練に挑みに来た人達のことも、気にはなっていて]
イェンスくん、あのね
私、お礼とか、報告とか
言いに行きたい。
[そう言い出した私に、イェンスくんはどんな顔をしたか。
一緒に来てくれたかもしれないし、行ってこいと送り出してくれたかもしれないけれど、止められることは無いだろう]
[そうして先ず、真っ先に向かったのは
私たちと入れ違いのように、神魔の元へと向かった黒髪の男性と絆を繋いでいる彼女]
……あの!
お薬、本当に良く効いて。
おかげで、最後まで──
願いを叶えてもらえるまで、
行けて。
[最初の試練の相手で、優しい言葉と気遣いをくれたその人に、どうしてもお礼が言いたくて]
それに。
未来があるって、言ってくれたことも。
おかげで、私、頑張れました。
言いたいことが言えるようにも、なれたから。
ありがとう、ございました。
[>>3:+22彼女がくれた言葉を、ちゃんと叶えることができたのだ、と言ってから]
/*
ということで、神魔さまありがとうね!っていうちょっとだけしておこうっていう会話でありました。
あの、
私、パメラって名前、なんです。
貴女のお名前も、きいて、いいですか?
[戦う時には言えなかった、聞けなかったことを問いかけた**]
/*
白灰の残ptが16666になってたのでついスクショをとってしまったぜ……
ローランド>>-424
ダンディな、おじさん?
[自分のことをそう呼んでもらいたがる修練者なんて初めて見るんですけどそれは。
まじまじと相手を見た後なぜだかふふっと笑ってしまっていた。
それがある意味肯定の合図に映ってみえたかもしれないとは思いもせず]
その手の再開は面白そうですねうふふ その場合ナンパされた事実をあっさりヴェルに言っちゃうゾフィになってたかもしれませんが……
/*
とゆことで、まずは居場所がちかそーなゾフィヤさんに直撃お礼とお名前教えてこーげきをえーいしつつ。
1時なのでそろそろ落ちねばやなぁ…リアルと時間が敵…(
>>-423ゾフィヤさん
お言葉に甘えて湖確定で直撃どーんさせていただいた!
>>-425おじさん
わかる、私もそろそろ落ちそうだから明日投げれそーなら投げます(
>>-426リュカさん
やー、滅亡ムービーは後味悪いかもだけど今まで女の子一人に重荷押し付けた対価って考えたら安いものでは…って思ってしまうのだけど(
でも後味悪いよりはちゃんとやることやって幸せのほーがハッピー度合は高いですものね。
今まで一人で頑張った分たくさんローランドさんに厳しくされつつも愛されて甘やかされて幸せになって…!
>>-428イェンスくん
うん、朴念仁なのは知ってるので進行中それ引き出せて嬉しかった(
うんうん、その辺もそーだろーと思ってたのでとっても義父さまは恩人だよねってなってる!
/*
>>-432 リュカ
おじさんですからね(きっぱり)
ですが、師匠としてはリュカが吹っ切れちゃうってのもどうかと悩ましくもありつつ、最終的にはリュカに選んでもらいましょう!となりつつも、色々容赦なく追い詰めたおじさんでした。
大丈夫ですよ。傍にいて、あーんなことやこーんなことしてずるいこといっぱいしていきますからね(なでなで
― 湖畔 ―
……礼と、報告?
[言われた言葉>>188は、少し唐突に思えたものの。
ここで知り合った者たちと言葉を交わしたい、というのであれば、確かに今しかないだろうと。
そんな風に思えたから]
ああ……んじゃ、俺も付き合うわ。
ここで一人でぼーっとしてても仕方ねぇし。
[なんて、軽い口調で言って共に歩き出す。
ついて行った先のやり取りに口を挟む事はないけれど。
声をかけられれば、最初よりは柔らかくなった態度で言葉を返す。**]
/*
>>-434 ゾフィヤ
こうしてダンディなおじさんとよんでもらえるのであった。ゾフィヤええこや・・・そのときに文化交流もしていたのだろう・・・
美味しい調理のしかたがあるんだ。
こうやってね
[石をやいて、その上にお肉をおく、火で熱しながら細かくぐるぐる骨付き肉をまわして]
とびきり美味しくやけましたー!
[ばっとこんがりやけたお肉を誇らしげに天に掲げ]
とかも仕事中はなんかしていたのでしょう。
そしてヴェルナーにジト目をもらってしまうやつだね。そしたら二人分もらえていたのだなぁ。とか思ってしまうおじさんであった。
/*
まあ、ついてってるよなあ、って事でこんな反応に。
>>-435
そこ、嬉しがるポイントになるのかwww
まあ、そっちに拾われたらの未来は……だからなー。
それ回避してくれたし、多分、今回の事聞いても全部受け入れてくれるだろうし、な。
/*
リュカはとてもお疲れ様・・・かな。
そしてそうか、もうあと一日なのか。おじさんがんばってリュカの魅力をもっと掘り下げれるだろうか。
>>-435 パメラ
うん、脳みそが疲れているせいだね!
無理せずにだよー。でもおじさんはきたら喜ぶから楽しみにもしているよー。
/*
おっと、ミーネさんは寝落ちされてたのかお疲れ様おつかれさま。
今は色々と大変なことも多いし無理なくね(もふもふ
そしてイェンスくん一緒に来てくれてるありがとー!
と言いつつ、一時を過ぎたので今日はこれにてお休みしますー!
明日で最後だし、ちょっとはやめに来てがんばりたい!所存!**
― 湖畔・社前 ―
ゾフィヤさんと、ヴェルナーさん。
私は神魔の眷属、ミーネ。
[二人>>163>>165の名を心に刻む。
神魔の眷属としてこうありたい、と思う魔人の立ち居振舞いを真似て作られる淡い微笑は、距離を保つ手段であると同時に敬意の現れであった。
だが。黒透輝石の深い情とも響きあって]
私も。いっぱいお話しできて良かった。
じゃぁね!
[最後は童らしく、大きく手を振り返して見送ったのだった**]
にしても、ホントに。
いつもながら、眩いねぇ。
主も、そう思わん?
[笑うような声を風に沿わせてそう、と送る。
ここを訪れ、宝珠の奇跡は得られずとも、何かを見出す者たち。
そんな姿は、神魔にとっては眩くもあって]
次にこれが見れるようになるまでは、まだまだかかるけど。
……今回の連中の想い出話だけで、その位の時間は稼げると思わん?
[冗談めかした口調で呟くように伝える。
それがどれだけ先かは読めないけれど。
ほぼ、無限存在に近い神魔には、時間の過多は問題ではないから。**]
/*
神魔さんサイドで思いついた小ネタを放り投げて、俺も今日は寝る。
あと一日かー、速いなー、と思いつつ、また夜に。**
/*
うにゅーミーネはおつかれさまですよー そして名乗ってもらえたやったぜ
そしてパメラもきてくれてありがとうですよーーーうおーーー
寝て起きたらなんかやるだろーしイェンスともなんぞ絡める……?(そわそわする)(がヴェルにまるなげするかのーせいも……)
ローランド>>-437
すごい仕方なさそうなお顔でダンディなおじさん呼ばわりしてたルートですね……このゾフィヤ認めた相手には基本的によわい……
文化交流もされてたのかwwww
これは色んな意味で忘れられない存在になってしまう……
/*
おつありですー。
気温の乱高下にもやられがちなのですよね。もっと体力をつけたい。
[もふぽふなでられ、元気補給。耳ぴこぴこ]
パメラさん、おじさま、おはすみなさーい!
リュカ&ロー組にも、もう一度感謝と道行きへ祈願できたらなと思いつつ。
それは結界閉じる直前に風に乗せるのでもありかなぁと考えて、まずは王子様達への愛をおとどけしなくちゃ。
あ、いぃさま、素敵な情報ありがとうです!
いぃさまも本当にお忙しそうで…お疲れ様なのです[もふぎゅう]
/*
天命石のやつも拾っていただけてる……ぬおおお >>194
明日で終わりか早いなーーと思いつつ もくろみがどのくらいできるか……
ひとまずおやすみしますね〜〜〜 ・∀・ノシ**
/*
あと1日…明日は顔出しちょっと遅くなるかもですが、出来る限り頑張りたいですね。
先に離脱された方お休みなさい。
私もこれにて**
/*
おじさんの文化交流がとても広いことを確認w
と、イェンスさん(かぁさま)も、おやすみなさい!
>>-443
えへへ。伝えられるならやっぱりと思いまして。ト書き部分も本当に嬉しかったので、あんな形で愛を込めさせていただきました♪
ゾフィヤさんもおやすみなさいませ!
/*
リュカさんもおやすみなさーい!
後で大人になるためのお勉強(ログ読み)しっかりさせていただきますw
よし私はもう一頑張り[とぷん]
[ 翡翠の巫女と、その師匠…今はただの師ではないようだけれど…二人が、神魔との対話に臨む間、魔人は、微笑み浮かべたまま佇んでいた。
そうして、二人が辞去の礼をとったその後で>>184,>>185ひらりと、桜の紋の蝶がその耳元へと舞う。 ]
『ミーネに優しくしてくれてありがとう。貴方達の子に会えるのを楽しみにしているよ。』
[ 蝶が運ぶ言葉は、小さな眷属が受け取った経験への礼と、未来の小さな約束。
彼らはきっと、自分たちの手で新しい未来を作り、次の代へと繋ぐだろう、と、そう信じているから。* ]
/*
リュカとローランドには、会えてはいるはずだよね、というわけで、挨拶を。
お土産ないけど、多分、二人の血を引いた子は、森に来たら魔人が保護して迷わせないと思う…というのが、お土産代わりってことで。
/*
すっかり寝てた。
パメラの挨拶周りのは把握。
とりあえずゾフィの反応待つわー。
イェンスには声かけるかも。
寝直すんでお休み。
ミーネも無理なくなー**
そりゃあね、姉さまが呼んだ者達だもの。
それも、捻れて絡んだ絆を、自分たちの力で結び直した魂だ。眩いのも道理でしょ。
[ 神魔の楽しげな言葉に、魔人は当然とばかりに、そう応じて微笑んだ。 ]
ミーちゃんも、色々新しい経験をしたみたいだし。
[ そうして、ほんの少しだけ、魔人の声は真摯な響きを帯びる。 ]
ああ、話す事も見る事も、無限にある。
貴方が飽きるまで…飽きることなんかなくても、付き合うさ……カサンドラ。**
/*
ていてい、と姉さまにお返しして、寝ますー。
ヴェルナーと、ゾフィヤにも、なんとかして、何か、投げ、た、い!**
あっ。
いってきます!
[梅の花>>161から届く風に、パッと顔をあげる。
神魔に一言告げると足元を蹴って風に乗り、出来るだけ待たせないよう急ぎ宙を駆けた]
― 森 ―
もう行くのね。
[主従の姿が見えたところで、先に一言風に乗せ。
フワリ暖かな風と共に、彼らの前へと滑るように降り立つ]
私は神魔の眷属、ミーネ。
先はちゃんと挨拶もせずに、ごめんなさい。
[ペコリと頭を下げた肩には、桜色の蜂鳥が止まっている]
ゆっくりできた?
ここは、普段は人を迷わせてしまうから。
森に呑まれて消されてしまうこともあるから。
[そう言って、控えるように佇む人を見る]
最初に見つけた招かれし人が、あなただったの。
肩を傷つけられていたでしょう?
でも嫌な人達を追い払っていたら見失っちゃって。招かれたのなら大丈夫とは思ったけれど、少しだけ心配だったの。
[ホゥと小さく息を吐く]
ちゃんと見つけてもらえて、見つけられたみたいで。
良かった。
[自分が拾われた時のことが頭に過ったりもしていたようだ。勝手な思い入れは彼にとっては邪魔だったかもしれないけれど。安堵の笑みが浮かぶ]
[そして高貴な雰囲気纏う人に視線を転じ]
約束してくれて。
約束通りに呼んでくれてありがとう。
[小指を立てて唇に寄せる仕草をしてみる。
そんな合間を見計らうようにして、蜂鳥>>167が翼を広げた]
[囀ずる内容が何を示すものなのか、童には分からない。けれど桜石の魔人が彼らに聞こえるように伝えてくるということは、それだけの意味があるのだろう]
あなたは、叫ばずにいられないほどの願いを持って来ていたのに。望み通りにならなくても自分で前に進む力に変えることができるのね。
外には沢山の困難が待っているみたいだけれど。今だけでも、ゆっくりと出来たなら良かった。
[元は神魔のことを思っての提案だったが、心身共に力溢れる今の表情を見て、心からそう思う]
あ、そうだ。
[梅の枝がまだ王子の手にあったなら、ちょっと貸して、と願い。
胸の前に捧げ持つようにして目を閉じる]
花は遠からず散ってしまうものなれど。
咲き誇れるその間は、力となれますように。
[花と蕾をそっと包み込むようにして、迷いの森が織り成すものの一部を真似た微風を絡める。
砂金散る深緑の石がチリリと小さな音を響かせた]
私の力だとこれが精一杯だけど。
しばらくの間は人の意識に留まりにくくなるはず。
もう一度、受け取ってくれる?
[今度は自分の手で王子へと差し出し、尋ねた*]
/*
ちと途中で外れたりしてたので時間が(苦笑)
今更だけど、ヴェルさんといぃさまもおやすみなさいでした!
ちょっとだけお土産ぽいのを作ってしまったり。
最終的なお見送りはお返事もらえてからできるといいな、なんてつい。
でもお忙しそうですし、王子様もヴィンセントさんもどうか無理はなくお願いします!
今夜は頑張らないとなぁ。でも自分も無理はしないように気をつけます。
では、おやすみなさい**
― 森 ―
[ほどなく、応えがあった。>>197
先触れの風が髪を揺らして過ぎていく。
風と共に舞い降りたのは、少女のようだった。]
ミーネ殿。あなたにお会いできて嬉しい。
私はクレステッド。
彼は私のきょうだいのヴィンセントだ。
[人の理を越えた存在に家名など不要かと、簡単に名乗る。
後ろで控える彼も、併せて紹介した。]
[肩に蜂鳥を乗せた彼女の振る舞いは、やはり可憐な少女だ。
なんだか眩しくて、目を細める。]
おかげさまで、存分に体を休めさせてもらった。
貴方の計らいと森の恵みに感謝する。
[気遣う言葉に肯定を返し、礼の仕草をする。
彼女の視線が後方へと向けば、一歩体をずらして会話の邪魔にならぬようにした。
肩を傷つけられたと聞いて乳兄弟を見る。
しかし言葉は差し挟まなかった。]
貴方のような方と知っていれば、もう少し早く呼んでいたな。
こちらこそ。会いたいという願いに応えてくれてありがとう。
[小指を唇に寄せる仕草もかわいらしいと笑みが浮かぶ。]
[彼女の肩に乗る蜂鳥が、人の言葉を囀り羽ばたいた。
唐突な言葉に瞬くが、それが意味するものに理解が及ぶにつれて、ゆっくりと目が見開いていく。
喜びと驚きと恐れと悔いと、そういったものが渾然となって溢れて、胸を塞いだ。]
……道を示してくださったこと、感謝の言葉もない。
それは、私が会いに行くべきものたちだな。
[胸に手を当てて頭を垂れる。]
[梅の枝を求められれば手渡して、何をするのかと興味深く眺める。
涼やかな音と共に、薄い花弁がそよぐのが見えた。
再び渡されたそれを、差し出す手ごと包むようにして受け取る。
逃げられなければ、少しの間握ったままで。]
貴方の力で私たちの旅は容易なものになるだろう。
ありがとう。
[礼を告げてから後ろを向き、馬につけた荷を外す。
取り出した包みを、ミーネの前で広げてみせた。
大きな葉に包まれていたのは、色とりどりのベリーや果物を乾燥させたものだった。]
彼の力を借りて果物を加工してみたものだ。
良ければ、捧げ物として納めてほしい。
[皆で食べてほしい、とばかりに差し出した。*]
/*
可愛い子においしいものを食べさせてみたいという王子心。
干物ができるならドライフルーツもできるよね?ってなった。
今日でおしまいだねえ。今日はなるべく早く着席したい。*
― 湖畔・社前 ―
[湖に浮かぶ島から離れる前。
ゾフィヤが伝えた名>>165を受け、子も名乗り返してくれた>>194。
それには鋼鉄の手を軽く上げることで返答とし、菫青石の橋を渡る]
[パメラ達がゾフィヤの下へとやって来た>>189のはどのタイミングだったか。
彼女が妹へと声をかけるのを見遣る。
その傍らにはイェンスの姿>>193。
ヴェルナーはそちらへと声をかけた]
よぅ、やったじゃないか。
[勝ち抜いたことを話題に上げ、拳を作った右の鋼鉄の手をイェンスへと向ける]
これでシュラハトも安泰ってか?
[揶揄うように言うのは、対戦した時に投げた言葉の延長。
探るでもなく、雑談の心算での話題投げだった*]
─ 湖畔 ─
[私が切り出した言葉は、これまでとは脈絡のないもの、だったけれど。
>>193イェンスくんは驚くこともせず、付き合うと言って一緒に歩きだしてくれて]
ほんと?
ありがとう、イェンスくん。
って言っても、お二人とも
どこに居るかはわからないから、
探さなきゃ、なんだけど。
[変わらず言葉足らずなままではあるが、二人というのが自分の対戦した相手であるとは会話の流れでイェンスくんにも伝わったろう。
幸い、黒髪の男性が神魔に顔合わせする理由があったようで、最初の試練の女性は湖畔に居る所を見つけられて]
[声をかけ、礼を紡いで名を問いかけたゾフィヤとはどれ程言葉を交わしたか。
>>208彼女と絆が結ばれている男性はイェンスに話しかけていたから、そちらが落ち着いた後私とも言葉や名を交わすことが出来ればそうした後、二人と別れて。
次に探しに向かったのは、もう一組の試練の相手]
……ローランドさん!
[これまた神魔に用があったらしく、社から続く橋を歩き戻ってくる姿を見つけ、駆け寄って。
一緒に居る女性にもぺこりと頭を下げてから、名を呼んだ相手へと向き直って]
あの。
貴方のおかげで、
大切なもの、ちゃんと
掴むことが、
できました。
[ほんの少しの交差だけで、私の迷いを掬いあげて、導きを与えてくれた人に]
それに、名前も──
願いも、
叶えて、もらえて。
[願いを叶えてくれたのは、神魔だけではないとも伝わっているだろう相手に]
あなたが
笑い方を思い出させてくれたから
また、笑えるようにも、なれました。
ほんとうに、ありがとうございます。
[お礼という名の報告をしたかったのだと、微笑んで。
私の言葉を受けた相手が返す言葉はどんなものだったか。
隣にいる女性とも、言葉を交わすことが出来れば名を聞くことも叶っただろうか。
話が一区切りついたところで、ふと、そういえば、と思い出して]
あの、ローランドさん。
今更、と思われるかも
しれないんですけど…
あうぇすって、
どういう意味、なんですか?
[意味を知らないままに呼ばれていたままだったけれど。
実は気になっていたのだ、と恥ずかし気に問いかけた**]
/*
今日で最後だからとりあえずやりたいことはやり残さないよーに投げたいものだけぽいぽーいしつつ!
ローランドさんたちは確定で神魔さんとこから戻ってきたとこを確保したことにさせてもらったぜ!
ヴェルナーさんはイェンスくんとお話おわった後私ともお話できたらしてねーでも頭下げるだけくらいがちょーどいー気もするなとも思うので無理なら無理でだいじょーぶー。
あと主従さんたちともお会いできたらなーと思いつつ、そも私お二人がいること自体に気付けてないのだなと思い至ってがくぜんともしつつ、また後程という感じの離脱ー**
― 森 ―
[ クレステッドの呼び声に応えて、鈴鳴る声の主が姿を表す。
湖の空に消えていったあの子だった。
クレステッドが「きょうだい」だと紹介するのを聞いて、嬉しいやら畏れ多いやらで、言葉が詰まった。
ミーネが語りかけているのが自分だと、途中から気づく。>>198]
お手数をおかけしたことを知りもせず、失礼いたしました。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
[ この森へ来る以前のことを思い出すだけで気分が悪くなり、つい平坦な口調になったが、
ミーネの安堵の笑みに、ふと癒される。
あどけなくもそれは、辛さを乗り越えた者の顔に見えた。]
── はい、良かったと心から感じています。
陰ながらの支援、ありがとうございました。
[ 口元を緩めて、礼を告げる。]
僭越ながら、我らの助力が必要な時には、この縁を思い出してください。
必ずや一助となりましょう。
[ その肩先に羽ばたく小さな鳥が告げた情報は、クレステッドにひとつの道標を示す。>>205]
──…、
[ その地に住う者たちが、王国の旧臣であるならば、
敵の走狗となったヴィンセントを嫌悪するだろうことは容易に察せられた。
気が重い。
けれど、クレステッドは周囲がなんと言おうと自分を遠ざけることはない。
それを疑うことはなかった。
自分もまた彼の傍を離れることはないと宣言しよう。
それは、この地で得た強さだ。]
―― 湖畔 ――
[神魔の眷属たる幼子――ミーネとは笑顔で手を降り返しながら別れた。>>194
『神魔』からこの領域を見て回る許可は既に得た。
このままヴェルといろんな場所を見て回るのはもちろん悪くはないが、
かといってこちらに向かってくる者たちを無碍には扱えない。
そのうちのひとりが――この場で戦った女性であるならなおさらのこと]
……!
[最初は不意の来訪に目を丸くしていたゾフィヤだったが、>>189
話を聞くにつれ徐々に穏やかな表情となっていく]
そう。……よかった。
え、っと、最後まで行けたこともだけど。
お薬がよく効いたことも……。
[投げ渡した塗り薬の効力については自負しているところではある。
ゾフィヤ自身、肝心な局面で使っては役に立てていた。
なのにこういう言い方をしてしまうのは、
容器を投げ渡した直後のやりとりを思い起こしてしまったから。>>3:*41
傷負うことを、よくあることだと認識していたとしても、
やっぱり女の人なんだし……という思いがあって]
やっぱりあなただって、さ、自分のことも大切にしないと……
って、思って、……だから。よかった。
[彼女の傍らにいる黒髪の軍人が、
この領域内で似たような台詞を言っていたとは知らず。>>4:3
ほんのり笑いながらその言葉を向けていた]
そう、……頑張れたんだ。
ふ、……ふふっ、
[ついに枷が外れたように笑いだしたのはこの時だった。>>190
今は言えない>>3:39とまで彼女は言っていたのに、
もう、今がどうとかと思い悩む必要はないのだ。
ならば、過去と今のふたりの間にある、
なんらかの隔たりも解けたということだろうか。
そう思っているうちに彼女に名乗られていた。>>191
それに、こちらの名も訊かれていた]
いいよ。
わたしの名前は、ゾフィヤ。
[それだけ告げて、ふと右手で空中を差した。
ほどなくして名乗りを上げてくれた女性の頭上に幾枚もの橙色の羽根が舞い降りた。
それが触れたなら、彼女にとっては懐かしい過去の記録――
黒髪の少年との手合わせの光景を映しては消えていっただろう]
戦ってる時に……見たんだ。
貴女にとってはかけがえのない思い出なんだよね?
だから……返すよ。
手放さないで……だからといって枷にもしないようにね。
[経緯はどうあれ過去を勝手に見たことには違いないので、
申し訳なさそうな笑みを浮かべながら告げるも、
傍でやりとりするヴェルたちの様子を見ていれば、>>208
自然と表情はほどけていった*]
/*
うおーっこんなかんじだーっうおーっ
ちょっぴり過去記録できるの場合によっては記憶を呼び戻すのに使えるのでは? と思ったことはあったけどなんぞ取り越し苦労でしたね……
あとグータッチってめっちゃさわやかですねぃ(ヴェルを見る)
/*
ごはんしてた。
パメラはまた後で。
適当に割り込んでも良いんだぜw
王子組は俺らもいるの把握出来てないんだよな…w
森にいるうちに会えれば、と思ってはいたんだが。
グータッチは入れたかったから入れた(思いついたらやる
/*
未確認存在王子組……
そういえばコンセプトBGMは一応決まってたのよなあという話を余白でしたいので、する 最終日だし……(めそらし)
あとなんかこれを村前から後期OP曲くらいの位置に据えてたという話も余白で(ry
― 社前 ―
[神魔への挨拶を終えて、その場を去ろうとした時。
桜の紋の蝶が耳元にて舞った。
それはひとつの囁きをこちらへもたらす>>195]
いえ、私たちも案内をして頂いて、……って。
[ミーネの事に関してはお互い様という風に、言葉を返そうとしたところで。
続く言葉に、音でも立てそうな勢いで顔が真っ赤になる]
こここ子供って……気が早すぎますっ!
[『領域』に住まう、神魔に近しいであろう存在に、畏れも忘れて言い返してしまう。
さて傍らのローランドにはどう見られていたか、またからかう材料を一つ増やしただけの気がするけれど*]
/*
と、魔人さんにお返事しつつこんばんはです。
こちらは黒組とは結局まだ会ってないですね。
私に限っては面識すらなく。
― 社前 ―
[二人でその場を辞するように礼をとった後、森に入り道案内をしてくれていた桜の紋の蝶>>195が舞う]
そういえば君ともお別れだね。
[蝶の羽休めの場所をつくるように手を近づけたが、まさかしゃべりかけられるとはおもいませんでしたね]
いえいえ、おじさん可愛い子に目がないだけですよ。
はい、楽しみにしておいてくださいね。
[また次代になってこの森を訪れるものもいるのだろうか。そのように捉えて蝶の見送りをうけて菫青石の橋を渡って戻るのであった]
それにしても、思った以上に普通なかたでしたね。
[普通というと聞こえが悪いかもしれないが、もっと変なものを想像していたのだから仕方ない。というのもあるが]
寛容といいますか、世俗を断っているわりに人の営みの本質を捉えていた人でしたね。
ですが、おかげで"嘘"をつくことなく神魔様の言葉をもって行動することもできます。
[名前を使っていい、停滞を打破して澱みを生まぬ在り方を探してくれ>>177とは神魔様からの言葉。願いを口にせずともどうにかなったことは僥倖だ]
[まあこれから先を考えると少々時間もかかるが]
義理や人情からはそうそう離れられないものですしね。神魔様も望んでいたようですし、おじさんたちは試練によって巡り合えました。多少なりとも恩返しといきましょうか。
[当然リュカのため。というものもあるが、それに一つぐらい理由を足したところでよいだろうし]
リュカはこれから、わるい女にならなくてはいけませんしね。
[今までの国の在り方を変えようとするためだ。と、わるい女。といっても差し支えないかもしれない]
でも、対等でいいだろう。
[ずるい大人とわるい女。並び立つとちょうどよい絵面になりそうだな。と、少しだけ先の未来であっても楽し気に語る]
戻ってからはひとまずは情報収集ですね。
それまでリュカから話を聞きますが、あとは命令する方法を覚えておいていただきませんとね。
基本的には、何か命じて反論を受けても、貴方は巫女や神魔様の神託よりもえらいのですか?なんていってね。
[巫女の周囲に侍るものは、ようは、"巫女"という存在を重要視するからこそ好きに振舞えるのだ。そこから離れるようなことをしてしまえば凋落するだろうし、それはそれというやつです。そんなわるい女になる方法も教えていくのが帰り道のことなのだろう*]
/*
リュカとローランドばんわ。
リュカとはローランド経由だろうなー、とは思ってたんだが、なかなか話す機会が、になってしまったな。
傭兵の話とかしてもらうと良い(ローランド任せ)。
空晶石の守り子 パメラは、/*と、自分勝手なものを置いてゾフィヤさんにお返し書いてくるー。
へえ……。
[戦闘の直前、ナンパめいた言葉を掛けていた所までは把握していたが、その後も何かしらのやり取りがあったらしい。
そうして相手を導き望む道へ至らせる辺り、彼らしいとは思うのだけれど]
…………。
[少しだけ面白くないような、とはいえ彼女の笑顔を本当に必要としている人は他にいるのだけど。
などと考えながら二人のやりとりを見ていた。
こちらに話し掛けられれば再び笑顔を見せて、名乗りあったりすることだろう*]
― それから ―
おや、アウェス。
その様子では無事に願いを叶えていただいたのですね。
[初めてあったときと比べて声が弾んでいる様子のアウェス>>210
駆けよってくるのに、やぁと手を挙げて応じる。
わざわざ探していたようで頬を紅潮とさせていたので、はて?と首を傾げる。
どうやら戦いの時のお礼>>211 >>212をいいに来たらしい。律義なものだと微笑をうかべ]
アウェス。それは全てアウェスの努力が実を結んだだけですよ。
おじさんはたまたま、ほんの少しきっかけを与えただけですが……その様子ですと、過去と未来を上手く結びつけることができたようですね。
[大切なものを掴んだと、どこか表情の硬いアウェスの和らいだ表情と言葉に笑みを浮かべる。
大切なもの、名前と、その対象であるイェンスにはからかいを含めた笑みを向けたりとかしたのだろう]
ええ、思い出せてよかったです。
アウェスの優しい笑顔は親しい人たちにとって財産になるでしょう。おじさんから見てもとてもお得な時間ですね。
[にこやかに笑みを浮かべ惜しみなく賞賛を贈る]
[そして、名前の呼びかたについての質問>>213には]
ああ、アウェスとは鳥という意味ですよ。
無事に籠の中から抜けて羽ばたけましたね。
これで止まり木があればいつまでも飛んでいられますよ。
[安堵する先は、イェンスなのでしょうね。おじさんは察したような笑顔を浮かべるのは得意なのです*]
/*
パメラお帰り。
イメージソングを考える習慣がないので、ほうほう、と思いながら見るターン。
>>-464リュカ
変なテンションw
何故この神域に、みたいな感じかな。
傭兵に偏見なければそんな感じになるのかもね。
/*
白ログ白ログと書いていつつでした。こんばんはー。
思えばおじさん、ゾフィヤとちゃんと回想であったことにしていれば全員知っているのですね。っておもったのでした。
そしてリュカのジト目をもらっていたようでした。おじさんずるい大人ですからね
赤虎目石の剣士 イェンスは、ゆでねこ、ころん。
そういうリュカは大人になってしまいましたけどね。
[面白くなさそうにみるリュカにこっそりと、からかうようにいうのでした*]
/*
めっちゃログ増えてんな!? ってなりつつこんばんはー、なのだぜ。
とりあえず、返さにゃならんとこに返してくるっ!
/*
おじさんがなんか外堀を埋めていってる感じがよい
>>-463
わわっ、ありがとうございます 歌詞見た段階でにこにこしてしまった
音楽ゲーム絡まないとなかなか知らないアーティスト摂取する機会がないのでなるほどーともなっておりますにゃ
/*
さて、戻った後の政変をするには頭が疲れそうな、でもリュカが主役の場所でもありますしどこまでこうしちゃうかですねぇ。
終わった後、旅にでちゃいましょうとかいう絵図はなんとなく浮かんでいるのですけどね。
― 湖畔 ―
[説明は足りてないけれど、探す相手が対峙した者たちなのは大体わかるから特に突っ込みは入れず。>>209]
ま、ここじゃ行く所なんて限られてるだろうし、なんとかなるだろ。
[そんな風に軽く言って歩き出し。
やって来た二人、その一方へと駆け寄る様子を見送っていたら、別方向から声をかけられた。>>208]
ん、ああ。
……おかげさん、でな。
[何をもっておかげさん、と言っているのかは説明しないまま。
差し出された拳に応じるように、自身も右手を握って拳を突き合わせた]
……んー……さて、どうなるかね。
[揶揄うように向けられた言葉。
他意がないのは響きでわかるから、流してしまってもいいのだろうけれど]
……むしろ、騒々しくなるかもなぁ。
まあ、また機会があったらよろしゅうに、って言っとくわ。
[事を起こすとなれば、養父が外部戦力を組み込むのは予想できる。
むしろ、そのために外部とのつながりを積極的に作っていた、ともいうのだが、ここはそんな話をする場でもないだろうから。
返した言葉は、曖昧な響きを宿すもの。*]
/*
>>-471 リュカ
まあその俺たちの戦いは、ってなるけども、細かく書いていたら来週までかかりそうですしね(ぶっちゃけた)
ざっとした触りだけでもいいかもなーっていう感じでいたおじさんでした。
ただとりあえず、おじさんはリュカを幸せにしたいのであった。
/*
ててっ、とヴェルナーにお返ししつつ。
今回は、これリピしながらやってたなー。
と言いつつ、ちょこっと神魔さん側も、と。
……わるい女?
[真意がわからず訊き返した所に、耳元へ囁くような低い声>>226。
それはつまり、言われるがままの無垢な存在ではなく、あくどい手を使ってでも自らの意志を通す存在になれということで>>226]
そうですね。
国を変えていくつもりなら――それだけの強さも悪さも、身に付けないといけないのですね。
[国にとっても自分自身にとっても、これから先こそが苦難の道程となるのだろう。
それでも、その場に立つ自分こそ、対等だとローランドが認めてくれるなら。
慣れない不敵な笑顔を浮かべて、こう言ってみせるのだ]
そそそ、それは今はいいでしょう。
[表情から何か悟られたらしい>>_122。
からかいの言葉に真っ赤になりつつ、こちらも小声で返すのだった*]
まあ、そうだねぇ。
[神魔が捻じれた縁を持つ者たちを選ぶのは、捻じれたままに切れてしまった縁があるが故。
それを正し、結び直せるのであれば、強大な力も出しく用いられるだろう、と思うから。
だからこそ、眩くて当然、という魔人の言葉>>_120は否定すべくもなく]
ああ、ミーネも色々と『識る』を得たようだし。
ホントに、面白い周期だったわ。
[色々を思い出し、くく、と楽し気な笑みを零し、それから]
/*
どうも。未確認存在王子です。こんばんは。
結局、リュカロー組しか存在知らないからなあ。
他に何人いたかも知らないけれど、まあ帰るかとなってる。
……ん。
[真摯さ帯びた声で紡がれる、付き合うさ、という言葉。>>_121]
……ありがとう、ねぇ。
[それに返すのは、ごくごく短い言の葉、ひとつ。**]
/*
わーい曲を貼る流れ!!!
おじさんのやつ最後まで聞いてむちゃくちゃなるほどなーーーとなってしまった……
― 森 ―
クレステッドさんと、ヴィンセントさん。
[教えられた名>>203を繰り返し、ニッコリしながら感謝の言葉>>204に頷いた。
ヴィンセントの平坦な声>>214には少し戸惑ったが、思いを伝えていたらそれも緩んできてくれて]
ありがとう。
うん、絶対忘れないよ。
[礼と共に告げられた約束>>215に、大きく大きく頷く。外に出る予定はまだまだないけれど。この絆を忘れるようなことも、ないだろう]
[王子が会いたがってくれなければ、彼とこのように話す機会もなかったはず。もっと早く>>204というのには小首を傾げつつ、約束への感謝を伝え。
頭を垂れる姿>>205は無言でそっと見守った]
[受け取ってもらえた>>205ことに安堵の吐息が洩れ。
そのまましばらく手を握られ続けると、よくわからないがドキドキしてきた。外の人だからなのだろうか]
うん。あ、ううん?
私がこうしたかった、から。
[僅かに頬を染めながら答えると、その手は離れてゆき。続けて出てきたのは美しい粒たちで]
えっ、これって、この森の?
[少し前に食べさせて貰ったものと同じようで同じではないことに気がつき、目を丸くした。
あの濃厚で不思議な味わいは言葉でしか伝えられないとばかり思っていたから、不意打ちなそれに感動して。目尻から一粒だけ、何かが転がり落ちていった]
[本当にホンの一粒だけ。
嬉しさと感謝がすぐにそれを吹き飛ばして。力を使ってくれたというヴィンセントの方も見ながら]
ありがとう!
かぁさまやいぃさまと、大切に食べるね!
[差し出された手をぎゅっと握り返しながら、満面の笑みで受け取り礼を言った]
[大切に懐へと仕舞い、下を向いて深呼吸をひとつ。
別れの時に呼ばれたのだから。最後は自分が何者なのかを弁えなければいけない]
本当の本当に。
私も、あなたたちに会えて良かった。
[上げた顔に浮かぶのは、神魔の眷属としての淡い笑み。微かに揺れる狐耳に名残惜しさを僅か残して]
あなたたちにも、良き風が共にありますように。
[胸元の石に触れて願った。
苦難多かろう道にも穏やかな一時があるように、と*]
/*
唯一確認したおじさんだよ。王子こんばんは。
>>-476 リュカ
(リュカの人なら知ってるかなーと思っておりました)
そうですね、戻る前に里帰りとかしてもいいですね。
こんな年上のおじさんがいくというのは少々恐縮してしまいますね。
とりあえずリュカの母君をナンパしないように注意しないといけませんね。
/*
ほいほい、とリィにお返ししとこうかね。
そーいや、わちきの方には特にイメ曲とかはなかったんだが。
花魁装束になったのは、ぼんやり聞いてたこれの影響はあるかもなぁ。
─ 湖畔 ─
[>>233不足すぎる説明も状況から補足してくれて。
行く所なんて限られてるだろうし、というイェンスくんと共に歩き出して。
その姿を見つけ、>>218駆け寄っていった彼女の目は、最初丸くなっていたけれど。
ゆっくりと穏やかな表情に変わっていって、よかった、と言ってくれて。
最後まで、よりも薬がよく効いたことの方に比重が置かれているらしいその言葉に、こちらがきょとん、としてしまったのは彼女の苦笑を呼んだだろうか。
>>219あなただって、自分のことも大切にしないと、という言葉は>>4:3イェンスからも似たものを貰っていたから]
…私、そんな風に
みえて、ました…?
[自分にとって自覚が無い部分ではあったけれど、二人から言われるということはそうなのだろうか、と思いつつちょっと不安げに問いかけて。
けれど、>>220私の言葉を受けた彼女の破顔に、こちらはまたきょとんとなった]
ぞふぃや、さん。
[>>221お願いに応えて名を教えてくれた彼女から差し出された右手に示された先。
空から舞い降りたのは見覚えのある橙色の羽根。
思わず伸ばした手の上、そっと触れた途端に懐かしい──彼女と戦っていた時にも過った光景が映って。
驚きに目を瞠っている私に教えられ、願われた彼女の言葉に、こちらも緩やか、表情は解けて]
/*
こんばんは、遅くなりまして!
ててっと王子様達からの愛にお返ししつつ。
子狐なので色気なくてごめんなさい(苦笑)
そして皆様お話ししたかったのに、独占しちゃってごめんなさい、です?
でもとっても幸せ。えへへ。
あとはお肉の…ま、間に合いそうにない、どうしよう。
まだ魁さんにもお邪魔してないから…むぅ(悩
ありがとう、ございます。
返してくれたことも、ですけど…
気遣ってくれる、その気持ちが
ほんとに、うれしい。
[そういって、言葉通りの笑顔を彼女に向けた]
[それから、傍らイェンスと言葉を交わしている男性へと視線を向けて。
>>208イェンスと拳を合わせているのは見えていたから、少なくとも敵対はしてないのだなぁと思いつつ]
…動けるようになっていて
よかった。
もう、お体はだいじょうぶ、ですか?
[そう問いかけて、名を聞けるようならこちらからも名乗り合う形になっただろう*]
/*
先にゾフィヤさんヴェルナーさんにお返ししつつ
さっきいなかった人はこんばんはー
と言い残して、おじさんとリュカさんへのお返しにまたもぐるのです。ぶくぶく。
あ、イメージソングは私の勝手なイメージなのでイメージにそぐわなかったらごめんねとも言い置いていきますもっかいぶくぶく。
― 湖畔 ―
[合わせられる拳>>233に口端を持ち上げつつ。
揶揄うように言った言葉に返ったもの>>234には、意外そうな表情をした。
けれどそれは直ぐに察したような表情になる]
へぇ……何かありそうな訳か。
オーケー、そこからの要請なら多分応じると思うぜ、団長。
気付いてたか?
お前のいる部隊だけなんだぜ、
[それ以外では敵対したことしかない。
イェンスの部隊以外が傭兵を取り入れることが少ないことも理由の一つだが、稀にある要請を蹴っているのも原因の一つだった。
それが意味することは、トップ同士には伝わっているのだろう]
そういうことなら、近々また会いそうだな。
また手合わせしてくれ。
[そういって笑い、視線をすいっとゾフィヤ達の方へと向ける]
んで、あちらはお前さんの彼女?
シュラハトの軍人じゃあなさそうだな。
[パメラのことを問いかけた。
紹介されるか、それともパメラの方から名乗りに来るか。
どちらにせよ、名乗ることにはなるのだろう*]
/*
ミーネのお返し可愛いなあと思ってたら、こらヴィニー。
人聞きの悪いことを言うんじゃなーい。
/*
あ、沢山の素敵ロールは後でしっかり堪能させていただきます!
今確認しちゃうと絶対に溺れる…(苦笑)
イメージ曲もですね。
音出せない環境がメインだったので、ミーネに特にこれというのはないのですが。
おやすみBGMに使っているジブリオルゴール(初期)の影響はあったかもしれませんw
/*
イングリッドもこんばんはー
>>-491 リュカ
こういうときはね、やりたいロールだけひとまずやってしまうものなんだっておじさんおもうね。
いやいや、お美しいですよ。ってお伝えするのは大事なことですしね。まあ流石にちゃんとナンパはしないでしょうけどね。年齢云々ではなくてリュカの母君ですしね。
― 湖畔 ―
[曖昧にした物言い、それでも意は伝わったようで。
返される言葉に、微か、笑みを浮かべた。>>248]
ああ……他の師団が散々な目にあわされてるのに、なんでウチでは使ってんだ、って、結構言われてるからなぁ。
[勿論、そんな批判は全て受け流されているわけだが。
相応の戦果を上げているから、元首も口を挟めない、というのが現状だった]
ん、そーだな。
手合わせは、望むところだぜ。
[そう言って、笑って。
続けて向けられた問い>>249に、ひとつ、瞬いた]
あー……彼女ってか、なんてか。
俺の……一番大事な相方、ってとこかな。
シュラハトの軍人じゃないのは、間違ってない。
[そう告げるのと前後して、パメラ自身からの問いがなされ。>>247
ちょうどいいや、と場を譲ったのは、半分くらいは照れ隠し。*]
/*
そこ突っ込むかこんにゃろうwww
って思いつつ、繋げてみた。
まあ、聞かれる気はしてたけどな……!
/*
いぃさまも、おつかれさまです!
あ、リュカさんローさんのところにもう一度お礼したい、のもどうしたものか。
かぁさまとのお話の時には居なかったようにした方が齟齬でなさげです?
やっぱり結界閉ざされる前に滑り込ませるのなら大丈夫そうかな。
― 湖畔 ―
[手合わせに対する返答>>250には、満足げに笑って。
続けた問いへの返答とイェンスの様子>>251には、「へぇ〜」とニヤニヤ笑って聞いた。
彼女を否定しない辺り、そういうことなのだろう]
[パメラからも声をかけられ>>247、視線は再びそちらへと向く]
ああ、傷はゾフィの薬が効いてる。
腕は修理が必要だが……問題なく直せる。
[腕の話には左腕を持ち上げるようにして、視線をそちらに流しつつ。
問いかけには簡潔に答えた]
自己紹介がまだだったな。
傭兵団フェアティガー所属、ヴェルナー・クラインベックだ。
ゾフィの双子の兄にあたる。
イェンスの部隊には度々世話になっている。
[先程は名乗り損ねていたから、とパメラに名乗った*]
─ 湖畔 ─
[ゾフィヤ達と別れ、次に探した人も菫青色の橋を渡っていたらしい。
引き返してきている姿を見止め、駆け寄った先。
イェンスと戦っていた女性に頭を下げたのは、ローランドの絆の相手だから、だが]
そう、ですか?
[>>228朗らかになった、と言ってくれた彼女の言葉に、嬉しさを露わにしたのは。
自分の表情がちゃんと喜びを表せるように戻れていると教えられたから。
そのままローランドに報告とお礼に入ったからもあってか、私の表情はより朗らかなもの、に見えただろう]
はい。
[>>230アウェス、と変わらぬ呼び方で応じてくれるその人も、ゾフィヤと同じように最初は不思議そうに首を傾げられたけれど。
お礼の言葉に、得心がいったような微笑みを返されて。
ほんの少しきっかけを与えただけですが、と言うその人からの確認めいた言葉に、頷きを返し]
でも、私一人じゃきっと
結びつけることは、できなかったから。
ローランドさんが、
くれた言葉のおかげ、です。
/*
>>-496
まあ、そうだよね!
ここ突っ込まないのは勿体ないもんなと思いつつこんにゃろwwwてなるのは許されろ!
[だから、ローランドにお礼が言いたかったのだ、と。
それだけが頭を占めていたから、傍らのイェンスへと向けられた笑みや、>>229ローランドの隣の女性が浮かべる表情には気付くことなく。
>>231思い出せてよかった、という笑み、賞賛にも、はい、と頷き]
本当に、ありがとうございました。
ローランドさん。
[そう言って、深々と頭を下げた後。
>>232最後の問いに返された答えには、ぱちりと瞬いてから]
はい。
[確りと、はっきりとした答えと頷きをもって返した]
/*
>>-495 ミーナ
そうだねぇ。いたかどうかはわからないようにしておいたし、おじさんたち遅めに社前にいきましたからね。だからその間いなかったとかでも問題ないとはおもうよ。
[そこで、ようやくローランドの傍らの女性を待たせてしまっていることに気付いて]
あ、あの
すいません、長々と…
ローランドさんに、どうしてもお礼が言いたかったんです。
あ、でも、あの。
私、貴女にも、お話というか、その。
[待たせてしまっていた申し訳なさに表情を曇らせるも、もの言いたげに言い淀んでから]
巫女さんとお聞きしてはいました、けど
イェンスくんと戦っているところ、
拝見してた時
術も技術も巧みで、すごいなって
私の周りで、戦える女性っていないから。
お話してみたいって、思っていたんです。
[同世代で武器を用いて、しかも長物を扱う女性は初めて会ったから、と。
ぶしつけとは思いつつも、目を輝かせて恥ずかし気にリュカへと言葉を紡いだ*]
/*
ローランドさんとリュカさんにお返し書いてきたらヴェルさんがなんか突っ込みいれてらした…
ということでまた沈んで書いてくるね!さすがにいそがしーね最終日!
[これからのことを思っての言葉。それに慣れない不敵な笑みを浮かべるリュカ>>236
果断なる王子と忠誠を尽くす従者と戦ったからか。
ぎこちなさもあったが、確かにお互いを大事な存在と思いあう二人のほうか。両方か。リュカは成長したのだろう。あるいは肝を決めたというべきか]
……あれ?
[さすがに、彼女の反応はちょっと予想の範囲外に置かれているなあ、と思ってしまった。>>244
彼女の方からすれば、こっちのそういう思いは、
わずかな苦笑、という形でしか見受けられなかっただろうが。
だって塗り薬が効いたことを喜ぶのは、
ゾフィヤからすれば至極当然のことだったし]
まあ、……それなりには、ねえ。
ちゃんと、見た目には気を使わないと……えっと、
あんまりよくないかもよ?
[もっとも傍らにいる男の人が、
そういう気遣いをはねのける程度のにぶちんならば話は別だが――
という辺りは言いそびれていたこと]
[枷が外れたように笑っていたゾフィヤだったが、
あまりにもきょとんとした表情を向けられていれば、
瞬間的に引っ込めるくらいの分別はあった。
とはいえ、名乗る際にはゆるりと笑ってみせたし、>>245
記録を返した後に見せた笑みには、心からの、朗らかな笑みを向けて]
お礼は、……したくてやってることだから、
別に、いいけど。
でも。 ……そうやって笑ってくれるのは、
わたしも……うれしい。
[告げて向けた笑顔は、
何よりも輝いたものに見えていただろう*]
/*
ひとまずここまでよ……いろいろ反応したいところもありますし
ヴェル>>-493
[ハイタッチ返しじゃー! うおおおお]
[ オートメイルに興味を示したミーネに、拒む事なく、説明するヴェルナーの様子を、魔人は柔らかな視線で見つめていた。>>133
彼らが森を散策する間は、若葉色の翅に桜の紋の蝶がずっと、その周りを守るように飛び交っている筈だ。
そして、兄妹が森を出ようとする時には、蝶は二人の目の前に近づいてくる。 ]
『手を出して』
[ 風が運んだ声に従い、彼らが手を出してくれたなら、その掌に蝶が止まり、忽ちその形を崩してキラキラと光る桜色の砂つぶのような結晶に変わる。 ]
『貴方達が巡った森の中で集まった魔力の結晶。薬の素材にもなるし、機械の仕組みに使えば、その機能を助けるものにもなる。
集めたのは、貴方達だから、持って帰って。』
[ 彼らが森を巡るうちに、蝶に溜め込まれたほんの僅かな、けれど確かな森の恵み。この兄妹ならば、使い道もあるだろう。* ]
― 里帰り ―
[『神魔の領域』を抜けた後。
神殿へ戻る道ではなく、少し遠回りをして、故郷へ向かう道を辿る。
ごく普通の外套を着込み、天命石も隠しておけば、顔だけで巫女と見抜ける者はそう多くないはずだ]
こっちですよ。
[ローランドと共に行く時、いつも先導するのは彼の方だったが、この時ばかりはリュカの方が先に立った。
山間の細い道を抜けた先、僅かばかりの農地を囲んで民家が立ち並ぶ、小さな村へ辿り着いた。
農作業中の一人が顔を上げ、この地には珍しい旅人の顔を見た後目を円くする]
『あっ……おめぇ、まさか――』
『リュカ!? お前、家出したっきり戻って来なかったって……』
[そこからは小さな村中に報せが行き渡るまであっという間だった。
慌てて飛び出してきたのは記憶より老いた両親で、真っ先にリュカに駆け寄りその身を抱き締めた]
『リュカ、この馬鹿娘。何も言わずいなくなるんじゃないよ』
『戦争だなんだというが、父さんはリュカのことの方が、ずっとずっと心配だったんだぞ』
……ごめんなさい、お父さんお母さん。
何も言わず飛び出して、挨拶もしないままで……。
[事情も聞かずただ案じていたことを告げる両親に、感謝と申し訳なさを抱く。
それから一頻りは、抱き合って泣いていただろう。
少し落ち着いた頃に、『ところで一緒に来たあの人は?』と訊かれて、慌てふためく場面もあったりしつつ]
――それでね。
今日この村に帰って来たのは、お父さんお母さんの顔を見たかったのも当然あるんだけど……。
[今や村中の人々が、広場めいた空き地に集まり、親子や傍らの旅人を眺めている。
その中には幼馴染や村の指導役、出稼ぎ帰りの者や伝承の語り部がいるのを、リュカは見て取っていた。
皆の顔を見回すようにしながら深呼吸し、荷の中から小さな装飾品を取り出し身に付ける。
翡翠をあしらったサークレット]
この地に生まれた者として、この地を護る巫女として。
皆様に助力を願いたいのです。
[旅装を一枚脱げば、薄手の巫女装束が現れる。
地を突く杖は、神殿による特別製]
神魔様に護られし彼の地にて、私は神託を受けました。
――世の停滞を、この国の澱みを祓う役目を課す。
それが叶わずば、この地の加護は失われ、ほどなく滅びの道を辿るでしょう。
[故郷の人々を真っ先に流れへ巻き込む自分は、やはり"わるい女"なのだろう。
けれど傍らに立つその人が、いつでも対等な場にいて、時にはずるい言葉でこちらを困らせて、そうしていつまでも離してくれないのを知っているから]
どうか私と共に、この国を変える力となってください。
巫女という存在がなくとも、確かな在り方を得られるように。
――私こそが、最後の巫女となるように。
[だから恐れることなく口に出来るのだ。
巫女として、そしてリュカとしての願いを*]
/*
>>-498
ありがとうございます!
うーん、それなら。
居たとしても大切な場面だと思ったし、いぃさまに倣ってずっと大人しくしてました、というのはわざと書かずにおくことにして。
何かちょっとやらせていただいてみますねー。
/*
ひとまずやりたいこと詰め込んだらこんな感じに…詰めが甘そうな気がするけど…。
さて、パメラさんに反応しないとですね。
─ 湖畔 ─
[不安げな問いかけは、ゾフィヤの予想の外であったらしい。
>>261あれ?という言葉の後に浮かべられた苦笑、続けられた言葉には変わらぬ気遣いが込められていて。
やっぱりそういう風に見えてるのか、とちょっと自覚めいたものが芽生えもしつつ]
えっと…
これからは、気を、つけます。
[せっかく助言をくれているのだから、無碍にする真似はしたくなくて。
自覚が無かった分、気付けないことも多そうだとは思いつつ、努力する、と応えを返した]
[そのあとに向けられた破顔、笑い声はすぐに引っ込められたけれど。
>>262柔らかな笑顔で名を教えてくれて、記憶を戻してくれた彼女は、とても朗らかな笑みで応えてくれて。
わたしもうれしい、と言ってくれるその顔が、本当に嬉しいといってくれていたから]
そういってもらえて
わたしも、うれしい。
[同じ言葉を紡いで、同じ笑顔を返したのだった]
[そのあと。
黒髪の男性とイェンスの会話が一区切りついたようだ、と思って声をかけたつもりだったが、どうやらまだ話の途中だったようで。
>>252楽し気な表情の男性と裏腹に、>>251なんだか複雑な表情のイェンスにどうしたのだろうと思いつつも、場を譲られたので先ずは気にかかっていたことを問いかけさせてもらって]
そうですか、良かった。
でも、たしかに
ゾフィヤさんの薬、良く効きますものね。
[自分の顔の傷も、既に血の滲みすら無くなっている。
彼女の薬を使わない道理も無いし、動くに支障がないのは確かだろうと安堵の息をついた後、自己紹介という言葉にそういえば、と気が付いて]
私はパメラ・ロチェスター。
そちらが所属なさっている団のお名前は、
伺ったことがあります。
一度父がお世話になりましたから。
賃金以上に助けていただいた、と。
[彼がその時に加わっていたかはわからないが、ありがとうございました、と頭を下げた*]
ふふ、そうかい?ならありがたく受け取っておこうかな。
[律義にそして憑き物がとれたように柔らかな人>>255>>256]
お礼はその素敵な笑み一つで……十分というものだけど、次はロマンチックな時間をともに過ごせたらよりおじさんは喜びますね。
[なんていうナンパは相変わらずでありながら、鳥の件を話し、はっきりと頷いたアウェス>>257をみて、おじさんはほっとするのでした*]
今言うのが一番だと思ったのですよ、可愛いリュカ。
[やきもきしたかもしれないリュカ>>_123をからかうのは、まあ、俺の特権ですしね*]
/*
ふぇー、いそがしいってなりつつゾフィヤさんヴェルナーさんにお返しさせていただいたー!
ヴェルナーさんは直接しらないけど父様が傭兵団さんにお世話になったことあるよってことにさせてもらった!なんとなく!(
/*
なんか先のこと書かなくてよかった。とありつつ
リュカがとてもがんばっている。巫女なリュカも素敵ですね。
[巫女と修練者を直接見送らなかったのは。
なんとなくお邪魔してはいけない雰囲気というのを覚えたからだった、のかどうか。
修練者は外の気配が一際強かったので、今は触れすぎると良くないと感じたのかもしれない。
だがそれでも]
いっぱいありがとう!
お肉の焼き方、ちゃんと覚えてるからね!
[気になるのは止めようもなく。
二人が去り行く方へとそんな言葉を風に乗せながら]
穏やかな風が吹き続けますように。
[胸の石に手を当て、そう願った。
所によれば、繁栄の石とも呼ばれる砂金水晶。
いつか生まれるだろう新たなる命まで、その願いが届きますように*]
[ヴェルナーたちとの話が一区切りした所で、次に探したのは最後にぶつかった二人組。
語られる言葉には、特に突っ込みを入れる事なくいた……のだが]
……いや、おっさん。
ちょっとそこ、いい加減にしとけ?
[さっきまでまじっめな話してなかったかこのおっさん。
なんて思いつつ、ナンパにジト目で突っ込みいれた。>>273 **]
/*
うん。
目の前でそれやられたら、突っ込まざるをえないよね!
ってなったので、そのまま投下する(
/*
こんな感じでぽーい!
2日目のはバトル応援が主眼にあったので。
やっぱりお二人にもおまじない?お届けしておきたくて。
自分の天命石的にも、ママさんにオススメとかよくされているので、外せないなと思いまして。はい。
[……そうやってゾフィヤと茶髪の彼女――パメラが語らっている傍で、
ヴェルと黒髪の軍人の人も言葉を交わしていたわけだが]
(へえ……)
[ひっそりもたらされた情報>>248を耳にして小さく瞬きひとつ。
これをミットヴィンターの市長に話したら果たして何を思うだろうか。
ひとまずヴェルの許可が取れたなら、
無事街に戻ったあかつきには話してしまおう、と思うゾフィヤであった。
なお、ミットヴィンターのお偉方がこの情報を聞いた時悪くは思わなかったのは、
危険な傭兵団の監視ではなく、
いずれ戦争を終わらせるかもしれない傭兵団との協調のために一役買うかもしれないからだと、
ゾフィヤが知るのは当然、この場を去った後のことになる]
― 湖畔 ―
ほう、そうだったか。
名に覚えはないから、俺とは別の部隊が関わったのだろうな。
[賃金以上に>>272、というならば、団長が直接出向いた件かもしれない。
そういう人物なのだ、とヴェルナーは認識していた]
これからもご贔屓に、と言っておこうか。
アイツと一緒にいるなら、また会う機会もあるだろうな。
[イェンスを示しながら言い、パメラに笑いかける。
再会した時に彼らがどういう距離になっているか、少しだけ興味が沸いた*]
(……、彼女ってところは否定しない、と……)
[ムキになる様子もない返答であった。>>251
とはいえ、それはそれで良いのかヴェルはニヤニヤと笑っているが。>>252
やがてヴェルがパメラに声をかけ、
その流れでゾフィヤが二人に結果的に渡した薬の話>>253>>271になれば、ふっ、と笑みをひとつ漏らして]
そりゃあねえ、何せすり傷から火傷まで色んな傷の応急処置に使えると評判の……
ミットヴィンターの街ご自慢の薬だからねえ。
[さらっと宣伝じみたことも口にするのだった*]
え、あの……そうでし、たか?
[どうやら彼女は、先の戦闘での術や技を褒めてくれているらしい。
そんな風に真っ向から評価されたことがなかったので、こちらもどぎまぎしたように言葉を途切れさせる]
私は旅をしたり、師匠に教えられたりがあったので……。
[戦える女性と言えばそうなのかもしれないが、少し事情が特殊なのかもと思いその辺りを説明する。
それから思い出したように]
あ、でもすごいと言えば、その師匠に貴女勝ったんでしょう?
私、自分が師匠に勝つ所なんて、一度だって想像したことなかったんですよ!
[自分より彼女の方がずっとすごいというように、興奮した口調で言う。
その時の目の輝きは、訓練に明け暮れていた頃を思い出してか、やや少年めいていたかもしれない*]
/*
パメラは、うむ、気を付けてくれるとわたしもうれしいよ(おへんじを確認した顔)
そしてそうか……ヴェルはこうこの後のイェンスパメラ組を直に確認しちゃう機会があるかもしれんのか……
わたしにもおしえてほしいナー(何
だそうだ。ロマンチックな時間は彼が引き受けてくれるようだから、おじさんは素直に身を引こうか。
[そうして彼>>275引き出した言葉とジト目に、くすくすと笑うのであった*]
[握った手は小さくて細くて柔らかだった。>>240
その感触が手に残っているようで、不思議な感じだ。
水気を抜いたフルーツを渡したときの反応は予想外のもので、彼女の目から零れた滴にうろたえる。>>241
けれども、すぐに笑顔に吹き飛ばされていったから、こちらもつられて笑顔になった。
いよいよ別れる段となれば、彼女の纏う空気が変わる。>>243
無邪気で愛らしい生き物から、神魔に連なる神秘の存在へと、笑みひとつで変化する。
改めて胸に手を置き、片膝を落として祝福の言葉を受けた。]
ここまでの心遣いと賜物に感謝している。
いずれまた、そなたらとまみえんことを願おう。
では。これにて失礼する。
[別れの言葉を告げた後、馬に跨がり動き出す。
見える限りは少女を振り返り手を振って。その姿が木々に紛れて見えなくなる頃には、いつしか森を抜けていた。*]
/*
そして気付けばもうこんな時間、ということでご挨拶を。
今回は賑やかし子狐も混ぜていただき、ありがとうございました。
枠埋まってからの特別参加でしたが、お願いして良かったです!
まだバトルはまず無理な環境なので、眼福観戦しながら欠乏気味なあれこれを沢山補充させていただきました。
そして自由な立場で、多寡はありつつも皆様と絡ませて貰えたことも幸福しきりでした。
生れたて子狐もこれを機に沢山成長していけることになりそうです。
かぁさま、いぃさまには特に感謝を捧げつつ、これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
と、中身的な部分からも。クレステッドさんヴィンセントさんはご無沙汰しておりました。お忙しい中でも特攻受け入れて下さりとても嬉しかったです!
遅筆もあってレアモン継続中ではありますが、チャンスがあったら顔を出させていただいているので、また次の機会にもどうぞご贔屓のほどお願い申し上げます。
リアルが敵なのは毎度ながら、最近特に顔出し前寝落ちも敵な兎猫Meyでした[ぺこり]
― 散策の果て ―
[領域が閉じるまでの間、ヴェルナーはゾフィヤと共に領域の各所を巡った。
巡って分かったのは、想像以上に広いということ。
そして豊かな資源に恵まれているということだった。
これが『神魔』の力によって齎されているものなのか、このような土地故に『神魔』が護っているのかは分からないが、閉ざさねばこの豊かな資源が狙われるだろうことは想像に難くない。
『神魔』が護っているのは、彼の宝物だけではないのだろう、と考えた]
[散策の間、試練の時にもついてきていた蝶>>263がずっとついてきていた。
時には先導するように、時には周囲から護るように、ひらめく蝶は、森を出る段になってヴェルナー達の目の前へとやって来る]
何?
[手を出して>>264、と言われ、訝しみながらも左手の鋼鉄を差し出す。
紫黒の上に散りばめられたのは、キラキラと光る桜色の結晶。
砂粒のようなそれは、舞っていた蝶が変じたものだった。
目を円くしながら囁かれる声を聞く]
魔力の結晶……。
予想外の土産を頂いてしまったな。
感謝する、蝶の君。
[恐らく『神魔』の下で控えていた人物だろう。
その人から蝶と同じ魔の気配がしていたのを思い出す。
礼を向け、鋼鉄の掌に乗せられた結晶を空いている容器へと移した。
大事にしまわれたそれは、いずれオートメイルの改良に使われることになる]
[結晶を受け取った際、オートメイルの隙間にいくらか結晶が挟まり残ってしまったのには気付かぬまま。
傭兵団へと戻り左腕を修理した際、飛躍的に性能が上がり驚くことになったのは、また別の話**]
/*
ちなみにこれ>>276ですけど
これまでゾフィは>>1:141くらいでとどまってる認識だったのですがお偉方サイド的には実はとっくにいろいろ分かってた……という想定ですネー ちゃんと認識アップデートするよ……
[暖かいお見送りの風>>274を受けた]
ここではミーネさんが文化を受け継ぐ仕事です。並大抵のことではないですが後は任せましたよ。貴女や貴女の大切な人にも祝福を。
[風に唱えたのは冗談と祈りを交えたおじさんの言葉でした]
/*
>>-511
これしないなんてもったいないだろ!
とか突っ込みつつ。
30分きったか……帰ってからのあれこれは、べったーとSNS送りだにゃー。
― リュカの故郷へ ―
[そうして神魔の森を出た後のこと。
真っ直ぐ国には帰らずに二人で少し遠回りをしていた。
それは懐かしい旅の一幕のようでありながら、変わったのは成長したことと、互いの関係と、先導する側ということだろう]
なかなか細まった道になっていきますね。
[先導をされながら自然豊かな山々を見遣りつつ、これといった特徴のない小さな村>>265にたどり着く。
巫女の姿は変装したらばれないものだが、どうやら故郷の面々にはあっさりとばれてしまうらしい。それほど人同士が密接にかかわっていた土地なのだろう。
そんな一幕から容易に想像がついた]
[リュカの父母とのやり取りは立ち入るのはなんですので、その間村を見て回りました。]
ほう、これがこの村特産のメンマですか。なるほど辛みもあって…しかしここは立地が悪いですからな。その分ブランド力をつけて行商人に…
[そうして、『ところで一緒に来たあの人は?』と、落ち着いて、探しに来るまでの間、そんな風に時間をつぶしていました。]
一緒に旅をしていた、ローランド・アッシュといいます。
此度はリュカとの試練を共に歩む間柄でもあり、それ以上に親しく付き合わせていただいています。
[両親の前ではそんな自己紹介。ざっとした関係と、今の関係。
その後、どのような旅をしていたかなども少し話したが、リュカにもやることがあるのでそれは少しして切り上げることとなったか]
[村の広間に人を集い、演説をするリュカ。
それは巫女を終わらせるための最初の一歩。彼らを、国を変えていく最初の事業。
その演説、傍らにて見守る修練者という姿は、あちこちで見られる光景であったとか*]
/*
眠いので先にご挨拶@30分
ペアバトル村初参戦です多分♪
やったことないことできて良かった。
合体技たのしーい♡
0時過ぎの更新は体力ちと辛くなりつつあるのを実感しつつ。
村建様も参加者の皆様もお疲れ様でしたー
相変わらず薔薇の下の表情差分は選ぶの時間かかりつつワクワクします。
ではまた企画村でお待ちしておりますw
/*
色んなお返事をあちこちばらまきつつ、あと少ししかないですね!
>>-512 リュカ
大丈夫です。リュカの魅力が最大に引き出されればおじさんなにも問題ないのです。
>>-516 イェンス
でしょうねぇ。ということでその役目はイェンスがしっかり担うんだなっていうのをヴェルナーとゾフィヤが楽しむことになるのでしょう。
罪な人ですねぇ。
[イェンスの突っ込み>>275も、聞こえてはいた。
そうして色んな人を翻弄する彼は、こちらの気持ちもわかった上でこんなこと>>_127を囁いてきて。
それにくすぐられてしまう自分は、やはり完全に術中にあるのだろう*]
― 森 ―
気をつけてね!
[馬上の人>>283が何度も振り返りながら去ってゆく。その姿が見えなくなるまで。童も手を振り返していた。
またいつか。その言葉は胸に染み込んで*]
/*
おお、ご挨拶時間かな。
えーと、あんまり居られなくて本当に申し訳なく。
カサンドラ姉さまとミーちゃんには特に愛と感謝を。
皆さまとても、かっこよくて眼福で。忙しい日々の癒しでした。
まだしばらくばたばたしますが、また、どこかでご一緒できますことを心より祈っております。
(礼)
[ クレステッドとともに森を後にする。
ここに来る前と今とでは、別の人生のようだ。]
養い親にもお土産を?
[ あなたの無事な姿が一番でありましょうが、と思いつつ尋ねてみる。*]
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました!
色々とややこしい設定積んだ世界設定での企画でしたが、フルメン以上で始められて本当に嬉しかったです。
ペア同士のやり取りもバトルも素敵で、眼福な日々を過ごせました事に、心より感謝を。
あと、うん、相方のパメラは色々とありがとうだよ……!
予想はしてたけどめっちゃ転がれました可愛すぎてごろごろさせていただきました。
ペアバトル系の企画はちょっと品切れになりそうですが、ゲーム形式やらバトル抜きのペア村とかはネタがあるので、立ち上げましたらそちらでもよろしくお願いいたします。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ ふかぶか ぺこり]
はい、そうして頂けると
うれしいです。
[>>273ありがたく受け取っておこうというローランドに、言葉通りの笑顔を浮かべて。
お礼はその笑み一つで十分と言われたのに、こちらもありがとうございますと礼を重ねようとした所で、次は、と続いた軽口にはきょと、と瞬いて]
ろまんちっく、ですか?
[あまりそういった言葉には馴染みが無くて、どういう時間なのだろうと問うように繰り返したところで>>275イェンスから突っ込みが入って。
>>282彼が引き受けてくれるようだから、とくすくす楽しそうに笑うローランドに、きょとりとしたまま、はいと頷きを返した所で話の区切りはついただろうか。
彼が、鳥と言われてはっきりと頷いた私にほっとしていたとは、気付くことなく]
[そして、長々と待たせてしまった女性へと向き直ってまずは謝罪を紡いだのだが。
>>279気になさらずと返された彼女が、話したかったといった私の言葉にきょとりと見せた瞬きは。
>>280続けた言葉に、どぎまぎとぎこちない表情に変わったものの、>>281すぐに私と同じような輝きを宿した瞳に変わって。
師匠に貴女勝ったんでしょう?と問われたのに、一応は頷いた、ものの]
私も、まさか
勝てるなんて、思ってなかったんです。
ローランドさん、
本当に強くて、どうしたら
勝てるんだろうって
思いながら、必死だっただけで。
[そんな風に恥じらいつつ、けれどこういった話ができる嬉しさに頬を染めながら同じような目の輝きに笑顔を返した*]
― 神魔の領域 ―
あのね、かぁさま。
みぃ、もっと大きくなったら、自分でも外を見にいきたいな。
それでね、かぁさまといぃさまに、いろんな楽しいことを届けるの。
[それは外の人々との邂逅を経て。
森から出ることのない神魔と、その傍を離れることは少なく思う魔人に対して、自分は何ができるだろうと童なりに考えたら生まれた思い]
みぃは、かぁさまの、こ。
だからこそ、かぁさま達が出来ないことが出来るなら、そうしたいなって。
ダメ、かなぁ?
[答えは如何なるものだったか。
どちらにしても、まだ直ぐに成し得るものではなく。砂金石が熟すまで。童は神魔と魔人に抱かれ過ごすのだった**]
/*
挨拶が 間に合わない!
お疲れ様でした!
久々のペアバトル、またくろねこさんに相手してもらってしまったw
毎度お相手ありがとう!
なかなか他と絡めない状態でしたが、各所の絡みを眺めて、眼福眼福と楽しませてもらいました。
ペアを組んでくれたゾフィには格別の感謝を!
設定組みの時からお世話になりました。
村での投げ合いも、ふふふ、となること多々。楽しかったです!
村建てのくろねこさんには、毎回楽しい企画の立ち上げありがとうございます、と平伏の構え。
また何かあったら飛び込みますのでよろしくw
それではまたどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますー。
/*
やあ。とりあえずここは返しておかねばとミーネちゃんへさようならを言いつつ、そろそろ村閉じ時間だねえ。
だいぶん動きが鈍いなあと自覚しつつも、たいそう楽しく遊ばせていただきました。
久しぶりの魔法バトルはやっぱり楽しいなぁ。
バトルお相手してくれたリュカロー組と、遊びに来てくれたミーネちゃんやイングリッドには特に感謝を。
絡めなかった皆さんも、とても眼福バトルで素敵でした。
またどこかの村でご一緒したときには、よろしくお願いします。
/*
おう……もう時間が……。
素敵な企画をありがとうございました。
今回もバトルに絆にと本当に楽しく、またそれぞれの在り方も眺められて眼福でございました。
S.Kさんには本当にたくさん、申し訳ないくらいお世話になりました。
安易な気持ちで師匠をお願いしたら、まさかここまで濃度の高いものをお出しされるとは思わず。
本当についていくのが必死でした。
でもこの結論は本当にローランドさんなくしてはなかったと思うので。
感謝してもしつくせない思いで一杯です。
他の絡んでくださった方、バトルで手合わせ頂いた方もありがとうございました。
では、またお会いする機会があればよろしくお願いします。
/*
おじさまにも祝福されちゃった♪
個人〆ぽく落としつつ。
お返事必要な形じゃないけど、かぁさまこんな時間にごめんなさいです。
[突っ込みへの切り返し>>282に、こんにゃろう、とは思うものの。
当のパメラがきょとん、としている様子>>295に突っ込みを続ける気力は失せた]
(……これ、絶対いぢられまくるな、
[連れて帰った時の養母と義妹の反応が容易に想像できて。
は、と密かに息を吐いた。**]
― 時は流れて ―
[まあ色々ありましたね。
巫女に侍るものを、時に従え、時にこっそり流行病なんかにかかってもらい、なぜかそのものは巫女や神魔様の意志に反するものであったなんてこともあったせいで、少々捕り物劇もありました。
国内の有識者に呼びかけ、大衆の前で、巫女が神魔様よりいただいたお言葉を発表することで人々は衝撃を受けましたが、それも変わるための劇薬染みたことでしたね。と懐かしいものです。
国外については、縁を頼るのもありましたが、脅威にはなぜかマグマが襲ってくる地を誰が欲するものかと納得いただくことともなりましたね。
軍勢が飲まれ価値のない土地しか残らなければ意味もないものですしね、それこそそのような火の大地に植物を作れる巫女以外は、ということもありますけどね。
そうして徐々に拠り所によって立った国は、人の力で立つ国へと変わったわけで]
長かったな。
[色々といえば、その一言に集約される。
自分はずるい大人なまま、リュカもわるい女になっていきました。といっても心根が変わったかというとそういうものでもなく、臆病で甘えたがりなところは変わらずであったか。]
俺はな、リュカと一緒にいきたいとこがある。
しばらくは身を隠さなきゃならないだろうし、だからちょうどいい場所さ。
[おかげで旅をするにも弊害が出る程度に、巫女であったリュカは顔が売れてしまった。旅に出たとして、あちこちで発見されてしまうのが関の山だ]
生まれたものは、大地に出でる。
失われたものの力を糧として…では、失われたものはどこにいくか。
それはな、海底…というか大地の裏側だ。
[元は不可思議で似通った力を感じたから訪れて、リュカと再会した森。
そして願いに関しては手っ取り早くそこにいくための道具が手っ取り早く欲しかったのが、神魔の森での願いだろう。月日の流れによる技術と道具、機構の力を持つ知り合いの伝手も頼っていって]
失われた太古の世界はそこにある。ときどき手紙を流す程度にな。
[時折、あの浜辺に戻り、誰かにあてた手紙(>>1:2)を受け取って読み解いていた修練者は笑ってリュカの手をとって]
新婚旅行にはちょうどいいだろう?
[自由への道を一緒に歩む愛方へと笑みかけた*]
/*
>>-526
おっと、そうきたか……w
時間ないし、お返しは後でべったーさんにあげとくわw
てかほんと、リィもミーネもかわいくてかわいくて、色々楽しかったよ!
―― 試練の後/散策の風景にて ――
……思ってたよりもずっと広いんだねえ。
[あの後、ちゃんと乗り捨てた二輪車を先に回収してから、
ヴェルと神魔の領域をあちこち巡っていた。>>284
地図に記される範囲をよりずっと広いことが、何よりゾフィヤを驚かせていた。
こんな広い領域がずっと、周辺地域の緩衝地帯になっていることの凄さも察するにあまりあることだった]
あ、……蝶。
[やがてふたりが森を出ようとしたその時、
ひらひらと舞い降りてくる蝶があった。
散策している最中も時折見かけた紋様の……]
ミーちゃん...
[ 小さな眷属の言葉に魔人は目を細め>>298 ]
お前は良い子だね。
[ 伝えた声と同時に、桜の香りの風が、その身を抱きしめるように、ふわりとミーネを包み込んだ。** ]
え?
[手を出して、と、聞こえたその声に戸惑いつつもそうすれば、>>264
掌の上にとまった蝶が形を変えていく。
さらに聞こえた声に戸惑うようにまばたきひとつ]
わたしたちが、集めた……。
[これは本当に予想外のお土産にすぎる。>>286
これを活用すればあるいは、戦争の災禍の中で、
助けられる範囲を広げられるのかもしれないと思ったから]
あの、っ、ありがとう……!
[声はただ領域の中に響いていた**]
/*
とりあえず、オチはつけて、と思ったらまたwww
最後まで気が抜けないな、おじさん力www
/*
色々考えたが、傭兵団戻ったところで日常に戻る感じだなぁ、俺は。
あ、ゾフィとの手紙のやり取りは増えるかもな。
そのうち、良い相手はいないのか、とかの話も出たりするんだろう(
/*
おおお、お返ししてたら残り10分ちょいになってるとか遅筆になったなぁ…となりつつ
ゾフィヤさんとヴェルナーさんにお返しはまにあわなさそーだ!と潔く諦め挨拶のターン!
今回は皆さん知ってる人だからおなじみでいいですね、なであ。でした!
最初の試練のお相手のゾフィヤさんヴェルナーさんとは今後もお付き合い続けられそうで嬉しいなーってなりつつ、
次の試練のお相手のローランドさんリュカさんともエピぎりぎりでもお付き合い頂けて嬉しい限り。
クレステッドさんヴィンセントさんとはお会いできずじまいでしたが、お二人の絆の強さ深さもさすがだなぁと思ってとっても拝見しておりました。
ミーネさんイングリッドさんも絡みはすくなめでしたが嬉しい反応頂いたり優しい気遣い頂いたりでとっても心を温かくしてもらってましたありがとうありがとう。
カサンドラさんもさすがの貫禄というかなんというかでしたね。
そして絆を結んでくれたイェンスくんはとってもありがとう。
ずっといっしょにいるから、はなさないでね。
大好きだよ。
と。
ご一緒してくださった皆様ならびに村建て進行頑張ってくださったくろねこさんに感謝、また遊んでね!
空晶石の守り子 パメラは、/*愛方!!!!!さすがえすけーさんや…!
[森を出たところで、きょうだいに養い親のことを問われる。>>293
失念していた、という顔をしてから、彼の顔を見た。]
今は、そなたが一番の土産だな。
[無事であることと、かけがえのないものを手に入れたこと。
それと知らせれば、きっと喜んでくれるだろう。
きょうだいを取り戻して、私はようやく私の道を歩んでいける。
ここからが私たちの始まりだ。*]
/*
おみやげはうけとりましたのであいさつしましょう します
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです
対人バトルむっずかしいなーーみたいなあれはありましたがなんかこう楽しくやらせていただいたので各所ありがとうございましたわーい!
相方のヴェル@ろこあさんは特にありがとう!! おかげで趣味かなり爆発できましたので!! ね!!
これからも村かぶりに負けない範囲でお邪魔したいのでまた会えたならつついていただけると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!!
/*
ふぅ、お疲れ様!だだっとかいていて、最後らへんのログがだいぶ飛び飛びなおじさんだが、レスをできる余裕はなさそうだね。
ということで挨拶。
いつも企画お疲れ様でした。今回もしれっと遊びにきてしまいましたが、ご一緒されたかたがたともどもまたよろしくですよ。
リュカは…というかリュカの中の人とはおそらく相当古い付き合いなのにこれといった縁を組まないっていうのでしたので、貴重な体験とともに、どうしたらいいだろうかっていうドキドキを楽しみましたね。
そうしてできたおじさんでしたが、リュカの好感度を稼げたようだし、師匠らしくできてよかったです。
弟子の成長もみまもり、可愛い花ももらえておじさん満足でした。
バトルした主従コンビは、2対2は混戦しつつ楽しかったですね。合体技にお互いしっかりもっていくのが流石でしたし、かっこうよかった。
イェンスパメラ組はバトルというよりも、おじさんいっぱい突っついちゃってニマニマして遊んでしまっていた楽しさのイメージのが強いっていうアレでしたが、長物対決楽しかったよ!とパメラと感謝
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、おじさん力全開w 流石や。
[長い時の果て。
巫女ではなく、ただ一人を愛し愛されるだけの女となって、彼の人の横に立つ。
取られた手をそっと握り返し]
はい。
今度こそ――どこまでだって、共に行きますよ。
[本当の自由へ繋がる道を**]
/*
兄弟とは妄想の中で絡んだりぐらいしかできていなかったが、時間は敵であった。
神魔陣営は進行お疲れ様。そしてミーネは相変わらず可愛いでした。
なにはともあれ、ありがとうありがとう。お疲れ様、お疲れ様。
光栄です。
[ クレステッドの答えにはにかむ。]
その方に立会人になってもらい、改めてあなたに打ち直した剣を捧げる誓いをたてたいのですが、引き受けてもらえましょうか?
/*
だって、おじさん、リュカ自身の一緒に旅にでたいっていうとこまでしないと幸せになれないよねって思ったんだもの。仕方ないのだ。と、終わり際のやつであった>諸々の反応ありがとう
けれど、もうしばらくは、あなたを独占する時間を、堪能させてください。
── 我がきょうだい。
[ いつか、この視界に色が戻ることを疑わぬ声で囁いた。***]
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