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さて、戻った後の政変をするには頭が疲れそうな、でもリュカが主役の場所でもありますしどこまでこうしちゃうかですねぇ。
終わった後、旅にでちゃいましょうとかいう絵図はなんとなく浮かんでいるのですけどね。
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>>-471 リュカ
まあその俺たちの戦いは、ってなるけども、細かく書いていたら来週までかかりそうですしね(ぶっちゃけた)
ざっとした触りだけでもいいかもなーっていう感じでいたおじさんでした。
ただとりあえず、おじさんはリュカを幸せにしたいのであった。
そそそ、それは今はいいでしょう。
[表情から何か悟られたらしい>>_122。
からかいの言葉に真っ赤になりつつ、こちらも小声で返すのだった*]
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唯一確認したおじさんだよ。王子こんばんは。
>>-476 リュカ
(リュカの人なら知ってるかなーと思っておりました)
そうですね、戻る前に里帰りとかしてもいいですね。
こんな年上のおじさんがいくというのは少々恐縮してしまいますね。
とりあえずリュカの母君をナンパしないように注意しないといけませんね。
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イングリッドもこんばんはー
>>-491 リュカ
こういうときはね、やりたいロールだけひとまずやってしまうものなんだっておじさんおもうね。
いやいや、お美しいですよ。ってお伝えするのは大事なことですしね。まあ流石にちゃんとナンパはしないでしょうけどね。年齢云々ではなくてリュカの母君ですしね。
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>>-495 ミーナ
そうだねぇ。いたかどうかはわからないようにしておいたし、おじさんたち遅めに社前にいきましたからね。だからその間いなかったとかでも問題ないとはおもうよ。
[これからのことを思っての言葉。それに慣れない不敵な笑みを浮かべるリュカ>>236
果断なる王子と忠誠を尽くす従者と戦ったからか。
ぎこちなさもあったが、確かにお互いを大事な存在と思いあう二人のほうか。両方か。リュカは成長したのだろう。あるいは肝を決めたというべきか]
ふふ、そうかい?ならありがたく受け取っておこうかな。
[律義にそして憑き物がとれたように柔らかな人>>255>>256]
お礼はその素敵な笑み一つで……十分というものだけど、次はロマンチックな時間をともに過ごせたらよりおじさんは喜びますね。
[なんていうナンパは相変わらずでありながら、鳥の件を話し、はっきりと頷いたアウェス>>257をみて、おじさんはほっとするのでした*]
今言うのが一番だと思ったのですよ、可愛いリュカ。
[やきもきしたかもしれないリュカ>>_123をからかうのは、まあ、俺の特権ですしね*]
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なんか先のこと書かなくてよかった。とありつつ
リュカがとてもがんばっている。巫女なリュカも素敵ですね。
だそうだ。ロマンチックな時間は彼が引き受けてくれるようだから、おじさんは素直に身を引こうか。
[そうして彼>>275引き出した言葉とジト目に、くすくすと笑うのであった*]
[暖かいお見送りの風>>274を受けた]
ここではミーネさんが文化を受け継ぐ仕事です。並大抵のことではないですが後は任せましたよ。貴女や貴女の大切な人にも祝福を。
[風に唱えたのは冗談と祈りを交えたおじさんの言葉でした]
― リュカの故郷へ ―
[そうして神魔の森を出た後のこと。
真っ直ぐ国には帰らずに二人で少し遠回りをしていた。
それは懐かしい旅の一幕のようでありながら、変わったのは成長したことと、互いの関係と、先導する側ということだろう]
なかなか細まった道になっていきますね。
[先導をされながら自然豊かな山々を見遣りつつ、これといった特徴のない小さな村>>265にたどり着く。
巫女の姿は変装したらばれないものだが、どうやら故郷の面々にはあっさりとばれてしまうらしい。それほど人同士が密接にかかわっていた土地なのだろう。
そんな一幕から容易に想像がついた]
[リュカの父母とのやり取りは立ち入るのはなんですので、その間村を見て回りました。]
ほう、これがこの村特産のメンマですか。なるほど辛みもあって…しかしここは立地が悪いですからな。その分ブランド力をつけて行商人に…
[そうして、『ところで一緒に来たあの人は?』と、落ち着いて、探しに来るまでの間、そんな風に時間をつぶしていました。]
一緒に旅をしていた、ローランド・アッシュといいます。
此度はリュカとの試練を共に歩む間柄でもあり、それ以上に親しく付き合わせていただいています。
[両親の前ではそんな自己紹介。ざっとした関係と、今の関係。
その後、どのような旅をしていたかなども少し話したが、リュカにもやることがあるのでそれは少しして切り上げることとなったか]
[村の広間に人を集い、演説をするリュカ。
それは巫女を終わらせるための最初の一歩。彼らを、国を変えていく最初の事業。
その演説、傍らにて見守る修練者という姿は、あちこちで見られる光景であったとか*]
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色んなお返事をあちこちばらまきつつ、あと少ししかないですね!
>>-512 リュカ
大丈夫です。リュカの魅力が最大に引き出されればおじさんなにも問題ないのです。
>>-516 イェンス
でしょうねぇ。ということでその役目はイェンスがしっかり担うんだなっていうのをヴェルナーとゾフィヤが楽しむことになるのでしょう。
罪な人ですねぇ。
[イェンスの突っ込み>>275も、聞こえてはいた。
そうして色んな人を翻弄する彼は、こちらの気持ちもわかった上でこんなこと>>_127を囁いてきて。
それにくすぐられてしまう自分は、やはり完全に術中にあるのだろう*]
― 時は流れて ―
[まあ色々ありましたね。
巫女に侍るものを、時に従え、時にこっそり流行病なんかにかかってもらい、なぜかそのものは巫女や神魔様の意志に反するものであったなんてこともあったせいで、少々捕り物劇もありました。
国内の有識者に呼びかけ、大衆の前で、巫女が神魔様よりいただいたお言葉を発表することで人々は衝撃を受けましたが、それも変わるための劇薬染みたことでしたね。と懐かしいものです。
国外については、縁を頼るのもありましたが、脅威にはなぜかマグマが襲ってくる地を誰が欲するものかと納得いただくことともなりましたね。
軍勢が飲まれ価値のない土地しか残らなければ意味もないものですしね、それこそそのような火の大地に植物を作れる巫女以外は、ということもありますけどね。
そうして徐々に拠り所によって立った国は、人の力で立つ国へと変わったわけで]
長かったな。
[色々といえば、その一言に集約される。
自分はずるい大人なまま、リュカもわるい女になっていきました。といっても心根が変わったかというとそういうものでもなく、臆病で甘えたがりなところは変わらずであったか。]
俺はな、リュカと一緒にいきたいとこがある。
しばらくは身を隠さなきゃならないだろうし、だからちょうどいい場所さ。
[おかげで旅をするにも弊害が出る程度に、巫女であったリュカは顔が売れてしまった。旅に出たとして、あちこちで発見されてしまうのが関の山だ]
生まれたものは、大地に出でる。
失われたものの力を糧として…では、失われたものはどこにいくか。
それはな、海底…というか大地の裏側だ。
[元は不可思議で似通った力を感じたから訪れて、リュカと再会した森。
そして願いに関しては手っ取り早くそこにいくための道具が手っ取り早く欲しかったのが、神魔の森での願いだろう。月日の流れによる技術と道具、機構の力を持つ知り合いの伝手も頼っていって]
失われた太古の世界はそこにある。ときどき手紙を流す程度にな。
[時折、あの浜辺に戻り、誰かにあてた手紙(>>1:2)を受け取って読み解いていた修練者は笑ってリュカの手をとって]
新婚旅行にはちょうどいいだろう?
[自由への道を一緒に歩む愛方へと笑みかけた*]
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ふぅ、お疲れ様!だだっとかいていて、最後らへんのログがだいぶ飛び飛びなおじさんだが、レスをできる余裕はなさそうだね。
ということで挨拶。
いつも企画お疲れ様でした。今回もしれっと遊びにきてしまいましたが、ご一緒されたかたがたともどもまたよろしくですよ。
リュカは…というかリュカの中の人とはおそらく相当古い付き合いなのにこれといった縁を組まないっていうのでしたので、貴重な体験とともに、どうしたらいいだろうかっていうドキドキを楽しみましたね。
そうしてできたおじさんでしたが、リュカの好感度を稼げたようだし、師匠らしくできてよかったです。
弟子の成長もみまもり、可愛い花ももらえておじさん満足でした。
バトルした主従コンビは、2対2は混戦しつつ楽しかったですね。合体技にお互いしっかりもっていくのが流石でしたし、かっこうよかった。
イェンスパメラ組はバトルというよりも、おじさんいっぱい突っついちゃってニマニマして遊んでしまっていた楽しさのイメージのが強いっていうアレでしたが、長物対決楽しかったよ!とパメラと感謝
[長い時の果て。
巫女ではなく、ただ一人を愛し愛されるだけの女となって、彼の人の横に立つ。
取られた手をそっと握り返し]
はい。
今度こそ――どこまでだって、共に行きますよ。
[本当の自由へ繋がる道を**]
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兄弟とは妄想の中で絡んだりぐらいしかできていなかったが、時間は敵であった。
神魔陣営は進行お疲れ様。そしてミーネは相変わらず可愛いでした。
なにはともあれ、ありがとうありがとう。お疲れ様、お疲れ様。
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だって、おじさん、リュカ自身の一緒に旅にでたいっていうとこまでしないと幸せになれないよねって思ったんだもの。仕方ないのだ。と、終わり際のやつであった>諸々の反応ありがとう
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