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覗かれて困るほどの秘め事はしてませんよーと、どこか>>-7を見ながら呟きつつ。
私が正気に戻った時にはいなくなっていた気配なので声を掛けませんでしたが、子狐さん可愛かったですねえ。撫でたい。
あと、優秀な傭兵さんはいつでも歓迎です。と、これもどこかを見ながら言いつつ、離脱しましょう。**
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クレステッドさんもおつかれさまですよー
ミーネ>>-55
[めっちゃもふもふがえしをした。もふもふ]
図らずも落ちてからが忙しくないパターンになってしまいましたね……
[アウェス>>*0>>*1にとって考えるに値するものであったようだ。
先に戦った主従のよりぎこちなく、自らも結び合わせたとはいえない>>4:*58といっていた。
過去が大事だから未来に繋がるものは多くとも、時を経てしまえば人は変わるものがあるのも事実。いつまでも縋っていくわけにはいかないものさ。]
さぁ?おじさん何かいいことしたかな。
ただアウェスがゆっくりと成長しただけだろう
[飛ぶのを怖がる小鳥が羽ばたくことを選んだようなものである。
お礼の言葉>>*2>>*3に笑って応じたかったが、痛いのが目に見えていたのでそこはやめました]
ふふ、そうかい。アウェス。
[名前を聞いて、だが呼びはしなかった。
それは初めから名前を聞きながら呼ぶ気がなかったのか、あるいは聞かないでほしい。といっていた事柄>>4:50を察してのことかは表情にも出さない]
優しい顔をもらえたので感謝は十分でうしょ。
[微笑みを美人とは称さずに、ただ感謝の気持ちは受け取りましたよと茶目っ気を込めてウィンクをする。
そして決着を見届けた後、アウェスから手を借りてよいせっと立ち上がるが、それ以上はいいからいっておいでと促し、自分はリュカのもとまで向かうのであった*]
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さて、とりあえずお返事だけしてこんばんはー。
おじさんですよ。
リュカもしっかりヒロインでしたよ。
といいつつ、直前のクレステッドもお疲れ!あと、ヴィンセントの人は村中ハッピバースデー、おめでとう!
ミーネは可愛らしかったですよ。リュカとともにいておじさん両手に華を楽しむ時間でした。
と、簡易的な返事だけして、また退席です。ではまたー**
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師匠に何か言わっ(爆発
えへへー、ありがとうございます。
ミーネもありがとう。行ってらっしゃい。
ゾフィヤさんクレステッドさんはお疲れ様です。
黒組は絡めなくて残念…どちらも格好いいし兄妹の絆が素敵でした。
[対する相手も決して無傷でなく>>*5:10、ほとんど互角の勝負を演じられていたことに、少しだけ安堵の息を吐いた。
彼が絆持つ相手へ微笑みかける>>5:3のに、表情を和らげて]
貴方がこの先、何を望むかはわかりませんが……。
せめて負けるのが、今のような貴方であって良かった。
[悔いがない、とは言えないから、せめてもの納得をするようにそう呟く]
貴方の道行きに、祝福を。
[真に神魔の試練を越えた者に、形だけの巫女の言葉が意味を持つのかはわからないが。
先へ進むべき者たちを送り出すように、眼差しを伏せて祈りを捧げた]
――私が叶えるべき正しい願いなんて、初めからなかったのかもしれない。
[最後に勝負を分けたのはそこだったのかもしれない、とも、勝ち抜いた彼らを見て思うのだ]
でも……これからどうすれば良いのでしょう。
[そのまま、しばらく動けない様子で、その場に座り込んでいる*]
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墓下見えてるからか、意外とログはすんなり読めましたね。
ヴィンセントさんはバースデーおめでとうございます!
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|)みょ
[ふわりと舞う、菫青石の煌き帯びた風。>>0
それが痛みを和らげる感触に、は、と小さく息を吐いた]
……ん、ああ。
ありがとさん。
[向けられる祝福>>*8は、素直に受け取って。
『紅雷』を鞘に納めると、こちらも正式な礼の姿勢を取った後、その場を離れようとして――足を、止めた]
……シュラハトは、確かに色々と騒々しいしやらかしてる国だけどさ。
国の全部が全部、争いを望んでるわけじゃあない。
『そうしないと生きられない』って部分も、少なからずあるんだよ。
[離れる間際、ぽつ、と落としたのは、そこにいるからこそ知れる内情の一端]
もっとも、だから赦される訳じゃねぇってのは、そこに生きてる人間が、一番わかってて。
……だから、変えようとしてる連中も、少なからず、いる、ってのは。
気ぃ向いたら、覚えといてくれ。
[静かな声でそれだけ告げて。
向かうのは、こちらも決着がついたらしい二人の方。
巫女の元へ向かう男にはすれ違いざま、目礼を投げて]
……よ、お疲れさん。
勝てた、な。
[短い言葉と共に向けるのは、先ほどよりも柔い笑み]
とりあえず呼ばれてるし……行く、か?
[それから、赤の瞳を菫青石の橋の方へと移ろわせつつ問いかけた。*]
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てし、と表を進めつつだいまー、なのだぜ。
>>-49
難しいよね。投げるのも中々難しいし。
そこらは灰で裏話するより表で書いた方が楽しいからね、絶対!
まあ、一筋縄ではいかないというか、内包する要素が多くて混沌としていると言うか、って感じなんだけど。
[ゾフィヤから返る是>>9を受けて、纏めた荷物を肩に背負う。
空を指す指を見て一つ頷いた]
ああ、行こう。
[差し出す手。
その手が取られるかどうかに関わらず、二人は己の翼で空へと舞う]
あれは……湖か?
[煌めきが進む先を見やれば、川の先に湖があった。
そこに煌めきは集まっているよう。
ゾフィヤと示し合わせ、空を羽ばたき湖へと向かった*]
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サクサク進めていこうの巻。
王子からオッケー出たし、森を出る辺りに遭遇する形で会おうかな。
あと一応神魔さんに森の探索の許可を貰おうかw
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ちな、確かに全域把握はできるけど、カメラオフにするタイミングと状況くらいは把握してるから、遠慮なくいちゃつくといいんだよ、というのは言うとくわw
>>-56
リィの姉さまもだけど、かぁさまはもっと想定してなかったからね!
[ぎゅう、としてきたこをぽふぽふなでなで]
わちきは基本的に『なくすだけの半魔族生』送って来たから、手元においたもの、懐にいれたものには甘いんだよ……!
リィはほんとにね、うん。
さすがのかっこかわいさだったわー。
[ 森の外にあるものについて知らせれば、クレステッドの声に感情の色が乗る。>>10
捨て置くことはしないと、その決意を感じるだけで救われる気がした。
彼の冷静な判断に頷き、馬を先導する。]
──…、
[ 新たな旅を始めた二人に、風を菫青石に染めて癒しの力が届く。
ゆっくりと深呼吸して、背筋を伸ばした。]
勝敗はともあれ、自分たちの行為も嘉されたのでしょう。
恩恵に感謝いたします。
これは、この地に返していくべきでしょうか?
[ 授けられた宝石の花を取り出して眺める。]
根無草とは、考えようによっては、適応力の高い植物ですね。
[ 今だからこそ、そんな感慨も抱けるようになった。**]
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灰を遡りつつ。
ミーネはリアル優先で無理なくなー。
絡めたら嬉しくはあるが。
眷属ズとも絡みたかったね。
ゾフィは聞くのどんとこい。
気になってることは表でぶつけるのが良いよ!
例の回想描写の濃さが段違い把握。そこまでとは思ってなかったww
義手で薬塗りにくいのあれそれは、器用具合というよりは、後で隙間に入ってないかメンテが大変とかいうそんな感じのやつだった(
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今回は兄妹になったので桟敷の主でいる心算だ( [ヒロインやらなんやらのあれそれ]
そうそう、宝石花>>17。
これどうなるか気になってたんだよな。
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>>-57 (見られた、照れた(違
どこまでもあなたにお供いたしますよ?
エピ延長感謝 & BD祝福たくさんいただき嬉しいぞ!
秘事は見られて余計興奮…嘘ですw
酒と飯タイムな**
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ああ、絆の花。
そういや、最終的な扱いは書いてなかったなぁ。
持って帰ってかまわんよー。
絆が切れない限り、枯れる事はないからねぇ。
[祝福を受け取り礼を返す彼>>*9に頷く。
そのまま見送る心算であったが、足を止める青年に瞬き、その言葉>>*10を聞いた]
……ええ。
ただ『生きるため』に、時に他国を侵害せざるを得ないこともあるとは、承知しています。
[それはこの地に踏み込んでから――己の叶えるべき願いについて思い悩んだ結果、至った認識である。
その視点を与えてくれたのが誰であったかは、内心に浮かべるに留めて]
私の国が抵抗し、存続を望むこともまた、私たちの都合に過ぎないのですから。
[赦すことも受け入れることも出来ない。
けれど内情の一端を語ってくれた相手に、改めて敬意を込めて一礼する]
……覚えておきましょう。
次にまみえる時は、よりよい形であるように。
[そこで言葉を切り、彼と擦れ違いに歩み寄る師へ眼差しを向けた*]
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イェンスさんとの会話はこの辺かなー、と。
改めて、お付き合いありがとうございました。
遠慮なく悪の枢軸扱いしてしまいましたけど、負縁故投げやすい形で有難かったです。
でもやはりシュラハトはシュラハトで事情があるんですね。
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>>-71
こちらこそ、お付き合い感謝!
負縁故は中々投げにくいからねー、ならばと思いきった結果だったんだけど。
生かしてもらえてこちらこそ感謝なのだよ。
うん、一応事情はあるんだ。
そこらは表で出してく方向で考えてるけど。
[癒しの風>>0が体を包み体は少し楽になった。
菫青石の一本橋を確認しながらもおじさんがいるべき場所はそちらではありません。
それが勝者と敗者をわける位置というものでもあるのでしょう]
本当、ままならないものですね。
[負けたと報告する弟子>>13へと、同意するように口にして、クレステッドたちが自力でと断ったことで残った薬を使うことになるだろう。敗者は体を休めるときだ]
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