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[暖かいお見送りの風>>274を受けた]
ここではミーネさんが文化を受け継ぐ仕事です。並大抵のことではないですが後は任せましたよ。貴女や貴女の大切な人にも祝福を。
[風に唱えたのは冗談と祈りを交えたおじさんの言葉でした]
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>>-511
これしないなんてもったいないだろ!
とか突っ込みつつ。
30分きったか……帰ってからのあれこれは、べったーとSNS送りだにゃー。
― リュカの故郷へ ―
[そうして神魔の森を出た後のこと。
真っ直ぐ国には帰らずに二人で少し遠回りをしていた。
それは懐かしい旅の一幕のようでありながら、変わったのは成長したことと、互いの関係と、先導する側ということだろう]
なかなか細まった道になっていきますね。
[先導をされながら自然豊かな山々を見遣りつつ、これといった特徴のない小さな村>>265にたどり着く。
巫女の姿は変装したらばれないものだが、どうやら故郷の面々にはあっさりとばれてしまうらしい。それほど人同士が密接にかかわっていた土地なのだろう。
そんな一幕から容易に想像がついた]
[リュカの父母とのやり取りは立ち入るのはなんですので、その間村を見て回りました。]
ほう、これがこの村特産のメンマですか。なるほど辛みもあって…しかしここは立地が悪いですからな。その分ブランド力をつけて行商人に…
[そうして、『ところで一緒に来たあの人は?』と、落ち着いて、探しに来るまでの間、そんな風に時間をつぶしていました。]
一緒に旅をしていた、ローランド・アッシュといいます。
此度はリュカとの試練を共に歩む間柄でもあり、それ以上に親しく付き合わせていただいています。
[両親の前ではそんな自己紹介。ざっとした関係と、今の関係。
その後、どのような旅をしていたかなども少し話したが、リュカにもやることがあるのでそれは少しして切り上げることとなったか]
[村の広間に人を集い、演説をするリュカ。
それは巫女を終わらせるための最初の一歩。彼らを、国を変えていく最初の事業。
その演説、傍らにて見守る修練者という姿は、あちこちで見られる光景であったとか*]
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眠いので先にご挨拶@30分
ペアバトル村初参戦です多分♪
やったことないことできて良かった。
合体技たのしーい♡
0時過ぎの更新は体力ちと辛くなりつつあるのを実感しつつ。
村建様も参加者の皆様もお疲れ様でしたー
相変わらず薔薇の下の表情差分は選ぶの時間かかりつつワクワクします。
ではまた企画村でお待ちしておりますw
/*
色んなお返事をあちこちばらまきつつ、あと少ししかないですね!
>>-512 リュカ
大丈夫です。リュカの魅力が最大に引き出されればおじさんなにも問題ないのです。
>>-516 イェンス
でしょうねぇ。ということでその役目はイェンスがしっかり担うんだなっていうのをヴェルナーとゾフィヤが楽しむことになるのでしょう。
罪な人ですねぇ。
[イェンスの突っ込み>>275も、聞こえてはいた。
そうして色んな人を翻弄する彼は、こちらの気持ちもわかった上でこんなこと>>_127を囁いてきて。
それにくすぐられてしまう自分は、やはり完全に術中にあるのだろう*]
― 森 ―
気をつけてね!
[馬上の人>>283が何度も振り返りながら去ってゆく。その姿が見えなくなるまで。童も手を振り返していた。
またいつか。その言葉は胸に染み込んで*]
/*
おお、ご挨拶時間かな。
えーと、あんまり居られなくて本当に申し訳なく。
カサンドラ姉さまとミーちゃんには特に愛と感謝を。
皆さまとても、かっこよくて眼福で。忙しい日々の癒しでした。
まだしばらくばたばたしますが、また、どこかでご一緒できますことを心より祈っております。
(礼)
[ クレステッドとともに森を後にする。
ここに来る前と今とでは、別の人生のようだ。]
養い親にもお土産を?
[ あなたの無事な姿が一番でありましょうが、と思いつつ尋ねてみる。*]
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました!
色々とややこしい設定積んだ世界設定での企画でしたが、フルメン以上で始められて本当に嬉しかったです。
ペア同士のやり取りもバトルも素敵で、眼福な日々を過ごせました事に、心より感謝を。
あと、うん、相方のパメラは色々とありがとうだよ……!
予想はしてたけどめっちゃ転がれました可愛すぎてごろごろさせていただきました。
ペアバトル系の企画はちょっと品切れになりそうですが、ゲーム形式やらバトル抜きのペア村とかはネタがあるので、立ち上げましたらそちらでもよろしくお願いいたします。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ ふかぶか ぺこり]
はい、そうして頂けると
うれしいです。
[>>273ありがたく受け取っておこうというローランドに、言葉通りの笑顔を浮かべて。
お礼はその笑み一つで十分と言われたのに、こちらもありがとうございますと礼を重ねようとした所で、次は、と続いた軽口にはきょと、と瞬いて]
ろまんちっく、ですか?
[あまりそういった言葉には馴染みが無くて、どういう時間なのだろうと問うように繰り返したところで>>275イェンスから突っ込みが入って。
>>282彼が引き受けてくれるようだから、とくすくす楽しそうに笑うローランドに、きょとりとしたまま、はいと頷きを返した所で話の区切りはついただろうか。
彼が、鳥と言われてはっきりと頷いた私にほっとしていたとは、気付くことなく]
[そして、長々と待たせてしまった女性へと向き直ってまずは謝罪を紡いだのだが。
>>279気になさらずと返された彼女が、話したかったといった私の言葉にきょとりと見せた瞬きは。
>>280続けた言葉に、どぎまぎとぎこちない表情に変わったものの、>>281すぐに私と同じような輝きを宿した瞳に変わって。
師匠に貴女勝ったんでしょう?と問われたのに、一応は頷いた、ものの]
私も、まさか
勝てるなんて、思ってなかったんです。
ローランドさん、
本当に強くて、どうしたら
勝てるんだろうって
思いながら、必死だっただけで。
[そんな風に恥じらいつつ、けれどこういった話ができる嬉しさに頬を染めながら同じような目の輝きに笑顔を返した*]
― 神魔の領域 ―
あのね、かぁさま。
みぃ、もっと大きくなったら、自分でも外を見にいきたいな。
それでね、かぁさまといぃさまに、いろんな楽しいことを届けるの。
[それは外の人々との邂逅を経て。
森から出ることのない神魔と、その傍を離れることは少なく思う魔人に対して、自分は何ができるだろうと童なりに考えたら生まれた思い]
みぃは、かぁさまの、こ。
だからこそ、かぁさま達が出来ないことが出来るなら、そうしたいなって。
ダメ、かなぁ?
[答えは如何なるものだったか。
どちらにしても、まだ直ぐに成し得るものではなく。砂金石が熟すまで。童は神魔と魔人に抱かれ過ごすのだった**]
/*
挨拶が 間に合わない!
お疲れ様でした!
久々のペアバトル、またくろねこさんに相手してもらってしまったw
毎度お相手ありがとう!
なかなか他と絡めない状態でしたが、各所の絡みを眺めて、眼福眼福と楽しませてもらいました。
ペアを組んでくれたゾフィには格別の感謝を!
設定組みの時からお世話になりました。
村での投げ合いも、ふふふ、となること多々。楽しかったです!
村建てのくろねこさんには、毎回楽しい企画の立ち上げありがとうございます、と平伏の構え。
また何かあったら飛び込みますのでよろしくw
それではまたどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますー。
/*
やあ。とりあえずここは返しておかねばとミーネちゃんへさようならを言いつつ、そろそろ村閉じ時間だねえ。
だいぶん動きが鈍いなあと自覚しつつも、たいそう楽しく遊ばせていただきました。
久しぶりの魔法バトルはやっぱり楽しいなぁ。
バトルお相手してくれたリュカロー組と、遊びに来てくれたミーネちゃんやイングリッドには特に感謝を。
絡めなかった皆さんも、とても眼福バトルで素敵でした。
またどこかの村でご一緒したときには、よろしくお願いします。
/*
おう……もう時間が……。
素敵な企画をありがとうございました。
今回もバトルに絆にと本当に楽しく、またそれぞれの在り方も眺められて眼福でございました。
S.Kさんには本当にたくさん、申し訳ないくらいお世話になりました。
安易な気持ちで師匠をお願いしたら、まさかここまで濃度の高いものをお出しされるとは思わず。
本当についていくのが必死でした。
でもこの結論は本当にローランドさんなくしてはなかったと思うので。
感謝してもしつくせない思いで一杯です。
他の絡んでくださった方、バトルで手合わせ頂いた方もありがとうございました。
では、またお会いする機会があればよろしくお願いします。
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おじさまにも祝福されちゃった♪
個人〆ぽく落としつつ。
お返事必要な形じゃないけど、かぁさまこんな時間にごめんなさいです。
[突っ込みへの切り返し>>282に、こんにゃろう、とは思うものの。
当のパメラがきょとん、としている様子>>295に突っ込みを続ける気力は失せた]
(……これ、絶対いぢられまくるな、
[連れて帰った時の養母と義妹の反応が容易に想像できて。
は、と密かに息を吐いた。**]
― 時は流れて ―
[まあ色々ありましたね。
巫女に侍るものを、時に従え、時にこっそり流行病なんかにかかってもらい、なぜかそのものは巫女や神魔様の意志に反するものであったなんてこともあったせいで、少々捕り物劇もありました。
国内の有識者に呼びかけ、大衆の前で、巫女が神魔様よりいただいたお言葉を発表することで人々は衝撃を受けましたが、それも変わるための劇薬染みたことでしたね。と懐かしいものです。
国外については、縁を頼るのもありましたが、脅威にはなぜかマグマが襲ってくる地を誰が欲するものかと納得いただくことともなりましたね。
軍勢が飲まれ価値のない土地しか残らなければ意味もないものですしね、それこそそのような火の大地に植物を作れる巫女以外は、ということもありますけどね。
そうして徐々に拠り所によって立った国は、人の力で立つ国へと変わったわけで]
長かったな。
[色々といえば、その一言に集約される。
自分はずるい大人なまま、リュカもわるい女になっていきました。といっても心根が変わったかというとそういうものでもなく、臆病で甘えたがりなところは変わらずであったか。]
俺はな、リュカと一緒にいきたいとこがある。
しばらくは身を隠さなきゃならないだろうし、だからちょうどいい場所さ。
[おかげで旅をするにも弊害が出る程度に、巫女であったリュカは顔が売れてしまった。旅に出たとして、あちこちで発見されてしまうのが関の山だ]
生まれたものは、大地に出でる。
失われたものの力を糧として…では、失われたものはどこにいくか。
それはな、海底…というか大地の裏側だ。
[元は不可思議で似通った力を感じたから訪れて、リュカと再会した森。
そして願いに関しては手っ取り早くそこにいくための道具が手っ取り早く欲しかったのが、神魔の森での願いだろう。月日の流れによる技術と道具、機構の力を持つ知り合いの伝手も頼っていって]
失われた太古の世界はそこにある。ときどき手紙を流す程度にな。
[時折、あの浜辺に戻り、誰かにあてた手紙(>>1:2)を受け取って読み解いていた修練者は笑ってリュカの手をとって]
新婚旅行にはちょうどいいだろう?
[自由への道を一緒に歩む愛方へと笑みかけた*]
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>>-526
おっと、そうきたか……w
時間ないし、お返しは後でべったーさんにあげとくわw
てかほんと、リィもミーネもかわいくてかわいくて、色々楽しかったよ!
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