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もにもにっと、こんな感じで〆かなと。
ヴェルさん、ゾフィさん、遅くまで&いっぱいお付き合いありがとうございました!
色々できることの幅が狭い童仕様。
あとは王子様達のお見送りですね。
余裕があったらお肉シーンも…?
って寝ないとやばいですね。おやすみなさい**
― 森 ―
[食事と休息を経て、心身共に充足していた。
今は、神魔の領域を離れて、行くべき地へ発つときだ。
まずは養い親に報告したいという望みは、乳兄弟に伝えてあった。
目的の方角へと森の中を進んでいく。
頃合いをみて馬を下り、梅の花を手に取った。]
神魔よ。そしてその眷属よ。
貴重な機会と縁を得たことに感謝する。
私たちはこれにて退去するが、
叶うならば御身にまみえんことを願う。
[梅の花に語りかけるように言葉を紡ぎ、花を捧げ持って湖の方角に向けて一礼する。**]
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これでいつでもミーネちゃん来ていいよー、とだけ投げつつご飯タイムだー。**
[ クレステッドの自活力の高さに驚く。>>_73
伊達にひとりで神魔の領域へやってきたわけではないということだ。]
私の立つ瀬がありません。
[ 困り顔で言ってみたけれど、目は微笑んでいる。]
[ 今後、行く先については否やはない。>>161
クレステッドに王位奪還を願うことが良いことなのか、気持ちは少し揺らいでいる。
森の中、あるいは仕合の中で、あれだけ生き生きとしていた彼を、執務室に追い込むのは果たして幸せであろうかと。
クレステッドが神魔と眷属に呼びかけるのを、いつものように半歩引いた位置から見守る。**]
― 湖畔・社前 ―
[ゾフィヤが何を気にしていたのか>>154は分からず首を傾げたが、それ以上の追及がなかったためにそれだけに留まる。
分かりやすく説明をしたゾフィヤが子を撫で、子に抱えられていた腕が解放されると、場を辞すために立ち上がった。
それに合わせ下がる子から感謝>>159が紡がれる]
どう致しまして。
[吹き抜ける軽やかな風>>160。
祈りが込められたそれは、先行きの護りとなって駆け抜けた]
ああ、ありがとう。
[そう言葉を向けて、島の外へと**]
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しゃかしゃかと〆。
ミーネとゾフィお付き合い感謝。
てな感じでこんばんは。
>>-372ゾフィ
顔隠すのはやましいことしてるから?って言いたい感じ?[以心伝心ゲーム]
―― 湖畔・社前 ――
[ヴェルと幼子のやりとりを端で聞いているだけでも、>>155>>158
この子は理解力が高い……ということを思いもした。
ヴェルの説明のうまさもあるかもしれないが。
この先彼女がより詳しい知識を得られるかどうか――
それは未だわからない。ゾフィヤにも、幼子自身にも。
立ち上がるヴェルに合わせ一歩二歩と下がる幼子の胸元に揺れている輝きを見た。>>159
それが、どのような経緯を経て瑕ひとつなくあるのかを知ることはない。
もしそのような機会があるのなら、『神魔』からもたらされたそれは、
彼女にとっての呪いなどではなく、祝福なのだろう――と思いはしただろうが]
ありがとう。
[吹き抜ける風の感触に目を細める。>>160]
わたしは、ゾフィヤ。こちらの彼は、……ヴェルナー。
あなたに会えてよかった。
[淡い微笑みの向く先はやはり幼子だ。
時を惜しむように手を降りながらも、やがては橋を渡っていくのだった**]
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(このゾフィやっと誰かに名乗ったなって顔をしつつ)
よし、だーっと〆ましたぜ ミーネもヴェルもありがとう、ありがとう……!!
ヴェル>>-377
それは……1割くらいあるかもしれんぬ
おおもとはこう、顔ばれしてたらなんか察することができたかもしれないのに……っていう、もしものことを考えたらちょっときりがない感じのやつですねー
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>>-378ゾフィ
1割だった! なるなる。
フルフェイスした理由はPC的には防御だが、PL的には即バレしないように、だったのは認める(
[八つ当たりのような言葉も全部平然と受け止められて>>_95、額には柔らかく唇が触れる。
こちらはこんなにも乱されているのに、向こうはあくまでも冷静に正論を口に出来るのが小憎らしい]
[そして結局、熱の先を求めることを選んだこちらは、腰と膝裏に差し入れられた手に抱き上げられて>>_96]
あ……
[社にほど近い湖畔から連れ去られていく。
この場で続けられるようなものではない、わかってはいるのだけれど、先に待つ秘め事を思えば心拍は上がるばかりで]
ローランド……。
[川下へ向かう足取り、少しずつ巻き戻るような風景を見ながら、もう一度彼の首元へしがみつき直す。
指摘されたように、彼から一つ余分にもらった、永遠の愛を意味する花。
それだけでなく、これまでにもらった経験や知識というたくさんのもの。
それらにどうすれば報いることが出来るのか、想像もつかなかったけれど]
は、い。
[自身を捧げることに異論はない――むしろ望んですらいたことだったから。
求めに応じるように頷いて、されるがままに運ばれていく*]
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ヴェル>>-379
まあ戦わないと守れなかったりなんだりするものもある、とは分かってる想定ですからね……
その理由は両方なるほどってなってしまう やはりわたしもフルフェイスヘルメットをかぶっておくべきだったか……(
― しばし時は流れ ―
[それから幾許かの時間が過ぎた。
恐らくは、自分以外の来訪者たちは既に神魔の許を辞している時間。
本来なら願い叶う所などを見届けるべきだったのだろうが、結局その余裕もないままここに至ってしまった。
色々と巫女失格だとは思うが、これから先に為すべきことを思えば気持ちは切り替えなくてはならない]
[という訳で、近くの川で身を清めたり、身支度を整えたりして]
――では、そろそろ行きましょうか。
[神魔と挨拶を交わすため、再び川沿いを湖の方へ向かう*]
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こんばんは。
結局続いても続かなくても、な感じにしつつ、神魔様にご挨拶する方にも持ってく感じにしてしまいました。
桜石の魔人 イングリッドは、ころん…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
翡翠の巫女 リュカは、イングリッドをじっと見た。
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ふふふ…昨日も来れなかったのですよ。(すねすね)
とりあえず、ミーちゃんが可愛さを振りまいてるのは確認した。
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リュカも可愛いですね。
お邪魔するのは忍びないけど、ご挨拶くらいはしたいなあ。
[ にっこり ]
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|)みょ
[ ふ、と、魔人の視線が森の中へと向き、次いで目を細めると桜色の爪に息を吹きかける。 ]
『南東には、険しい山の間に小さな集落がいくつかある土地がある。
周辺諸国の目も届き辛いから、どこかの落人が身を潜める、なんて事も昔からあるみたいだよ。』
[ ミーネが、王子の呼び声に応じて見送りに赴いたなら>>161、その肩に止まった桜色の蜂鳥が、問わず語りにそんな言葉を囀って、ぱたぱたと羽撃くだろう。* ]
翡翠の巫女 リュカは、壁の辺りを見た。
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>>167
神魔の森に、王子探しの願いをかけに来て、何度か挫折してる旧臣の一団とか、いるのかもねー?って、思うけど、色々齟齬が出ても困るので、ぼやかすだけぼやかしてみました。
桜石の魔人 イングリッドは、壁の向こうをもふもふした。
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あちらで壁に潜みつつ、出てくるのはこっちにしてみる。
リィはいろいろお疲れだねぇ。
[ふわぴよしたものでふわふわ]
で、リュカは来るならいつでもおいで、だよぉ。
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