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しかし大人の階段ロール・・・とな!とありつつ
あそこなら樹木ありますしね。おじさん背嚢にテントありますから大丈夫でしょう。ということになりました。
― 湖畔・社前 ―
あ、そっか。
…そう、なんだ。
[既に見たから>>147というのは大いに納得し。
喪失の事実をサラリと述べられて>>145耳が少し伏せられた。願いはそれに関することだったのかとも思うが口には出さない。それくらいの分別はもうつけられるようになった]
蒸気機関?
えっと、それもよく分からないんだけど…
…簡単なことじゃないんだね。
[知識不足経験不足を露呈しつつ、説明されれば容易ならざるものであるのは理解できる。彼がここまで至るにあったであろう苦労も一端は感じられ、感嘆の息が零れた]
うん。凄い。
近くにってだけでも、そんな方法があるだなんて思わなかった。
[彼女>>149の説明は分かりやすく、コクコクと何度も頷いた。
知りたいことを迷わず尋ねるその気質は童にとって馴染みやすく。広がる話>>148を聞いているのも楽しかった]
うんっ!
ありがとう!
[問いかけ>>146に大きく頷いて。
最後にもう一度、よく覚えておこうとするように、ぎゅっと腕を抱え込もうとするのは許されるか*]
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おとななとこに子供がはさまってしまったごめんねローランドさーん!
と、破壊力あったかありがとーヴェルナーさーん!
と、ミーネさんロールおつかれさまー!
を合わせておいて、今度こそおやすみなさーい!(待ってた**
[自分の中に残っていたもの。
短い応えは、それが伝わっていた、と思わせてくれるもの。
触れた後、こちらの名を呼んだきり固まった様子には、一瞬あれ、と思ったりもしたが]
……ぇ。
[間をおいて、向けられた問い。>>_92
いつかと似て、でも、いつかとは違う想いのこめられたそれに、一瞬惚けた声が上がる、ものの]
……お前、なあ。
[は、とひとつ息を吐いて]
俺がそれを否定する理由、あるなら言ってみろ、っての。
ったく、ホント、お前ってしんぱいしょーだな。
[そんな風にぼやいてから]
……だいじょーぶだよ。
[落とした囁きは、いつか>>2:_22と似て、けれど、少しだけ違うもの。
はきと言い切る形は、やや遠回しの問いの肯定]
[それからしばしの間をおいて。
落ち着きを取り戻した所で上げられた顔には、微かな笑み。>>_93]
……帰る、って……。
[その笑みと共に向けられた言葉に、赤の瞳は一度瞬いて。
どこに、と問うより先に紡がれた言葉>>_94に、あ、と短い声が落ちた]
……そう、だな。
ちゃんと、『紅雷・龍爪』継げた事、報告しねぇとならないし。
[言いつつ、視線は刹那、二刀へと落ちて]
生きてやる、って約束、守れたって。
ちゃんと、言わねぇと。
[脱出間際に両親から向けられたのは、『必ず生きろ』という言葉。
それに、幼い時分が返したのは、『絶対、生きてやる!』という啖呵で。
それを果たした事を伝えたい、という気持ちが今は強いから]
そのためにも。
……これから、をしっかりやらねぇとな。
[シュラハトでなすべき事。
それをやり遂げなければならないから。
決して容易い事ではないが、それでも]
……お前が、一緒なら。
なんだって、乗り越えてやる。
だから、しっかりついて来いよ?
[手を離す事はしないけれど。
二人でなら、何だってやれるから、と思うのは。
とおい昔に芽生えて、一時眠っていた揺るがない信に基づいたもの。**]
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ということで移動+テント張りますね(まあ火で陽炎みたいにして見れなくもできそうですが)ってのと、暗転チックな何かですね。っていうおじさんでした。
とやりおえて、おじさん本日はここまでです。とっても引きこもっていつつ、今日もありがとうね。おやすみな**
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てていっ、と残念れこーどを更新しつつ。
時間があれなんで、俺も落ちるよ!
てわけでおやすみ、また夜にー!**
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おおう、これ、は……
えっ続けていいんですかね?(今更
いやもちろん嬉しいんですけど……。
と、とりあえず中の人の思考も爆発しそうなので今日は寝ますね。
ではー**
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お嫁さん発言が可愛いパメラは挟まりは気にしないでいいんだよー。と言い残そうとしたら
>>-363 リュカ
どこまで続けるかによりますね!一気に進めてもですし?とかなやつですね。
そして、おやすみ**
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童は、童らしく頑張ってみる(何
とか思って落としたら、おじさんが…!
(きゃぁきゃぁ)
ヴィンセントさんクレステッドさんは仲良くおやすみなさいませ。明日はお見送りシーンも頑張らなきゃ(ぐ。
パメラさんもお疲れ様のおやすみなさい。
こちらもドキドキさせていただいてます♪
てもうこんな時間だったΣ
そろそろ上がらないとですね(汗
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うひょーーーーう(表に対して)
ヴェル>>-357
あ、それはありですなー >街の近くでドンパチ
そういうの一番嫌いそうな集団ですし
……確かにわたしもバイク乗る時は頭を守るためにヘルメットはかぶるけど、
そういう話じゃなくて……、まあいいかー。
[さも当然、という口調で返されて、>>150
当初は若干口を尖らせたものの、
とりあえず顔を隠したかったわけじゃあないのだろう、ということで、
なんとなく追及したくなる気持ちをひっこめた]
/*
色々見落としもありそで焦りつつ。
おじさま、リュカさん、イェンスさんもお疲れ様&おやすみなさいです!
>>-341
[ぽふられ、にゅぅん]
ですね。瑕が消えていって、風も自然に扱えるようになっていったりで。
綺麗に繋がって本当に安堵しました。
ありがとうございます!
そしてふと。あれ?
かぁさま達にお肉焼くとき、味付けどうすればいいんだろう(爆
― 湖畔・社前 ―
機械を動かすための動力が更に必要……と言えば分かるか?
細かい説明は省くが、蒸気を利用してタービンを回して、機械を動かすエネルギーを作るんだ。
[蒸気機関を知らない子>>151に簡単ながら説明をして。
妹とのやり取り>>152などは口を挟まず聞いておく]
[問いの返事>>153は元気よく、大きな頷きが伴った。
加えて、見せた腕を抱え込む仕草をされ、やれやれ、といった表情になる。
『神魔』の眷属だが、無邪気な幼子にしか見えない。
団にいる子供達の姿を重ねながら、腕を抱え込むのは好きにさせた。
やがて解放されたなら、たくし上げた袖を下ろし立ち上がる*]
そっか。
じゃあこれでひとつ、かしこくなれたねえ。
[ゾフィヤの説明を感心したかのように頷く幼子の頭をそっと撫ぜた。>>152
この森の外を動き回ってみればもっとたくさんのことが知れる。
だが――――『神魔』の近くにいるような幼子だ。
かの存在のように『神魔の領域』に引きこもっている……ことしかできないのかも。
ともあれ今はちゃんと満足した様子な彼女を見て、>>153
束の間の安息を得たように笑っていた**]
/*
おじさんがとても素晴らしいおじさん。
イェンスも頑張ったw
しかしおじさんとも話したかったのに時間が足りないw
王子のところも、領域回ってる描写も間に合わないかもしれんw
いやまだ2日ある諦めるなww
寝た人お休み!
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そういう話ではない……そういう……(伝われこの思い/何)
わたしはなーどうしようかなー
パメラとなんか自己紹介し合ってからの人生相談(何)するルートは考えたんだけど相談するほどへにゃってない気もする とりあえず自己紹介するか……みたいな
寝たひとはおやすみなさいー
/*
ヴェル! おやすみ!(なでもふ)
そしてわたしも沈没する前に寝ますよー
また明日! ・∀・ノシ**
[動力の必要性や蒸気そのものは分かるが、タービンとなると分からない。>>155
けれど大掛かりな装置となりそうなことは理解できたので、ウンウンと頷いて]
えへへ。
[頭を撫でられる>>154と少し擽ったそうに笑った。
今も楽しくて。少しばかり名残惜しい気分が取らせた行動だって、苦笑>>156されながらも受け入れられて]
[でも]
本当に、ありがとう。
[立ち上がる人に合わせ一歩二歩と下がる。
彼女が思った>>157ことは外れていない。
胸元に下がる深緑の玉の瑕はもう見えないけれど、それは新たに生まれ直したも同然だからで。未だ熟さず。外に触れすぎるは危険なこと……
その自覚は深層にあり、神魔も魔人もそれとなく教えてくれていることだから]
良い風が吹きますように。
[ヒュルリと風が吹き抜ける。
それまでより淡い微笑を浮かべながら、感謝を籠めて、二人の道行きの平穏を願った**]
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