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[もっとも、それに気付いた時にはすでに視界がイェンスの胸元で隠されて。
体温どころか、鼓動が伝わる程近く。
>>_65耳元、囁かれた言葉、もそうだけれど。
引き寄せられた手の力強さ、私の視界をすっぽりと覆える程大きく広くなった胸板。
私が知っている、覚えている10歳のイェンスくん、じゃなくて。
22歳の、イェンスなんだと、今更ながらの、また新たに塗り替えられた認識に、先までと違う鼓動の速さと、熱を感じながら、頷いて]
う、ん。
いちばん、ちかくに。
[繰り返した言葉はさっきと同じなのに、全く違う響きのようで]
はなれない、よ。
だって、私、いやだなとか、くるしいなとか
そう思うこと、たくさん、あったけど
イェンスくんと、
いっしょにいられなかったことが
一番、つらかったん、だから。
[彼が近づけた距離を自分からも縮めて、記憶よりずっと大きくなった背に手を回し]
あのころから、ずっと
イェンスくんのこと、すきなまま、だから。
私からは、はなれたり、しないよ。
[耳まで赤く染めながら、小さく、けれどはっきりとした言葉で、想いを告げた**]
/*
わぁい、おねだりしないでも変形シーンが!w
と、遅くなりました。改めてこんばんは。
ゾフィヤさんに感謝の拍手しつつ、モソモソしてきまふ。
/*
の前に。
パメラさんも拾ってくれてありがとうです!
お風呂いってらっしゃいませ。
クリティカル合戦にニマニマさせていただきつつ。
リュカが、ね。
可愛さも、頑張り屋なところも知っていますからね。
[戸惑うように聞くリュカ>>_78へとシンプルに真っ直ぐにいってしまう。]
悲しいことだけど、そうなったときまでめんどうをみなければならないとは思えませんしね。彼らの自由を認め、そして私たちも自由にする。お互いにとってよい関係です。
[屁理屈染みてるが、何もかも気負う必要はない。各々が満たされるべく生きているだ。
リュカの笑みを見つめてより思うのだ]
男の腕の中で涙を流す乙女より、腕の中で頬を赤く染める乙女のほうがおじさん好みですからね。
[つんつんと赤くなった頬>>_79を指先で触れた後、熱を伝播させるようにゆっくりと頬からおでこにそのまま髪をなでるように指でなぞり]
頭を冷やしますか?
[前回の別れたときも、確かそういうことをいっていたが今回はその意味合いが違う。]
それとも、もっと熱くなったほうがいいですかね?
[待って。という言葉>>_80に素直に待ちながら、囁きはリュカの鼓膜を揺らした*]
/*
リュカはお返事お待たせー。
ログをかきながら、ふと、ヴェルナーの変形説明を頭で組み立てたりなどもしつつ
パメラは一撃お疲れのいってらー。とてもまっすぐで、爪痕をのこすようにいじったおじさんはニマニマ眺められますね。
おおー……。
[口で説明するのは難しいと思ったか、
こんな風に、と言いおいてから右脚だけメイルを展開させるヴェル。>>133
その様子を見ていれば、この手の機械には不得手なゾフィヤとしては、
感嘆の声を漏らすより他なかった。
追加の説明を聞けば一度頷き、
それから今更のようにしゃがみこんだ。
視線は展開状態から元通り畳まれる右脚からヴェルの顔へ]
なるほど、天命石の力も存分に使って……。
あっ、じゃあ、……ヘルムしてても声がはっきり聞こえたの、
あれはどういう仕組みだったのかなあ?
[どうやらまだ興味は尽きることのないようです*]
/*
>>-305>>-306の1秒差におお……!となりつつならばこうよ!
1dの頃からどういう仕組みなんだこれはー! をト書きに入れたかったが断念していたなど
なお質問はこれで打ち止めかなあ今んところ
/*
おじさんが相変わらずずるいおじさんなんですが。
え、これ神魔様ごめんなさいルートでは??
[神魔の前から辞する前。
進み出た魔人の振るう袖、そこから舞う風の香は覚えのあるものだった]
……これ……。
[花思わせる薄紅色の石。
心迷ったなら、という言葉に、手にしたそれを握りしめ]
……感謝する。
できれば、頼らずに行きてぇとこだけどな。
[冗談めかした口調で言って、笑い。>>123
もう一人からの、こちらは無邪気な雰囲気の祝福と応援に]
ああ……ありがとな。
[軽い口調で礼を返してから、踵を返した]
あー……うん。
確かに、そーだな。
[楽じゃないのは慣れている。
言われてみれば確かにそうだった、と。
幼い頃の事を思い返しつつ、同意して]
[距離が詰まれば、感じ取れるもの。
12年前と今の差異。
きれーになったよな、なんて月並みな言葉は、内に落とすに止め]
……ん。
そ、か。
[頷きの後、繰り返される言葉。>>_81
続けて紡がれるのは、自分がいなかった事が何より辛かった、という言葉。>>_82
直後に距離が更に詰められ、背に手が回されて。
告げられた想い>>_83に、は、と小さく息を吐いた]
……ずっと、か。
俺は、それと同じ言葉は、返せない、けど。
[忘れていたのは事実で、その間に募るものは認識すらできなくて、それでも]
……お前が一番……ずっと一緒にいたい、って言えるくらい、大事だった事は、ちゃんと、俺ん中に残ってた、よ。
[それは間違いのない事実だから、はきと告げ。
言葉を使わず想いを示すように額に軽く唇触れた後。
先の誓いを示すように、確り、抱きしめた。**]
/*
ごめんなさいルートになっていいんだよ!っていうやつであるが、だがおじさんはずるいおじさんを貫くのであった。
ゾフィヤがとても好奇心を満たそうとしてるのをほほえましく眺める構え
/*
やあこんばんは。
リュカちゃんが大人の階段上るところまで読んだよ(雑)
良い具合に眠いから、そのうちぱたりと消えると思うのだよね。
/*
王子は12の頃から森で育った野生児なので…
川魚の香草包み焼きとか、絶対おいしいやつだよね。
だが塩気は無い。
私は情け深いから、キノコは入れないでおいてやったぞ>きょうだい
/*
ゾフィ、たぶん、子供の頃から気になるところはがんがんついてくタイプだったんじゃあないかと
ヴェル>>-299
ああっせっかくの墜落するチャンスがwww(ぇ
でもあのへんはとにかくああしたかったので、な……攻撃外してそのまま受け止めるかのような体勢に(受け止められるとは言ってない)
自分では破壊力はないなあと思いがちなのですがそう言われると嬉しいですぞー
おお、出しそびれてたけどちゃんとあった設定!
アップデートはありそうだけど、現実的な話我々のところに攻め込んできた国の味方したとか話を聞いたらまた冷え込みそうな
そういえば結局隣の国はどうなったんだ……?
/*
うーんこのおじさんのずるいおじさんとイェンスの初々しい感じのいい意味での差よ
ヴィンセントはキノコが苦手なのか……w >>-315
― 湖畔・社前 ―
声?
ああ……あれは拡声器のギミックを応用して音声を外に伝えてるんだ。
後は集音機能も付けてある。
耳が覆われて聞き取り辛くなるからな。
[それにより周囲の情報収集をしている、と言うことは想像力が働けば気付けることだろう。
なんだか子よりもゾフィヤの方が興味津々>>137のように見える。
やはり機械は他の属の者達には物珍しく感じるのだろう*]
/*
クレステッドこんばんはー。
おじさん、師匠としてそっちも導くことになりそうですよ(まあいずれには
>>-318 リュカ
ずるいのはおじさんの特権ですからね。
そして、そりゃ外ですよ。
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