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そんなリュカはもっと魅力的になりそうですしね。
[ええ、おじさんはずるい大人>>_66なのですよ。
何か気になるところを残したリュカを連れていくよりも、心の憂いを取り払っておじさんの願いを叶えてくれるというリュカとともにいるほうが、好ましいのですよ。]
ま、無理な時は攫いますけどね。
[変化を望まないものだらけで、どうしょうもなかったら処置なしと冷然と判断してリュカにいうのだって大人のお仕事だ]
置いていきはしませんが必要な義務は済ませてしまいませんとね。
[容易くできることではないとはいえ、目指すべきもののために進むのは迷子にならないために必要だ。手間暇はかかるが、楽しみがあればやっていけるというものだ。
リュカができることなら協力してくれる>>_67をしてくれるともいうし、都度都度リュカを困らせていけばいいだろう]
[ミューズ(女神)という意味も考えずに頷いている風なリュカ>>_68をみて微笑む。
女神なんて聡明なものから艶っぽいものまで司るわけですしねと、身をゆだねるリュカの体>>69を抱きとめながら心中で呟く。
そのまま少しだけ長く抱きしめて、息継ぎの合間の囁きは秘め事のように甘く儚く]
時々、順序を一つ飛ばしぐらいにするかもしれませんけどね。
[何せ、こうして抱きしめあう時間は、巫女として過ごす時にはできない時間だ
だからその間にいくつも意味を刻んだほうがいいのでしょうね。
親愛と、誘惑と、所有を教えるように、頬に耳に、少し服を開いて胸の上にそっと触れ合わせるように唇の感触を熱を教えて]
今のやっておきたいこと、しておくことべきことはやりませんとね。
[それはリュカとしてか巫女として神魔の森にてやっておくことまでは口に出さずに笑みを浮かべた*]
/*
ふぅ、とおじさんお返事してこんばんはー。
木曜日の0時半か。と今更確認おじさんであった。
今日は早寝をしてしまう・・・かもだ!と先にいって、たーんとログが増えているなぁ。
サバイバル王子、従者の関係は相変わらずよいですねぇ。
そしてミーネが愛らしいはおじさんも同意です。
―― 湖畔 ――
[さて、笑いかけるちょっと前に、ヴェルの手がふいに空を切るのも見ていたわけだが。>>90
これはつまり、]
あっちに行けるようになった……?
[先程までの、願いを叶える儀式めいた光景。
幻想的な様子を思い出しため息をつく。
願いを手にしたふたりはと言えば、
『神魔』に頭を下げると橋を渡り、こちら側へと戻ってくる。>>88>>97
男の人の方は光を身に受けた瞬間途中で膝をついてしまっていたが、
足取りはしっかりしている。何かはあったが、それは過ぎ去ったのだろう]
(……いけない、いけない。
ちょっとは気になるとはいえ、話を盗み聞くわけにはねえ……)
[しばらくぼんやりと立ち尽くしていたが、
やがて早足で、湖畔から島へとつながる橋を渡る。
先に行ったヴェルには難なく追いつける形となった]
ど、どうも……。
[ひょっこりと頭を下げるゾフィヤの横で、ヴェルは己の頼みごとを口にする。>>96
ここへ再び来ることはないかもしれない、と、そう言った時だけ、
ヴェルの方をちらりと見たが、変に案じるような顔をするでもなく『神魔』を見やる。
彼の願いは聞いていたから、どうしても叶えなければならないという事情があるわけではないのも知っていたし、
何よりも選ぶのはヴェル自身だ]
そ、そういうワケでわたしからもひとつ、お願いを……。
[きり、と表情を引き締め告げる。雰囲気に少々圧倒されているのか言葉尻は弱い。
是の言葉が『神魔』から返る>>100まではこの調子であった]
森に『喰われる』と……、あなたの子供になってしまう?
[続けられた言葉に真面目に考えこむ。
果たしてどこまでが冗談なのだか……、
そう思わせるくらいの風格が『神魔』にはあった。
一方『神魔』に視線を向けられた子供に関しては、>>115
とてもじゃないが計算してやってる感じは見えないなぁと思った。つまり天然である]
消されちゃうかあ……それは、気をつけないと。
[その言葉を確かな忠告として受け取った。>>116
どこか必死な表情でヴェルにそれを伝えていたからだ。
消されるような目にあったのかもしれない。
とはいえ、“その時”が来たなら、
『神魔』が風で知らせてくれるというので、
帰るべき時を間違えることはないであろう。>>109>>110
再び『神魔』に頭を下げると踵を返しかけたが、
さっきの子の視線が未だこっちの方をとらえているのに気付いて立ち止まる。
……いや、正確にはヴェルの方を、か]
不思議、だって。
[なんとも幼子らしい好奇心である。>>121
ヴェルがあんまりにも渋るようなら「見せてあげれば?」というつもりはあったが、
小さく唸った後の構わない、という言葉に小さく笑うのみにとどまった。>>122]
……。
[座り込んだ後幼子に差し出された、生身と機械のつなぎ目も滑らかな左腕。
それに幼子がどのような反応を示すか気にはしつつも、
ふと思い出すことがあってふう、と息をつく]
そういえば、ヘルム……みたいなのと、鎧、と。
あれを出し入れする機能も、この……オートメイル自身にあるんだよね?
[そう、この場で最初にあった時ヴェルの顔は隠されていたし胴も鎧で覆われていた。
最後にそれは取り払われたが、少なくともパージした様子ではなかった]
っていうかあれ、って、
出し入れする時……どうなってるの?
[興味深げな視線、1名追加である*]
/*
こんばんは。
そろそろ表でもうっかりおじさんと呼んでしまいそうです…。
木曜日の0時半て実質水曜日ですよね。
早く帰れない日なのが悔やまれる。
王子様のお料理美味しそう。
サバイバル王子、いいですね。
そして直近のゾフィヤが可愛くて和みます。
/*
こんばんにゃー
とりあえずだーっとほのぼのするルート入りましたのことですよ
構造とか色々あってゾフィからじゃ訊けなかったが今がそのときよ(ゴゴゴゴ)
そういえばこの世界にも二輪用ヘルメットはありそうですがフルフェイスのやつはゾフィ使わないなあと思っておりました
でもフルフェイスヘルメットかぶった状態で再開するのも面白かったかもしれないといまさら……
/*
ゾフィヤもリュカもこんばんはーですよ。
そして、おじさんのおじさんパワーがおじさんになってるから間違えそうになるのは仕方ないのです。
/*
とりあえず、ほのぼのな空間ができてたり、王子のサバイバル力が半端なかったり、おじさんマジおじさんだったりしたのは確認した。
てわけで、こんばんはー、だよ。
/*
妹から質問きとるw
ぼかしぼかしやってた部分を突っつきやがったなーw
来た人はばんわー。
/*
リュカだ! こんばんはー
サバイバル王子のお料理描写がおいしそうでいいしローランドおじさんがまたいい……
ヴェル>>-286
そういうワケで来たよ!(きりっ)
破壊力はね、ちゃんとありますとも
1dの最後の流れでどれほどうわあああとなったか……
わたしちゃんとデカい数字出さないでおいてよかった(にっこり)
名前が理念を表してるタイプなわけですねえ…… >フェアティガー
まあ、でも、これからはちゃんと戦争大好きなゾフィ的に悪いやつばかりじゃないんだ! と思うことにはなるでしょうな
/*
イェンスもヴェルもこんばんはじゃー
>>-293
な、なんだってーw
当初は「ちょっとやって見せて」って流れにするはずが普通に質問する子に……でもこいつ変身ヒーローにキャッキャする系に育ってない感じだから仕方ないね……
えっ、あの……魅力的って……。
[あまりそういう観点>>_75で見られたことがないためにどぎまぎする。
確かに先のことはわからないながら憂いはすっかり消えてしまって、以前なら突っぱねるようなことさえ受け入れてしまっている自覚はあるけれど]
[そして無理ならば攫うというのはある意味で冷酷さかもしれないのに、それでも自分だけは離さないと言ってくれているようで]
ふふ、駄目ですね……。
そうなったらいけないのに、嬉しいって思うなんて。
[そう口にして、満たされたような笑みを浮かべる]
― 湖畔・社前 ―
[オートメイルを子へ見せていると、ゾフィヤが思い出したように訊ねてきた>>132]
ん、ああ。
出し入れというか、防具はオートメイルを組み替えることで繋ぎ合わせてるんだ。
こんな風にな。
[そう言って右脚を伸ばし、右脚だけメイル化するよう操作する。
首の後ろの天命石が仄かに光り、右脚のオートメイルがカシャカシャと組み替わり始めた。
服の下、腿の辺りから分離した鋼鉄が一度膝の辺りまで降りてきて、ふくらはぎの辺りから分離した鋼鉄と共に足の付け根まで覆っていく。
そこから更に胴体を包んでいくのだが、今はそれが起こらず、腰の辺りで鋼鉄がコンパクトに畳まれた]
腕は武器が仕込んであるから、肩から上しか覆う機構が備わってない。
兜も腕の方にあるよ。
強度は天命石で補ってる。
[追加で説明して、展開した右脚の防具を元に戻した*]
[ローランドの笑みの下に隠された内心>>_76など知る由もない。
知ったとして、困らされる回数が一回増えるだけなのだろうが。
そして彼が望む女神の姿とはなんであったのか。
わからないまま委ねた身は、思ったより長い時間抱き締められていて>>_77]
――えっ、あの、それは駄目……って……。
[甘く囁く声に抗議した所で、聞き入れられはしないのだろう。
唇の熱が頬や耳へ、そして本来なら服に隠れている胸の当たりにまで触れて来るのを、時折身を硬くしながらもほとんど無抵抗に受け入れる。
息が乱れ、触れられたのはほんの一部のはずなのに、全身が同じ熱を受けたかのように熱くなった]
ま、待ってください。
これでは何も、考えられなくな、って……。
[願いは叶えられずとも、神魔と謁見する権利にまでは辿り着いたというのに。
既に思考は甘く蕩かされたようになって、巫女としてやるべきことにまで辿り着けずにいた*]
/*
イェンスさんヴェルナーさんこんばんは。
何かかっこいい変形説明シーンが!
前後の内容がこんなんで申し訳ない…。
/*
>>-295ゾフィ
1d最後のあれは、こっち負けてもは良かったんだぜww
隠してた顔と翼を見せるのが目的だったからなw
あの時、両手広げられたからあんな感じになったけど、ホントに地面引き摺り下ろす心算だったからなー。
そういう点ではそちらも破壊力あったぞ?w
そう言えばゾフィがいる街とトラブル起こしたことがある、って予定だったけど、出しそびれたなぁ。
実際フェアティガーが参加した戦争で被災した人もいるだろうし、それで嫌われてるのは良いんだけど。
ゾフィの認識はアップデートされそうかw
>>-296
やって見せて、って言われる前に見せちった(・∀・)
/*
やぁ見事に挟まったw
落とす前に更新したのにw
タイムスタンプ見ると保留中に秘話が先んじた感じかw
>>-298リュカ
気にしない気にしない。
幸せそうで何よりw
─ 湖畔・社前 ─
[>>99こちらの礼を受けた神魔からの返答は、随分とさらりとしたもの。
その背後、>>113傍らに控えていた少女からは不思議そうな素振りを返されたので、違うのかな?とは思いはしたものの。
可愛らしい笑顔で、頑張ってねと手を振ってくれたから]
はい。
がんばります。
[こちらも小さく手を振り返し、声を返して。
もうお一人、>>123桜色の髪の眷属から吹いた風は、覚えのある香りが乗っていた。
その風にふわり運ばれ、掌に収まった光が変じたのは小さな薄紅色の花弁のような石の欠片。心迷った際にはその石を砕くといい、と言われたそれに在る伝承は知らなかったけれど、相手の心遣いは感じられて。
それにもう一つ、お礼を言わなければならないこともあったから]
あの。
これを下さったのも、ですけど、
試練の最中、力を貸して下さったこと
ありがとうございます。
お陰で最後まで止まることなく、
ここまで来ることができました。
[重ねての感謝を紡いで、再度礼を示してから、湖畔の社へと背を向けた]
[そうして神魔たちの前を後にして。
紡いだ願いにイェンスから明かされた胸の内を聞いて。
重ねて紡いだ願いは、>>120ラクな話ではない、と返されたけれど]
楽じゃないのは、なれてるの、
もう、おもいだした、でしょ?
[手を繋いだまま、そう言って見上げた顔はどんな表情だったか。
それに言葉を繋ぐことなく、身体が傾いたのは、ぐい、と引き寄せられたから]
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