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[垣間見せた表情はころっと戻る]
オヒア・レフアにはね。離れ離れになった男女が永遠に結ばれるという逸話がありましてね。
御衣黄桜は、永遠の愛という花言葉もあります。
二つ捧げましたから、おじさんからの返事はこれでいいですよね。
[反論とかは聞きませんよ。とられたものはとりかえす。というよりも奪うようにおじさんもリュカの唇に契約するように唇を重ねましたしね*]
/*
イェンスは大変な感じなようでお疲れだよ。
クレステッドはおやすみだー。
そしてパメラはおかえり。
となんか色々周回遅れしつつの、自分とこのログ優先おじさんでした。
/*
おとと、神魔さん側書いてたら。
クレステッドはお休みー。
でもって、おじさんの安定の破壊力が半端ねぇ……w
/*
イングリッドもお疲れさまだ。
多分絡めないだろうなっておもいながら見守っていたよ。
>>-233 リュカ
流石は(?)リュカです。
おじさんがんばれるとしてもこんな感じだったよ・・・
― 湖畔・社前 ―
[領域が閉じる明確な時期は分からないようで、風で知らせると『神魔』は告げる>>109]
承知した。
貴方の風ならば容易に見分けがつく。
[生じた菫青石の煌めき孕む風を見遣った後、『神魔』へと視線を戻し一礼。
場を辞す構えだ*]
/*
って辺りで神魔さんとは切り上げかな。
お付き合い感謝ー。
そしてうん、おじさん流石だw
待ってろっていうなら、待ってるよ。
でも、どうしてもじゃない、なら
ほかにできること、言ってほしい。
[>>105私に向けられたその表情、言葉に。
困らせてしまっているとは分かっても、我儘だとも分かっても。
折角会えたのに、また離れてしまいたくないと紡いだ願いは、彼の語る、『今の彼の居る場所』の話を引き出して。
>>106私たちの集落が襲われた理由、>>107国の要であるべき国主を止める側に回るというその理由を聞いて、息を飲んだ。
故郷の仇がその人だと、記憶が無いまま仇の下に仕えていたのかと思えば、その心中は如何ばかりだろうか、と]
[>>108だから、本音は待っていてもらいたい、と言われたその言葉に。
我儘を言ってはいけないな、と思って頷きかけた、けれど。
続いた言葉。
俺の後ろ、護ってくれ、というその言葉に、パチリ、瞬いて]
……うん。
私に、まもらせて。
イェンスくんの、一番ちかくで。
[そう言って、手を握り。
あの日のように、お願いをした*]
/*
おじさんの大人のはかいりょくを目の当たりにして、すごいなぁ…となりつつ
こっちははかいりょく何それおいしいのって感じのお返しをなげるのだった。
まーあれだね、われながら子供っぽいね!
/*
おじさんという中年パワーによるものさ!(誉めてくれてありがとう)
>>-261 リュカ
まぁ、こっちはこっちで国を含めた今後の身の振りかたを考えるとこだからね、他を見てる余裕はないところだ。
― 湖畔・社前 ―
妹?
[疑問系の呼び方>>97は、桜石の魔人の事かと思って小首を傾げた。自分だけなら『子』だと主張するところだが、魔人はそう呼ばれても不思議ではないから]
頑張ってね。
[笑顔で小さく手を振りつつ、神魔と同じく>>99二人を見送っていたら。別の橋渡ってくる影が>>96]
……うわぁ
[機鋼の属性持つ人を見るのは初めてで。
先程とは違い間近にある姿をポカンと見上げた。
神魔が宝珠を鎮めようとしていたことで、仕事もほぼ終わりと気を抜いていたから。好奇心が先に立つのを抑えきれず、身を屈めてそぅっと身を乗り出して]
……ぁ。
[二人の視線>>100>>102に硬直一秒。
ぴゃっ、と跳ねあがると背筋をピンと伸ばしてみせた。無駄な直立不動のポーズ]
[そんなアレでソレな表情も、交わされていた会話を理解するとスゥと音を立てて引ゆく]
…ぇと、うん。
森で迷っていると、消されちゃう、から。
[神魔に拾われる直前の絶望感は今でも残っている。寂しくて悔しくて恐ろしくて。鮮明に思い出すと小さく震えがきてしまうほど]
だから。絶対に駄目、だよ。
[この事は王子達にも伝えなければ、と頭の片隅では考えつつ。必死な表情で、機械鎧纏う人に告げた]
…うん!
[ちゃんと伝わった>>102と知れれば安堵の一息。
再燃する好奇心も露に、じっと熱い視線を注ぐのだった*]
/*
きゅう、時間かかってごめんなさ!
クレステッドさんはおやすみなさいで、楽しみにはしていますがどうぞ無理はなく!
おじさまの破壊力はチラ見だけでも伝わってくる…後で堪能させていただきます&リュカさんふぁいと!
パメラさんはおかえりなさいの、毎度間が悪くてごめんなさいですの。表も上手に絡めきれなくて申し訳ない&残念状態で。
でも>>-262は、くろねこさんがてしてしするレベルじゃないかなぁと思う子狐です。(リュカさん>>-264に同意の頷きコクコク)
[ 試練を潜り抜けた二人が、神魔の前に進み、それぞれの願いを告げるのを、魔人は静かに見つめていた。
男の方の願いを耳にした時だけ、ちらりと神魔を見やり、次いで、女の方へと視線を向けてから、軽く小首を傾げたが、口を挟むことはなく。 ]
― 湖畔・社前 ―
[ふ、と。
『神魔』の後ろへと意識を向ける。
先程も、閉ざされた森について忠告>>116していた子。
体験談からの言葉らしいことは、小さく震えていたことでも知れた。
その子が、何故かこちらを好奇の目>>117でじっと見てくる]
………何か、気になることでもあるのか?
[手足に装着したオートメイルがその対象であるとはまだ気付かない。
少しだけ、引き気味にしながら子に対して問いを投げた*]
/*
>>-264 リュカ
んむ、まあそういうおじさんも勝者になったら話すことあったが、負けちゃったし会わなくても問題ないな、ってなってしまっている。
とりあえず挨拶したり?とかだけどね。勝手に利用しようとしてるのを了解とるのも、勇気いるしねぇ
/*
にゃーん。
しかし今回は村ログが増えるワカメ状態ですね。
ロール落とした皆さんおつかれさまですよー。(雑にまとめた
>>-264リュカさん
えう、ありがとうございます。
気持ちはね、あの、精神年齢が子供よりだから素直なだけなんだけど褒めていただけて嬉しいありがとう!
おじさん補正の強さはわかる、としか言えないけれど、でも私よりリュカさんのが絶対大人…
>>-265ミーネさん
いえいえ、こちらこそタイミング合わなくてごめんなさいー。
ミーネさん可愛くてとっても癒されてました、可愛い。
そしてコクコク頷きもありがとー、てしてししてくれてるとうれしーね!
[待ってろ、というなら待ってる、と。
でも、どうしてもじゃないなら、と。>>111
紡がれる願いに、誤魔化しはしたくなくて。
今、話せるだけ話して――その上で、伝えた願いに返されたのは、諾の言葉と手を取る感触]
……とはいえ、ラクな話じゃねーぞ。
俺、一か所にとどまらないように、色んなとこに放り出されるから。
[それに冗談めかした口調で返した後。
取られた手をしっかりと握り返して――何の前触れもなく、自分の方に引き寄せた]
あのさ、姉さま。
あの子の記憶って、絆の相手…あの娘が傍に居たら、別に石の力が無くてもそのうち戻ったんじゃない?
[ 戻るタイミングだとかなんだとか、色々都合不都合はあるだろうけれど、と、こっそり伝えて ]
まあ、早く名前を呼びたかったんだろうけどさ。
可愛らしすぎるから、ちょっとおまけしてもいいかな?
[ 魔人は可愛いものには、割と甘い…とは、今更な話だろう。* ]
……それでも、構わないってんなら。
俺の後ろは、お前に預ける。
で、お前の後ろは、俺が護る。
……一番、近くで、な。
[耳元でささやくように落とすのは、先に言われた言葉と]
……もう、二度と。
勝手にいなくなったり、しねーから。
お前も、離れんなよ?
[誓いと願い、二つの言の葉。**]
/*
てゆーてたらもう1時だった!
さすがに平日前だしそろそろ寝なければだ…
おやすみなさい、また明日ー!
投げたいものできたらまたなんか投げますねー!**
/*
よいせ、と、ここで〆てもいいかなー、な感じでまとめてみるわけだが。
……あのな、あれで破壊力ないとかないからな!
めっちゃ鍋底てしてしえんどれするーぷ入ったからな!
/*
ひぇ……っ
寝ようとおもったら、なんか、きてた…
え、えぇえ……
あああああ、明日返すね!**
[涙を拭われつつも囁かれた言葉>>_60は、強引にでも連れ去るという選択肢を考えてくれてはいた、ということだろうか。
正直に言えば、そうされても構わないとは思っていた。
それくらい、彼のことは分かち難く思っていたから。
けれど、既に選択は為され、そしてそれを覆す気もないから]
そう思って頂けただけで……十分です。
[そう、ずるい大人の言葉を受け入れるのだった]
[国のことはまだ課題山積であり、知らなかったことや巫女となったために遮断された情報もあるのだけれど。
安心させるような頷きに力をもらって、幾分か前向きに考える]
そうですか……。
では、頑張らなくてはなりませんね。
[縛り付けられるのを厭うローランドと、再び旅立つことを夢見る自分と。
目指すべき所は同じということだろう。
それに、彼の願い>>_61に通じることでもあるとするなら]
ええ、それは勿論。
無理なお願いをしてしまったのですから。
私に出来ることなら協力を――
[図々しいくらいに言われても、それくらいは当然と受け止めた。
しかしその言葉も、瞳見詰められ囁かれた言葉に途切れる]
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