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ゾフィヤはおやすみなんだよー。
さて、同一背後の利点を生かし、やれるとこまではやってしまおうかねぇ。
>>-149
あー、それは……。
日曜はどうしても、朝のテレビタイムがあるからねぇ……動きたい気持ちはわかるけど、ちゃんと休んでな?
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あっ!王子様達に国の人追い払ったこと伝えたい!
でも移動描写しちゃってるなぁ…どうしよう(悩
ゾフィヤさんもお疲れ様です、おやすみなさい!
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>>-151
[なでられ、ふにゃりつつ、ぎゅむっ]
休むのも正義と思いつつ、とても悔しいのでした。
7時からの見たがってるので、実は平日より早く起こさないとなんですよね(苦笑)
かぁさまも、無理なくファイトですー。
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>>-153
[ぎゅむって来るこをかわいいなあ、と思いつつ、よしよし]
あー、それは早起きしないと、だわ。
うん、とはいえここまでやっとけば、後は見守るだけになるからねぇ……。
やれるだけは、やっとくわ。
あと、移動した御仁に伝えたいなら、風で声を流す、もありじゃないかね。
風属性のある種特権。
……は。
[青年から告げられた望みに、神魔はぱちくり、と瞬く。>>53]
あらまあ……随分と、慎ましい願いだねぇ。
ホントにそれでいいのかい?
……一応聞くが、後から『今のなし』はきかないからねぇ?
[念のため、確認を取る。
ささやかな望み叶うを願ったものが後から生じた我欲によって後悔する、というのはよくある事だったから。
神魔としては、聞かないわけにはいかない、とも言うのだが]
……まあ。
主がそれで構わない、というならば、それでもいいさね。
わちきが嘴挟む事でなし。
それで、そちらの娘っ子は、いいのかね?
主らそれぞれに、願い叶える権限はあるんだよぉ?
[そんな風に、問いを投げかけて。
答えを得たなら、神魔はふ、と息を吐く]
さて、それじゃあ……。
[言いつつ、すい、と右手を上に差し上げて]
……世の願い、祈り、渇望を喰らいて力と変えしもの。
……『願いの珠』守り人たる吾に応じ、顕現せよ。
[紡がれる言葉に応じるように、差し上げた手に菫青石の色の光がふわりと落ちる。
落ちたそれは球形を取り、色鮮やかな宝珠を形作った]
……『願いの珠』、想いを糧に力を放て。
これなる紫羅欄花によって絆結ばれしものたちを。
求めるを与える呪をもって言祝ぐこと。
汝が守り人、カサンドラの名において命ずる。
[歌うように唱えられる呪は宝珠を包む菫青石の煌きを増してゆき。
やがて、周囲を照らし出すほどに高まったそれは唐突に弾け飛んで。
ふわり、ひらり。
そんな感じで、紫羅欄花もつ者へと降り注いだ。**]
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わぁぁ![まずは中身で手パチパチ]
>>-60
わぁい。ありがとうございます!
おじさんも素敵すぎていっぱい遊んでしまいました。突っつき方といい、ネタといい秀逸すぎて。懐かずにいられない。
微妙な睡魔が台詞間違えたのは痛恨でしたが。かぁさま達に披露するときはちゃんと戻せるはず…?
>>-154
なのでした。
あぁ、それはたしかにやってしまっておきたいところですね。Wドライブですし。納得。
はっ、そうかその手が!
流石はかぁさま![おめめキラキラ]
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とりあえず、ここまでやっときゃ後は記憶回復ロールだな、ってとこまで持ってった所で、俺も落ちます。
ある意味、ここからが大変なんだよなあ、とぽやぽや思いつつ、また昼間にー。**
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みふ、読めたー。
[大量の素敵ログに、兎猫満足げ]
>>-60
あそこは拾っていただけて、本当にありがたかったのです!花…なれてたのかな?幼過ぎて餌付けの図になっちゃいましたがw
おじさんはメンターマスターでしたね!(謎言語)何度おじさま呼びしたくなったことか…中身はみ出し注意報。
とっても安定安心のskさんでした!
さて、表繋げるのはどうしようかな…[もちもちトプン]
[落ち着いたようだし社へ戻ろう、と思ったところで聞こえてきた話>>5に気を引かれた]
あ、そっか。
[懸念の元は追い払ったことをどう伝えようかと考える。王子の答え>>11にフムッとなり、彼らのもとへ舞い戻るか逡巡したあと、今はまだ少し距離を取っておく方を選んで]
選ばれざる者は退場願った。
神魔は全てを了解しているから。
遠慮は必要、ない。
[精一杯の威厳を込めて、風に声のみ運ばせた]
…見張っている訳でもないから、心ゆくまで過ごすといいの。必要なら、外への道も示せるから…
[きっとその方が神魔は喜ぶ、と思って付け足した部分には素の幼さが出てしまったが。
色々気になって、そんな提案もしてみるのだった*]
― 湖畔・社前 ―
[菫青石の風>>0が吹くと、急ぎ湖を渡り戻る。湖近くにいた人々には、多少なり影響を出してしまっただろうか。
初めて目にする機械鎧や翼にも興味は惹かれたが、今は流石に優先するものがあって。
一陣の風となって橋の横へと舞い降り、そっと神魔>>31の背後に控えた**]
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王子様ともちゃんとお話出来たらいいな!で提案という名の希望を混ぜつつ。
でも新米眷属的にここは外せなかったので、こうさせていただきました。
いぃさまどうするのかな?というのも気になったので、少し手前で今は止めつつ。
そういえば、いぃさまとは入村タイミング近くてビックリしましたCO。設定とかも殆ど聞いていなかったから、姉さま呼びにも吹いたりとかw
さて、1時間くらいは転寝られるかな?
昼間は神出鬼没出来るかどうかですが、またよろしくお願いします**
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あっ、そだそだ。
リュカ&ローさんや、ご兄妹は気付くの自由にでお願いします。こちらもせめてト書きで触れてはおきたくて。
横すり抜けてったりとかしたかもしれません?のイメージが湧いちゃったのでした。
ではでは**
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ヒーロータイム終了後の顔出し。
社の傍には願いを叶える人しか行けない、で合ってるだろうか。
橋を挟んで遠目に見る感じかな。
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ゾフィに励まされてる。
しかし実はそこまで落ち込んではいない俺だったw
元々ダメ元で来てるからなぁ。
でも来なきゃ逢えなかったってのはその通りなので、素直に喜ぶ俺である。
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おっと、出かける前に覗いたら。
願い叶えが一段落したら、渡れるようになるよ。
今は、社の周りに結界があって弾かれる感じ。
……てのを出し忘れてたわ。
深夜脳は何か抜けるやねぇ……。
といいおいて、また後でねぇ。
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お、出かける前にありがとな。
なるほど、そんな感じか。
じゃあ終わってから探索の許可取りに行こう。
あと『神魔』に四肢の再生は可能なのか聞く心算だったけど、何か聞かなくても良くなってきてるんだよな(
こっちは割愛するか。
/*
一撃ぴょこり。
くろねこさんはお出かけおきをつけて。
は。そういうの全然考えずスルッとかぁさまの所いっちゃいました(汗
眷属なら潜り込み同席でも許されるかな?
そして傭兵さんの近くに行けたら、触りたい…!オートメイル、設定見た時からドッキドキで。流石の龍猫さんクオリティな動きに感動だったのです**
[>>50イェンスがどんな思いで記憶を取り戻したいと踏み切ったのか。
それは彼が言葉にしない以上、私に分かることではない、けれど。
それでも、その理由に少なからず私が入っている──入れてくれているとは分かったから。
紡いだお礼に返されたのは、ほんの少し呆れたような、でも優しい。
>>2:‗22聞き覚えのある、>>51言葉だったから]
…えぇ。
わたしも、
かわってない
から。
[貴方は覚えていなくても。
私も、貴方の知っていた私のままだよ、と。
そんな無意識で答えたところで、>>52神魔から改めての声がかかって]
はい、お待たせしてすみませんでした。
[話を中断してしまったことと、今のやり取りを見守られていたような状況だったこと。
二つの理由で頬を染めながら、頭を下げて。
>>53>>54イェンスが願いを告げるのを、そして>>55その願いを聞いた神魔が確認を取っているのを傍ら、黙して居たのだが]
…私、ですか?
[>>56そちらはいいのか、と水を向けられた問いかけにぱちりと瞬いた]
私の願いは、彼にしか、
叶えられないもの、なので…
[最も神魔が彼の願いを叶えてくれなければ、叶う可能性は低いから。
イェンスの願いを叶えてくれればそれでいいと思っていたのだが、少し考えて]
あの。
私だけの願い、じゃなくても良いなら。
私たちが代々守ってきた場所を、
この先も、守っていけるように。
結界の補強を、していただけませんか。
あの地に在るものは、あの一帯の地脈を守る大切な要だから。
もしも私たちが守れなくなっても、誰かのものにならないように。
[今のイェンスは知らない、大事な場所。
幼い頃には教えられていなかった理由は、今はもう知っている。
あの地に埋まる大きな魔石が、あの地の安定を守っているのだと。
今は知らぬものが多くとも、古くの伝承には残っているところもあって。
なんの旨味もない集落をイェンス達が襲ったのも、きっとあの場所が狙われているからだ、とは見当もついていたから。
そんな訳で紡いだ願いだが、元からあてにして来ていた訳ではないから受け入れてもらえなくても別に構わず。
それよりも、いつの間にか神魔の後ろに控えるように立つ>>61女の子が──もしかしたら、、桜色の髪の人も──いつから居たのだろうという疑問の方が大きかったかもしれない。
そんな疑問を口に出す間も無く、>>57神魔がすい、と差し上げた右手。
紡がれた言葉からふわり落ちた菫青石の光が作り上げるまぁるい宝珠の美しさに目を奪われて。
唄う呪から増される煌めき、飽和したように弾け飛んだそれは、舞い散る花弁のように私たちへと降り注いだ**]
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お出かけ前にだだだーっとお願い叶えてもらうまでの流れを投下して離脱ー。
お願いは叶えてくれなくても構わないのよーと言いつつ、出せてなかった設定をひとつ明かしていくのだった**
赤虎目石の剣士 イェンスは、壁|・)みょ
足が治れば、どう生きるかの選択肢が増えるからな。
幅を広げてやりたかった。
[自分が限られた選択しか出来なかったから、せめてこの子供は、という想いは確かにあった。
足を失った状態よりも、元の身体の方が良いことは誰よりも知っていたから]
……ああ、放っておけなかった。
[ゾフィヤの問いかけ>>_24に頷く]
そうか、ゾフィにもそんな経験があるんだな。
[きょうだいと逸れた子に世話を焼いた話を聞けば、やはり双子だな、なんてことも思う]
[自己満足であれ、その願いがなかったら、と声を途切れさせる妹>>_26へと視線を移す。
確かにこの想いがなければ『神魔の領域』に行こうとは思わなかった。
願いは叶えられなかったけれど、別の想いは繋がった。
途切れていた絆が再び紡がれた]
───……そうだな。
[万感を込めて言い、笑いかける]
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