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/*ドロシーがLWのつもりでいたのは知ってたが、最終日想定がどういうのか全くわからず、あの手この手で聞き出そうと赤発言した結果、忠誠を誓うことまでやってのけたことを暴露しておく
俺1人の意見で全部決めるのはちょっとビビるチキン……でも時間ねーしなー…(ふるえ)
/*
RPの結果がすべて!
だと人狼騒動じゃ時間が足りないから、多少はPLの意図が混ざらないと回らないと思ってる系PLですどうも。
PCが吊られる気がないのはこちらも同じなんで、そこはむしろいいぞもっとやれ!です。
あと、前提として中身が
『全員がやりたいことをやれるように運営する』
という意識でやってたが故の行動なんで……。
全員なんて無理ですけど、できるだけ、ね?
そうじゃなけりゃ4dキレてませんて……。
(本当にあれはスマンカッタ)
だからまあ、当然のように最終日ギリギリまで縄使うつもりでいました、と。
あとまあ、ここまでやっておいて盛り上がらずに終わらせるのは、襲撃で落とした人たちに失礼かな、とも思ってますんで……。
本当は生きたかったのに、襲撃先になったせいで生きられなかった人もいるでしょうから……。そして熟々4dすまんかったとなってる
/*
ドロシーがタイマン張るには、ちょっと村側視点でドロシー黒の情報少なすぎるからないだろうなーと思ってましたCO←
/*
銃殺したいんだろーなーと思っていたが、ノーラがそう動かなかったんでRPがキレたんだなと思ってました(
まー、一応狼はストーリーテラーなんでかなり神経使ってたりしてました、が。
私もかなり手順よりの思考なんで、RP的には最悪なPLですけども。
意図がないのは、聞き出して本当に出て来なかったからそうなんだろうな、とは。
だからこちらも強く言えなかったというか……
/*
(ながら作業のせいで返事が遅くなってる人)
あ、いや、あの……気分を害されたなら本当に申し訳ないです……。
今こうなってる以上、明日エピでもいーやーとは思ってます。
口下手というか、色々伝えるのが下手なんで、自分の意思しか通してませんが、みんなが楽しむことが第一前提ですので……
そりゃ、誰かいねえか探してたからな
そしたら話し声が聞こえたからこっち来ただけだ
[なおここまで事実である>>127。]
そりゃ横入りすんだろ、こんな険悪な雰囲気
残り6人しかいねんだぞ?
無駄な争いを止めさせて、人狼駆除した方がよっぽど冥福になんだろ
すげえ話しが飛躍してるぞ
疑心暗鬼で誰も信じられなくなったか?
下手に力んでもいいことねえぞ?
[まあ、余裕綽々で登場したから疑った、というのはわかる。
おまけに今刀ないし。
それでもちょっと飛躍してる気がすると感じる男は、彼の中にガルムがいることを知らない>>128。]
[まだ幼かった自分には、何の実験をされていたのか知らなかった。
大勢の大人の人に追われていたのは知っていた>>128。
ただ、それがどうして自分を追い続けるのか知らなかった。
だってぼくの中にそんな危険なものが植えられたなんて知らなかった。
おかしいとは思ったよ?
気が付いたら動物の無惨な死体が足下にあるんだもん。
自分が血塗れになってるんだもん。
でもまさか、人間を殺して食べるような獣になるとは思わなかったんだもん。
知っていたらあの時>>0:25、“生きたい”なんて言わなかった。
誰も教えてくれなかった。
ただ自分が何かを襲い、喰らい、追われて逃げ続けて。
恐怖に心を支配され、縋る相手もなく、誰かに助けを呼べるわけもなく。
力尽きて死にそうになったとき、やっと手を伸ばしてくれたのが“春の神”だった>>0:25。
幼く、何も知らなかった少年は、やっと見付けた“暖かさ”に縋るしかなかった。
やっと見付けた“手”を離せるわけないじゃないか。]
[ もし、あの頃に戻れるなら、ぼくは迷わず死ぬのに――!! ]
[獣に身体を支配されてる今。
どんなに子供が叫んでも、誰の耳にも届かない。]
特攻隊長 ゲオルグは、【海賊】船長 ドロシー を投票先に選びました。
特攻隊長 ゲオルグは、調査員 クレステッド を能力(襲う)の対象に選びました。
[話しを誰かに振られ>>159、そちらを見ればまだ彼女はいたか>>151。]
何だ、お前いたのか?
[いつもとは違う、本性丸出しの歪んだ嗤い。
それを見て彼女が壊れるならば、それを見て愉しみたいが、そうも言ってられないようだ。]
気付くのが遅えよ
さっきのお前滑稽だったぞ?
“ただの人間”を人狼呼ばわりしててさぁ
[下卑た嗤いを響かせる。
徐々に赤くなる眼>>158に、こちら側へ堕ちるのかと思っていたが、最後の最後で足掻くのか>>166。
ああ本当に不様で滑稽だ。]
ああそうかよ
ならお望み通り喰ってやるよ!
[こちらへ向かって走りだした相手>>166に言い放てば、獣の爪を振りかぶる。
直進で刺すために走ってきたならば、避けてから横凪ぎに壁へと叩き付けようとするだろう。
斬り掛かってきたのならば後退して、隙をついて両目へ爪を食い込ませよう。*]
[肩に食い込ませた身体を壁の方へと投げ飛ばせば>>181、爪に付いた血を舐める。
ああ、やはり血は旨いな。]
くくく……
[滴り落ちる血に舌舐めずり。
さあどこを喰ってやろうかと考えていると、伸び始める鋭い爪。
――人狼の覚醒。そうなら迎え入れようと思ったのに。
男と同じ赤い瞳で睨み付け、ナイフで斬り掛かってくる相手に鼻で笑った。]
まぁだ抗うのか
抗わず、こっちに来たら楽なのに
[嘲笑う。
それでも襲ってくるならば容赦はしない。
“降り掛かる火の粉は払わねばならない”
そんな大振りな攻撃じゃあ、避けるのは簡単>>183。
掠り傷程度ならば物ともせず、適当に躱せば喰らうために、彼の心臓を狙って一突きするのだ。*]
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