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吊フラグといっても、私は死ねないことを知っている……
▼狼だからな……今日。
だ、だがな、RPの流れで、▲で処理してくれるとこもあるじゃろ!!!(きたい)←
……………楽しいなら良かった。
[その声は、少しだけ安堵した声。>>*2
同胞が満足しているならば、それが一番。
たとえそれがかつての彼から
変わってしまっていたのだとしても]
ノーラは………あれ、でも。
私が拾ったやつなんだ。
喰うなら喰うで、私が責任をもつ。
[目覚めてから。
ぼんやりとしながらも、覚えていた言葉に
そう返してから]
……狩は今日は、私は
W降りかかる火の粉は振り払うWだけだ。
獲物を積極的に求めようとは、
……ちょっと、無理だ。
私の一票はミーネにしておくつもりだ。
そして、どこまで出来るかは分からんが、
ミーネに疑惑を向けられたら。
……………だってミーネはノーラを信じた。
そうなのだろう?
[それも致し方ない事だけれども。
それなら。
殺すよりもただW落としてW仕舞えば良いと
そう、冷えた心が囁いた]**
[今日の一票は、赤い声で
ここに入れる、とは宣言した。
だが皆がそこに入れるとは限らない。
自分が勝手に宣言しただけ。
しかし、人間を最後の一人まで
殺さないといけないんだろうか。
だとしたら、自分は誰を殺そう。
誰を、殺せるだろう]
……
私たちの方なのだろうな……。
[それでも、生きたいって。
同胞と共に生きたいって。
ひとりぼっちはもう、嫌なの]**
『ガーディアン・システム』 スノウは、『ガーディアン・システム』 スノウ を投票先に選びました。
[自分はさてどうしようか。
闇の中を手探りで歩いている気分。
身体の方は、ナネッテに殴られた頰と自分で食った指ぐらいしか怪我がない。
狙おうと思えば狙えるが、誰を狙ってやろうかと。
そう考えていれば狩り先の話を聞けたのだったか>>*4。
先程見た現場を思い出し>>13、怒ったような案じるような声を返していく>>*4。]
……かなり花片が落ちてましたが
怪我の具合はどうなんです?
……まさか命に関わるとか言いませんよね?
[そう、案じることしかできない。
自分には怪我を治す力も、知識もない。
できることは、苦しまないように殺すだけしかできないのだから。*]
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>>34 ゲオルグさん
「同胞を探して彷徨い歩く。」
首なし騎士さんではありますが、が、
しかしそれはあまりに、人狼sに申し訳ない〜〜〜〜〜
あうあう、ミーネさんのご希望伺ってからと
思っていたけど、
それくらいなら私が、なんとか…
いや、うん、人狼sも、
最終手段ではあると思うので、
仄めかしてくださってるだけかなあ…とは
まだクレステッドさんのオン時間でもないし
>>35ドロシーさんが切ない〜〜〜><。
もう2狼生存+ナネッテさん+クレステッドさんと私も人狼化で
人狼的バッドメリーエンドでいいじゃないですか…
と一瞬脳裏を過ったけど…
ミーネさん、人間だった…ので、却下
/*
しかし、
ミーネさんのご意向を伺いはしているのは、
ミーネさんのロールに、ドロシーさんやゲオルグさんが
人狼だったら、勝ち負けは不明でも、
止めようとする、とあったからというのと
縁故やフラグ的に、
ドロシーさんなら、ミーネさんかなあ…と
私はドロシーさんとでも大丈夫なように
一応、少しずつフラグなげてはいるけど
ゲオルグさんとの方が、縁故もフラグも強いから……
しかし、この切ないドロシーさんを、
ミーネんさんがキリングに行こうと思われるかが…
守るため、ならいいかもですが…
其の場合はもうミーネさんのご判断に
船の運命を委ね…つつ、出来る限りのことを。
……片目、やられた。
[黙って誤魔化そうとも思った。
実際、それを言うまでにかなりの間があった。
でも分かってる。
こういう時、黙ったままにしておいて
あとでバレた時の方がより厄介なのだ。
見つかったら謝ろう。すぐに伝えよう。
くすねた蜂蜜も、大きな怪我も。
もぞもぞ、声の向こう側では
せめて布団をかぶって逃げようと姿があったり]
今は、少し熱が出ているから
医務室で解熱剤を飲んで大人しくしてる。
ここなら水分も取れるからな。
大人しくして、生き延びてやるから
これで死んだりはしない。
……体の中にも多少の薬草はあるから。
[だから休めば大丈夫、と。
必死に伝えてみるの図]**
[目が覚めたのは、事後______ではなく、眠ってから割と直ぐだった。
もう人狼事件は解決したのだろうか?他の皆は何処に行ってしまったのだろうか?
ぐるぐる考えながらNルームを出ると、静かな船内に、一方向だけ何か話し声や物音が聞こえる。
それが何処だっただろうか。
話し声の方を探ってみる。
聞き耳 84/70(静か+20)]
[静かな船内ではその声や音は響いていただろう。
物音のする方へ行ってみたはずが、どんどんその音は小さくなっていき、やがて迷う事になるだろう。]
[ 無理、という言葉に、眉を顰める。
聲を発しようとすれば、ゲオルグが言ってくれたか。>>*6
ひとまず溜飲を下げ………ようとして。
片目をやられた、と聞こえたならば、再びぶわり、と視界が赤に。 ]
…………片方、いりますか?
[ つい、そんなことを言ったのは。
気の迷いである。きっとそう。
─── 自分では、
"二度"殺すことができなかった、からだ
休んでも良くならなかったら?
彼女はゲオルグが、食べてしまうのだろうか。
それは彼ら次第、協力者のナネッテが関与することではないから。
ただし、必死に大丈夫と伝えたとて、心配しない訳ではないのだ。>>*7
布団をかぶって逃げようとしても無駄である ]**
/*
お返事ありがとうございます。
はーい、大丈夫ですにゃ、
お互いに気を付けましょう〜
おつかれ、をありがとうございますにゃ!
もふもふぎゅうう
[当てもなく船内を彷徨っていると、2匹の鴉が目の前に現れる。
2匹はそれぞれ目が一つしかなく、片方は右目が蒼、もう片方は左目が紅だった。
『何処に行っているんだ?研究所はあっちだぜ?』
『研究所で博士の協力をして欲しいの!』
2匹の鴉はそう告げる。]
どういうことだ……?
この船に研究室なんてあったっけ?
[『まあ来ればわかる!』
そう話す2匹に着いて行き、ようやく研究所へと辿り着くだろう。]
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