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……そうか。
ナネッテじゃなく、君だったのか……!
[ しかしそれを叫ぶのが、彼と同じ瞳に赤を宿した者という皮肉。
説得力など欠片も存在しない。]
[ぺたりとしゃがみ込み、
手にした銃を床に落とす様は>>146、
実際は分からずとも、
どこか、心もとなげにも見える気がして。
昔なら、そのまま抱き締めていただろうに…。
そうしてやれない今が、ひどく哀しくてたまらない。]
私は、お前達を売ったことはないよ
私が金馬号を出たのは……居場所を突き止めた父が、
攻撃してくるのを、防ぐためだった。
間に合わなくて……すまない。
ああ、首を掛ける覚悟の程は受け取ったよ…‥
それは信じていもいた。
[まっすぐに向けらえた翠を、
翠緑で、同じく真っすぐに、見つめ返した。
その翠が明るく笑うのが、とても好きだったのに。]
[ 身体が熱い。
きっと彼は僕と同じ……
──いや、同じではない。僕は人間だ。
でも──誰が認めてくれるのだろうか。
そんな時、聞こえる誘惑の囁き。]
[ ──分かってる。
ガルーになれば、こんなに苦しむことは無くなるのだろうに
何故僕は人間に縋りついている……?]
……違うっ! 僕は人間だ……!
君が、この船の無実の人たちを殺したのかっ……!
なら……僕は人として……
[ 感情を抑えきれぬまま、レーザーナイフを握り締め
男の前へと単身駆ける。
今の自分は自らの力を100%も出せぬ状態であり、
更に人狼をも食い散らかす変異種相手に
勝てることは──まず無い。]*
コラサーヴの民に押し付けられた小細工なら、
どんなにいいだろう、と私も思ってるよ……
ドロシー、お前は信じられないかもしれないが、
今でも、心から、大切に想っているから。
[ ドロシーが掌に咲かせた赤い薔薇は。
こんな時なのに――…やはり美しいと思った。
優しい少女が編んでくれた、花冠の想い出は。
今は――…あまりに、遠くなってしまったのに。
哀し気に笑う彼女の掌が、薔薇を握りしめ、
赤い雫が滴る。]
―――…っ、ドロシー手が傷つく…!
[ ざわり、脳内のガルーがざわめくのを、
唇をきつく噛み締めて堪え。
傷ついた少女の掌を、とっさに止めようと、
手を伸ばそうとするが。
赤い雫への彼女の反応は、どうだっただろうか。*]
[ 一瞬でも堕ちそうになったこの心。]
[ 幾多と無く衝動が襲い掛かるこの呪われし身。]
[ なら…… 僕は人として……死を…… ]
/*
吊り先争奪決定戦には負けたけど襲撃先には入れた…!
ああやっと墓行けるうぅぅぅぅ
結局ソマリのときと同じだけ生きてたじゃないか!!!()
つかこの大事な日に箱の調子悪いのまじやめてええええもおおお
/*
にゃー、ちょうまっはで書いたら、誤字脱字が……(ふるえ)
伺う→窺う
掛ける→駆ける
アンカーは>がいっこ抜けてる……うぇぇぇぇ、
/*
◆【オーディンの箴言の発見後】
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
◆ヨルムンガンドとの戦闘を追記してありますので、
ご参照ください。
[サブ・ラボの【オーディンの箴言】の栞を読んだ後。
メイン・ラボの入り口の方から、
「シューシュー」という、何かを吐くような
不気味な空気音に似た音が聞こえます。
めいん・ラボの扉の上、何も見えなかった天井に
ゆっくりと、巨大な半透明の毒蛇が、姿を現します。
体長は10m近くあり、太い胴体は人間なら数人を
丸のみできそうな程。
それはゆっくりと色彩を増し――…数秒で銀色の鱗と、
爬虫類特有の、冷たい蒼い眼をした、巨大な蛇となります。
銀色の牙が尖る顎から、チロチロと赤い舌と、
ぬるぬるの蒼い毒液を滴らせています。
「ひぇええ、ヨルムンガンドだぜェ!」
「ヨルムンガンドだわ! 気を付けて!」
フギンとムニンが騒ぎだします。]
/*
ここから先は、まとめページの
◆ヨルムンガンドとの戦闘
に、具体的な戦闘方法がありますので、
ご参照しつつ、希望者は、バトルも楽しまれてください。
7dになったら、頃合いを見て、
次の、レーギャルン・ボックスの天声を落とします。**]
[話しを誰かに振られ>>159、そちらを見ればまだ彼女はいたか>>151。]
何だ、お前いたのか?
[いつもとは違う、本性丸出しの歪んだ嗤い。
それを見て彼女が壊れるならば、それを見て愉しみたいが、そうも言ってられないようだ。]
気付くのが遅えよ
さっきのお前滑稽だったぞ?
“ただの人間”を人狼呼ばわりしててさぁ
[下卑た嗤いを響かせる。
徐々に赤くなる眼>>158に、こちら側へ堕ちるのかと思っていたが、最後の最後で足掻くのか>>166。
ああ本当に不様で滑稽だ。]
ああそうかよ
ならお望み通り喰ってやるよ!
[こちらへ向かって走りだした相手>>166に言い放てば、獣の爪を振りかぶる。
直進で刺すために走ってきたならば、避けてから横凪ぎに壁へと叩き付けようとするだろう。
斬り掛かってきたのならば後退して、隙をついて両目へ爪を食い込ませよう。*]
──現在・第四エリア、りんごの木──
[幸い?本当に?
どうにか傷を増やさなくて済んだが(>>160)
どこかで、どちらでも良いと思う自分もいて。
どうして躊躇わずに
自分に傷をつけられた?(>>4:236)
生きたいと願いながらも、自身を
より護ろうとはしなかったのか。
自分が傷ついたら悲しむと言う人がいるのに
敢えてそれを試すような真似を。
ああ、きっと足りなかったんだ、なにもかも。
きっととうに狂ってしまっていたんだ。
だから娘の行動はチグハグで、
ひどく危なっかしいから。
生きたい?本当に?]
" 頼れる先輩 "も良い表情出来るんですね。
" 可愛い後輩 "のために訓練相手になってくれませんか?
[ ナネッテの心底愉快そうに細められた眼>>168に言う
クレステッドはゲオルグに立ち向かったが
ゲオルグとの勝負には分が悪いように感じ
少しでも役に立ちたい、とナイフを握る。
怖い。
今までこうして前線に出た事など殆ど無いのだから。
今までドロシーやゲオルグ、先陣を切る人たちの背中に守られてきた
…でももう、守られるだけの私では居られない。居たくない。
ナイフを一閃。
長い邪魔な髪をバッサリ切り落とすと
ニコリ、微笑んで彼女へナイフを向けた ]*
[ どうして私が人狼なのだろう?
確かに同胞は手に入れることができた。
それでもかつての仲間は全て失った。
それでも私の生きている意味とはなんだろう?
人を殺したくてたまらなくなる。
人の生き血を啜ってみたい。
けれど駄目だと踏みとどまっていても
人間は決して私を受け入れはしない。
どうして私は人狼になった?
かつての私は人であった筈なのに。
ここに居てはいけないなら
私はどこにいけば良い?
悲しみが私の全てを変えてしまう。
大切だったはずの仲間たち。
私ももうあなた達は要らないよ。
それでも本当に生きていたいと願う?
私は私が分からない。
粉々に砕けた優しい思い出の欠片。
全て捨ててしまわなくては心が死んでしまう。
けれどそうしてまでこの果てしない世界で
生きようとする意味は、何だろう?]
[ 何もしないでも赦されていたい。
でも、そんな訳ないことくらい
コラサーヴで思い知らされてたから。
だから自分がいてもいい場所を必死に探した。
自分の足で立たなければと。
皆に必要とされるように。
皆を守れるように。
でも。そうじゃないって気付かされた時
そうまでして生きる意味は何だっただろう]
確かに、私はノーラの名前を口にした。
そのタイミングで通信が途切れたから
誤解させたのだろうと思う。
……もう少し早く、私がそれに
気づいてやっていれば。
[そう仕組んだのは自分だけれど。(>>161)
ヒトの心が戻ればちくりと痛むから。
だから真実に近い嘘をまたついて、
そうして娘は逃げる。
逃げ切れるはずもないのに]
……それを、信じたいよ。
信じても良いのかもしれない。
けれど、それでも皆に一言あっても
よかったんじゃないか、とか。
……今更、そんなむかし話。
[そう、今は、今を生きるしかないのに。
どうしてそんな昔話をしてしまうのか。
体がかたり、と震えて。
どうしたものかな、と迷いが生じる。
なにに?生きることに!]
………………心から?
[大事なのに、貴方は疑うのだ。
人の心を揺さぶり戻すような言葉を紡ぎながら
矢張りそれでも一番は自分ではないし、
自分だってそんなものになれると思ってない。
ただ、甘やかして欲しかったなと。
今更ながら、そんな言葉が思い出される。
それでも力任せに握りつぶしたバラの棘で
滲んだ血に彼女が哀しげな声をあげたなら]
放っておいてよ!!!
どちらにしても、殺すくせに!
私のことを信じきれないくせに!!
ミーネも!あなたも!!
結局、口だけなんだ。
本当の同胞じゃない!!!
[寂しくて、寂しくて、ただ甘やかされたくて。
ああもっと、自分からいえばよかったのに。
求めなくちゃ得られないのが、それだけで
我慢できなかった。
蓋をしていたパンドラの箱。
開けて仕舞えばただの子供の癇癪が飛び出す。
咄嗟に掴んだのはビームサーベルの柄。
それをグッと、握りしめて]
みんな、みんな、
大っ嫌い………。
[もちろん、自分も]
/*
うーん…これは、投票宣告でいいのかな
本当に、もしドロシーさんが落ちたくなければ、
私襲撃の護衛での延長でもよかったし、
できれば、何か、
バトルなり…、そういうのがあって、
送って差し上げたかったけど…
(主に私のレスの遅さのせいも…すみません><。
ドロシーさん、私が吊りにいったから、
なにか…とかじゃないといいのですが…
ドロシーさんなら…とは思うのですが
ロールも切ない系になっているので…
(すみません、心配性で><。
[ぼろぼろ、涙をこぼしながら、
ビームサーベルの柄を自分の首にあてがい
癇癪の勢いそのままに、
ザシュッ、
ごとり。
首は転げ落ちたでしょう。
娘の体はきっと、その傷口から
花は咲かずにただ血が溢れるでしょう。
娘は、純粋な
コラサーヴ人ではありませんから。
覚醒の年にみなと共鳴できませんから]**
調査員 クレステッドは、【海賊】船長 ドロシー を投票先に選びました。
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