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(ながら作業のせいで返事が遅くなってる人)
あ、いや、あの……気分を害されたなら本当に申し訳ないです……。
今こうなってる以上、明日エピでもいーやーとは思ってます。
口下手というか、色々伝えるのが下手なんで、自分の意思しか通してませんが、みんなが楽しむことが第一前提ですので……
[ノーラの言葉に、そうだよなあ、と頷く。]
あァ、この文面なら、“悪い子”は
ギムレーに行けなくて、
火が届かないのはギムレーだけだから……
どうなるのか、気になるよな。
それに、えいえんにしあわせに、の後が
どうなってるかも……
そっか、
あんまり知られてる絵本じゃないのかな。>>+148
[永遠の幸せ、約束の場所。
それはそれで、どこか、常世のようにも思えずに。
もしもこれが、ただの神話に準えた“ラグナロク探し”ではなくて、何らかの“実際の”意味を持っているものだとしたら?
フェンリルの出現、食われそうになっていたメリー。
現実の出来事とも符合する、三つの冬や、グルトップの襲来、九つの惑星、ギムレー――…
新しい情報が出てくるごとに、まるで理解は出来ずとも、不吉な予感が押し寄せる。
国に確認できない、というハーランの言葉には、そういえばシルに頼んで通信っていう手もあるのかもと、今更ながらに思い至る。
どうやら、亜空間の中にはいないようだし。
けれど、それもできないらしい。>>+148
何か技術的な問題でもあるのだろうかと、頭を抱えるハーランに、不思議そうに首を傾げる。
まさか当人がぶっ壊したとは知る由もなく。]
──現在・第四エリア、りんごの木──
[ヒトの心が砕け散ってしまったドロシーが、
大好きだったがゆえに、裏切りを許せない、
同胞を守る以外は、全て許さないと。
知恵ある麦への警戒からとまでは、
知りえずとも。
震えながら後ずさる様子は、
人間としても、無理のないものには見えはした。>>118]
…‥目が潰されて、
耳を食いちぎられた…?
それは……なんてひどいことを…
[怪我の理由に、一瞬、胸奥が酷く痛んで。
浮かべた表情は、酷く心配そうなものになっただろう。
人狼である父から受けた傷を思い出し、
もし本当だったら、彼女がどれほどの恐怖と痛みを
味わっただろうか、と想像してしまったため。
ドロシーが人狼なら、おそらく、
本当ではないだろう…と頭では分かっているのが。
やはり、妹のように想っている少女には、
心が反応してしまう。]
そうか…ミーネとの通信中に?
一体だれに、襲われたんだ?
[ミーネからそのことは聞いていたが>>5:69。
確認する意味でも、そうたずねる。]
心配だから、傷跡を見せて貰えるか?
…‥‥…終わるのは
すべての人狼が、この船からいなくなった時だ。
[人狼だと思っている彼女に、
それを告げるのは、胸が痛んだが。
噛み跡を見せてほしいと頼んだなら、
今のところ、見せたくないかのように葉の生い茂る
見えない耳を、見られる可能性はあるだろうか。
あるようなら、さらに頼むだろうし、
ないようなら、それ以上は深くは問わずに。]
[父親の可能性に言及する様子は、切なく目に映り。
彼女が人狼なら、これも嘘になるのだろうが。
かつて、彼女から聴いた父親の話と、
自分の父親のようでないといい、願った想いに。
熱の在るという言葉に、案じるように翠緑を眇めて。]
倒れている間に……テオドールが人狼に殺された。
遺体のあった場所には、赤い花びらが落ちていたよ。
ドロシーが昔咲かせてくれた花に…よく似ている気がする。
……不思議だな?
[ 喉を潤すかのように、
一口リンゴを前歯で口にするドロシーへ、首を傾げる。
不思議と言いながら、
可能性には気づいているような口調で。]
[ 何も知らないという様子は、
信じたくなるようなものだったが。
銃の引き金に指が掛かっているのを見れば。>>120
自分も、さも、話のついでというような仕草で、
ホルスターから静かに銃を抜き、引き金に指をかける。
ドロシーの話を完全には、信じてはいないと、
それで伝わるだろうか。]
燻った銀色の毛並み?
それはいつ見たんだ。
ドロシーを襲った相手か?
それともその後に。
[ドロシーを襲った相手というのなら、
襲われたという連絡の直前に、
ディークの遺体の前からNルーム、ホテルで会った
クレステッドには、時間的に無理だろう。
ジークムントの方は、その時間には、私と対峙していて、
私が殺したのだから、なおさらだ。
何より――…クレステッドを信じるなら、
クレステッドが人間と断じたジークムントを含め、
二人とも人間だから。
クレステッドへのガルーへの懸念は残るが、
彼の言葉と心は、信じている。]
[ 逆に言えば、ドロシーの話が、本当ではないだろうと。
銃口をそのまま、ドロシーに向けたなら。
彼女はどうしただろうか**]
[ おそらく、クレステッドとの会話の着地点は見つからないままだろう。
見ているものが、描いているものが違い過ぎるのだ。
だから、その後、何かを言えども、
言い返すことなく会話を畳む。
どのみち、何を言っても、黒と断じた思考には曲がって伝わることは事実で。>>126
ただの通りすがり、と嘘ともつかぬ台詞を吐くゲオルグ。>>96
対照的な者達。>>5:157
肉で腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る狼。
──── 自分が自分で無くなって尚生き永らえるか。
──── 自分が自分である間に自らの意思で逝くか。
その命題の前者の"解答"が目の前にあったか。>>96 ]
[ その瞳に緋色が灯るのを見ながら。>>129
けれど、その獣の思考へ抗おうとしていることは気付きようもなく。>>130
命題の答えは、後者であることも。
自ら襲い掛からないのは"人間"としての矜持か否か。
それでも、ナネッテの首筋からは、未だ鮮血が流れ落ちる。>>29
その中で、理性を保つことはできるのだろうか。
ゲオルグが何を考えているのかは、知り得ないこと。>>121>>122
喰らおうとするならば、譲ろうか。
ただ、"きっかけ"くらいは、差し出そうと。
ナネッテは腰からテーザー銃を抜き、構えた。
殺傷能力は極めて低いものの、武器を向けたのは、こちら側。
にこり、妖艶にも見えるよう、笑ってみせようか。 ]*
[ふたりが栞を見つける。>>+149>>+150
読み上げられた警告めいた文言に、思わず眉を顰め、サブ・ラボの中をぐるり、見渡した。]
敵――すべての扉?
“振り返れ”、って……
[まだ何を意味するのか見当もつかないが、
敵と言われて思い浮かぶのは、あの銀狼の底冷えするような、紅く煮えた瞳。
そのとき、
メイン・ラボの方角から、“何か”の音が聞こえた。>>+152
咄嗟に武器に指をかけ、メイン・ラボへの扉へと向き直り、身構える。
ここに入ってきたのは、ヴェルナーが最後だった。>>+131
メイン・ラボには人は残っていなかったように思うが――…
慎重に、けれども即座に扉の方へと身を滑らる。
皆の位置を視界の端で確認しながら、耳を欹てた。
もし何かが“襲って来る”ことでもあったなら、引き金を引く準備は出来ている。
あるいは、何か向こうで状況の変化があるようなら、確認を試みる必要もあるだろうか。]**
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時間的にあれだったので、
ちょっと強引な理論で、
銃口を向けてしまって、すみません><。
うう、秘話で確認したから、できることで、
ロールだけからのロールじゃないから、申し訳ない><。
RPだけだったら、絶対落ちたくないっていうように
見えてしまっていたので、
明日を創るためには、私の方が襲撃される➡護衛発動
ルートを選んだと思います…
村からは、私が強引に
ドロシーさん吊りに動いているように
多分見えているかもなあ…
えええ!?って思わせてしまっていたら、すみません。
/*
ミーネさんがこっちに来ているのは、
いまわの際に居合わせたいのか、
それとも、ドロシーさんを庇って死にたいとかかなあ…
両方想定しておいて、RP的にどうなっても準備しておこう
ドロシーさんは、吊りでもそうでなくても、
最後まで足掻きたいとあったし、
ううん、なるべく皆さんの
RPのご希望を汲めれば…が、がんばろう。
/*
>>137
ああ、時間軸的に変なことを言っている…
クレステッドさんの方は、ジークムントさんの方は、
襲う前で、
クレステッドさんの方は、後です。
すみません、ちょっと寝不足で頭が回っていない…
うわあ、バトルロール時に
変なことしないように、きをつけなくては…
ドロシーさんに失礼すぎる><。
がんばります、うう…
/*
>>*47ナネッテさんも有難う御座います。
まあぶっちゃけて言うと、だからこその「PL視点で吊り投票」が活きてくるのかな、とも思ってました。
どんなにPCが生きたがっていても、システムは非情(ドヤァ
今回はその可能性が高いだろうなー、それともRPPとかになったりする?そうなるとどーなる?とはワクワクしてました(てへ
>>*48ゲオルグさん
大丈夫。深呼吸はしたけど←
返事が短い時はたいてい母ちゃん頑張ってる時です(トイレとかね、うん。まだ1人じゃ無理なの。
個人的には、どこかで私以外の吊りキリングが発生しない限りはPL視点投票で私だと思います。
むしろ、村たて様に既に本日は▼ドロシーをお願いしてしまいましたので、撤回しない限りはそうなると思います。
私も別にそれで良いかな、と思っておりますので(もともと想定内でもありました)
こちらから撤回するつもりは今のところありません。
色々お騒がせしてすいませんでした。
ロル書きに沈みます。**
ー 第3エリア・倉庫 ー
[笑顔は上手く張り付けられなかったらしい。
ヒデェ顔と言われた、しかも笑われてしまった。
いつもなら冗談かおふざけノリで返しながらムスッとなっていたかもしれない。]
うっ……仕方ないじゃないか……!
[ヒデェ顔にしたのは機関長だからね!
なんて、誰が悪いも何もないのに心の中で責任を押し付ける。
仲間達が疑いあい傷付けあい、挙句死亡者まで出たのが悲しくて。
でもまた話せているのが不謹慎ながら嬉しくて。
今は涙を出さずにいるけど、それでもそんなごちゃ混ぜな心境でちゃんと笑えなかっただろうから
"ヒデェ顔"というのはドンピシャ表現だっただろう。
ただ、悲しいかな。
エディの頭に伸ばされた手は頭をすり抜けてしまう。>>+79すまないこの空間ではそうなってしまうんや。
その事に一瞬驚くエディだったが、死んでるからこうなってしまうのかとスッと察して。]
ちょっと、僕もう子供じゃないよ!
機関長の方が子供みたいに頑固な時あるし!
ドロイドの事とかドロイドの事とか!
[撫でられずとも言う事は変わらず。
すり抜けても何をしようとしたか察すればそんな言葉が出てしまった。
テオドールから見ればきっとまだ子供に見えるのだろうが、エディ本人はそんなつもりがない。
歳の問題ではなく、自分に任された責任ある仕事があったから。]
……なんで死んじゃうのさ機関長
そうなってほしくなかったから
通信だってあれしか送らなかったのに
僕が死んでから、皆バラバラになっちゃって
僕が死んだせいで、皆が……っ!
[いつもの雛鳥モードになりかけていたのに
なりかけて思い出した影響からか色々と思い出してしまったらしい。
感情が込み上げて来ているが、泣きはせず
しかし笑顔はなかった。
それだけそう思い込み、それが原因だと思い込んでしまっている。
仲間には誰も死んでほしくなかった。
言いたかったのは、ただそれだけだったのに。*]
/*
ドロシーさんの、
PLは落ちても残ってもいいと思ってるけど、
PCはそりゃあ、生きたいし仲間を守りたいから、
最後まで必死に足掻くっていうのは、
個人的には、
すごくすごく、好きだなあ、と思います。
あと、RPと流れできめよう!
さあ、かモーン!!というお考えも、大好き!
/*
本来なら、RPはそうあるべきとも思いますが、
長期の人狼騒動村だと、
RPに加えて、村運営というか、
村と赤で、村を共同運営しつつ
なるべく多くの人の希望やフラグを組みつつ、
誰を落として誰を残すか、
終盤と最終日をいかに盛り上げるように作っていくか、
という、ストーリーメイク的な部分で、
PLの意図の読み合いや、フラグ構築重ねとかが、
けっこう必要になってくるので…
寧ろPLの意図のやり取りの為の
ト書みたいになっちゃってる面はありますね…
私も、特に落ち周りに関しては、争奪戦もいいけど
やっぱり、なるべく相手さんのご希望を汲みたいと思うので
PL的な意思が分からないと、
ちょっと心配になってしまって、すみません><。
うん、ドロシーさんのこれまでのご様子から、
絶対つられるのダメはなくて、
純粋にPCロールだからだろうなあ…とは思ったのですが、
でももし、私のRPや動きで何か‥・と
ちょっと勝手に申し訳なくなって、
確認してしまって、ごめんなさいです。
──現在・第四エリア、りんごの木──
[きっと、娘の嘘で彩られるその哀しげな色は、
あの優しかったエレンなら本当な気がした。
そうやって心配してくれるのは今でも
少しだけ嬉しくて、
けれど、彼女はそうしてかつて裏切った。
この船で一番信じてはならない存在の筈。
(本当に?)
(それなら何故、全てが終わった時に
首を差し出そうとしたの?)
(生き残れると思った?
そうしたならそれを
信じられると思った?)
(それともそれすら、自分の嘘?)
あの時の裏切り者に裏切りで返すだけだと、
そう律したい心が揺れる。
それでも、彼女の傷口を見たがる言葉に
瞳を揺らし、彼女から逸らした(>>134)]
誰かは、わからない。
変身?するところとかは、見ていない。
必死で逃げたから………。
[そう言いながら、そっと耳に生い茂る葉を
指先でかさり、掴んで。
ぶちり、ぶちり、毟っていく。
しかし傷口にはビッシリ根が生えて、
傷口の形状は判別できないだろう。
だから。
更に茎の根元を掴んで、それを引き抜こうと。
痛みが走る。せっかく出来た瘡蓋を
無理やり引き剥がすようなもの。
だが、止めなければその手を止めることもなく
根が引きずり出されればそのせいで
ずたずたになった傷口から
新たな血が滴る事になるが、果たして
そこまでなされてしまったのか]
テオドール……。そう、か。
赤い花?
確かに私は赤い花も……と言うより、
様々な花を咲かせられるが。
………。
[すう、と目を細めていく。
口にしたリンゴは咀嚼して飲み込んで、
手にしたリンゴはゴロリと床に落とした。
その視線の先で銃が抜かれて居た(>>136)
ああ、やっぱり一筋縄ではいかないか……]
……私が襲われた時だ。
ただ、一瞬のことだし必死だったから、
細かな差異はあるかもしれない。
多分、その色だったと思………。
[銃口がこちらに向けられる。(>>173)
それに驚いたように目を見開いて、
そうしてから、そっと瞳を閉じた]
…お前が私を疑うのはわかるよ、
ガートルード。
だって現場に花が散らされてたんだろう。
私を連想するのはごく自然だ。
…………本当に。
私は誰に、そんなに恨まれて居たのやら。
そりゃ、誰かいねえか探してたからな
そしたら話し声が聞こえたからこっち来ただけだ
[なおここまで事実である>>127。]
そりゃ横入りすんだろ、こんな険悪な雰囲気
残り6人しかいねんだぞ?
無駄な争いを止めさせて、人狼駆除した方がよっぽど冥福になんだろ
すげえ話しが飛躍してるぞ
疑心暗鬼で誰も信じられなくなったか?
下手に力んでもいいことねえぞ?
[まあ、余裕綽々で登場したから疑った、というのはわかる。
おまけに今刀ないし。
それでもちょっと飛躍してる気がすると感じる男は、彼の中にガルムがいることを知らない>>128。]
[地面にぺたりとしゃがみ込んで、
手にした銃をからん、床に落とした。
ふー……、と長い息を吐き出しながら、
少しだけ顔を上へと向ける]
……コラサーヴの民に押し付けるには
ちょうど良い小細工、だな。
[両手で受け皿を作るように膝の上で合わせ
そうすれば掌の上に咲く赤い薔薇。
真っ直ぐに相手に向けた瞳の色は、
まだ翠のままで]
いくら私が違う、と訴えても。
海賊を売るお前には届かない、か。
私の首など、最後にはきちんと
差し出すと言って居たのに。
[そう言って、哀しげに笑った。
掌の上に咲いた赤薔薇を握り締めれば
バラの棘が掌に赤い雫をにじませた]*
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