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[ だから、ドロシーが人狼だったなら、
―――…その時は、彼女を。>>25
妹のように、愛おしく思う少女を…守りたい、と思った。
何から?
弟と同じように、彼女の脳に巣食うガルーから。
“ 寂しすぎるの。
ずっとずっと、ずうっと一人だった。”>>1:435
胸の痛くなるような、彼女の深い深い孤独から。
彼女がそれを望むかどうかは、分からず。
あまりに身勝手で、偽善的な気持ちかもしれないが。]
[ 飢えと衝動で、大切だった人達までも喰らい殺しながら、
ガルーに自分の心も食らい殺されるような生は。
たとえ仲間がいたとしても、
どれほどの孤独か、弟や父を見て知っていたから。
人狼としての生は――…それぞれではあるだろうが、
経験からの浅はかな思いで、そう考えずにはいられずに。]
[ 彼女が”仲間“を見つけた可能性は想像できる。
父も弟も、テレパシーで“囁ける”完全な人狼だったから。
彼女が人狼として、同胞と生きたいと思う可能性も。
けれど、同胞がいても。
それでも―…もしも、とても寂しいのなら。>>74.]
[ミーネが望むなら、彼女に任せただろうが、
ミーネの願いは>>42、無理かもしれないなら。
私が、ドロシーを守りたい、と。
“守る”の意味と手段が、昔とは変わってしまったことに、
役立たずの心臓が張り裂けそうな哀しみと痛みを、
唇を血の滲むほど噛み締めて堪えながら。]
[それから――…
ゲオルグの養父でもあった、“あの人”との約束を
思い出した。
“あなたが守ったこの船を、私も守ります”
]
[私の人生で、一番幸せに近かった、
金馬号での、“仲間”たちとの日々を想った>>0:76
ドロシーは勿論、ディークや皆にとっても、
“おとうさん”のようだった、マーティンと。
兄のように慕ったゲオルグ、あの頃は弟のようだったディーク。
大切で特別な人だった、テオドール。
笑顔が大好きだったエディ。
ノーラはあの頃はおらず、ハーランはどうだっただろう。
そうして――…優しい茶色のくせっ毛の少女と。
妹のように愛おしんだ、金色の髪の少女。]
[人狼やガルーへの
怒りと憎しみ交じりの、心臓が引き裂かれそうな哀しみと
脳に巣食うガルーの赤い嗤い声と>>5:41
人狼も人間も、“人狼”となって喰らい尽くしたいという
火種があれば燃え上がりかねないかもしれない、
衝動の熾火のせいではない。>>5:43>>6:10]
[彼女が、自分を今は、
裏切り者だと思っていたとしても。
彼女が、“人狼”であったとしても。
私を獲物と見なしていたとしても。
愛おしんだ気持ちが、変わる筈などないから。]
[ 彼女と同じガルーを宿していても、
昔の彼女のように、テレパシーを使えない私では、
“仲間”にはきっと、なれないだろう。
愛情だけでは、寂しさには届かないだろう。
けれど――…心から大切に想うから、こそ。]
[敵うかどうかは分からずとも、そう願いながら]
……ああ、そうだな。本当にこの状況では、
そう思うのは、無理もないだろう。
その目と耳は…どうしたんだ?
顔色も…具合がよくないのか?
[ドロシーのサイコキネシスや蔦や花のことは知るから
>>1:303>>1:414。
本心からの心配と、警戒のないまぜになった気もちで、
そう、尋ねてみる。
テオドールの遺体を調べた時、戦ったような形跡>>5:164。
もあったことを思い出しながら。
けれど声には、昔と同じ>>24、
本心の案じる気持ちが滲んだだろうか。
彼女からしたら、一見は
よい獲物のように見えたかもしれないが…さて。**]
特攻隊長 ゲオルグは、調査員 クレステッド を能力(襲う)の対象に選びました。
──現在・第四エリア、りんごの木──
[娘は殺されるつもりは毛頭なかった。
それが救いであるとも、思えなかった。
大切であった人たちは自分を遠ざけたし、
だからこそみんなみんな嫌いになった。
大好きだったから。大切だったから。
そのヒトの心が砕けてしまった時、
それは彼女の時も同じ。
彼女を裏切り者と信じ込んだ時と変わらない。
大切だったから、大好きだったから。
その裏切りは許すべきものでは無い。
況してや同胞を守る為ならば、
娘はそれ以外を全て許さないのだ。
その所業が鬼畜に堕ちようとも。
下衆の極みを行くものでも。
だからこそ、ガートルードの声が
柔らかなものであっても(>>117)
騙されてはいけないのだ。
彼らは知恵ある麦。こちらに歯向い牙を剥く。
だから娘は穏やかに見える相手に震えを返し、
じり……、と後退りしたのだ]
目が潰されているんだぞ。
耳も
よく自分でも、生きていると思うよ。
……ミーネとの通信中に襲われた。
通信機も壊れて、やっと現状を
確認していたところだ。
……なあ、こんな事、
いつ終わるんだ?
[食いちぎられた。そこだけは完全な嘘。
しかし傷跡はしっかりと花と葉がそれを隠して
そのままでは確認はできないだろう。
必要以上にしっかりと、葉を生い茂らせて
見せようとはしない。今のところ]
私を生かしたのはわざとだとしたら
私は余程、憎まれてるんだろうか。
それとも、人狼とやらが私の本当の父親で
それに気づいて、手を抜いたのか。
……若しくはその両方?
なんて、な。
熱のせいか、くだらない事ばかり考える。
[手にしたリンゴの齧り跡に唇を寄せて、
カリ、前歯だけで削ぎ落とした。
そうすればほんの少しだけ、喉が潤うから]
お前は。ガートルード。
………何か知っている?
私の倒れてしまっている間、
何が……?
[ほんとうに何も知らないと言いたげに
相手に細めた片目を向ける。
その手に握られた銃はその切っ先こそ
相手に向けられてはいないが
引き金に指先がかかり、いつでもそれを
引くことができるようにはしていた]
私は、…………
燻った銀色……?
そんな毛並みしか、覚えていない。
[あえてそう付け足したのは、
見てもいない毛並み。
クレステッドの髪色を思い出しながら]**
特攻隊長 ゲオルグは、【海賊】船長 ドロシー を投票先に選びました。
特攻隊長 ゲオルグは、特攻隊長 ゲオルグ を投票先に選びました。
/*
「娘は殺されるつもりは毛頭なかった。
それが救いであるとも、思えなかった。」
ドロシーさん、メモでは、
「襲撃する気も、つられる気も満々」とあったけど、
ドロシーさんのRPは、これがどこまでPL感情なのか、
PC感情なのかが、うーん…
PLさんのご意思が、RPから微妙に…判断が‥
行動からは、吊られフラグも下さっていますが
うーん…2狼生存がPLさんとしても願いなら、
できれば叶えてあげたいですが…
(村建てとしてはそれでも全然かまわない)
/*
個人的に、花は言い逃れできる証拠なんですね。
言い逃れしにくいのは、むしろ
「四肢には何かに縛られた鬱血痕」>>4:374
これは多分、他にできない芸当だから。
ここを指摘されたら口ごもるやつ。
/*
ただうーん、他の方のフラグもあるからなあ…
特にゲオルグさんとナネッテさんが‥
ゲオルグさんから、私へのはともかく
ゲオルグさんが、中盤からずっと、やりとりして、
育てて、構築してきた最終日フラグなので
できれば、最終日させてあげたいんですが。
村のストーリー的にも、
ちょっとここで2狼勝ちは、悪いわけじゃないですが
物語りとしてもうちょっと盛り上がりがほしいかなあ…
(村建てとしてじゃなく、1PLとしての見解です。
村建てとしては今日エンドでもいいけど、
できれば、なるべく多くの人のフラグや希望は叶えてあげたい
そのあたりは、ゲオルグさんの多分最終日見据えての、
ストーリーメイキング的フラグ構築がお上手だったので
できれば、うん、ゲオルグさんが作りたかった最終日
もっていければと思うのですが……お互いのRP次第ですね。
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